厳選エッチ体験談告白

エッチ体験談を厳選してまとめました。不倫体験、人妻とのいけないセックス、ナースとのH、アブノーマルSEX、乱交H,禁断の近親相姦などエロい告白満載ブログ。

3P

マナカナ似の双子とまさかの3Pエッチ体験談

俺、24歳で社会人2年目の時。付き合ってた彼女は双子だった。
19歳の大学1年生で俺が学生の時に所属していたサークルの後輩だった。

そんなマナカナ似の仲の良い双子姉妹の姉のマナ(仮名)と付き合っていた。二人の外見はホントにソックリで、違いはセミロングの姉マナ、ショートカットの妹カナ(仮名)の違い位だ。

性格は大人しい姉と、社交的で活発な妹、といった感じだった。

ある日、双子姉妹が二人で住んでる部屋に呼ばれて手料理をご馳走になり、3人でお酒を飲んだ。そして、泊まっていく事に・・
何度も泊まっていて、いつも俺・姉・妹の順で川の字で。。。
しかしこの日はなかなか寝付けなかった。

何故かというと・・寝る前にシャワーを順番に浴びたんだが、シャワー後の妹カナのブラトップにボクサーブリーフの様なショートパンツ姿にドキッとしてしまったから。

さらに、前屈みになった時、貧乳故にブラトップが浮いて、乳首まで見えた。最近カナは小麦色にキレイに日焼けしており、ビキニの痕の白い肌にピンク色の乳首が半勃起している姿が目に焼き付いてしまった。

姉マナの裸は見慣れているが、同じ体型とはいえ妹カナの裸を見たのは初めてだった!眠ろうとしたんだが、余計に思い出し、チ◯コまで硬くなってきた。

それで・・こちらに背を向けている姉マナに体を寄せ、パジャマのボタンを外して手を入れ、ブラの下に手を滑りこませて揉みなれた乳を揉み始めた。Aカップの貧乳だが、俺のお気に入りだ!

乳首が硬くなってきて、『あん・・うふ』とマナのくぐもった声が聞こえた。目を覚ましたマナは、頭をこちらに向けて、『だめぇ・・カナがいるのに・・』と小声で。

俺はキスして口をふさぎ、胸を激しく揉む。片方の手でマナのパジャマのズボンを引き下ろし、ビンビンになっているチ◯コをマナのパンティを横にずらしてマナのマ◯コに擦り付ける。


『あん・・だめぇ・・カ、カナが・・ああ』と言うのを無視してマ◯コにズブリと挿入。マナは濡れやすかったし、いつも少しヌルヌルなのですぐに奥まで挿入出来た。

『だめ、だめ、あん』と言うマナの口を手で塞ぎ、寝バックの体勢で腰を振る。
マナ越しにカナの後ろ姿が見えて興奮した俺は激しくマナを突いた。

マナも声を必死に押し殺して押し寄せる快感に耐えてたようだ。膣が急激に締まりだし、マナがイキそうなのがわかった。

すぐ横にカナが寝ている状態に興奮して、『俺もイクよ。中に出すよ』とマナの耳元に囁き、必死に首を立てに振るマナを合図にラストスパート!

二人同時にイッてマナの馴染んだ膣に中出し。
カナにバレるんでは、というスリルが二人の快感を倍増させ気持ち良かった!

しばらく痙攣するマナの身体と膣の余韻に浸ってからチンコを抜いて眠ろうとした。『マナだけズルいよぉ・・』と寝ていると思ったカナの泣きそうな声が聞こえた。

びっくりしてフリーズする俺とマナ。
『ごめんね、カナ・・急にシテくるんだもん』とマナの声。

無言の俺。『ずるいよぉ』とカナの泣きそうな声。
『・・うん・・そうだねぇ、カナもしてもらい・・』とマナの声。

『ええ、いいのぉ?』と俺。マナは振り向いて、『うん。カナとだったらいいよ。シテあげて』仲の良い双子姉妹は特別な感覚があるようだ。よく感情を共鳴するというが・・。

どうやらカナは俺のことが好きだったようで、モテるのに恋人を作らなかった様だ。双子故に直感的に察していたマナは、カナと俺を共有することを決心していたようだ。キッカケを待っていたのだ。

『分かった。マナがいいなら』とマナと身体を入れ替えて、カナの横に移動してカナにキスをする。激しく応えてくるカナに抱きつき、マナにするように愛撫する。

抱き心地はそっくりだが、カナの方が反応が大きいし、積極的だ。小麦色に日焼けした肌に残るビキニの白いアトが艶かしかった。

マナの透き通るような白い肌とは対照的で興奮した。
興奮した二人はマナに見られながら激しく求め合った。

マナと俺のセックスを背中で聞きながら自分で慰めていたらしくカナのマ◯コはすでにグチョグチョだった。終始受け身のマナと違い、自分から貪欲に責めてくるカナは俺のチ◯コを咥えて熱心にフェラをし始めた。

上手で激しい!そして自ら跨ってきてビンビンのチ◯コを自分の洪水のマ◯コに沈め、激しく腰を振り、大きな声で喘ぎだした。

マナは処女で俺が初めての男だったが、カナは反応を見る限り、そこそこの経験があるようだ。

ヤンキー座りで上下に激しく腰を振り、イッて倒れこんできたカナを抱きしめて今度は激しく下から突き上げた。俺にキスしながら再びイッたカナ。

膣の締まり具合もソックリだ。膣の上壁がカナは少しザラついている。
正常位に体位を変えて今度は責める。激しく反応するカナ。

マナはカナの手を握って優しい目で喘いでいる妹を見ている。俺はマナとしているのか、カナとしているのか錯覚に陥るほど、興奮した。

すでに一度マナの中に出しているというのにすぐにイキそうになった。
『あああ、カナちゃん、イクよ!』
『うん・・カナももうだめぇ!またイキそう!』

『あああ』と俺は、カナの中に出したい欲求を我慢して、イッて激しく痙攣して締まりだした膣からチンコを抜いて、何とか外で出したが、勢い余ってお腹から胸、顔まで飛び散った。2回目なのに凄い勢いと量だった。

横で見ていたマナがお掃除フェラをして最後の一滴まで吸い取ってくれた。その日は、俺を真ん中に三人抱き合って眠った。

中高から仲のいい男友達2人に3Pで何回も犯され中出しされた体験談

元同級生に犯されました。中学、高校と仲のいい友達だったんです。A君もB君も・・・。

それなのにすごくショックです。昔からよく3人で遊んでました。大学生になった今も週に1回は集まって遊んでた仲だったのに。

あれはある日、3人でAの部屋で飲んでたんです。それこそしょっちゅうこういう事はありました。その日はAが彼女とケンカしたらしく珍しく荒れてました。慰めながら3人で飲んで飲んで・・・酔いつぶれてそのまま雑魚寝です。

私は夜中に何か息苦しくなって目を覚ましました。するとAが私のブラジャーを押し上げで乳首を吸っていたのです。びっくりして「何してるのよ」といいながら押しのけようとしました。

Aは「ホントはお前が好きなんだよ」なんて言いながら私を押さえつけました。「冗談やめて。彼氏だっているんだから。」って言ったんですが・・・「大きな声出したらBが起きるぜ。」なんて言われて。

それでもいいと思って大きな声で「やめてっ!!」 と叫びました。するとBが起きてしまって・・・助かったと思ったんです。そしたら「何やってんだよ、お前ら。俺も混ぜろよ。」だって・・・。

「やめてやめてっ!」って叫んだんだけど・・・。Aの家は大きな家で周りには聞こえない。彼の両親も留守。結局・・・叫んでも無駄でした。

Bが私の頭の上で両手を押さえつけてAがスカートを脱がせました。Bは足で私の手を押さえ込んでブラジャーをとり、乳房を揉みだしました。Aはパンティーも剥ぎ取り力任せに足を開き、アソコに顔を埋めてきました。

クリトリスをクチュクチュ吸いたてます。指を膣に入れて出し入れし、クリトリスを執拗に吸い上げてきました。Bは片手で乳首を摘み転がし、舌で乳首を弄んでいます。私は泣きながら感じ始めていました。

「すごく濡れてきたぜ。」 なんて言いながらクリトリスを弄び、いいもんあるからと、Aが持ってきたのはバイブでした。バイブを膣に挿し込み、クリトリスを吸いたてます。

声だけは出さないって思ってたのに・・・バイブのスイッチを入れられた瞬間に声が出てしまいました。それを聞いて「3人で朝まで気持ちよくなろうぜ。」なんて言いながらバイブを動かされた。

乳首を代わる代わる舐められ吸われバイブを入れられながら、ひたすらクリトリスを吸われて・・・いってしまいました。2人は大喜びして「これで無理矢理じゃないよな!」だって。

そしてAがオチンチンを入れてきました。大きくて苦しかった・・・得意気に「俺も大人になっただろ?」と腰を動かしながら激しく突き上げいろいろな角度で中に当たります。こんなSEXは初めてでした。

入り口でしばらく出し入れしてると思ったら、いきなり奥までズドンって感じで。脳天まで突き上げられる感じでした。Bはその間、自分のものを擦りながらビールを飲んでいました。

Aは私をうつ伏せにし、バックから攻めてきました。私のお腹の下にクッションを入れてお尻を高く持ち上げて一気に入れてきました。ゆっくりゆっくり出したり入れたりしてきます。奥のほうに入れてグリグリ壁に押し付けて来ました。

もう身体中が熱くなってきて意識が遠くなりそうでした。しばらくバックで突きまくられそのまま後ろに倒されました。私の身体は仰向けにされAの上に乗せられて・・・でも後ろからAのオチンチンを入れられたまんま。

もうBからは何もかもが丸見えです。するとBが擦り寄って来て私の足を抑えひろげでクリトリスを舐め始めました。ものすごい快感でした。後ろからAの大きなオチンチンで突き上げられながら・・・。

Bにクリトリスを舐められ吸われ・・・Aに後ろから両方の乳首を摘まれ揉まれ・・・私はすごい声を出していってしまいました。その時、失神してしまったみたいです。

気がついたら2人がニヤニヤしてビールを飲んでました。「お前、すごい声出すな。」「小便もらしたみたいに濡れてんぞ」なんて。恥ずかしくなって「もう帰して」って言ったら・・・。

Aが「俺、まだいってないぜ。」Bは「俺なんかまだ入れてもないからダメだろ。」 って。そしてまたAが正常位で入れてきました。「もう嫌、やめてよ。」 って言ったんだけど・・・また2人で押さえつけて今度はガンガン突きまくってきました。

「じゃ、俺もそろそろいくから、中でな!」・・・とAが言いました。「お願い!中だけはやめて!!お願いだからっ!!」「じゃぁ、これからも俺たちの言う事聞くなら中で出さないよ。」って言われた。

私は「何でも聞くから中だけは出さないでっ!」と言って、「わかった。」 って言ったのに・・・「あ~!ダメだ!間に合わね~っ!」って言って私の膣の奥の奥に射精しました。もうすごいショックでワーワー泣いてしまいました。

Bが「お前、中で出すなよ。」と言ってくれましたがもう遅かった。「やばかったかな。」なんて言いながらAがティッシュで私の膣を拭いていました。「すっげー出たなぁ・・・」なんて言いながら。

終わった・・・と思った時に「じゃぁ、今度は俺ね」ってBが言いながら・・・「もう嫌っ!」って言ったんだけど「Aにはやらせて俺は嫌ってか?」そう言いながら私をベッドに突き飛ばしました。

「おい、A、押さえろよ」って言われてAが私の両手を押さえました。Bは私のおっぱいの間にオチンチンを挟んでこすり始めました。両手でおっぱいを掴み、「お~、すげえ気持ちいいじゃん。」なんて言いながらオチンチンをグリグリこすり付けました。

「俺もやればよかったかな。後でも~1回やるか。」Aが言います。Bは私の両足を自分の肩にかけ、オチンチンをズルっと入れてきました。Aほど太くないけど長いオチンチンでした。すぐに一番奥まで達して壁をグリグリ突きます。

そしてものすごい勢いで突き上げてきました。Bは私の上半身を抱き上げ、座位にさせました。私の体重でオチンチンは奥の方に届き感じるところを擦ります。Bは乳首を吸いながら腰を上に上に突き上げてきます。

後ろからAがアヌスをいじって来ました。Bの腰の動きに合わせてアヌスに指を入れたり出したり・・・私の腰もいつか動き始めて膣と乳首とアヌスを攻めれらながらいったんです。

そんままBが寝転び女性上位にさせられ・・・いったばかりなのに休ませてももらえないまままた下から突き上げられました。Bは私の腰を両手で掴みガンガンと腰を入れてきます。Aは乳首を吸いながらアヌスをいじってます。

もう私は自分がどこにいるのかわからなくなるほど感じました。Bは下からすごい勢いで突き上げながら「出すぞ」と言いました。その言葉で一瞬腰をひくと「1回も2回も一緒だって。」・・・と。もうどうでもいいって感じで動きに任せていました。

するとBの動きは益々激しくなり「出るぞ!出るぞっ!!」と言いながら私の腰を掴み引き寄せ奥の方に出しました。私もその時同時にいってしまったんです。

そして、その後も朝まで7時間もかけてAとBに何回も何回も犯され中で出され身体中がドロドロでした。私も何回もいってしまい途中で失神して記憶がさだかじゃありません。

それから2週間ですが何回か彼らからTELがありましたが・・・1度も会っていません。今日、生理がきました。よかった・・・でももう、彼らとは友達には戻れません。とても悲しい事です。

女友達2人と童貞・処女同士で3Pセックス

初体験が3Pだった高校2年のときの話。

当時、俺は同じクラスの女AとBの3人でいつも一緒に遊んでいた。校内はもちろん、校外でも頻繁に一緒になって遊んでいたが、誰もが「仲の良い3人だな」と思うくらいで、恋人云々、付き合ってる云々という噂はまったくたたず、俺自身も仲の良い女友達程度にしか思っていなかった。

また、俺の周りの男友達も、その状況が羨ましいとか、妬んだりもせず、本当に普通に、普通の付き合いをしていた。ちなみに、AもBもけっこうかわいく、俺自身も彼女たちに恋人がいないことが不思議だった。

Aの実家は新潟で、彼女は親戚の家に下宿する形で学校に通っていたんだが、夏休みのある日、Aから電話がかかってきた。「明日まで、親戚のおじさんもおばさんも法事に出掛けてしまっている。Bも呼んで、3人でうちで遊ぼうよ」と誘われた。


断る理由もなかったし、Aの家にはしょっちゅう遊びに行っていたので、言われるがままに遊びに行った。ただ、いくら色恋沙汰がないとはいえ、やっぱり自分の親に「女の子の家に泊まりがけで遊んでくる」とは言えないので、「男友達と集まって宿題やるから」という口実で、やりもしない宿題を手に家を出て、Aの家に向かった。

そうしたら、Bはすでに到着していて、Aと一緒になって、飲めない酒を飲んで盛り上がっていた。といっても、そこは高校生。みんながみんな、缶チューハイやらビールなどをチビチビと舐める程度に飲み、「飲んだ気」になっただけだった。とくに俺は酒に弱かったので、ビールを1缶をチビチビやって、くだらない話で盛り上がっていた。

そのうちAから「O(俺のこと)はさあ、恋人とか作る気ないわけ?」という質問があった。俺は当時、女の子には興味があったし、オナニーもバリバリしてたけど、恋愛関係=めんどくさいもの という認識(誤認ともいう)してたので、「いないし、別に作る気もない」と返事をした。そこから話は一気にシモネタの方へ。

A「でも、エッチな本持ってたりオナニーくらいはするんでしょ?」 
O「ま、まあね。健康な男だし」 
A「じゃあさ、あたしたちも見せるから、Oのも見せてよ。Bもいいよね?」 
B「うん。全然オッケー。見たい見たい」

本気なのか、酔いからの冗談かわからなかったので、「ダメダメ。今日風呂入ってないし、汚いから」というと、Aは「じゃあお風呂入ってきなよ」と言い出した。ちょっとビックリしたが、こりゃAもBも本気だなと思い、さらに女に興味を持ってから、初めて本物の女の裸が見れると思った。

だから「ええ?マジで?本当に見たいの?」と、ちょっとイヤイヤ感を醸しだしつつ風呂場へ向かった。この時点で、酔いはすっかりさめていた。そして風呂でシャワーを浴びていると、「ちゃんと洗ってるー?」とAの声。続いて、「洗ってあげようかー?」とBの声が聞こえてきた。

この段階で興奮して、もうビンビンになりかけていた。俺は「ばか、あっち行ってろ。ちゃんと洗ってるから」と、半ば震え気味に答えたが、そう言うか言わないかのタイミングで、AとBが笑いながら浴室に入ってきた。あまり広い風呂ではなかったが、Bが浴槽に立ち、Aと俺が洗い場に立つ形でなんとか3人が一緒に入れた。

入ってきた瞬間、2人の裸をマジマジと観察する俺。AもBも、胸は意外と大きかった。Aは綺麗なピンク色の乳首。Bは元々色黒のせいか、薄い茶色の乳首だった。下の毛は、2人ともそれほど濃くなかったというか、生えている範囲が狭いような感じだったので、よーく見ると縦すじが見えた。

A「やらしいなー。ジロジロ見ないでよ」 
O「そんなこと言われても、見ないなんて無理だろ」 
B「あー、まだ何もしてないのにOのチンチンおっきくなってるー」

そんふうに、お互いの体を観察した感想を言い合いつつも、お互いに体を触り始める。AもBも、胸は柔らかかった。乳首は立っていなかったが、俺が同時に2人の胸を揉み始めると、2人とも同時に「あっ・・・」というのと同時に乳首が立ってきた。乳首を触った感じ、固くなっていたし、見た目にも立っていることが一目瞭然だった。

そして同時に、AとBが俺のモノに触り始める。Aは「すごく固いし、大きいね。こんなのが本当に入るのかな?」と言い、Bも「本当だ。すごいかたい」と言いながら、こすられる。すぐにいきそうになってしまったので、俺は「ちょっと待て!出ちゃうから・・・」と情けなく答えた。

すると、Aには「早漏だー」と言われたが、そんなことは全然気にしなかったというか、余裕がなく「俺にも触らせて」と、Aのマンコに手を伸ばす。そうしたらAが「ちょっと待って。もうちょっと胸触っててよ」と言ってきたので、俺はここで思いきって乳首を吸ってみることにした。

ビデオやエロ本の見よう見まねでチャレンジてみたんだが、「うふぅぅぅ・・・」というAの吐息が聞こえた。その声に触発されてか、Bも「私にもしてよ」と言ってきたので、おっぱいチェンジ。今度はBの乳首を吸いながら、Aの胸を揉んだ。

この間、俺は奉仕するばかりだったが、それでも大興奮。なにより、触られたりこすられたりしたら絶対に、いってしまっていたので、これはこれで正解だったのかも。結局、風呂が狭く、3人がお互いにしたいことができない状況だったので、「風呂から出よう」と言うことになり、普通に体だけ洗いっこして3人とも風呂から出た。

ちなみに、俺はここで放出してしまうともったいないと思ったので、チンポは絶対に触らせなかった。でも、胸と乳首とお尻は触りまくり、揉みまくった。AもBも、胸を揉むときだけは「あ・・・」とか「あう・・・」と声を漏らしていた。そのかわり、一度は触ろうとしたマンコにも手を付けなかった。このあとのお楽しみは取っておこうと思った。

風呂から上がり、再びAの部屋へ。ここからは、3人で同時にペッティング祭り。3人とも初体験だったので、AがBを、またはBがAを愛撫するといういわゆるレズプレイはなし。俺がAを愛撫しているときは、Bが俺を、Bを愛撫しているときは、Aが俺を愛撫していた。

チンポを触ってもらったりもしたが、ちょっとこすられるだけで、いきそうになってしまので「こすらないでくれ。出ちゃう」と情けなくお願いしたりもした。このときも、俺はもちろん胸を揉んだり乳首を吸ったりしていた。そしていよいよマンコを触るときがきた!

まずはBのマンコから。初めてだったので、何をしていいかわからなかったので、とりあえず縦スジにそって指をはわせてみる。「くすぐったい」と笑われてしまったので、クリをいじろうと、マンコに顔を近づけてみた。風呂から上がったばかりなので、石鹸のにおいがする。

クリが目で確認できたので、俺はそのまま舐めてみることにした。Bは「うわ、すごい気持ちいい。オナニーと全然違う!」どうやらBはオナニー経験者だったらしい。しかも、1~2分舐めただけで、めちゃくちゃ濡れていた。この間、Aは俺の乳首を吸ってくれていた。これがまた気持ちいい。

Bのマンコをしばらく舐めたあと、恐る恐る指を入れてみる。マンコの中は、想像していたよりもはるかに柔らかかった。やっぱりどうしていいのかわからなかったので、とりあえず指を入れたり出したりするしかなかった。指の往復運動をしていたせいか、Bの愛液が白く濁ってきた。

「これがラブジュースか・・・」と俺は思い、そのまま往復運動を続けた。この間、Bはずっと「すごく気持ちいい」と言いながら、よがっていた。そんな状況にしびれを切らしたAが、「私にもしてよ」と言ってきた。

次は、Aのマンコ。Bのときと同じように顔を近づける。またを開いてみて初めてわかったが、AはBよりも毛が薄かった。なので、「マンコがどういう形なのか」がよく観察できた。裏ビデオで見たマンコは、なんか黒ずんでてビラビラしてて「グロい」印象だったが、A、Bのマンコは小陰唇が小さく、ピンク色で、めちゃくちゃ綺麗だった。

俺はクリの愛撫をせず、いきなり小陰唇を舐め、すぐに舌を入れてみた。最初はAの足の開き角度の関係でうまく入れられなかったが、両手でAの足を開いたら(いわゆるM字開脚)すごく入れやすくなった。初めてのマンコの味は無味無臭。でも、やっぱり風呂上がりなので石鹸の臭いはした。

舌でAのマンコをいじり倒す。Aは、最初は「だめ~」とか言っていたが、舌を入れたり、指を出し入れするたびに体をよじらせて「気持ちいい」とか「あぁぁ」とか「ふぅぅ」と言ってよがっていた。俺は初体験と言うこともあり、女の乳首を吸ってみたいとか、マンコを舐めたい、ビデオやエロ本で得た知識を実践したいという願望が強かった。

だから、ほとんど奉仕する形だったが、願望を達成したという喜びでいっぱいだった。なにより、チンポをこすられたら、すぐにいってしまう状況だったので、これはこれでイイと思っていた。しばらくの間、AとBのマンコやら胸やらをいじり倒していたが、今度は俺の方が奉仕してほしくなった。

俺は「今度はお願い」といいながらAの前にチンポを差し向けた。すると「おっけー」とA。Bはその間、ずっと俺の乳首を吸ってくれていた。こすったらいってしまうという情けない状況だったが、「いきそうになったら言うから、止めてくれ」と言って軽くしごいてもらう。

しかし、相手は当然不慣れなので、自分で思っていたよりは、いきそうになるまでに時間がかかったというか、しごき方が下手なのでウラスジが引っぱられて痛かった。Aが「どうすれば気持ちいいの?」と聞かれたので、手を取り、「こう握って、こんな感じでしごいて。力は必要ないから」とレクチャーした。

そのとき、Bにも一緒にしごき方を教えてあげた。しごき方を覚えたAとBは、1人ずつ順番にしごいてくれた。俺も低く「あぁぁぁぁ」とか「うぅぅぅ」とか声を出して気持ちいいことをアピール。AとBがしごく順番を切り替えるタイミングは、俺がいきそうになったときの「ちょっと止めてくれ!」というかけ声だった。

でも、ここでハプニング。俺が「ちょっと止めてくれ!」と言っているにもかかわらず、Bがいたずらしてしごき続けてしまったため呆気無く俺のチンポから精液がBの胸あたりに大放出。初めての手コキが顔射でなくてほっとした。やっぱり、ザーメンは生臭いからね。

A「やっぱ早漏じゃーん」 
O「・・・・・・しょうがないじゃん」 
A「まあいいけどさ」 
B「そんなに気持ちよかった?私、うまかった?」 
O「すげえ気持ちよかった。自分でするときとは違うわ」 
A「精子って不思議な臭いだね。生臭いっていうか青臭いっていうか」

などと、ザーメンを拭きながら3人で感想を言い合った。でも、肝心の挿入がまだだ。「Oばっかりじゃなくて、私も気持ちよくしてよ」というBの一言で、俺のチンポは息を吹き返す。俺は「わかった」と言ったとき、Aが「ちょっと待って」と一言。


A「順番は?」 
B「あ、そっか。どうしよっか?」 
O「・・・・・・・・・」

俺は正直、どっちが先でもよかったが、彼女たちのマンコには俺のチンポが入っていく。彼女たちは、あくまでも「童貞」と「処女」にこだわっているようだった。とくにAは、その願望が強かったみたいだ。結局、ジャンケンで勝ったAが最初と言うことで落ち着いた。

さっそく横になってもらい、足を開いてもらい、受け入れ態勢をとってもらう。ちなみにこのとき、俺らの中には「避妊」を言い出すものがいなかった。彼女たちはどうか知らないが、俺は当時、「中出ししても、子供なんてなかなかできないもの」と何の根拠もなく思っていたので、避妊なんてちっとも気にしていなかった。

あと、「処女は血が出る」と言うことは知っていたので、タオルを数枚用意して、お尻の下当たりに敷いて布団の汚れを防いだ。チンポをゆっくりとAのマンコにあてがい、挿入を試みるが、なかなかうまく入らない・・・。挙げ句の果てには、Aに「そこじゃない、もっと下だよ」とか言われてしまう始末。

マンコの穴は、俺が思っていたよりも下の方に位置していたらしい。Aのサポートを受け、再度挿入を試みる。今度は確実に入っていく感触があった。しかも気持ちいい。亀のあたりが、この上なく気持ちいい。しかし、相手は処女なので痛みを訴える。

A「ちょっと待って、痛い・・・」
O「どうする、今日はやめとく?」
A「我慢する。」
A「どうせいつかは、やるんだし」
A「でも、ゆっくりね。すごく痛いから」

俺は「わかった」と言いながらゆっくりと再挿入。少しずつチンポをマンコに沈めていく。最高に気持ちいい!沈めていくとき、「んんんんんん!」というAの悶絶が聞こえ、体が上のほうに逃げていく。「ここで抜くとAがもっと痛がる!」と、またまた何の根拠もなく思ったので、抜かずに、ゆっくりと、さらに奥へと沈めていった。

そして、とうとう根元まで入った!その状態で、Aに「痛い?」と聞いたが、「大丈夫。でも、ちょっとまだ動かないで・・・」といわれたので、数十秒、動かずにその状態をキープした。ちなみに、Aに挿入するまでの間、Bはじーっとその状況を見守っていた。Aの痛がりように、ちょっとビビっていたのかもしれない。

しばらくその状態をキープしたあと、今度はゆっくりと腰を引いてみる。本当は完全に抜かずに、亀頭あたりまで腰を引いたら再度入れていくつもりだったが、失敗して完全にマンコから抜けてしまった。チンポを見ると、ちょっと血が付いていたが思っていたほど大量の出血はなかった。

尻に敷いたタオルにも血は付いていない。俺はマンコがあまりにも気持ちよかったので、Aに「痛いかもしれないけど、もう一回いれていい?」と聞くと、Aは「うん。抜くとき、ちょっと痛気持ちよかった」という返事が返ってきた。そして俺はまた、ゆっくりと挿入した。沈んでいくチンポと同時に、「んんあぁぁぁぁ」というAのあえぎ声。

ペッティング祭りのときは聞かなかった声だった。構わずに腰を振る。でも、そこはやっぱり童貞くん。AV男優のように、起用に腰だけ動かすことができない。腕立て伏せみたいな感じで、体全体を使ってピストンしていた。そんな状態だったから、1秒間に1往復くらいというピストンしかできなかった。

でも、腕立てピストンの間中、Aはずっと「んあぁぁぁ、んあぁぁ」とあえいでいた。どうやら、痛さのピークを越えて、気持ちよくなってきたらしい。しかし、一度Bの胸に放出しているとは言え、今日が初めての俺。あまりの気持ちよさに、20~30回ピストンしただけで放出。Aの中に全部吐き出してしまった。

2回目の挿入から射精まで、時間にすると、たぶん5分もなかったと思う。俺はピストンに夢中だったので、この間、Bが何をしていたのか覚えていないが、たぶん、じっくり観察してたんだと思う。

俺が果てたあとチンポを抜くと、血と愛液と精子がべっとりと、からみついていたが、やっぱり出血は少なかったようで、タオルはほとんど汚れていなかった。Aに「どうだった?」と話しかけると、息を切らしながら「ちょっと待って・・・」と、半ば放心状態。

Bを見ると、なんだか驚いた様子で「A、大丈夫かなぁ・・・」と心配していた。俺もちょっと不安になってはいたが、「大丈夫だよ」と根拠のない一言。裸のまま、チンポをティッシュで拭きながら、Bと一緒に、しばらくの間Aの様子を見守っていた。そのままBと俺でしばらくAの様子を見ていると、やっとAが普通に喋れるようになった。

A「なんかね、頭がボーっとしちゃって・・・」
B「ぐったりしてたから心配しちゃったよ。でも大丈夫みたいだね」 
A「もう大丈夫。すごい気持ちよかった。Bも早くやってみなよ」

そんな感じでBに「早くやってしまえ!」と助言できるくらいにまでAは回復していた。俺は、自分では激しく腰を振ったつもりでいたので「痛くなかった?」ともう一度聞いてみると、Aは「最初は痛かったけど、後半は気持ちよさの方が強かった。自分でも信じられないくらい感じちゃった」という返事が返ってきた。

しかし、俺の方はちょっとグロッキー。ほぼ連チャンで2発も放出したうえに、腕立て伏せみたいなピストンをしたので、かなり疲れてしまっていた。なので、Aの「Bも早く、早く!」という煽りに「ちょっと待ってくれ。休ませて」と言って仰向けになって寝ころんだ。

俺の興奮も落ち着いたためか、チンポもみるみる萎んでいく。AとBはこのチンポを見て、「さっきと大きさが全然違うね。今の方がかわいいw」と微妙な発言をしながら、萎んで柔らかくなったチンポをいじりながら、じっくりと観察。3人の興奮は、しばらくの間、沈静化していた。

俺が横になって休んでいるとき、Aが立ち上がろうと床から腰を上げると同時にマンコからタラリと雫がこぼれ落ちた。愛液と少しの血がまざった、俺のザーメンだった。このとき俺は、見たことのあるAVを思い出した。そしてAに「ちょっと待って!そのまま、もう一回座ってくれ!」と頼んだ。

裏ビデオに良くあるシチュエーションで、中出し→男がチンポ抜く→マンコにズームアップ→マンコから滴るザーメン→画面フェードアウト(END)というのがあるが、それを思い出し、マンコから滴るザーメンを生で、超クローズアップで見たい衝動にかられてしまったのだ。

俺が慌てるように言ったのでAはちょっと驚いていたが、言うとおり座ってくれた。Aは「何?どうしたの?」と聞いてくるが、俺は「マンコから精子がたれてきてる。拭いたほうがいいよ」といいながらティッシュに手を伸ばし、Aを仰向けに寝かせるようにして足を広げた。

Aはちょっとだけ恥ずかしがっていたが、俺が半ば強引に足を開くと、体を預けてくれた。そして、愛液と血とザーメンが付いたマンコをマジマジと観察。凄かった。見ているだけで興奮した。ビデオで見たのとそっくりな画が、ここにある!

俺はマンコに指を入れて、爪を立てないように、指の腹で粘液をかき出してみた。クチュという音がして、ドロリとしたものが流れ出るが、Aが「ちょっと痛い」と言ったので、2~3回しか指を出し入れできなかった。このとき、Bも一緒に見ていたのだが「あたしのも、こうなってるんだ・・・」と言いながら観察していた。

俺は手に持ったティッシュでAのマンコを拭いてあげた。するとAは「ありがと。じゃあ、今度はBの番ね」と、なぜかAが、俺とBをリードする。この時、Aのマンコから愛液をかき出したこともあり、俺のチンポは元気を取り戻していた。

Aに言われるまま、Bは仰向けに寝て、受け入れ態勢を取る。俺はBの股の間に入り、チンポをBのマンコにあてがった。しかし、ペッティングからちょっと時間が経っていたせいか、Bのマンコはあまり濡れていない状態だった。このままだと入らないと思ったので、俺はBの胸を揉みながら乳首を吸った。

「あぁぁぁ」というBのあえぎ声。そしてさらに続ける。さっきよりも、ちょっと強めに揉んだり吸ったりした。Bに痛がる様子はなく、ずっと「うぅぅん」とか「はぁぁぁ」と言ってよがっていた。しばらく胸を攻めてからマンコに手を伸ばすと、今度はしっかりと濡れている。

俺はチンポを握り、Bのマンコに再度あてがった。そして、Aのときと同じように、ゆっくりと挿入していく。しかしAのときとは違い、亀頭の先、3分の2程度しか入らない。

B「い、い、い、痛い・・・」
O「やっぱり痛い?」 
B「うん。でも我慢する」

ちょっと苦悶の表情を浮かべていたが、Bは、Aと俺のセックスを見ていたので、挿入されるとどのくらい気持ちいいのか知りたかったんだと思う。再び挿入にチャレンジ。Aのときよりもゆっくり挿入していくが、それでも痛がっていたため少し入れては抜き、入れては抜きと、時間をかけた。

マンコを少しずつ広げていく(膜を破っていく?)感じで挿入していった。この間、約5分。Aは、痛がるBを心配そうに見ていた。でも、俺は俺で、どうにか入れてBを気持ちよくさせてやろうと必死。そしてとうとう、根元まで入れることができた!

そして入れたり出したりしているときは、Bの顔も険しかったし正直大変だったけど、奥までしっかりと入れてみれば、マンコはやっぱり気持ちいい!Aのときみたく失敗しないように、亀頭の部分くらいまで腰を引き、再度ゆっくりと挿入していく。何度か腕立てピストンをしているうちに、Bも痛がらなくなってきた。

しばらく腕立てピストンをしていると、Bも感じてきたようで「んんんん」「あぁぁぁぁ」と声を上げるようになった。俺の方も、マンコと亀頭がこすれる感じがたまらない。マンコ自体が、Aのそれよりも狭く、締めつけられる感じもまた良かった。チンポを沈めるたびにマンコから小さく聞こえる、クシュという音もイヤらしくて心地いい。

しかも、これまでのプロセスで2発放出しているので、いきそうにもならない。Aは横から、俺とBのセックスを興味津々の眼差しで眺めていた。そんな、誰かに見られている状態も、いい興奮材料になっていた。腕立てピストンはちょっとキツかったが、それでもマンコの気持ちよさには勝てず、きばってピストンを続ける。

そして、だんだんといきそうになってきた。Bに「いく・・・。」といいながらピストンを続け、Aのときと同じようにして、「うぅっ」と言いながらBの中に大放出。本格的にピストンを始めてから、5分くらいはがんばっていたと思う。でも、トータル3発目だったので、いく瞬間の快感は、それほど大きくなかった。

どちらかというと、ピストンでこすっているときのほうが気持ちよかった。チンポを抜くと、愛液と血とザーメンがからみついている。Bは、やはり息を切らせながらボーっとしていた。そんなBの意識がボーっとしているうちに、Aにもしたように、マンコから指でザーメンをかき出そうとした。

だけど、俺が吐き出したザーメン量が少なかったのか、あまり出てこなかった。また、出血も少なかった。俺はティッシュを取り、Bのマンコを拭いてあげた。


A「B、凄かったね。めちゃくちゃ感じてたみたいだよ」 
O「Aも同じくらい感じてたぞw」 
A「そう?なんか私、マジマジと観察しちゃった」
A「生で見るセックスってすごいね。ところでB、大丈夫かな」 
O「Aも終わった直後は喋れなかっただろ?」
O「しばらくそっとしとけば大丈夫だよ」

Bのマンコを拭いたり、チンポを拭いたりしたあと、Bに話しかけてみた。

O「どうだった?大丈夫?」
B「痛かったけど、最後のほうはすごく気持ちよかった」
B「どっかに落ちていく感じがした・・・」

当時の俺には「落ちていく感じ」という意味がわからなかったが、とにかくBも気持ちよかったようだ。・・・と、こんな感じで3人の初体験は終了しました。最初の風呂から始まり、セックスが終わるまで、90分弱くらいだったと思います。3Pが終わったあとは、みんな大汗をかいていたので、再度3人で風呂へ。

このときはHなことはせず、普通にシャワーをあびました。まあ、お互いにチンポやマンコの観察(至近距離で凝視したり、いじったり)はしたけど。Bは、セックスのときはほとんど触らなかった玉袋を調べるように観察。いろいろ触られたもんだから、このとき、また勃起しちゃいました。

出掛けていたAの親戚の帰りは、次の日の夕方ということだったので、この日はもちろんAの家にお泊まりです。3人ともクタクタだったので、風呂から出たあとはAの部屋で3人、川の字になって爆睡。次の日、起きたら昼近くでした。

精子を出しすぎたのか、勃起時間が異常に長かったからなのかわかりませんが、次の日、チンポの付け根のあたり、「蟻のとわたり」の部分が痛かったです。あと、体全体でピストンしていたためか、次の日の脱力感もすごかった。昼過ぎに起きたとき、体のあちこちが筋肉痛。

彼女たちは、マンコに少しの痛みがあったみたいですが、俺ほど疲れている様子はありませんでした。当然ですが、3Pは3人だけの秘密となりました。このあと、月に1~2回のペースで3Pしてました。

AとBの家は、一人っ子でお母さん(Aの場合は叔母さん)が専業主婦。俺の家は、共稼ぎだけど姉(当時学生で、いつ帰ってくるかわからない状態)がいたので、誰かの家に、常に誰かがいる状態でした。でも、3人の家の中で、家に誰もいなくなるタイミングを逃さないようにして3Pをしてました。

お金がないし、「高校生はホテルには入れない(3人だし)」と思っていたので、ホテルには行けませんでした。ときには、「夕方~夕食までの2時間、家に誰もいなくなる!」という連絡がBからきて、急いで3人で集まってセックスしたこともありました。あのころは、3人とも「セックスを覚えた猿状態」になってたんでしょう。

回数を重ねるうちに、だんだんと技も覚えてきて、2回目の3PのときはAとBにフェラもしてもらいましたが、初めてのときは歯が当たって痛かったです。しかし、俺が毎回「ああでもない、こうでもない」とレクチャーしたので、彼女たちのフェラは回を重ねるごとに上達していきました。

何回めかのとき、口内発射もさせてもらいました。AにもBにも、「にが~い」「くさ~い」と言われ、飲んではもらえませんでしたが。でも不思議なのは、Bに最初に口内発射したときにBが言った「にが~い」「くさ~い」という言葉をAも聞いていたのに、Aが自ら「口で発射して」と言ったときにも飲んでもらえなかったことです。

その後、バック、騎乗位、座位などなど、いろんな体位も試しました。また、69やレズプレイありのオーラル3Pなども経験しました。俺がAに挿入しているとき、AがBのマンコを舐めるなど、けっこうハードなこともしていました。3Pのときは、基本的に1人に1発ずつ、計2発は必ず放出してました。

3発以上というのは、あまりなかったです。今考えると恐ろしいんですが、やるときは必ず中出ししてました。よく妊娠しなかったと思います。もしかしたら俺のが薄いのかもしれませんね。今は必ずゴム付けてます。というか、俺が不安なので、彼女が「今日は大丈夫」と言っても必ず付けてます。

3Pは、学年が上がった3年の夏頃まで、やはり月1~2回のペースで誰かの家でやってました。でも、受験勉強で忙しくなり始めたので、この頃からAは参加しなくなりました。10月ごろに入るとBもという感じで、自然と3Pはしなくなりました。だけど、ときどきAと俺、Bと俺という感じでの個別対応はしてました。

しかし、回数的には圧倒的にBが多かったです。個別対応のときは、ホテルに行ったこともありました。広い風呂でのローションプレイやセックスもまたいいものでした。「ものは試し」と、ホテルにあったゴムを付けてやったこともありましたが、「なんだこれ!全然気持ちよくない!」ということで、ゴムを付けたのはそれ一回きりでした。

しかも、すぐにはずして思いっきり中出ししてました。やっぱり若さって怖いです。それから高校卒業後、Aは実家がある新潟の大学に受かったので、地元の方へ帰っていきました。帰る前の記念にと、久しぶりにAの家でやった3Pは今でもいい思い出です。

3人とも別々の大学へと進みましたが、Bとは地元同士ということもあり、たびたび会ってセックスしてました。が、お互いにちゃんとした彼氏、彼女ができてからは回数も減っていき、いつのまにかやらなくなりました。当然ですねw ちなみに、大学に入ってからのBとのセックスのときは、必ずゴムを付けてました。

AとBとのセックスは、俺たちにとっては「カラオケ」とか「ボーリング」とかと一緒で、「いくつかある遊びのうちの1つ」という感じでした。いわゆるセックスフレンドなんですが、普通に遊ぶこともあったので、厳密な意味でのセックスフレンドではなかったのではないかと、自分では思います。

昨年、高校の同窓会があったんですが、そのときBと久しぶりに会いました。お互い、最初は気まずかったけど、俺が思い切って耳元で言った「あのときは燃えたね」という言葉に、照れくさそうに「そうだね」と言ってくれました。その後は、普通に話せました。

残念なことに、Aは来ていませんでした。さらに残念なことに、同窓会のあと、ちょっと期待していたけど、Bと何もありませんでした。

美人双子姉妹との姉妹丼体験談 【後編】

前編からの続き

 事態が飲み込めない俺は二人を見るしか出来なかったが、
Aの姉の格好に目を奪われた。
上は黒のキャミ、下はチラチラと黒のパンツが見えていたのだ。
しかもAちゃんに負けず劣らず大きな胸・・・。

A姉「こんばんは~、Aの姉でMでぇ~す♪」
俺「あ、、ども。」目は胸に釘付けw
M「あらぁ~!いい男連れてきたじゃなぁい♪彼氏?」

と、俺の腕に擦り寄ってくると胸を押し付けてくる。
なんとノーブラらしい。すごい弾力が押し返してくる。
どうやらMちゃんも酔っているようだ。

A「おねーちゃん、だめぇー!!」

Aちゃんが反対の腕を掴んで引っ張る。

俺「Aちゃん?酔っ払ってたんじゃなかった?」
A「あっ・・・」

俺「どーゆーことなのかなぁ~?」
M「そんなこと別にいいでしょ?飲み直そっ?」

そういうとキッチンからワインを持ってきてグラスに注いだ。

M「かんぱぁ~い!」

俺の右にMちゃん、左にAちゃんが座って飲みなおしとなった。


赤ワインを2本空け、シャンパンを1本空けた頃だろうか
MちゃんもAちゃんも俺もベロベロに酔っ払ってきた。
Aちゃんがフラフラしながらトイレに行くとMちゃんが擦り寄ってきた。
どちらからともなくキス。舌と舌を絡ませる。
部屋にピチャピチャいやらしく響いている。
胸に手をやると乳首が硬く立っていた。

中指の腹でそっと乳輪を撫でると

M「はぁ~~・・・ん・・・」
と気持ち良さそうなため息が漏れる。
そのまま中指と親指で乳首を摘みコリコリすると喘ぎ声を上げ始めた。

M「もっと・・・強く・・・摘んでコリコリしてぇぇ~!」
俺のSもスイッチオン!w

俺「Mちゃん?乳首こんなに摘まれて気持ちいいの?(ニヤニヤ)」
M「はい・・・ハァハァ・・・」

俺「Mちゃんの乳首がこんなに硬く立ってるよ・・・。見てごらん?」
コリコリしながら見せつける。
M「んっ・・・んんん・・・はぁ」

俺「ココはどうなってつのかなぁ~?」
といいながら脚を開かせ、左手をMちゃんのパンツに手を伸ばす。
もうしっとりと濡れていた。

俺「もう濡れてるよ?エッチだなぁ~」
M「だぁって・・・んん・・・」

パンツの脇から指を入れるともうヌレヌレ。
クリからゆっくり下へと指を這わすとクチュクチュ音がする。
その時!


Aちゃんがトイレから帰ってきた。

A「あー!お姉ちゃんずるいーーー!!」

俺の左に座ると俺の手を取って自分の胸へと押し付ける。
遠慮なくAちゃんの胸を揉みしだく。(後で聞いたらGカップだった)
ブラウスごしにブラの感触を感じながら、顔を寄せると自分からキスしてきた。

それを見ていたMちゃんは俺の手を両手で挟み膣へと入れていった。
グチョグチョになった膣に指が入っていく・・・
入り口は狭かったが中でもやんわり締め付けているのがわかる。

俺はゆっくりと人差し指と中指を動かし始めると
M「あぁぁぁ・・・き・・もち・・・・いい・・・」

Aちゃんは俺のズボンを脱がしムスコを取り出ししゃぶりだした。
MちゃんのアソコからとAちゃんのフェラの音が同時に聞こえ、興奮した。

このままじゃタマランと先にMちゃんを逝かすことに決定。
イヤイヤするAちゃんを振りほどき、正常位でMちゃんの膣にムスコを挿入した。

M「はぁぁぁ・・・熱い・・・」←確かこんなこと言ってた

俺にとっちゃ久しぶりのSEXだったので、夢中で腰を振る。
Mちゃんのアソコからは白濁した愛液が溢れソファには大きなシミが出来ていた。
その後、立ちバックへと体位を変え背面騎乗位へと変えたとき
ふと見るとAちゃんはソファに足をのせ、自分でアソコを弄っているところだった。

俺「Aちゃん、我慢できなくなって自分で弄ってたの?(ニヤニヤ)」
Aちゃんは瞳を潤ませてコクンとうなづいた。

俺「Mちゃんを逝かせたらAちゃんをたっぷり可愛がってあげるからね♪大人しく待ってるんだよ」

そう言うとAちゃんは嬉しそうに頷いた。
そのしぐさに萌えた俺は本気でMちゃんを責める。

俺「Mちゃん、チンチンが入ってるところが丸見えになってるよ」
M「いやぁぁぁ~~」

俺「Aちゃん、Mちゃんを早く逝かせるとすぐ可愛がってあげられるんだよ。」

瞳を潤ませながら俺の言葉にフラフラと近づいてきた。

A「どうしたらいいの?」
俺「俺とMちゃんが繋がってるところとか、Mちゃんのクリ舐めてごらん」

Aちゃんは引き込まれるように床に膝をつきMちゃんのクリに舌を這わしだす。

M「あっあっあっ・・・きもちいいぃぃ~!・・・もっと、突いてぇ~~!!」
俺「Aちゃん、自分のクリも弄りながら舐めるんだよ」

またコクンと頷くAちゃん。素直ないい子だ。
Mちゃんの終わりはすぐ来た。

M「あーー!ダメダメダメぇ・・・逝く逝く逝くぅぅぅーーーー!!」

その瞬間、Mちゃんのアソコから大量の潮が・・・。
床一面に潮を吹き、潮溜まり(?)が出来ていた。

身体をビクンビクンさせているMちゃんをソファにそっと寝かせるとAちゃんが抱きついてきた。


A「私も可愛がって・・・」
俺「いい子で待ってたね。えらいよ♪」

優しく抱きしめベッドへ移動。
ゆっくりとブラウス、スカートを脱がすと出ました!待ってました!!
ピンク地に白のレースの上下おそろいの下着が!!
Aちゃんの目を見つめながらブラのホックをはずすと巨乳が現れた
大きな胸に反比例して小ぶりな乳輪と乳首。

速攻で押し倒したくなるのを必至でこらえ、舌を胸に這わせる・・・

A「はぁ~~・・・ん・・・」

Mちゃんと同じ反応。さすが双子w
乳首を口に含みながらそっとベッドに寝かせる

舌で乳首を転がし、わきの下からわき腹へと進めると

A「もう我慢出来ないの・・・入れて・・・」
俺「何を?(ニヤニヤ)」
A「・・・おチンチン・・・」

普段だったらこのままじゃ許さない俺なのだが、Aちゃんの可愛いしぐさにヤラれていた俺は許してしまったw
それでも焦らすように入り口をムスコで擦る。
するとAちゃんは俺の腰を掴んで自分から腰を浮かせて挿入してしまった。

A「ああぁぁぁぁ・・・熱い・・・」←このへんも双子だからか?w

もう我慢できなくなっていた俺はもの凄い勢いで突く突く!!

A「逝く!逝く!逝っちゃうぅぅぅ~~~~~~!!あああぁぁぁぁぁ~~~~!!」

Aちゃんも潮を吹きながら逝ってしまった。

ベッドではAちゃんが身体をヒクヒクさせていた。
一人取り残された俺。

すると復活したMちゃんが部屋に入ってきて何も言わず息子をしゃぶりだした。
俺も逝きたかったので身を任せているとAちゃんも起きてきてWフェラ。
そのエロい画で俺もあえなく発射。姉妹で顔に付いた精子を舐めあいコクンと飲み込んだ。
そのままベッドに倒れこみ巨乳姉妹に挟まれながら寝てしまった。
次の日の朝、起きると左右にAちゃんMちゃんがスヤスヤ眠っていた。

以上です。そのあとHちゃんの家に行き頂いちゃいましたw
もちろんSMで。

美人双子姉妹との姉妹丼体験談 【前編】

先週の金曜日の話。
仕事を終え身支度を整えてると総務課のHちゃんがトコトコとやってきて

H「あのぉ~・・・先輩、ちょっといいですか?」
俺「ん?なに?」

話を聞いたら悩み相談だった。
もちろんひとつ返事でOKをし、会社の近くの居酒屋に行こうとすると、いい雰囲気のお店を知ってるとのこと。
早速、案内してもらい行くことにした。

店に入ると間接照明でいい感じ。しかもカップル席がほとんどを占めていて周りから見えないようになっていた。
とりあえずビールで乾杯し、話を聞くことに・・・。

ところが世間話で一向に切り出さない。焦れて
俺「ところで、相談ってなに?」
H「実は・・・(モジモジ)」
俺「ん?」
H「助けて欲しいんです」

話を聞くと高校時代の友人に彼氏がいるといったところ
じゃぁ見せろとなったとのこと。
近くその友人達と食事の約束をすることになったので一緒に行って欲しいらしい。

俺は二つ返事でOKを出し(Hちゃんはウチの会社で可愛いランキングで3本の指にはいる)
あとは楽しく飲むことにした。



当日のことも考えてお互いの基本情報を話しながら飲んだ。
もともと会社でも仲良かったこともあって、早い段階から打ち解けていった。
趣味の話、音楽の話、好きなデートコース・・・
そこで俺はピンときた。

(ホントはドキドキしていたがしれっと)
俺「Hはさぁ、どんなセックスするの?」
H「えっ・・・」
俺「いやぁ、友達に突っ込まれるかもしれないでしょ?」(あくまでも当然のように)
H「あ、はい・・・(モジモジ)」

(会話は省略)
言いにくそうであったがソフトSMにはまっていたことを話してくれた。
そんな事聞いて黙っている俺のムスコじゃぁない!
テーブルの下ではギンギンコチコチ!!
はやる気持ちを抑えて(かつ、顔はクールに)

俺「例えば、どんなことしたの?」
とさらに突っ込む。(心の中でニヤニヤ)

H「(モジモジ)目隠しとかぁ、手を縛ったりとか・・・」
俺「ふぅ~ん」
実は俺はかなりのS。

俺「ぶっちゃけるとさぁ、俺Sなんだよね(笑)」
H「えーっ!そうなんですかぁ~?」

なぜか興味津々。

エロトークに花が咲き、気が付くと1:00になっていた。

俺「Hちゃん!そろそろ終電無くなっちゃうんじゃないの?」
H「まだいいじゃないれすかぁ~」

なんだかんだで、ビール大ジョッキ4杯カクテル10杯焼酎1本を空けていた。
いつもならヘロヘロになっている俺だが、HちゃんがMっ気がある事実に興奮していたためか、なかなかその日は酔わなかった。

Hちゃんを見ると目がトロンとして眠そうなので帰ることにした。
店を出てタクシーを拾い、Hちゃんの家に向かった。
タクシーの運ちゃんに行き先を告げると安心したのか俺に寄りかかって寝だした。
頭をナデナデするとニッコリ笑いながら俺の膝を枕にして眠りだした。

すでにエロモードのスイッチがONになってなっていたためか頭を撫でてる手が次第に頭→肩→腕へと降り、そーっと胸へ・・・。
巨乳ではないが推定Dカップくらいの大きさをキャッチ!

そのままサワサワしてたら
H「・・・ん・・んん・・・」
と反応しだした。そりゃもー、興奮しましたよ!!

さて、ブラウスの襟から手を入れようとしたとき
思いもかけない事件が起こった。

俺の携帯がなったのだ。
こんな時間に、いやこんなときに一体何モンだ!と確認すると俺の姉貴だった。

Hちゃんが爆睡だったので出ても大丈夫と判断し出ると迎えに来いとのこと。
断りたかったが渋々了解した。(昔色々世話になって頭が上がらない)
このときほど姉貴に殺意を持ったことはなかったw

そんなこんなでHちゃんのアパートに到着。
肩を貸しおっぱいの感触を楽しみながら部屋へと連れて行った。
カーディガンを脱がせると柔らかそうなおっぱいが・・・。
堪らず優しく抱き寄せるとHちゃんも抱きついてきた。

H「先輩・・・きて・・・」

その一言で俺の理性は吹っ飛んだ。
欲望丸出しで唇をむさぼるようにディープキス。
舌と舌を絡ませ無我夢中で抱きしめる。
するとそこへまたもや電話。

シカトしようとしたらHちゃんが
H「出ないの?出たほうがいいんじゃない?」
というので渋々出ることに。
やはり姉貴だった。

姉貴「今どこ~?」
俺「後輩の家だよ」
姉貴「何やってんのよぉ~!早く迎えに来なさいよー!!」

やり取りを聞いていたHちゃんは

H「私は大丈夫ですから、迎えに行ってください」

いやいや、俺のほうが大丈夫じゃないんですってば。

H「でも・・・先輩、明日でもいいんですけどまた来てくれますか?」

くー!可愛い!!上目遣いでそんなこと言われると弱いんですよねぇ~

俺「もちろんだよ!」

玄関でキスをしてタクシーを拾うと姉貴を迎えに行った。


姉貴が待ってる店に到着するとそこには姉貴のほかに見慣れない女の子が。

姉貴「悪いわねぇ、いいところだったんでしょ?(ニヤリ)」
俺「まぁね、そんなことよりこの人は??」
姉貴「あ、この子は同じ会社のAちゃん。二十歳のピチピチよ~」

Aちゃんに目を移すと顔を真っ赤にしてソファで寝ている。

姉貴「私、明日早いのよ。悪いんだけどさこの子送ってくれる?」
そう言いながら俺の手に3万円と住所のメモを握らせ

姉貴「頼んだわよ~!」と出て行った。
俺「ちょ、ちょっと!!」

えらい頼まれごとされてしまった。
こんなことなら電話シカトしてればよかったと思いながらAちゃんを起こそうと試みる。

俺「あのぉ~?Aさん?」

肩を掴んでユサユサ揺らすと、なかなか起きない。

仕方なく背負うため店員さんに手伝ってもらう。
抱き起こすとやっと顔が見れた。

・・・すっげー可愛い!!

Aちゃんの顔はモデルの加藤ローサのようなハーフな感じ。
姉貴に殺意すら感じていたが、一気に女神様になったw
背負うと背中に意外な感触が!?

こ、、コレは・・・デカイ!!

店員にお礼を言い、タクシーを拾うため店を出た。
しかし金曜日だからか運が悪いのかなかなかタクシーが捕まらない。
姉貴と別れ際に渡されたメモを確認するとタクシーが来ないか確認しながら歩き出した。

大通りに出たらなんとタクシーの列が!!
なんだったんだ・・・_| ̄|○と思ったが、なんとかAちゃんをタクシーに乗せ、
Aちゃんのマンションに向かう。

タクシーの中でAちゃんをまじまじと確認する。
身長は160センチくらい、胸は良く分からないが横から見ると大きく前に張り出してるのが分かる。
肌は白く、まつげが長い。

ハッと我に返り、「変態か俺は」とボソッと毒づくとAちゃんのマンションに到着していた。

タクシーの運ちゃんにマンションの目の前につけてもらう。

俺「Aちゃん!着いたよ!!」だんだん馴れ馴れしくなる俺。
A「んん・・・ここどこぉ?」まだ寝ぼけていた。

俺「Aちゃんのマンションだよ。タクシー降りるよー!」

このときは何も感じなかった。ただ酔っ払ってて記憶ないんだろうなぁ~程度にしか感じなかった。
Aちゃんに肩を貸しながらマンション入り口へと歩く。オートロックを解除しエレベーターに乗るといきなり抱きついてきた。

酔っているからなのか、体が火照っている。
抱きしめた瞬間、なんともいえないようないい香りが・・・。
テンパってる俺はそれだけでムスコはさらに硬くなった。

両腕で彼女の華奢な腰を支えながら部屋の前まで連れて行った。

俺「Aちゃん、鍵は?」

彼女はコートのポケットから鍵を取り出し俺に差し出した。
鍵を開け玄関に入ると部屋の電気が点いている。ん?

A「あれ?(ボソ)」
俺「ん?」

とにかく彼女を抱きかかえながら部屋に入ることにした。
すると、中にはAちゃんにそっくりな女性が・・・。

女性「あー!おかえりぃ~♪」
A「おねーちゃん!!どうして・・・!?」

後編へ続く