厳選エッチ体験談告白

エッチ体験談を厳選してまとめました。不倫体験、人妻とのいけないセックス、ナースとのH、アブノーマルSEX、乱交H,禁断の近親相姦などエロい告白満載ブログ。

浮気

パート先の童貞バイトくんを筆下ろししてあげた体験談

私は結婚して6年目の28歳の主婦です。ダンナは10歳年上の38歳で、4歳の子供がいます。よく不倫の話は耳にしますがまったくの他人ごとで、まさか自分がそんな事するとは夢にも思ってませんでしたけど、ちょっとしたきっかけからハマッてしまいました。

相手はパート先のバイトの高校3年生。私もさすがにビックリしたんですが、「好きです、付き合って下さい。」って告白されちゃったんです。自分で言うのも変だけど、割りと2つ、3つ若く見られることがあった。一応「あたし、25のオバさんよ」と3つサバを読んで断ったんです。

ところが、2~3日後に真っ赤な薔薇の花1本持ってきて「1度でいいからデートして下さい。」って言われて、なんか初々しい感じが可愛くて「1回ぐらいイイかなっ!」ってOKしてしまいました。

「よくそんな気になったね?」って聞かれそうですが、「女は花に弱いのよ。それに年下は嫌いじゃないしぃ・・・。」ってとこかな。顔はTOKIOの長瀬くんタイプで、背も高くて可愛いんです。

デートはとりあえず軽く食事して、映画見て、カラオケして帰ってくるつもりだったんだけど・・・。一番心配してたのが話が合うかって事だったんだけど、彼がわりとしっかり屋さんみたいで、結構話も合って気に入っちゃったの。

だからって言ったら変なんだけど、カラオケボックスで・・・。彼の正面に座って曲を選んでいたときに、ふっと彼の視線を感じたんです。結婚して以来、ましてや10歳近くも年下の男の子とデートするなんて初めてだった。

25歳ってことになってるので、がんばって若造りして、結構胸元の開いた服に持ってる中で一番短いスカートを履いて行ったもので、見えちゃったみたい・・・。すぐにピンときて、黙ってればイイものを「あー、エッチィ」って言っちゃったの。

彼、真っ赤になって否定したんだけど、どう見ても股間が大きく膨れてる感じ・・・。それに私も飲めないクセにビールなんて飲んだものでほろ酔い気分・・・。それがそもそもの間違いで、なんだかいじめちゃいたくなった。

最近ダンナはめっきり弱くなっちゃって、全然構ってくれないのが大胆な行動に走った理由なのかも・・・。今度はわざと見えるように足を組み替えたり、かがんだり、デュエットでは手を組んで彼の手がわざと胸やおしりに触れるように挑発したんです。

最初は見て見ぬフリをしているんですけど、チラっ、チラっと熱い視線を送ってくるのがわかりました。そしてもっと大胆に彼の横にピッタリくっついて色々と聞いてみた。

「彼女いないの?」 
「いない」
「じゃあ、女の子と付き合った事は?」 
「無い」
「ウソ! カッコイイのに?」 
「ウソじゃないよ。ホントにないんだもん。」
「じゃぁこんな事したことないの?」

そんな感じでキスして胸に手を持っていった。彼ったらカチカチの硬直状態が可愛かった。それから手を添えたまま回すように触らせてあげたんだけど、そのうち手が自分で動くようになって、私もさらにもっと大胆になった。

「じかに、触ってみたい?」
「えっ、いや、そんな・・・。」 
「じゃぁ、さわらないで!」
「ああっ、そんなぁー。」

なんて言いながらも、彼の手を服の中へ入れてあげました。最近の高校生は童貞君とは言え、なかなか上手なものです。思わず「そう、そう」なんて言ってしまった。ブラの上からだけど、指先で乳首を転がされた時には思わず「あん」なんて漏らしちゃった。

そのうちブラの中に指が進入して、乳首を集中攻撃されたら、もうたまんなくなった。

「したいの?」 
「う、うん。」
「ココじゃぁダメだから、ホテル行く?」
「うん。」

てな訳で近くのラブホテルに直行。彼のせいにしてるけど、ホントは私がしたくなっちゃった訳です。土曜日の午後なのでホテルは大入り満員、大盛況。入れ違いで1台出て行ったので、とりあえずその部屋の駐車スペースへ。

ホテルまでの車の中、彼の手はずっと私のブラの中でした。乳首をつまんだり、コリコリしたり・・・。だから私の頭はとっくにピンクモード。車を止めるなり、「ねぇ、ブラ取って!」「吸って!」って命令してました。服を首までたくしあげて、彼がむしゃぶり付いてきました。

ぎこちないのはたしかなんですが、最近味わった事がない激しさと、絶対スジがイイと思える舌使いで、はっきり言ってこの待ち時間がもどかしく感じました。しばらくして部屋のランプがつき、いよいよお部屋へ。

酔っているのと、しばらくご無沙汰してるのと、さっきまでので火が付いてるのとで、部屋に入ったとたん、私から抱きついてキスしながらベッドに押し倒してしまいました。

でも、普通ならここからは何もしなくてもイイんでしょうけど、彼のビックリした顔を見て、よく考えてみると、彼、はじめてなんだっけ。私も初めての人を相手に筆下ろしするのは初体験。

だから、どうしよう・・・。って、考えていてもしかたないから、とりあえず「お風呂に入ろう」ってことで、彼の手を引いてバスルームへ。お互いのを脱がせっこしてシャワーを浴びました。

当然、さわりっこしながらイチャイチャしてたんですが、でも、すごい・・・。一応私は「洗う」事を目的に来たんですが、ずーっと元気な彼を見てたら、もう我慢できなくなって、「ねぇ、ちょっとだけ・・・」なんて言いながら食べちゃいました。

「ああぁん、しあわせ・・・」なんて思いながら5、6回モゴモゴしてたら「うーーっ、ダメだー」の声と共にドバァっと発射されたんですが、量、勢い共にすざましかった。だから全部ゴックンできませんでした。

お風呂から出て、私が先にベットに入り、さて、思う存分いただこうと思ってしまった。いざベッドインすると、彼ったらコチコチにチンポを硬くさっき爆発したばかりなのにピンピンなって、手を出してこないんですよ。

「そんなにかたくならないで・・・。」って熱~いキス。「ここなら好きなようにしてイイよ、でも、優しくしないと女は感じないの・・・。」なんて、お姉さんしながらも、彼のしたいように任せてみました。

お約束で、まずおっぱいからコネコネ、チュパチュパされてたんだけど、多少慣れたからなのか、最近の高校生はAVなんかでお勉強しているからなのか、なかなかなものです。

なかなか手が下に下りてこないから「ここが1番感じる所なの」って手を持っていったけど、やっぱり私の体を知り尽くしてるダンナとは違って、「そこ、そこ。」とか「そこを震わせて・・・。」とか言うんだけどなかなか当たらないの。

やっぱりAVだと肝心なところはモザイクなのでよくわからないみたい・・・。「じゃあ、ちゃんと教えて上げるね。」って彼の前でゆっくり脚を広げて、大人のマンコを鑑賞させてあげました。

刺さるような彼の視線を浴びると、恥ずかしいんだけどダンナでは味わえない何か違った気持ちになって、もうグッショリ潤ってくるのがわかりました。

「ちゃんと見てるぅ?」
「うん。ピンクの・・・濡れて光ってる。」 
「ヤダァ、感想はいいのぉ。」

なんて言いながらも、ますます感じて濡れてしまう自分が恐い・・・。彼の顔がだんだん私の股間の奥に入ってきて、荒い息使いが聞こえる・・・。すると、おそるおそる触れてきました。

すぐに指が入ってきて「お姉さん、ヌルヌルしてる・・・、クチュクチュ音がするよ。」なんて、超恥ずかしい事言いながら出し入れするから知らず知らずに腰振っちゃうし、自分でアソコ広げて「ここなめて。」なんて命令してました。

私もじれったくなってるから「ねぇ、イイ事してあげる。」って彼の顔にまたがって、69体勢になりました。彼はそんなつもりは無いと思いますが、私にしてみると、すごく焦らされてるみたいで、彼には申し訳ありませんが、彼の顔はグチョグチョになったハズです。

いつものように先っぽからペロペロして、パックリくわえて2、3回シコシコしたとたん、「ああぁ!」でドバァです。刺激が強かったのかなぁ?2発目なのに、勢いもすごいし、量もお口いっぱい。とりあえずゴックンして、彼の舌技に期待しながら69体勢を続けてた。

でも、彼ったら、やっぱりずっと硬いまんまなんです。やっぱり若いからなんでしょうね。そのうち彼もコツをつかんだのか、わたしの弱いところは、やっぱり声が漏れちゃうから、そこを集中攻撃されたらもうどうにもガマンできなくなって、さっさとゴムかぶせて、上にまたがって彼を迎えました。

やっぱりおっきい・・・。「あーーーーーーーーぁん・・・・。」なんて、情けない声が漏れてしまいます。彼が私の中に入ってる、彼にとって私が初めての女っていう喜びがありました。その喜びに浸っている間もなく「ああぁっ、ダメ」って3回目!の射精。

ここまできたら、わたしも許さないわよ!!1回ぐらいいかせて!!と思い抜かずに構わずに腰を振って、おっぱいも吸わせて、今度は彼に上になってもらって頑張ってもらったんです。ですが、あともうちょっと・・・、ってところで彼が先に爆発しちゃいました。

イクときの彼の顔がまた可愛かった。「あぁ、イキそう、あぁ、あぁ、イッてもイイ?、あぁっ・・・。」って言いながら、しがみついてくるの。私はイクことができなかったけど、彼がこれだけイってくれたし、可愛い顔に免じて許してあげるとキュンキュンした。

でも、抜いたときもまだ元気なままなのにも驚いたけど、わたしのアレでシーツ汚しちゃったのには驚きました。その後、時間もいい頃合いだったので「そろそろ帰ろうか。」って事になって、一緒にシャワーを浴びて、着替えてから「じゃぁ、今度また。」って、おやすみのキスをした。

だけど、彼ったらまたムクムク大きくなってきて、結局ちょっと強引に脱がされて・・・。私、強引なのは初めてだからなんか感じちゃって・・・、「イヤイヤ」って言いながらもぐっしょり濡れてしまって準備OKみたいな。気が付けばカーペットに押し倒されて夢中で腰を動かしてました。

一応は安全日だったんだけど、その場で2回連続でもちろん抜かずに何もつけずに中出しで受けとめていました。ちょっと心配だったんだけど、アノお腹の奥にピュッピュッと当たる感触はやっぱり最高かも知れない・・・。妊娠もしなかったし。

でも、若いってやっぱりスゴイ。帰りのエレベーターだって車の中だって彼は硬いままで、私は触られっぱなしで指まで入れられて・・・。そんな状態だから別れ際は、私から彼のファスナーをおろして吸い取って上げましたが、さすがに少なかったですよ。(笑)

今回は初めてのデートのレポートでしたが、彼とはそれ以来、だいたい週1ペースでデートしています。2回目のデートの時にホントの事バラしちゃったけど、続いてるんです。もう半年ほどになりますが、今ではめっきり上達してちゃんとイカせてくれます。

最初は罪悪感ありましたが、外で悪い事している分は月1か2のダンナとのHの時に誠心誠意ご奉仕して返してますし、そうする事でダンナもはりきっちゃって前より断然濃厚なHになりました。案外、不倫って夫婦円満の秘訣だったりしてw

彼氏が隣で寝てるし…

昔男3人で飲んでるところに参加して飲んで寝てしまった。
起きたらパンツが切り刻まれてた…。

お気に入りだったのにー。

あの頃の私はさかりのついた猫だった。
しかも寝たら起きないタイプだったので寝てる間にいたづら経験はかなりある。
だけど一番感じたのは彼氏と彼の友達と3人で寝たときに触られたあれかな。


その時私17歳、彼と友達は19歳。
田舎から出て来て一人暮らしで浪人していた彼の部屋に半同棲状態で私が居てるところに友達(以後M)が泊まりにきたんです。

3人で仲良く鍋をつついて食べ終わって、軽くお酒を飲んでしゃべってたら、なんとなくエロ話になってきたので調子に乗ってMを刺激したくなってきた私は
「あつーい。脱いじゃおう」
と、長袖Tシャツの下にタンクトップを着てた私は長袖だけ脱いだりしてました。

もう寝ようって事になって
私はブラもMの居る前で服の中で脱いで彼→私→友達の並びで
3人で布団に入りました。

お酒も入ってたのですぐに寝入ってしまったのですが
しばらくすると何か胸のあたりに違和感を感じ
目が覚めたけど寝たふりをしていました。


手は服の上からほんとにそーっと、触れるか触れないかくらいの感じで乳首の辺りを丸く触っていました。

その手つきで私はどんどん気持ちよくなってきてしまったけど
隣に彼氏が寝てるし必死で声を殺しました。
その状況で更に興奮してしまったのかも…

手は強めるわけでも弱めるわけでもなく、ただただ
ゆっくりゆっくり私の乳首を責め続けました。

私は耐え切れなくなってきて
「んっ」
「はぁ・・・」
と時々声が漏れてしまいました。
その声にMも興奮したのかMの息も荒くなってきたのを感じました。
私を見て興奮してるって思うと私もすごい興奮しちゃって

胸だけ、しかも直接は触られてないのに
もう下はトロトロになっちゃっていました。

もっと触って欲しくなった私は寝返りを打つフリをして
「ん?…」
と言いながらMの方に近づきました。
Mはビクッとして少し手を止めたけど
私が起きないのを確認して
次はタンクトップの裾をまたそーっと捲り上げました。

絶対に乳首が固くなってると思うと恥ずかしかったけど
されるがままになっていると
Mがぺロッと私の乳首を舐めました。

「んっっ・・・」

目をつぶったままで何をされるか解らない状況で舐められたら
あんなに反応してしまうものなんですね。

Mは丁寧に左の乳首を舌の先でなぞるようにして舐めながら
さっきの手つきで右の乳首を刺激してきました。
もう、私は気持ちよすぎて
「ふっ・・・んっ・・・はぁ・・・」
と、どんどん息が荒くなってきてしまいました。

もう寝たフリできない。って思ったけど目だけはつぶっていました。
Mは私が起きてる事に気づいてたのか
手と舌をとめませんでした。
そして、指をツーッと伝わせながら下の方に向かっていったのです。

私のそこはもう熱くなって早く触って欲しかった。
だけどMは直接下着に手を入れず
太腿あたりを指の先で優しく優しくなぞりました。
「んんっ」
腰が自然と動いてしまい。
もう完璧起きてるのばれてるなって思ったけど
Mも何も言わないし私も目をつぶったままでした

指は太腿から下着の方へ進んでいき、
くぼみのあたりを縦に何度も何度もなぞります。
クリの辺りに触れる度に私は「んっ・・・ふっ・・・・んんっ・・・」
とどんどん声が出てしまいました。

するとMは私にキスをして口を塞いだんです。
だから思わず目を開けてしまいました。
やっぱりMは私が起きてる事に気づいてたのです。
だけど相変わらずMは優しく優しく下着の上から縦の線をなぞりました。

もうばれてるってわかった私は小さい声で
「お願い、直接触って」というと
「まだ駄目。」
また指を胸の方に戻して今度はさっきよりも少し強く
乳首をコリコリ、反対の乳首をペロペロと舐めだして。

「あっ・・・はぁっ。お願い。お願い。」
そういうと、ニコッと私を見て
やっと下着の中に指を入れてきたのです

直接指がクリに触れると私は体がビクッ!となってしまいました。

自分でもクリが熱くなっているのがわかります。
私は濡れすぎているそこを触られるのが少し恥ずかしくなって
両腕で顔を隠すようにすると
「見たいから隠しちゃ駄目」
って言うと、傍にあったタオルで私の両手を頭の上で軽くしばりました。

少し力を入れたらはずれそうな縛り方だったけど
そのままの体制でいました。
Mはクリをくるくるくるくる、刺激してきました。
私「んっんっ・・・・もぅ・・・・」
M「もう何?」
私「いくっ。」
M「いってもいいよ。」
そういうと更に早く指が動き出しました。
「あっ・・・あっ・・・・やっあ・・・・・」

「ぁぁっ・・・もうっ・・・!んっ・・・・んっ・・・んっ・・・・」
「はぁ・・・いっちゃった・・・はぁはぁ・・・」
ていうとMは「可愛い」って囁いて
キスしてタオルをはずして
今いったばかりの私の中にギュッって入ってきました。

「ぁあんっ!」

すごい気持ちよかった。
私がMに抱きつくと最初はゆっくりと動いていたMの腰が
どんどん早くなって
奥の方をトントンッてあたってそのたびに

「んんっ・・あっ!」
「あっ・・・ちょっと待ってまって・・また・・・!」
というと

「いっていいよ・・・俺ももう・・・っ」
てMが言いました。
「あっ・・・あっ・・・・ああんっ・・・」
私が先にいった数十秒後に
Mが私のお腹の上に出しました。

優しくティッシュでお腹を綺麗にしてくれて
服を元通りにしてまた元通り眠りました。

次の日3人共普通であの後Mとすることもなかったけど
今でも思い出したら濡れちゃいます。
長々とごめんなさい。興奮してくれてありがとうヽ(´▽`)/

派遣の女の子と、一度だけセックスした体験談

この前、会社の派遣の女の子とやっちまったのでその話を。
俺はとある家電メーカーのエンジニア33歳(妻子アリ)なんだが、
その子は年齢が25歳で彼氏アリ。N美としておく。

俺は間違ってももてるタイプではなく、メガネ&ガリでオタク系。
それなのに、N美が俺に気があるらしいという話を会社の友人より聞き、
半分信じてなかったんだが、会社の新人歓迎会の帰り道で、
たまたま電車の方向が同じで二人になった。


会社の人間の噂話などしつつ、N美が降りる駅が近づき、駅に到着。
しかしN美は降りる気配を見せない。

「○○さん(←N美の苗字)降りなくて大丈夫なんですか?」
俺が聞くと、N美はうつむいたまま「降りたくないです」と小さな声で言う。
会社の友人のN美が俺に気があるらしいという話がちらつく。

しかし、同時に妻子の顔もちらついた俺は、

「次で降りて、折り返し電車を待ちましょう。僕も一緒に待ちますので」
と言い、半ば強引に次の駅で降りる。

駅のホームで電車を待っているとN美が、

「もっと主任と一緒にいたいです」と核心をつく台詞をはく。
俺が困ってN美を見ていると、N美は、

「困らないでください。だってこんなチャンスきっともうない..」
と俺の顔をじっと見つめてくる。

ヤバイ、特別美人なわけでもないN美がめちゃくちゃいじらしくて、
かわいく見えてしまう。
妻子の顔がまたちらつく。

「私、主任が、好きです」と途切れ途切れだが、はっきりしたN美の言葉。
俺の頭の中から妻子が消えた。

N美が俺の手を握ってきたので俺も強く握り返す。
二人何も言わず、改札を抜け、用意されていたかのようなホテル街へ。
部屋に入ると、N美が俺にしがみついてきた。

「好きなんです。主任のことが、大好きなんです」

涙をボロボロと流すN美を黙って抱きしめキスする。N美の唇は震えていた。
N美がかわいくて唇の間から舌を差し入れた。
N美は泣きながら、「ハァ..」とため息を漏らす。
抱き合いながらベッドに腰掛けると、今度はN美の方から舌を絡ませてくる。

俺はその時、既に勃起していたと思う。
今までにないくらい興奮していた。
N美が着ていたツインニットのカーディガンを脱がすと、
半そでのニットセーターの上からオッパイを揉む。

かなりでかい。
カミサンのBカップのオッパイより全然でかい。
オッパイを揉みながら首筋を吸い、耳を噛んだ。
N美は「あぁ、あぁん..」と控えめにかわいい声を出す。
セーターも脱がすとピンク色のブラジャーも取る。

やっぱりでかい。
たぶんD~Eカップくらい。雑誌かビデオでしか見たことない感じだ。
ベージュ色の乳首を口に含むと、舌でチロチロと転がしながら、
もう片方の乳首を親指と人差し指でつまむ。

N美は感じやすいのか「いやっ、あんっ、主任...」と、
切なげな声をずっと出し続けている。
その声にますます興奮する。
我慢しきれずスカートの中に手を入れる。
パンツの上から触ってもそこはもう湿っているようだ。

N美が「あぁ、んんっ」と声をあげたので、思い切ってパンツの中に手を入れてみる。
思ったとおりN美のそこはヌルヌルしていた。
指でクリトリスをつついてみると「あっ!いやぁ..」とビクンと体を反らせる。

カミサンが淡白な方なので、こんな反応が返ってくると興奮に拍車がかかり、
33歳なのに童貞男のようにもうイキそうなくらいだ。
クリトリスをしばらく指で弄んでいると、愛液が溢れてきて、
ビチャビチャという淫らな音が部屋中に響く。

思い切って中指をマンコにゆっくり入れてみる。
N美が悲鳴に似たあえぎ声をあげる。
N美のマンコの中は温かくてぬるぬるしていて、俺の指をキュゥっとしめつけてくる。

指を出し入れしてみると、N美は、
「あぁ、主任、ダメです、イッちゃいそう...」
と俺の顔を潤んだ目で見つめる。

「主任、好きです。N美って呼んで」
と俺にしがみついてN美は喘ぐ。

指を激しく動かすと、
「あっ、ダメっ!」
と言いながらN美はイッたようで、体がビクンビクンと波打ち、
マンコの中もビクビクと痙攣している。

「もう、入れてください、お願い...」
とN美が俺の背中に爪をたてる。
大丈夫だとN美が言うので、ナマ正上位でゆっくりN美の中に入った。

奥まで入った瞬間、N美が、
「ハァ...」
とため息を漏らす。

「N美..」と思わず名前を呼んでしまう。
「N美、動くよ?」
N美がうなずく。

俺はゆっくり動いた。
すごい。ペニスにからみついてくるようで、気を抜くとすぐにでもイッしまいそうだ。
やばい。

「主任、主任...」

N美がうわごとのようにつぶやいている。
大きなオッパイが揺れている。エロい眺めだ。

「N美、かわいいよ...」心から言う。
「どうしてほしい?」と聞くと、N美は、
「主任の好きなようにしてください..」とかわいいことを言う。
「じゃぁ、上に乗って欲しい」と俺が言うと、
N美は素直に仰向けになった俺に跨った。

俺のペニスを握り自分で入れる。下から見るとさらにでかいオッパイがエロい。
そのオッパイを揺らしながら、N美が前後に腰を動かす。

ベチャベチャといういやらしい音と、
N美の「あん、あんっ、あん..」という喘ぎ声が響く。
俺はN美をもっと感じさせたくて、クリトリスに親指をあてがい、
擦れるように腰を動かしてもらう。

N美は「あぁん、あぁ、はぁん..」と自分の指を噛みながら、
クリトリスの摩擦と、マンコの中で擦れるペニスの快感に我を忘れている。
俺はそのエロい眺めに限界が来て、N美の腰をつかむと下から激しく腰を動かした。
ペニスがN美のマンコの奥にあたっている感覚がある。

N美は「あぁ、ダメっ、そんなにされたらまた、イッちゃう...」
と俺の目を見つめて言う。

「N美、イッて..俺ももうイキそう」俺は情けない声を出す。
「嬉しい、主任、N美の中にいっぱい、出してください..あぁ、いくぅ..」
というN美の言葉で頭が真っ白になり「うっ」とうめき、
N美のマンコの奥深くに精液をぶちまけた。

暫くするとN美が腰を上げる。
内腿に俺の出した白い液とN美の愛液がヌルヌルと光っていた。
N美は俺に抱きついて、
「主任、ありがとうございます...これからもきっと主任のことが好きです」
と言った。

俺はその言葉に返すことができなかったけど、
その瞬間はN美のことがかわいいと思い、いじらしかった。

「N美、ゴメン、俺...」
N美は「謝らないで下さい。好きだけど、
もう追いませんから..主任を困らせたくない」と潤んだ目で笑った。
俺は何も言わずにN美を抱きしめた。

それから会社ではN美は何事もなかったかのようにふるまっている。
たまに会社でN美を見ていると、あの夜のことを思い出して、
机の下で勃起してしまう俺だが、当のN美は彼氏との仲も順調なようだ。
あれはなんだったんだろうと思うが、
もてない俺がたぶん人生で一番輝いた瞬間だったと思う。


彼女の妹と

まず、その姉妹は、2人暮らししてて、俺はその姉の方と学校が同じでつきあったわけです。

妹は、初めて家に行くまで面識なかった。つうか、妹って聞いていただけだったんだけど、始めて見たときはそっくりでびっくりしたな。
で、結局その二人とって言うだけの話なんだけど・・・。

まぁ、初めて会ったときにやったわけはなく、
その日は姉ちゃんとの初Hを果たすので精一杯だったのです。
でも、次の日の飯は一緒に食ってかえりました。

二人は、本当にそっくりなんだけど、どっちかって言うと友達感覚で、あまりお互いに干渉していないみたい。
一応、漫画にあるみたいな彼氏を取り替えるような話はあったのか聞いたけど、普通に否定された。

それからもちょくちょく遊びに行ったけど、別に普通に話をした程度だった。しかもなぜかお互い敬語でさ。

そして、数ヶ月後のある土曜日のこと。
その日は、金曜の夜から彼女の家に泊まって、まぁ熱い夜を過ごしたわけです。
次の日の昼、目が覚めたら彼女はいなかった。
メモがあって、バイト先に急に呼ばれたそうだ。

で、俺もテレビをつけてタバコを吸って、ぼーっとしてたら、突然妹が入ってきた。
妹は、俺の姿を見て、びっくりしてた。何せパンツいっちょだからねぇ。
俺が来ているのも知らず、しかも人の気配がしてたから、姉だと思ったそうだ。


こっちもびっくりした。その時の妹のかっこに。
短パンにTシャツなんだけど、乳首がツンってなっていて、
しかもその時初めて気づいた姉妹の違い、妹の方がスタイルがいい!
足もほっそりしてるし、胸も大きいし、姉ちゃんもいい体だと思ったけど、
妹の方がいいな、て思った。

で、まぁ、二言三言交わしたあとで、妹は部屋に入ってきた。
なんか、化粧水だったかを取りにきたそうだ。
彼女は俺のほうを見ながら入ってきたんだけど、
そのときの目が何か怯えているような、期待しているような目だった。
(、、、と、当時の俺は勝手に解釈していたんだけど、今にして思えばそんな根拠は何もなかったわけで、たまたまうまくいっただけだったんだなぁ)

彼女が後ろを向いたときに、思い切って抱きついてみた。
「みたなー」とかふざけている振りをして。
で、そのまま姉の弱点の肩の裏あたりをなでてみた。

大当たり、妹も同じ場所が弱かったようだ。
「やだ、びっくりしたー。やめてくださいよぉ」
って言ってたけど、明らかに体の力が抜けている。

しばらくそのままじゃれ付いて見た。5分くらいかな?
彼女も、ふざけて抵抗してたんだけど、最後のほうは、「お願い、やめてぇ」と女の声を出し始めてた。
こうなったら、もう止められないです。
Tシャツの下から手を入れてみた。

彼女の胸は、姉よりも明らかに大きく、張りもよかった。乳首は小さめだった。
そのとき、彼女の口から驚愕のせりふが。

「昨日○子(姉のこと)としたばっかりでしょう?」
今までのことは全部丸聞こえだったらしい。

なら話は早い。きっと、声に当てられて、ヤリたいモードになっているはずだ。
(これも根拠のない思い込み。俺も若かったからなぁ)
俺は、もっと大胆になって、後ろから濃厚なキスをした。

後ろからキスをしながら、髪を掻きまわし、Tシャツの下から乳首をもてあそんで、足をこじ開けてっていう刺激を与え続けたら、彼女の顔が真っ赤になってきた。
もうすっかりなすがままだった。

ここからが本番だと、まずはシャツと短パンを脱がせた。
パンツの上から栗を探し当てると、彼女の体が大きく反応した。
そのまま溝に沿うようになでると、「うぅん、うぅん」なんていう押し殺した声を上げていた。

布をずらして指をそっといれると声ははっきりした喘ぎに変わっていた。
すべてを脱がして、舌で栗を軽くたたくようにしながら指をいれるころには、
もうすっかりトロトロになっていた。

いよいよ挿入。
正常位で、ゆっくり入れようとすると、彼女は突然泣き出した。
罪悪感から、だって。
そんなの今さら遅いと、ちょっと乱暴に入れることにした。

泣いてるんだけど、しっかり感じていて、少しレイプ的な感じが気持ちよくて、両腕を押さえつけて、闇雲に腰を振った。

「や、お願い、ん、駄目、ばれちゃうよぉ」

でも、足は自分からもっと広げようとしてる。
俺も、もう我慢できなくなって、あっというまにイってしまった、、、
妹も、イッたのか疲れただけなのか知らないけど、ぐったりしていた。
そして、まずいことにそのまま二人とも寝てしまったのです。

妹とのHのあと、俺たちは姉の部屋で寝てしまった。(昼なんだけど、、、)
どれくらい寝たのか、覚えていない。が、とにかく、目を覚ましたのは、姉(本来の彼女)がドアを開ける音でだった。

姉は、俺の横に裸の妹を認めるなり、俺に食ってかかった。
俺は、あり得ないうそをついた。

「ごめん、似ているから、間違えた」

そんな訳ないんだけど、それしか思い浮かばなかったよ。

「そんなわけないでしょ!」

彼女の怒りは収まらない。
だが意外な助け船が。

「○○さん本当に間違えたみたい。○子の名前呼んでたもん」
「久しぶりで、気持ちよかったから、、、、ごめんね」

いつの間にか起き出した妹が、そんなことを言い出した。

妹に半泣きでそんなことを言われたら、嘘だとわかっていても、それ以上は追求できない。
その場はそれで逃げることができた。妹に感謝。

俺が帰った後で、二人の間にどんなやりとりがあったかは知らない。
だけど、二人の仲はあんまり変わっていないようだ。

それからまたしばらくして、彼女の家に泊まる機会があって、姉妹と俺と三人で飲んだ。
姉は、酔っぱらいながら、あのときのことを蒸し返してきた。

「本当に間違えたの?」「体に触って、気づかないことってある?」「どこまでシたの?」「×子、気持ちよかったってどういうこと?」

そして、「私と×子、どっちが良かったの?」

実は、どういう風に受け答えしたか、よく覚えていない。ただ、多分その時は俺に口八丁の神が降りてきていたんだと思う。

只の一つも間違わず、全ての言葉のやりとりが、奇跡的な綱渡りで、ある一方向に導かれていった。

そして、俺と姉は、二人で妹の服を脱がしにかかった。
結局、俺が襲ったのに抵抗しなかった妹にお仕置きをする、という展開になっていた。

って、ここまで書いて、ありえねーって思ったよさすがに。
美化されているところはあるかもしれないけど、大筋では本当です。
多分。

旅行先で夫の寝ている間に初めてあった男と浮気してしまった私

26歳、結婚2年目です。
仕事が忙しく新婚旅行も行けなかったので、国内で温泉旅行に行ってきました。
泊まった旅館は、結婚前から夫と何度か行ったことのある
お気に入りの旅館で、ご飯が美味しいのと、周りに何も無いことが
特に私好みでした。

お風呂が何種類かあり、
普通に男湯、女湯、そして貸切露天風呂(鍵をかけれるタイプ)、
誰でも入れる混浴露天風呂です。続きを読む