厳選エッチ体験談告白

エッチ体験談を厳選してまとめました。不倫体験、人妻とのいけないセックス、ナースとのH、アブノーマルSEX、乱交H,禁断の近親相姦などエロい告白満載ブログ。

処女

社長室で女子社員とお医者さんごっこして処女をいただいたエッチ体験談

俺は26歳の会社員。大学をストレートに卒業し、家のすぐ近くにある建築設計会社で就職した。入社5年目である。

全社員で15名という、こじんまりとした会社だが、男性社員が3名、女性社員が12名という、とても環境のいい所である。しかも、女性社員は「顔で面接してる」と社長が豪語するだけあって、皆、別嬪ばかりだ。

特に、理恵とあかねはアイドル顔負けの顔とスタイルを誇っている。理恵は18歳の新入社員。どちらかというと無口で、大和撫子タイプ。俺は理恵に想いを寄せていた。あかねは23歳の入社して6年目ということもあり、よく喋り女性社員の華という感じだ。

その日は、締切2日前ということで、いつものごとく残業をしていた。俺以外の男性社員は出張中、女性社員達は、飲み会があるとかで全員帰ってしまい、会社に残っているのは俺一人だった。

0時をまわり、仕事に煮詰まってきた俺は「ちょっと休憩しよう」と思い、会社のコンピュータからインターネットに接続し、エロサイトを見ることにした。

俺はいつも、ズボンとパンツを完全に脱ぎ去り、ティッシュを手元に置き、オナニーの準備を完璧にしてからエロサイトを見ることにしている。

その日もいつも通り、一通りの準備をし、チンポを揉み下しながらエロサイトを見ていた。女子高生もろのサイトを発見し、かわいい子のオマンコに興奮した俺はチンポをしごき、何度もイキそうになるのをこらえ、我慢しながら次々とオマンコ画像を見ていった。

我慢に我慢を重ねたせいか、チンポは真っ赤になっており、いつ爆発してもおかしくない状況になっていた。「そろそろイクか。」と思い、右手のスピードを上げた。ちょうどそのときである。「やっほ~!」という大きな声が静かな仕事部屋に響き渡った。はっと入口をみると、そこにはあかねが立っていた。俺は慌てた。

俺「なんだよ、こんな時間に!」
あ「お仕事頑張ってる~?」
あ「差し入れを持ってきたんだよ~ん。」

あかねは酔っぱらっているようだ。ふらふらとこっちの方に歩いてくる。俺の下半身は机の影になっているので、この醜態にはまだ気づいていないようだ。俺の頭の中は超高速回転になった。どうしたら、どうしたらいいんだ。ズボンとパンツは机の上に無造作に置かれている。

あかねに気づかれず履くのは無理だ。とりあえず机の下に隠れるか?でもあかねは、どんどんこっちに近づいてくる。無理だ。いずれ気づかれてしまう。答えが出ない。あかねはどんどん近づいてくる。そしてもう手が届く位のところまで来た。

えい。どうにでもなれ。俺は立ちあがった。あかねは立ち止まった。視線は俺のチンポに釘付けになっている。まだ、何が起きているのか分かっていない様だ。俺は何といっていいか分からず、「どう?」などと言ってしまった。

あ「・・・おおきい・・・」 
俺「彼氏のより大きいか?」 
あ「・・・彼氏・・・いない・・・」 
俺「まさか、初めて見るんじゃねぇよなぁ。」 
あ「・・・大きくなってるの・・・初めて見る・・・」

その間も、視線はずっと俺のチンポに集中している。

俺「え?ほんとか?」 
あ「・・・・・・」 
俺「もしかして、まだ経験ないのか?」 
あ「・・・うん・・・」

こんなに貞淑そうなあかねを見るのは初めてであった。あかねはアイドル顔で、すごくかわいい。しかもとても明るく、彼氏の一人や二人、絶対にいると思い込んでいた。そのため、勃起したチンポを初めて見る、というその言葉に、俺はとてもびっくりした。

俺のチンポは「びんびん」で、今にも爆発しそうになっている。俺はあかねの方へ一歩踏み出した。するとあかねはようやく視線を俺の顔の方へ向け、一歩後ずさりした。ようやくこの状況が分かったようだ。俺はこの状況を楽しむことにした。

あ「・・・何・・・?」
俺「いやいや、何もしないよ」
俺「それより、よく見てみないか?」 
あ「・・・・・・」

俺はもう一歩踏み出した。今度はあかねは動かない。俺は「しめた」と思った。そして俺は「ほら、よく見てごらんよ。」と優しくそう言うと、俺はあかねの真ん前まで行き、あかねの目を覗き込んだ。すると、あかねは俺から顔をそらし、「ぷいっ」と横を向いた。

「ほら。」と俺はあかねの右手をとった。びくっとしたが、逃げる気配はない。俺はその手をチンポに持って行った。相変わらず顔は横を向いているが、嫌がっている様子もない。

「ちょっとしゃがんでごらん。」と俺はそう言うと、あかねの両肩に手をかけ、軽く力を入れた。すると、あかねは従順にしゃがみこんだ。あかねの右手が俺のチンポから離れた。

「ほら、みてごらん。」と今度はあかねの両頬に手をあて、俺のチンポの正面に顔を向けさせた。あかねも度胸を決めたのか、今度はチンポを凝視しはじめた。

俺「ほら、大きいでしょう。」 
あ「うん」 
俺「これがサオ。これがたまたまだよ。」 
あ「うん」  
俺「ほら、触ってごらん。」

俺はまた、あかねの右手をとり、俺のチンポに持って行った。

俺「どう?」 
あ「・・・熱いね・・・」
俺「そう?そうかもねぇ。」
あ「それに・・・赤くなってる・・・」
俺「そう、これが本当の赤チン」

俺が一発おやじギャグを言うと、あかねはくすくすっと笑った。ようやくあかねも落ち着いてきた様だ。

あ「すごい血管が・・・浮き出てる・・・」
俺「そうそう。よく見ると結構気持ち悪いよなぁ。」 
あ「・・・うん・・・でも、そうでもない」 
俺「そうか?」

俺は笑った。あかねも笑った。これはいける!俺はそう確信した。 


俺「俺さぁ、ほんとはあかねのことが好きだったんだ」
俺「仕事中もずっと、あかねのこと、見てたんだ。気づかなかった?」 
あ「ほんとに・・・?」
俺「だって、めちゃめちゃかわいいんだもん、あかねは。」
あ「俺君、理恵のことが好きなんじゃないの?」
俺「理恵も確かにかわいいけど・・・」
俺「でも俺は明るい子の方が好き。理恵より断然、あかねだよ。」

俺はドキッとした。あかねの言うとおり、その時まで理恵こそ俺の理想の彼女だったから・・・。あかねは黙ってしまった。

あ「・・・・・・」
俺「どうしたの?」
あ「・・・私も俺君のことが・・・ずっと好きだったの」
あ「俺君が入社してきてからずっと・・・」
俺「そっか・・・」
 
俺は驚いた。そんなそぶりは今までに見たことはなかった。あかねは、少し目に涙を浮かべている。

あ「ねぇ俺君、これどうしたら気持ちいいの?」 
俺「気持ちよくしてくれるの?」 
あ「・・・うん・・・」 
俺「じゃぁ、ちょっとパクッとしてみてくれる?」 
あ「うん」

あかねは、ちょっとためらったが、意を決した様に、わたしのチンポの先っぽをくわえた。

俺「もうちょっと奥まで・・・」 
あ「うん」 
俺「歯が当らない様にね」
俺「それで、唇でキュッキュッってしごいてみて。」

あかねは、言われた通り、一生懸命やっている。

俺「そうそう・・・気持ちいいよ」
俺「舌べろでサオを絡めてみて。左手はたまたまを揉んで。」

あかねにとっては初めてのフェラチオ。とてもぎこちないが、そのかわいい顔が一生懸命にやっている。俺はそのシチュエーションに、あっという間にイキそうになった。

俺は初なことをいい事に「うぅ、イキそうだよ。こぼさないように、全部飲むんだよ。うぅっ」とイッてしまった。あかねは飛び出した精液に多少びっくりした様だが、こぼさないように気をつけながら、まだ舌をからめながらしごいている。

俺はあかねの頭をなでて、「ありがとう。もういいよ。気持ちよかったよ。」と、あかねは、くちびるをすぼめながら口からチンポを抜き、ゴクッと精液を飲みこんだ。その顔がとてもいやらしかった。

俺「すっごく気持ちよかったよ。ありがとう。」
あ「ほんとう?よかった・・・」

俺は照れ笑いをした。あかねも にこっ と笑った。さて、どうしたものか。この場をどう収めたらいいのだろうか。

俺「さてと、今度はあかねの番だね。」 
あ「え?」 
俺「いや、俺ばっかり気持ちよくしてもらっちゃって」
俺「今度はあかねを気持ちよくしてあげるね。」 
あ「・・・また今度で・・・いいよ・・・」 
俺「なんで?もう照れることないよ」 
あ「・・・でも・・・準備が・・・」 
俺「準備?なんの?」 
あ「だって・・・下着も普通のだし・・・」

俺「あははは。普通の下着で何が悪いの?」
俺「ドラマの見過ぎだよ。あははは」 
あ「そんなぁ~」
俺「ここじゃぁナンだし・・・社長室に行こう。」
あ「・・・うん・・・」

俺は、まだしゃがんでるあかねの両腕をとり、あかねを立ちあがらせ、社長室へと促した。社長室には、社長用の大きなデスクが一つと、接客用のロングソファーが、二つある。俺はあかねを、そのロングソファーの片方に促した。

俺「さて、と」 
あ「わたし・・・」 
俺「ん?」 
あ「ちょっとこわい・・・」
俺「わかってるって。優しくしてあげるから、ね。」
あ「でも・・・」

さて、どうしたものか。はじめての女の子というのは、とてもやりにくい。SEXというものに対して、心を閉ざしているからだ。でも俺は開き直った。今、隣の部屋でフェラをした女なのだ。しかも、突然のあの状況で。

何をしても、きっと平気だろうと。「じゃ、お医者さんごっこみたいに、してみる?」と言い出してみた。すると、あかねは「うん、そうする・・・」とちょっと安心した様だった。だから俺は社長用の大きな椅子をあかねの座っているソファーの前に引っ張っていき、そこに腰掛けた。

俺「さてと、診察を始めます」
俺「えーっと、寺○あかねさんですね?」 
あ「はい」 
俺「今日はどうしましたか?」 
あ「えーっと・・・」

俺「おなかが痛い・・・ですか?」 
あ「はい・・・」
 
俺「じゃぁ、とりあえず心音を聞いてみましょう。」 
あ「はい・・・」 
俺「はい、ブラウスを脱いでください。」 
あ「はい・・・」

あかねは、もじもじとしている。

俺「どうしましたか?」
あ「ちょっと恥ずかしい・・・」
俺「恥ずかしがっていては診察をできませんよ。」
あ「はい・・・」

あかねは、意を決した様に、ブラウスのボタンをはずし始めた。そして、一番下のボタンをはずすと、スカートの中に入っていた部分をスカートから抜いた。そして俺は「では、聞いてみますね。」とそういうと、ブラウスの前の部分を開いた。

そこには、真っ白な肌と、フリルのついたフロントホックの黄色いブラジャーがあった。俺は聴診器を当てるまねをしながら「ふむふむ。よく聞こえませんねぇ。このブラウス、脱いじゃいましょう。それから、この下着もとっちゃいましょうか。」と言ってみた。

あかねは指示に従って「はい・・・」と言ってブラウスを脱いだ。それから、ちょっとためらっていたが、俺の「ほら」という声に励まされ、ブラジャーのホックに指をかけ、「パチッ」とはずすと、中からは、ちょっと小ぶりの、でも形のいいおっぱいが顔を出した。

俺は「では、もう一度聞いてみましょう。」と言うと、聴診器を当てるまねをした。そして、当ててる方の指で、あかねの乳首をそっとつまんでみた。

あ「うんっ」 
俺「どうしましたか?」
あ「・・・ちょっと気持ちいい・・・」
俺「診察中ですよ。ちょっと我慢してくださいね。」
あ「はい・・・」

俺は調子に乗り、あかねの乳首をつまんだり、さすったり、つんつんと突いてみたりした。あかねは目を閉じて、じっとしている。俺は「どこが悪いかちょっとわかりませんねぇ、心音には異常はないようです。」と言った。

その時あかねは目を開け「はい」と返事をするので「今度は、おなかを見てみましょう。うーん、スカートが邪魔ですねぇ。これも脱ぎましょうか。」と促した。

「はい・・・」と返事をしたあかねは座りながらスカートのホックをはずし、ジッパーを下ろし、スカートを下にずらしとった。今度は、ブラジャーとお揃いの黄色いショーツが顔を出した。

俺「はい、じゃぁここに横になってください。」 
あ「はい」

あかねはショーツ一枚の格好でロングソファーに横になった。腕を組んで、おっぱいを隠している。俺はあかねの下腹部を両手でさすり始めた。

俺「痛かったら痛いといってくださいね。」 
あ「はい」

またも、あかねは目を閉じじっとして動かない。俺はさすっている手を、だんだんと下のほうにずらしていき、ショーツの上からあかねの秘部をさすった。あかねはまだ動かない。俺はあかねの秘部をさすりながら「うーん、ここがちょっと・・・。ちょっとよくみせてくださいね。」といい、あかねの股を広げた。

こころなしか、ショーツの中央が湿っている。俺はその部分を指先でくるくるとなじった。あかねは「うーーーん」と声をあげるので「どうしましたか?痛いですか?」と聞いてみる。

あ「いえ・・・」
俺「そうですか。」

俺は擦り続けた。すると、明らかにその部分が濡れてきているのが分かった。ショーツに楕円型にしみがついてきているのだ。あかねはまだ、目を閉じてじっとしている。

俺「どうやら、ここが悪いようですねぇ。」
俺「このショーツも取ってしまいましょう。」

そう言うと、開いている股を一旦閉じ、ショーツを一気に取り去った。そうしたら、あかねは、ぎゅっと股に力を入れて閉じてしまった。

俺「あかねさん、閉じたら診察できませんよ。いいんですか?」 
あ「・・・」 
俺「これじゃぁ診察出来ませんねぇ。」
俺「困りましたねぇ。診察、やめましょうか?」 
あ「・・・いえ・・・お願いします。」 
俺「じゃぁ、股を開いてください。」 
あ「はい・・・」

あかねは、ゆっくりとその閉じていた股を開いた。「じゃぁ、診察を再開します。」と俺はあかねの秘部に顔を近づけ、じっくりとそこを鑑賞した。陰毛は薄めで、あそこは丸見えである。

ピンク色のきれいなオマンコだ。とても23歳とは思えない。クリトリスの包皮は割と薄く、そこからクリトリスの下半分が顔を出していた。割れ目はじっとりと濡れていて、白濁した愛液が流れ出ていた。

俺は自分の中指をちょっとなめ、その指を割れ目にそって上下に這わせた。あかねは「あ・・・ん・・・気持ちいい・・・」と息遣いもだんだんと荒くなってきた。

俺は「気持ちいいですか。じゃぁ、ちょっと中を見てみますね。」そういうと、割れ目のひだひだを指で開き、膣内の鑑賞を始めた。

俺「うーん、ここに膜がありますねぇ。」
俺「これが原因かもしれませんねぇ。」
俺「オナニーで破れなかったんですか。」 
あ「そんなこと、したことないです・・・」 
俺「嘘はいけませんよ。」 
あ「本当です・・・。本当にしたことない・・・。」

今時、オナニーもしたことがない女がいたとは・・・。俺は驚いた。あかねはさっきまで腕組をしておっぱいを隠していたのに、今は両手で顔を隠している。

「治療しますか。」俺はそういうと、あかねのオマンコに顔を近づけ、そこをなめた。酸っぱい。それもそのはず。あかねはシャワーを浴びていない。あかねの小便も混じっているはずだ。

俺は中指であかねのクリトリスを愛撫しながら、オマンコを激しくなめ続けた。「あ~~~ん気持ちいい~~~あ~~~」あかねは生まれて初めての快感に酔っている。

俺のチンポは、ついさっき抜いたばかりにも関わらず、もうびんびんになっていた。俺はすぐにもこの中にチンポを埋めたい欲求を我慢し、とりあえず指と口だけであかねをイカせることにした。

今度はクリトリスをペチャペチャとなめ、指をオマンコに這わした。いつでもイクことのできるようとても激しく。「あ~~~気持ちいい~~~あ゛~~~」そう言うや否や、あかねの体が硬直し、ピクッピクッと痙攣をしてイッた。

俺「どうだった?気持ちよかった?」 
あ「・・・」

あかねは何も言わず、いや、言えず、首を縦に何度も振りつづけた。

俺「そっか。気持ちよかったか。よかったね。」 
あ「・・・入れて・・・」 
俺「え?」 
あ「・・・俺君の・・・入れて・・・」 
俺「痛いかもよ。いいの?」 
あ「・・・うん・・・」

予定通りだ。俺は「それじゃ」と言い、いきりだったチンポをあかねの膣口にあてた。「じゃ、いくよ。痛かったら言ってね。」と、ゆっくりと膣の中にチンポを沈めていった。

あ「いたっ。いたい。」 
俺「大丈夫か?」 
あ「・・・大丈夫・・・」

俺は再度挿入を開始した。

あ「いたーい。いたたたた。」
俺「すぐだからね。すぐ、気持ちよくなるから。」

そういうと、あかねの両足を持ち上げ、あかねの一番奥まで、チンポを突き刺した。オマンコは、とてもきつく、俺のチンポをきゅぅっと閉めつけてきた。刺しただけで、もうイキそうになった。

俺は「じゃぁ、すぐにイクからね。」そういうと、俺はいかにも体育会系という腰使いで、ピストン運動をはじめた。それも、超高速で。あかねはイタイイタイと体をよじっていたが、それを押さえつけてがんがんと突きまくった。

俺「イク、イクよ。」
あ「うん、うん。」

俺はイク寸前にあかねからチンポを抜き顔射した。2度目なので、色は薄いが、すごい勢いで射精した。それからあかねの口にチンポを持っていき、「なめてきれいにしてくれる?」といって、口に含ませた。

あかねは、眉毛や鼻、髪の毛までもが精液まみれなのにも関わらず、口で丁寧に俺のチンポをきれいにしてくれた。

俺「どうだった?」
あ「痛かったけど・・・気持ちよかった。」
俺「そっか・・・。よかった。」
俺「ところで、もうこんな時間だけど、親が心配してるんじゃない?」
あ「親は大丈夫だけど・・・」
あ「カラオケを抜け出してきたから・・・理恵たちが待ってるかも。」

その時はもう、夜中の2時をまわっていた。

俺「うそ。やばいねぇ。」 
あ「うん。」

あかねは頷きながらも、ニコニコしながら、服を着ていた。気持ちはよく分かる。友情より愛情なのだ。

あ「じゃ、カラオケ屋に戻るね。」
俺「うん。でもその前にその顔、なんとかしろよ。」

俺は笑いながら、あかねの顔についた精液をティッシュで拭き取ってやった。だが、ここで俺のいたずら心が顔を出した。そう、髪の毛についた少しの精液はこのままにしておこう、と、拭いてやらなかったのだ。

あかねは「じゃね、お仕事、頑張ってね。」と微笑みながらそういうと、社長室から出ていった。

その後、どうなったかというと、カラオケ屋に行ったら、まだみんな歌っていて、やっぱり会社の女の子に髪の毛についてカピカピの状態を突っ込まれたそうなんですが、「はとの糞がついた」といって、ごまかしたそうな。

どう考えても「はとの糞」とは違うと思うんだけど。(笑)その後は週に2~3回のペースで、社長室でのお医者さんごっこにはまってます。

初体験は女子高を卒業してからの4P

私の初体験はもう何年も前の事ですけど、やっぱり忘れられません。

女子校を卒業した私は男の人の勃起したあそこなんて見たことありませんでした。

エッチに興味はすごくあって自分のあそこを触っていると
気持ちよくなって濡れてくることは知っていて、よく触っていました。

一人暮らしを始めると友達が何人も遊びに来るようになりました。

その日は尚子(仮)と男の子二人が来ていました。

そのうちにお酒がなくなったので私一人で買い物に出かけました。

3,40分して戻ると変な音やうめくような声がしていました。

私はそっと覗いてみました。

すると尚子とB君がキスをしていて
C君は尚子のパンティを脱がしてあそこをさわっていました。

私はびっくりして見ていました。

心臓がどきどきするのと同時にあそこも熱くなって濡れてきました。

しばらく3人を覗いてからそっと外に出て
息を整えてから今度はチャイムを鳴らしてから入りました。

3人は何もなかったように話していて、しばらくはそのままでしたが、
尚子が私の隣に来て「さっき、覗いてたでしょ」と言いました。

私はどきどきしながら「何のこと」ってとぼけたんですけど
尚子がいきなりスカートに手を入れて私のあそこを触ったんです。

「うそ、こんなに濡れてる」っていたずらっぽく笑ったんです。

たしかにさっき覗きながら自分でも触っていてぐしょぐしょに濡れていました。

それでも「ちょっと止めて」って言って
尚子の手をどけようとしたら男の子二人に腕を掴まれてしまって。

尚子は私のあそこを触りながら「覗いてたの知ってるのよ。
涼子(仮)も本当はHしたいんでしょ」って言いました。

私はもうパニックになってしまったんですけど
B君にキスをされてしまいました。

キスも初めてでB君の舌が私の口に入ってきて、
そうしたら力が抜けてしまいました。

キスされながらやさしくおっぱいを揉まれました。
いつのまにか尚子とC君も抱き合ってました。

B君の手がパンティに掛かると「恥ずかしい」って言いましたが、
B君の手はかまわず中に入ってきてあそこにふれました。

私はびくっとなりました。

B君は「こんなに濡れてるんだから、いいだろ」って言いました。
私はなぜか「やさしくしてね」って言ったんです。

それから裸にされておっぱいやあそこをさわられました。
膝を立てて開いてって言われたときは恥ずかしくて
両手で顔を覆いました。するとあそこを舐められました。

挿入された時は熱く焼けるような痛さでした。

「痛い、痛い」って泣きそうな声で言ったんですが
B君はかまわず腰を動かし続けました。

B君はいきなり抜くとおなかの上に射精しました。
私は頭の中が真っ白でぼーっとしていました。

隣では尚子が顔に射精されていました。

しばらくしてから尚子が「どう、良かったでしょ。
こうでもしなきゃあなたいつまでたってもバージンだからね」って言いました。

計画されていたみたいです。
これが私の初体験です。この後C君ともしてしまいました。

女友達2人と童貞・処女同士で3Pセックス

初体験が3Pだった高校2年のときの話。

当時、俺は同じクラスの女AとBの3人でいつも一緒に遊んでいた。校内はもちろん、校外でも頻繁に一緒になって遊んでいたが、誰もが「仲の良い3人だな」と思うくらいで、恋人云々、付き合ってる云々という噂はまったくたたず、俺自身も仲の良い女友達程度にしか思っていなかった。

また、俺の周りの男友達も、その状況が羨ましいとか、妬んだりもせず、本当に普通に、普通の付き合いをしていた。ちなみに、AもBもけっこうかわいく、俺自身も彼女たちに恋人がいないことが不思議だった。

Aの実家は新潟で、彼女は親戚の家に下宿する形で学校に通っていたんだが、夏休みのある日、Aから電話がかかってきた。「明日まで、親戚のおじさんもおばさんも法事に出掛けてしまっている。Bも呼んで、3人でうちで遊ぼうよ」と誘われた。


断る理由もなかったし、Aの家にはしょっちゅう遊びに行っていたので、言われるがままに遊びに行った。ただ、いくら色恋沙汰がないとはいえ、やっぱり自分の親に「女の子の家に泊まりがけで遊んでくる」とは言えないので、「男友達と集まって宿題やるから」という口実で、やりもしない宿題を手に家を出て、Aの家に向かった。

そうしたら、Bはすでに到着していて、Aと一緒になって、飲めない酒を飲んで盛り上がっていた。といっても、そこは高校生。みんながみんな、缶チューハイやらビールなどをチビチビと舐める程度に飲み、「飲んだ気」になっただけだった。とくに俺は酒に弱かったので、ビールを1缶をチビチビやって、くだらない話で盛り上がっていた。

そのうちAから「O(俺のこと)はさあ、恋人とか作る気ないわけ?」という質問があった。俺は当時、女の子には興味があったし、オナニーもバリバリしてたけど、恋愛関係=めんどくさいもの という認識(誤認ともいう)してたので、「いないし、別に作る気もない」と返事をした。そこから話は一気にシモネタの方へ。

A「でも、エッチな本持ってたりオナニーくらいはするんでしょ?」 
O「ま、まあね。健康な男だし」 
A「じゃあさ、あたしたちも見せるから、Oのも見せてよ。Bもいいよね?」 
B「うん。全然オッケー。見たい見たい」

本気なのか、酔いからの冗談かわからなかったので、「ダメダメ。今日風呂入ってないし、汚いから」というと、Aは「じゃあお風呂入ってきなよ」と言い出した。ちょっとビックリしたが、こりゃAもBも本気だなと思い、さらに女に興味を持ってから、初めて本物の女の裸が見れると思った。

だから「ええ?マジで?本当に見たいの?」と、ちょっとイヤイヤ感を醸しだしつつ風呂場へ向かった。この時点で、酔いはすっかりさめていた。そして風呂でシャワーを浴びていると、「ちゃんと洗ってるー?」とAの声。続いて、「洗ってあげようかー?」とBの声が聞こえてきた。

この段階で興奮して、もうビンビンになりかけていた。俺は「ばか、あっち行ってろ。ちゃんと洗ってるから」と、半ば震え気味に答えたが、そう言うか言わないかのタイミングで、AとBが笑いながら浴室に入ってきた。あまり広い風呂ではなかったが、Bが浴槽に立ち、Aと俺が洗い場に立つ形でなんとか3人が一緒に入れた。

入ってきた瞬間、2人の裸をマジマジと観察する俺。AもBも、胸は意外と大きかった。Aは綺麗なピンク色の乳首。Bは元々色黒のせいか、薄い茶色の乳首だった。下の毛は、2人ともそれほど濃くなかったというか、生えている範囲が狭いような感じだったので、よーく見ると縦すじが見えた。

A「やらしいなー。ジロジロ見ないでよ」 
O「そんなこと言われても、見ないなんて無理だろ」 
B「あー、まだ何もしてないのにOのチンチンおっきくなってるー」

そんふうに、お互いの体を観察した感想を言い合いつつも、お互いに体を触り始める。AもBも、胸は柔らかかった。乳首は立っていなかったが、俺が同時に2人の胸を揉み始めると、2人とも同時に「あっ・・・」というのと同時に乳首が立ってきた。乳首を触った感じ、固くなっていたし、見た目にも立っていることが一目瞭然だった。

そして同時に、AとBが俺のモノに触り始める。Aは「すごく固いし、大きいね。こんなのが本当に入るのかな?」と言い、Bも「本当だ。すごいかたい」と言いながら、こすられる。すぐにいきそうになってしまったので、俺は「ちょっと待て!出ちゃうから・・・」と情けなく答えた。

すると、Aには「早漏だー」と言われたが、そんなことは全然気にしなかったというか、余裕がなく「俺にも触らせて」と、Aのマンコに手を伸ばす。そうしたらAが「ちょっと待って。もうちょっと胸触っててよ」と言ってきたので、俺はここで思いきって乳首を吸ってみることにした。

ビデオやエロ本の見よう見まねでチャレンジてみたんだが、「うふぅぅぅ・・・」というAの吐息が聞こえた。その声に触発されてか、Bも「私にもしてよ」と言ってきたので、おっぱいチェンジ。今度はBの乳首を吸いながら、Aの胸を揉んだ。

この間、俺は奉仕するばかりだったが、それでも大興奮。なにより、触られたりこすられたりしたら絶対に、いってしまっていたので、これはこれで正解だったのかも。結局、風呂が狭く、3人がお互いにしたいことができない状況だったので、「風呂から出よう」と言うことになり、普通に体だけ洗いっこして3人とも風呂から出た。

ちなみに、俺はここで放出してしまうともったいないと思ったので、チンポは絶対に触らせなかった。でも、胸と乳首とお尻は触りまくり、揉みまくった。AもBも、胸を揉むときだけは「あ・・・」とか「あう・・・」と声を漏らしていた。そのかわり、一度は触ろうとしたマンコにも手を付けなかった。このあとのお楽しみは取っておこうと思った。

風呂から上がり、再びAの部屋へ。ここからは、3人で同時にペッティング祭り。3人とも初体験だったので、AがBを、またはBがAを愛撫するといういわゆるレズプレイはなし。俺がAを愛撫しているときは、Bが俺を、Bを愛撫しているときは、Aが俺を愛撫していた。

チンポを触ってもらったりもしたが、ちょっとこすられるだけで、いきそうになってしまので「こすらないでくれ。出ちゃう」と情けなくお願いしたりもした。このときも、俺はもちろん胸を揉んだり乳首を吸ったりしていた。そしていよいよマンコを触るときがきた!

まずはBのマンコから。初めてだったので、何をしていいかわからなかったので、とりあえず縦スジにそって指をはわせてみる。「くすぐったい」と笑われてしまったので、クリをいじろうと、マンコに顔を近づけてみた。風呂から上がったばかりなので、石鹸のにおいがする。

クリが目で確認できたので、俺はそのまま舐めてみることにした。Bは「うわ、すごい気持ちいい。オナニーと全然違う!」どうやらBはオナニー経験者だったらしい。しかも、1~2分舐めただけで、めちゃくちゃ濡れていた。この間、Aは俺の乳首を吸ってくれていた。これがまた気持ちいい。

Bのマンコをしばらく舐めたあと、恐る恐る指を入れてみる。マンコの中は、想像していたよりもはるかに柔らかかった。やっぱりどうしていいのかわからなかったので、とりあえず指を入れたり出したりするしかなかった。指の往復運動をしていたせいか、Bの愛液が白く濁ってきた。

「これがラブジュースか・・・」と俺は思い、そのまま往復運動を続けた。この間、Bはずっと「すごく気持ちいい」と言いながら、よがっていた。そんな状況にしびれを切らしたAが、「私にもしてよ」と言ってきた。

次は、Aのマンコ。Bのときと同じように顔を近づける。またを開いてみて初めてわかったが、AはBよりも毛が薄かった。なので、「マンコがどういう形なのか」がよく観察できた。裏ビデオで見たマンコは、なんか黒ずんでてビラビラしてて「グロい」印象だったが、A、Bのマンコは小陰唇が小さく、ピンク色で、めちゃくちゃ綺麗だった。

俺はクリの愛撫をせず、いきなり小陰唇を舐め、すぐに舌を入れてみた。最初はAの足の開き角度の関係でうまく入れられなかったが、両手でAの足を開いたら(いわゆるM字開脚)すごく入れやすくなった。初めてのマンコの味は無味無臭。でも、やっぱり風呂上がりなので石鹸の臭いはした。

舌でAのマンコをいじり倒す。Aは、最初は「だめ~」とか言っていたが、舌を入れたり、指を出し入れするたびに体をよじらせて「気持ちいい」とか「あぁぁ」とか「ふぅぅ」と言ってよがっていた。俺は初体験と言うこともあり、女の乳首を吸ってみたいとか、マンコを舐めたい、ビデオやエロ本で得た知識を実践したいという願望が強かった。

だから、ほとんど奉仕する形だったが、願望を達成したという喜びでいっぱいだった。なにより、チンポをこすられたら、すぐにいってしまう状況だったので、これはこれでイイと思っていた。しばらくの間、AとBのマンコやら胸やらをいじり倒していたが、今度は俺の方が奉仕してほしくなった。

俺は「今度はお願い」といいながらAの前にチンポを差し向けた。すると「おっけー」とA。Bはその間、ずっと俺の乳首を吸ってくれていた。こすったらいってしまうという情けない状況だったが、「いきそうになったら言うから、止めてくれ」と言って軽くしごいてもらう。

しかし、相手は当然不慣れなので、自分で思っていたよりは、いきそうになるまでに時間がかかったというか、しごき方が下手なのでウラスジが引っぱられて痛かった。Aが「どうすれば気持ちいいの?」と聞かれたので、手を取り、「こう握って、こんな感じでしごいて。力は必要ないから」とレクチャーした。

そのとき、Bにも一緒にしごき方を教えてあげた。しごき方を覚えたAとBは、1人ずつ順番にしごいてくれた。俺も低く「あぁぁぁぁ」とか「うぅぅぅ」とか声を出して気持ちいいことをアピール。AとBがしごく順番を切り替えるタイミングは、俺がいきそうになったときの「ちょっと止めてくれ!」というかけ声だった。

でも、ここでハプニング。俺が「ちょっと止めてくれ!」と言っているにもかかわらず、Bがいたずらしてしごき続けてしまったため呆気無く俺のチンポから精液がBの胸あたりに大放出。初めての手コキが顔射でなくてほっとした。やっぱり、ザーメンは生臭いからね。

A「やっぱ早漏じゃーん」 
O「・・・・・・しょうがないじゃん」 
A「まあいいけどさ」 
B「そんなに気持ちよかった?私、うまかった?」 
O「すげえ気持ちよかった。自分でするときとは違うわ」 
A「精子って不思議な臭いだね。生臭いっていうか青臭いっていうか」

などと、ザーメンを拭きながら3人で感想を言い合った。でも、肝心の挿入がまだだ。「Oばっかりじゃなくて、私も気持ちよくしてよ」というBの一言で、俺のチンポは息を吹き返す。俺は「わかった」と言ったとき、Aが「ちょっと待って」と一言。


A「順番は?」 
B「あ、そっか。どうしよっか?」 
O「・・・・・・・・・」

俺は正直、どっちが先でもよかったが、彼女たちのマンコには俺のチンポが入っていく。彼女たちは、あくまでも「童貞」と「処女」にこだわっているようだった。とくにAは、その願望が強かったみたいだ。結局、ジャンケンで勝ったAが最初と言うことで落ち着いた。

さっそく横になってもらい、足を開いてもらい、受け入れ態勢をとってもらう。ちなみにこのとき、俺らの中には「避妊」を言い出すものがいなかった。彼女たちはどうか知らないが、俺は当時、「中出ししても、子供なんてなかなかできないもの」と何の根拠もなく思っていたので、避妊なんてちっとも気にしていなかった。

あと、「処女は血が出る」と言うことは知っていたので、タオルを数枚用意して、お尻の下当たりに敷いて布団の汚れを防いだ。チンポをゆっくりとAのマンコにあてがい、挿入を試みるが、なかなかうまく入らない・・・。挙げ句の果てには、Aに「そこじゃない、もっと下だよ」とか言われてしまう始末。

マンコの穴は、俺が思っていたよりも下の方に位置していたらしい。Aのサポートを受け、再度挿入を試みる。今度は確実に入っていく感触があった。しかも気持ちいい。亀のあたりが、この上なく気持ちいい。しかし、相手は処女なので痛みを訴える。

A「ちょっと待って、痛い・・・」
O「どうする、今日はやめとく?」
A「我慢する。」
A「どうせいつかは、やるんだし」
A「でも、ゆっくりね。すごく痛いから」

俺は「わかった」と言いながらゆっくりと再挿入。少しずつチンポをマンコに沈めていく。最高に気持ちいい!沈めていくとき、「んんんんんん!」というAの悶絶が聞こえ、体が上のほうに逃げていく。「ここで抜くとAがもっと痛がる!」と、またまた何の根拠もなく思ったので、抜かずに、ゆっくりと、さらに奥へと沈めていった。

そして、とうとう根元まで入った!その状態で、Aに「痛い?」と聞いたが、「大丈夫。でも、ちょっとまだ動かないで・・・」といわれたので、数十秒、動かずにその状態をキープした。ちなみに、Aに挿入するまでの間、Bはじーっとその状況を見守っていた。Aの痛がりように、ちょっとビビっていたのかもしれない。

しばらくその状態をキープしたあと、今度はゆっくりと腰を引いてみる。本当は完全に抜かずに、亀頭あたりまで腰を引いたら再度入れていくつもりだったが、失敗して完全にマンコから抜けてしまった。チンポを見ると、ちょっと血が付いていたが思っていたほど大量の出血はなかった。

尻に敷いたタオルにも血は付いていない。俺はマンコがあまりにも気持ちよかったので、Aに「痛いかもしれないけど、もう一回いれていい?」と聞くと、Aは「うん。抜くとき、ちょっと痛気持ちよかった」という返事が返ってきた。そして俺はまた、ゆっくりと挿入した。沈んでいくチンポと同時に、「んんあぁぁぁぁ」というAのあえぎ声。

ペッティング祭りのときは聞かなかった声だった。構わずに腰を振る。でも、そこはやっぱり童貞くん。AV男優のように、起用に腰だけ動かすことができない。腕立て伏せみたいな感じで、体全体を使ってピストンしていた。そんな状態だったから、1秒間に1往復くらいというピストンしかできなかった。

でも、腕立てピストンの間中、Aはずっと「んあぁぁぁ、んあぁぁ」とあえいでいた。どうやら、痛さのピークを越えて、気持ちよくなってきたらしい。しかし、一度Bの胸に放出しているとは言え、今日が初めての俺。あまりの気持ちよさに、20~30回ピストンしただけで放出。Aの中に全部吐き出してしまった。

2回目の挿入から射精まで、時間にすると、たぶん5分もなかったと思う。俺はピストンに夢中だったので、この間、Bが何をしていたのか覚えていないが、たぶん、じっくり観察してたんだと思う。

俺が果てたあとチンポを抜くと、血と愛液と精子がべっとりと、からみついていたが、やっぱり出血は少なかったようで、タオルはほとんど汚れていなかった。Aに「どうだった?」と話しかけると、息を切らしながら「ちょっと待って・・・」と、半ば放心状態。

Bを見ると、なんだか驚いた様子で「A、大丈夫かなぁ・・・」と心配していた。俺もちょっと不安になってはいたが、「大丈夫だよ」と根拠のない一言。裸のまま、チンポをティッシュで拭きながら、Bと一緒に、しばらくの間Aの様子を見守っていた。そのままBと俺でしばらくAの様子を見ていると、やっとAが普通に喋れるようになった。

A「なんかね、頭がボーっとしちゃって・・・」
B「ぐったりしてたから心配しちゃったよ。でも大丈夫みたいだね」 
A「もう大丈夫。すごい気持ちよかった。Bも早くやってみなよ」

そんな感じでBに「早くやってしまえ!」と助言できるくらいにまでAは回復していた。俺は、自分では激しく腰を振ったつもりでいたので「痛くなかった?」ともう一度聞いてみると、Aは「最初は痛かったけど、後半は気持ちよさの方が強かった。自分でも信じられないくらい感じちゃった」という返事が返ってきた。

しかし、俺の方はちょっとグロッキー。ほぼ連チャンで2発も放出したうえに、腕立て伏せみたいなピストンをしたので、かなり疲れてしまっていた。なので、Aの「Bも早く、早く!」という煽りに「ちょっと待ってくれ。休ませて」と言って仰向けになって寝ころんだ。

俺の興奮も落ち着いたためか、チンポもみるみる萎んでいく。AとBはこのチンポを見て、「さっきと大きさが全然違うね。今の方がかわいいw」と微妙な発言をしながら、萎んで柔らかくなったチンポをいじりながら、じっくりと観察。3人の興奮は、しばらくの間、沈静化していた。

俺が横になって休んでいるとき、Aが立ち上がろうと床から腰を上げると同時にマンコからタラリと雫がこぼれ落ちた。愛液と少しの血がまざった、俺のザーメンだった。このとき俺は、見たことのあるAVを思い出した。そしてAに「ちょっと待って!そのまま、もう一回座ってくれ!」と頼んだ。

裏ビデオに良くあるシチュエーションで、中出し→男がチンポ抜く→マンコにズームアップ→マンコから滴るザーメン→画面フェードアウト(END)というのがあるが、それを思い出し、マンコから滴るザーメンを生で、超クローズアップで見たい衝動にかられてしまったのだ。

俺が慌てるように言ったのでAはちょっと驚いていたが、言うとおり座ってくれた。Aは「何?どうしたの?」と聞いてくるが、俺は「マンコから精子がたれてきてる。拭いたほうがいいよ」といいながらティッシュに手を伸ばし、Aを仰向けに寝かせるようにして足を広げた。

Aはちょっとだけ恥ずかしがっていたが、俺が半ば強引に足を開くと、体を預けてくれた。そして、愛液と血とザーメンが付いたマンコをマジマジと観察。凄かった。見ているだけで興奮した。ビデオで見たのとそっくりな画が、ここにある!

俺はマンコに指を入れて、爪を立てないように、指の腹で粘液をかき出してみた。クチュという音がして、ドロリとしたものが流れ出るが、Aが「ちょっと痛い」と言ったので、2~3回しか指を出し入れできなかった。このとき、Bも一緒に見ていたのだが「あたしのも、こうなってるんだ・・・」と言いながら観察していた。

俺は手に持ったティッシュでAのマンコを拭いてあげた。するとAは「ありがと。じゃあ、今度はBの番ね」と、なぜかAが、俺とBをリードする。この時、Aのマンコから愛液をかき出したこともあり、俺のチンポは元気を取り戻していた。

Aに言われるまま、Bは仰向けに寝て、受け入れ態勢を取る。俺はBの股の間に入り、チンポをBのマンコにあてがった。しかし、ペッティングからちょっと時間が経っていたせいか、Bのマンコはあまり濡れていない状態だった。このままだと入らないと思ったので、俺はBの胸を揉みながら乳首を吸った。

「あぁぁぁ」というBのあえぎ声。そしてさらに続ける。さっきよりも、ちょっと強めに揉んだり吸ったりした。Bに痛がる様子はなく、ずっと「うぅぅん」とか「はぁぁぁ」と言ってよがっていた。しばらく胸を攻めてからマンコに手を伸ばすと、今度はしっかりと濡れている。

俺はチンポを握り、Bのマンコに再度あてがった。そして、Aのときと同じように、ゆっくりと挿入していく。しかしAのときとは違い、亀頭の先、3分の2程度しか入らない。

B「い、い、い、痛い・・・」
O「やっぱり痛い?」 
B「うん。でも我慢する」

ちょっと苦悶の表情を浮かべていたが、Bは、Aと俺のセックスを見ていたので、挿入されるとどのくらい気持ちいいのか知りたかったんだと思う。再び挿入にチャレンジ。Aのときよりもゆっくり挿入していくが、それでも痛がっていたため少し入れては抜き、入れては抜きと、時間をかけた。

マンコを少しずつ広げていく(膜を破っていく?)感じで挿入していった。この間、約5分。Aは、痛がるBを心配そうに見ていた。でも、俺は俺で、どうにか入れてBを気持ちよくさせてやろうと必死。そしてとうとう、根元まで入れることができた!

そして入れたり出したりしているときは、Bの顔も険しかったし正直大変だったけど、奥までしっかりと入れてみれば、マンコはやっぱり気持ちいい!Aのときみたく失敗しないように、亀頭の部分くらいまで腰を引き、再度ゆっくりと挿入していく。何度か腕立てピストンをしているうちに、Bも痛がらなくなってきた。

しばらく腕立てピストンをしていると、Bも感じてきたようで「んんんん」「あぁぁぁぁ」と声を上げるようになった。俺の方も、マンコと亀頭がこすれる感じがたまらない。マンコ自体が、Aのそれよりも狭く、締めつけられる感じもまた良かった。チンポを沈めるたびにマンコから小さく聞こえる、クシュという音もイヤらしくて心地いい。

しかも、これまでのプロセスで2発放出しているので、いきそうにもならない。Aは横から、俺とBのセックスを興味津々の眼差しで眺めていた。そんな、誰かに見られている状態も、いい興奮材料になっていた。腕立てピストンはちょっとキツかったが、それでもマンコの気持ちよさには勝てず、きばってピストンを続ける。

そして、だんだんといきそうになってきた。Bに「いく・・・。」といいながらピストンを続け、Aのときと同じようにして、「うぅっ」と言いながらBの中に大放出。本格的にピストンを始めてから、5分くらいはがんばっていたと思う。でも、トータル3発目だったので、いく瞬間の快感は、それほど大きくなかった。

どちらかというと、ピストンでこすっているときのほうが気持ちよかった。チンポを抜くと、愛液と血とザーメンがからみついている。Bは、やはり息を切らせながらボーっとしていた。そんなBの意識がボーっとしているうちに、Aにもしたように、マンコから指でザーメンをかき出そうとした。

だけど、俺が吐き出したザーメン量が少なかったのか、あまり出てこなかった。また、出血も少なかった。俺はティッシュを取り、Bのマンコを拭いてあげた。


A「B、凄かったね。めちゃくちゃ感じてたみたいだよ」 
O「Aも同じくらい感じてたぞw」 
A「そう?なんか私、マジマジと観察しちゃった」
A「生で見るセックスってすごいね。ところでB、大丈夫かな」 
O「Aも終わった直後は喋れなかっただろ?」
O「しばらくそっとしとけば大丈夫だよ」

Bのマンコを拭いたり、チンポを拭いたりしたあと、Bに話しかけてみた。

O「どうだった?大丈夫?」
B「痛かったけど、最後のほうはすごく気持ちよかった」
B「どっかに落ちていく感じがした・・・」

当時の俺には「落ちていく感じ」という意味がわからなかったが、とにかくBも気持ちよかったようだ。・・・と、こんな感じで3人の初体験は終了しました。最初の風呂から始まり、セックスが終わるまで、90分弱くらいだったと思います。3Pが終わったあとは、みんな大汗をかいていたので、再度3人で風呂へ。

このときはHなことはせず、普通にシャワーをあびました。まあ、お互いにチンポやマンコの観察(至近距離で凝視したり、いじったり)はしたけど。Bは、セックスのときはほとんど触らなかった玉袋を調べるように観察。いろいろ触られたもんだから、このとき、また勃起しちゃいました。

出掛けていたAの親戚の帰りは、次の日の夕方ということだったので、この日はもちろんAの家にお泊まりです。3人ともクタクタだったので、風呂から出たあとはAの部屋で3人、川の字になって爆睡。次の日、起きたら昼近くでした。

精子を出しすぎたのか、勃起時間が異常に長かったからなのかわかりませんが、次の日、チンポの付け根のあたり、「蟻のとわたり」の部分が痛かったです。あと、体全体でピストンしていたためか、次の日の脱力感もすごかった。昼過ぎに起きたとき、体のあちこちが筋肉痛。

彼女たちは、マンコに少しの痛みがあったみたいですが、俺ほど疲れている様子はありませんでした。当然ですが、3Pは3人だけの秘密となりました。このあと、月に1~2回のペースで3Pしてました。

AとBの家は、一人っ子でお母さん(Aの場合は叔母さん)が専業主婦。俺の家は、共稼ぎだけど姉(当時学生で、いつ帰ってくるかわからない状態)がいたので、誰かの家に、常に誰かがいる状態でした。でも、3人の家の中で、家に誰もいなくなるタイミングを逃さないようにして3Pをしてました。

お金がないし、「高校生はホテルには入れない(3人だし)」と思っていたので、ホテルには行けませんでした。ときには、「夕方~夕食までの2時間、家に誰もいなくなる!」という連絡がBからきて、急いで3人で集まってセックスしたこともありました。あのころは、3人とも「セックスを覚えた猿状態」になってたんでしょう。

回数を重ねるうちに、だんだんと技も覚えてきて、2回目の3PのときはAとBにフェラもしてもらいましたが、初めてのときは歯が当たって痛かったです。しかし、俺が毎回「ああでもない、こうでもない」とレクチャーしたので、彼女たちのフェラは回を重ねるごとに上達していきました。

何回めかのとき、口内発射もさせてもらいました。AにもBにも、「にが~い」「くさ~い」と言われ、飲んではもらえませんでしたが。でも不思議なのは、Bに最初に口内発射したときにBが言った「にが~い」「くさ~い」という言葉をAも聞いていたのに、Aが自ら「口で発射して」と言ったときにも飲んでもらえなかったことです。

その後、バック、騎乗位、座位などなど、いろんな体位も試しました。また、69やレズプレイありのオーラル3Pなども経験しました。俺がAに挿入しているとき、AがBのマンコを舐めるなど、けっこうハードなこともしていました。3Pのときは、基本的に1人に1発ずつ、計2発は必ず放出してました。

3発以上というのは、あまりなかったです。今考えると恐ろしいんですが、やるときは必ず中出ししてました。よく妊娠しなかったと思います。もしかしたら俺のが薄いのかもしれませんね。今は必ずゴム付けてます。というか、俺が不安なので、彼女が「今日は大丈夫」と言っても必ず付けてます。

3Pは、学年が上がった3年の夏頃まで、やはり月1~2回のペースで誰かの家でやってました。でも、受験勉強で忙しくなり始めたので、この頃からAは参加しなくなりました。10月ごろに入るとBもという感じで、自然と3Pはしなくなりました。だけど、ときどきAと俺、Bと俺という感じでの個別対応はしてました。

しかし、回数的には圧倒的にBが多かったです。個別対応のときは、ホテルに行ったこともありました。広い風呂でのローションプレイやセックスもまたいいものでした。「ものは試し」と、ホテルにあったゴムを付けてやったこともありましたが、「なんだこれ!全然気持ちよくない!」ということで、ゴムを付けたのはそれ一回きりでした。

しかも、すぐにはずして思いっきり中出ししてました。やっぱり若さって怖いです。それから高校卒業後、Aは実家がある新潟の大学に受かったので、地元の方へ帰っていきました。帰る前の記念にと、久しぶりにAの家でやった3Pは今でもいい思い出です。

3人とも別々の大学へと進みましたが、Bとは地元同士ということもあり、たびたび会ってセックスしてました。が、お互いにちゃんとした彼氏、彼女ができてからは回数も減っていき、いつのまにかやらなくなりました。当然ですねw ちなみに、大学に入ってからのBとのセックスのときは、必ずゴムを付けてました。

AとBとのセックスは、俺たちにとっては「カラオケ」とか「ボーリング」とかと一緒で、「いくつかある遊びのうちの1つ」という感じでした。いわゆるセックスフレンドなんですが、普通に遊ぶこともあったので、厳密な意味でのセックスフレンドではなかったのではないかと、自分では思います。

昨年、高校の同窓会があったんですが、そのときBと久しぶりに会いました。お互い、最初は気まずかったけど、俺が思い切って耳元で言った「あのときは燃えたね」という言葉に、照れくさそうに「そうだね」と言ってくれました。その後は、普通に話せました。

残念なことに、Aは来ていませんでした。さらに残念なことに、同窓会のあと、ちょっと期待していたけど、Bと何もありませんでした。

高校の卒業旅行でフェラと処女喪失と5Pをいっぺんに経験しちゃった体験談

それは、高校の卒業旅行の時でした。卒業したらみんなそれぞれの大学に行きバラバラになるので卒業旅行をしようと言うことになった。

当然、お金がないのでY子の叔父さんの別荘を貸してもらう事に成り、Y子、S子、私、K君、T君の女3人男2人の5人で行きました。

別荘に着くとそこはステキなところで私立ちは、キャーキャー言いながら「ステキねーお金持ちはいいわね」等と言いながらまたココのお風呂から見える景色が綺麗でお風呂も広くゆったりしてました。

その風呂は、深夜電力で沸かすらしくその日は電源のスイッチが当然入ってなく、初日はお風呂は使えなかったのでみんながっかりしました。

次の日バーべキューでビールを飲んで盛り上り、別荘に置いてあるウイスキーも勝手に飲む始末でした、S子がお風呂に入ろうかなーと言い出した。

するとY子が「深夜電力で沸かすのでお湯がたくさんないから3人と2人ずつで効率よく入らないと足らなくなる」と説明した。そうしたらS子が「みんなで一緒に入ればいいじゃん」と提案した。

もうその頃はみんなアルコールで気分がハイになってて一緒に入ることになりました。みんなで入ってると、男の子達のオチンチンが大きくなっていて私達はキャーキャーいってました。

私は、こんな近くで見るのは初めてであんなに大きくなるなんてとてもびっくりしました。そうしたらS子がいきなりT君のオチンチンを握り「すごい硬い」と言い、T君が「わっなんだよ」と驚いていたらS子はフェラを始めました。

するとY子がK君のオチンチンを握り私に「さわってみなよ、すごく硬いよ」と私もさわりました、私はあそこがどんどん濡れてきてとても興奮しました。

K君はオチンチンをしごかれていて「あっ出る」というとぴゅっと射精しました。それは、Y子の頭の上を飛んで行き「すごい」と私は感動しました。

それから、私達はお風呂から部屋に戻って、みんなでさわり合いをしてるとS子とT君がSEXを始めました。私達もそれに興奮してY子とK君がSEXを始めました、私は一人取り残されしまいました。

でも、少し経ってからT君がS子から離れ私を抱き「初めてなんだろ、やさしくするから」と胸をさわり乳首は硬く尖っていました。あそこに手が来た時は自分でもびっくりするくらいくらい濡れていて恥ずかしかった。

T君が「入れるよ」と挿入してきました、とても痛かったのですがゆっくり動いてくれて、しばらくすると痛みがやわらいできました。そのうちT君は「もう出る」とオチンチンを抜くとお腹の上に出しました。

お腹の上に出した精液を見て「これが精液か」と不思議な気がしました。それから、私達はパートナーを変えフェラして立たせ何回もSEXを彼らが立たなくなるまで続けました。

私は初体験とフェラと5Pをいっぺんに経験するなんて思っていませんでした。今でも、あの時の事を時々思い出してオナニーをしちゃいます。

コスプレ好きがキッカケで

コスプレが趣味でナルトのカカシとかのコスプレをやってたら

自分のブログの画像をみてレスしてきた高校生の女の子とメールするようになった。

話してみると自分の住んでる地域の子で頻繁にメールするうちに
自分もコスプレデビューしてみたいみたいな話に
 
 
周りにそういう趣味の友達が居ないので
僕が色々と準備の相談に、初めてなので露出は少ない方が言いという本人の希望と、めがねを外すと顔が似てるという事で日向のコスプレに決定。

僕が良く頼んでる衣装製作が上手い友人に頼んで作って貰う事に
材料代とかは正直痛かったが僕が自腹でプレゼントする事にした。



衣装も完成して初のコスプレイベントに2人で待ち合わせ。
自分は今回は日向にあわせてナルトで
日向になった彼女は凄いかわいかった。

少し控えめな雰囲気と初めてという緊張感が表情に出てて

その辺がまた日向のキャラクターにはまってたのでかなりの人が撮影を申し込んでた。

最初は恥ずかしがって緊張してた彼女も段々とポーズとったりしてノリノリに
やっぱり基本的に内心では撮られるの好きなんだなという感じ。
他のプレイヤーと一緒に撮影したりサクラのコスプレしてる同じ年くらいの子とメール交換したりしてた。

イベントが終わって2人で打ち上げという事で飲み屋に
彼女はオレンジジュース、僕は軽くビールで
イベントの雰囲気とかも手伝って二人ともハイテンション。
特に彼女は段々自分が日向みたいな気分になってたらしく
イベント中もしきりに僕とくっ付いてきてた。

元々何となくお互い好意を感じてたのも+されて
コレはいける!と確信。
彼女もオレンジジュースしか飲んでないのに店の雰囲気も手伝ってか
段々トローンな感じになってきて
トイレにたった後戻ってきたのを利用してさり気に隣に座ると
彼女も僕の方に体を預ける感じに。


「私も飲んでみたい」と
僕が手に持ってたグラスを取り上げてサワーを飲む
「間接キスだねw」と頬を染めて笑うのが堪らなく可愛くてもう股間バキバキ
思わずキスすると彼女も答えてきて
しばらくチュッチュッと何度もキスしまくる。

グラスをテーブルに置いて首に手を回してくる。
片手を胸に置くと今日一日中気になっていた日向に負けず劣らずの巨乳をも揉みしだく。

「ふうっ・・・」
片手で胸を包むと彼女が溜息をもらす。

「俺んち行く?」
「うん・・」
真赤な眼と頬で答える彼女。
手早く会計を済ませて2人でタクシーに乗って僕のアパートへ
タクシーの後部座席に座ってる間も腕を組んだままべったり寄りかかってくる彼女
ちょっとしか飲んでないのにもうかなり酔ってるみたいだった。

「そういえばお家の人に連絡しないで大丈夫?」
「うん・・・今日出る前に友達の家に泊まるって・・」
えっ・・ソレはつまり最初から・・・

そんな気持ちが表情に出てしまったのか彼女が慌てて言う。

「えっあっ違うよ・・でもあんな荷物(コスプレの入ったカバン)持ってたらお泊りって言わないと逆に可笑しいし・・・・」
「あ、それはそうだね・・」
「でも・・やっぱり少しはあったかも・・泊まるところのあてなかったし・・」
と彼女の言葉に嬉しくなる。

「初めて男の人の部屋にきましたw」
と部屋に入って言う彼女に麦茶を渡す。

「私の家直ぐ近くなんですよw」
「そうなんだw」
とそんな話をしてるうちに段々とまたエロイ雰囲気に

「あの・・今日私臭くないですか?」
「ん?気にならないよ?俺は?」
「少し・・でも嫌じゃないですよw」
「でも、シャワー浴びたいかも・・」

という事で彼女を先にシャワーへ
バスタオルを巻いて出てくる彼女と入れ違いにシャワーを浴びて部屋に戻ると
部屋の電気が消されている。

「電気恥ずかしいから・・」
「うん」
ベットに腰掛けてる彼女のタオルをとりつつ押し倒す。

何回もキスしながら徐々に首筋から胸に舌を移動する。

「あっ・・私初めてだから・・」
「可愛いよ・・・」
「あっ・・・んっ・・恥ずかしい・・」
少し陥没気味の乳首に舌を押し付けてグニグニしてると少しずつ固くなってくる。
舌の上で転がしつつ片方の乳首を指で押したりコリコリしてると
彼女の体がブルブル震えて声がドンドン甘くなっていく。

ひとしきり胸を堪能したあとはイヨイヨ あそこへ
ヘアはソコソコ生えててシャワーで濡れてまとまってた。
恥ずかしがって身をよじる彼女を抑えつつ両足を割って顔をうずめる。
アソコはシットリとシャワーのお湯とは違うぬめりで濡れてる。

「○さん・・・ああっ恥ずかしい・・・」
「綺麗だよ・・」

毛を掻き分けて割れ目に舌を這わせて溝の部分を丹念に上下に舐める。
女の子特有の味が口に広がる。

「はっうう」
舌の動きに敏感に反応して彼女のムッチリした太ももの付け根がプルプルしてくる。
メールで既に男性経験が無い処女だという事は話してたので
最初はクリへの刺激の方がいいかなと思って
栗の上のほうを優しく指で押さえて上に引っ張るようにしつつ
舌と唇でクリトリスを優しく吸うようにする。

「あっぐうっ!」

ビックと今までで一番の跳ね上がりがおきて暫く痙攣する。
(いっちゃった?)
暗闇に慣れた眼で顔を見ると完全に呆けた感じで天井を見上げる彼女。
口は半開きで眼はトローンと焦点が合わない。
暫く見つめていると焦点が合ってきて目線が僕を見る目になる

「はずかしぃ・・・」
「可愛かったよ」

そういいつつキスして舌を絡める。
ぎこちなくだけど彼女も一生懸命舌を絡めてくる。

「ディープキスって凄いですね・・」
「もっとする?」
「うん・・」
「んんっう」

暫く2人の鼻息というかくぐもった息とチュッチュッという卑猥な舌をすすり合う音が響いてた。

「○さん・・いいですよ・・もう・・」
「うん・・出来るだけ痛くないようにするから・・」
「はい・・でもどうせなら一気に短くお願いします・・」
「解った・・」

手早くベットの下の隙間からコンドームの箱を取り出して取り付ける。

「いくよ・・ちから抜いて・・その方が楽なはずだから・・」
「はい・・」
とはいえやはり緊張するのか眼を力いっぱい閉じて如何しても
体に力が入る。

暫くアソコにチンコを擦りつけながら
緊張をほぐすためにキスしたり抱きしめたりする。
彼女も感じるのか徐々にアソコの濡れかたが凄い事になって
チンコをこすり付けるたびにヌルンヌルンすべる。

「あっうっう!!」

彼女の力が抜けたところを見計らって一気におくまで突き入れた。
入り口の抵抗感はかなり凄かったがそこを超えると意外とズンっと根元まで入った。

「全部はいったよ・・」
「はあ・・はあ・・本当ですか?・・」

暫く呼吸が整うまで入れたまま抱き合う。
僕の方もそれだけでいきそうなくらい気持ちがいい。
入り口のあたりがギュッと根元を締め付けてきて先はヌラヌラっとうごめいている。

「僕達かなり相性いいかも・・」
「本当ですか?」
彼女も嬉しそうにはにかむ。

そのままキスをしつつゆっくり動かすと
徐々に彼女の声も快感を伴った声になってくる。
僕も久しぶりのSEXに直ぐにでも出そうになるのを必死に堪えつつ
出し入れする。
浅くしてみたり深くしてみたりしながら彼女の体のことも考えながら
ゆっくりと強弱も気を使う。

「あっ!あっ!」
ストロークのテンポにあわせて彼女の声のテンポも変わる。
彼女の手は背中に回されてて強く抱きついてくる。

「いきそう・・」
「はい・・」

お互いハアハア言いながら見つめあいつつ出し入れする。
僕がイクのを彼女が待つ感じになる。

「ううっ・・」

ビクっと体が震えてゴムの中に大量に射精する。
引き抜くと血で少しだけ汚れていた。


一回目の後2人でシャワーを浴びる。

「恥ずかしい・・」
明るいバスルームで2人で湯船に入っていると彼女が恥ずかしがる。

「○さんは私の彼氏ですよね・・」
と初々しい感じで聞いてくる。

「もちろんw」
「よろしくお願いします。」

一々こういう感じで確認しないと不安なのが経験の浅さを感じさせてそこがまた良かった。

「こちらこそw」
そういうと嬉しそうに抱きついてべったりしてくる。

「結構甘えん坊?」
「お兄ちゃんほしかったし・・こういう感じで甘えるの憧れだったんです・・」
「そっかwかわいいねH子はw」
ココで始めて名前を呼び捨て。
ソレが嬉しかったのかゴロゴロと猫みたいに胸に顔をこすり付けてくる。

そのまましてると段々ムラムラしてきてお風呂場で今度はバックしかも生

「あっあっ!」
「少しは気持ちよくなってきた?」

後ろから胸をもみつつゆっくり後ろから突きつつ聞いてみる。

「あっわかんないけど・・なんか熱いです・・」
「前と後ろからだとどっちが好き?」
「ああっ・・わかんない・・」

そういいつつ乳首はびんびんになってる。
人差し指と親指で少し強めに摘むとアソコがまたぎゅっと締まる。

「ふうっうううう」

体がこわばってお尻がブルブルする。

「H子は胸よわいねw」
「やっ・・・」

お風呂場の淵に座って
対面座位で抱き合い、繋がったままキスしたり、話したり

「なんか幸せです・・」
「俺も」

ここでコスプレ会場からずっと思ってた事を言ってみる。

「ね、次はコスプレしてしてみる?」
「えっ・・」

表情は恥ずかしがったが明らかにアソコがキュッとしまった。

「やってみよw」
「・・・Oさんが言うなら・・」

とか言ってるが明らかに期待してる眼の輝き方。


業と2人で衣装を着て呼び方もナルトくん 日向で
正直僕は少し恥ずかしかったが彼女の方がノリノリで

「ああっナルト君!!ナルト君!!」とノリノリ
僕の方も最後は「日向!!日向!!」と
自分達本人のキャラクターでHしてたときより盛り上って彼女も初めて膣でイク事に

「ああっナルト君!好きだったの!!」ともう役に入り込んでて
凄い情熱的な眼で見つめてきて自分から腰振ってくる彼女に
正直少し引きつつも凄い乱れようにチンコバキバキ
僕の方も終いには辛抱堪らなくてバックから頭抑えて
布団に押し付けるように激しいセックス(実はこのスタイルが好き)

Mっ毛もあったのか彼女はアソコをドロドロにして軽く何回もいってた。
終わって素に戻ったら凄い恥ずかしくなって布団被って隠れる彼女に又萌え
キスとかしてるうちにまた固くなってきたので初フェラにチャレンジ。
恥ずかしがりつつも熱心にしてくれて最後は手でしごいて精子を搾り出すかんじでラスト1回の射精でその日は終了。


次の日休みだった事もあって二人で家でラブラブHしまくり。
そんな事で付き合いだして毎月休み前とかコスプレイベントの後の打ち上げ後は必ずそのキャラクターになりきってHするのが決まり。

普通にするのも好きな彼女だけど、役を作りこんでやるセックスは全然違う人とする感じで凄い興奮するらしい。

最近は、僕のコスプレは彼女が決めてるわけで

「Oくん!こんどはこの人のコスプレしましょう!私はこの子だから!」
と言ってくるけど、要するにそのコスで後々Hするのが楽しみなわけです。

イベントも終わりかけになってくると段々目つきが怪しくなってきて
周りにばれないように僕を挑発してきたり股間を触ってきたりする。
コッチも隠れてアソコを触ったりすると微妙に濡れてたりして
すっかり変態カップル状態。

それ以外ではいたって真面目ないい子なので上手くは行ってます。