厳選エッチ体験談告白

エッチ体験談を厳選してまとめました。不倫体験、人妻とのいけないセックス、ナースとのH、アブノーマルSEX、乱交H,禁断の近親相姦などエロい告白満載ブログ。

乱交

こんな快感初めて

この前の忘年会の時でした。

私より年下の男子社員2人と宴会中に話をしていたらエッチな話になってしまった時でした。

私は「ずっと彼いなくて・・・」と言ったら、その子たちは「オマンコ大丈夫なの?」と言われた。
私は「男の人を喜ばせるオマンコよ」と冗談半分で言ったら、二人が「嘘だろ」と言うので、私もお酒が入った勢いのせいか「試してみる?」と言ってしまった。

そのときはそんな程度の会話で終わったが、解散して出る時、その男の子二人に引っ張られて「さっきのこと証明してもらうから」と、近くの普通のホテルに行こうと言われました。
久々のエッチできると思い、ついて行きました。

部屋に入ったら男の子たちは我慢できないらしく、いきなり私を裸にして、私に入れてきました。

二人のチンポが入れ替わりながらグイグイ突いてきました。
その間、私は何回もイッテいました。
あまりにすごいのでおかしくなりそうでした。
そして二人のチンポは私のオマンコの中に沢山出しました。

気が付くとベッドに手を縛られていました。

男の子が私に「確かにいいオマンコだ。勿体無いから友達呼んだよ」と言いました。

私は「そんな~」と言いましたが、どうにもできませんでした。

15分くらいしたら男の子たちが4人部屋に入ってきました。
その4人のチンポが私のオマンコに入れてきました。
やめてと思いながら気持ちよくて感じていました。
もうイキまくり状態でおかしくなりそうでした。

そして4人のチンポが私のオマンコの中で出しました。
オマンコからは溢れ、垂れ出ていました。

その4人が帰ってやっと終わって、私も帰れると思ったら入れ替わり別の男の子たち数人が入ってきて、また私のオマンコに入れて中に出していきました。

私はイキまくり状態で朝方まで入れられ続けました。
こんな快感初めてで、何となく変かもしれないが幸せな気分になっていました。

初めて、私のオマンコこんなに気持ちよくなれるんだ・・・と思った。

あの時の快感が忘れられなくて、それから毎晩のように一度に数人のチンポで突いてイキまくっています。
頭の中はチンポ入れてもらいたくてしょうがない状態になっています。
私のオマンコは常にぐちょぐちょ濡れっぱなしです。

こんなこと周りにばれたら大変と思いつつ、やめられません。

友達みんなと乱交パーティーしちゃった体験談

はじめまして、私は24才のプータローです。いちおう、生活費を稼ぐためにいろいろアル

バイトしてるから「フリーター」って言うのでしょうか?

 私には、学生時代からツルんでいる男の子が4人と親友の女の子が一人います。ほとんど

毎週、週末は一人暮らししている男の子のアパートに集まってワイワイガヤガヤとお酒を飲

みながら、Hな話したり・・・・・

 いつも最後はみんなでHして、朝まで雑魚寝状態で遊んでいます。

 こういう話すると、乱交パーティー?って言われるかもしれないけど男の子達とは付き合

いも長いし、それぞれとの体の関係は今も継続してあるので、そんなに無茶なことはされな

いし、週末にみんなでHする時も私達が拒めば、強引にされることもありません。

 そのかわり平日の夜でも、電話かかってきて「今晩しない?」とか言われるとこちらの都

合さえつけば、いつもほとんどの場合はOKしてあげています。





 平日の夜は、一人としか会わないことが多いけどね。

 もう彼らとの付き合いは、5年くらいになるかな? だからなのか、彼らは、私達とHす

るのに少し飽きてきたみたいで、新しい刺激を得るために、最近の週末にはよく私達以外の

飛び入り参加の女の子が一人加わることがあります。

 週末の飲み会をラブホのパーティルームでやる時は十中八苦「飛び入りさん」がいます。

一人暮らししている男の子のアパートはワンルームなので、私達が押しかけて朝まで騒いで

いると、よく警察に通報されたり大家さんに叱られたりするので、たまにラブホのパーティ

ルームを使って大騒ぎしたりします。飛び入りさんがいる時は、男の子達がエスカレートし

すぎたり、飛び入りさんが叫んだりするから、必ずパーティルームを使用します。それにア

シがつかないってこともあるしね。


 ここで言う「飛び入りさん」って言うのは、男の子達がナンパしたり、メールやテレクラ

で引っ掛けた、援交目的とかの15〜25くらいの女の子のことです。いつも男の子達は、

テレクラとかメールでそういう女の子達と会う約束をして週末の夜に連れてきます。飛び入

りさんは、今からホテルでこの人とHしてお金もらって「さよなら」って思い込んでるみた

いだけど、ホテル入ったらよく分からないうちに、最上階のパーティルームに連れて行かれ

て、そこで私達とご対面したり、一度は個室でHして、時間になったら部屋を移動してパー

ティルームに連れてきたりで・・・・・

 とにかく、私達とご対面した瞬間には、飛び入りさんは、逃げようとするかいきなり怒鳴

って怒り出すか・・・・怯えて硬直するか、のどれかのパターンです。





 飛び入りさんがいる時は、私達も一緒になって女の子にイタズラしたりしてるけどほとん

どの場合は、相手の子が泣き出すから、私達女の子2人は、横でお酒飲んで見ているか、余

った男の子とお酒飲みながらイチャイチャして見ています。男の子達は、飛び入りさんをみ

んなでマワすことに新鮮味と異常性を感じて異様に興奮するためか、だいたい4人で2〜3

周します。おとなしく、泣きながら従順になる子でも、その反対に暴れまくる子でも、手錠

とかロープで縛られて身動きとれなくされて、朝まで生挿入されると最後はみんな放心状態

になっています。

これはちょっと余談ですが、援交してる女の子でもアナルセックスの経験がない女の子も

けっこういるみたいですね。男の子達は、いつも私達としているように当たり前のように身

動きのとれない飛び入りさんのお尻にローションを塗って挿入するのですが、たまに経験の

無い子とかだと、すごい「大絶叫」です。





 で、挿入した男の子がわざとらしく「あっ、もしかして初物?」とか言いながらお構いな

しに腰を動かしたりしています。そういう子は、全員が「初物喰い」が好きなので、みんな

にアナルされて、最後には肛門が裂けて血が出てたりしています。

 アナル経験の有る無しに関わらず、最初の方で、必ず浣腸をしてみんなの前で排泄させま

す。私達女の子は、それを見るのが嫌いなので、バスルームで飛び入りさんと男の子達だけ

でしてきてもらうようにお願いしていますがたまに、部屋の中でさせたりする時には、私達

は窓際とかエアコンの下で匂いがこちらにこないようにして避難してみています。浣腸も援

交しているくせに経験のない女の子がいるので、そういう時は、男の子達の反応を見ている

とすごく興奮して楽しそうで、私達もそういう男の子達をみていると面白くなってきます。

 話を戻して・・・・




 たまにすごく生意気な子が「飛び入りさん」の場合は、私達もS性(?)が目覚めるのか

、男の子達と一緒にイジメたりします。今までにも数回、超生意気な「飛び入りさん」がい

たので、無茶苦茶にしてやったことがあります。

 その中でも一番印象に残っているのが、20才の専門学校行ってる女の子で容姿は男の子

達が「おお〜」って唸るくらい綺麗で、モデルみたいな子だけど最初に私達の待っている部

屋に入ってきたときに、私達のことを見て、少し驚いたみたいだけど、すぐにキッと睨み付

けて「あんたら何考えてるのよ、この変態!」とか言って、私達のことを馬鹿にする罵倒の

嵐って感じでその上、自分と私達とは人間としての格が違うとか、機関銃のようにまくし立

てられたので、私達女の子もカッチンときて、男の子達に「もう無茶苦茶にやっちゃってよ

!私達も手伝うから」ってお願い(命令)しました。





 そしたら、男の子達も「よっしゃーっ!!」とか言って、みんなで襲い掛かってそれでも

、暴れて男の子に噛み付いたり蹴っ飛ばしたり、唾を吐きかけたりしていました。でも、数

分間の格闘の末に下着だけの姿で、腕を頭の後ろで組んだ形で縛られて、足は大股開きで背

中の後ろから回されたロープで縛られて、すごい格好にされていました。そして、一人の男

の子が後ろに回ってブラジャーを外しながら、「パンティは女の子に脱がしてもらおうかな

」って言いました。





 そんな格好にされて男4人と女2人に囲まれて、下着を同性に脱がされるのはたぶん耐え

がたい屈辱を感じていたと思います。その状況になっても彼女の機関銃のような馬事雑言は

止まらずに、たまりかねて、いつもはそんなことしないんだけど、一人の男の子が顔を真正

面から、殴りつけました。すると、後ろでブラジャーを外した男の子が彼女を受け止めそこ

なって、彼女はだるまさんのような格好でベッドから転げ落ちて・・・・・それが相当効い

たのか、ぴたりと言葉が止まって、顔を見ると見る見る泣き顔になるし、殴られたことで両

方の鼻から鼻血がすごくたくさん出てきて、少しスッキリしました。

 そして、私ともう一人の女の子で、その子のパンティの横の所をライターで焼ききって、

脱がしてあげました。男の子たちは、脱がす瞬間を食い入るように見ていました。

 すると、最初から分かっていたのですが、パンティーを脱がすと、ナプキンが張り付いて

いて、少しだけ血が混じった、ぬるぬるのオリモノがついていました。男の子達は大喜びで

、それをとりあげて、匂い嗅いだりして悪ふざけしていました。





 その時の彼女は、もう大泣きしながら、「ヤダー!ヤダー!!」って連発していました。

そして、そのあとは、しばらくの間(約5分くらい)男の子達と私達の12本の手で彼女の

体中を激しく愛撫してあげました。オッパイはもちろん、アソコとお尻の穴に指入れながら

、クリトリスを擦ったり、鼻の穴に指入れて引っ張ったり(これは私です。)足の裏と脇の

下をくすぐりまくったり・・・・・彼女は半狂乱であっと言う間に失禁してしまいましたが

、それでもやめなかったら、イッたみたいで、そのまま失神してしまいました。

 その後、お決まりの「御浣腸タイム」で、いつもは避難している私達も一緒にお風呂に行

って、まず一人の男の子が彼女の肛門に口を付けて、少しだけ舐めていました。彼女はすご

く敏感に反応して、舐められる度にビクンッビクンッてしながら、「ヤダーッ変態!」って

連呼していました。もしかするとアナル舐めも経験なかったのかもしれません。そして、し

ばらく舐めた後に、何回も肛門から口で空気を吹き込んで、その後、彼女に浣腸しました。






 イチヂク浣腸を5個もしてあげたら、すごい表情になって苦しみ悶えて、「浣腸されたこ

とないの?」って聞くと泣きながら「あるわけないでしょーっ」って、まだ生意気な口をき

いていました。でも、彼女にはどうしようもなくて「解いて!トイレ、トイレ、トイレ!!

!!出る!出る!出る!出る!出るーッ!!!」って、とにかく五月蝿いのなんのって、み

んなで囲んでみてたら、3分もたたないうちに、「ヤダーっ」って小さい声でつぶやきなが

ら大噴射しました。最初にたくさん空気をふきこんであったから、最初は10回くらい、す

ごい音を出してオナラと浣腸液の飛沫を出していました。このときの彼女は、羞恥心が限界

に達したのか、目がキョロキョロと落ち着きなく私達の足元を行ったり来たりして、時折目

を伏せたり、ギュッと閉じたりしていました。

 そして、ウンチが大噴射して、あたり一面ウンチだらけにすると、男の子達は大騒ぎで、

「くっせー」とか、「おお、出る出る、すっげー!!」、「恥ずかしくないですか?」とか

好きなことを言って笑っていました。






私達女の子も「ねぇねぇ、あなたマジーっ?恥ずかしくないの??サイテー!!ちょっと

ーっ臭すぎるよーっ!」って罵ってりました。とても気持ちよかったですよ!

 彼女は、全部出し終わるまでの数分間、「ヤダー、ヤダー」って消え入りそうな声で叫び

ながら泣いていました。

 そして、全部出し終わった頃に、男の子達がその子を囲んで、「行くぞー」って言って一

斉にオシッコをかけていました。よく、みんな同時に出るな?って思ったんだけど、最から

打ち合わせていたそうです。もうそこまでされると、さすがの彼女もただ泣くばかりで、も

う何も言わなくなりました。私達女の子は、あまりの臭さに、バスルームから出てきました

が、その後も男の子達で、2回くらい洗腸していました。そして、ぐったりして泣いている

彼女を男の子達が抱えてベッドに連れてきて、ベッドの上にうつ伏せの姿勢で乗せ、すでに

ジャンケンで決まっていた一番手の男の子が「初物いただきーっ」って言って、自分のペニ

スにたっぷりとローションを塗って、一気にアナルに挿入しました。彼女の肛門は、浣腸と






何回もの洗腸で軟らかくなっていたためと、彼女自身、アナルセックスというものの存在す

らしらなかったようで、男の子が軽くペニスを彼女の肛門にあてがった後、勢いつけて一気

に根元まで挿入したら「オ゛ゴガーッ」って感じの絶叫があがり、縛られたままエビ反りに

なったり飛び跳ねたりして苦しんでいました。

 挿入してる男の子と、他の男の子がほぼ同時に「やっぱりな」って、彼女がアナル初体験

ってことを確信していました。

 彼女は、「ヤメテー、痛い痛い痛い、ギャー」とかってとにかく叫びっぱなしで、しばら

くはみんなで見ていましたが3分もたたないうちに、見ているだけでは我慢できなくなり、

またみんなで最初と同じようにオッパイや脇の下、アソコを激しく愛撫したり、鼻の穴に指

を入れて引っ張ったりしてあげました。そんな形で、アナル初体験をしながら脇の下やアソ

コを激しく愛撫されているので、それまでの大絶叫も出来なくなり、不規則な呼吸と唸り声

だけになりました。






もうみんな異様に興奮し、お尻に挿入している男の子もすごい勢いでペッタン、ペッタン

って彼女のお尻に自分の腰を打ち付けるようにして腰を振っているし、私も含めて他のみん

なは、脇の下、アソコをコチョコチョコチョコチョってくすぐって、彼女は白目を剥きなが

ら乱れ狂っていて、何回もピューッて、オシッコを水鉄砲みたいに小刻みに飛ばしたり、い

きなりゲゴーッてゲロを口と鼻から吐き出して、咽かえったりしていました。最初の男の子

は、すごい勢いでノンストップで腰を振りつづけていたので、10分くらいで彼女のお尻の

中に射精しました。そして、次の男の子と、そのまた次の男の子が「今度はWで行こうか」

って言って、一人が前からアソコに挿入して、もう一人がまたアナルに入れました。もうぐ

ったりしていた彼女も前後同時挿入でさらにお尻の痛みが増したのか、また、すごい悲鳴を

あげていました。前後同時挿入は、私達だけの時もよくやりますが、男の子の姿勢が辛いの

で、何回もすることはありませんでした。





 この時は、結局前後同時挿入を3回しました。それほど男の子達が彼女に対して興奮して

いたってことですね。

 その日は、交替で休憩を取りながら、約5時間、彼女を責めつづけました。

 彼女は、途中で10分くらい、2〜3回休憩させてあげただけで、あとは、お尻かアソコ

に誰かが挿入しているか、全身愛撫責めをしてあげました。

 さすがに5時間もそんなことを続けていると、女の子の私達は飽きてきてしまったので、

彼女のバッグの中を調べたり携帯に登録されている相手に順番にイタズラ電話して、彼女の

声を聞かせてあげたりして遊んでいました。そして、何人目かに電話した時に、彼女の彼氏

にかかったみたいで、電話の向うで、すごい怒鳴り声をあげていたのでみんなで全身愛撫と

か前後同時挿入してあげて実況中継してあげました。





 男の子達も満足して、そろそろ終わりにしようかってことになり…・・相変わらず携帯の

向うでは彼氏が叫んでてそこで、最後のシメとして、男の子に革のベルトを借りて、彼女の

お尻を鞭打ちしてあげました。私ともう一人の女の子と男の子一人の計3人で20回ずつ力

いっぱい叩いてあげました私はSMビデオで見た鞭打ちを一度やってみたかったので、ちょ

っと興奮しました。3人が叩き終わった時には、彼女のお尻全体にミミズ腫れが出来ていて

、何箇所か血が滲み出ていました。叩かれている彼女の姿を見て声を聞いているうちに、一

人の男の子がまた勃起してきて耐えられなくなったのか、もうみんな服を着たりして帰り支

度をしている時に「これホントに最後ね」って言って、手足のロープを解かれて、みんなに

促されながら服を着ていた彼女をまた再びベッドに押し倒して、スカートを捲くってアソコ

に挿入していました。





 みんなは、「もーっ!いい加減にしろよ!!早く飯くいに行こうぜ」とか、「お前、ケダ

モノだなぁ」とか言って、彼が終わるまでの20分くらいの間、テレビの深夜番組を見てい

ました。彼女は、「ウッウッウッ」ってすすり泣きながら、相手をさせられていてもう私達

女の子は興味なくなっていたので、横目でチラチラ見る程度で、終わるのを待っていました。





 その後、最後の一発も終わり、みんなで彼女を囲んでホテルを出て、彼女には少し可哀想

だったけど、携帯以外の持ち物を全部もらったあとに、近くのヘドロの流れている用水路に

彼女をみんなで抱えて放り込んで逃げてきました。そのあと、彼女はどうなったかしりませ

んが、たぶん彼氏も助けに来てくれなかったんじゃないかな? なぜかというと、彼女の援

助交際のことをぜんぶ話してあげたので、・・・・・・彼氏は「なんだとーっ!?」って言

っててヤラレてる最中の彼女に「はい、ホントです。」って言わせてあげたの。そしたら、

電話切れちゃったから。

 私達は、「援助交際をする悪い奴を退治する正義の味方だね!」って言って、その日は、

家に帰りました。けっこうこういうのも興奮して楽しかったですよ!!

王様ゲームした流れで6Pセックスして潮吹きした私の体験談

友達の奈緒と2人で原宿に買い物に行ったときのHな話。

2人でお店をぐるぐる回って服いっぱい買って疲れたから、行きつけのカフェにはいったんです。奈緒と色々世間話しをしてたら2人の男の人に声をかけられました。

うちら2人は自分で言うのもなんだけど結構かわいいって評判で、2人で買い物に行くと必ずナンパされます!でも今まではナンパとかは断っていた。だけどその日声かけてきた人はすごいお洒落な感じで、かっこよかったので意気投合!

4人で服の話し、音楽の話しをしました。男の人の名前はT君とH君なんだけど私はT君にマジ惚れそうになりました。ちなみに友達はH君が気に入ったらしく、2人で意気投合しています。

その後カフェを出て4人で原宿をブラブラして、夜も遅くなってきたったので、明治通り沿いにあるファミレスで食事をし、1人暮らしをしている、奈緒お気に入りのH君のアパートに4人で遊びにいきました。

コンビニでもちろん、お菓子やお酒を持ち込み、みんなで「かんぱーーい」ってな感じで飲み会が始まりました。そのうちT君が、俺らの友達もっと呼んでよい?っていってきた。

私が「なんで?4人で良いじゃん」っていうと、T君は「いやもっと大人数で飲んだほうが面白いじゃん」みたいなことを言ったら完全に酔っ払っている奈緒は「友達呼ぼう!!」みたいにおおはしゃぎ。

H君も「俺らの友達みんなお洒落でかっこいいぜ」とか言ってるし、私はT君と2人きりになりたかったんだけど「まっいいか♪」って感じで、結局私と奈緒とT君、H君の他に、男の子4人がくることになりました。

30分ぐらいして、友達4人がきて今度は合計8人で飲み会再会。はじめは自己紹介して普通におしゃべりして、みんなで飲んでてだんだん盛り上がってきたらH君が「そろっそろ王様ゲームといきますか!!」ってな感じ。

私は「キターーー」って心の中で思ってて、他のみんなも「いえーーーい」って感じ。奈緒はというとお酒弱いから 
完璧とんでて誰よりもハイテンションで「やるやるううう」ってな感じ。

私は始め乗る気なかったんだけど、まっみんなお洒落でかっこいいし、いっかって感じで。はじめは軽いキスで、私は憧れのT君とキス「あー幸せ」みたいなことを考えてたら、いきなり奈緒が「H君と2人きりになりたい」って言い出した。

どうやらH君も奈緒気に入っていたらしくて、なんかH君が他の友達にそわそわと話している。私はというと、T君キスが終わりボーっとしているとH君が「俺ら(H君と奈緒)2人きりになりてーなああ」とか言い出した。

他の男の人は「いいよいいよ俺ら別に飲むから」とかいって勝手にきめてるし。結局8人の飲み会はそれで終わり、H君と奈緒を残して、私とT君と他の4人(A~D君)で同じく1人暮らししているA君の家へ行った。

A 君の家はH君の家から歩いて、10分ぐらいのとこにあり、6人でさっきの王様ゲームの続き!私は女1人男5人いて正直凄く怖かったんだけど、憧れのT君もいるし王様ゲームを続けることに。

「王様だーーーーれだぁ」D君が王様になり「2番と4番が3番の胸を揉む!」って言った。私が3番だったんですんごいびっくりして、A君とB君が胸を揉んでくる。

私もお酒入ってたんで憧れのT君に見られるっえ思いながらもEカップの胸を2人に揉ませた。2人が胸をもみながら、また「王様だーーーれだぁ」王様になったT君は「1番と3番と4番と5番と王様が2番の胸を揉む」とか言ってきた。

私が2番だったので「なんで私ばっかりなの??」って他の人は、「グーーゼングーーゼン」って絶対偶然じゃないし。今度は4人に胸をもみくちゃにされ、A君が「今頃、奈緒ちゃんとH君はやってるよ」とか言ってくる。

私は「でも私はやらないよ」って固く言った。だってすごく怖かったから。でもT君が胸を、私の胸を揉んでるんだ、みたいなことを考えてたら、なんか感じてきちゃって、思わず「あん」て声が出た。


T君が「気持ちいいの?」とか言ってくるし、私はその時感じてたんだけど、恥ずかしいから「感じるわけないじゃん」って。でもその場の流れで上半身裸にされました。

最初は抵抗しまくって「やめてよ(笑)駄目に決まってるんじゃん(笑)」って言ってたら、T君が「その大きい胸見せてよ」とか言ってくる。もう酔っ払ってて全部脱がされて押し倒されていた。

5人の男にこれから何されるんだろ?みたいなことを考えたら、急に体が火照っちゃいました。もう5人の男はやる気満々が見え見えで、みんな「6人でしようか??」とか言ってくる。

私は「無理(笑)」って抵抗してたんだけどT君のディープキスされて「あん、好きにして」って心の中で思ってた。A君が私の手を抑え、B君が私の足を開き押さえつけて、T君にディープキスされながら、C君が胸を揉みまくり、D君がアソコを触ってきた。

もう信じられないくらい興奮しまくりで、自分でもびっくりするぐらい喘ぎ声が出ていた。「Hな体してるね」って誰かが良い、パンツも脱がされ、2人同時にアソコをペロペロしてくるの。

もう1人の男がオチンチンを私に咥えさせてくる。もうやばいくらい感じすぎちゃって声いっぱいだしちゃった。その後に挿入とフェラって感じでガンガン突いてくる。

喘ぎ声が止まらずイきそう。でも1番感じたのは、1人が立ちバックで、もう1人がディープキス、1人がしゃがんでクリなめ、1人が首筋にキス、1人が胸揉みはマジくるった。

真夏の暑い夜、エアコンもない部屋でやるから、汗だく。夜中の1時に始めて朝方の6時くらいまでやってたから多分アパート中に私の声が響いてたと思う。

私も30回以上はイって、5回失神して、おしっこか潮を漏らしちゃった。もう汗だくでシーツは私の汗でびっしょり。終わった後は声出しすぎてガラガラ、今考えると私ってHだなあってつくづく思います。

マジ狂いましたもん。Hな言葉も普段絶対いわないような言葉「ちんちんはいってるー」とか、「マンコ良いよ」とか気持ち良過ぎて泣きながら「もっともっと」とか言っていた。

その日は夕方までみんなでザコ寝して、起きて家に帰りました。あとから奈緒にTELしたらやっぱりH君としまくったって言ってました。我ながらスゴイ体験だなって思いました。

高校の頃の乱交体験

初めて輪姦を経験したのは高校1年の夏頃の5P。1学期の期末試験勉強中の時。
以後この男4人+3人とは卒業までエッチな関係を持ってた。
最大は8P。部活とかバイトとか彼氏・彼女とかあったけど、最高の8人までやったことあった。

私はバスケ部のマネージャーをやっていた。マネージャーは私ともう二人先輩がいた。
5P相手の男4人は同じ1年のバスケ部。ちなみにその時1年の部員は10人ほどいた。

この4人とはクラスは別だが、仲が良かった。休みの日はカラオケいったり家に行ったこともあったよ。
ただ恋愛関係になることはなかった。男の子達にも私にも、好きな人がいたしね。

そんな関係の5人だったんだけど…5Pをしました。
私は一緒に試験勉強をしないかと4人に誘われた。
私は勉強はダメで、それまで成績も結構ギリギリだった。

4人の内のA君は、勉強が出来る人だったので教えてもらおうと考えていた。
場所はB君の家。理由は家がそこそこデカイし親も仕事でいないからという理由です。

B君の家に着いて、とにかく暑かったのでクーラーを付けてもらった。
勉強前に、まず涼みながら話していた。が、男の子達は私の胸をチラチラと見てた。
というのも、白いYシャツ一枚だったし、私が思ってたより、新しく買った青ブラが透けてたから。


そして何より、私の胸が成長期に入ったのかどんどん巨乳になっていってて、谷間が見えていたからかな。
入学した時はAだったけど、この頃はD~E、もしかしたらFくらいまでになってたかも。

とにかく見られてはいたが、特にお互い突っ込むこともなく、勉強しようってことになった。
A君に勉強を教えてもらってる時も、胸をチラチラ見られてる感はあった。他の3人からも。

でも今さらボタン一つとめるのも何か気まずいし、まぁ見られるくらいなら…と考えていた。
私は1時間ほどで勉強にバテました。

私はなんか構ってほしくなって、勉強してる4人にちょっかいを出すようになった。
けど4人は無視。勉強に集中してた。
私はなんとなく、B君の鍵がついている机の引き出しを引いてみた。開いてしまいました。

B君は「ちょっとタンマ!!」と言って、思い切りその引き出しを閉めた。
その焦りぶりに、私含む4人は何か隠されているとすぐに分かった。
B君以外の4人は協力してその引き出しを開けた。

そこにはエロ本とエロDVD、さらにはコンドームまであった。
B君は抵抗をあきらめて、私達がそれを見てるのをながめてた。
A君が「巨乳モノばっかだな」と言った。確かによく見ると巨乳女優ばかりだった。

私は、「やっぱり男の子って巨乳が好きなの?」と聞いてみた。
B君は「全員ってわけじゃないと思うけど」と言った。
だけどこの場にいる男4人は、少なからず好きだということだった。

私は「私の結構チラ見してたでしょ!」と思い切って聞いた。
ここから段々とお互いの性の話になっていった。
みんなが童貞だと言うこと、オナニーはどのくらいするのかとか、私にエッチ経験があるかとか。私はあると答えた。

しばらくそう言った話をしたあと、C君が「B、お前立ってんじゃねーの?」と言った。
B君は否定するが、C君がBの股間を不意に触ると、「うわこいつ立ってやがる」と言った。

私は「サイテーなんだけどー」とか言いながらも、少しはしゃいでた。
D君は「A子(私)に抜いてもらえよ」と冗談半分で言った。
私は絶対イヤですと拒否したが、少し興味はあった。

次第にB君は開き直って、ズボンを外側に引っ張って、アレが張るように見せた。
ズボン越しからでもアレが立ってるのが分かる。

A君が「A子、触ってみろよ」と言った。
私は触るだけなら、と思い「んじゃ触ってみるか」と言った。男の子達は少し驚いていたけど…

B君は仁王立ちしながらアレを強調していた。
私はB君のアレを人差し指で触った。
周りの男の子達は盛り上がった。B君は「うおー初めて触ってもらったーマジ感動」みたいなことを言った。

私も少しテンションが上がっていた。私は更にズボン越しからアレを優しくさすった。
B君は驚きながらも、「やべ気持ちいい」と言った。
私は早くさすったり、強くさすったりしてみた。
周りはテクニック見せ始めたぞ、と言っていた。B君はマジで感じ始めていたようだった。

B君が「A子、もう我慢出来ない」と言って、手を私の頭に乗せ、私の顔をズボン越しだがアレに押し付けた。
その瞬間周りが凍り付いて、ホントに色んな音が消えた。私も緊張感で一杯になった。

B君もその空気を読んで我に返った。
B君は「マジゴメン」と謝って私の頭の手をどけ、私は顔を離した。
数秒間気まずい空気になったが…私はドキドキしながらも興奮していた。

私はB君のアレに手を延ばし、再びズボン越しからアレをしこしこさすり始めました。
周りの空気をひしひしと感じて、なんとも言えない感覚だったけど、さすり続けた。

私は、抜いてあげればこの空気は変わるんじゃないか、となぜか思い始めた。
私はB君のファスナーを降ろした。B君含む周りは、もう私の行動をただ見ていた。

トランクスの前のボタンも開けた。アレが飛び出てきた。
B君のアレはすでに先っちょが濡れていて、B君は恥ずかしそうにしていたが、かなり立派なアレだと私は内心思ってた。

私は直に手でそれを握り、またしこしこし始めた。
B君は段々気持ちよくなってきていたのか、吐息が漏れ始めていました。
さらにアレの大きさも少し大きくなっていました。

私はそのまましこしこし続けていたら、B君は「あ、イク」と言った。
私は反射的に、アレを下向きにしてもう片方の手で精液を受け止める形を取った。

B君のアレから精液が出た。何度もビクビクさせながら、私の手のひらに出していった。
出し切った後、少しアレに精液がからんでいた。私はどうしようか悩み、B君を見上げた。
B君は何も言わなかったが、舐め取ってほしそうな顔に、私は見えた。

私はB君の精液のついたアレを舌で舐めました。アレがぴくっと反応した。
私は全てを舐めとり、どう処理しようか悩んで…どうしようもなくて飲んだ。
手のひらの精液はそのままで、タプタプしたままだけど…

周りの空気はまだまだ重かった。
私は何て言ったらいいか分からなかったが、C君が「すごいの見たわ」と言った。

みんなその一言で解放されたのか、ワイワイ言い始めた。
D君が「それ(手のひらの精液)どうすんの?」と言った。
みんなの視線が私に向けられた。B君は洗面所はこっちに、と案内しようとした。
けどその時、私には変な意地みたいなのが内心あった。私はこういうことだって出来るんだよ、みたいな。

私は口を手のひらの精液に運んだ。私はみんなの方を見ながら、精液をズルズルとすすった。
一瞬静かになり、誰かが「おお」と言った。

精飲は友達の話やAVで知ったぐらいで、初めて精液を飲んだんですが、正直気持ち悪かった。
一息入れて、なんとか全部口に流し込んだ。
AVでやってたように、口の中をみんなに見せてあげた。誰かがすげぇと言った。

私は手のひらの精液もなめとって、口の中でくちゅくちゅと音をたてた。
そして意を決して飲みました…まるで初めてじゃないかのような素振りで。
みんなに口の中を見せて、飲んだことを証明しました。

C君が「いやまじすげーわ」と言って拍手した。周りもなぜか拍手した。
私は我に返って照れ笑い…多分顔は真っ赤だったと思います。

D君が「今の見て立っちゃった」と笑いながら言った。
C君は「実は俺も」と同じく言った。
二人ともB君がやったように、ズボンを引っ張ってアレを強調させた。

私は「サイテー。もうやらないからね~」と言った。
するとA君がこう言った。「実はA子濡れてるんじゃね?」と。
私は反射的にあそこに手を持っていき「濡れてません!」と言った。

でも実は濡れいてました…だから反射的に、あそこに手を持っていってしまったのかな…
私があそこに手を持っていったしぐさに、A君が「エロイなその動き」と言った。
他の3人も「確かにエロかった」と言った。

私は怖いとは思わなかった。そんなことにはならないだろうと思っていたし、
何より私自身、男の子の股間に目がいってしまっていた…
私は「じゃあ触るだけだよ」と言って、キレイな方の左手で、C君のを触った。
周りが静かになった。

C君のをズボン越しにしごきながら、私はD君の方を見て「こっち(右手)汚れちゃってるから…」と言った。

D君はものすごい素直に「次でいいよ」と言った。
D君は普段素直なタイプじゃないので、すごく新鮮だったが、かわいそうに感じてしまった。

私はC君のをしごきながら、D君を見つめた。
するとD君は、私の足に手を伸ばしてきた。すごいソフトタッチで膝の辺りを触った。
私は顔が赤くなっていくのが分かった。

私は「触りたいとこ触っていいよ」と言ってしまった。
D君は私の顔を見つめながら、膝から太ももへ、あそこに向かって手を伸ばしてきた。

D君の手があそこに到達した。私は顔をそらし、下を向いた。

D君はパンツ越しに私のあそこを優しくいじり始めた。
A君がいつの間にか後ろに回り、私の胸を掴んだ。
私はそれから逃れるかのように、C君のをしごき続けました。

するとB君がこう言いました「おいA子、いいのかよこんなことして」と。
みんな私の答えを待った。私の顔に視線を送っているのが分かった。
でも私は下を向いたまま、C君のをしごき続けてました…
いいっていうわけじゃない、でもダメっていうわけでもない、という感じだった…

結局私は答えを出さず、その前にC君が我慢の限界にきたようだった。
C君は私の手を軽くどけ、ファスナーを開ける。そして私にアレを握らせた。
私はC君のアレが見える程度に軽く顔を上げた。C君のアレも立派だった。
C君は頭を後ろにのけぞらせ、ハァハァ言い出していた。

私はイクのが近いと思い、思い切り早くしごいた。
するとC君は「イク」と言って大急ぎで私の汚れている手を持ってきて、そこに出した。
少しこぼしてしまったが、C君は「あ、あ」と言いながら私の手に出した。
私はそれを自分の髪の毛の間から見た。顔を上げるのが恥ずかしかったから。

C君は「マジ気持ちよかったよ」と言って私の目の前にまだ立ち気味のアレを差し出した。
舐め取ってほしいというのは分かっていたが、その経験は今日のB君が初だった。

私は自然とC君のアレを口に含み、口の中で舌を動かして精液を舐め取った。
舐め終わるとB君が「手のも…」と言った。
私は躊躇したが、口に含んで飲み干した。左の手のひらはB君とC君の精液でべとべとだった。

D君があそこから手を引いて、自分からアレを出し、私の顔の前に持ってきた。
D君「フェラしてほしいんだけど」と言った。
私は何も言わずに右手でこすこすとこすったあと、口に含んだ。
D君は腰に手を当て、感じているようだった。

A君は後ろから私の胸とあそこをまさぐっていた。するとA君が耳元で「脱がすね」と囁いた。
私は抵抗する気はなかった。

私はYシャツのボタンを1つずつはずされ、前は全開になった。
全員の視線が胸に集まり、私はYシャツを脱がされ、ブラだけになった。
B君とC君が「あ~すげぇ」と言って、B君は触り始めた。

D君は「早く脱がせよ」と言うが、A君は少しブラに手間取っていた。
やがてA君が私のブラをはずした。みんなが「おおー」と言った。
でけぇ、乳首ピンクだ、立ってるよとか、色々みんなに言われ、D君のをフェラしながら顔が赤くなった。

私は目をつぶっていたので、ちょっと誰かは分からないところがありますが…
誰かが私の胸を触り、D君以外みんなもみ始めた。
私のおっぱいは3人の手でめちゃくちゃに揉まれました。
でも気持ちよかった。
あそこにも手を持ってかれていて、もう誰が何をしているのかが分からなくなってました。

するとD君が「イク!」と言って私の頭を両手で抑え付け、激しく腰を振った。
そして一番深い位置で射精、直接精液を口の中に流し込んだ。
喉の奥や舌の奥に精液が飛び散っているのがよく分かりました。

私はD君の両足に汚い左手とキレイな右手をかけ、離そうとしましたが、ダメでした。
私は吐きそうなほどの苦しさの中、D君は結局最後まで口の中に流し込みました。

アレを口から離されてすぐ、私は咳き込んで精液を吐き出しました。半分以上無理矢理飲みましたが…

私は「D君…苦しいから…」とか細い声で言った。
D君は「ご、ごめん、気持ちよくって…」と謝った。
そのやり取りを無視するかのように、A君が「次は俺だな」と言ってアレを取り出した。

私を仰向けに寝かせ、アレを私の胸に挟み込んだ。パイズリも初めてだった。
A君は私の胸の両脇を手で抑え、こすれるように溝を作って腰を動かし始めた。
私はその間も、他の3人にパンツ越しにあそこを見られていた。
するとB君が「こっちも脱がしちゃおうぜ」と言った。

私は恥ずかしさで一杯だったが、みんなに身を任せていた。
スカートを脱がされ、パンツも脱がされた。
私はすっ裸の状態にされ、3人にあそこを眺められた。

A君は腰を振りながら「どんな感じ?」と聞いた。
3人はエグイエグイと言っていたが、誰かが「でも見てると立ってくるな」と言った。

A君が「んじゃ誰か入れちゃえよ」と言った。
3人が私のあそこでジャンケンをした。
結果B君が最初に入れることになった。

私は「入れるならコンドームつけないと」ととっさに言った。
B君が「あ、そうだね」と言って引き出しからコンドームを取り出し、着けた。
C君が「慣れてるなお前」と言うと、B君は「つける練習するために買った」と言ったのが印象に残ってます…

私が「ほんとにつけた?」と確認すると、B君はゴムをつけたアレを私に見せた。
私は「いいよ、入れても」と言った。
B君が私のあそこにアレを入れてきた。

何度か滑ったみたいだが、それがまた気持ちよかった。
私は胸をA君に犯され、あそこをB君に犯されていた。
それまで我慢していた声が、我慢できなくなった。

私はあんあんと喘ぎながら、二人の腰使いで感じてました。
するとA君が「イク」と言って、私の胸の中で射精した。
「あ、熱いよ」と私は口に出して、酔いしれていました。

A君が離れると、私の胸の間に精液が溜まっていました。
私はそれを見て、なぜかすごいエッチな感じになりましたね…
B君と激しくセックスしている間、C君とD君はそれを見ていた。
二人とも我慢出来ないのか、自分でいじっていた。

私はそれを見て、この後この二人ともセックスするんだ…と思うと、すごく興奮した。

B君はとにかく気持ちよくなりたいって感じで腰を振っていた。
そしてB君が「あーイク」と言って、中でゴム出ししました。
私はいけなかったけど、結構気持ちよかった。
B君が私からアレを抜いた。
するとA君が私のアソコを見てきた。

A君はまだ見てなかったので、さっきのB君達と同じようなリアクションだったと思う。
D君が「悪いけど見学は自分の番でしてくれ」と言って、私に入れてきた。

私は「ああ…」と入れられた時に声が出てしまいました。
D君はB君以上に激しかった。ただ何度かアレが抜けたりしましたが…
A君が私の顔の付近にアレを持ってきて「A子見てたらまた大きくなったよ」と言って大きくなったアレを口に押し付けてきた。
私は目をつぶってA君のを口に含んだ。

A君のいる方の逆側から、もう一本アレが私の頬に打ち付けられました。C君のでした。
C君は「俺のも頼むよ」と言って、私の手を自分のアレに握らせた。
私はD君と激しくセックスしながら、A君とC君のを交互に口に含みました。

私は「んー、んー」と声を荒げながら、鼻息も荒くなっていた。
私は口に含んでいたアレを離し、「あーいっちゃう!」と思わず声に出してしまった。

A君が「いっちゃえA子」と私の乳首をコリコリしてきた。C君もそれを見てしてきた。
D君が「いかしてやるよ」といって腰をガンガン打ち付けてきた。
私は内股に力が入り、「イク」と言ってイッてしまいました。

ちなみにこれまでセックスでイッた事はなかったり…
私がイッた後の感覚に浸っていても、D君は腰を振り続けた。
A君とC君も私にアレをしごかせた。
D君が「あー俺もイクよー」と言ってさらに動きが早くなり…ゴム出し。
D君は「あーすげー気持ちよかったぁ」と言いながら、私の中で射精してました。

D君がアレを抜く前に、C君はすでにその後ろに周っていた。
D君が抜いてどくと同時に、C君が入れてきました。
「A子、A子」と言いながら、すごいペースでピストンしてきた。

私は「あっあっ」と声をあげていると、A君が「ほら舐めてよ」と口にアレを押し込んできた。
私は口の中でA君のアレを舌で舐めまわしていましたが…それもすぐに出来なくなりました。
それだけC君のピストン運動が激しく、気持ちよかった。

だがC君は明らかにオーバーペースで…すぐにゴム出し。
C君は「ああー」と言いながら射精の感覚に酔っているようでした。
早すぎだろと誰かが言って、C君は「自分でしこりすぎたわ」と言いました。

A君が私のあそこに入れてきた。「これがマンコかぁ…すげー」と言っていた。
A君が腰を動かしていると、D君が私の口に力でアレを含ませてきた。さらにB君も。
C君は射精したばかりなのに、精液で濡らされた私の胸の間に挟んできた。
私は4人の男を同時に相手にした。

それぞれのリズムで腰を打ちつけ、私の体はわけがわからなかった。
恐怖もあったが…今までにない快感を感じていた。
みんなが私で興奮している、私で出したがっていると思うと、頭がおかしくなったね…

D君の喉の奥まで出し入れするフェラに苦しみながらも、私は声を荒げた。
鼻水がちょっと出てきたのを覚えている。
話し声はなくなり、みんなの熱い吐息だけが聞こえていた。

D君が「あーイクぞ!」と言ってまた口の奥で射精してきた。
精液の量が前と比べて少なかったが、さすがに慣れなかったね…咳き込んだ。
A君が独り言のように「すげー気持ちいい」と繰り返し言っていた。

するとC君が「やべイク」と言って私の顔にアレを持ってきて射精。
私は目をつぶってA君の精液を顔で受け止めた。
C君が出し終わり、離れた。
B君が「うわ、顔射エロイな」と、精液のついた私の顔を褒めて(?)いた。

B君はC君が出している間も、ずっと私にアレを咥えさせていた。
B君が「よし俺も顔に出してあげるからね」と、D君のように奥まで腰を打ち付けてきた。

A君とB君のピストンに犯されながら、私は必死に呼吸しながら感じていた。
するとB君が「顔にかけるね!」と言って口から抜いて顔に射精。
B君は顔にかけている時、A君も「あー俺もイク!!」と言ってゴム出しした。
私は二人ほぼ同時に射精されてしまった。

「あー気持ちよかったぁ」とB君が離れ、A君も離れた。
私は目が開けられない中、私は犯された感覚に震えていました…

以上です。
確かこの時2時間以上はエッチしてた。
夏だったので、スッキリした後とにかく汗がダラダラと…精液もかけられてたので、とりあえずシャワーを借りました。

途中男達がのぞきに来ていたのには驚いた…あんなにやったのにと。
結局勉強する体力はみんななくて、次の日のテストはボロボロだったよ。

優等生で通ってる幼馴染のJKに誘われ乱交SEX体験談

今から10年前の俺が高校2年の時の話。

俺は中学時代からバリバリのヤンキーで、当時工業高校に通っていた。何の不満も無く女にもてたい一心でツッパテいた中学時代から女に不自由する事は無く、勉強もしないで単車と女と楽しい日々を送っていた。

そんなある日夏休みに入った頃、近所の幼馴染の美緒(仮名)と家の前で遇った。彼女は中学からKだかWだかの私立の中学に通い更に高校はその上の女子高に入ったらしい。

小学校の時から勉強スポーツ何でもこなし、入った高校も偉く偏差値が高いらしいと噂にはなっていた。俺はわざわざ23区のど真ん中まで通っている事を馬鹿にしていた。そんな美緒も、近所なのでよくすれ違う俺を蔑んだ目で見ていた。

小学校以来口も利いてなかったと思う。そんな美緒がいきなり「隆(仮名)久しぶりだね、今度の火曜日空いてない? いきなりで申し訳ないんだけど私の友達たちと遊ばない?」と話しかけてきた。 


小学校の時から美人だった美緒だが高校生になって更に美しくなっていた。俺は突然の事にパニック気味だったが、まとめると美緒のクラスメートがヤンキーと遊びたい。条件は清潔でカッコ良くて口が堅い事。

俺は合格で、後2人連れて火曜日の15時に代々木の駅前で待ち合わせ。俺はOKを出すと急いで後2人を考えて連絡をした。そして、約束の日に俺は厳選して連れて来た。浩志、秀樹と3人で代々木の駅前に来た。

すると美緒が一人で出迎え友達のマンションに案内してくれた。途中で飲み物食べ物を買い高級そうなマンションに来た。今日は友達の両親が言いないから遠慮しないで遊んでいってとのことだった。

その時点で俺たち3人は相当興奮していた。そしてオートロックをくぐり部屋へと通された。玄関でこのマンションの住人の真希と、もう一人の友達の恵子が出迎えてくれた。美緒も可愛いが後2人も相当可愛かった。

リビングに通され美緒が「合格でしょ!」と言った。すると後の2人もうなずいて「合格」と言った。なにか見下されているようで気分悪かったが、俺たちはもしかしてこの可愛い3人とヤレるかも!みたいな気持ちが先行してヤンキーとしてのプライドは既に無くなっていた。

皆でお酒を飲んだりタバコを吸ったりして盛り上がった。彼女たちは暴走族の話や喧嘩の話にも興味津々だった。俺たちにしてみれば進学校のお嬢様たちがタバコや酒を飲み、キャミソールにミニスカートみたいな格好をして俺たちと遊んでいるほうが不思議だった。

夜になり女子がコソコソ作戦会議を始めた。会議が終わるとほろ酔い気味の美緒が「真希は隆、恵子は浩志君 私は秀樹君が気に入っちゃた」と発言した。

すると女子は並んで座っていたのにバラバラになり、それぞれ気に入った男子の横に座り抱きついてきた。そしてそのまま雰囲気に飲まれるままキスをして始まってしまった。そして美緒が「絶対に皆ゴムだけはしてね」とテーブルの上にコンドームを20枚位広げた

変な世界だった。今日知り合った真希の上に乗り俺は一生懸命腰を振っている。周りを見ると優等生で地元では憧れられている美緒は秀樹の上に乗って大きな喘ぎ声を出しながら腰を振っているし、恵子は浩志の股間に顔を埋め一生懸命咥えている。

俺は幼馴染の美緒の姿にどうしようもなく興奮していた。皆それぞれ1回戦が終わった。真希は俺にベッタリまとわりついて離れなかった。皆満足気だったが、真希は特に俺から離れようとしなかった。

それを見た恵子が「真希は相当良かったみたいだね!私も隆君としたいな!」と言った。真希は不満そうだったが「じゃあしょうがないけどシャッフルしようか」と言い俺から離れていった。

その時、美緒が「皆で先にシャワー浴びない!」と提案すると皆で大きなお風呂に案内されてシャワーを浴びた。全員の体をまじまじ見る、女子より男子のほうが照れくさそうだった。

サッパリしたところで、俺は恵子、真希は秀樹、美緒は浩志でカップルになりまた始まった。俺が恵子の股間に顔を埋めていると、俺の尻と柔らかい女子の尻が擦れあった。

ふと後ろに目をやると美緒が大きくお尻を突き出し、浩志にフェラをしている。あまりにもパックリしたアソコが俺の後ろに突き出されているので俺は思わず指を入れた。

すると美緒はものすごく大きな声で喘ぎ「隆・・・イッちゃうからやめて・・・」と声にならない声で言う。すると恵子が「今は私だけの隆君だよ!」と半分怒って言った。そして女子3人の大きな喘ぎ声が響く中2回戦が終わった。

そしていよいよ俺と美緒がカップルになった。美緒は俺の胸に顔を埋め「小学校の時ヤンチャな隆が好きだったんだよ」と告白された。俺は凄く嬉しかったがこれから美緒とHすると思うと少し複雑だった。

美緒の両親も知っているし、地元では有名なマドンナだ。俺たちみたいなヤンキーがヤッていいんだろうか?そんな悩みも美緒にキスされて吹っ飛んでしまった。

とにかく俺は頑張った美緒に馬鹿にされないよう一番ねちっこく攻めた。美緒も俺を喜ばせるため69の時とか一生懸命やってくれた。そして3回戦目が終わり美緒が耳元で「隆が一番上手だったよ」と囁いてくれた。

皆一巡してようやく落ち着きを取り戻し、また全員でシャワーを浴びた。全員一度服を着なおし男女別々のソファーに座りビールを飲んだ。浩志が「お前ら頭のいい学校通ってるのに凄いな!」と話しかけた。

すると、真希が「私たちみたいな進学校の女は全員処女で勉強ばかりしてると思った?」と聞いてきたので、男子全員うなずくと、女子一同大爆笑しだした。

恵子が「うちの学校皆遊びまくってるし、進学校だからって処女探すほうが都内じゃ難しいよ!」 美緒も続けて「勉強は勉強、彼氏は彼氏、HはHとちゃんと分けなくちゃ、ちなみに全員彼氏いるからね!」さらリと言う。

俺たちだって全員彼女はいるが同じ東京でも23区と都下ではこうも違うのかと愕然とした。3年になると皆受験で本当に忙しいらしく、2年の夏休みまでに遊びまくるのが定番らしい。

それでも元々天才的頭脳を持っている彼女たちは難なく一流大学に入るそうだ。乱交パーティーなんてしょっちゅうやってるし、カッコいい男とのHは大好きらしい。逆にこの3人はおとなしい位で、クラスメートはもっと色々遊んでいるみたいなことを言ってた。

今回のテーマは昭和のヤンキーだったらしく、それなら私の地元にいると美緒が言って俺に白羽の矢が立ったらしい。俺的にはかなり複雑な気持ちだったが・・・。まぁ絶対に口外だけはしない約束で俺たちも楽しんだ。

結局、朝までヤリ続け惜しまれながらもお別れをした。メアドも交換しようとしないし、男子は未練たらたらだったww その後近所で美緒と会っても会釈はしてくれるが一切今日まで話す事も無い。楽しい夏の乱交パーティーだった。