厳選エッチ体験談告白

エッチ体験談を厳選してまとめました。不倫体験、人妻とのいけないセックス、ナースとのH、アブノーマルSEX、乱交H,禁断の近親相姦などエロい告白満載ブログ。

中出し

初めての不倫

私は36才の専業主婦です。この間、初めて不倫体験しました。

28才で結婚して8年目、主人が初めてで、それ以外の男性を知りませんでした。
主人とのセックスは月に2・3回、子供を作る為の作業のようなもので真面目で淡白な主人は毎回同じパターン。

お互い濡らす程度に舐め合うと私の人差し指ほどのモノをすぐに挿入、声を出すほど感じる訳でもなく無言のまま主人が静かに腰を動かし、2分ほどで中に出して作業終了。

当然セックスでイッた事など無く、たまに欲求不満気味になると自分で慰めてイッていました。私もそれで満足していたし、それほど好きな方ではないと思っていました。


春からテニスクラブに通うようになり、クラブの大会に出場する為37才の健二さんとペアを組みました。
健二さんは単身赴任で来ていて、空いた時間にクラブに通っていました。

大会も近付きクラブが休みの日に、少し離れた場所にあるコートを借りて二人で練習した帰りの事。

駐車場の彼の車に乗り込むと「結構、息が合ってきましたねぇ」「えぇ」「相性がいいのかな?いいトコまで行けるんじゃないかな」「そうですか?期待しちゃいますよ」「奥さんとなら他の相性もいいと思うんだけど」「えっ?」彼はいきなりキスをしてきました。


押さえ付けられた訳でもなく拒否しようと思えば出来たと思います。
しかし頬を撫でられながらの優しいキスに私はポーッとなり抵抗する気になりませんでした。

彼の手が服の中に入りブラをズラして胸を揉み乳首を摘ままれても、イケナイと頭で分かっていても抵抗出来なかったんです。

彼の指で乳首を刺激されて自然に甘い声を出し、唇を開いて彼の舌を受け入れてしまいました。
体の芯が熱くなりアソコが濡れてくるのが分かりました。


彼の指が下着の脇からソコに進入する頃には下着を濡らすほどになっていました。

「奥さん、ゆっくり相性を確かめませんか?」私が黙ってうなづくとエンジンを掛けホテルに向かいました。

部屋に入ると彼に言われてお風呂の支度をしました。
お湯を出して脱衣所に戻ると彼はイキナリ抱き締めて激しいディープキスをしてきます。

スコートと下着だけを脱がされると床に寝かされ、恥かしいほど脚を開かされて彼の顔が近付いてきました。

「ダメッ、汗イッパイかいてるから」
「いいからジッとして」

彼は私のアソコにキスをするとピチャピチャと音を立てて舐め始めました。

「アッ・・あぁ~・・ダメッ・アァ~」

主人にも聞かせた事のない声を出し、自分でも驚くほど興奮していました。

そのまま初めて彼の舌でイカされてグッタリしていると、彼は私を座らせて
「奥さんが可愛い声出すから、こんなになっちゃったよ」

主人とは比べ物にならないぐらい大きなモノを突き出され、私は初めてセックスしたくなりました。

彼のモノを握ってゆっくりシゴいていると、先から湧き出た汁でヌルヌルになってきました。

「奥さん、口で慰めて」

彼のモノが愛しくて、口に咥えて一生懸命にしゃぶりました。

「奥さん、もう待てないよ。今すぐ奥さんが欲しい」

彼は私を洗面台に座らせると脚を上げてM字に開き、ゆっくりと中に入ってきました。

根元まで入れたモノを出し入れされると体に電気が走るように感じました。激しく腰を動かす彼が絶頂に達すると「奥さん、イクよ、イクよ」

抜き取ったモノをオナカの上でシゴいてあげると私の体に勢い良く射精しました。

お風呂に入り、また舌でイカされてベットに行くと、復活した彼のモノをしゃぶってあげました。

彼は私を四つん這いにさせるとバックから固いモノを強く突き刺しました。深く突かれる度に自然に声が出て感じてしまいました。

再び彼がイキそうになると、私は思わず
「抜かないで、このまま中に。私の中でイッて欲しいの」
彼に中出しをおねだりしていたんです。

「いいんだね、中に出すよ」彼は私の腰を抱えて深く突き刺すと、私の中で絶頂に達して白い液を発射しました。

太ももを伝って流れ出す精液を見て私は幸せを感じていました。

男勝りの姐さんが中出しを懇願してきたエッチ体験談

とある車(マニア系車種)のオーナーズクラブのオフ会があり、都内のイタリア料理店で新年会を行いました。当日の参加者が男12名女5名で内3名は男性の奥様&彼女というメンバーです。

単独女性の2名はAちゃん(外資系OL 26歳 井川遙似)とBさん(家業手伝い 29歳 バツイチ 白い巨塔の看護師役の人似(西田尚美)。

Bさんは普段より男勝りで、車もマニュアルしか乗らないということもあり、仲間内では姐さんと呼ばれてます。姐さんとは同郷(中学の先輩)でもありいままでにも共通の話題で仲良くしてました。

最初は向かいの席に座っていたのですが、途中で私の隣の席に座り、いつものように地元の誰と誰が結婚したやら○○先生が亡くなったとか、車の話をしてました。

ふと足もとを見ると、姐さんは珍しくスカートで(初めて見ました)、私のウィークポイイントでもある網パンストを履いていて、ドキドキしてたのですが「似合わねぇ~」とか「姐さんがスカート履くと天変地異が起こる」とかからかってました。

予定の時間が過ぎ、帰る組と二次会組に別れましたが、翌日も仕事で朝が早い為、私は帰る事にしました。姐さんは二次会組で店の前で別れました。

駅に向かう途中でコンビニに寄り、買い物をして店を出ようとしたら、姐さんが店に入ってきました。


「あれ、姐さん二次会に行ったんじゃないの」と聞くと、Aちゃんの取り巻きばっかりでおもしろくなさそうなので用事を思い出したと行って抜けてきたとのことでした。

再びコンビニに入ると姐さんは酎ハイを買いかけたので、「飲み足らないのなら、少し位は時間いいよ」と言うと、「それじゃ、ちょっとだけ付き合ってもらおうかな」ということで、近くの何度か行ったことのあるBarに行くことにしました。

寒かったのでブルゾンのポケットに手を入れていたら、姐さんの方から腕を組んできましたが姉が弟にじゃれてるいるといった感じのものでした。

Barに入るとカウンター席は満席で奥のBOX席が空いてました。BOX席といっても店の構造上、横二人で座るベンチシートです。

姐さんはシングルモルト、私はチンザノをロックで貰い、先程の延長の話をしてましたが、マジ顔になって「30前でバツイチでオヤジだとダメだね~」と言いました。

「○○ちゃん(私)もA子ちゃんの方がいいんでしょ~」と言ってきたので「そんなことなら姐さん誘わないよ」と言うと、突然、姐さんの方からキスされました。

「かわいい事言うね○○ちゃん」と完全に弟扱いです。オーダーを数度繰り返しすうちに、離婚の経緯等を話始めましたが、姐さんは泣き上戸で、話すにつれワンワン泣き始めました。

普段は男勝りの姐さんの本当の姿を見たようで、姐さんに対するボルテージが一気に上昇してきました。このまま姐さんを帰したくないと思い、店を出て歩きだして角を曲がった時、姐さんを抱きしめてキスをしました。

「姐さんと朝までいたい」と勇気を出して言うと、「明日、仕事で早いんでしょ」と言われましたが、「このまま姐さんを帰したくない」と言うと頷いてくれました。

TAXIに乗り込み、2メータの場所のホテルに入りました。週末の夜でしたが幸いにも1部屋だけ空きがあり、パネルを押してエレベーターに乗り、姐さんを抱きしめキスをしました。

部屋に入り、お互い上着を脱いで再びキスし、姐さんの後に回って耳からうなじにキス。そして黒のセータの上から胸を触りました。

うなじが感じるらしく集中的に攻めはじめると「あぁ~」と呻き声が漏れました。バンザイをさせ、セータ脱がすと、黒でピンクの刺繍のある大人のブラで大きくはないですが形のいいバストです。

ブラの上から指ではさむように触り、次第に指をブラの隙間から入れ乳首をはさみました。

ブラを取る前にスカートのホックを外し、スカートを脱がせるとパンストではなく太腿までの網ストッキングでした。ガーターベルトは無しですが、ストッキングフェチの私にとって喜びが倍増した思いです。

上下お揃いでTバックのショーツでした。私も服を脱ぎ、ブラのホックを外しました。乳輪の色が薄く乳首が大きめで感度がよさそうです。

うなじにキスをしながら、両方の乳首を人差し指と中指で挟み、親指でコリコリしてみると「うぅ~」とした声が漏れました。

右手はそのままにし、左手をもっと敏感な部分に持っていき、ショーツの上から円を書くように触ると「はぅ~ん」と切ない声が出ました。

姐さんの手が私の股間に伸びて、トランクスの上からさすり始めたので、「触って」と言うとポロンと出してコスコスし始めました。

ショーツが湿りはじめてきたのでショーツをずらし、左の中指を第一関節だけ入れました。指を奥まで入れ、第一関節を曲げ、Gスポを少し激しく触ると「あぁ~~ん いぃ」と声がでます。

トロトロの液体が止めどなく出てきました。染みが広がってきたのでショーツを脱がせ、私も裸になり照明を暗くしました。左手をホールドしたまま、今度は乳首に吸い付きました。

舌で転がしたり、甘噛みしてみました。体勢を変えて横69の体勢になり、激しく濡れてる部分に舌を伸ばすと、「お風呂に入ってないからイヤ」と言いましたが、無視してクリを舌でツンツンしました。


言葉にするなら「あふぅ~ん」といった声がしたかと思うと、ナニの先っぽが暖かくなりました。さすが元人妻、全体を口で含んだかと思うと、裏スジ、カリ裏とツボを得たフェラで私も「ハヒ~ン」という感じの声を出してしまいました。

負けてはならぬと思い、クリを執拗に攻めました。「もう、ダメェ~おかしくなる~お願い お願い」「お願いってナニ?」「お願い~ お願い 恥ずかしいから言わせないで」

「欲しいの?」「いじわるしないで~」

体勢を正常位にもっていき、先っちょの5cm程度を入れてコスコスしたら、「いやぁ いやぁ意地悪しないで奥までお願い~」

聞こえないふりをしてコスコス。「お願い~ 頂戴 頂戴 お願いだから意地悪しないで~」「欲しい? 何が欲しいの?」(コスコス)

「いやぁ~ 恥ずかしいから言わせないで」「言わないとわからないよ」(コスコス)

「恥ずかしくて言えない~」「じゃ止めようか」(コスコス)「嫌ぁぁぁぁ(絶叫) オチンチン頂戴 奥までお願い~入れて~入れて」

シーツには既にかなりの広範囲で染みが出来てましたので、ベッドに染みてはと思いタオルを敷きました。

「奥まで来てるよ~ イイ イイ イイ」
「すごく濡れて、シーツに染みが出来てるよ、姐さん濡れやすいの?」「恥ずかしいから言わないで」
「気持ちいい?」「いいよ すごくいいよ」

このあたりでピストンMAX。「いい いい いい イク イク イク」「外に出した方がいい?」「中で中で今日は大丈夫だから きてきて。中でいいからお願いきて~(絶叫)

ストッキングは履かせたままでしたので、脚を持ち上げストッキングに頬づりしながら、「ハヒ~ン」「うぬぁ~ いい いい 気持ちいいよ~ いっぱい出して はぅ~ん」

オチソチソを抜いたらぴゅ~とお潮が吹き出ました。しばらくは二人とも放心状態でしたが、お風呂に入るとエアマットが置いていて、ソープごっこをしながら1戦してしましました。

教育実習生とのエッチ体験談

かなり前のことですが、オレが中学1年の時に教育実習生が学校に来た。
他の地域はわからないが、オレの学校では実習生は卒業生がいつも来るらしい。

その先生はM先生。
小柄で愛想がよくオレもすごく気に入っていた。
そのころオレは学校へは電車通学だったため、駅の近くに実家のあるM先生とは帰り道が同じだった。

実習期間中は何度となく帰りが一緒になり、土曜日はいつも先生の実家(家電販売店)に遊びに寄っていった。

実習が最後の日、その日はたまたま午前中で授業が終わりのため土曜日のようにM先生の家に遊びに行った。
お店でいつも遊んでいたのだが疲れのためか、ついうとうととしてしまい それを見つかってしまった。

M先生が「眠そうだから少し昼寝でもしていけば?」と先生の部屋へ案内をしてくれた。
一応当時は彼女がいてすでにエッチの経験はあったのだが、大人の女性の部屋に入るのは初めての事。
緊張のあまり眠気はどこへやら・・・

「先生のベッド使って良いよ」と言われ、緊張しつつもしばらく横になっているといつの間にか眠ってしまった。


しばらくしてから ふと人の気配で目が覚めると、なぜか横には先生も寝ている。
憧れの先生が同じベッドで しかも真横に寝ているとなると、すでに心臓がバクバク・・・・・

そういいながらも、つい好奇心でそっと身体に触れてみた。
でもまだ起きる気配はない。 
何度かゆすったり触ったりしているうちに、先生が目を覚ました。

「もしかして何かエッチなことしなかった?」
なぜか笑顔で言い出した。

「しん君は、もしかしてもうエッチとかしちゃったことあるの?」
とりあえずは
「ないですよ~」とごまかした。

しばらく無言になっていると、
「エッチなこと、想像してるんじゃないの?」と突然押し倒された。
「今日だけ先生の言う事聞いてくれない?」
「なっ何ですか?」
「じゃ 良いってことで・・・」
と突然キスをしてきた。

「私といいことしよっ」

慣れた手つきで服を脱がされ、先生もほぼ裸。
オレより先生のほうが興奮状態。
下半身にもぐりこむといきなりパクっとし始めた。

経験はあったが、大人の女性はぜんぜん違う。
一気に上りつめ、先生の口の中に分身を撒き散らした。
次の瞬間「ゴクッ」と飲んでしまった。

「今度は私にして」
知っていたが
「どうやってするんですか?」
と聞くとあれこれ説明をしながら手ほどきをする。
慣れていないオレのやりかたになぜか先生は何度も上り詰める。

「じゃ今度はいっしょに・・・」

そういうと先生が上になり、合体。
飢えたメスのように身体を動かす。
早速限界が近づき、離れる間もなくそのまま発射。

「もしかして出しちゃったの?」

息を切らせながらでも笑顔で聞いてきた。

「仕方ないわね。でもまだ大丈夫?」

そのまま3回ほどぶちまけた。


翌日実習も終わった事なので、先生は大学のある都市に帰っていったが、休みのたびに帰省し実家ではなく郊外のホテルに泊まり遊んでもらった。
そうしているうちとうとう事件はおきてしまった。

来るものがこないのである。
そんな話しを聞いたのはすでに処置が済んだあと。
先生との付き合いは何年もの間終わらなかった。
大学を卒業し地元の学校に就職しても、ずっと付き合いは変わらない。

いつしか元生徒と先生では無くなっていた。
それからもう一度妊娠騒動があったが、先生の親にばれたのがきっかけでいつしか音信普通となってしまった。

風のうわさにはどうやら二度目の妊娠騒動の後、親に無理やり見合いをさせられ結婚したらしいと。
でも、そのときの子供がどうなったのかはわからない。

しかし年齢的にはぴったり合う子供がいるらしいが。
大人だけどすごくエッチが好きだった先生。
今でも懐かしく思い出されます。

結婚が決まった同僚に中出しレイプ

地方の役所に勤める30代ですが、
五年ほど前の体験を元に書かせていただきます。
初投稿なので誤字脱字等はご容赦いただければ幸いです。

真由子は26歳、私の所属する部署に配属されて3年。
美人ではないが童顔で笑顔が可愛いので市民の受けもよく所内での評判も良かった。
私も好意を寄せていて
(私の好意は、推定で75E以上は有るであろうバストを含めてだけど)
いつかは抱きたいなと思っていた。


5年前の年明けに上司から所員に、
真由子が5月に結婚することになったと報告がされた。
それでは・・・真由子の結婚お祝会でも予定しますかとなって、
2月に所員有志が集まって簡単な宴会が模様された。
宴会が進み真由子もかなり酔いが回ってきたころ、
普段から仲の良かった私と後輩Aと
真由子の三人で話している時、後輩Aが
「真由ちゃんのこと好きだったんだよね。」
「一度付き合って欲しかったな~。」
って誘うと、
「誘ってくれれば良かったのに~。」
「奥さんが大丈夫なら、今からでもOKですよ。」
なんて上手く交している。

後輩Aはさらに
「誘いたかったけど、真由ちゃん処女でしょ!」
「B子が言ってたよ。早く経験したいって話したよね。」
(実は、後輩Aと同じ職場のB子は不倫関係で)、
「えぇ~ 今は違いますよ。」って反論したから、後輩Aが
「彼とエッチしちゃったんだ。」
「楽しそうですね。」とさらに突っ込むと、
「違いますよ。」
「彼とはまだエッチしてないですよ。」と反撃してきた。

私は二人の会話をいつもの様に笑いながら(冷静を装って)聞いていたら、
「Aさんも、先輩(わたし)も聞いてくださいよ。」
と言って真由子が話し始めた。

真由子は学生時代から吹奏楽を趣味にしていて、
就職後も地元の市民楽団に所属して吹奏楽を楽しんでいた。
一年ほど前、市民楽団員の中で渋い中年男Cに好意を持ち、
友達とグループでお付き合いを始めた。
程なくして、彼も真由子に好意を持つようになり二人で会うことが多くなって、
自然の流れで男女の関係へとなって行った。

事件は、そんなことを知らない劇団の友達が
「真由ちゃん、劇団員のCさんて隠してるけど結婚してるんだって。」
「劇団員の子に手を出して奥さんともめてるんだって。」
「渋くてかっこいいと思ったけど最低。」
と伝えてきた。

真由子は、事の真偽を確かめることもせずに劇団の活動からも疎遠になって行ったそうだ。
真由子のカミングアウトを聞いて後輩Aは言葉なく、静かに酒を飲んでいた。
私は・・・ 冷静に、
だったら俺が誘ってもOKじゃんって勝手に思い込んで、下半身を熱くさせていた。


そして4月、真由子は定期の異動で他の部署へと移って行った。
結婚式の三週間前、
『結婚の準備大変だね』とか
『新しい職場は大変?』なって普通の激励メールを送って、
最後に
『良かったら夕飯でも一緒に』と誘うと、
『是非誘ってください。いろいろ大変なんで!』と
返信が来たので、早々にホテルのレストランで会うことになった。

食事が終わって場所を移してアルコールが入ると、
真由子の愚痴は新しい職場や仕事の事から始まって、
酔いが回るにしたがって彼との結婚まで話題が広がっていった。
私は終始笑顔でよい先輩を演じながら、
この後の展開を想像して下半身を熱くさせながら、真由子に酒を進めていった。

そんな事を俺が考えているとは知らないで、
「本当に先輩は優しいですよね。」
「今日は思いっきり飲みましょ~。」
なんて一人盛り上がっている。
(以前の私なら良い先輩で終わったでしょうけどね)

十分に出来上がった真由子の手を引きながらエレベーターで自分の部屋へと誘うと、
何の抵抗もなく黙ってついてくる。
部屋に入ってベットに寝かせると、
「ここは何処ですか。」
「なんか、気持ち悪いです。」
「苦し~。」
とか意味不明の言葉をしゃべっていたが、
ものの数分で寝息を立てて寝てしまった。

私は服を脱ぎ裸になるとデジカメで着衣の真由子を撮り、
寝息を立てている真由子のベットに添い寝して、
耳元で
「真由子、服を脱がないとしわになっちゃうよ!」
「服を脱ぐ楽になるよ。」と囁きながら、
ブラウスのボタンを外しスカートのホックも外して下着一枚にした。
真由子の下着はピンクでレースの縁取りがあり、上下セットのものであった。
バストは期待通りの巨乳でEかFはあると思われ・・・
ブラジャーからはみ出て26歳の張を保っている。
薄い小さめのパンティーからはヘアーが薄らと見え、
股の部分は心なしか湿っているように感じた。

私は一旦ベットを離れ部屋のエアコン設定温度を幾分あげて、
デジカメで真由子の下着姿を撮りながら、
これからの調教に必要なものを隣のベットに広げた。
この日のために用意し事前に部屋に運び込んだものは、拘束するための紐と手錠、
バイブ(おまんこ、アナル用)大小数点、ローション、剃毛用の電動髭剃り、
髭剃り&シェービングクリーム、
大人のおもちゃ数点を隣のベットに広げ準備が整ったので、
真由子のベットに移り下着を脱がせて・・・・。

先ほどから部屋の温度を上げてあるので、
真由子は下着姿でも起きることなく静かな寝息をたて続けている。
私はブラジャーのホックをはずし豊満なバストを露にした。
巨乳ではあるが乳輪は小さく薄いピンク色で、
乳首は乳房のボリュウムのためか一際小さく感じた。
すぐにでも口に含みたい衝動を我慢して、
パンティーに指をかけヒップの方からゆっくりと脱がすと、
綺麗にカットされたヘアーが見えてきた。
そしてその下には一筋の線が!

私は真由子を仰向けにすると両足を広げ、
まんこが見える様にして記念の写真を撮った。
そして真由子に添い寝する形で、
「綺麗だよ真由ちゃん。」
「愛してるよ真由ちゃん。」
「好きだよ!」
と囁きながら、乳首や耳に唇と指先で刺激を加えると、
「ああっ・・・あ、う、う」と声が漏れてきたが
真由子はまだ目を覚まさないでいる。

私は指先を下半身に移して、
太ももからおまんこへとゆっくり刺激しながら指先を進め、
ゆるく口を開け始め涎を垂らしているおまんこの中へと指を進めた。
十分に潤っているそこは私の指を抵抗なく向かい入れたと同時に
「いやぁ~」「だめ~」と真由子は声を出したが、
拒否の声と言うよりは感じて、興奮して出した艶のある声であった。

真由子の体が十分に準備が整ったと確信した私は、
真由子の両足の間に入り十分に勃起して硬くなったちんぽを、
真由子のまんこに擦る付けて愛液を亀頭に塗りつけた。
その行為だけで真由子のまんこは大きく口を開け、
涎が垂れて来そうなほどに潤ってきた。
私は亀頭の一部をまんこの中に進めると最後の写真を撮ってから、
真由子の両足を抱え込んで一気に挿入した。

その瞬間、
「あっ いや・・・」と声を上げて真由子が目を覚ましたが、
私は気にしないで腰を動かして真由子の奥深くへの抽出を続けた。
「えっ いや なに・・・」
「止めて 止めてください。」と暴れたので、
「真由子が誘ったんだよ」
「彼氏とのSEXが不満で・・・」と言いながら腰を振り
「さっきまで感じて声を出していたよ。」
「ほら 感じていい音がしてるだろ。」って、
クチャ、クチャと卑猥な音がする様に腰を動かすと、
真由子は唇を噛みながら横を向いて、
下半身の刺激に耐えているようでした。

意識が戻ってからの真由子は、喘ぎ声を上げないように耐えながら、
私の言葉にも無反応で目を瞑り唇を噛んで横を向いています。
真由子は拒絶するでもなく、かといって積極的に感じるわけでもなく・・・・
無反応の女を抱いても楽しくないので、
取りあえず中に出してから次の調教に入りかと考えて、
自分のペースで挿入を繰り返し頂点を迎えました。

雰囲気から絶頂が近いことを感じ取った真由子は
「お願いだから止めてください。」
「お願いだから!」
と涙目で訴えてきます。
私は
「何処に欲しい?」って聞くと
「だめ~ 止めて」って叫ぶから、
「早く言わないと中に出すぞ。」って脅かすと
「外に 外にお願いします。」と泣きながら言うので
「だったら、俺に抱きついて感じてみろ。」
っていうと真由子はゆっくりと両手を私の体に廻してきました。

私は真由子の唇を弄びながら腰を振り続け、奥深くに挿入しながら
「結婚祝いだよ」って言って精液を吐き出しました。
吐き出すという表現がぴったりなほど、
私のちんぽからは何度となく大量の精子が、
真由子のまんこの奥深く子宮へと注ぎ込まれてゆきます。
外に出すという言葉で安心していた真由子の表情が一変し
「いやぁ~ だめぇ~」と私から離れようとしましたが、
すべてを出し終わるまで腰を掴んで離しません。

中出しの余韻に浸っていると、気を取り直した真由子は私の体の下から出ると、
バスルームへとおぼつかない足取りで向かいましたので、
あとを追ってバスルームを覗くと、
真由子は泣きながら、おまんこに指を入れながら精液を掻き出しています。
私がニヤニヤしながら覗いているのに気付くと
「ひどい どうしてですか?」と睨みながら聞くので、
「酔って誘ったのは真由ちゃんだよ。」
「続きをやろうよ!」て言いながら手を引いてベットに寝かせました。

「嫌です 止めてください。」
「黙ってませんから。」って暴れるので、
「結婚相手の彼に相談するかい。」
「酔って、仕事場の先輩抱かれました。」
「決して合意じゃないけど、中に出されましたって言うんだ」
そして最後に
「それって楽しいかもね。それに写真もたくさんあるし。」
と言うと、真由子は顔を覆って声を出して泣き出しました。

私は
「だから 楽しもうよ。」
「今晩だけでいいから!」
「明日になったら忘れるからさ。」
と抱きしめながら言っても泣き止まないので
(こちらとしては抵抗する女を服従させる方が楽しいので)、
ベットに押さえつけると準備してあった手錠を後ろ手にかけ、
両足を紐でベットの足へとつなぎました。

大きく足を広げた真由子の間に体を入れると、
無防備のおまんこを指で弄びながら
「綺麗なヘアーだね。」
「誰がカットしたの?」って聞くと
「ブライダルエステで・・・剃って あとは自分で・・・」恥ずかしそうに答えたので、
「俺も、剃ったり、カットしたりは上手いんだよ」って答えるとキョトンとしてるので、
準備した髭剃り&シェービングクリームを見せると途端に表情が変わって、
恥骨にクリームを塗りだすと
「ダメ 止めてください。」
「お願いだから 彼が・・・」と暴れるので、
「暴れると傷がつくよ。」と言って髭剃りを当てると抵抗はなくなりました。

その後は、剃毛したおまんこをバイブや玩具でお弄んで、
逝き疲れて意識朦朧となった真由子のおまんこに再度中出しして、
あふれ出る精液をデジカメで撮影してその日は終了しました。

その後は結婚式の前日まで、何度となく呼び出しては中出しを楽しみました。
最初は抵抗して泣いてましたが、
最後の方ではそれなりに楽しんでいたように感じました。
「子供が出来たら大変だ!」って言うと、
最近ピルを飲み始めたことを白状しました。
結婚相手も暫く二人で楽しみたいということで了解したとのこと。
剃毛されたことは、新婚旅行で楽しむ水着の関係でエステの人に聞いたら、
剃毛を進められたってことで・・・ 彼も喜んでいると言ってました。

真由子は私との関係にも慣れてしまって、
最初の様に泣きながら抵抗することが無くなってきました。
というか、楽しんでいるように感じてきたので・・・。
新婚旅行から帰ってきた時のサプライズで、
単独の男性を呼んでの複数プレイに挑戦させました。
その時のことは次回にでもm(__)m

パートの女子社員と公衆トイレで中出し立ちバックエッチ体験談

不倫の彼女との関係が続いたまま新年を迎えることになった。

忘れもしない一月七日、年が明けて初めて彼女が出社してきた日だ。「今日デートしたい。」私の耳元でそっとささやく彼女。

あまり時間は取れないよと言いながらも、お互い心に期するものがあって、会社のそばにある大きな公園で夜のデートをすること にした。

息が白くなる寒さの中、二人で手をつなぎゆっくりと歩きながらとりとめのない会話を交わす二人。私は意識的に彼女をトイレの方へと連れていった。夜のジョギングをしているおじさんが通り過ぎていく。

彼女に軽く目で合図をすると、そのまま身体障害者用の個室へと連れ込んだ。待ちきれないようにキスをし、お互いをまさぐる。息を殺し声を潜めようとしても、荒い息が漏れてしまう。

彼女のジーンズを少し下げて、パンティーの中に手を滑り込ませ、クリトリスを刺激してあげる。彼女も私のジーンズのチャックを下ろし、イチモツを取りだして激しく手でしごく。

そのうちに「ああ」という切ない溜息を吐いて彼女が軽く登りつめてしまう。「どう、使えそうかい?」問いかけると「うん」と、手を止め上気した顔でうなずく。

「どうすればいい?」「壁に手をついてやろう。」私の指示にてきぱきとズボンとパンティーを脱ぎ捨て、少しお尻を突き出す格好でタイルに手をついた。

私はズボンを膝まで下げただけで、固くなったペニスを彼女の秘部にあてがう。ぬるっとした感触に包まれて簡単に膣の中に吸い込まれていく。ああ、なんて柔らかいのだろう。

いつもと違う快感が全身を包んでいく。情けないことに、ろくにピストンもしない内に限界が近づいてきていた。だが、どうしようもない。

「ゴメン、もういきそうだ。」彼女の尻を両手で抱えながら歯を食いしばる。「中で出していいよ。」ぽつりと彼女が呟く。もう私には理性のかけらも残っていなかった。

そうだ、中で出しちゃえ!そのまま激しくペニスを打ち付けて私は彼女の中に全てを放った。いつもより強く長く脈動は続き、最後の一滴まで精液を彼女の子宮に送り込んでいた。

事が終わって、後始末用にとトイレットペーパーを丸めて渡しても、彼女はろくに拭きもせず膣内に精子を溜めたまま服を着てしまった。

そっと個室を出て、しっかりと手を握ったまま彼女が「今日はやりたかったんだ姫はじめ」と呟いた。