厳選エッチ体験談告白

エッチ体験談を厳選してまとめました。不倫体験、人妻とのいけないセックス、ナースとのH、アブノーマルSEX、乱交H,禁断の近親相姦などエロい告白満載ブログ。

セフレ

気がつけばセフレに本気になっていた俺

じゃあ、書かせていただきます。
俺、21才、大学3年。
セフレM子、22才、大学4年。

俺とM子の出会いはサークルの忘年会でした。
最初は普通にカラオケとかダーツとかして遊ぶ仲だったんです。
第一印象は美人なお姉さんだなぁ?ってくらいで、あっちにも彼氏いたし、
俺も彼女いたので男女意識せずに馬鹿できる関係でした。

セックスするような関係になったのは、M子の彼氏が3股してたことが俺と2人で遊んでる最中に発覚したことがきっかけです。
(その頃は既に俺とM子はM子の彼氏公認でよく遊ぶようになってました)

M子が彼氏に、俺が鼻からうどん出してる写メを送りつけて、はしゃいでたんですが彼氏からなかなか返信来なくて、痺れを切らしたM子が彼氏に電話したんです。

すると電話に出たのは知らない女のアへ声で・・・。浮気発覚。その日、M子の彼氏は家で黙々と卒論書いてる予定だったんですよ。
彼氏を問い詰めたら、素直に認めました。
しかも3股だったことを白状しました。

M子が本命だったようですが、M子がブチギレて2人は即効別れました。
2人は大学を卒業したら結婚する約束を交わしていたそうで、M子は怒り心頭。男はもう絶対に信じない!!って俺の前で泣いてました。


この3股事件に俺は正直びっくりで、M子は大学の中でも影のミスキャンパスって言われるくらい美人なんです。
彼女自身は目立つことがキライな子なんで自らエントリーこそしませんが、他薦されてましたし出場したら絶対1位だよなって噂されてました。

M子の彼氏のほうは本物のミスターキャンパスで、イケ面なんですが自己顕示欲が強いタイプで常により可愛い女を探してるようなチャラ男でしたけど、今は美人のM子で落ちついていると思っていました。

この彼氏はM子の前では誠実な男を演じていたようでM子はこんな男の本性を見抜けなかった自分に一番怒っているようでした。


3股事件の1ヶ月後くらい、俺も彼女の浮気が発覚して破局しました。
俺とM子は3股事件を気に結束を強めてましたね。
俺の破局知ったM子は酒を抱えて俺の部屋まで慰めに来てくれました。
私も浮気されたから気持ちわかるよって・・・。

俺は正直そのときマンコ持ってる奴とは会いたくなかった。
だからM子に頼むから帰ってくんない?とか言っちゃって。

M子は泣きながら、そんな女ばっかじゃないよ。私も男信用できなくなってたけど○○(俺)のおかげでちょっとずつだけど変われそうだよって抱きしめてきたんです。俺の頭なでながら。

1時間くらい抱き合ってたんですが、(俺は寝不足だったんで後半45分は寝てましたw)いきなりM子がえっちしよ?って言ってきたんです。
俺は冗談だと思い、今日ケツ毛の処理してないからムリだわーって笑いながら言ってました。 

でもM子は真面目な顔して、いいじゃん。って言って俺の服脱がしにかかりました。
俺はめちゃ驚いたし、M子を女として意識したことないし、性欲もなかったんで思いっきり拒否りました。

ちょいちょいちょい、やめてよぉーきゃーーえっちぃーーとか言いながら俺の狭い部屋の中逃げ回ってました。

M子は怒った顔して本気だよって、俺をロフトの上で捕まえて押し倒してきました。
俺は逃げ疲れてたし(30分は逃げてた)、浮気のことで凹んでたし、もう頭ごっちゃごちゃでどうにでもなれって思って体をM子に預けました。

M子は俺のTシャツめくって乳首チロチロ舐めながら、自分も上の服脱いでブラを外しました。
M子は華奢なんですが、おっぱいは予想外の大きさで下半身に血が集まるのを感じました。

気づいたら推定Eカップの胸もみまくってましたね。さっきまで全く性欲なかったのに。
乳首つついたらピクピクなるのが可愛かったな。その後もM子主導は変わらず俺は逆レイプ状態でした。

M子はスカートを脱いでパンツ1枚の姿で俺の顔の上に跨って、舐めてって囁きました。
清楚なM子が積極的なのとパンツの上から美人のマンコ舐める行為に俺は超興奮して、パンツの上からベチャベチャ舐めまくりました。

M子のパンツは薄い素材で俺の涎でべちゃべちゃになるにつれ、おまんこが透けて見えました。
俺は我慢できなくなって、M子を押し倒してパンツを引き裂くように脱がして足を大きく開かせました。

するとM子は余裕の笑みでだーめ!って。俺は逆に押し倒されてM子は騎上位で腰を振ってきました。それはグリングリンと。おっぱいブルンブルン揺らして。

俺は生挿入の快感と今まで友達だった女が淫らに腰振ってる情景に興奮して、持ち前の早漏スキルを存分に発揮し1分ほどで中だししてしまいました。

M子とセフレになったのはこれがきっかけです。


M子は芸能人で言うと矢田亜希子の顔を小さくした感じです。
脳内補完ヨロです。


俺が初逆レイプされてからM子は普段会ってくれなくなりました。
普通に遊ぶことはあれからないですね。
前は毎日のように遊んでたんですが。
自分がセックスしたい時だけ俺の家にやって来て逆レイプして帰っていきます。

俺は変な話ですけど逆レイプされてからM子を女として意識するようになりました。
M子の言い分としては、女だって性欲はある。変な男とやるくらいならお前とやったほうがイイ、らしいです。

M子は浮気されて人が変わりました。
男に傷つけられないようにいつも自分の中に予防線を張っているような感じです。

M子はもともと明るいやつなんで、M子の内面の変化に気づいているのは毎日のように逆レイプされている俺だけだと思いますw思い上がりかなぁ。
俺はそんなM子を守ってあげたい。
M子を大切にしたいと思うようになりました。

俺はM子に外で会おう、外で遊ぼう、って連れ出そうとするんですが、
あんたは私の下僕だよぉー(笑)あんたはセフレ!!わがまま言うなよ!(笑)
って軽ーーくあしらわれます。

俺って本来ドSだったはずなんですが、M子の前ではドMになりさがってます。
好きな人の前ではMってやつですかね。


それで昨日ですね。M子が一緒にUSJに一緒に行ってくれるって言うんですよ!
俺が5000万回(マジで)くらいしつこく誘ったからなんですがw
来月M子の誕生日なんですよ。だから、その日にセフレから恋人に昇進できたらいいな、と。

昔のセフレと会ったらもう一人セフレができてしまった

昔セフレだった女の子(遥、26才かわいい系)と友人の結婚式で再会しました。
遥は結婚していて子供はいないよって言ってました。
俺も遥も少し遠いところからの結婚式の参加なので結婚式→二次会→ホテルって同じ流れでした。


なので二次会後宿泊しているホテルの部屋に遥を連れ込みました。
遥とエッチするのは2年ぶり。
遥とは4年程のセフレでしたが、目隠しや手を縛るとものすごく興奮する撮影やコスプレ好きの
Mに4年間でなってました。

久しぶりなので、ストールで目隠しし、ネクタイで手をしばり、携帯で写真をとりながらの
セックスを楽しみました。
セックスの後話をしてると
旦那のエッチがよくない事
俺とのエッチが忘れられない事
を言ってました。

なので昔みたいに週1くらいでエッチしようみたいに話になりました。

それからは
週1くらいでお昼にホテルで休憩してエッチしてました。
3ヶ月程お昼にホテルで休憩ばかりだったのですが
メールで
「今週は旦那出張だからうちに泊りにこない?」
って連絡があったのでウキウキで行きました。

しかし遥の家につくと
中にはもう1人女性(さやかさん、30才きれい系)が…
えーって思いましたが
まぁ楽しく飯食って飲んでさやかさんが帰ってからエッチしよって思って3人でご飯食べながら
飲みました。

しかし、酔ってきたさやかさんからの質問の「2人はどんな関係?」から流れがかわりました。
酔った遥が「エッチな関係」と言っちゃったからです。

なぜかエッチな関係にテンションあがったさやかさんからの質問攻め…。
いつから?どのくらいしてる?どこでしてる?等々

するとさやかさんの「旦那のエッチがよくない」の話に…。
最近欲求不満!といいながら2人は気持ちいいエッチしてるんだねーといいながら飲んでました。

さやかさんは飲み過ぎて帰れないので泊まる事に…。
同じ部屋に布団を3枚ひき3人で並んで寝ました。

するとすぐ遥が俺の布団に入って来てイチャイチャモードに。
向こうのさやかさんが寝てるかどうか気になるけど遥はガンガンくるので遥を脱がしねっとり
愛撫しました。

遥は我慢してるけど喘ぎ声もれてます。
次は遥にフェラさせました。

さやかさんを見ると
確実にこっちを見てました。
しかもなんかモジモジしてて
見ながら自分で触ってるなぁと思い、めちゃくちゃ興奮しました。
もっと見せたくなって
布団をはがし遥がフェラしてるとこを見えるようにすると
さやかさんからももれるいやらしい声がします。

遥の耳元でさやかさんが見ながらオナニーしてる話をすると、遥が触ってあげてっていうので
さやかさんのおっぱいに手を伸ばして触りました。
ビクっとしましたがさやかさんは拒否しなかったので下に手を伸ばし手を下着につっこむと
かなりびしょびしょに濡れてました。
クリトリスを触るともう声も我慢できなくなってます。

遥にフェラさせながら、さやかさんの体をさわってましたがさやかさんはかなり感じていて
さやかさんにもキスしました。
すると、さやかさんはかなり激しいキスしてきました。
それを見た遥が「ずるい私も」と言ってキスしてきました。
2人から唇を求められながら遥はチンコを触ってくれていたので、さやかさんの手もチンコに
導き2人で同時に触らせました。
2人に触られるのにかなり興奮。
遥は唇から乳首舐めに移動し乳首が感じやすい俺はめちゃくちゃ感じてやばいという状況なのに
さやかさんも逆の乳首を舐めてきて本当にいきそうになりました。

そしたら遥がさやかさんに「一緒にフェラしよ」って言い出して2人からのペロペロに大興奮。

2人からの責めに二人の顔にいっちゃいました。

きれいにお掃除までしてくれました。
しかしこの状況にまだチンコはカチカチ。

すぐに遥がまたがってきて騎乗位で腰をふります。
さやかさんをこちらへ呼び顔面騎乗させびしょびしょのオマンコを舐めまくりました。

遥は何度もいきました。
満足したようで次はさやかさんにまたがってと言い、さやかさんと騎乗位でつながりました。
さやかさんのオマンコはねっとりやわらかくさやかさんが何度かいった後、俺もいきそうになり
イクって伝えるとそのまま出してというので中に出しちゃいました。

人妻と3Pして中出しというシチュエーションに大興奮。二回目の射精にもかかわらず大量に
発射しました。

それから3人でお風呂に入りもう一回戦をして寝て翌朝もう一回しました。

夢のような1日だったなぁと帰って思い出してると遥からメールが…
「さやかとも話したんだけどまた3人でしたい」
喜んでですよね

それからは遥とは週に一度、そして月に一度はさやかさんを交えての3Pをしてました。
縛ったり、撮影したり、コスプレしたり楽しかったです。

さやかさんが妊娠したので今は遥としかしてないですが。
さやかさんの赤ちゃんは多分旦那だそうです。
ただ中出しもたまにしてたので(笑)

セフレが結婚すると聞いたので中出し

会社の先輩美樹に中出しした。
彼女は、俺より入社が早く先輩だったが年下。
最初に仕事を教えてくれた人が美樹だ。
お互いに何かを感じ取っていて、すぐその何かはSEXと気付いた。
付き合ってはいない、セフレの関係。
恋愛なんてものより、シンプル・イズ・ベスト。
最初は新人だった俺も仕事を覚えて来ると忙しくなり、
彼女とは疎遠になってしまった。


そんな折、同僚の女性から美樹が結婚すると聞いた。
なんでも、相手はセフレからダンナへと昇格したらしい。
一瞬、「俺は嵌められたか!?」と疑心するがそんな約束をした覚えは無い。
相手は同じ会社の大先輩だった。
ひとまず、安心。
美樹も30間近だったので焦っていたのだろう。
けど、出来心。
「結婚前に、美樹とヤリたい」
美樹はたいした体ではないが、足指舐め、アナル舌入れ、
ビデオを見ながら手コキ&ゴックン、渋滞中のフェラプレイ、
はては社内での一日ロータ装着プレイ、
社内便所でのフェラ抜き等々命令すれば何でもしてくれた。
尽くすタイプなのだ。

ダンナが長期出張にでてるのは確認済。
「今日しかない」と決心。
週末の飲み会後、酔っ払って電話。
迷うが、「OK」
美樹も同じ考えな事が受話器越しから伝わってきた。

ドアを開けるなり、壁に押し付けディープ・キス。
抵抗はしない。
あの時と同じ。
左手で胸をまさぐる。
ブラは付けていない。
右手でチャックを開けマラを出し美樹の耳元へ
「俺としたかったろう!」と耳を舐める。
美樹は、だまって頷く。
「臭ってるの。どうすればいいか わかるな!」
美樹の体が下へと移動する。
ねっとりした口内。
半立ちからビンビン。
一日中小便で汚れたモノを即尺。
下僕の忠誠を誓った美樹をベットルームへお姫様だっこで連れて行く。
寝室のタンスにはウェディング・ドレスが掛かっていた。
「本当だったんだ・・」心の中でつぶやいた。

ベットに座らせ、俺は大の字になった。

フェラしてくる美樹。
両手で顔をやさしく掴みアナルへもって行く、「尽くせ!」
アナルに舌を入れ、丹念に舐めまわす美樹。
彼女ならスカトロ・プレイももOKだろう。
いつもなら初回は口に出して飲ませるが、
今日は目的が変更された事に美樹は気づいていない。

69へ。
今度は美樹の品定め。
かなり濡れた陰唇。広げる。
美樹はやった次の日でも、ずっとロータが入っていたように穴が広がっている。
予想通り閉じていた。
計算。ダンナとは最低でも4日はしてないはず。
無心だが一定のリズムで動く美樹の舌と頭。
フェラで発射したザーメンを待っているが、今日は出すべき処が違う。
一気に膣奥まで突く。
無言だが、あえぐ声が喉の奥からかすかに聞こえた。
無意味なピストン運動。
中出しだけの為の射精。
奉仕とか愛とか言う文字は無い。

「中に出すけどいいか?」
あえぎながら、はっ!と我に返った様子。
SEX中にはじめて見る抵抗した顔に、更に興奮する。
「だめぇ、ぁ中はやめて、本当にお願い。私結婚するの」
誰もが言う当然の返事。
予想通り。
逃がさない。
がんじがらめ、屈脚位のから肩に腕が廻されている。
美樹とのセフレ生活、初で最後の中だし。
征服感。
自分勝手な射精。
思いっきり出た。

中だしの文句を言いたいだろうが、口を開かせないようにねじ込む。
いつも通りの愛液だらけのマラ。
抜きがけにザーメンと混じっているのは初めてだが、迷うこと無くしゃぶり続ける。

服を着て「幸せにな!」と言い残し帰った。

セフレの女友達と姉で3Pセックスの姉妹丼体験談

俺が19歳の頃 ほぼセフレの女友達、麻紀(20歳)のアパートで飲んでたら、姉の裕美(22歳)が遊びに来て取りあえず3人で飲んでいた。

お決まりの下ネタ話で花が咲いて、最初はどちらが初体験早かったか? などだったのが、段々キスの上手さ、フェラの上手さの話になっていた。

俺も調子に乗って「麻紀のフェラは最高やから一緒におるようなもんやで」って言ったら裕美「私の方が上手いよぉ~」って言い出す。

だから俺は「それは試してないから分からんわっ、試してみるかぁ」って言ってたら麻紀は「勝手にしなよっ」って怒りだした。

そこでやめれば良かった?んやけど「俺エッチな女が好きやし、俺をかけてドッチが上手いか選手権」とチンポを出して立ち上がったら何故か姉妹は火花バチバチでやる気マンマンwww

立ち上がったまま、麻紀のフェラが始まった。意識してるのかいつもよりバキュムが激しく、ブチュブチュブチュ激しく音を立てる! そのままソファーに座り麻紀のフェラが続く。

時々、裕美に視線(半分睨み?笑)を送る麻紀を見て、裕美は俺の隣に座って来た。裕美に「妹エッチやなぁ♪ 裕美ちゃんは勝てる?」と聞いたら耳に舌を入れられた。

その後、裕美はディープキスをして首筋や唇に舌を這わしてきた。俺も裕美のブラウスのボタンを外し胸を揉みだしたら、感度良いのか、わざとなのか裕美はかなり大きい声で喘いでいる、そろそろマムコに指を・・・。

って時に麻紀は「裕美だけずるい~!」と俺の隣に座って来た。「ゴメンゴメン」と麻紀にディープキスをしてマンコに指を入れるとかなり濡れていた。

「可愛いねっ、フェラで興奮したん? ビショビショだよ」 と言うと軽くうなずいてた。裕美もソファーから降りて麻紀のヨダレ塗れのチンポをくわえてきた。

麻紀に比べて裕美は地味やけど、パキュムから裏筋、頭回り、絶妙のテクで攻められた。テクとシチュエーションで5分もしないウチに大放出しちゃった。

それを見て麻紀は今にも泣きだしそうになりながら「姉ちゃんの方が良かった?」と聞いてきた。かなり言い分けして麻紀の機嫌取り直して、麻紀がしつこく「どっちが上手いん」って聞いて来る。

だから「正直、興奮し過ぎて分からない」と答えておきました。それでも俺と裕美はヤル気モードだった。結局、麻紀に汁付きチンポを舐めさせながら裕美のマンコをレロレロとクンニした。

裕美のハメ頃に麻紀のフェラを止めさせ麻紀のマンコをレロレロとクンニしてる間に裕美は上にまたがり合体した。麻紀を四つ這いにして、すぐ横に裕美も四つ這いにさせてマンコ観賞。

ほんまは裕美の中に爆発寸前やったから休憩。裕美のマンコに指を入れて麻紀のを舐める、次は麻紀に指入れて裕美のを舐める、麻紀がまた「どっちが綺麗なん?」と聞いてくる・・・。

麻紀のマンコはやはり少し色素が沈着してるが栗が突出して形もマァマァ。裕美のはピンクに近いが右大陰唇だけが肥大、大きなホクロ、で少し酸っぱい匂いがする。

それからバックで交互に突いて、最後は裕美が騎乗で腰を振り、麻紀のマンコを舐めながらフィニッシュ。中出しNGだったので汁は俺の腹にボトボトと・・・。でも何も言わなくても麻紀が舐め取ってくれた。

この事を機会に後日6~7回は麻紀と裕美と3Pをしましたが、男1女2の3Pはかなり疲れます!

お酒の場でエロエロモードになったら、いつの間にか同僚とセフレになっていた

俺も同じ職場の先輩とやったときの事を書かせてもらうわ 
俺は1年目、佐野さんは6、7年目だが異動してきたばかり 

雰囲気的にはあそこまで巨乳じゃないけど滝沢乃南みたいなちょっと樽が入ったかわいい感じ 
俺は同じ寮(男女混合)だったのでよく一緒に帰ったりもしてた 
ムネはでかかったけど俺はあまり肉のついてる子は苦手だったのでいい先輩と思ってる程度だった 
俺はイケメンではないが母性本能をくすぐるタイプで後から聞くと先輩はどストライクだったらしい 


ある時に会社の呑みでベロベロに酔っ払って一緒に帰った 

その頃は彼女はいたけど遠距離でしばらくやってなかったし呑みの後で男だけで風俗に行く話しも出てたけど無くなって頭の中はエロエロモードになってた 

酔った振りして佐野さんにもたれながらエロトークしながら帰ってたが寮に着く前にめちゃやりたくなってきた 

そこで酔ってるくせに寮の部屋まで送りますよ~と叫んで強引に佐野さんの部屋まで送っていった 

普段は男女別フロアで男子禁制なんだけど酔っている勢いで強引に行った 

そして部屋まで着くと足がもつれたようにソファーに倒れこんでそのまま寝た振りをした
佐野さんは困った様子で何とか起こそうとしていたが俺はピクリとも動かず寝息まで立てていた 

さすがにそのままにしておけないから佐野さんはずっと俺のそばにいて揺すったり声かけたりしていた

20分くらいしてから俺は寝ぼけた振りして寝返り打ったときに佐野さんの上から覆いかぶさって抱きしめた 

好きだよ、好きだよとつぶやきながらキスしてると佐野さんも最初は抵抗してたがそのうち受け入れ始めた 

俺はさらに耳を舐めたり首筋にキスしたりすると佐野さんはだんだん興奮してきたのか、鼻息が荒くなってきたのがわかった 

佐野さんは入社1年目に大学からの彼氏と別れてからは付き合ってなくちょっと飢えてたところはあったんだと思う 

服の上から胸を触ろうとしたがここはさすがに触らせてくれない 

そこで逆の手で一気にパンツの中に手を突っ込んだ 

佐野さんはびっくりして足を閉じようとしたが俺は体を足の間に入れていたのであっさり突入 


するともう既にトロトロ、パンツもびしょびしょになっておツユが尻や太ももの方まで来ていた 

俺は一気に指2本でかき回すとあんあん喘ぎだした 

佐野さんもさすがに周りの部屋に聞こえるとまずいと思ったのか、片手で口を押さえていたがその姿がまた興奮した 

俺も既にガチガチに勃起してたのでズボンだけ脱いでそのまま、挿入 

やめて、とか言ってたけど挿れて激しくピストンしたらもう抵抗してこなかった 

とりあえず一度目は正常位でそのままフィニッシュ 

二回目からはもう寝ぼけた振りも何もないのでフェラしてもらったが今までの経験人数は2人らしくほとんどやり方がわからない様子 

だから俺はいちから教えてやってフェラは愛情が一番出るからさおとアナルを交互にねっとり舐め回すように教えた 
佐野さんも俺に彼女がいるのは知ってたからそれからは週二くらいでセフレとして調教した 

知識もあまりなかったみたいでこういうのが普通といってAV見せて顔射とかアナルとかバイブとかやりたい放題 

一緒に休日出勤して会議室でやったり営業車でやったりもした 

一年くらい関係は続いたけど彼女が知らない男と結婚、それからしばらくして俺が転勤になって関係は終わった 

結婚式に出たときは興奮したなー 俺が仕込んだテクニックに旦那はびっくりしたやろな