厳選エッチ体験談告白

エッチ体験談を厳選してまとめました。不倫体験、人妻とのいけないセックス、ナースとのH、アブノーマルSEX、乱交H,禁断の近親相姦などエロい告白満載ブログ。

風俗でのエッチ体験

デリヘル呼んだら同級生だったので生本番させてもらったエッチ体験

正月明けで授業もまだなので自宅にデリヘル呼んだ。
日常空間に女の子がいるのって最高だし、専ら宅ヘル派。

モザイクがかかっているのでわからないけど、
プロフィールを見る限りでは、若くて細くて良さげな子なので呼んでみた。
怖いお兄さんから「家の前に着きました。今から女の子が伺います」と
電話があり、階段をコンコン上がってくるヒールの音が聞こえた。


この瞬間がドキドキして毎度のことながらなんともいえない。
インターホンが鳴った。心を躍らせて玄関に行くと…、
そこにいたのは、 大 学 の 同 級 生 だった。
二人で「あ…」となってしまった。
同じゼミや部活ではないが、知り合いの知り合いレベルで、
他の友達と一緒に授業に出たことや、食事をしたことぐらいならあるぐらいの仲。
こっちの印象も「あまり喋ったことないけど真面目でキレイな子」程度しかないので、
もちろん俺のアパートの場所なんて知っているわけがない。

自慢じゃないが、世間では一流と目される大学だし、
まさか、うちの大学にデリヘル嬢なんているとは夢にも思わなかった。

普通のデリヘル嬢相手にはタブーの質問だが、入店のきっかけを聞いてみた。
「私の実家ね、小学生の時にお父さんが女作って出ていっちゃって、
3人きょうだいだし、自分と弟の学費と生活費を稼がなくちゃいけなくて、
苦労してるお母さんにも仕送りしたくて…」
意外にシリアスな話に、知り合いというバイアスも相乗して目が潤んだ。

しかし、彼女は悲しむ様子もなく淡々と話して、終わるとニコッと笑って、
「つまらない話をしちゃってごめんね。ほら、ボーッとしちゃってどうしたの?
あー、わかった、脱がせてほしいんだね。でもその前に…」

部屋に入ってまだ3~4分しか経っていないのに、彼女の舌がグイグイ入りこんでくる。
今までのどのデリヘル嬢よりも丁寧で、激しい、ディープキスだった。
俺はもう興奮して冷静さを失い、彼女にされるがままとなってしまった。

激しいディープキスは同級生である衝撃、純粋に上手さによる衝撃、
あともう一つの衝撃があった。
「ごめんね、私の口、タバコ臭いでしょ…。大丈夫?」

もう一度書くが、俺の大学は一流と目されているところで、
しかも彼女は大学の中でも真面目との評判がある子なのだ。

事実、キャンパスの喫煙所に女子なんてまず見かけない。
稀に居たとしても、明らかにインカレサークルで来た他大生とわかる
ギャルぐらいしかいない。

無論、俺も生涯一度も喫煙などしたことがなく、お酒もほとんど飲めない。
普段だったらイヤな匂いでしかないのだが、でも今日の相手は違う。
興奮が強まって、脳内が混濁してきた。悪くないかもこの匂い。
「うん、タバコ臭いよー。でも、普段真面目だからギャップで興奮しちゃったかも」

中学生の時からストレスでコッソリ吸っていたが、
あまりに真面目な優等生だったので、誰にも疑われることがなかったという。
家庭の重荷を一身に背負ってタバコに手を出したのかと思うと、
下半身の膨らみがより一層大きくなったとともに、彼女への申し訳なさで一杯だった。

お互いに全裸になり、俺の布団に彼女が転がり込んだ。
男の一人暮らしの布団なんてお世辞にも清潔とはいえない。
よく見れば一人遊びの痕跡もあるし、枕だってなんとなく黄ばんでいる。
でも、嫌な顔ひとつせずに「お布団あったかいね!」って嬉しそうな表情を見せる。

一緒に布団に入り、身体を愛撫しあった。肌と肌が触れ合うのは心地が良い。
ここで、不思議に思ったことがあった。
一般的なデリヘルの手順として、何かひとつおかしいことがないか、
そんな風に思ったのは俺だけだろうか。

お気づきの方もいるかもしれないが、普通のデリヘルの場合、
二人でシャワーを浴びてからプレイを開始する。
店によっては、うがい薬なんかまで持ち込んで強制するところすらある。
キスしたときにはお互いうがい薬の味でしたなんてこともしょっちゅう。

でも、彼女は一切、お風呂やシャワーに類する発言をしなかった。
口の中で丁寧に愛撫されている愚息も、30分前にトイレを済ませたままだ。
6万円や8万円する高級ソープには即尺と言われる行為があるのを
雑学的に理解してはいたが、まさか大学の同級生にされるとは想像もできなかった。

フェラチオはどこでやり方を覚えてきたんだと説教したくなるぐらいに、
愚息がとろけるような感覚に陥った。

そして、彼女の舌はどんどん下に降りていく(掛詞のようだ)。
袋を優しく口に含んでモグモグしてくれている。どんどん興奮が高まった。
さらにさらに、下に潜っていた。
「!!!!!」

初めての経験だった。後ろの穴が同級生に刺激されている。
チロチロと周囲を軽く舐めたかと思えば、
次は穴の奥にまで思いっきり突っ込んでくる。
「アヌス、やわらかくなってきたよ!」
彼女はさも当然のように、そしてからかうように微笑んだ。

相手が同級生だけに、素人童貞の俺も負けじと彼女の身体を愛撫した。
陰部は既に濡れそぼっていた。まだ軽く触っただけなのに。
「この仕事してるときは本気だから。プレイの時間だけに過ぎないけど、
その間は本当に相手のことを恋人だと思ってる。
そうするのがお客様に対する礼儀だし、実際どんどん濡れてくる。
薬とかをあらかじめ入れる子もいるけど、私は全然必要ないかな」

濡れそぼった陰部は匂いも薄くて舐めやすい。
指を入れると、彼女のかぼそい声が天井に響く。
反対に俺のほぐされた穴の中にも指が入っていく。
いけない感覚が全身を襲う。
入れられているときより、抜かれたときの方が気持ちがいい。
「ふふふ、ここに指入れられるの初めてでしょ。
ピクンピクン身体がうねってるよ」

身体と心の準備ができたところで体位を聞かれた。
素人童貞なので無理をせず、彼女に上になってもらい預けることにした。

彼女は上になり、俺の上にまたがった。
「えっ? 大丈夫なの?」
「大丈夫よ、飲んでるから」

真面目な同級生は本当の意味でプロだった。
軽蔑している意味ではなく、プロ意識の高さにひたすら敬服していた。
相手を楽しませること、悦ばせることがプレイのすべてなんだと。

もし彼女が同級生でなかったとしても、過去と比較してもナンバーワン
であることは揺るぎない。いつものデリヘルでは味わえない快感が襲った。
「ああ、もう最高。私、イキそうだよ」
事実かどうか定かではないが、少なくとも俺には、
彼女が本当にイッたように見えた。最上の遊戯だった。

次に、俺が上になり、やり方を教えてもらった。
他のデリヘル嬢にはカッコ悪くて聞けないが、
彼女にだったらなんとなく聞きやすかった。

腰の動かし方や気持ちよくさせる方法などを事細かに教えてくれた。
これで自信が持てるようになった。
「今までもこういうお客様いたから自信もっていいよ!
あと、大学名言ったら勉強の質問してきた人もいたんだよ」
彼女だったら普通の家庭教師をやってもうまくいくだろう。

あまりの気持ちよさに尽き果てそうになったが、
最後に手と口で3回目のフィニッシュ。すべて飲み込んでくれた。

すべてが終わった後、家に来て初めてのシャワーを浴びた。
全身をくまなく洗ってもらった。

彼女は先に上がり、部屋でバスタオルを巻いて座っている。
「ごめんね、一本いいかな?」
と言いつつ立て続けに2本のタバコを美味しそうに吸っていた。

少し落ち着くと、服を着ていた。
彼女らしい、大人しくて清楚な洋服を身に着けていた。
デリヘル嬢特有の派手でだらしない感じは一切ない。

手をついて頭を下げ「本日はありがとうございました。
もしよかったらまたご指名ください」と言って、名刺をくれた。
同級生相手なのに一切区別せず、きちんと挨拶するところが彼女らしい。

笑って手を振って、店の車に乗り込んでいった。
ホームページを見ると、明日の早朝まで仕事が入っている。
今頃、他の男性のところで本気で腰を振っているのだろう。

デリヘル呼んだら友人の彼女だった

つい先日有休の日

昼過ぎまで寝てちょいと買い物がてら街へ出てCDやら買い、
晩飯を食った後ヘルスへ行った

このヘルスが大失敗でかなり腹立ててたんだけど、
そのまま帰って来て自分で処置するのも悲しくなり
デリヘルを使おうと実家だからラブホへ出向く

途中ガイド誌を見ながら店を選ぶ、
コスプレマニアなのでコスプレの出来る店

雑誌ではみんな顔にモザイクがかかっているから、
身長とスリーサイズ、髪の長さで候補を見つける


ホテルの近くのコンビニで車を停めて電話
候補の内マリだけが20分待ち、他は2時間以上とのこと

コース時間から考えてマリにしておかないと翌日がきつい
さっそく頼んでホテルへ一人入り待つ


20分待ちのはずが来ない…30分経ち不意に電話が鳴る

店員「大変申し訳ございません、前のお客様が延長されまして、
後20分程お待ちいただけますか」と

ホテルに入っている以上キャンセルしてもホテル代が損になる
仕方なく待つが店員に

「待たせるんだからなんかサービスしてくれる?」

と聞くと
店員「交通費はサービスさせていただきます」と気前の良い返事、
言ってみるもんだな

待っている間に眠くなり少しうとうとしていたが、
30分経過しても来ない…こちらから電話すると
「申し訳ございません、今向かってますから」

蕎麦屋の出前か
結局来たのは更に20分過ぎる頃

「ピンポーン」

呼び鈴がなり、マリが入ってくる…玄関と部屋の仕切の扉が開く
「ごめ〜ん、お待たせ〜」
と友達を待たせた時の様な口ぶりで入って来たのは、
身長150cmほど髪は少し茶髪がかったセミロング、
上着に茶色いジャケットを羽織ったかなり可愛い系の娘だった

俺「遅かったね〜(ちょい怒り気味)」

マリ「前の客がしつこくて〜延長したくせに時間がきてもまだ帰してくれなくて〜」

などと言いながら準備を始めた
この時「あれ?」と思い店に電話してるマリの顔をよ〜く見てみると…
達也(多分仮名)の彼女そっくり、瓜二つではないか

達也は高校の時の仲間で今は長距離トラックの運転手をしている
地元にいないことが多いから最近は正月と他に2〜3回しか会わないので、
彼女に会ったのも2回くらい

他人の空似かな〜と思っていると
「とりあえすお風呂入れますね〜」と浴室へいった

風呂の準備をしている彼女はまだ俺には気付かない様子だ
何か特徴はないか探していたが…あった!(個人バレ回避の為伏せます)

しかし困った、とりあえず俺は抜きたい、
しかし相手は友人の彼女、まず人の道としてダメだろう、
と考えるが今からチェンジもできない

かと言って知らん顔しててもマリが気付いた時にシラを切り通す自信も無い
早目に言うべきか、そうだよな、言ってすっきりした所で抜いてすっきりしよう

俺「マリちゃんって本名○○だよね」
マリ「??え??なんで??」
俺「俺、覚えてない?達也の友達の徹(俺の名前、仮名)」
マリ「あ〜〜!!なんで〜〜!!なんで〜〜〜!!」

相当驚き、慌てふためくマリ、
まさか彼氏の友達とは思いもよらなかったらしい

マリ「ヤバイ〜どうしよう〜どうしよう〜」

なおも動揺する、部屋をうろうろしだす

俺「だいじょ〜ぶ、達也には黙っててあげるから」
マリ「ホントに?」
俺「ん、しっかりサービスしてくれればね〜(w」
マリ「やっぱり…するの?」
俺「すれば共犯じゃん(w共犯なら告げ口される心配無いっしょ」
マリ「それはそうだけど〜けど浮気になんないかなぁ〜」
俺「仕事は仕事だし〜大丈夫っしょ」

マリ「う〜でもやっぱダメだよ〜」
俺「けど今からチェンジはできないし…
何もしないと金返してもらわんとあかんし」

マリ「…そんなことされたら私が疑われるよね…」
俺「辞めていいならそれでもいいだろうけど」
マリ「う〜徹君は友達の彼女で平気なの?」
俺「(イタイ所を…)平気っていうか〜マリちゃん可愛いし
普通なら手を出しちゃヤバイけどこういうシチュエーションならねぇ」

マリはかなり困りながらふて腐れた顔をしていたが

マリ「そんなに言うなら今回だけだからね(ちょい怒)」

ラッキーと思ったね
上に書いた通りスタイルは俺好み、
顔も矢口真理に似て可愛いし友達の彼女でなければ問題無しだし

で早速風呂へ

マリは少し幼児体型だが胸はCカップほどで張りがある
乳首は黒ずんでいるが乳輪は少し小さめ
ヘアはさすがに風俗だけあってきれいに揃えてある
風呂では普通の会話、他の客の愚痴や俺が風俗へよく行くのかとか
他の嬢と違うのは会話の所々に達也の名前が出てくるくらい

身体を洗っている時に
マリ「もしかして達也のより大きいかも(w」とか
風呂を出てまずガウンを羽織った俺がベットで待つ
マリは衣装を着る…ネコ耳ファッション(恥

マリ「徹クンってマニアだね(w」
俺「いやいやそれを着こなすマリちゃんもコスプレイヤーだよ(w」

と横に座らせ肩を抱いた
軽くキスを交わしながら衣装の上から胸を揉む。

マリ「徹クン、キス上手だね・」
俺「マリちゃんのキスも気持ちいいよ」

とキスを続けながら右手はしっかり胸を揉みながら
次第にマリの口からあえぐような声が聞こえてくる

マリ「うん・・ねえ、徹クンのも・・・」
と言って俺のガウンの胸をはだけさしながら、乳首をいじくってきた
俺「ん。気持ちいい。」
と言いつつふとやりたかったことを思い出した

俺「マリちゃんは猫だから・・・『ニャン』しか言っちゃだめだよ(w」
マリ「へ?徹クン相当マニアだね〜わかった〜にゃん」

言い方がまた可愛い

俺「よ〜しそれなら・・」
とマリをベットに倒してうつ伏せにさせる
マリ「にゃっ?」
俺「はい、猫ちゃんは4本足で立つんですよね〜寝そべってちゃだめでしょ?」

というとマリは相当恥ずかしがりながら肘と膝を立て四つんばいに。
衣装はTバックにふさふさの毛をつけたものTバックを少しずらしながら
マリ「い・・・にゃにゃ〜ん」
と恥ずかしげに俺のほうを見るがお構いなしにあそこに口を近づける
俺「マリちゃんのここは何色かな?」

マリ「あ・・・」
と少し感じたみたいだ
俺はそのままクンニを開始、
マリもだんだん感じてきたようで徐々に上半身が沈んでいく
徐々にあそこから少ししょっぱい液が出てきた

俺「あれ、マリちゃんのここ、なんかしょっぱいよ」
というとマリは恥ずかしさのあまり顔を枕に沈める。
マリのあそこが愛液でぐしょぐしょになったので指をそっと挿入してみる

マリ「あぁん!いい・・・」
マリのあえぎを聞きながら指を出し入れし始めると
マリはさっきより大きな声であえぎ始めた

マリ「ねぇもう・・・だめ、お願いだから入れて・・・」
マリは言うと自分でTバックの衣装を脱ぎ始めた
俺「よし、じゃあいれるよ」と言ってNSでマリの中へバックから突き刺す
マリ「ああ〜〜入ってる〜マリの中にはいってる〜」
とちょっと演技過剰気味?だが入れてる俺はそんなことは気にならない
俺「マリ、いいよ、気持ちいいよ」

と激しく腰を振る。
実際マリの膣内は締め付けがよく、自分で握っているより
はるかにきつかった
5分も持たずに行きそうになる俺

俺「マリちゃん、もう・・・いく・・・いく・・・」
マリ「やだ・・まだいっちゃやだ・・」
俺「もう・だめ・・いく〜」
マリ「やだ〜」
と言いつつマリの背中に発射

マリ「あ〜ん・・もう少しでいけたのに・・・」
と言いながらティッシュへ手を伸ばし
マリ「ごめんね、背中のちょっと拭いてくれる」と
俺はざっと拭いてあげ、マリを抱き起こし一緒にシャワーへ

マリ「徹クン、結構良いモノ持ってるね、
おちんちんだけでいきそうになったの初めてだった」

俺「いつもはどうやっていってるの?」
マリ「いつもは〜おちんちん入れながら、指でクリちゃんいじられながらかな」

などと話しながらシャワーを終えベットに戻り
時間までいちゃいちゃしながら世間話

ちなみにこの店では一定以上のコースでは本可能で、
もちろん俺も知ってたしマリは達也と付き合う前からやっていたらしく、
達也にはもちろん秘密

一度辞めたらしいが収入の面で結局他の仕事ができず戻ったらしい
時間を知らせるアラームが鳴り二人で部屋を後にする時、マリは

「いつもなら、また指名してね、って言うんだけど、徹クンには言えないね(w」

と言い、俺も「さすがに二度目は無いね〜」とお互い笑ってホテルを出た

初めてデリヘル行ったら高校の同級生がいた

スペック

・俺
当時19歳 大学1年 フツメン(だと思ってる) 童貞
現在22、大学4年

・女
当時18歳 浪人生
現在22、大学3年
結構可愛くて話も面白いので高校時代友達グループと一緒に授業の合間に話して過ごしてた
両親は片親しかおらず、母も小学校時代に他界で施設育ち


当時俺は大学1年。
大学生ともなったらさすがに浮いた話が良く聞こえてくる。
高校から一緒だった奴と大学から仲良くなった奴5人で友達グループ作って遊んでた。

まぁその中でも浮いた話が聞こえてくるわけよ。彼女できたとか童貞卒業したとか。
俺も童貞だけど、流石にすぐ近くからそういう話が聞こえてくると焦るわけよ。
んな事言ってもすぐに出来るわけねーし、18歳っつったらヤリたい盛りだろ?俺もそうだ
素人童貞でもいいのでとりあえずヤレればいいなと思い切って
バイトのシフト増やして捻出して意を決してデリヘルに電話した訳。


かけたら爽やかそうなにーちゃんの声が聞こえた。
デリヘル自体初めてですと正直に言ったらものすごく丁寧にシステムを教えてくれた。
とりあえずデリヘルに好みを伝えてホテル前で会うことになった。
ホテル代も頑張って捻出した。
童貞だからラブホに一人で入るの恥ずかしかったからなw


ラブホへはタクシーで行った。
まさかチャリで行くとかアホすぎるし。免許はあるけど普通の大学生だから車買う金なんてある訳ない。
近くで降りてホテルまで5分くらい徒歩。

目印は白いステップワゴンと伝えられていたので
俺も目印ニット帽をかぶり、そこの近くへ行った。

すると運転席から怖そうな兄ちゃんが出てきてまっすぐにこちらへ歩いてきた。
正直ビビった。

見た目ヤクザにしか見えない兄ちゃんが俺の目の前まで来る。
ああ俺人生終わったなとかテンパってると

893「○○様でございますか?」
デリヘルにかけた時の偽名。ちなみに高校から一緒だった友人Aの苗字を使った。

「あ、はいそうです」
893「お待たせしました、本日お相手をします○○ちゃんが今行きますのでお待ちください」

893はただの運転手だった。すっげー丁寧な対応。

そして893が運転席に戻るのと同時にスライドドアから女の子が出てくる。
出てくるのと同時に車は俺の横を走り去っていった。

嬢がにっこりと笑顔で俺に近づいて来る。
顔は・・・おお結構可愛いし若い子だ、初デリで当たりキターとか喜んださ

嬢「こんばんはー、よろしくね」
俺「あ、はいよろしく」

童貞なだけあって女に話しかけられただけでどもっていてかっこ悪かったwwww

そうこうしていると嬢が俺の顔を見て

嬢「あ。」

嬢「あれ・・・?もしかして○○君?」

いきなり本名で呼ばれた。苗字だったけど。
は?俺偽名使ったはずなのに?今の俺は□□だよ?○○じゃないよ?
何で知ってんの?どこの工作員?ひょっとして警察のおとり捜査?

とか訳のわからない思考でパニクった。

嬢「やっぱり○○君だw」
俺「えっとどこかで会いましたっけ?」
嬢「高校の時同じクラスだったでしょwwwwwまだ1年しか経ってないよwww」
俺「は?」

どうやら北の工作員でも中国のハニートラップでも警察でもないらしい。
何とか心を落ち着かせ、嬢の顔をまじまじと見る。
確かによく見るとなんとなく高校時代に一緒だった女の面影がある。
ネオンの光がうざいのと、化粧と髪型のせいでわからなかった。

俺「あー○○だわw 久しぶりだなw」
嬢「久しぶりーw 元気そうだねw」
嬢「とりあえずここにいても何だし中入ろうよ」

と大きめのおっぱいが当たるほど密着され、腕を組んだ状態でラブホイン
童貞だからラブホのシステムなんて分かんなかったけどあれ簡単なのな。

ラブホに入った。宿泊で。
中でよく見ると間違いない。高校の同級生だ。落ち着いて聞くと声も同じだ。
とりあえず身の上話に花を咲かせる。

嬢「今お金なくてこの仕事始めたんだけど、もうやめようかなって思ってる」
俺「は?」
嬢「やっぱ風俗はダメだよ。自分の体が汚れていくのがわかるし。」
俺「はぁ。」

相槌しか打てねーよなこんな話されても

まぁそんなこんなでいろんな話をした。
同級生のだれそれがどこに就職しただの進学しただの
そんな当り障りのない話。

まぁ嬢が生活苦しいってのは知ってた。高校時代から。
そりゃ親いねーし施設に入れられるくらいの天涯孤独っぷりみたいだし
補助金でなんとかやってきたけど大学は公立じゃないと
金銭的に無理だから辛いって言ってた。

だから滑り止めに私立を使えず仕方なく浪人したらしい。

そんな話ししてるとやっぱ可哀想になってきて
お金は払うけどプレイはいいよって感じで、性欲をぐっと抑えて金だけ渡そうとした。
そのまま家帰っておっぱいの感触でオナヌーして寝ようと思ってた。

嬢「だめだめ、そういうのはダメ。お金もらったらその分の仕事はするよ」
俺「はぁ。」
嬢「ところで俺君はどうしてデリヘルを使おうとしたの?
(色気声で)もしかして溜まってた?」

って息が当たる距離まで密着されて股間をモミモミしながら聞かれたので、
フル勃起しながら

正直に知り合いが次々と童貞を卒業してて焦ってた キリッ と答えてしまった。

嬢「え」
嬢「・・・・・・あっははははhwwwwwwはひゃひゃwwっw」

そこまで笑わなくてもいいじゃねーかwww
俺マジで顔真っ赤になってて恥ずかしかったぞwwww

嬢「あー面白かったw 
  でも俺君ってそこそこイケてるし、彼女くらいすぐ出来ると思うけどなーw」


嬢「あ、社交辞令で言ってるんじゃなくて本気でイケてると思うからね?
  今日は自分と同い年くらいで良い子で良かったって思ってたし。
  今まで二人のお客さんに当たったけど両方おじさんでげーって感じだったのよね」

嬢「でも本番ダメだからねww私も前に付き合ってた彼氏と2回しかしたことないし。」
とかカミングアウトしてきた。

そんなこんなで渋々とプレイへ。キスはNGだったらしい
まぁさすが童帝、「一緒にお風呂はいろ?」って
言われただけで顔真っ赤wwwwでも愚息は臨戦態勢でござるwwww

そしてまずは脱がしっこ
ベルトは外してくれて最後にパンツ脱がされて解放され天を仰ぐ俺の一物
まあ流石にカーチャン以外の異性にち●こ見せたことなんてないからな、
本気で恥ずかしかった。

そこで嬢が一言
嬢「ちょwwwでかいwwwww」
俺「えっ」
嬢「でかいってwwwwこんなでかいの初めて見たwwww」

ダチ連中とスキー旅行行ったときにふざけて測ったことはあるけど
フル勃起で17cm。ダチ連中も16とか18だったんで普通だと思ってた。

そして浴室へ。
イソジンでうがいをし、ち●ことまんまんの洗いっことか
嬢が体に泡つけて俺の体に乗ってくる等のソーププレイ。
ひと通り洗い終わった後、綺麗に拭いてベッドへ

ベッドでは抱き合ったり、フ●ラされたり、そこから69したり
女のまんまんはくせえって話を聞いたことがあるけど全然そんなことなかった。
ボディソープの香りしかしない。
舐められっぱなしもアレなので俺もク●ニしろオラアアアアした。

ダチに事前に教えられた通り、穴だけでなく
上側の栗さんも舐めるのがいいというのでその通りに
あっ・・・ん・・・・とか喘いでた。
俺のち●こを加えている時はんっ・・・んっ・・・とか言ってた。
興奮した。マジ興奮した。たとえそれが演技だったとしても。

正直言ってフ●ラが抜群に気持ち良かった。
口の中の上顎っての?俺にもあるけどあの若干硬めの凹凸がいっぱいある部分。
そこに唾液のヌメヌメ感と共に当たり、下側からは舌が攻めてくる感触が何とも言えなかった。
それに加えて唇でしごいてくる。耐えられずにそのまま口の中で逝った。
つい「ウッ!」ってでかい声出ちまった。

まぁその前に素股もやったんだけどな。
素股も良かった。だがフ●ラがやばかった。

ちなみに終始ゴムなし。
ほんとはフ●ラもゴムでやらなきゃいけないらしい。
嬢「俺君だからなしでいいよ」って事だった。社交辞令かどうかはしらない。

その後メールアドレスを交換した。
仕事用じゃなくてプライベートの携帯。今度一緒に食事しよ?って約束して別れた。
うっかり宿泊でラブホ入ったんだけどまぁいいか。

その後メールをやり取りして数回デートして食事に行った。
俺女と縁がなかったんで服とか適当だったんだけど、流石にまずいってことで新調した。
ライトオンで安いやつだったけど。大学生にブランド物なんて縁がないしな。
今までユニクロとかしまむらだったんだぜ。あんま変わんないけど

デート中に発覚したんだけど、デリヘルの仕事はやめたらしい。
生活費&学費(学費の大半は補助が出たらしい)を稼ぐのに必死だったとはいえ、楽に稼げるとはいえ風俗に手を出したのは馬鹿だったって言ってた。
現在は普通のバイト掛け持ちしてるらしい。
クタクタになるまで働いて大学の講義が頭に入らない日もあるとか。

んで数回のデートの後、飲み帰りで偶然俺の住む部屋が近いので寄った。

すまんな、未成年の飲酒だったんだ。そこは反省してる
デート中にダチグループとばったり。
ひさしぶりーwとかそんなんでダチの部屋で飲み明かしてた帰りに俺の部屋へ

フラグだと思うだろ?

どこで会ったの?とかダチに色々聞かれても俺は一切風俗の事は言わなかった。
偶然駅で会って・・・とかそんなんでごまかした。
なんかそれで好感度UPだったらしい。

何飲む?って聞いても水か冷蔵庫にある飲み物しかないなって思って
とりあえず無難なやつでいいかと伊右衛門を渡した。俺も飲んだ。
おちついたとこで嬢っていうかもうやめたから女でいいか
そこで女が口を開く

女「ねえ、しよっか」

俺「はぁ?」

ああフラグだとも

女の名誉のために言っとくけど、女はヤリマンではない。
男性経験、つまり合体経験は前の彼氏と2回だけだそう。
下手糞なのと・・・なんかち●こがミニマムだったらしくあんまり感じなかったとか。
後で知ったが、女なのに性欲が強めらしくオナヌーも頻繁にするって言ってた。
それなのに別れた原因が男の浮気とかわからんもんだよな、こんな可愛い子が。

まぁ俺も童貞卒業したかったし・・・男なわけで、まだ若いわけで性欲の権化みたいなもので・・・
迫られたらそりゃするよな?するよな?

正常位→バック→正常位。そしたらいきなり一転攻勢、騎乗位でガンガン乗っかられた。
下腹が痛かったけど良かった。俺Mなのかな

最後は抜かなくていいって言われて中田氏。
なんか普通に生理不順で産婦人科行って貰ったピル飲んでたらしいよ。

なんつーか激しいのな。アンアン言ってるし。ギシアンってこんなものかと初めて分かった。
AVだと演技くさくてどうも興奮しねえし。

まぁそんなことで童貞卒業したわけだが、あんまり実感はわかなかった。
別に変身する訳じゃないしな。

その後も食事を繰り返す日々。ダチが混ざる日もあった。
二人の時は時間が合えばその後セクロスした。
で実質セフレ状態なので数回のセクロスの後、俺から彼女になってよって告白した。

体の相性はものすごく良かったらしい。
最初は教えられてばっかでぎこちなかったけど、
回数こなすと俺も慣れてきてスムーズに動けるようになったし。
ただ風俗上がりの自分と付き合うのはダメだよ、迷惑かかるしって事だった。
そんなことないのになぁ・・・とは言うものの、強くは言えなかった。
そのまま友達付き合いのままズルズルと年月が経った。

そんで昨日、朝の6時だしどうせ寝てるから返事は来ないと思っていたがメールした。
すると割とすぐにメールではなく着信がきた。
今市場でバイト中だったとか。
確かに機械の作動音やピンポーン、ピンポーンって音がする。
まぁフォークリフトの音だろう。俺もフォークのある現場でバイトしたことあるし分かる。
バイト掛け持ちしてるのは知ってたけどこんな朝早くから働いているのは知らなかった。

メールは食事に誘うメールだったんだけど、バイト終わったら寝て
今度はお昼からファミレスでバイトだから無理かなってことだった。
市場のバイトの後に再度着信が来て、ファミレスのバイトが終わった夜からなら会える事になった。

とりあえず俺の部屋で話をすることにした。
どこかにお店じゃ店員や他の客の目もあるしな。

んで、こんどこそ俺の彼女になってと告白した。
また断られるのは覚悟してたけど今度は折れないつもりだった。

「本当にいいの?」って言われた。あ、あれ?
「私も俺君は好きだよ?でもだって私は元風俗嬢だよ?
初めての彼女がそんなのでいいの?真剣に考えた?」

「私は俺君の都合のいい女でもそれでいいんだ。セクロスしたかったら拒まないし。」
とか言い出すし
とか他にも色々とマシンガンのように言われた。
言うだけ言ったら泣き出すしなんだもう

ごめんすっげーこっ恥ずかしいけどwwwwww普通に抱きしめたwwwww
真面目にずっと考えた結果だしいいよ。○○としか考えられない 
って言ったwwwwwwwwww

体だけが目的じゃないしな。まぁセクロスはすっげー好きだけど。
風俗やってた過去があるのはそりゃ後ろめたいだろうさ。でもそれを利用した俺も同類だろ?
って言った後、確認するように俺は付き合いたい。いいよね?って言ったら
うん。って言った。
その日は出前取ってそのまま一緒にテレビ見ながら飯食って帰した。

正直言うとその後オナヌーした。

んで帰った後に電話が来て、整理が終わったら寮引き払ってそっちに住みたいって言い出した
俺は二つ返事でいいよと答えた。

俺もエロゲの整理が始まった。

姦染5とかホワイトアルバム2とか買っただけでまだやってねーよとか整理しながら思ってたけどな。
まぁ俺がエロゲやってんのは知ってるしまぁいいだろう。
散乱させとくのはまずいと思ったので。

抜きゲーがやたらと多い。良かったのは最終痴漢電車3です

とまぁそんなもんだ。エロゲの整理開始が夜の11時。1時間もかからず終わったな。
で風呂入ってダラダラ過ごしながら書きました。

M性感でアナルをやられるのに目覚めた

俺のスペック
・男性経験20人ほど。アナル非処女。
・普通の風俗は一応経験ある。素人童貞
・年齢:26才(フツメンだと思いたい)
・彼女いない歴=人生
・身長172㎝ 体重68㌔(今朝計測)
・眼鏡くん

M性感のお話。 
一応アナルセックスも体験したこともあるけど、M性感ってそういや
行ったことないなぁと、ある日ふらりととあるM性感に足を運んだのでした。
店名を晒していいのか悩むので、大阪のとあるM性感とだけ言っておきます。
大阪・M性感でググると出てくるので適当に検索して想像してください。
結構有名店なので調べたら上の方に出てきます。
お店に入ると男の人が(以下略)
とりあえず、№1の女の子を指名したわけです。
その店の良し悪しを知るには№1と遊ぶのが一番だと思ったんだね。

エレベーターの前で待ってたら綺麗なお姉さま(以下、有希さん)が登場。
エレベーターで腕を組み、早速僕の乳首をワイシャツの上から
弄ってくるわけですよ。
有希さん「ふふふ…もう、こんなに固くしちゃって……」
そういいながら今度は股間もいやらしくソフトタッチで触ってくるんです。
そのテクニックに拙者の愚息は思わずぎんぎんに……!
有希さん「若いのね♪」
そんな悪戯っ子のような笑みは妖艶と言って差し支えないでしょう。


そのあとホテル迄の道中も腕を組みながら、色々話を聞かれてましたね。
有希「よく来るの?」
俺「いえ、初めてなんです」
有希「そうなんだ……こういうの興味あるの?」
拙者「はい、僕どっちかと言えばMなんで」
有希「そうなんだ……女の子にもてそうなのに」
私「いえ、もてないっす」
なんか、そういう情報収集をされてたと思う。
で、ホテル到着。有希さんはてきぱきお風呂の準備とか
ベッドにバイブとかを並べ始めてるわけですよ。

一緒にシャワー浴びて、ベッドに移動。
有希さんがどれを使おうかなって悩んでる姿に拙者はちゃんと恥ずかしがらずに自分のして欲しいことを言うことにしたんです。
俺様「あの……できたら一番太いのでお願いします」
有希様「え? いいの? 結構太いよ?」
俺様「あの、僕アナル初めてじゃないんです。アナルセックスも経験があって」
有希様「そうなんだ……しまった……それならプライベート用の極太持ってきたらよかったね」
俺様「ごめんなさい……どんな風にすればいいのかわからなくって」
有希様「ううん? でも、嬉しいなぁ……初めてのお客さんって大体細いのしか駄目でしょ?」
俺様「そうなんですか?」
有希様「そうなのよね。普段使えないものを使えるとわくわくしない?」

有希様はもう、ノリノリでしたね。目が輝いていました。

ちなみに洗腸は家で済ましてきたのでお風呂場でそこはパスでした。

有希様「そうなんだ。恥ずかしいところ見たかったなぁ……」
俺様「ごめんなさい。洗ってくるのが礼儀だと思って」
有希様「いいのいいの。その分たっぷりプレイを楽しみましょ?」

そして有希様はゴム手袋をパシンと装着されて、M字開脚するように命令されました。
有希様「ふふ、恥ずかしい格好ね。なのになんでちんちん立ててるの? 恥ずかしくない?」
俺君「は、恥ずかしいです……でも、この格好してるとなんかドキドキして」
有希様「そっか、お尻の穴もひくひくさせて早く入れて欲しいって感じだし…」

そういいながら有希様は指で尻穴周りにローションを塗りたくり指を2本挿入されました。

有希様「本当イヤラシイお尻。もう2本も飲みこんじゃうなんて……」
俺「は、はい…もっと入ると思います…」
有希様「じゃぁいきなりこっち入れちゃうね?」

そうおっしゃると太いバイブを取りだされたのです。

有希様はぺろりと舌でバイブの先を舐められ
有希様「嬉しいなぁ……これ使うの久しぶり……」
本当に楽しそうにそう仰っていました。

ゆっくり僕の菊座にバイブを押し当ててゆっくりゆっくりとそれを押し入れて行く有希様。

有希様「ほんと……こんな太いのを簡単に飲みこんじゃうなんてやらしい♪」

そういいながら指で僕の乳首を弄られるのはなかなかにたまらない刺激でした。
僕ちん「あ、あのおちんちん扱いてもいいですか…」
有希様「いいよ? 扱いて見せて」
ぼくたん「ああっつ、僕の恥ずかしい姿有希様に見られてる……!!」

拙者の愚息は名刀エクスカリバーのごとくそそり立っており申した。

最初のうちはゆっくり有希様はバイブを動かされていましたが、
拙者「あ、あのもっと激しく……して欲しいです」
有希様「ふふ、素直ないい子ね……」

そう仰るとずこずことバイブを前後に動かす有希様
有希様「もうおちんぽの先からとろとろのお汁が溢れてるけど…?」
俺様「は、はい気持ちいいんです。気持ちいいですぅ!」

有希様「じゃぁ、もっと気持ちよくしてあげよっか」
そういうと有希様はローターを取り出し僕の亀頭に一瞬当てたり、
陰茎を刺激するようなソフトタッチに振動をプラスし
ぼくたんのおちんちんを刺激して下さるのです。

有希様「おちんちんとアナル……どっちが気持ちいい?}
僕「あ、アナルの方が……で、でもおちんぽも気持ちいいです!」
有希様「ふふ、なぁんかホントに女の子みたい……じゃぁ、犯してあげよっか」

その言葉に僕はぞくりとしました。

有希様は道具入れの中からパンツのようなものを取り出し装着されました。
そしてその股間にバイブ……と呼ぶにはやや強大な赤いディルドを装着なされました。

その赤さはまさに『ゲイボルグ!』と、思ったものの口には出しませんでした。

有希様「これで虐めれるなんて……嬉しいわぁ……」
ローションをディルドに塗り込み、僕に
有希様「四つん這いになってお尻を突き出して……そう、それで枕を抱いててね?」
そういいながら有希様は僕のお尻を指でなぞりデイルドの穂先をお尻に突き当てたり、
離したり、ゆっくりと入口をこじ開けるような感じでした。

有希様「犯してください……ってお願いして欲しいなぁ……」
僕「ゆ、有希様のおちんちんで僕を犯してください」
有希様「だぁめ、もっと卑猥に言って欲しいな」
僕「ゆ、有希様のそのちんぽで僕のケツマンコを犯してください!」
有希様「どうしよっかなぁ……」
俺様「え……!?」

僕がそう戸惑ってる瞬間にそれは一気に体内を貫きました。
肉を一気に貫かれる感覚。そして強烈なピストン。
まるでそこに神経が集中しすぎて脳味噌が考えることを放棄したように
僕は尻穴を占領するその異物に心奪われてました。

有希様「どう? 気持ちいい? 気持ちいいなら素直にいってもいいよ?」
俺「き、気持ちいいです。僕のケツマンコ気持ちいい!」
有希様「そうなんだ。じゃぁ、これは?」
そういうと有希様は角度を変えてより鋭角に突いて来ました。
それだけで違う刺激が僕の身体を貫いて行きました。

有希様「そう言えば、君の名前は?」
俺様「え……浩之(仮)です」
有希様「浩之くんは、こんな風に女の子みたいに犯されたかったの?」
俺様「そ、そうです……犯して欲しかったんです」
有希様「じゃぁ、浩之ちゃんだね……くすくす」

腰を動かしながらの会話なので息も上がりながらのはずなのに
有希様のテンションはウナギ登り。狂気にも近い言葉責めは
流石店の№1.エロイし威厳があるし逆らい難いものでした。

有希様「じゃぁ、ちゃんと女の子みたいに喘がなきゃ」
私「え……あ、あの」
有希様「浩之ちゃん……可愛い」
私「そ、そんなぁ……そんなことないです」
有希様「もう、目がとろんってしてる。ほら、鏡見て……」

ベッドの奥にある鏡を目視させられ、犯されてる自分を認識させられる。
それはとてもとても恥ずかしいこと。

有希様「ほら、浩之ちゃんは今どうされてるの?」
浩之ちゃん「あ……あの、ゆ、ぁぅ……有希様に犯されて……」
有希様「犯されて…?」
浩之さん「あ、お、犯していただいてますっ!」
有希様「ふーん……乳首もこんなに敏感でやらしい浩之ちゃんは男? 女?」
私「あ……今は女ですぅ」
有希様「くすくす、女の子にこんなものついてないでしょ?」

そう言うと有希様はちんこを指で少し触られましたが、すぐに手を離されました。

有希様「女の子だったら……おちんちんなんて無いもんね?」

私「あぅぅぅ な、ないですぅ…」

有希様「じゃぁ、体位変えてみる?」

そう言うと有希様は正常位の格好
(腰をあげて腰の下に枕を入れた状態)を
お命じになられました。

有希様「顔を見ながら犯してあげる♪」
浩之ちゃん「あ……は、恥ずかしいです」
有希様「くすくす、こんなに太いディルドを美味しそうに飲み込んでるのに恥ずかしいの?」
俺「だ、だって……」
有希様「女の子はこんな風に男に犯されてるんだよ?」
浩之くん「そ、あ……なんか変……」

こんな風に犯される。そう認識しながら腰を激しく、緩急つけながら動かされるのは
すごく恥ずかしく、心の中がぐちゃぐちゃになるような感じ。
でも、胸の内が熱く、そして身体の感覚がおかしくなるとしか言いようがないんです。

僕「へ、変になっちゃう。や、やっ!!」
有希様「いいよ? おかしくなっちゃえ。狂った浩之ちゃんの顔も見てみたいな」
浩之くん「は、恥ずかしいっ!!」
有希様「だぁめ。ちゃんと私の目を見なさい」
僕「くぅぅ……」

視線を合わせたまま犯される。これは本当に身体の中が息苦しいような
恥ずかしいだけじゃない、脳みその中が溶けたアイスクリームのように
何も考えられなくなる。ただその命令を守りたいけど身体の反応が
反逆し始めてるようなそんな感じ。

有希様「おちんぽ、もうしぼんじゃったのに……とろとろなんてやぁらしいね」
俺「あぅぅ……」

手に訳のわからない力が入る。シーツを握りしめる。
どこかにこのエネルギーをもっていかないと破裂しそうな感覚になった僕は
僕「駄目、駄目ですぅ……おかしくなっちゃう。おかしくなっちゃう!!」
有希様「いいよ? ほら、もっとおかしくなって良いんだから」
浩之様「あぅぅぅぅぅぅ!!!!!」

例え用のない刺激。身体が完全に理性や脳髄の命令から離反した瞬間。
身体の中を電流というよりも、それこそ別の生命体が行き場を求めて暴れる感じ。
歯を食いしばりその刺激に耐えようにも、脳みそでそれを考えるCPUが壊れてる。
何も考えられない。虚脱。眠い。意識沈黙……

そんな状態が随分続いてたんだと思う。
有希様はタオルで僕が粗相した後を掃除されていました。
僕は全然自分が尻穴から排泄物らしきカスをベッドにまき散らしていたことに気が付き掃除を手伝おうとしました。

有希様「あ、いいからいいから。こういうの全然気にならないし、それよりすごく感じてくれて私もすっごく楽しかったし」

その言葉に申し訳なさと嬉しさを感じていました。

有希様「お尻少し赤くなっちゃったね。ごめんね~君が可愛いからちょっとやりすぎちゃった」
俺「いえ、凄く気持ちよくって……その嬉しかったです」
有希様「じゃぁ、今度はプライベート用のペニバン使ってもいい?」
俺「凄く嬉しいです……」

その後、僕は有希様に次はどんな風に虐められたいのかという聞き取りを
していただきつつ、お風呂に一緒に入らせて頂き、名残惜しかったけど
別れ際に濃厚なキスを唇にしていただき、店を後にしたわけです。

デリヘル嬢とゴムハメ中にゴムが破れて

デリヘルにて中出しのセックスの時のことを書きます。
ある日、仕事で出張に来た時、夜暇なのでデリヘルを呼ぶ事にしました。

その店は当然、本番行為は禁止の店で始めは中出しなんておろか、セックスもできないでヘルスのつもりで抜いてもらうつもりでいた。

お店に電話をかけ待つ事、1時間半かかったため、気持ちも冷めてきかかってきた頃、部屋のノックがなりました。

時間がかかり過ぎた為、キャンセルして一言文句を言ってやろうとドアに出たところ、小柄な俺好みの女性が立っていた。
さすがに俺好みのだったため取り合えずキャンセルはやめ、部屋に入れることにした。 

名前は、さお。
こんな子がフェラしてくれるんだったら遅れてきた事は許しやろうと思い、俺の気持ちも復活してきた。

部屋の中に入れ話をしている内にSEXの話になり彼氏以外は生でした事が無い、中出し無しとの事で俺の心はヤリテーの気持ちでいっぱいになったが当然、本番行為は禁止の店なので内心無理だろうな?と思っていた。



話が途切れた頃、シャワーをしに行きそのままベットに2人で入った。
さおのせめから始まり段々なれてきた頃に俺が攻めた。

お●んこを攻め、指を入れたところ、さすがに小柄な子だけあり締りは最高でした。
攻めている内に段々入れたくなったので駄目元で言ってみたところ、ゴム付きで●円の条件を出してきた。

ゴム付きは残念ではあったがやれる事は出来ると思いその条件でOKした。
さおがゴムを取り俺のあそこに口で付けてきた。
つけた瞬間、亀に歯があたり少し痛いと思ったがたいした事はないと思いそのままさおの中に入っていった。


何回か腰を動かしている内にさおも感じてきたのか、濡れ濡れ状態になってきた。
と、ふと俺の中で感じが変わってきた。

先ほど、さおが口でゴムをつけた際、痛いと思った所にやはりゴムにキズが付いていたらしくゴムが破けたのだ。
さおはその事態にはまだき気づいてない。

一度抜き確認したところ、やっぱり破れていた。
俺はラッキーと思いそのまま、さおの中に突っ込んだ。
彼氏以外とは生でした事が無いと聞いていただけに俺はかなり興奮した。

ゴムが破けたのは事故だしこのまま中で出してしまえと思いかなり興奮した。
「さお、今から中出し初体験させてあげるからね。」と思いながら腰を動かした。

段々と俺も限界が近づきそのまま、いくとも言わず、さおの中でいった。
「さお、中出し初体験おめでとう!」と思いすぐに抜いては、さおにばれると思い、いってもいってないふりをして腰を動かしていた。

さすがに1度イってしまってからは腰を動かすのは辛かったが、我慢して腰を振り続けた。
さおも自分が中出し初体験した事には気付いていない。

イってから5分ぐらい腰を動かしていたが、俺も限界になり腰の動きを止め1度、さおの中から抜いた。
抜いた直後、さおのお●んこから精子がたれてきたので、ヤバイと思い指で、さおのお●んこをいじくり回し

「さおちゃん。お●んこかなり濡れているね」
といい、さおにばれない様にタオルで、さおのお●んこをふいた。

当然、さおは自分が中出しした事には気が付いてはいない。
俺はゴムを外し、

「何かしぼんじゃった」と言い
「少し休んでからしよう」といいそのまま2人でベットに横になっていた。

さおに
「さおちゃん。生理の日とかはお店休むの?」としらじらしく聞き
「最近、生理いつ位にあったの?」と聞いた。

さおは
「2週間ぐらいだったな?」と答えた。
「じゃあ、今ぐらいが1番危ない時期かな?」と聞くと
「今ぐらいが危ない時期かな」と答えた。

それを聞いて俺は思わず心でガッツポーズした。
さおちゃん、俺の可愛い子供生んでくれよ。と思った。
少し休んでから、今度はちゃんとゴムも付けた上で俺にとっては2回戦、さおにとっては1回戦が始まった。

さおの中に入れる時、さおのお●んこに指を突っ込んだら俺の精子がまださおの中にたくさん入っていた。
結局その後、入れてはみたもののいけないまま時間がたってしまった。
さおは俺に
「ごめんなさい。頑張ったんですが、いかせられなくて」
俺は
「いいよ。仕方がない。疲れていたしね。でも、いかなかったのは初めてだよ」
としらじらしく答えた。

内心は「本当にありがとう。中出しまでさせてくれて。俺の可愛い子生んでね。」といった。

2人シャワー浴び、その後、約束の●円を払い、さおは「また来た時、呼んで下さい」と言って帰って行った。

結局、最後の最後まで、さおは自分が中出しされた事、中出し初体験した事、気が付かずに帰って行った。

さお、俺の子供、妊娠したら連絡下さいね。
オッと連絡交換してねーや。
はたしてこの結末は今に。
さおだけが知っている。