厳選エッチ体験談告白

エッチ体験談を厳選してまとめました。不倫体験、人妻とのいけないセックス、ナースとのH、アブノーマルSEX、乱交H,禁断の近親相姦などエロい告白満載ブログ。

覗きエッチ体験

妹の無毛マ●コと激しいオナニーを見ちゃったエッチ体験談

妹が性行為に興味を持ち始めたのは多分小6の頃だろう。

時々俺の秘蔵エロ本が無くなってる時が有り、
不審に思った俺は妹の部屋を家捜しした。

すると、引き出しの中からアッサリ発見。
(妹よもう少し隠す場所を考えろよ!)

しかし、2、3日経つとやっぱりなくなってる。
エロ本を取られては取り返し、取られては取り返し…
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そんなアホなやりとりが2年程続いた。

その2年の間、妹がオナニーしているであろう気配は多々あった。
隣の部屋から聞こえる怪しげな物音に気付かない程俺も鈍感じゃない。

 
(隣と言ってもタンスで区切られてるだけで部屋はつながっていた。
まぁタンスがキッチリだったので部屋の行き来は出来なかったが…)

隣の部屋を覗きたいとゆう欲望でモンモンとしていつつも、
なかなかキッカケが掴めず覗けない日々を過ごしていたが、
妹が中2になったある日異変が生じた。


いつも無くなるのはエロ本だけだったのだが、
無くなる物が増えていたのだ…

それはドライバーだった。
最初は親が使ったのかと思い聞いてみたが、親は使ってないと言う。

他に俺の部屋に入る人と言ったら友達ぐらいだが、
友達がわざわざ俺の部屋から工具を持ち出す理由も無い。

自分で使った後どこかに置きっぱなしにしたという記憶もなかった。
俺はそんなに頻繁に使うものでもなかったので
気にしてはいなかったのだが、ドライバーは突然戻ってきた。

しばらくすると突然消える。
そんな事を繰り返していた時、
エロ本とドライバーは同じ日に無くなる事に俺は気付いた。

これは妹だろう!という結論に達した俺は、
ドライバーが消えた翌日妹の部屋をまたまた家捜しした。

妹は学習能力が足りないのか、はたまた隠す気がないのか、
ドライバーはエロ本よりアッサリ見つけてしまった。

(ベッドの上に置いたままで見つけるなと言う方が無理があるが…)

ドライバーの握り手は白っぽくなっており、
水をかけると案の定ヌルヌル していた。

これで妹がドライバーを使ってオナっているのがハッキリしたので、
俺はドライバーを綺麗に洗った後自分の工具箱のなかに戻しておいた。

妹が帰って来たので、俺が部屋に居たのでは
妹がドライバーを持ち出せないと思い、
リビングでゲームをしていたら、なんと妹が自分もゲームをすると言ってきたのだ。

こりゃ失敗したかな?と思いつつも断る理由がなかったので、ゲームをする事に…

途中夕食を済ませゲームの続きをしていると、いつの間にか10時を回っていた。

いつもだったら最後に風呂に入る妹が
「お兄ちゃん、先にお風呂入るね。」
と、珍しい事を言い出した。

妹が一緒にゲームをすると言い始めた時点で、
今日はしないのだろう…と思っていた俺は特に気にせず
「あぁ早くしろよ」
と気の無い返事をしていたがそれは俺の間違いだった。

妹が風呂から上がってくると
バスタオル一枚というなんとも悩ましげな姿で、
「お兄ちゃんお風呂空いたよ」
と、声をかけてきた。

しかし俺は妹の姿に釘付けで風呂なんて言ってる場合じゃなかった。

妹はバスタオル一枚だけではなく、さらなる痴態を俺の目の前で晒し始めた。

俺や妹の着替え一式は和室に置いてあるのだが、
兄なので気にしてなかったのか、
はたまた見えていないだろうとタカをくくっていたのか、
妹はふすまを閉めずに着替えているではないか。

俺は妹に気付かれないようにコッソリ眺めていたのだが
妹は変わったヤツで、いきなりバスタオルを脱いだ。

バスタオルを脱いだ時、膨らみかけの胸を
バッチリ拝ませて貰ったので、それだけで俺は満足していたのだが…

股間を硬くしながら眺めている俺の前で、
下着を探している妹はタンスの中に見つからなかったのか、

サービス精神旺盛な妹は、なんと洗濯物を重ねてある足元を屈んで探し始めた。

下着を見つけるまでの時間はほんの数十秒だったが、
その数十秒の間に俺の目に映ったモノはすばらしいものだった。

小ぶりながらも形の整った胸、くびれたウエスト、
そしてなにより素晴らしかったのは、小さくすぼんだ肛門と
まだ男を知らないであろう毛も生えていない綺麗なマ○コだった。

風呂上りなので全身は紅潮していて、ピンクのマ○コもツヤツヤと輝いていた。

妹の
「お兄ちゃん早くお風呂入ってきたら?」
と言う声で我を取り戻した俺は、ちょっと上ずった声で返事をし、風呂に入った。

風呂で目を瞑り、先ほどの光景を思い出しながら湯船に使っていると、
なにやら2階から物音が…

注意深く聞いていると、音の出所は間違いなく俺の部屋。
慌てて風呂を済ませた俺は、期待に胸を(もとい股間を)膨らませながら部屋に戻った。

部屋に戻ってまず調べたのがドライバー。
これはやはり無くなっていた。

そして、もう1つ調べたもの…それは勿論エロ本。
実は俺の部屋に置いておいたエロ本は、2年前と比べると方向性が変わっていた。

妹が持ち出し始めた当初はただのエロ写真集だったのだが、
妹が俺のエロ本をオカズにしているのに気付いた辺りから少しずつ変えていった。

写真集から漫画に変え、漫画の中身もソフトなモノから
だんだんハードなモノに…という具合に。

妹がドライバーを持ち出した時には、
漫画の内容はロリ&近親相姦系統がほとんどだった。

他の系統のモノもあったが、俺が調べたときに無くなっていたのは
見事にロリ&近親相姦系のエロ本だった。
(まぁそっち系を見つけやすい所に置いたのだが…)

エロ本とドライバーが無くなっているのを確認した俺は、
妹が行為を始めるまでしばらく待とうと思ったのだが、
妹の裸体を拝んでしまった俺に我慢は不可能だった。

ベランダに出て妹の部屋の様子を見ると、
やはりと言うか当然と言うか、カーテンは閉まっていた。

しかしオナニーをする時にカーテンを閉める事は誰もが容易に想像出来る事。

勿論俺も例外じゃない。
妹の部屋の窓はしっかり閉まらないように細工をしていた。

妹に気付かれないように静かにカーテンをめくると、
そこには風呂上りの妹よりさらに恥知らずな妹の姿があった。

妹はうつ伏せになりベランダ側に足を向け
タオルケットをかぶっていたのだが、

時折せわしなく動く妹の腰はハッキリと確認できた。
ドライバーをしゃぶりながら俺のエロ本を読んでいる妹は、
下着に着替えているときも悩ましく、

俺は無意識の内にチ○コを握っていた。
そんな状態が十数分ほど続いていたが、
妹は体が火照ってきたようでタオルケットをとってしまった。

タオルケットを取った妹のかっこうはパジャマ姿ではなかった。

シャツは着ていたがズボンはすでに脱いでいた。
妹が持っていった本はカナリ過激な本だったので
妹の興奮度も高かったのだろう…

ついにドライバーをしゃぶりつつ下着の上からマ○コを触り始めた。

さすがにオナニーには慣れているようで、
指で中心を撫でるように触っていたが、すぐに下着にシミができてきた。

だがそんな事にお構い無しの妹はさらに激しく触り始め、腰をヒクつかせていた。

うつぶせのままするのはキツイのだろうか…
妹はあお向けになると、先ほどまでしゃぶっていたドライバーを
シミができた所に押し付け始めた。

声を殺しているつもりなのだろうが、聞き耳を立てると
「ん…んん…あぁん…んっ!」と声が聞こえていた。

シャツと下着を脱いだ妹はマ○コに当てていたドライバーを
もう一度しゃぶり始めると、左手の中指でクリトリスを一生懸命弄んでいた。

妹は感度が良いらしく直接触り始めて5分と経たない内に最初の絶頂を迎えた。

しかし妹はインターバルも程々に再びクリトリスを触り始めると、
ついにドライバーをマ○コに入れた。

無毛のマ○コにドライバーが入っていく様は、俺が想像していたより遥かに卑猥だった。

妹はドライバーを入れると、激しく前後運動を始めた。
右手はマ○コに入ったドライバーをしっかりと握り締め、
左手は膨らみかけの小ぶりな胸を撫でまわしていた。

しかし左手が胸を愛撫していたのもつかの間で、
溢れ出る愛液をすくうとアナルに塗っていた。

ドライバーの動きを止める事も無く
左手でアナルを刺激していた妹は、我慢できなくなってしまったのか、
小さなアナルを刺激していた中指をゆっくりと沈めていった。

中指の挿入途中は緩慢になっていた右手も、
アナルに指が埋没すると共に激しい動きを取り戻していた。

小○生の時より始めたオナニーの経験は伊達ではなく、
俺の気付かぬ間に妹は快楽に貪欲な女になっていた。

妹は体勢を変え四つんばいになると、アナルに人差し指を入れ、
マ○コとアナルを同時にかき回し始めた。

中学2年生のオナニーがこれほどまでに激しいモノだとは思わなかった。

しかも自分の妹である。無毛のマ○コをさらけ出し、
アナルに指を2本も入れ激しく動かしている姿は
それがたとえ妹でも興奮せざるをえないだろう。

俺に見せ付けるかのように高く腰を上げ、
マ○コにドライバーを、アナルに指2本を入れ
激しく出し入れする妹を目の当たりにして、俺の興奮は最高潮に高まっていった。

妹もそろそろ限界らしく、喘ぎ声もだんだんと大きくなっていった。

それにつられる様に俺のチ○コをシゴくスピードは速まっていった。
妹の声はもう聞き耳を立てなくともハッキリと聞き取れる程
大きくなっていて、絶頂が近いことを俺に知らせてくれた。

最初は、
「ピチャ…ピチャ…」
としか聞こえなかった音も

「ヌチャ…ヌチャ…ズチュ…ズチュ…」
と、よりいやらしい音となっていた。

そろそろイキたくなったのか、妹は今までよりさらに激しく動き始めた。

「んぁ…んん…あぁ…いい…はぁ…はぁ…あん!…あぅ!はぁん!」
と、妹はより大きな声で喘ぎ始め、

ついに
「あぁ…ああぁ…あん!…あ…や…んんん…んあぁ…あぁ!…ああぁ!んんっぅ!!!!」
と叫んでイってしまった。

それと同時に俺も白濁液をこぼしていた…

姉貴がごっついバイブを使ってAV見ながらオナってた時の衝撃たるや…www

そんなことより姉のオナニーを見てしまった時の話していいか



家に誰もいない(と思われるとき)時は、進入の際音を極力音立てないようにする癖があるんだけど

その日もしずかに家に入ってリビングに向かったら、姉がAV見ながらごつごつしたバイブを秘部に出し入れしてた

 

「こういうときどうすりゃいいんだろう、あ、もう一度家に入りなおせばいいんだ」なんて考えながら、玄関に引き返そうとした矢先に姉と目が会った

何を思ったか俺は「続けて」姉「ちょっとあんt:」俺「見なかったことにしてあげるからどうぞつづけて」



「俺はなんも見てないから、どうぞお好きにしてくださいー」的なニュアンスのつもりだったんだけど、

言ったことをもう一度思い出してみたら「誰にもいわないから俺の前でオナニーしろよ、って意味にも取れるんじゃね?」なんて考えてしまってフリーズ



すると姉は俺の方を見ながら黙ってバイブを秘部に出し入れし始めた

思ったとおり姉は誤解していた






誤解されちまった。言っちまった手前引けない。どうしよう

結局俺はどうすればいいかわからずそこに呆然と立ち尽くしていた。

チンコは勃起していた



しばらくして姉が「んッ」って言いながら体を大きく仰け反らせて果てた

そんでハァハァ息吐きながら「・・・変態」なんて言われた。

変態はお前だろ、と思ったけど心に閉まっておいた



その後無言で部屋もどり、大きくなった息子を落ち着かせようとしてたら、

見計らったようなタイミングで姉が入ってきた






姉はさっき俺が言ったの真似して「いいから続けて」なんて言ってきた

俺は「バカ、できるかよ、さっさと出てけよ」って言いながら慌ててチンコしまったんだけど、姉は出て行かなかった

んで姉は「チンチンぐらい見せなさいよ」って。



その後沈黙が続いたんだけど、プレッシャーに負けてズボンのチャックを下ろす俺

さっきフル勃起してた息子はもう半立ち状態にまで収まってた

で、姉は黙って俺のチンコみてたんだけど、その間にどんどん収縮して通常フォームに

チンコの変化見た姉は「勃たせてみせてよ」

もちろん拒否した



そしたら「わかった」と言って姉は部屋から出て行った



「やっといなくなった・・・」と、旨を撫で下ろした束の間、姉はさっきのバイブ持って戻ってきた





姉は履いてたジャージ脱ぎ捨てて、俺のベッドの上に横たわった

姉は指で秘部をいじりながら「チンコ出せよ」って言ってきた

嫌だ、とまた拒否したんだけど、そしたら「じゃあお母さんに言う」って。

お母さんに何言うんだよ・・・。お前がオナニーしてたの見られたとでも言うのか?という考えがふと頭のなかを過ぎったが、

結局俺は煩悩に負けてちんこ出した



チンコ出したの確認したら、姉はこんどはバイブで秘部をいじり始めた

沈黙した空気の中、ヴーンヴーンっていう振動音と姉のハァハァって吐息が入り混じってすごいエロかった。未だに鮮明に思い出せる



少しずつ大きくなっていく俺の息子

姉はそれ見てなんか満足げな顔してた

最大時になった時に「大きくなっても皮被りじゃん」って姉がこぼした

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気分がかなり害されたけど勃起は以前止まらなかった






姉のオナニーはどんどん激しくなってった。バイブがさっきよく深く激しく秘部を突く

俺は、チンコがパンパンに張って、シゴきたくてしょうがなくてムズムズしてた

それ見て姉は「オナニーすりゃいいじゃん」って言ってきたからお言葉に甘えて、ゆっくりとチンコシゴき始めた



数分後、姉が腰浮かせて、股を大開きにして果てた



んで俺はチンコしまったら、俺のほうに「あんたイってないやん」って言いながら俺のほうにずいずい寄ってきて、

チャック開けられてチンコ掴まれた



つかまれた時くすぐったかったけど、竿擦られてるうちに大丈夫になった

口では「ちょ、やめろよ」なんていっては見たけど、やっぱり煩悩に負けて逃げるのはやめた



3分ぐらいシコシコされて、亀頭の部分はむってされた時にイった



そん時椅子に座ってたんだけど、とっさに椅子ごと後ろに引いたら机にぶつかっちまって、

勢いよくでた精子が姉の顔にかかった






姉は「うげ、最悪ー」って言いながらティッシュで顔に付いた精子ふき取ってた

俺はただ謝ることしかできなかった



そういや手の甲に付いたふき忘れはペロって舐めてた。かなりエロかった



んで一通り舐め終わったらもう一度チンコはむってされて、ちんこにくっついてる精液も舐め取ってもらった

俺の息子はまた興奮しちゃってまたムクムクっと大きくなった



姉は「うおー、元気だね」なんて驚きながらもう一度しこしこし始めたんだけど痛かったからやめてもらった。



んで風呂入って来いって言われたから風呂に言ったんだけど、

風呂で体洗ってると姉がまた姉がノックもせずに入ってきた

俺はとっさにちんこを隠したけど、「何を今更w」って笑われた。



そんで姉は始終ニヤニヤしながら「背中ながしてやるよー」なんていってやたらとボディタッチを迫ってきた

さすがにあかんだろ、と思った俺は風呂桶の中に避難したんだけど、

もちろん無意味で姉は狭い風呂桶の中にぎゅうぎゅうっと入ってきて、俺の息子の上に座ってきた

息子に伝わるお尻の感触がとても気持ちよかった






半立ち状態だった俺の愚息は姉のお尻の感触の心地よさからまたまた大きくなった

上に座っている姉は「うおおwwまたおおきくなってんじゃんw」って喜んでたけど欲望に負けた自分がとても恥ずかしかった

んで体洗いたいから、って浴槽からでたら姉も一緒にでてきて、

姉は「ソープごっこしようよ」とか馬鹿なこといいながら体に石鹸付けて俺にじゃれ付いてきた

さっきの如く初めだけ抵抗したけどすぐに諦めて姉の体を感じた

前から体をこすり付けられてるとき、意図してかどうか走らんけどおなかの部分でチンコを擦られたから射精しそうになった。



暫くソープごっこしてると、姉は「あんたノリわるいねー。いい加減に素直になりなさいよ」って言って俺の手掴んでおっぱいにあててきた

俺は「わあったよ・・・」って返答して姉のおっぱいもみはじめた。

姉は「そうそうその調子で下も・」なんてもう片方の手を姉の秘部にあてがって来た

俺は抵抗せずに、適当にいじり始めた






AVで見たみたいにおっぱいとかマンコとかいじってたんだけど、

それじゃだめだ、もっとこうしろあーしろ、指入れて、乳首いじって姉がうるさいからその通りにしてたら段々姉も(おそらく)感じ始めてきて、

俺もだんだんノってきたから「入れちゃ駄目?」って勇気を出して聞いてみた

それに対して姉は「姉弟だけどあんたはいいの?」って聞いてきた。

俺がしずかにうなずいたら、「じゃあここ舐めて」っていって姉は秘部に手を当てた



んでしゃがみこんで目の前で姉の秘部をみて正直グロさにひいたけど、興奮してたから問題なく舐めれた

石鹸の味が多少してちょっといやだったけど、少し舐めてるとだんだんとそれが人臭さに変わっていった



風呂場はそんなに広くなく、風呂場の椅子もそれほど高くなかったから舐めてる最中ずっと変な体性だった。

姉にもういいよって言われて立ち上がったときは体がちょっといたかった






姉は「じゃあ次あんたがすわって」って言って俺を風呂場の椅子に座らせて

俺の肩に手を掛けながらゆっくりと俺の愚息に向かって腰を下ろした

姉は秘部で愚息の先端を前に横にと倒し、エロマンガでよく見る「入れるよ・・・」という言葉とともにゆっくりと愚息を加え始めた

一番奥まで加えたら姉は一息ついて、「中は絶対だめだから出そうに言ったら言いなさい」っていって動き始めた

姉の中はとてもきつくてきもちよかった。オナホの中ってこんなんなんだろうな、なんて馬鹿なことを考えて射精を我慢したけど、

結局30秒ぐらいで限界が来て、姉に出そうだ、と伝えた

姉はその言葉を聴いた瞬間に腰をあげたんだけど、ちょっと伝えるのが速すぎたみたいで出せなかった

まだ大丈夫かもしれない、と思って姉にその旨をつたえたら、「なんだよー」なんていいながら再開してくれたんだけど、

2、3回腰を動かしたら果ててしまった

果てる時にとっさに姉持ち上げたけどほんのちょっと中にでてしまった

姉は「うあー最悪」なんていいながらマンコをシャワーで洗ってた






その後風呂場からあがったんだけど、「子供できたらどうすんの?責任取ってくれるの?ねえ?」と姉に責め立てられた

罪悪感と不安からマジ謝りしたら、姉は「何マジになってんのよww冗談だよwww多分大丈夫だから安心しなさいw」って慰めてくれた

 

妹のレズ現場を目撃

中3の時、2歳下の妹と友達の佳奈ちゃんのレズシーンに勃起した。

親が留守の雨の日のこと。
一人でいた俺の部屋の隣で彼女達は、「試合用のレオタード着てみようよ!」と言って、新体操部の話をしていた。
それを聞いた俺はドアは鍵が掛かってるため、ベランダ伝いに窓から中を覗いた。
一年生で試合に出られる興奮からか、カーテンを閉め忘れてやんの。

見ると二人は白いパンツだけ残して全部脱ぎ出した。
妹の綾の、腹や太股、お尻に少し肉がついたポッチャリした体もよく、妹に女を感じたがやはりまだ子供の体だ。
でも立った。

それに比べ佳奈ちゃんはすらっとした体で大人の体になりつつある。
胸も大きい。


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妹は普段から、「佳奈ちゃんって子は可愛いし、スタイル良くて憧れてる、佳奈ちゃんみたいになりたい」と俺に話していた。

さて二人はレオタードを試着して、キャッキャッって騒いでいた。

「佳奈ちゃんカワイイ!あたしデブだから似合わないよ・・・」と妹は言ってた。

そんな話をしながら二人は黒と紫地のレオタードを脱ぎ、パンツ一枚に戻った。
すると佳奈ちゃんが妹をポンとベッドの上にニコニコしながら突き飛ばした。

綾も笑いながら、「ああーん!」と言って横たわった。

佳奈ちゃんが仰向けの綾の上に乗り、綾の未成熟の胸や脇などをくすぐり始めた。

「キャハハ!くすぐったーい!」

綾は最初は笑い声を上げていたが、佳奈ちゃんの手つきが撫でるような感じになってくるとガキな彼女でも変に感じて、真顔になってきた。
そのうち、佳奈ちゃんの手が白パンツの中に入ってきた。

「ちょ、佳奈ちゃん・・・女の子同士でちょっとおかしいよ?」

綾は友情を壊したくないせいか、無理に笑って拒否した。
しかし次の瞬間、彼女達の唇が重なっていた。

「綾ちゃんごめんね。もう我慢できないの!」

赤面した佳奈ちゃんと、呆然とする綾。
数秒の沈黙の後、綾が言った。

「あ、あたし普通に佳奈ちゃん好きだし、普通に男の子好きだから・・・」

しかしこの弱々しい態度は佳奈ちゃんの性欲を煽るだけだった。
綾のパンツの中を弄り出し、綾を絶叫させた。

「いやあ!やめて!こんなのいやあ!佳奈ちゃん、いやあ!」

表情は見えないが、綾は涙声になってた。
怖いからか体は動かない。
そのうち佳奈ちゃんの手が綾のマンコを擦った。

「う、ウワア!」

綾は体をよじって叫んだ。

佳奈ちゃんは冷静に、「本当は綾ちゃん、気持ちいいんてしょ?」と、顔を綾に近づけてきた。

綾はぐったりして声を上げなくなった。
佳奈ちゃんが見透かしたような冷たい目で見下ろしている。

「急に大人しくなっちゃって。気持ちいいんでしょ?」

綾はボソッと・・・。

「うん・・気持ち・いい」

幼いが女なので本性を隠せなかった。

佳奈ちゃんが綾からパンツを奪い、全裸にした。
妹のマンコや肉がついた白いお尻が見えた。

「綾ちゃんまだ生えてないんだ~。わあ~ピンク色だ~」

佳奈ちゃんが綾のアソコを覗き込む。
綾は両手で涙を拭っている。

「あたしね、綾ちゃんみたいな太ったカワイイ女の子が好きなの。だから・・いっぱいいじめてあげるね!」

そう言って佳奈ちゃんは綾に電気アンマを仕掛けた。

「あっ、あっ、アーッ!」

綾は手をバンザイにしてなぜか無抵抗だ。
さらに手で綾のマンコを責め、ベッドの上にオツユをこぼした。
6回目には綾は、「もう何もでないよーッ!」と家が壊れるくらいの絶叫をした。

果てた全裸の綾は大の字で髪も乱れて、だらしなく寝そべっている。
疲れたのか、佳奈ちゃんはベッドから離れ、服を着ようとした。

「また今度可愛がってあげるね」と帰り支度を始めた。

するとガバッと綾が立ち上がり、なんと自分から佳奈ちゃんに抱き付いてきた。

「帰っちゃいや」

『え?』という表情の佳奈ちゃんに、綾は涙を流しながら告白した。

「あたし・・佳奈ちゃんのこと好き!大好きなの!」

エロ行為に頭がおかしくなったか、それとも元々レズっ気があったのか、妹はレズに目覚めてしまった。

「誰にも佳奈ちゃんを渡さないから!」

余りの衝撃に、俺のチンポは萎んだ。

巨乳な妹があまりにもエロくてびっくり

子供が夏休みになり、我が家に妹夫婦が子供二人を連れて泊まりに来た。 夕方私が仕事から帰ると妹が玄関で枝豆をもいでいた。 
「お兄ちゃんお帰り。しばらくお邪魔するね」

妹は32歳、小学生と保育園の子供が二人いる。旦那は確か二歳年上の34歳だったかな。 私は35歳でまだ独身だ。

妹は座って枝豆をもいでいたが、Tシャツのすきまから胸の谷間とブラがよく見えた。 妹のオッパイなど見ても興奮などしないはずだが、つい胸の谷間に視線がくぎづけになる。

妹の胸はけっこう大きいらしく谷間がすごい。ブラは水色のようだ。妹に気づかれぬようマジマジと見てしまった。
そんな感じで夜は家族みんなで宴会した。私も飲んだし妹夫婦もかなり飲んでいた。

その夜飲みすぎた私はのどが渇き水を飲みに台所に行く途中妹夫婦の寝ている部屋の前を通ったらなにやら話声が。

「うぅうう・・・ん・・うん・・だめだよぉ・・こえでちゃう・・・」

実家に来てまでエッチかよ、まぁ二人ともかなり飲んでたからな。と思い通り過ぎようと思ったら妹がけっこういやらしく声を出している。

「ああん・・・だめぇ・・・きこえちゃうよぉ・・・だめだってばぁ・・・」

「こえだすなよ」

「そんなのむりぃ・・いやっ・・・んん」

妹の苦しそうな声にならない声をあげているが、キスされて口を塞がれているのか手で塞がれているのか。

私は立ち去る事もせずドアに耳えを当て妹のいやらしい声を必死に聞いていた。

何か吸ってる音が響く。乳首を吸われてるのかそれともアソコを吸われてるのか。妹は喘ぎ声を出していた。

「ああん・・いい・・すってぇ・・・もっとすってぇ・・・・」

私のちんぽはすでにギンギンに勃起してしごき始めた。

義理弟が舐めてと言ったようだ。いまドアの向こうではフェラしているのだろう。しばらくフェラしているような感じで私は声だけじゃなく見たくてしょうがなかった。しかしドアを開けて入るわけにもいかない。

私は妹のエッチで何興奮してるんだという理性も働いたが、目の当たりにこんな声を聞かされてるんじゃどうにもならない。しっかも先ほど胸の谷間を見たばかりだ。

「はぁはぁ・・ああん・・いれてぇ・・ねぇ・・いれてぇ・・・」

どうやら挿入をせがんでいるようだ。

やがて声が激しくなり体がぶつかる音がして挿入されてるようだ。

「ああん・・ああん・・・あああん・・・いい・・」

かなりエッチに喘いでいる。妹がこんなにもスケベだったなんて。女はみんなそんなもんか。

「いい!きもちいい・・もっと!、もっとついて!」

その声を聞いた途端我慢できなくなりティッシュも用意するまもなく自分の手のひらの中でドクンドクンと精子がとめどなく出た。

手のひらから大量の精子が床にこぼれ落ちる。身体全身が気持ちよさのあまり痙攣するように震えた。

ドアの向こうでは妹がまだ激しく突かれてるようだ。 私は我に返り床に落ちた大量の精子を自分のTシャツでふき取り部屋に戻った。

妹のオナニーを盗み見ながらオナニーした話

妹が性行為に興味を持ち始めたのは多分小6の頃だろう。

時々俺の秘蔵エロ本が無くなってる時が有り、
不審に思った俺は妹の部屋を家捜しした。

すると、引き出しの中からアッサリ発見。
(妹よもう少し隠す場所を考えろよ!)


しかし、2、3日経つとやっぱりなくなってる。
エロ本を取られては取り返し、取られては取り返し…

そんなアホなやりとりが2年程続いた。

その2年の間、妹がオナニーしているであろう気配は多々あった。
隣の部屋から聞こえる怪しげな物音に気付かない程俺も鈍感じゃない。



(隣と言ってもタンスで区切られてるだけで部屋はつながっていた。
まぁタンスがキッチリだったので部屋の行き来は出来なかったが…)

隣の部屋を覗きたいとゆう欲望でモンモンとしていつつも、
なかなかキッカケが掴めず覗けない日々を過ごしていたが、
妹が中2になったある日異変が生じた。

いつも無くなるのはエロ本だけだったのだが、
無くなる物が増えていたのだ…

それはドライバーだった。
最初は親が使ったのかと思い聞いてみたが、親は使ってないと言う。

他に俺の部屋に入る人と言ったら友達ぐらいだが、
友達がわざわざ俺の部屋から工具を持ち出す理由も無い。

自分で使った後どこかに置きっぱなしにしたという記憶もなかった。
俺はそんなに頻繁に使うものでもなかったので
気にしてはいなかったのだが、ドライバーは突然戻ってきた。

しばらくすると突然消える。
そんな事を繰り返していた時、
エロ本とドライバーは同じ日に無くなる事に俺は気付いた。

これは妹だろう!という結論に達した俺は、
ドライバーが消えた翌日妹の部屋をまたまた家捜しした。

妹は学習能力が足りないのか、はたまた隠す気がないのか、
ドライバーはエロ本よりアッサリ見つけてしまった。

(ベッドの上に置いたままで見つけるなと言う方が無理があるが…)

ドライバーの握り手は白っぽくなっており、
水をかけると案の定ヌルヌル していた。

これで妹がドライバーを使ってオナっているのがハッキリしたので、
俺はドライバーを綺麗に洗った後自分の工具箱のなかに戻しておいた。

妹が帰って来たので、俺が部屋に居たのでは
妹がドライバーを持ち出せないと思い、
リビングでゲームをしていたら、なんと妹が自分もゲームをすると言ってきたのだ。

こりゃ失敗したかな?と思いつつも断る理由がなかったので、ゲームをする事に…

途中夕食を済ませゲームの続きをしていると、いつの間にか10時を回っていた。

いつもだったら最後に風呂に入る妹が
「お兄ちゃん、先にお風呂入るね。」
と、珍しい事を言い出した。

妹が一緒にゲームをすると言い始めた時点で、
今日はしないのだろう…と思っていた俺は特に気にせず
「あぁ早くしろよ」
と気の無い返事をしていたがそれは俺の間違いだった。

妹が風呂から上がってくると
バスタオル一枚というなんとも悩ましげな姿で、
「お兄ちゃんお風呂空いたよ」
と、声をかけてきた。

しかし俺は妹の姿に釘付けで風呂なんて言ってる場合じゃなかった。

妹はバスタオル一枚だけではなく、さらなる痴態を俺の目の前で晒し始めた。

俺や妹の着替え一式は和室に置いてあるのだが、
兄なので気にしてなかったのか、
はたまた見えていないだろうとタカをくくっていたのか、
妹はふすまを閉めずに着替えているではないか。

俺は妹に気付かれないようにコッソリ眺めていたのだが
妹は変わったヤツで、いきなりバスタオルを脱いだ。

バスタオルを脱いだ時、膨らみかけの胸を
バッチリ拝ませて貰ったので、それだけで俺は満足していたのだが…

股間を硬くしながら眺めている俺の前で、
下着を探している妹はタンスの中に見つからなかったのか、

サービス精神旺盛な妹は、なんと洗濯物を重ねてある足元を屈んで探し始めた。

下着を見つけるまでの時間はほんの数十秒だったが、
その数十秒の間に俺の目に映ったモノはすばらしいものだった。

小ぶりながらも形の整った胸、くびれたウエスト、
そしてなにより素晴らしかったのは、小さくすぼんだ肛門と
まだ男を知らないであろう毛も生えていない綺麗なマ○コだった。

風呂上りなので全身は紅潮していて、ピンクのマ○コもツヤツヤと輝いていた。

妹の
「お兄ちゃん早くお風呂入ってきたら?」
と言う声で我を取り戻した俺は、ちょっと上ずった声で返事をし、風呂に入った。

風呂で目を瞑り、先ほどの光景を思い出しながら湯船に使っていると、
なにやら2階から物音が…

注意深く聞いていると、音の出所は間違いなく俺の部屋。
慌てて風呂を済ませた俺は、期待に胸を(もとい股間を)膨らませながら部屋に戻った。

部屋に戻ってまず調べたのがドライバー。
これはやはり無くなっていた。

そして、もう1つ調べたもの…それは勿論エロ本。
実は俺の部屋に置いておいたエロ本は、2年前と比べると方向性が変わっていた。

妹が持ち出し始めた当初はただのエロ写真集だったのだが、
妹が俺のエロ本をオカズにしているのに気付いた辺りから少しずつ変えていった。

写真集から漫画に変え、漫画の中身もソフトなモノから
だんだんハードなモノに…という具合に。

妹がドライバーを持ち出した時には、
漫画の内容はロリ&近親相姦系統がほとんどだった。

他の系統のモノもあったが、俺が調べたときに無くなっていたのは
見事にロリ&近親相姦系のエロ本だった。
(まぁそっち系を見つけやすい所に置いたのだが…)

エロ本とドライバーが無くなっているのを確認した俺は、
妹が行為を始めるまでしばらく待とうと思ったのだが、
妹の裸体を拝んでしまった俺に我慢は不可能だった。

ベランダに出て妹の部屋の様子を見ると、
やはりと言うか当然と言うか、カーテンは閉まっていた。

しかしオナニーをする時にカーテンを閉める事は誰もが容易に想像出来る事。

勿論俺も例外じゃない。
妹の部屋の窓はしっかり閉まらないように細工をしていた。

妹に気付かれないように静かにカーテンをめくると、
そこには風呂上りの妹よりさらに恥知らずな妹の姿があった。

妹はうつ伏せになりベランダ側に足を向け
タオルケットをかぶっていたのだが、

時折せわしなく動く妹の腰はハッキリと確認できた。
ドライバーをしゃぶりながら俺のエロ本を読んでいる妹は、
下着に着替えているときも悩ましく、

俺は無意識の内にチ○コを握っていた。
そんな状態が十数分ほど続いていたが、
妹は体が火照ってきたようでタオルケットをとってしまった。

タオルケットを取った妹のかっこうはパジャマ姿ではなかった。

シャツは着ていたがズボンはすでに脱いでいた。
妹が持っていった本はカナリ過激な本だったので
妹の興奮度も高かったのだろう…

ついにドライバーをしゃぶりつつ下着の上からマ○コを触り始めた。

さすがにオナニーには慣れているようで、
指で中心を撫でるように触っていたが、すぐに下着にシミができてきた。

だがそんな事にお構い無しの妹はさらに激しく触り始め、腰をヒクつかせていた。

うつぶせのままするのはキツイのだろうか…
妹はあお向けになると、先ほどまでしゃぶっていたドライバーを
シミができた所に押し付け始めた。

声を殺しているつもりなのだろうが、聞き耳を立てると
「ん…んん…あぁん…んっ!」と声が聞こえていた。

シャツと下着を脱いだ妹はマ○コに当てていたドライバーを
もう一度しゃぶり始めると、左手の中指でクリトリスを一生懸命弄んでいた。

妹は感度が良いらしく直接触り始めて5分と経たない内に最初の絶頂を迎えた。

しかし妹はインターバルも程々に再びクリトリスを触り始めると、
ついにドライバーをマ○コに入れた。

無毛のマ○コにドライバーが入っていく様は、俺が想像していたより遥かに卑猥だった。

妹はドライバーを入れると、激しく前後運動を始めた。
右手はマ○コに入ったドライバーをしっかりと握り締め、
左手は膨らみかけの小ぶりな胸を撫でまわしていた。

しかし左手が胸を愛撫していたのもつかの間で、
溢れ出る愛液をすくうとアナルに塗っていた。

ドライバーの動きを止める事も無く
左手でアナルを刺激していた妹は、我慢できなくなってしまったのか、
小さなアナルを刺激していた中指をゆっくりと沈めていった。

中指の挿入途中は緩慢になっていた右手も、
アナルに指が埋没すると共に激しい動きを取り戻していた。

小○生の時より始めたオナニーの経験は伊達ではなく、
俺の気付かぬ間に妹は快楽に貪欲な女になっていた。

妹は体勢を変え四つんばいになると、アナルに人差し指を入れ、
マ○コとアナルを同時にかき回し始めた。

中学2年生のオナニーがこれほどまでに激しいモノだとは思わなかった。

しかも自分の妹である。無毛のマ○コをさらけ出し、
アナルに指を2本も入れ激しく動かしている姿は
それがたとえ妹でも興奮せざるをえないだろう。

俺に見せ付けるかのように高く腰を上げ、
マ○コにドライバーを、アナルに指2本を入れ
激しく出し入れする妹を目の当たりにして、俺の興奮は最高潮に高まっていった。

妹もそろそろ限界らしく、喘ぎ声もだんだんと大きくなっていった。

それにつられる様に俺のチ○コをシゴくスピードは速まっていった。
妹の声はもう聞き耳を立てなくともハッキリと聞き取れる程
大きくなっていて、絶頂が近いことを俺に知らせてくれた。

最初は、
「ピチャ…ピチャ…」
としか聞こえなかった音も

「ヌチャ…ヌチャ…ズチュ…ズチュ…」
と、よりいやらしい音となっていた。

そろそろイキたくなったのか、妹は今までよりさらに激しく動き始めた。

「んぁ…んん…あぁ…いい…はぁ…はぁ…あん!…あぅ!はぁん!」
と、妹はより大きな声で喘ぎ始め、

ついに
「あぁ…ああぁ…あん!…あ…や…んんん…んあぁ…あぁ!…ああぁ!んんっぅ!!!!」
と叫んでイってしまった。

それと同時に俺も白濁液をこぼしていた…