厳選エッチ体験談告白

エッチ体験談を厳選してまとめました。不倫体験、人妻とのいけないセックス、ナースとのH、アブノーマルSEX、乱交H,禁断の近親相姦などエロい告白満載ブログ。

ロリエッチ体験談

家庭教師先のませた女の子とビデオを見ながら… 1

俺は25でまだ家庭教師やってんだけど、担当してる子に手をつけちゃってからもう2ヶ月くらい経つ。

週3でその子見てて、火・木の夕方は家の人が留主だから、もう15回くらいしたのかなぁ。

その子の名前は澄香ってんだけど(実名ね)、小学校五年生になったこの4月から俺が勉強を見てる。
体は小さめ、腰はまだくびれてるって感じしないけど胸は結構発育いいなあって感じにふくらんできてる。

顔はめちゃくちゃ可愛いとは言えないけど、猫っぽくってよしよししたくなる感じだよ。
頭は俺の小房の頃と比べたら全然良くて、ものおぼえもいい。
ちょっとませてて携帯なんか持ってるよ。

後で澄香本人から直接きいた話なんだけど、初めの頃から俺に好感持ってくれてたみたい。
2ヶ月ほど前になんでやってしまったかっていうと、雑談してる時に澄香が、同じ学年で初体験した子がいるって話になって、まあそんな流れからエッチな話になった訳だ。

今まで澄香に対してあまり性的な目で見なかったし、どっちかと言うと親戚の子とか近所の子くらいにしか見なかったけど、なんていうか、小五ってそうやって性に芽生えるんだって思ったら急に意識しだしちゃった。


澄香の秘密教えてよ、なんて言ったらクローゼットの中からエロビデオとエロ本出してきた。
俺でも初めてエロビデオ手に入れたのは中2なのにホント今の小学生はませすぎ。

澄香が俺の秘密も教えなきゃズルイって言うから、まあ秘密でもなんでもないんだけど、今までつき合った女とどんなセックスしたかって言うのを教えてあげた。

どうやって指使うと濡れるとか、ローターで一人エッチさせてビデオに撮ったとかそういう話だけど、それでもやっぱ小学生だからかなり聞き入ってたよ。
もうそこまでいくと俺はふざけた感じで話してたけどかなり興奮してた。

で、ふざけた延長で、澄香の持ってるビデオ見たいなぁ、って言うと簡単にオッケーが出たから家の人はいないけど一応部屋に鍵かけて、澄香の部屋で一緒に見た。
ビデオの内容はありふれてた。おもちゃ使ってイカセる前戯があって、男二人に順番にされるってやつでもちろんモザイクありだった。

部屋のフロアにならんで座って見てたんだけど触りたいなぁ、と思って澄香の後ろに行っていい?ってきいた。
小学生相手になんでドキドキしてんだと思ってたけど、情けないがかなりビビッてたかも。

うんってうなずくから澄香の後ろにまわって手まわしちゃおっかなー、なんて言って後ろから抱きかかえる感じで座ったまま手をまわした。(内心超ドキドキ)
雰囲気から澄香もかなり興奮してるっていうのわかったし、俺の事を男として興味があるっていうのもわかってたけど、やっぱ小学生の自分の教え子を性の対象として捉えるのは、まあ普通とは言えないし、何よりまあ犯罪だから俺の中でもかなり葛藤があった。

5分くらいずっと悩んでたけど、ここまできたんだしやっちゃえみたいな自暴自棄っていうか、理性が興奮できかなくなってっていうか、そんな情況でビデオ見ながら抱えてた手で服の上から発育中の胸にそっと触れてみた。

わかってたけど、抵抗しないから、そのままゆっくり回すように揉んだ。
無言でやってるのも辛い感じだったから
「澄香のおっぱいさわっちゃってる」って言うと「気持ちいいかも….」って言ってくれたから、その時、ああ今日ヤレちゃうかもって思った。

ビデオだとちょうど男優が女優のあそこを愛撫しはじめた時に澄香が、あれって気持ちいいのかな?って俺にきいてきた。
「気持ちいいかどうか試してみようか。」って言うと澄香はコクンと猫みたいにうなずいた。

俺はとうとう小学生のあそこに手をのばしてしまった。
体育座りみたいにしてた所を片手で胸を揉みながらゆっくり右手をパンツの中に差し込むとじっとりというか、ヌルッって感じでもう濡れていた。
入口に指の腹を当てて力を入れるとつぷつぷって感じで濡れてるのに指は入っていかなかった。

もうエロビデオなんか見てられるような情況じゃないしテレビから流れてくるAV女優の喘ぎ声なんかも喫茶店とかで流れるイージーリスニングみたいにBGMと化してた。

10代の頃の俺だったらガバッって犯してだろうなって思うくらい俺の興奮はピークに達してたと思う。
もちろん俺のあそこはもうビンビンに勃起していたし澄香も堅くなったのを感じてたはず。

何が興奮させるのかっていらない分析してみるとやっぱり家族のいない間に女の子とエッチっていうエロマンガ的な情況と、小学生の体を性の対象として触っていて澄香の体も俺の事を性の対象として受けいれてくれてるっていうなんともいけない部分がそこまで興奮させるんだと思った。
なんかあまりにも興奮しすぎて、やった事全部憶えてないくらい。

「さっき俺の秘密って言ったでしょ、あの仕方でやってあげる」
って言って人差指と中指でちょっと大きくなってるクリトリスを皮ごと挟んでしごくように愛撫した。
たまに中指を薬指に変えて、クリトリスの皮を剥いて自由になった中指でちょん、ちょん、と触った。
どの女にもこれはするんだけど….。

澄香はあまり声は出さなかったけど、かなり感じてるみたいで時々体がビクンってなった。乳首も堅くなってたし。
それからは中指でクリトリスを回すようにしてみたり親指と人差指で摘むようにしてみたり。

その頃には澄香のクリトリスは触るとコリコリ。驚く程肥大してたよ。
いくらAV見た事あっても、澄香のクリトリスがこんなに大きくなったのは初めてなんだろうな、と思ったらなんか変に保護者っぽい感じというか俺が育ててやってる的な気持ちになって余計興奮した。

AVは依然としてテレビから流れてたけど俺は我慢できなくなっちゃって「ベッドに行こう」って言って体育座りになってる澄香を横から抱えて持ち上げてベッドに横にさせた。

電気消しちゃうと万が一親が帰ってきたときあやしいから結局電気はつけっぱなしのまま。
初めてだったし、恥しいだろうと思ったから電気は消してあげたかったけど、場所が場所だけに仕方なかった。

布団をかけてあげて、俺は布団にもぐってスエットのズボンとパンツを一緒に脱がせた。
やっぱかなり恥ずかしがってたけど「大丈夫だよ。力抜いて。」って言ってゆっくりと両足を開かせた。
やっぱ小学生のおまんこがどんなのか見たかったから少し布団を持ち上げて光を入れて見てしまった…。

月並みな表現だけど、毛はまだ生え揃ってないかんじ。おまんこはチョコンとして、ヌルリと濡れていた。
ふと澄香の母親がいきなり帰ってきたらどうしようと思って不安になったけど、澄香の母親はキャリアウーマンでフルタイムのオフィスワーカーだから今までにいきなり早く帰ってきた事はないし最低でもその時から1時間以上は帰らないはずだからと思って不安を無理矢理拭い去った。

時間の問題もあったから早く入れたかったけどやっぱ少しは濡れてるとはいえ処女だから、もうちょっと濡れるまで我慢と自分に言い聞かせて愛撫を続けた。
右手の指でクリトリスを擦るように回しながら小さなおまんこを舌で舐め上げた。

たぶん10分以上そうやってキツイあそこに舌を入れようとしたり、両指で開いた割れ目を下から上に沿うように舐めたりしてた。
初めは股を開かされてあそこを舐められて澄香の体はカチコチにかたまっちゃってたけどそうやってしてたらテレビの前で指でしてた時みたいに時々腰がビクンって上がった。

もう充分だろうと思って澄香に入れるよ、って言った。
なんかその時の澄香は火照ってて、体がしんなりしてて仔猫みたいな感じですごい可愛かったよ。

当たり前かもしれないが、俺はゴムを持ち歩かないから結局は生で入れちゃう事になった。(我慢は絶対きかなかったのだ!)
今つきあってる彼女が俺がこんなことしてるって知ったら一体どう思うんだろうなぁ、なんて思いもよぎったけどいつもより一段と堅くてデカくなってるペニスを澄香のおまんこにあてがった。

やっぱり俺の彼女の成熟したまんこと比べると澄香のあそこは確実に小さくて、まだ子どもなんだって思った。
ゆっくり入れていこうとしてもかなり締まっててなかなか入っていかなかったよ。
だからほんの少し入れてそこでユックリと出し入れをした。
入ってく時はムリュって感じで押し入るかんじ。

そうしてると結構濡れてきて亀頭くらいは入るようになった。それでもかなり窮屈だったけど。
処女膜を破られるのを待ち受けるみたいに澄香の体はまた硬直しちゃっていた。
濡れてきたから少しずつ「ズ、ズッ、ズ」って感じでゆっくりとピストンしながら奥に奥に入れていった。

ちょうど半分くらい入っていった時に澄香は「んっ!」って感じで指を噛んだ。
後で聞いたけど死ぬ程痛かったって訳じゃなかったみたい。
でも処女膜を破られた時の澄香はかなり痛そうに見えた。
それからも少し時間をかけてゆっくり奥まで入れていった。
血も出てるのかなんだかヌルヌル度が増して入れ易くなってきた。

かなりの時間をかけたけど、ようやく根元まで入った。
俺のは16センチあるから根元までは無理かと思ったけど以外と入っちゃうもんなんだな。
いったん止めて澄香にキスをして、全部入ったよって言い澄香の手を繋がってる所に持ってって確かめさせた。
やっぱ処女なんだし思い出に残るんだから俺は優しくしてあげたいなって気持ちで。

それから出し入れするのを速めたり遅くしたりして充分キツキツの小学生のおまんこを味わった。
「小学生の」「小学生の」って思うとすぐにイきそうになっちゃったから、実はできるだけそう思わないようにしてたんだけどね。
澄香は慣れてきたのか体を開いて堪えてはいたけど「んっ…んっ」って突く度に声を漏らしてた。

本当はもっと色んな体位でやりたかったけど前戯に時間をかけすぎたせいで、ちょっとやばい時間になってきたからその日は結局正常位だけ。
そのまま澄香の足を上げさせて、両方の腿を両手で下に抑えつけるようにしてズンズンと奥まで突きながら頂点を迎えた。理性崩壊しててもさすがに中には出さなかった。

最後はちゃんと小学生とセックスしてるんだって思いながら盛ってるメス猫のような澄香を見て澄香の白いお腹にビューッ!!ビュル!という感じでオスの精液をぶちまけた。
かなり興奮してたからかその後も絶え間なくドクドクと出てきて自分でも驚くくらいの量の精子が出たよ。

ペニスにはやっぱり血がついちゃってた。俺は処女とセックスするのはこれで3回目だったのに興奮しすぎていて、下にタオル敷くのを忘れてたからシーツにも澄香の血がちょっと着いちゃってた。
やばいと思ったけど、澄香は「ママには寝てる時生理の血がついたって言えば大丈夫!」って言った。

後できいたら澄香の言う通り大丈夫だったみたい。
そりゃ小五の娘がセックスしてシーツに血がついたなんて思わないよな。
澄香の血と愛液で濡れそぼって俺のものとの摩擦で火照って赤くなってるあそこをティッシュでユックリ拭いてあげた。

ゴミは全部ビニール袋に入れて俺が帰りに近くのコンビニのゴミ箱に捨てた。
終わった時間は、早ければ澄香の母親が帰ってくるような時間だったから俺は早々に退散させてもらった。
でも便利な世の中。携帯でメールをやりとりして終わった後の余韻を二人で味わったよ。

次の家庭教師の時もまたエッチしちゃって澄香とはもう毎回のようにやってる。
今じゃ俺のメス猫ちゃんはかなりエッチに調教されてるよ。



昨日は4時過ぎに澄香とアパートに帰ってきて夕方までに2回もしてしまいました。澄香がイッたのは3回。初めてかも。
思いっきりできる場所だったしお互い興奮してました。
マックで澄香を見た時、ルーズソックスみたいなのをはいてミニスカートにブラウスを着てたので、澄香が何かの制服を着てるのかと思った。

ああいうのって流行ってるのかな?ちょっと中学生と援交してるみたいで恥しかったけどそれは俺の気にしすぎだと思って、マックでおやつを食べてからゆっくり歩いてアパートに帰ってきました。
ドアの鍵を閉めちゃうと、とりあえずエッチなキス。髪を上げてうなじにもキスしちゃいました。

澄香を7時には家に帰さないといけないのでアパートに帰ってきたらすぐにエッチという事になってしまいました…。

<続く>

小さい女の子に目がなくて…

もう俺の嫁さんになったから時効ってことで話をする

大学卒業して就職して直ぐ
休みの日に彼女も居ない俺はショッピングモールの中のゲームセンターで遊んでた。
此処で暇つぶしするのは理由がある
一つは俺がゲーム大好きだから、そして当然もう一つは可愛いロリが見れるから

その日は対戦台が空いてなくていつもやらないUFOキャッチャーとか
お菓子の取れる奴とかを適当に遊んでた。
そしたら小4位の女の子が一つでウロウロなんのゲームをするでもなく居るのに気がついた。
人がゲームしてるのをもの欲しそうにみてる

格好も周りの子達に比べるとイケテない、ぶっちゃけみすぼらしい
あー親と買い物に来たけどお金ないんだなって直ぐに解った。
そんなこと思ってたら丁度俺がプレイしてる横に来て俺が沢山お菓子を取ってるのを
羨ましそうにボーっと見てた。
「はい」
俺は可能な限り不自然な感じがしないようにその子に取ったお菓子を入れた袋をあげた。
「えっいいの?!」
女の子ビックリしてるけど明らかに嬉しそう
「うん、おじさん暇つぶしにとってただけだから良いよ」
「ありがとう!!・・・でも・・これ持っていったらお母さんに怒られるかも・・」
「じゃあ此処で食べていきなよそしたらバレナイよ」
「うん!」
と素直に隣に座って袋からお菓子を出して食べ始める

「美味しい?」
「うん!」
髪は短くショートで男の子みたい、格好もみすぼらしいけど髪を伸ばしてお洒落すれば可愛い子だとおもった。
名前はヨウコ 小学4年生 っていうか俺の母校の学校の生徒だった。
しかも家も近所
コレは上手くすれば仲良くなれるかも!と思ってお菓子をあらかた食べ終わった後も
色々ゲームをして遊んでた。
ヨウコも段々ゲームに夢中になってきて膝の上に乗ってきて
俺はもう可愛いぷりぷりのオシリの感覚に勃起してた。

楽しい時間はあっという間に過ぎるもの放送で
○○からおこしの○○ヨウコさん お母様がお呼びです~とアナウンス
「いけない!お母さん所に帰らなきゃ!」
「そっか仕方ないね」
あーもう終わりかな・・・と思っていると
「うん・・・」
どうやらヨウコちゃんもまだ遊びたい様子
「じゃあさ・・おじさんのお家近くだから学校終わったら○○公園で待ち合わせしようか」
「本当?!」
「うん、おじさんゲームとか漫画沢山持ってるから、お菓子もまた持ってくるよ」
「うれしい!約束ね!」
そう言って元気に走って帰っていきました。

翌日、ソワソワしながら仕事を大急ぎで片付けて家に帰り着替えて公園へいくと
もうヨウコちゃんは来ていてブランコで一人寂しくぶらぶらしていました。
「ヨウコちゃん!お待たせ」
「おじさん!!」
内心公園でヨウコちゃんの姿を見るまで本当に来てくれるか不安だっただけに嬉しかった。
「はい、約束のお菓子」
「わぁ!!沢山!!ありがとう!!」
「どういたしまして」
「食べて良い?」
「いいよw」
「あ、手を洗わなきゃ!」
そういうと公園の水道で手を洗ってハンカチで手を拭くヨウコ
「ヨウコちゃん、でも此処だとゆっくり出来ないからおじさんの家行こうか」
「うん!いいよ!」
疑うという事をまるで知らないのか素直に返事をすると
僕の後ろを楽しそうに付いてきます。

家に通すとジュースも出してあげました。
ヨウコは嬉しそうにお菓子を頬張ります。
「おじさん本当にありがとう」
「お菓子、家では食べさせて貰えないの?」
「うん・・ヨウコの家貧乏だから・・」
一寸元気なさそうにするヨウコ
「そっかーおじさんも小さい頃は貧乏だったなぁ」
コレは本当、実際ヨウコのようにお菓子を買ってもらう事がなくて随分寂しい子供時代でした。

「本当?」
ヨウコは俺の貧乏体験に興味を示し
俺の話す昔の話を真剣に聞いてくれました。
「そっかぁ・・おじさんもヨウコと同じだったんだね・・でも今はこんなにお菓子沢買えるから凄いね!!」
貧乏話と今の生活のギャップを子供ながらに感心してくれたらしくて
話負える頃には尊敬の眼差しになっていました。
そんな話をするとヨウコも色々と話を聞かせてくれて
お父さんがいない事や学校で給食費が払えなくて虐められてる事なんかも
話してくれました。
「だから一人で遊んでるの?」
「うん・・ヨウコと遊ぶと貧乏がうつるからって・・変だよね貧乏はうつらないのにねw」
けなげに苦笑いするヨウコに子供の頃の自分がダブりました。
悪戯目的で呼んだものの少し善の気持ちがうずきました。

「よし!、今日からヨウコとおじさんは友達な!」
「本当!」
「もちろん!」
「うわー」
ヨウコは嬉しそうに手を叩いて感激していました。
「友達だからいつでも遊びにおいで」
「うん!」
ソレから2人でゲーム
初めて遊ぶマリオに感激してなんか死んでも嬉しそうにはしゃいで何度も遊んでいました。
さり気なくゲームを教える風を装って今回もヨウコを膝の上に乗せてオシリの感触を堪能
ヨウコは鍵っ子で家が近く尚且つ母親は7時過ぎにならないと家に帰ってこないという事だったので
7時近くまでタップリ遊び家に送ってあげました。
「また遊びに来ていい?」
すっかり懐いてくれて名残惜しいのか手を握って離しません
「もちろん、ヨウコちゃんは友達だからいつでもおいで」
「うん!」
仕事で遅くなる時のために合鍵の場所を教えてその日はお別れ

次ぎの日から毎日ヨウコは学校が終わると俺の家でゲームをして俺が帰るのを待ち
俺が帰ってくると2人で遊びます。
最初はゲームをするだけでしたが、ゲームに飽きてくると
ヨウコの宿題を見てあげたり学校の話を聞いてあげたり、そうこうしてると直ぐに7時

父親も居ないために愛情に飢えていたのがヨウコは膝の上に座るのは勿論
抱っこして貰ったりが気に入って頻繁にせがんできました。
そのたびに俺はさり気なく膨らまない胸を触ったり太ももやオシリを触ったり
最初はさり気なくだったけど日をおうごとにエスカレート
触り方が段々大胆になってきたある日その日もゲームをしている
ヨウコの滑々の太ももを触っていると
「おじさんのエッチw」
と急に振り返ってきました。
それまで触られても知らん振りをしていたヨウコの突然の反応の変化に驚きましたが
明らかに嫌がっていない風だった。
「ヨウコの肌滑々してて気持ちいからなw」
もうこの頃にはヨウコちゃんは卒業してヨウコと呼び捨てに
友達が居ないヨウコも俺と徐々に親しくなっていく段階を嬉しく感じているようでした。
まあ、そういう風に友達 親友 みたいなステップアップに飢えているヨウコの気持ちを
上手くコントロールしてきたというのもあるのだけど
「いや?」
「ううん、おじさんならいいよw」
とても小4とは思えない色っぽい女の表情で言うので堪らなくなってキス
「・・・・・・」
突然の事にビックリしたのか真赤になるヨウコ
「びっくりした?」
「うん・・」
「いや?」
「・・・・・」
無言で首を横にふる

「おじさんヨウコのことが好きになったから彼女にしたいな」
「でも、ヨウコ子供だよ?」
「関係ないよ、ヨウコはおじさんのこと嫌かい?」
「嫌じゃないよ・・ヨウコもおじさんの事好きだもん」
「じゃあもっとキスしようか」
「うん・・いいよ・・」
その後何回もキスを繰り返して
小さい華奢な体を抱きしめます。
ヨウコも細い腕を精一杯背中に回して抱きついてきます。

夢中でキスを繰り返すうちにヨウコも俺も息が荒くなっていきます。
「うふふwチューしちゃったw」
寝転がってる俺の胸の上に抱かれたまま嬉しそうにヨウコが言います。
どうしようもなく嬉しいという感じでバタバタとハシャイで嬉しさを表現しているようでした。
「ヨウコ可愛いよ」
そういってヨウコの短い髪をとかして頬を優しく撫でてあげると
猫のように眼を細めてグリグリと顔を俺の頬にこすり付けてきます。
オシリのように柔らかいホッペの感触がたまりません
「おじさんの顔ザラザラwチクチクするw」
「痛い?」
「ううん気持ちいw」
そういうと何度も頬っぺたを顎にこすり付けてきます。

そうやってその日は過ごして帰り際こっそり休日デートする事に

休日朝早く友達の家に遊びに行くと嘘をついてヨウコが自宅に
2人でレンタカーで近くの遊園地に
動物園には小学校の遠足で行った事があるだけで
遊園地は初めてのヨウコは車の中でも大はしゃぎ
「昨日はドキドキして眠れなかったの!」と喜んでくれます。
せっかくだからと途中でデパートによってヨウコに洋服を買って上げる
家に持ち帰ると親ばれするので服は僕が後で家で預かる事に
髪も俺の頼みで伸ばし始めているので可愛い服を着せると
みすぼらしかったヨウコはすっかり美少女に
「おじさんありがとう!!」
と店員さんの前なのに抱きついてホッペにキス
「こらこらw」
苦笑いの俺
「あらあらwモテモテですねw」と店員さんも笑っていたのでセーフ

遊園地ではヨウコはさらにハイテンションで手を繋いだ俺を引っ張りまわして
俺の方がヘトヘトに
あまり遅くなると親が心配するのでお昼過ぎには帰ることに
「おじさん本当にありがとう!大好き!!」
車の中で外にばれないようにこっそりキス
疲れたのか前日寝れてなかったヨウコは帰りの車でスヤスヤと寝息をたてる
俺の家にひとまず連れて行き寝ているヨウコを着替えさせる事に
起こしても良かったがせっかくなので寝たままに
まどろむヨウコを脱がして着替えさせるついでに可愛い胸やパンツを拝見
パンツを横にズラすと幼い割れ目が・・・顔を近づけてにおいを嗅ぐと微かにオシッコ臭が
「ううん・・おじさん・・」
「起きた?」
「うん・・お家ついたの?」
「そうだよ、ヨウコ今日は着替えて家に帰ろうか」
「うん・・」
そういうと寝ぼけた状態でノソノソと元の服に着替える
「服はちゃんとクリーニングしておいてあげるからね」
「うん」
そういうと下着だけのヨウコを抱きしめてキス
ヨウコも寝ぼけながらも嬉しそうに抱きついてくる
舌を入れるとヨウコはピクッとしたけど気持ちがいいのかされるままに
「ふむ・・む・・・」
「どう?」
「いまのチュー気持ちが良い・・」
「もっとしたい?」
「うん・・」
「じゃあ今度はヨウコも舌を動かしてごらん、おじさんの真似して」
「ふっ・・む」
ヨウコも小さい舌を一生懸命動かして絡み付いてくる
徐々に足から力が抜けてもたれかかってくる
抱きとめるようにしながら右手はヨウコの可愛いキャラ物のパンツの上からぷりぷりのオシリを撫で回す。
片手に収まるくらいの尻タブが柔らかい感触でさわり飽きない
「ふう・・・」
ぐったりするヨウコの眼は潤んでいてホッペは真赤になっている
その表情は少女ながらも色気があって今すぐにでも押し倒して
ペニスを突き立てたくなるようなサディズムな衝動に襲われる

ソレをぐっと堪えてヨウコに服をきせて、お昼ご飯に帰らなかった言い訳を相談して帰す。
「写真沢山とったから現像したら一緒に見ような」
「うん」
ヨウコは満面の笑みと少しの名残惜しさを表情に浮かばせつつ元気に夕暮れ時の路地を
走って帰っていた。

次ぎの日ヨウコは家に来なかった。
何かあったのかなと思いつつも怖くて自宅へは訪ねられない・・
もしかして・・と不安になりつつ次ぎの日
「おじさん!!」と自宅玄関を開けた俺に何時もの笑顔が駆け込んで腕の中に抱きついてくる
「ごめんね!おじさん!」
話を聞くと日曜日お昼に帰らずに遊び歩いた事を怒られて1日外出禁止になっていたらしい
「心配したよ、でもよかった・・」
そういうと軽いヨウコの体を抱き上げてきつく抱きしめる
シャンプーと少女特有の甘いにおいが鼻をくすぐる
ヨウコも首に手を回して必死に抱きついてくる
ヨウコをベットにおろしてそのままキスをする
「おじさん、またあのチューしよう・・」
ヨウコのほうから願ってもないお誘い
「あのキス気に入った?」
「うん・・」
真赤になりながら上目使い・・・可愛い

こないだより時間もタップリある
ジックリゆっくり舌をからめて小さいヨウコの口の中を蹂躙する
ぐったりしながら口の中をされるままにされるヨウコは恍惚とした喜びの表情を浮かべる
「おじさん大好き・・」
「おじさんもヨウコのこと大好きだよ」
「嬉しい」
必死に抱きついて胸に顔をうずめてくる
ヨウコの切ない気持ちが感じられる
小さい頭を優しく撫でてあげる
その日はそのまま2人ベットで時間までたっぷり抱き合って過ごして家に帰っていった。
しばらくヨウコとキスだけの関係をつづけてきて1ヶ月
当初もっと早く目的を達成する予定が、何となくズルズルと伸び伸びになっていたのは
まあ、思った以上にヨウコが良い子で従順だった事が逆に幸いだったからだろう
俺自身下手に焦った行動に出るよりもヨウコ相手ならジックリと時間をかけたほうが
良い関係になれると踏んだからだったが

それでもここ数週間まったく進展がない事には少なからずフラストレーションがあった。
そんな時だった・・・

ヨウコが学校の友達に家の鍵を隠されて
オマケに傘も隠されたからずぶ濡れで俺の家の玄関の扉の前に座っていたからだった。
「ヨウコ!どうしたんだ?!」
「おじさん・・・」
べそをかくヨウコ最初は理由を話したがらなかったがジックリ聞いてみるとそういう事だった。
俺の自宅の鍵はポストの裏に磁石で貼り付けてあるから
入ろうと思えば俺の家の中に入れたのに、ずぶ濡れで俺の家に入るのは良くないと
思ったヨウコは濡れたまま玄関で俺の帰りを待っていたというわけだった。
「別に家に入ってタオル使ってもいいんだぞ」
「ごめんなさい・・・」
打ちひしがれて悲しいヨウコは俺に対しても何時もの元気がない
ちょっと意地悪されても俺の前では元気に振舞うヨウコはこの日は虐められっ子のように
弱りきっていた。

とにかく風邪をひいてはいけないという事で
家に上げてずぶ濡れの服を脱がす。
可愛そうにガタガタと震えていた。
とにかく洗濯する間ヨウコをお風呂に入れる事に
お湯がたまる間とりあえずシャワーで体を冷やさないようにする
綺麗な白い肌にふくらみの無い胸、産毛一本はえていないスジ
何時もなら嘗め回したいくらいの光景だけど今はそれどころではなかった。
「暖かいか?」
「・・・」
ヨウコが無言で抱きついてくる
俺はシャツとパンツを着たままだったが別に気にしなかった。
シャワーを背中にかけてやりながら片手で抱いてやる
「もう大丈夫だぞ俺が味方だからな」
「ふええええ」
関を切ったように泣き喚くヨウコ
「良く我慢したな偉いぞ、俺の前なら泣いて良いからな」
いつも母親にも心配かけたくないと虐めの事は黙っているヨウコだから
泣きたい気持ちは良く解った。

体をシャワーで流してシャンプーが終わる頃にはお風呂もたまっていた。
その頃には俺もずぶ濡れだったからヨウコと一緒に入る事に
「初めての一緒のお風呂だなw」
ヨウコを笑顔にしたくておどけて明るく振舞う
賢いヨウコも俺に気を使って明るく笑おうとする
「暖かいか?熱くないか?」
「ちょうどいい・・」
「そうかw」
ヨウコは濡れた髪を頬っぺたにつけて俺の胸に顔を置いて抱きついてくる
俺は優しくヨウコの体を手のひらで包むように撫でる
ヨウコもソレを安心したような表情で受け入れる
「ヨウコは俺の宝物だからずっと守ってやるからな」
「今日みたいなことがあったら直ぐに教えろな」
「うん・・・」

十分温まった所で風呂から上がり大き目のバスタオルで包み
部屋に暖房を入れる
髪をドライヤーで乾かしてやる間ヨウコにはベットの上で布団をかけてやる
服は乾燥機に入れたからとりあえず着れる程度には乾くだろう
ベットの上で2人布団に包まって抱き合う
俺はシャツとブリーフだけをきて裸のヨウコを俺の着てるシャツの中に入れてやり
同じ所から首を出す。
ヨウコの滑々の肌の感触が胸や腹に感じられる
少しだけ元気を取り戻したヨウコが安心したように甘えてくる
風邪の子供が親に甘える時、何時もよりずっと子供に戻ったみたいに
そんなヨウコを見てるとロリ魂がうずく
「ヨウコちょっといい?」
「なに?」
ヨウコをシャツから出してベットに寝かせる
何も身につけていない幼いヨウコの白い体は風呂上りで微かに赤く桜色に上気している
優しく撫でるように胸からお腹え指でなぞる
「くすぐったい・・」
今から何をされるのかおそらく解ってはいないが、それがいけない事だという事は
解るのだろう・・・真赤に顔を赤らめて潤んだ瞳が見上げてくる
「嫌かい?」
「いやじゃないよ・・」消え入りそうな声・・恐怖と俺に嫌われたくないという愛憎が
幼い瞳のなかで渦巻いている・・
そっと唇にやさしくキスをする
そのまま首筋やふくらみのない胸にキスしていく
可愛い子供らしいラインのお腹から太ももそして夢にまで見た場所にそっと
口をつける
「くすぐったい・・」
顔を手で隠して身をよじるヨウコ
「ヨウコ可愛いよ・・」
体中を優しく癒すように口付けて舌を這わせる
まだ、開発されていない体は未体験の刺激に戸惑いピクピクと微かに震えるだけ
それでもヨウコは一生懸命その幼い体を俺に献身的に捧げようとしていた。
冷えないように布団の中で2人裸に近い格好で抱き合い暖めるように優しく羽のように愛撫する

すると幼いヨウコのアソコにも徐々にシットリとした潤いが宿るのを指先に感じる
壊れないように優しく触れてはなぞる繰り返しにヨウコの体は力が抜けていく
アソコだけではなくアナルにも舌を這わせた。この子に汚いところなどありはしない
天使のように無垢な体だった。
ひとしきりヨウコの体を感じたあと再び抱き合い見つめあう
安心しきったヨウコは猫の子のように体をよせて何時しか寝息をたてはじめる
眠りについたヨウコの寝顔を見ながら今後どうするか
冷静に考える

まだ5時半過ぎ・・十分に時間はあるように思えた。

それからヨウコを起こし
こないだヨウコに買ってあげた別の洋服を着せて2人学校へ行く
職員室にいき、まだ残っていた担任を呼び出す。
「ヨウコの親戚ですが」
かなり険しく作った顔と声でそう名乗った俺を教師は別に疑いもしなかった。
事情を説明すると教師は平謝りだった。
虐めに関しては全く把握していなかった。と自身の不甲斐なさを話すので
「そんな事はいいから、虐めを行った生徒への対応をお願いします。」
「はい・・・この事は学年主任とも校長とも良く相談しまして・・」
「そんな事はとりあえずいいんです、とにかくカギや傘は今日中に返していただきたいんです。」
「はい・・それは勿論」
という感じで直ぐに虐めを行ったグループの子の親に連作させ
直ぐに親が飛んでくる
最初は憤慨してるような風だった親も子供が虐めの事実を認め
傘と鍵を捨てた場所に案内すると泣いて平謝りになった。
ヨウコはそんな間もずっと下を向いていたが相手の子が親にビンタされて
はれあがった頬っぺたで顔を歪ませながら「ごめんね・・」と一応謝ったので
「もうしないでね・・」と短く言った。

そんな事をやってると時間はすっかり7時を回ろうとしていたので大急ぎでヨウコを自宅へ
自宅の玄関の前で別れようとしているところにお母さんが帰ってきた。
「・・どなたですか?」
「はい、私この町内の○○アパートに住んでいて○○を営んでいます。○○と言います。」
正直に身分を明かし
「実は私の母が偶々此処を仕事で通りかかったらヨウコちゃんがずぶ濡れで座っていたので」
「話を聞いてみると何でもカギと傘を友達に盗られたといわれるもんですから」
「母に頼まれて学校に連絡しまして・・」
と説明、本当と嘘を微妙に混ぜつつ適当に帳尻を合わせることに成功
お母さんも俺のことより虐めにあっていると言う話のほうに集中してくれたので
何とか誤魔化すことが出来た。
「詳しい事は後日先生からお話があると思いますから、私はコレで」
「態々ご迷惑をおかけしました。」
「ヨウコちゃんバイバイ」
「おじさんバイバイwありがとう!」
俺の嘘を知ってるから悪戯っ子のような表情で目配せしてくる
お母さんは気づかず丁重にお礼を言われる

数日の休日に改めてアパートにヨウコちゃんを連れてお母さんがやって来て
丁重にお礼を言われた。
「私も、子供の頃貧乏で良く虐められたのでほっとけなかったんですよ」
とまあ、コレは本当の事なので言うと
「まあ、それはそれは」と色々苦労話に花が咲いた。
そんなことで良かったら一緒にお食事でも~と言われてその日はヨウコの家で
晩飯をご馳走になる
ヨウコは虐められなくなった事や何やらで嬉しそうにして
お母さんにばれやしないかとヒヤヒヤするくらいべったりだった。
そんなヨウコを見てお母さんも「あらあらこの子はw父親が居ないせいかしらね」と
なんだか嬉しそうだった。
食事の後も俺の昔の貧乏話や同じように母親しか居なかった家庭環境の話で
すっかり信頼してくれたようで
「またいつでもいらしてください、娘も喜びますから」とまで言ってくれた。

ヨウコとそういうイベントをこなしてからさらに親密になった。
家に帰るとヨウコは今まで以上に彼女らしく振舞おうとするようになった。
今まではただ女の子が大人に甘えるような延長だったのが
自分は俺の彼女であるという地位を確認しそして意識するようになった。
「おじさん私のどんな所が好き?」
「全部好きだよ」
「えーズルイどこか!ねー」
「うーんw」
とこんな感じの女らしい質問が時々飛び出すようになった。
Hな事にも興味を持ちそして背伸びしたいという思いからか積極的になった。

「うあぁ・・おっきい・・」
あの日以来時々一緒にお風呂に入りたがるヨウコ
「今日体育だったから汗かいちゃったw」と可愛く誘ってくる
初めてはっきりみた大人のチンコに顔を近づけて興味深々だった。
「触ってごらん」
「うわっビクッてしたよ?」
「凄いだろ」
「凄い!」
「ヨウコもおじさんがヨウコにするようにしてご覧」
「アソコにチューするみたいに?」
「うん、ヨウコあれ好きだろ?」
「うん・・」
顔を赤くして俺にされている時の事を思い出したのか
太ももを可愛くモジモジさせる
「思い出した?」
「うん・・」
「後でしてあげるから・・先におじさんのオチンチンにチューしてくれるかい?」
「うん・・」
恐る恐る小さい唇が先っちょに触れる
本当にキスするようにチュッと可愛く口付けされただけで
全身に電気が流れるように気持ちが良い
夢にまで見た一瞬だった。
幼いヨウコが大人のチンポに口付ける姿は堪らなく背徳的であり
ロリコンにとってこれほどの瞬間はないだろう

「ヨウコ気持ちいいよ・・」
「本当?」
「うん・・上手だよ偉いよヨウコは俺の彼女だもんね」
「うん!」
そういわれると嬉しいのだろうすっかり彼女だもんねが殺し文句になっていた。

ヨウコは嬉しかったのか何度もキスしてくれる
「もっとアイス舐めるみたいにぺろぺろってして」
「こう?」
いう事にも素直にそして嬉しそうにしてくれる
早くも女として俺に奉仕して喜ばせるという悦びを覚えたようだった。
「手でゆっくりこすってご覧」
小さい手をとってチンポをゆっくりしごく動作を教える
「熱い・・」
「ヨウコの事が好きだからこうなるんだよ」
「本当?」
「そうだよ好きな子だからこうなるんだ」
「うれしいw」
「教えた事全部やってごらん・・出来るかい?」
「うん、やってみる・・」
手で上下に擦りながら一生懸命先端を舐めたりキスしたり
まだまだコソバユイ程度の稚拙なものかもしれないが
ヨウコの一生懸命さに今にも噴出しそうだった。

「うっ・・ヨウコでる・・よ」
「えっ何が出るの?オシッコ?」
「違うよ・・精子っていう赤ちゃんの素だよ」
「赤ちゃんの素?」
良く解っていないでキョトンとするヨウコの前でチンポを擦りあげて
最後の階段を一気に駆け上がると
大量の精子が噴出してヨウコの顔や胸にかかる
「うわっ白いのでたよ?!コレが赤ちゃんの素なの?」

しばしヨウコに性教育
「そうなんだ・・」
自分の胸についた白い液を指で伸ばしながら呟く
「ねえ、これでヨウコとおじさんの赤ちゃんが生まれるの?」
「いや、赤ちゃんを作るにはヨウコがもっと大きくならないと無理かなw」
「そっか・・ヨウコまだ子供だもんね・・」
少し残念そうに納得する
「それにね、赤ちゃんをつくるにはおじさんのチンチンをヨウコのアソコに入れないとダメなんだよ」
「えーうそだ!」
「本当だよ」
と赤ちゃんの作り方についてその後もしつこく色々と聞かれた。

その後暫くヨウコは2人っきりでHな事をするたびに
「ねえ、いつ赤ちゃん作るの?」と聞くようになる
興味を持ってくれるのはいいが、マダマダ幼いヨウコの体では負担が大きく思えた。

ヨウコにはそのたびに
「練習だよ、練習しておかないとイキナリ赤ちゃんはつくれないよ」と誤魔化して
悪戯を続けた。
ついでに「お父さんとお母さんが仲良くないと生まれてこないんだよ」と教えこんだ
そんなこともあってかヨウコは益々俺に夢中になっていく

6年生のヨウコの誕生日の日、処女を貰った。その日がずっと前からの約束だった。
この日のために散々開発して色んな事を仕込んできたのだ
ヨウコは相変わらず小柄で華奢だったけれど
胸もある程度大きくなって毛も少しだけ生え始めていた。
毛は俺の要望で綺麗に剃っていた。
ロリの俺としてはヨウコが日に日に大人になっていくのは
複雑な気持ちではあったけれどもう3年近くの関係でそんな事以上の気持ちになっていた。
「ター君・・・」
キスをして脱がすとヨウコは最初から準備万端だった。
アソコは濡れきっていて太ももまで愛液が垂れていた。
「いくよ・・」
「うん・・いいよ・・」
「んっ・・・くっ・・」
思ったほどに抵抗はなかった。長いこと指で丁寧に押し広げて慣らしてきたし
指と舌でいくことも5年生の時に覚えたから
それでも入れてみると痛いほどに狭かった。
「あっううう」
必死に破瓜の痛みに耐えるヨウコの爪が背中に食い込んだ
「ヨウコ全部はいったよ・・」
「・・はあはあ・・嬉しい・・」
「大丈夫?」
「うん・・・ちょっとだけ痛いけど・・動かないなら・・気持ちいいよ」
無理して居るのがわかる笑顔だった。

結局その日は処女を貰ったという感動だけで満足できたので
後は少しずつねと説得して終了
中学上がる頃には俺よりもヨウコの方がセックスにはまっていた。
猿のようにやり捲くった。
家庭の金銭的理由と俺への気持ちからヨウコは高校進学を諦めて
そのまま俺のアパートにやってくるようになってそのまま半同棲 同棲
せめて二十歳になるまではと先送りにしていた赤ちゃんも17の時
ヨウコに押し切られる形で種付け、見事に女の子出産

歳が離れてるから喧嘩になんか絶対ならない3人でラブラブ仲良くやってるけど
唯一の不安は俺の体力・・益々盛りのヨウコに何処まで答えてやれるのか
最近ヨウコふとしたときに「最近ミヨが私の子供の頃に似てきてるけどどう?(興奮する?)」とか言うけど冗談だと思う

終わり

ロリコン同級生が半年前に捕まった

同級生が半年前に捕まった。

未成年への性的行為ですが、奴は根っからロリコンだった。

知ったのは数年前。

20歳ぐらいの時でしたが、出会い系とかでセックスした女を撮影してる写真を見せられた。

最初は女子高生らしき女のハメ撮りでしたが、何枚か後からは明らかに幼い女の子の全裸写真があった。

正常位で撮影して、女の子が苦悶している写真。オッパイも小さいし、顔も幼い。

3人くらい写ってた。

「お前・・・なんか幼くねえか?」

と話すと

「まぁな」

としか話さなかった。

しばらくして、また写真を見せられると幼い娘が写ってた。

「お前・・・」

驚くが、奴は

「○3歳だよ」

と平然と話すようになった。

ある時、○4歳からサポを頼まれたらしいが、あまりにも気持ちよかったようで

「キツキツで締まりがヤバい」

とか笑う。

マジかよと思いながらも、奴は過激さを増していく。

「どうだ?」

そう言って見せられたのは、オッパイも膨らみかけの女の子にモノを咥えさせた写真だった。

二枚目三枚目を見せられ最後の一枚は、女の子の顔に精液が飛び散った写真。

顔にベットリ掛けられた姿で、

「○1歳だって」

と自慢された。

「やめとけよ」

と話したら

「向こうがサポしてくれって来るんだもん」

と。

「捕まるぞ」

病気だな・・・と思いながら、ある時

「アダルト貸してやるよ」

とDVDが二枚。

アダルトDVDか?と安易に再生すると、写ってたのは奴でトランクスを穿いただけの姿だった。

そこにタオルを巻いた女子高生らしき女が現れた。

そして、ゆっくりタオルを取り、小振りな胸を触りだし舐め回す。

「ンッ・・・ンッ」

と反応しながらも女は嫌そうな顔をし、キスをされ、体をなめ回される。

「アンっ!アンっ!」

クンニされると遂に声を上げながら喘ぎ、ピチャピチャといやらしい音を出してきた。

そして奴は寝そべると、ジュルジュルとフェラをさせていた。

マジかよ・・・と思いながらも見てしまっていた。

「上から入れて」

「ゴム・・・ゴムちょうだい」

「無いよ」

そう言って起き上がると、奴は女の子を寝かせた。

「ダメ!ダメ!」

と抵抗されていたが、強引に生で挿入した。

「いやぁ・・・!」

嫌そうにされながらも奴は腰を動かし、


「気持ちいい」

と続ける。

「アンっ!アンっ!」

女の子も声を上げていった。

「ねぇ・・・着けてよ」

と女が話すと

「外に出すから大丈夫」

と奴はハメ続ける。

「凄く締まる」

と奴は腰を動きを早めていく。

「アンっ!アンっ!アンっ!」

と女の子も声をあげる。

こいつイキそうだ・・・男なら状態が判る。

動きが早まり、女の子の体にしがみつく奴は腰を力強く動きを早める。

そして「あぁっ!」と声を上げると動きが止まった。

静寂になり、

「えっ?えっ?」

と女の子が慌てだす。

「中?中に出した?」

と慌て、奴から抜け出て覗き

「ヤダァ!」

と女の子は慌てて風呂に向かっていく。

「何で出すの?最低!」

と女の子はキレ、奴はお金を渡すと女の子は受け取り、パンティを穿き、制服を着て

「あんたなんか最低!」

と罵りながら帰って撮影が止まった。

ハメ撮り撮影なんて・・・もう止められない。

次も女子高生で、うぶなのかゴムも要求せず、黙って奴に中出しされてた。

三人目・・・短いヒラヒラスカートとティシャツの女の子。

幼い顔をし、言われるがままに服を脱ぐとオッパイも小さい。

「かわいいかわいい」

と脱がして小柄なその子をベットに寝かせ脱がして行く。

「ンッ・・・ンッ・・・」

と薄い反応をしながらも柄パンティを脱がされて、指で弄ばれていったのだ。

体勢を意図的に変え、カメラに見えるように開かせるとまだピンクの割れ目。

明らかに前より幼い娘を愛撫し、奴はその子にフェラをさせるが、奴は頭を動かしてしゃぶらせていく。

そして、奴は入れると

「痛い!」

と声を上げる女の子にゆっくり動かしていく。

「大丈夫?」

と優しく話しながらゆっくり動きを早目ていく。

「凄く締まるよ」

と優しく話しながら沈めて、女の子は黙って受け入れるだけ。

腰を動かしてキスしたりしながらセックスをしていく。

「痛くない?」

と優しく話しかける姿はさっきとは様子が違ってた。

「ふうこちゃん大好きだよ」

と話すと

「ありがとう」


とキスをしながら腰を動かして行く。

「ふうこちゃん、ドクドクしたいよ!いい?」

「いいよ、ドクドクして」

「じゃぁドクドクするから抜けないようにして」

そう話すと、女の子は両足を奴の腰に挟むようにしていく。

「マジかよ!」

思わず見入っていくと

「ああっ!ふうこちゃん!」

と話すと、グイグイッと奴は射精を遂げた。

「お兄ちゃんドクドクしてる」

と女の子は両足を引っ掛けたまま声を上げる。

「温かい・・・」

と女の子は黙ってされるがままになっていた。

二枚目はその子との行為が二回。

見たあとに返す時に

「やめた方が・・・」

と話すと

「あの子は俺が好きなんだってさ。付き合ってんだ」

と言われた。

○2歳に・・・それから奴とは会わなくなり、やがて奴は遂に御用になっていた。

後から聞いたが、その子は○2歳で妊娠指定だ。

14歳の母とは聞いたがまさか。

確かにアダルトには無いリアルさには興奮したが・・・。

当時小学生と性器イジり合った話をする

当時、大学生だった俺はボランティアをやっていて小学生のチームをまとめる役だった

少年ボランティア隊(仮称)を引率して、山登りをしながら、山のゴミを拾おうという企画があった
初日はホテルに泊まって、翌朝出発して、ゴミ袋を持って登山するというのもだった

夜は小学生がはしゃぎまくってまぁ、夜遅くまで起きてるんだよね
俺たち大人は見回りをして小学生を注意する係りとかやってた
 
 
言っておくけど、これは19歳の時の話だし、当時は俺も少年で、
女子小学生とは合意もあり、すでに時効を迎えたから話すから

あくまで主体は小学生な
小学生がゴミを拾って山をキレイするという企画だった
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塾講師をやってた時にものすごく可愛い生徒とプールに行くことになって…

10年前、23歳の時塾講師をしていた時の話です

彼女は小学校5年生の時から知っている子で

いつも4人のグループで行動していました

4人の中で背が一番高く(165位)タレントオーディションを

受けても通るかと思われる子でした

松本恵に似ていたので恵ちゃんとしておきます。

丁度、今頃の時期ですが塾で新年度の予定等を相談しているところに

恵ちゃんとAちゃんが顔を出しに来ました
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