厳選エッチ体験談告白

エッチ体験談を厳選してまとめました。不倫体験、人妻とのいけないセックス、ナースとのH、アブノーマルSEX、乱交H,禁断の近親相姦などエロい告白満載ブログ。

ナースとのエッチ体験談

年上の人妻看護婦はローターでオナニーが大好き!

出会い系で知り合った33歳の人妻看護師と月に2〜3回定期的に会っています。



旦那さんとは、別の出会い系サイトで知り合ってそのまま2年ぐらい付き合って結婚までいったようです



やはり、看護婦が不規則な仕事で出会いも少なく、性的欲求も満たされずムラムラしてるっていうのは本当らしいですね。



職場が女だらけだから、下ネタとか合コンとか、彼氏や旦那のセックスの話が満載みたい



その人妻看護婦も、旦那と時間帯が合わずすれ違いが多くて、エッチは1週間に1回あるかないかぐらい。



しかも、旦那の給料が安いので子作りにも消極的で、「結婚して失敗した_| ̄|○・・・」と言ってました



ぼくもいい年してフリーターなんで、他人事じゃないんですが・・・
その人妻さんとは、エロトークで話が盛り上がり、実際に出会うのは消極的だったのを、なんとか頼み倒して会うことができました。



出会い系で会うのは旦那さん以来だったので、最初はちょっと緊張気味だし、夜勤明けでちょっと疲れてるようだったけどホテルに誘ったらついて来てくれました。



こういう奥さんは、1回エッチしてこっちを信用してくれれば楽です



やっぱり家庭があるから、知らない相手と頻繁に会うよりも、身元がわかって安心できる相手の方がいいんでしょうね。



人妻さんは、旦那とのセックスが少ないのでオナニーが大好きなようです。



電マやバイブを試したけど、今はローターがお気に入り



僕は女の人のオナニーといえば、エロビデオでしか見たことがないので実際に目の前でやってもらおうと思い、この前人妻さんにローターを持参してもらいました。



すでにセフレのような関係になっているので、相手も別に恥ずかしがるでもなく目の前でローターを使ったオナニーを披露してくれました



「あたしだけ裸だったら恥ずかしいよ。」と言われ、ぼくもスッポンポンになってたので、ローターで気持ちよさそうにオナニーしている奥さんの頭を掴んでチンコを口が誰にもっていくと、苦しそうにフェラチオしてくれました



何回かイッて、潮まで吹くほどエスカレートして奥さんも我慢できなくなったみたいなので、僕がローターを持ってクリトリスをを刺激しながら正常位で挿入



あんまり気持ちを過ぎたようで、挿入されたままお漏らししちゃいましたwww



そのせいかどうかわかりませんがコンドームが外れちゃって、もう一回つけるのも面倒くさいので、そのまま生で挿入



最後は、口の中に持っていって発射



自分の愛液、おしっこが混じったザーメンをごっくんしてくれました。



看護婦だから稼ぎもいいし、きれいだし、淫乱だし、僕もこんな年上の奥さんと結婚したいです

子連れの人妻看護婦とのエッチ体験談

3年ほど前、19歳で肩を脱臼して一時入院したときの事。

2日ほど入院したのですが、3個のベッドがある部屋で、入れ替わりで人がいなくなり、たまたま2日目の夜が一人でした。
看護婦さんは2日では名前と顔が一致せず・・・。
AVみたいなことは起きね~よな~と、一人で友達の差し入れたエロ本を手にパラパラと読んでいたときのこと。

まだチンチンには手をつけずに読んでいただけでした。
そのときガラガラ、と30歳半ばの看護婦さんが入ってきました。
とりあえずバレてるとはわかっていつつ本を隠しました。

初日に紹介に来たのは覚えてるのですが名前が出てこず、名札を見ようとしていると「覚えてないな!」といわれ、正直に「すみません、わからないっす」と言うと、「全く、Hなくせに女の名前を覚えないと口説けないぞ!」と笑いながら近寄ってきました。

(やっぱエロ本ばれてた・・・。)

「そうですね~、でも口説いても無駄でしょ?」というと、
「そんなの言ってみないとわかんないよ~!」といいながら湿布薬の交換をしてくれました。

そのときに胸がチラリと見えてドキドキしてました。
・・・で、名前を聞き、世間話をしながら、

「口説きには時間がかかるのでとりあえず携帯番号とアドレス教えて!」とダメ元で言ってみました。

すると、

「こんな子連れの人妻でよければ教えてやろう!」と交換してくれました。

歳が少々いってるとは思ってましたが、子連れの人妻とは(笑)
退院して数日、朝起きると携帯にメールが。

「夜勤明けなんだけどお茶でもしない?」と誘われ、その日こちらも仕事休みだったのでOKをし、会いに行きました。

会ってみると私服でイメージもちょっと違い、若く見えました。
子供も旦那に預けたので今日は飲もう!と朝からお酒を飲むことになりとりあえず近くファミレスへ。
(朝から飲めるとこなんて近くにはなかった。)

なんでも旦那さんと喧嘩して、仕事では婦長さんに怒られ、散々だったと言い、ビールのピッチが早く早々に酔っ払ってしまいました。
僕が恥ずかしくなるほど彼女は酔ってしまって、声も大きくなり、ほかの客の目線もこちらに向くようになってしまったのでファミレスを出ることにしました。
彼女はまだ飲み足りないらしく、「どっか飲みに連れてってよ」としきりに行っていました。

看護婦さんってやっぱりストレスがたまる仕事なんだな~と思いつつ、

「こんな時間からお酒飲めないよ、我慢して」と言うと、
「んじゃウチに行こう!」と言い出しました。

「旦那さんも子供もいるでしょ!」と僕が言うと、
「ウチじゃなくてあなたのオウチ」といい腕を引っ張ってタクシーを拾って乗り込んでしまいました。

僕の部屋はあまり人様を上げられる状態ではなく、最初は断ってたのですが酔っ払ってラチがあかなかったので仕方なく部屋へ行きました。

「散らかってるからちょっと待って」と言ったのですが
「いいじゃん」と言いズカズカ入ってきました。

部屋にはDVDやなにやらが転がっており、ササっと隠すと、「やっぱり見てるな~、病院でも見てたしね」と思い出し笑いをされました。

「彼女もいないし仕方ないじゃん」と開き直ると、
「彼女いないの?」聞くので
「いたら部屋に上げないよ」といいました。
「そりゃそうだね~(笑)んじゃ毎日一人Hだ」
・・・と、酔っ払ってるのでズケズケと言ってきました。

ホントのことだけに言い返せず、
「そのとおりですよ、いいね、◯◯さん(彼女)は旦那さんもいて、Hの相手には困らないよね」と自虐的に嫌味を言いました。
すると彼女は涙目になり「もうずいぶんしてないもん・・・」と言って泣き出しました。
僕もその様子にビックリしてどうしてよいかわからずとにかく謝りながら頭を撫でていました。

「どうしたら泣き止むの?」と聞くと、泣きながら「キスして」と言ってきました。

Hなことをしようと思って部屋に連れ込んではいなかったのでラッキーと思いつつ、キスをしました。

「最近キスもしていなくて・・・」といい涙目をさらにウルウルさせました。

これ幸いと、キスをしながら胸を触ってみました。
入院中から気づいてはいましたが、結構大きくて。
揉んでも怒らないのでちょっと服をまくり手を入れてみました。

すると

「Hだね。本見て病院でもこんなことしようと想像してたの?」と聞くので
「出来ると思ってないから想像してないよ。本見て裸の女性でオナニーしただけ」というと、
「じゃ、本物見せてあげる」と言い、裸になってしまいました。

それからはもうほとんど会話もなく裸で貪り合いました。
子供がいるだけにちょっと胸は垂れて、ウエストも太めでしたが、抱き応えのある、いい身体でした。

「白衣の看護婦とHできてうれしい?」と聞くので、
「今日は白衣じゃないからな~」と言うと
「今度着てきてあげるよ」と言いました。

また出来るんだ!と、ほくそ笑み「次よろしくね」といいました。

彼女は「患者さんとしたことないよ~」と言っていました。
(ホントかな?)

旦那さんとは子供が生まれてからしてないらしく4年ぶりくらいのHだったそうです。
その日は夜まで4回ほどHをし、家の近くまで送って行きました。
家には帰りたくないと言っていましたが、「仕事もあるし、このままじゃどうしようもないでしょ」と説得し帰らせました。

何とか旦那さんとは仲直りしたらしく、婦長さんとはどうなったか知りませんが、仕事は続けてるみたいなので大丈夫なのでしょう。
看護婦さんは仕事がシフト制でなかなか会うのもままならないのですが、夜勤明けとか会える機会には僕の部屋でH漬けの日々を送りました。

2年くらいで旦那さんが転勤ということでそれから会っていませんが、また会ってHしたいな~と思ってます。


個人病院の一人部屋で水着の跡が残る新人看護婦とSEX

俺は昨年8月、胃のレントゲンで異常が見つかり検査入院を余儀なくされた。

病室も一人部屋しか空いておらず、知り合いの病院の為、差額無しで入院、胃を空にする為、暫く点滴をする事になったが、コレが又、下手くそに針を刺す。

見るからに看護学校出たばかりの新人看護婦。文句の一つも言う処だが、俺の担当になった彼女を萎縮させる訳にいかず<どうやら知り合いの医者の計らいらしい。

何よりも可愛いく、細身でそこそこ背も高い。小麦色の肌した、見るからに健康そうな彼女が気に入った俺は、失敗する度にすまなそうに謝ってくる彼女を励ましてやっていた。

何かと気遣う俺に三日もすれば彼女も嬉しそうに暇さえ在れば 病室に入り浸ったり、彼女は僅かでも年上な俺に心を開くようになり、色々話してお喋りしてくれるようになった。

年上の余裕で 彼女からの相談や悩み事を親身になって聴いてあげたりはしていたが、俺の股間はそれほど余裕無く、彼女か来る度ごとに終始起ちっ放しだった。

そのうち、彼女も勤務時間外に直々部屋に遊びに来るようになっていた。ある日、彼氏の話に水を向けると彼女の口が途端に重くなった。

さては不規則な仕事だから、上手くいってないなと思っていたら案の定、「そんな仕事早く辞めろ」と言われたらしい。

だがせっかく好きで飛び込んだこの仕事は辞めたくない。そうしたら「自分を取るか 仕事を取るか」と言って業を煮やした彼氏が彼女にとって究極の二者一択を迫ったらしい。そう話した彼女に 泣きつかれてしまった。

俺に寄り掛かるようにして、泣きじゃくる彼女の背中をさすりながら 宥めていると、「ご、ごめんなさい 取り乱しちゃったりして・・・」と言って徐に離れて立った彼女。

だけど、拭っても拭っても 後から後から涙が溢れ出て止りそうもない。「あれっ?どうしたんだろ私、泣かないつもりだったのに・・涙がとまっ・・・あっっ」と言うそんな彼女がいじらしく、思わず彼女の顔を抱き寄せてしまった。

「な・・なに?どうしたんですか?俺さん!」と、事の次第がいまいち飲み込めない彼女の髪や背中を撫でさすってあげた。そして、「泣きたい時は思いっ切り泣いてしまった方が良い」と言うことを伝えて促した。

すると、まだまだ戸惑い気味な表情で、俺を見上げるように見つめてくる彼女は「ほ、ほんとに‥良いんで、す…か?」と確認をするように言った。

何かを思いつめた表情から一転、多少戸惑いを見せながらも少し穏和な顔になってきて、聞いてきた彼女に清潔なタオルを渡しながら頷いてみせると、彼女は意を決したように俺の胸に置いたタオルに顔を埋めて泣きじゃくり始めた。


しばらく時間が経って、泣き止んできた頃を見計らい屋上に近い踊り場に連れ出した。彼女は私服に着替えた俺に肩を抱かれたまま一緒に踊り場に出て椅子に腰を掛けた。

すると、彼女は「俺さんみたいに少しでも優しさを見せてくれたら良いのに・・・」と、ボソボソっと独り言をつぶやき出した。そのうち彼女は自然に頭を肩に乗せるように寄り掛かってきた。

俺は「でも、好きなんだろ、彼氏の事・・・そんな悪く云うもんじゃないよ」と、心にも無い事を口先だけで言いながら、さっきよりも、更に強く抱き寄せるようにする。

彼女は「でもこの頃、彼のする事が・・怖いんです.何をするにもおっかないんです」と言い出し、最近では脅迫するような口調で言ってくると話しだした。

そして、「本当に彼の事が好きなのか、どうしたら良いのか判らなくなってきてるんです」と胸の内を吐き出し、溜めた涙を拭おうともせず 切なそうな瞳で 俺を見上げてきた。

俺は思わず顔を近付けていくと静かに瞳閉じた彼女の額に軽くキスをした。そうしたら「・・・ても良かったのに・・俺さんなら 私・・・」と、やっと聞こえるくらいの小声でつぶやく。

そんなことを言ってくる彼女の額を擦るように摺り合わせて心配そうな顔で「大丈夫か?」と紳士ぶって聞いてみる。

彼女は俺の顔に相対して唇をとんがらせ「きゃっ・・・俺さんとシちゃったっ!? 恥ずかしい~」と言って両頬を抑えて恥ずかしがっていたが、何だかその顔はとても嬉しそうな表情を見せていた。

呆気にとられたような感じの俺を余所に、やっぱり嬉しそうに 俺の手を引き 病室へ戻った。時間も遅くなったので、帰らないでいいのか聞いてみると、まだ話し足らないし、俺さんといた方が何かと楽しいと言う。

しばらくベッドの端に腰掛けて寄り掛かって話をしていたが、彼女は俺の方に向き直り、段々と声を詰まらせ凭れ掛かってくる。

そして、俺をジッと見詰めながら話していた彼女は再び瞳を閉じて、そのまま少しづつ顔を近付けてくる。俺は喰わぬは据え膳とキスだけならと思って、軽く唇が重ねた。すると、彼女は首に腕を回し積極的に唇を奪われ、口内愛撫を求められるがままに応じていった。

 

それからというもの何故か明るさを取り戻したようで、勤務中や勤務後、非番の日にさえ暇を見つけては俺の病室に来るようになった。

しかも同じ敷地内にある寮に越して来たりして、贔屓目でいってしまえば、まるで俺の傍に居たいが為の行動しているように見えた。

非番の日にも殆ど入り浸り状態みたいになっているので、ちょっと気になって彼の事に水を向けると、途端に口数が少なくなって「・・・いいんてす もう・・彼の事なんて・・・何も言わないで下さい」と怒ったように言う。

しばらく経ってやってきた彼女は、非番だった事も在り、ほろ酔い気味で「今日、彼と会ってたった今別れてきました」と開口一番、そう言った彼女だったが、俺に抱きつくなり泣き出した。

「どうしたの?」 と聞くと、どうやら新しい彼女の存在を匂わせながら、自分勝手な彼の方から別れを切り出されたらしい。

だから頭にきたので、売り言葉に買い言葉で怒ったように「私にだって 貴方なんかよりずっとずっと優しくて、私の事、恋人みたい可愛がってくれる人の一人や二人ぐらい居るのよ」と啖呵切ったら理不尽な男は彼女を叩いたという。

そこまで言った彼女は 俺の胸に凭れ掛かるように泣き崩れていった。何ともいえない雰囲気の中、俺は綺麗な髪を撫でているしかなかった。そして、やっとの事で顔を上げた彼女の方から求められるままにキスをした。

すると、酔っている事もあるのか 俺に全身を預けて来るように抱き付いて、頬摺りするみたいに顔を押し付けて来たりと彼女はいつになく積極的だった。

確か途切れとぎれに「私の事・・抱いて・・・下さい。」と言ったと思う すっくと 立ち上がった彼女は、意を決したように俺が止めるのも聞かずに薄手のブラウスのボタンを外し始める。

夏の暑い夕日の陽射しに照らし出されれ、ほぼ全裸姿になった彼女・・・。

「あんな人に汚されてしまった身体だけど、俺さん・・こんな私でも抱いてくれます か?」と言って交差した腕で胸を隠し、不安そうな上目遣いの瞳で俺を見ながら 目の前に立つ。

幼さ残る顔立ちにか細い体のラインに少し突き出た下腹部とはいえ、普段はナース服で隠されていた水着の跡が薄く残った肌は健康そうな小麦色で、括れもシッカリクッキリ有り、如何にも美味しそうな身体であった。

再確認を求めると照れたように俯いたまま頷いてみせた彼女の姿に萌えながらも「おいで・・・」と言うと、俺の所に彼女は恥ずかしそうにしながら近寄って来てシナ垂れ掛かるのでキスをした。

柔らかい唇から舐めて吸われて、喰われてしまっている彼女も負けじと俺を押し倒して貧欲に求めてくる。でも、やはりソコは女の子。簡単にひっくり返されて形勢逆転。

彼女が隠す間もなくやや小振りで形良い乳房に吸い付いて揉みしだいた。俺からの愛撫を受ける身体全身をしならせながらも、謝り通しに泣きじゃくっている彼女をなだめて額にキスをした。

そして顔から首筋、肩から腋下へと舌を這わせていくと、彼女が擽ったそうに身体を捩らせた処で、すかさず吸い付いた乳房に、弄ぶように舌で乳首を舐め回す。

そのまま今度は気持ち良さそうに身体を振るわせる彼女の脇腹を指先で、ツツツーっと微妙な触れ方でなぞるように撫で下げる。

声出すのを抑えてた彼女だったが 控え目ながら徐々に吐息とも呻きとも取れる声を上げて、すっかり泣く事も忘れているようだった。

優しく丁寧な愛淫行為に接した彼女の肌は直ぐに湿り気を帯びてきていた。当然の如くに彼女のパンツも 汗では無い濡れ方に付いたシミが拡がっていて、軽く押しただけでプチュプチュ音がするくらいになっていた。

だから俯せ寝にさせた彼女からパンツを脱がして、小振りなお尻撫で回し、尻間に手を差し入れて、蟻の戸渡りや菊門に触れた途端、彼女は「アッ・・アッ・・アァッ・・ァッッ・・・」と声を上げる。

そして、仰けになって反らせた身体が硬直したようになったまま・・・。とセコセコ書き込んでる最中、音も無く忍び寄って来た彼女に「なにをコソコソ書いているの」と声を掛けられて現実に戻された。

そこで今までの全て見られてしまった挙げ句、正座させられ 懇々と年下の彼女に説教を受けてしまった。二度と書き込まない事を強制的に約束させられてしまったので中途半端に終って済みません。

可愛い彼女を怒らせると恐い存在になる事を身を持って知っているので・・・。

しかしベッド上ではやはり従順、アナルも退院後の初エッチで頂いたし総て俺の言いなり。彼女が早番の今日も飯喰って、一緒に風呂場でイチャイチャベタベタ ガマン出来ずにギシギシアンアンした。

そして彼女がギブアップし寝込んだ今、こうやって残りを書き込める状態になった。

彼氏と別けれてほろ酔い気味で俺の前に現れた彼女とエッチした後、俺は検査入院から退院して日常生活に戻った。もちろん、俺らはまともに付き合い出した。

そして、数ヶ月後には俺のマンションに彼女が押し掛けてきて、半ば成し崩し的に同棲生活に入り、今年の春、正式に挨拶を兼ねて婚約と結納を済ませたw

入院中に仲良くなった看護婦さんのエッチなテスト

だいぶ前の話だけど、30歳の時に具合が悪くて数日入院した事があった。2日間は、熱があり、死にそうでしたが3日目から絶好調。

個室だったので話し相手といえば見回りに来る看護婦だけ。ナースステーションに用があったので、いってみると、そこにはお気に入りだが、名前のわからない看護婦さんがいた。

入院した病院は、白衣の上にエプロンをしていて、なぜかみんな名札は伏せてあり、名前がわかりません。お気に入りの看護婦は、顔はどうってことないんだけど、腰周りが悩ましい。

当時嫁さんがいたけど、不謹慎に「いただきてー」と思っていた。まあ、名前がわからないので、「あのー氷枕の交換をお願いしたいんですけどー」と他人行儀に声をかけた。

すると、「あれー俺さん。ナースコールで読んでくれればいいのにー」と言ってくれたけど、俺は「TVカード買う都合があったから」と答えておいた。

他の看護婦から「ちょっとーTちゃーん。いいかしらー」と呼ばれると「ごめん俺さん。あとでもってくね」と言われたので「OK」と返事を返した。

俺はこの時にチャンスじゃないと安直に思っていた。個室に戻ってからしばらく経つと氷枕を持ってTちゃんがやって来た。

T「おまたせー俺さん。だいぶ元気になったねぇー」 
俺「そうだねーだいぶいいよー」 
T「朝、体温計りにきたとき、俺さんまだ寝てたでしょう」
T「ちょっと、元気な部分があったよー」

俺(こいつなんだ???妙にシモネタいけるな)
俺「まいったなー、Tちゃんがくるからスタンバってたんだよ。」 
T「なにいってんのー H」 
俺「ところで、Tちゃんって名前もさっき初めて知った」
俺「フルネームは?」 
T「○○っていうのよ。よろしくね」 


俺「おれさーTちゃんって結構ツボっていうか」
俺「ぐっとくるっつーか、T結構患者から誘われねー?」 
T「えーだってこの病院、おじいさんや、おばあさんばっかりでしょー」
T「若い人ほとんどいないし、出会いのチャンスなんてないよー」
 
俺(心のさけび)おおーーーー 
俺「今度さ、どっか飯でも行かない?」
俺「彼氏にちゃんと話してさ」 
T「彼氏今いないから大丈夫だよー」
T「というか俺さん奥さんいるじゃん」

俺「まじめだからある程度OKだよ。焼き鳥でもいっしょに」 
T「わーいやったー焼き鳥大好き」
T「でも俺さんその後、朝元気なものでささないでね」 
俺(なんか俺が誘ってるのに、逆転してない?脈ありか?) 
俺「じゃあさ、メアド交換しよ」 
T「いいよー」

そんな感じでその日はメアド交換のみに終わった。Tちゃんは日勤-夜勤-休みのローテだったらしいが、夏休みをとっていなかったということで、日勤-休みになったらしい。 帰る頃を見計らってメールを出してみる。

俺「仕事お疲れ様、気をつけて帰ってね」 
T「今、駐車場の車の中、ちょっと疲れちゃった」 
俺「そっかーまじ入院してなきゃ送ってくのに」 
T「えー送っていきながらなにすんのー」 
俺「へへへっ」
T「ナースステーションで許可得てくれば、表にでられるよね」 
俺「ん?」 
T「駐車場までこれない?」 
俺「いいけど。」

軽い調子で早速外出許可を得て、駐車場へ向かう。外出理由は「飽きたからコンビニまで雑誌を買いに」だったけど・・・。

俺「やー来ちゃった。」
俺「今19時だから、おいら2時間の命でござるよ」 
T「2時間でなにする?」 
俺「お話しよー!」 
T「あのさー俺さん。ちょっといい?」 
俺「ん?」
 
T「私が外来に用があって降りていったとき、ずっと見てなかった?」 
俺「ドキッ!・・・見てました。ああ見てましたとも」
俺「Tちゃん(のお尻に)に興味がありまして・・・いいなーと」 
T「そうなんだ、私も俺さんのことが・・・ね」 
俺「まじでー相思相愛ジャン」 
T「あはは」
 
色々と話をしていたら時間が経過し「じゃあそろそろ戻るわ」と言うと、Tちゃんは「あのさ、俺さん、別館の2Fに来てくれる?」と言い出した。

俺はいわれた通りに向かいました。ナースステーションには「戻ったよー」と声を掛けて・・・。ここの病院は古い建物で主に普段は使われていない小児科とレントゲンやCTなどが設置されている。

新しい本館(1F外来、2F病棟)となっていて本館と別館は渡り廊下でつながっていた。別館2Fに行くとTちゃんが居た。

T「ここ夜は人来ないの」 
俺「「へー内部の人しかわからないね」 
T「トイレいこ」 
俺「えーなにすんのー?」
T「相性チェック」 
俺「おおー」
 

トイレに入ると、身障者用で、かなり広い。ただ使用されていないようで、中には使われていないストレッチャーやベッドマットが置いてあった。掃除はされているようで小奇麗だ。

T「服脱いで・・・」
俺黙って半そで半ズボンを脱ぐ。 
T「だれにでもするわけじゃないよ」 
俺「わかってる」
 
Tちゃんはしゃがみこんで、起立姿勢の自分の股間の起立しているJrをパクっと咥え込んでしゃぶり始める。Tちゃんテクはすばらしく・・・「ジュルー」と吸ってくれて・・・まさに天国。やばい病院で天国に行くのはどうも・・・。

俺「ああーやばいよ、やばい。ちょっと・・・」 
T「○6&%$」

ほうばりながらいっていいよ・・・と。Tちゃんは結局口をJrから一切離さず、すべて吸い尽くしました。

俺は「ヘナヘナ」という表現がまさにぴったりの状況で、ストレッチャーにもたれました。


T「相性テスト本番があるんだけど。平気?」 
俺「!!!」
俺「ちょっと無理かなー」 
T「まだ元気あるか見てみるね」

そんな事をいいつつ、もう一回JrがTの口の中に吸い込まれる。Tちゃんの口にて、再度起立状態になりました。30歳で嫁さんとは「レビトラ」飲まないと起立しないぐらいのED成り立てほやほやのに超速で起動した。

俺「また、やばいよ」
T「わたしのも見て。見学していって」

ストレッチャーの上に腰を掛け、M字開脚状態になって、マンコをくぱぁと広げて中を見せてくる。

俺「すげーヌルヌルだよ」
俺「ちょっとお試ししていい?」
俺「かき回しちゃっていいかな?」 
T「おねがいします」

その返事をもらって俺はちょっと指を挿入してみる。通路は、ヒダですごいことになっている。俺心の声「すげーもしかしてこれが名器ってやつか?」と思った。

俺「Tちゃん、締めてみてくれる?」 
T「・・・んっ・・・」 
俺「おっおおおおーすげー」

そう、すごいことになっちゃうんですよ、通路が変形するというか、指折れるかもという感じで締めてくる。

俺「ちょっと入れるね」
T「ゆっくりね」

JrはギンギンでT通路に侵入しました。締め付けでJrは動けないぐらいです。もう腰を動かすたびに、脳髄まで刺激され、生まれて始めての感覚。いつもEDぎみで遅漏気味な俺が・・・5分ちょっとで射精に追い込まれた。

俺「やべーイキきそう。外で・・・・んんー」 
T「抜かないで、今日平気だから」 
俺「っつーか、マジー?」
俺「やばいよ~やばいよ~」
俺「ああああぁぁぁぁぁぁ」
 
中出ししました。とてもじゃないけど耐えられないです、あの通路には・・・。Tちゃんは「いっぱい出た?すっきりした?」と自分の通路を開き、ストレッチャーのマット部分に精子を出していた。

俺「はぁはぁ テストは?」 
T「合格かも・・・」
 
時間も遅くなったので、その日はその後Jrをきれいにしてもらい解散しました。その後、俺は月曜日に入院し、日曜日に退院したのですが、その間、特にHな行為はなかった。

だけど、メールではちょくちょくやり取りを・・で、退院後に病院裏側にある書庫で初Hはを行いました。俺は現在でも2日に1度通院していて、その日は、朝9時に病院へ。丁度、夜勤明けのTちゃんが帰るところでした。

俺「おはよー」
T「ちょ、ちょっと」

腕を引っ張られ、裏の方へ。書庫に引っ張り込まれました。そして、立ちバックで1回再テスト。またもや合格らしいです。外来にもどると、救急車が・・・交通事故のようです。

看護婦A「長身者用のストレッチャー持ってきて」 
看護婦B「どこですかー」 
看護婦A「2Fにあるわー急いで」 
看護婦B「なんかティッシュが置いてあって汚れてますがー」 
看護婦A「ちょっと持ってきて。確認するから」
看護婦A「あらなんのしみかしら」 
看護婦B「ちょっと匂いますね」
 
俺(あのときのストレッチャーか)もちろんいえませんでしたが・・・。

文才なくてすみません。以上です。
 

欲求不満なゴマキ似の看護婦をお持ち帰りエッチ体験談

一昨年の職場(病院)の忘年会の話です。

一次会は温泉旅館の大広間でスタッフ全員で大宴会なんですが、お偉い方も参加しているのでさして盛り上がるでもなく普通に過ぎていきました。

ほろ酔い気分で二次会ですといっても二次会は同じ旅館のカラオケスナック。院長がおばさん事務員とチークを踊るのを横目でみて(苦笑

「うーん全然酔いたい気分じゃないなー」と冷めていたところ「ねぇねぇ俺先生、もう次行こー」とお誘いの声がナース達からあった。気分はキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!ですわ!

ということで三次会へ!とりあえずドクター3人とナース4~5人で近くの行きつけのスナックに到着しましたが、このスナックは病院御用達なので途中で他のドクターやナースが入れ替わり立ち替わりです。

なんだか誰を口説けばいいのかわからん状態になってしまいました。とにかく周りの子にウイスキー・ビール・カクテルをチャンポンで飲ませていると、普段から「こいつかわいいなー」と思っていた新人ナース(ルックスをたとえるならゴマキですか)がエロトーク炸裂し始めました。

「私の彼氏はタンパクだ!私はもっと激しいHがしたい!」とか、「ヒトに見られると興奮する!」とか言ってます(笑 顔を見るともう真っ赤で目が少し逝ってます。

ロックオーン!狙い撃つとばかりに「オイオイ大丈夫かー?」といいながらさらに酒を勧めると、「おいすぃー!」といってそれを全て飲み干すゴマキ。もうこの時点で勝利を確信しました。

周りに何人もヒトがいるのにゴマキはおれにディープキスをしてきます。席は隅っこですがおそらく何人も目撃していたでしょう。そんなこんなで気が付いたらもう2時過ぎで、ゴマキはソファーで爆睡となっていました。

そのうち「そろそろ帰ろっかー」と誰かが言い、とりあえず解散となりました。俺は「さてさてどうして持ち帰ったらいいかなー?家には嫁がいるし・・・」と悩んでいたところにナース神の声が!

「先生、この子今日は○○○一次会があった温泉旅館で泊まりだから送っていってあげたら!」と言う。神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

そうです。自宅が遠い職員は一次会があった温泉旅館に宿泊となっていたのです。速攻タクシー呼んで温泉旅館へ向かい、フロントで鍵を預かり、部屋へ行った。

ゴマキはふらふらしながらもおれが手を引くとついてきます。部屋には3人分ほど布団が引いてあったんですが、まだ誰も帰ってきてない!

「オイオイ、もう2時過ぎだぞ!他の子達は何やってんだ?」と思いながらも「まだ帰ってくるなーまだ帰ってくるなー」と神に祈ります。

とりあえず布団の上にゴマキを寝かし、さてどう攻めようか・・・と考えを巡らせていると「き、きもちわるい・・・」とゴマキはつぶやいています!

「ま、まずい!」とトイレに連れて行くとリバースして、それはもう大騒ぎです。しかし、それでもあきらめないおれは全部出しきって、ゴマキが落ち着くまで待ち続けました。

10数分後、ようやく落ち着いたゴマキは「ふー」と一言いってすやすや寝始めました。とりあえず布団の中にゴマキをいれて、キスをしてみます。でも・・・無反応。

服の中に手をそーっと差し入れ、とりあえずブラのホックをはずしてみました・・・「あんまり反応ないのもなー・・・」と思いながらモミモミしていると「ぅうーん・・・」と少し反応があった。

「これは!」と確信し、乳首を指で転がし続けると、ゴマキのほうから今度はディープキスをしてきました。とにかくその時点で心配なのは、ここに泊まる予定の残り2名がいつ来るかです。

今この瞬間を目撃されたら明日から仕事に行けません。「どうする?行くか?引くか?」自問自答するおれ。しかし、結論は一つです。「行くしかないでしょ!」と速やかにゴマキを全裸にし、おれも全裸になった。

そうしたら既にゴマキのあそこは大洪水でした。いつもはねちっこいおれですが、今は早く終わらせないと、いつ他の2名が来るかわかりません。

「私はもっと激しいHがしたい!」という言葉が脳裏をかすめましたが、今回は却下させていただきまし。しかしこの子は感度がよすぎる。入れた瞬間周りの部屋に絶対聞こえるっていうくらい絶叫です。

しかも言葉が卑猥だったり・・・「オマンコきもちいいのぉー」「いつものとぜんぜんちがうー」「わたしのがくちゅくちゅくちゅくちゅいってるー」と誰に仕込まれたのかAVみたいに声に出して言いまくる。

・・・おもわずキスで口をふさぎつづけました(苦笑 胸はびーかぷ位だと思いますが貧乳好きとしてはもろストライクゾーンです。20そこそこの子の肌は張りがよく、乳首も小さくってピンクです。

そしてあそこの毛も薄くって陰部が透けて見える感じです。っていうか陰部に吸い込まれているペニスがみえます。若いっていいですよねー。

ホントはピンクの乳首を吸いまくりたてたまらないのですが、口を離すとまた絶叫!なのでずっと口をつけながら腰を振ってました。いつもは遅漏なんですがこの日ばかりはシチュエーションに負けたのか、すぐに中出しで逝きました(苦笑

泥酔ゴマキはこっちが逝ったのも気づかずに自分から腰を振り続けていますが、一回逝ったおれは冷静になり「このままし続けていたら残り2名が帰ってくるかもしれない」「けどこのまま帰るのはもったいない・・・」「よし!写真とって帰ろう!」と脳内会議。

とりあえずもうひとがんばりしてゴマキを逝かせると、彼女は裸のまますやすや・・・。なんども声をかけてみましたが返事はなく、すやすや寝息が聞こえます。

「撮ってもいいってことですよね」と考えられる全てのアングルで写真を撮りまくった後、おれは部屋を後にしました・・・。「中出ししちゃったなぁーまぁいいかー写真いっぱい撮ったし」気が付けばもう4時過ぎでした。後の2名は結局帰ってきませんでした。

翌日病院に眠い思いをしながら行くと、ゴマキも日勤で「先生いつ帰ったのー?」と普通の声で聞く様子に少しびびりましたが、その後二人の間でこの時のHの話は出ず覚えているのかいないのかすらわかりませんでした・・・。 

そんな彼女は先日、愚痴っていた彼氏とできちゃった結婚をしました。俺の子ではないので安心しています。