厳選エッチ体験談告白

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外国人とのエッチ体験談

エロくて貪欲だったブラジル娘のセックス

ワールドカップの日本戦を見に、ブラジルへ行ってきました。
初戦のコートジボアール戦です。
残念ながら負けちゃいましたが、俺にとっては最高の旅行になっちゃいました。


学生時代にサッカー部だったので、いつかは見に行きたいなと思ってました。
だけどそう簡単には行けるわけがない。
まず仕事を休めないし、一緒に行く友人もいない。
だけど今回は行けちゃったんですw
仕事は有給を使いましたが、今回は誘ってくれたヤツがいたんです。

同じサッカー部だった友人で、かなり社交的なチャラ男系のヤツ。
近所にブラジル人がやってる店があって、ずっと前からの顔馴染みだという。
ブラジルで開催すると決まった時、良ければ行かないか?と誘われてたみたい。
まぁ普通は社交辞令というかノリかなと思うわけで。
友人も軽く考えてたらマジで行くって話になったってわけです。

そこの息子と娘と息子の友達のあわせて3人のブラジル人。
そんで俺と友人、もう一人の友人の日本人3人。
ブラジル人だけど2人は日本で生まれ育ってるからほぼ日本人と同じ。
友人の方は16歳で日本に来てるから、ちょっと片言の日本語。
まぁ3人とも日本に生活の拠点があるから怪しい人間でもない。

ちゃんとしたホテルじゃなかったので超安上がりだった。
さすがに街中はお祭り騒ぎだった。
TVで見るようなデモは無くて、超ノリノリになってる人ばかりだった。
ブラジル人と一緒だったから変な事にもならなかったんだろうけど。


試合当日、座席は3つに別れた。
俺は日本人の友人と2人で観戦する事になった。
周りにはコートジボアールの応援をする人がチラホラいたが、ほとんどブラジル人。
だからどっちを応援するとかっていうノリじゃなかった。
お祭りに来てて騒いでる感じ。

さすが南米って感じで、男も女も超ノリノリ。
酒も飲んでたからホントに凄かった。
タンクトップでオッパイぶるんぶるん揺らしてジャンプ。
日本がボールをカットすると、知らない隣の巨乳オバちゃんが抱き付いてもくる。
抱き着くっていうか肩を抱いてくるような感じかな。
後ろにいたブラジル人女性もノリノリで妙に触ってくる。
一緒に行ったブラジル人に帰りの飛行機で聞いたら、俺達が日本人だからじゃない?とか言ってた。

まぁよく分からんけども。

このお祭り騒ぎのスタンドで仲良くなったのが、後ろにいた4人のブラジル人。
3人女の子で1人だけ男。
お兄ちゃんで妹とその友達を連れて来たみたい。
女の子達は18歳って言ってたが、20歳以上にしか見えない。
3人の中の1人が超可愛い。
2人とは違って華奢でスレンダー体型だった。
でもちゃんと巨乳で日本人から見たら超イイカラダッて感じ。
しかも色気ありまくりだし、29歳の俺はタジタジだった。

試合も終わってガッカリの俺達を、彼らは励ましてくれてた。
そこに日本から一緒に行った友人達が合流。
その日はみんな泊まるので、飲んで騒ごうか!って事になった。
街中もそんなノリだった。
ホテルから徒歩5分ぐらいの店で食って飲んで大騒ぎだった。
店と言うか民家みたいな店だったから、マジで楽しい時間だった。
でもそこからだった。本当に楽しかったのは。

日本人と違って開放的過ぎる。
俺が気に入ってたスレンダーな子。
飲んでる最中から俺にベタベタしっぱなし。
それを皆が当然のように見てる。
さっき出会ったばかりの他人とイチャイチャしてるのに。

終盤に差し掛かった頃には、対面座位のように跨ってきてた。
友達がいたから「いやいやいやwww」と笑って逃げてた。
だけど彼女はベロベロとキスをしてくる。
逃げると耳や首にまでキスしてきて、舌でべろ~んと舐めてきたりも。
当然そんな事されると勃起する。
その上に跨ってるから彼女にも勃起はバレバレだった。
嬉しそうな含み笑いをしつつ、チンコにアソコを押し付けられてた。

お互いの言葉が全く通じない。
でも彼女に腕を掴まれて、そのまま外に連れ出された。
入り口の横へ連れて行かれ、壁を背に迫られる状態にて濃厚なキス。
舌をべろ~んと出した卑猥なキス。
外なのに勃起したチンコまで弄ってくる。
だから俺も巨乳を揉みまくった。
そしたら彼女、俺の太ももを股に挟み始め、アソコをグイグイ押し付けてくる。
最終的には俺の太ももでオナニーしてるようなもんだったw

基本薄着ですからね。
ブラずらして生乳揉み揉み、乳首も摘んでコリコリ。
チンコも引っ張り出されてシコシコと手コキも。
超興奮してた俺は内心「あかーん!」と叫んでましたよw
このままじゃ絶対イカされちゃうと分かってたから。
でも彼女の方がさらに我慢できなかったみたい。

片言の英語で「ホテル、んふっ?ユアホテル」ってw
マジでイイのかなぁ~と思いつつ、友達に「先ホテル行ってる」と告げておいた。
静まり返った住宅街を腕に抱き付かれながら歩いた。
フロントを経由するようなホテルじゃなかったから、そのまま部屋にINです。
部屋に入るとすぐにキスされ抱き付かれ、そのままベッドに押し倒された。
倒れるとシャツ捲られて乳首も舐められた。
俺は巨乳を揉んだが、騎乗位のように上に乗られ、自ら服を脱ぎ出す彼女。
焦らしもないまま一気に上半身ハダカにw


薄っすら日焼けの跡がある生乳が目の前に。
若いだけあってハリのある巨乳だった。
乳首にしゃぶりつくと俺のTシャツを脱がせようとする。
あぁ~そういう事かと分かった。
だから起き上がってキスをしながら自身の服を脱いだ。
< script type="text/javascript"> var advison_vars = { sid:'20000011872', }; 彼女も自ら服を脱いでくれたが、俺より早くに全裸になってたw

ブラジル人は普通のなのか、18歳の彼女は綺麗なツルツルのパイパン。
しかもニュルニュルに濡れまくり。
キスしながら中指でツーッと何度か触ると、鼻息が荒くなっちゃってた。
んですぐにしゃがみ込み、シャワー浴びてないチンコを躊躇なくパクリんちょw
亀頭を舌でレロレロ舐めるような小細工はなし!
いきなりのハードなフェラチオ。
強烈なバキュームフェラでちょっと痛いぐらいw

人生初の外国人です。
チンコをしゃぶる姿を見下ろしてるだけで超興奮した。
だからいつも以上に硬くなってて、それを彼女も嬉しそうだった。
根本をシコシコしながら笑顔で何か言ってきてたし。
俺の勝手な想像だと「凄い硬い!超硬い!」だと思うw

シャワー浴びてないオマンコを舐める勇気はない。
だからやはり手マンに逃げた。
外人だから・・・と思っていたが、指1本でもキツキツのオマンコだった。
中指で慣らした後に指2本での手マン。
グチョグチョ聞こえるぐらい超濡れまくりで、彼女もデカい声で喘ぎまくり。
さすがに隣近所に聞こえると思った俺は、しーっ!と彼女の口を押さえた。
これで伝わるもんだねw
その後は彼女、口を手で押さえながら喘ぎまくってたw

潮じゃない粘着性のある汁が大量に溢れ出てきてた。
掌に溜まるぐらい汁が溢れ出てきてた。
現に2回ティッシュでその汁を拭き取ったぐらい。
左手でクリを攻撃し右手で手マン。
ものの見事に5分ほどで激しい絶頂へ。
さすがに外人のイキっぷりは凄かった。

何言ってるのか分からないまま、いきなり仰け反った直後に跳ねるような動きと共に絶頂に達したような大きなビクつき。
直後に少しだけ小さくなったがまだデカい痙攣。
イク前からデカい声だったが、イク寸前は焦るぐらいの絶叫。
さらにイッた後も不定期にデカい喘ぎ声。
全身汗だくでこれがまた卑猥だった。

背中を丸めて動かなくなった彼女の横に寝ると、肩に抱き付いてきた。
何度も肩や腕にキスをされ、何かをずっと囁かれてた。
10分ぐらいそんな休憩を取ったあと、彼女のご奉仕タイムが始まった。
さっきとは違ったネットリ系のフェラチオ。
玉袋も丁寧に舐めるフェラチオで、特にカリ首への攻撃が気持ち良かった。
日本人とは違って、照れとか全然無い。
亀頭を舐めながら俺の事を誘うような目で見つめてくる。
魅せつけるように舌を出して舐めたりもする。
まるで痴女系のAVでも見てるような気分だった。

コンドームを女の子が持ってる事も当たり前らしい。
バッグから取り出したゴムを彼女がつけてくれた。
街中でゴム配ってたみたいだしね。
装着した直後にヨダレを付けるかのように軽いフェラチオ。
そのまま跨ってきて騎乗位にてセックスが始まった。
18歳の小娘なのに、完全に主導権を握られちゃってたw

サンバのせいか分からんが、腰の振り方は卑猥すぎた。
前後左右の激しい腰振りには正直参った。
ベリーダンスみたいに腰だけが独立して動く腰振り。
しかも亀頭が膣奥にある子宮口がゴリゴリ当たってて、それがまた気持ち良かった。
彼女もかなり気持ち良かったみたい。
何かを叫びながら激しく腰を振って、また仰け反った直後に激しいビクつき。
前に倒れてきて小刻みに痙攣しながら絶頂を味わってるようだった。

クリイキじゃなくて18歳にして中イキです。
しかもイキっぷりが激しすぎる。
これで日本語喋れたら最高なのになぁ~ってつくづく思った。
だって喘ぎ方が外人特有のアレなんですから。
「むんぅ~~」とか「うぅぅ~~いいぇぇ~」とか洋モノ見てるとよく聞くアレ。
日本人みたいに可愛く「あん♪あん♪」じゃなくて、まるで獣みたいな声だった。

イッてグッタリしてたので、やっと正常位でも・・・と思ったが、そうはいかなかった。
いきなり俺にケツを突き出した四つん這い。
しかもケツをクイクイ動かしながら俺を振り返ってるw
こんなオネダリポーズ初めてですわw
ここで「いや、正常位で!」とは言えず、彼女のお望み通りバックで挿れた。
メキメキメキと膣に入っていく感覚がまた良かった。

想像とは違ってバックは静かなもんだった。
マクラに顔をつけてたから、喘いでる声もこもった音になってたし。
俺のチンコサイズの問題だったのかもw
あんまり良くなかったのか、早々にバックは終了となって正常位に。
この正常位が超エロくて最高だった。


腰に足を絡めてきて腰を振り始めたり、抱き付いてきて俺のケツを鷲掴みとかw
流れ落ちる汗を舌で舐め取ったり、首や顔をベロベロ舐め回してきたり。
そんな状態での正常位でチンコは驚くほど固かった。
だから激しく出し入れしてたら早々にもイキそうになっちゃいました。
ヤバいと思い動きを止めたら、彼女が下から腰を擦り付けてくる。
亀頭の先にゴリゴリと子宮口が当たって超気持ちよかった。

「イキそう」と伝えても、彼女は分かってないらしく「うんうん」とエロい顔して頷くだけで、腰を引くと逃げないよう足で腰をホールドされたw
だから仕方なくそのまま彼女の腰振りで射精w
射精してる時にやっと彼女が状況を理解してくれた。
なんともいえない空気が流れたw
でも彼女は射精の後に優しく甘えてきていて、賢者タイムになっても嫌じゃなかった。

10分ほど休憩した後、2人でシャワーを浴びた。
これから肉付きが良くなるのかな。
まだ贅肉がない引き締まったスレンダーボディーは超綺麗だった。
それを見てるとまた勃起し始める。
嬉しそうにシコシコと洗ってくれた彼女は、泡を洗い流すとパクリとフェラチオ。
しばし楽しんだ後はお返しにと手マン。
さっきできなかったしもっとオマンコを観察したかった。
なのでお姫様抱っこをしてベッドへ移動し、足をガバッと開いてクンニ開始。

オマンコ自体は日本人とそう変わらなかった。
ニオイも無かったし味も無かった。
だけどちょっと全体的に大ぶりだったかな。

クリを舐めて指を入れて、左手ではアナルを優しく擦る俺的にはフルコンボ。
腰浮かせちゃって凄い勢いでまた絶叫。
彼女には俺の手マンが超ヤバかったらしい。
数分後には俺の腕を物凄い力で掴みながらの激しい絶頂。
俺の想像では「もうダメ、もう許して」と言ってたはずw
イッた直後でも指を入れてまたクリに吸い付いたら何か早口で言いながら痙攣してた。

しつこくまた再開した俺に、彼女はちょっと驚いてた。
チンコを触ろうとして手を伸ばしてたから、今度はアタシの番だと思ってたはず。
でも俺はまたクンニ攻撃を再開し、彼女はその後また激しい絶頂へ。
やっと亀頭を舐め回すフェラを堪能し、ゴムを付けて2ラウンド目の挿入。
イキ疲れてた彼女は騎乗位でも元気がなかった。
でも正常位ではキスを求めてきたり腰を振ってきたりだった。
最後は綺麗な巨乳を強めに鷲掴みしながらの射精。
ここ数年間でダントツに興奮したセックスだった。

軽くシャワーを浴びて皆がいる店に戻った。
依然として飲んでる皆の中に、なぜか店の主や奥さんまで加わってた。
友達がご馳走するから皆で飲もう!って誘ったらしい。
最後に支払った総額は4万だったから、一緒に行ったブラジル人は高いとボヤいてた。
でもかなり酒飲んでたし場所も提供してくれてたから全然問題なし。

朝の5時過ぎになり、泥酔した友達を部屋に送る事になった。
俺とセックスしてた彼女は、戻ってきても俺にイチャイチャしまくり。
これはもしかすると遠距離恋愛に?と、ちょっとした期待もあった。
あんな可愛いくてエロくてスタイルの良い子を捨てるには惜しい。
俺の事も気に入ってると思ってたから、連絡先を交換しようって考えてた。
だから友達を送る直前に、通訳もらって「すぐ戻るから待ってて」と伝えた。

泥酔する友達を寝かせて戻ってみると、もうあの子達はいなかった。
聞いたら「さっき帰ったよ」とw
「だって待っててってさっき言ったよね?」
「言ったけど・・・帰りたかったんじゃない?」
「えぇぇ~~~・・・マジか・・・」
こんな感じでしたw

日本に住むブラジル人と喋った結果、俺は弄ばれただけっぽいw
日本人とヤリたかっただけじゃね?wと笑って言ってた。
しかも俺には分からなかったが、戻ってきて早々に女の子同士で「超気持ち良かったよ、アンタもしてきなよ」とか言ってたんだってさ。

でも2人の子は俺に興味が無いようで、しかめっ面で「えぇぇ・・」って反応。
だから惚れたとかそういう感じじゃない、もっとラフな遊びだったらしい。
こんな終わり方になるぐらいだったら、ハメ撮りとかしとくんだったw

終電逃した行きずりのロシア人に中出しした体験談

もう10年前の話になる。


場所はC県Y市のY駅で季節は冬。

終電逃したオレはふらふらしててタバコ切らした。

んで駅デパの2Fシャッター前にある自販機でタバコ買ってたんだが、後ろから酔っ払った白人女に

「ハーイ」

といきなり声掛けられた。

カタコトの英語と日本語で話したんだが相手はロシアン。

美人局かなんかだと思って必死に会話したな。

「金ねーから!カードもねーから!」

って財布広げて見せたりとか。

どうも近くにある飲み屋のネーチャンらしいがオキニの客に振られたそうだ。

自棄酒飲みすぎて、今日は帰れ!と追い出され帰る途中でオレを発見。
ターゲット発見とばかりに捕獲してきたらしい  

オレもネーチャンも金はあんま持って無いんでホテルなんぞ行けない。


でもネーチャンはなんかしらんがヤル気満々。

どうしよう?と悩んだんだがネーチャン即効で決めたらしい。

その駅デパの閉まったシャッター前って奥に入ると外からみえねーんだ。手を繋がれてそっちに連れてかれたんだが

オレを壁に押し付けるなりネーチャンいきなりオレのズボン脱がしだした。

悩むそぶりもみせずそのままパックンチョ&くちゅくちゅべろべろ

寒さで縮んでたオレのポークビッツはあっという間にフランクフルトへ

ロシアンのフェラーリはんぱねー

ツバだらだら垂らしながらぐっちょんぐっちょん音もすげえ。

5分ほどでガマンの限界。そのままドップン!ネーチャンそのままゴックンにっこり。

言ったセリフは

「comeon!」

スカートまくって壁に寄りかかった。

一応とは言え性経験あったオレだがちょっと悩んだ。病気とかもそうだが

「白人女のマムコはクセーぞ!」

ってよく聞くからさ

「ええい南無三」

とそのまま突き出してるロシアン股間に吸い付いてみた。

ところがビックリ、臭いもしねーし変な味もしねー日本人と変わらん。

そのままべろべろ舐めたり、こそーりおっぱいもんでみたり、ただし着衣のままな。

10分ぐらい舐めてたらロシアン喘ぎ声殺しながら

comecome繰り返す。ロシアンなのに英語かよwと思ったがまあお互いカタコト会話だしなー

ゴムなんぞ持ってないからちょい悩んだが自分の若さ故の性欲にあっさり敗北。

そのまま生でフランクフルトをずっぷり合体。

「きんもちええええええ」

SEX自体は経験あるけど生ってのはこれが初体験で、はんぱねー気持ちよさだった。

合体性交したらやるこたー一つ

ふんふんっと腰振るオレ

片足を巻きつけてきて腰振るロシアン

段々声が大きくなってきたんでキスしてみた。

ロシアンのキスもはんぱねー即効で舌入れてきてぐっちょんぐっちょん。

体位変えるなんて思いつかねー!生の気持ちよさはんぱねー!!ってか一瞬たりとも抜きたくなかったな。

そのまま15分ぐらい真冬に汗だくになりながらずっこんずっこんイキそうになったんだが言葉が思いつかねえ。

「IgoIgooutout」

って必死になったがロシアン離れてくれねーの

ガマンの限界超えてそのまま生で中にどっぷん!2発目とは思えないぐらい大量に出したと思うw

運良く?なのかロシアンもイケタ模様。

はぁはぁぜぇぜぇ言いながら顔見合わせたらネーチャンにっこり。

あっちからキスしてきてくれた。

あとはまあ事後処理

フランクフルト抜く時のロシアンの喘ぎっぽい声にちょい萌えた。

ぐちょぐちょになってるフランクはロシアンがぱっくり咥えてお掃除してくれた。

その後にこっちに背中向けて自分でティッシュだして拭ってた。

「中田氏やべーかな?」

って冷や冷やしてたんだがロシアンにっこりしながら

「イッパーイイッパイ」

って笑ってたw

ロシアンも喫煙者だったんでタバコ差し出して二人で一服。

んでタクシー乗り場まで送ってバイバイ。

その後会う事は無かったんで後日談は無い。

ロシアンネーチャンがオレの初めての生中田氏&白人の相手だった。

バリ島の風俗で超絶かわいい美少女で筆おろしした話

俺のスペック
身長175cm
体重63キロ
顔フツメン?
25年間彼女なし

もともとコミュ障でめんどくさがりな俺は今まで彼女を作るということを全く考えもしなかった。
しかし、俺も男だ、そろそろセクロスをしていないことに引け目を感じるようになってきた。
 
 
なぜバリに行く事になったかというと、単純に暇だったからだ。
なぜバリかというと、物価も安く、治安がよさそうということが決め手だった。
俺は思い切って初海外に行く事にした。続きを読む

カンボジアで行った風俗嬢の少女と3日間ハメまくった話

3年前、アンコールワットを見たくて一人でカンボジアに旅行に行った。
シアンコールワットとアンコールトムを一日かけて歩き回り、
その日の夜は繁華街に繰り出した。
白人の観光客や、現地人で繁華街はあふれかえっていた。

一人でバーの道路に面した側で、カエルの唐揚げをつまみながら飲んでいると、
ポン引きらしきおっさんに声をかけられた。
 
 
「ドゥ ユー ウォント レディー?」
こんな感じだったと思う。
俺はすぐさま
「イエス オフコース」
と答えていた。

ポンひきは最高にいい笑顔をこちらに向けると、ケータイでどこかに電話し始めた。
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泥酔して帰ってきた、ホームステイ先の母親と…

2年前の話なんだけど、こっちの学校に通うことになってホームステイすることになった。
ホームステイの家族は、32歳のお母さんとお父さん、そして女の子2人だった。

初めてお母さんを見たときの印象は、なんか美人な人だなって程度だったんだ。
それからその家族とはまぁまぁ仲良く過ごしていたと思うけど、その町はすげぇ田舎町で、本当に毎日することがなかったんだ。

まぁ そんな日はダラダラ自分の部屋で映画見たりしたり、友達と遊んでるだけだった。

僕には家事で洗濯と、トイレ掃除が週に1回きまってたんだけど、日曜日に洗濯しに地下でみんなのよう服を洗濯機に入れてるときにあることに気づいたんだ。

それはお母さんの下着・・
考えてみなかったけど 多分はじめて他人の使用後の下着を見た瞬間だった・・

ちなみにお母さんは、165くらいで身長が少し高めの白人。
32歳で、なんか人妻って感じで、体はムチムチしてエロかった。

髪はセミロングでそれまで意識してなかったけど結構いい女だなって、そのとき思った。続きを読む