私の初エッチは中2の冬。
相手は担任の先生でした。

きっかけは…

その頃、あんまり家に居たくなくて、学校帰りにそのまま家出しちゃったんです。
その夜、私を捜してくれたのは先生だけでした。

私を見つけてくれて、怒ってくれて嬉しくて。
そのまま先生のこと、大好きになったの。

そして秋の文化祭の夜。真っ暗な教室から、夜空を眺めてたら先生が入ってきて。
「悠里(仮)、ここにいたのか?」
「先生、捜してくれたの?」

先生は黙って私の横に来て、一緒に空を見上げました。
私「先生、好き…」って抱きついちゃったんです。

先生は最初「こら、悠里、やめなさい」って言ってたけど
「やだ。。先生は私の事、嫌いなの?」って見つめてたら

「ばかだな…」って抱きしめてキスしてくれて。

嬉しくて、私も先生の背中、ギュウって抱きしめました。

その日から、先生が部活終わるの、校舎の裏でずっと待ってて車に乗せてもらって、
色んなところ連れてってもらって。

いつも車の中で、
「悠里は困ったコだけど…でも、可愛いよ。」ってDキスしてくれました。

そして…すごく寒い日の金曜の夜。。

その日はちょっと遠出して海に行きました。

真っ暗な海を見ながら、いつものようにキスしてたんだけど

最後までして欲しくて
「ね、悠里を先生のモノにして?」ってお願いしたら
「それだけはダメ。キスだけだよ。」って言われて哀しくなって泣いちゃった。
「私、こんなに先生のコト、好きなのに。。ホントはもう、離れたくないのに。。」

そう言ってたら
「…あ~…ホントにもう、お前はワガママだなぁ…」
先生は、シートを倒して私に覆いかぶさってきて。。

「…せんせ?いいの…?」
「…ん。。実はもう、我慢できない…」

先生はセーラーの裾から手を入れると、その大きな手で、私の胸をゆっくり揉み始めました。

「…ぁ…せんせ、、はぁ……ん…」

先生は、ブラのホックを外すとあらわになった私の乳首を口に含んできました。

乳首舐められただけなのに、感じて声が出てしまいました。

「ああ…悠里、、可愛いよ…」

先生の息も乱れてきた感じで。。

先生はキスしたり胸を揉みながら、
もう片方の手は、ショーツを脱がせようとしていました。

一瞬、恥ずかしいのと恐くなって

「…あ、、ゃ…」って言ったら
「恐い?やめようか?」って言われて。
「ん…ううん、先生、して?」って抱きつきました。

先生は、ショーツを脱がすとゆっくり優しくあそこを触ってきました。

触られてるうちに、あそこが濡れてくる感じがしました。

「…は、、あっ……せんせぇ…恥ずかしい…」
「…大丈夫だよ、悠里が気持ちいい証拠だから…」

先生は、徐々にあそこに指を入れてきました。ニュプって音がして。

「あっ。。ゃぁ…ん…せんせ…」

先生はさらに指を奥まで入れて、中を擦るようにしてきました。

急にすごく気持ちよくなってしまって
「あんっ・・あっ…はぁ…っん・・ッ」
喘いでしまいました。

こんな事、初めてなのに、もう私のあそこはヌルヌルで、
だんだん頭の中が真っ白になっていく感じがしました。

「悠里、入れるよ…?」

先生は私の両足を、自分の肩にかけました。
私は「うん…」って頷きました。

…ゆっくり、ゆっくり、先生のペニスが私の中に入ってきました。

途中、すごく痛くなったんだけど、我慢しました。

その時、先生が、入れながらあそこの少し上を指で摘んで撫でてきました。

「っ…あっ・・はぁぁ…ぅん・・」

めちゃくちゃ気持ちよくなって、さらにあそこが濡れてきて

先生のペニスが一気に奥へ入ってきました。

先生が動かすたびに、ブチュ・ブチュ・・っとHな音がして。
Hな音を聞いて、またさらに感じてしまって、

「あっ・・せんせッ。。あ・・はぁぁ・・気持ち、、ぃ…ょぉ…あッ・・・」

恥ずかしいくらい大きい喘ぎ声を上げてしまいました。

「ハア・ハア・・ッ、、ゆ、悠里っ、、うぉっ…」

先生もそんな声を上げながら、激しく動かして…
そして先生は、一度力強く私を抱きしめると、
ペニスを抜いて、私の体の上で果てました。

先生は、苦しそうな目で私を見つめていました。

「せんせー…嬉しい。。」

私は泣きながら先生に抱きつきました。

一度禁断の壁を越えると、後はもう…
先生とはそれからも、会うたびに、何度も何度もセックスをしました。

何回かするうちに私もイけるようになって、
もうメチャメチャ気持ちよくって。

あの頃の、先生とのHが、一番気持ち良かったです。