俺:中山正、46歳独身。

中高年特別採用枠で入社が決定し、半年が過ぎた。

仕事は、事務営業職。

今まで仕事を転々tしてきた中、滑り込んだ会社だ。

給料は安いが、この年で事務職の採用枠に入れたのは奇跡。

会社は、恐らく助成金狙いだったのだろう。

しかし、もう辞めようかと思っている。

原因は、上司である26歳の主任(松沢祐子)だ。

見た目は、南野陽子風の美人。

声もアニメチックで体型も綺麗で、性格さえよければ最高の女だ。


来月、隣の課の鈴木と結婚するらしく、俺以外の課全員が式に呼ばれている。

この主任はとにかく俺にだけ威圧的、攻撃的、そして軽蔑の目でしか対応しない。

俺のいない場所では、俺の事をクソ親父と呼んでいるらしい。

何を話しても、報告しても

「はぁ・・・」

の溜息から始まる。

「仕事も出来ないくせに、給料だけはもらうんだねぇ」
「前のメンバー(俺が入社する前)のが、クオリティめっちゃ高かったよね」
「隣の課は若い男の子入ったんだけどねぇ・・・何でウチだけ」
「誰のせいで仕事が増えてると思ってるのよ」

こんな暴言を毎日聞いていたら、胃に穴は開くわ、気が変になりそうだった。

もう、穴掘りでもコンビニでも日雇いでもいいから、転職しよう。

そう考えていた頃、部長の命令で会社ビルに隣接されている業者用の工場に用事で出向いた。

今日は業者が入らない日だったので、珍しくお気楽な仕事だった。

俺は、少しの間工場でタバコを吸ってサボっていた。

ふと小窓から外を見てみると、1人の女子社員が不審な動きをしていた。

モジモジした感じで走っている。

よく見ると、上司の松沢だ。

そのまま松沢は業者用のトイレ(男女兼用)に入っていった。

今日は業者が入らない日なので、人の出入りはまずない。

当然、主任である松沢もそれを知っている。

あんなに慌ててそこに飛び込んだって事は・・。

俺は心臓が張り裂けそうな緊張感を抱え、そこに向かった。

俺はカメラが趣味で、いつも会社にも持ってきていた。

普段は、川だったり街の風景だったり、何でもないものを撮っている。

誰もいない工場ってのも絵になるかと思い、たまたま持ってきていた。

これはチャンスなのかもしれない。

カメラを動画モードにして、録画開始状態にする。

音を立てず、トイレに忍び込む。

少し荒い息遣いが聞こえる。

「う・・・ん・・うぅ」

間違いない、大をしている。

あの高慢ちきな主任、松沢祐子が大をしているのだ。

トイレの造りは古く、和式。

2つ並んでいるが、ドア下には15センチほどの隙間がある。

ぷすぅ~~と音がした。

松沢のやつ、屁をしたやがった。

俺に聞かれてるとも知らずに。

カメラは動画モードなので音は拾ってる。

松沢の屁を聞いたらなぜか、気持ちに少し余裕が生まれた。

自分の方が今は強者であるという意識が高まった。

心を落ち着け、そっと、カメラを隙間に入れた。

ぶひっ・・プッ・・プ・・女の子が聞かせてはいけない音が絶え間なく聞こえてくる。

誰もいないと信じ、音消しもしてないようだ。


5秒くらい何も変化はなかったが・・・突然、

「え・・・・・え・・え・・えええええっ!!?」

パニくる松沢の声が聞こえた。

俺はそのまま撮影を続ける。

「ちょ・・ちょっとちょっと!!」

声がどんどん大きくなっていく。

靴の擦れる音、バタバタする音が聞こえ

「いや・・・いや・・・誰か・・・誰か・・・・!」

時間にして数十秒が過ぎた頃、そっとカメラをしまい、俺はトイレを後にした。

何が映ってるか楽しみで仕方無かったが、俺はそのまま部長室に行って仕事の報告。

その後、ワザと違う用事をもらってアリバイ工作をしておいた。

部長のお使いも終わり、1時間ほどしてオフィスに戻った。

松沢もそこにいて、普段通りにそこで仕事をしていた。

しかし、若干いつもより暗い雰囲気だった。

他の同僚から話しかけられても、上の空。

俺への攻撃もない。

盗撮されて落ち込んでる様子がありありとわかった。

俺が工場に行ったのは部長しか知らない上に、その後のお使いもある。

俺を疑ったとしても、松沢がそこまで調べ上げるとも思えない。

結婚を来月に控えた花嫁が、トイレ盗撮、しかも大便をしているところを撮られたなんて、誰にも知られてはならない事であろう。

そして、待ちに待った昼休憩がやってきた。

俺は、いつも外出してコンビニとかで済ませているので、いつものように外に出た。

だがコンビニには行かず、少し離れたところにある寂れた公園に来た。

ドキドキしながらさっきの動画を再生してみた。

想像以上の、とんでもない内容だった。

大をするために下を向き、気張る松沢は、カメラの存在に気づいてなかった。

ぶひっ・・プッ・・プ・・美しい女から聞こえるはずのない音が響く。

それが初めの5秒だ。

下品な屁の音とともに、太い便がするすると下りてきていた。

松沢が大便をしている・・・。

それにしてもゴツゴツして、黒くてとんでもなく太い。

あんな可愛い顔した女がこんな太い・・・。

金隠しを考慮し、若干横からの撮影も上手くいっていた。

松沢の全身も綺麗に真中に収まっている。

そして何より、松沢の性器がハッキリと見えているではないか。

とても親切に、大股開き状態をしてくれている。

松沢から感じる初めての優しさだ。

しかも、一番光の入る個室に入ってくれたおかげでよく見える。

意外に毛深い。

ビラビラもハッキリ映ってる。

そして、何よりもクリがデカい。

こんな小柄な女なのに・・なんてでかいクリだ・・・。

そして、長い一本糞を捻り出し続けながら、プシャーとおしっこも迸(ほとばし)らせていた。

その瞬間、松沢は正面を向いた。

思いっきりカメラ目線だ。

見つかった。

この時点で、被写体が松沢主任本人だと、知ってる人間ならだれでもハッキリと確認出来るレベルだ。

股間を晒し、糞を出しながら、おしっこも放出しながら顔だけが固まっていた・・・。

「え・・・・・え・・え・・えええええっ!!?」

 極太の一本糞をしっぽのようにぶら下げたまま、手を振り回し取り乱している。

顔をくしゃくしゃにさせ、慌てているがおしっこも止まらない。

「いや・・・いや誰か・・・誰か・・・・!」

何とも情けない光景だ。

完全に、松沢主任が特大の大便をしながら、おしっこを迸らせているところを撮影されている場面だと分かる。

松沢は尻餅をついた。

太くて長い糞は、便器からはみ出したまま、立派な姿で横たわっていた。

大股開きの松沢は、股間を隠そうと片足を上げ後ろを向いた。

大便が服につかないようにか、ややゆっくり目だったので、カメラは大股開きした時の股間をハッキリ捉えていた。

ゆっくりアップで再生してみると、糞のついた肛門もハッキリ確認出来る。

あまりの慌てように、全てが松沢にとっては最悪の結果となった。

こちらにとっては最高の結果であるのだが。

毛深い性器も、デカクリも、均等に飛び出たビラビラも、膣穴も全てが撮影されている。

このシーンは、家に帰ったらパソコンにぶちこんで永久保存はもちろん、もっと画質を整えて毛根細部までしっかり観察してやろう。

最高画質動画で撮ってやった。

無理して高いカメラを買った甲斐があった。

松沢は、おしっこをぶちまけながら後ろを向いた。

パニックのためか、わざわざカメラの方を振り返る。

何度も何度もその表情を見せてくれた。

お尻もしっかり撮影できている。

松沢はそのまま立ち上げり、ケツも拭かずにズボンを上げようとしたところで、カメラを引っ込めた感じだ。

大満足だ。

最高の動画が取れた。

普段の様子、制服姿も撮影、編集して最高の動画を作ろう。

足のつま先から、頭のてっぺんまで優越感が突き抜けた。

オフィスに帰り、松沢の後ろ姿や横顔を鞄で隠しながら撮影した。

終業時間の17時になると、松沢は何も言わずにそそくさと帰っていった。

就業後にいつものダラダラと会社の仲良い人達と談笑している時間もなかった。

俺も早めに帰り、動画をパソコンにぶち込んで編集。

お気に入りのプロジェクターで投影してじっくり楽しんだ。

この年にして3回も抜いてしまった。

これまで松沢で抜いた事など一度としてなかった。

でも、今日だけは、松沢の表情と、性器を何度も何度も大画面でリプレイして抜いた。

そして数日が経った。

俺は、毎日松沢の動画で抜くのが日課となり、松沢の撮影にも勤しんだ。

私服姿の撮影にも成功した。

靴の匂いも嗅いでやった。

松沢も、気を持ち直し、相変わらずの俺への暴言も始まったが、前よりは気が楽だ。

あの軽蔑した目を見ながら、糞をぶら下げ、小便をぶちまけ、恐怖で顔を歪ませる松沢を思い出すのだ。

そして、結婚式の前日明日から新婚旅行が終わる日まで長期休暇に入るらしい。

松沢は、盗撮の事など忘れたかのように幸せそうな顔をして同僚から花束をもらっていた。

俺は、動画からキャプチャしたベストショット写真を何枚か封筒に入れ、松沢のデスクに置いた。

中には手紙が添えてある。

『今夜22時、○○ホテルの201号室まで1人で来てください。この事を口外された場合、即座に、動画・画像は全世界に向けて配信します。そうなると、あなたの会社、近所、故郷の知り合い、友人男性方々は、喜ばれる事でしょう。強制も強要もしません。全ては、あなたの判断、あなたの同意とします』

松沢が封筒に気付いて中身を確認する様子を遠目から見ていたが、完全に顔面蒼白になり固まっていた。

周りの声掛けにも素っ気なくなり、そそくさと帰り去った。

そして時間通り、俺はホテルで待機をした。

22時ちょっと過ぎた頃、部屋はノックされた。

松沢だ。

俺も、意を決してドアを開けた。

松沢の顔が引きつってる。


「まさか・・・中山さん、あんただったの??」

みるみる松沢の顔が紅潮し、怒りが込み上げてくる様子が手に取るように分かる。

とりあえず考えていたセリフを並べてみた。

「私じゃありませんよ。あの動画は頂きましたけどね」

第三者がいる事をほのめかし、牽制してみた。

「嫌だったら帰っていいんですよ。ただ、その貰い物のDVDをどこに捨てるか、置き忘れてくるかは、分かりませんけどね」

「松沢主任、もしご理解頂けるのであれば、あなたの選択・決断として、服を全部脱いで下さい」

松沢は、キッと俺を睨んだ。

もう少しか。

では、まずはフル動画を見てもらおうか。

少しは素直になるだろう。

ポータブルDVD再生機を取り出し、DVDを入れた。

祐子の顔が強張る。

ぶひっ・・プッ・・プ・・と、例の祐子の放屁シーンからそれは始まる。

俺はもう、何百回と見てきた内容なので見慣れているが、祐子には衝撃的だったろう。

ぶるぶる震えながら動画を見つめる祐子。

性器はもちろん、糞尿を撒き散らす場面、何より、明るい個室のため、顔もしっかり確認できてしまっている事。

結婚式を前日に控えた美しい花嫁の現実としては、あまりにも不憫な映像だったろう。

「何度も言いますが、無理矢理でもレイプでもないですから、いつでも帰ってくださいね」

松沢は唇を噛み締め、一枚ずつ服を脱ぎ始めた。

ブラを外すと、Dカップはあろう胸がはだけた。

乳首も美しい。

躊躇しながらスカートを脱ぎ、パンティも脱ぎ払った。

松沢は悔しそうに下を向いた。

そして俺は、松沢にM字に座るよう指示をした。

まず目立つのは、剛毛と顔に似合わないデカクリ。

ビラビラはビデオで見た通りの形だ。

膣内のピンク色も綺麗だった。

肛門には当然うんちなどついていない。

小さな、薄茶色の蕾が1つある感じだった。

「松沢主任、いや祐子と呼ばせてもらうよ」

服を脱いでも反抗的な目は変わらない。

さぁ、どう教育していこうかな。

「俺の事を陰でクソ親父と呼んでるそうじゃないか・・・酷いなー。でも、クソ漏らしは祐子、お前だろ??!なぁクソ漏らし女祐子さんよぉ」

祐子は、悔しさいっぱいで涙を浮かべている。

もう少しか。

大きく足を広げ、婚約者にしか見せてはならない部分を、大嫌いな中年オヤジに見せなくてはいけない。

俺は歓喜した。

美しい顔と、性器・肛門を交互に眺め、優越感に浸った。

「お人形さんみたいに、小さくて白くて可愛い顔してるのに、こんな毛が濃いんだねぇ・・鈴木さんも我慢してるのかなぁ」

「さてさて匂いを嗅ごうか」

祐子は必死に体を反らそうとする。

「嫌だ・・・近づかないで・・・」

俺は構わず匂いを嗅いだ。

むわっと汗と尿の匂いがする。

肛門は、酸っぱい匂いだ。

「この穴から、臭そうな屁がいっぱい出たねぇ祐子~」

「よくこんな小さな肛門から、あんなぶっというんこが出たもんだな・・・すげぇ・・・」

俺は、祐子の肛門をまじまじと開いて観察した。

 慌てふためく祐子

「開かないで・・・・・いや・・・・・恥ずかしい・・」

「さぁ、明日の結婚式が始まるまで楽しもうぜぇ祐子さんよ」

俺は、性器にしゃぶりついた。

美人のマンコはうまい。

汗と尿と、女のエキスの混じった匂いと味が一層興奮させた。

南野陽子に似た美人なのに、エロ汁がどんどん出てくる。

俺はマンコを舐めながらビデオカメラを取り出し、気づかれないよう撮影を開始した。

デカクリのアップ、マンコのアップ、尻の穴のアップ、汁がだらだらと垂れてくる。

こいつ、顔に似合わず淫乱だな・・・と思っていたら祐子がビデオカメラに気づいた。

「なに??それやめて!!それはダメ!!」

「協力的に奉仕してくれれば、これはなかった事として闇に葬れるからね・・・祐子、自分の手で性器と肛門をしっかり開いて見せるんだ」

「もし、DVDが晒されたら・・祐子が糞ぶら下げて、デカクリマンコ晒したまま屁してる姿見たら、祐子を知ってる全ての男が喜ぶだろうなぁ~」

祐子はもはや、俺に従うしかなかった。

俺がデカクリにしゃぶりつくと、祐子もさすがに反応した。

「あんなに俺をいじめた主任がこんなデカクリだったとはねぇ・・・祐子はエロいなぁ~~」

「あ・・あああ・・あああ・・・言わないで・・・それは言わないで・・・」

祐子の表情が苦悶する。

「美人でスタイルもよし、女として完璧を装ってる来たのに、マン毛は剛毛、クリは超デカいなんて知られたくないよなぁ・・ははは」

「臭い屁をかました後、クソと小便漏らしながら、のたうち回ったのも知られたくないかぁ!」

俺は、20年以上鍛え続けてきたテクニックの全てを駆使し、攻めまくった。

「いやぁ・・だめぇ・・・・あっぁぁぁああぁぁぁ・・・・」

祐子の腰がぴくんぴくんしだした。

「祐子イっていいんだよ・・・」

その瞬間、

「はあぁあぁあああああ・・・・・・・・・・もぉ・・だめぇ・・・・」

腰がびくんびくんうねりだした。

イッてる。

恥ずかしいのか悔しいのか「イク」という言葉は使わなかったが、間違いない。

祐子をクリ攻めでイかせてやった。

俺を罵り、罵倒し続けた、主任のデカクリ祐子を口でイカせてやった。

俺は征服感に酔いしれた。

その様子はビデオにしっかり撮影されている。

時間はちょうど0時を回った頃だった。

「おおー0時を過ぎたぞー祐子結婚おめでとう、じゃぁ、俺からのお祝いだ」

俺は、一気に挿入した。

「やだぁあぁぁぁぁーいやいやいやーー!!」

祐子は顔を歪めながら、必死にペニスを引き抜こうともがいた。

「義人さんごめんなさいごめんなさい!!」

義人とは、婚約者の鈴木の事だな。

そんな事は、どうでもいい。

あぁ、気持ちがいい、最高だ。

生意気な女をカマすのが、こんなに気分がイイとは。

祐子は泣き喚いているが、耳には入らない。

「あぁ祐子ぉお前のマンコ最高だなぁ。幸せになれよぉ、俺が、しっかり味見しといてやるからなぁ」

「式は教会だったなぁ。俺は呼ばれてないけど、ライスシャワーもするんだろ?じゃぁ、俺は膣内に。ザーメンシャワーを注いでやるよ」

祐子は、泣きじゃくりながら

「嫌だ・・嫌だ義人さん助けて・・・・あぁあっぁあああああ!!!」

実は、俺は遅漏。

そこから何十分も突きまくってやると、祐子の様子が変わってきた。

「はぁ・・・ん・・・あぁっぁぁぁぁ」


感じてやがる。

今日は、鈴木義人との結婚式だというのに。

薄汚い、中年オヤジに抱かれ感じてやがる。

「祐子・・気持ちいいか?正直に答えろ」

と、聞いた。

祐子は、目を瞑ったまま

「き・・気持ち・・・いぃ・・・・・あっぁぁぁぁ」

「ぁぁぁああイク・・・イキそ・・・う」

俺は歓喜した。

「いいぞ祐子、思いっきりイケよ。思いっきり声出していいぞ」

と頭を撫でてやると、祐子は知的な女性のイメージをぶち壊すような勢いで腰を振り出した。

性器を俺のペニスに激しく押し付け、奥に奥に迎え入れようと必死になっている。

完全に、性欲に支配された雌になっていた。

「はぁぁぁぁんイク・・・イクゥゥゥゥゥ!イッちゃうぅぅぅぅ!あぁぁぁぁ!!」

絶叫した。

アニメ声で叫ぶ喘ぎは、めちゃくちゃ興奮する。

俺も祐子の豹変ぶりに感化され、射精感が頂点に達した。

「俺も・・・イク・・・ああああぁぁあああああ・・・・あぁぁぁああああ」

久しぶりの若い女、俺を虐げ続けてきた女に中出しというシチュエーションは、今だかつてない程の射精感となって現れた。

見る事は出来ないが、相当な量の精液が祐子の膣内に注がれた。

射精中、俺は祐子の口に舌を入れてキスをしまくった。

祐子もそれに応え、舌を激しく絡めてきた。

事が終わり、沈黙が10分ほど続いた。

そして、祐子が重い口を開いた。

「もう、帰りますね・・・」

しかし、俺は朝まで帰す気はなかった。

さっきの射精で相当な満足感があったが、既に息子も2回目の準備体制に入っている。

「まだだ祐子、もう一度入れるぞ。まぁ安心しろ、結婚式までには帰してやるよ」

祐子も、諦めた表情で俺を受け入れた。

1回射精した遅漏の俺は、これからが長い。

3時間でも4時間でも腰を振り続ける事が出来る。

その間、何度も祐子をイカせてやった。

祐子は足がつったのか、次第に苦痛の表情を浮かべ始めた。

バックや、騎上位、色んな体勢をしたが、やはり正常位が一番落ち着く。

この体勢だけでも4時間はしているだろう。

堪らず祐子が言った。

「足が・・足が痛いです・・ちょっと休ませて・・・」

その後は休み休みだが、それでも明け方まで続けた。

そして、ついに俺の2回目の射精感がきた。

「おおおおおおおおっ!」

1回目よりは少ないが、それなりの量のザーメンを再び祐子の膣内に注いでやった。

祐子を解放したのは、朝の6時を回っていた。

今から一睡もせず、挙式の準備に入るんだろう。

祐子は足の痛みのため、ペンギンが歩くかのようにしか歩けない感じだった。

相当不格好な姿勢で、バージンロードを歩くんだろうな。

一日ぎこちない体勢で、不自然な動きをするんだろうな。

純白のドレスを着て、美しい化粧を施されたその体内には、俺の汚い、ザーメンが大量に注がれてる。

まさか、こんな汚い中年オヤジに、トイレ、セックスビデオ撮られて、朝まで生ハメ、生出しされてたからなんて、誰も思わないんだろうな。

祐子との別れ際、今後もこの関係の継続の約束を取り付ける事にも成功した。

また、祐子を使ってやってみたい事もあるので、続きは次回に書きます。