出会い系は、ほとんどやらない俺もちょとだけやってみた事がある。 

人妻と連絡が取れて、スーパーの駐車場で待ち合わせ。 
相手は軽自動車でやってきた。 
俺の車に乗ってもらって、いざラブホへ、GO! 

若い、色気が十分、若奥さんという感じ、人妻でありながら、人妻ではない、 
何故なら離婚調停中で旦那とは別居中の人妻、ご無沙汰で飢えている人妻、浮気にはならない。 

ホテルに入るとご無沙汰で、燃えに燃えた、色気のある姿態は最高。 
まとわりつく体とはこの人妻の体だ、俺が圧倒されてしまうほどだ。 
全てが敏感、垂れる程に濡れている、垂れたものが光る。 
騎乗位で擦り付けてくる、ピチャピチャと音がする。 
擦り付けた体をズラすと簡単に入ってしまった。 
手で誘導しなとなかなか入らないものだが、この濡れ方では、さすが簡単に入ってしまう。 
もち、スキン付である。 
普通、ホテルには、二つか三つのスキンが置いてある。 
三つあるホテルは少々良いホテル、三つあれば、普通は足りる。 

しかし、この人妻とは相性が合ってしまった。 
1度終わっても、再度、求め合う。 
三つあったスキンが無くなった。 
ホテルの人に追加の三つを持ってきて貰った。 

スーパーの駐車場に軽自動車を置いた人妻は、閉店までに帰る予定だった。 
それが、俺との相性が合いすぎた。 
人妻は、帰らない、泊まると言う。 
もちろん、俺も、求められればホテル泊でよい。 
ちょっと、車の事を気にしていた人妻も、スーパーが閉店の時間になった後は、ホテルで取った食事でリラックス。

食事の後は、またまた、やりまくり。 
追加のスキン三つを使い切ってしまった。 
またまた、ホテルの人にスキンの追加を依頼。 
二回目の追加では四つを持ってきて貰った。合計で10個だ。 

俺は、元気だった。 
初めての一晩10回に挑戦。 
この人妻とはできる。俺には確信があった。 
人妻もこたえてくれた。  

朝まで殆ど寝た記憶がない。 
一晩10回を達成した。  
俺の新記録はあの人妻によって達成された。 
十分に満足だ。あの人妻も十分に満足したであろう。 

朝方にスーパーの駐車場で別れた。 
朝日が眩しかった。 
相性が合うとはまさに、こういう事象であろう。