厳選エッチ体験談告白

エッチ体験談を厳選してまとめました。不倫体験、人妻とのいけないセックス、ナースとのH、アブノーマルSEX、乱交H,禁断の近親相姦などエロい告白満載ブログ。

2015年07月

職場の同僚(人妻)と濃厚なエッチをした

ひょんなことから職場の同僚の女性とメール交換が始まった。
30代前半にしてバツイチになってしまった俺は、女性不信に陥っていてやけっぱちな状態で、このメール交換が後々まで続く関係になるとは思ってなかった。彼女は既婚で子梨、数年前から知ってはいたが、職場の華みたいな女性で正直俺なんかには目もくれないだろうって思っていた。
趣味の話や他愛もない話から、だんだんお互いの身の上話になり、勿論自分の離婚の話とかもした。
 
以前は正直性格がきついのではないかと変に誤解していたが、なかなかとうして素敵な女性だなと思い始めた。
ただ、このときはまだのメル友だと思っていた。

メール交換してるうちにお互いに好意を持ってるということは伝え合った。
でもなかなかそこから進展しなかった。
数ヶ月そういう状態が続いたが、向こうからデートしたいと言ってきた。
さすがに相手は人妻だし どうしようかと思案したが、離婚してしばらく女から遠ざかってた俺に断る理由なんかなかった。

暗くなるのを待って、会社から離れた場所で車で拾い、そこからドライブ。楽しい時間だった。
食事 をするのも忘れて、缶コーヒーだけで楽しく話した。何となく体を寄せ合い、初キス。
キスしてしまうと もう止まらない。お互いの体を確かめるように触り始める。


俺のチンポはもうビンビン。多分カウパーでどろどろだったと思う。
彼女の胸を触る。巨乳の彼女だが、意外に乳首は小さい。
暗いからよく見えない。彼女の目がとろーん
としてるのはわかったけど、時間が遅かったのとこれはちとまずいんではないかという思いからその先は思いとどまった。
お別れのキスをして帰宅。
頭の中が悶々としていた。

それから1週間、寝苦しい夜が続いた。
メールの内容はだんだんと恋人同士のノリになってきていたが、このまま行くべきか思いとどまるべきか悩んでた。
職場で見かけるたびに彼女が愛おしく思えて仕方なかった。
初めて会った日からちょうど1週間後、また会いたいと彼女からメールが届いた。
少し考えたが、なるようになれと1週間後に会う約束をかわした。

1週間後、初めて会った時と同じように彼女を車で拾うとそこからドライブ。
”また会えたね”と彼女。すごく嬉しそうだ。俺もすごく嬉しい。
助手席の彼女の横顔がまぶしかった。ちんぽはびんびんだったが、これ以上進んでいいのか、進むとしたらどうしたらいいのかまだ迷っていた。
海の近くの公園の駐車場に車を止めて
おしゃべり。暫く会話が途切れると、彼女からキスを求めてきた。
長いキスの後 ”移動しましょう”と彼女。
俺は迷わず、10分ほど離れたラブホテルに車を走らせていた。

ホテルに着くまでの10分がとてつもなく長く感じた。
ホテルの駐車場に入る前、彼女の顔を見ると、 ニコッと笑ってうなずいてくれた。
車を降りてフロントへ。人目が気になるので2人とも急ぎ足で移動。
部屋も適当にボタンを押して決めると、手をつないで部屋に入った。
“やっと明るいとこに来たね。 2週間が長かった”
彼女は初めて会った時からそのつもりだったらしい。
長いキスの後、彼女の体全体を確かめるように触っていく。
長い髪、顔、大きい胸。キスしながら一枚一枚脱がしていくことにした。
服を脱がしていこうとすると彼女が小声で“シャワー浴びたい・・・”。
8月の終わりでもの凄く暑い日だったから当然といえば当然。
俺としてはこの流れを中断したくなかった。
“俺も汗くさいよ。大丈夫だから・・・”。
ノースリーブを脱がし、スカートを下ろした。彼女の肌が汗ばんでた。
ブラとパンティだけにしてまたキス。 体中にキスする。
ブラをとると形の良い大きなおっぱいが露わになった。次はパンティ、結構お尻も大きい。

パンティを下ろすと素っ裸になった。
“スタイルいいなー、やっと見れたよー、綺麗だね“というと恥ずかしそうに俺の服を脱がし始めた。
シャツ、ズボン、パンツを脱がされ俺も全裸に・・・。
恥ずかしい程勃起していた。先っぽはこれ以上ないくらいのカウパーでぬるぬるだった。
1年以上もご無沙汰だったから無理もない・・・。
抱き合ってベッドに倒れ込むとまた長いキス。
初めてだからあまりエロいことはできないかな・・なんて考えてたけど、もう止まらない。全身くまなく愛撫。
彼女の あそこもめちゃくちゃ濡れてた。どこが良いのかわからんからとにかく、くまなくクンニ。
彼女の 一日の匂いって感じで少しきつかったけどそれもまた愛おしかった。
“私普段はこんなに濡れないよー” と言われ、ちと複雑な心境だったが、気持ちよくなって欲しくてとにかく舐めまくった。
“交代—!”と彼女。

彼女の番だ。顔から何からキスの雨。チンポを握られ、しごかれフェラチオ。
ぎこちないけどすごく 気持ちがよい。
玉まで丁寧に舐めてくれる。
久しぶりのフェラにたまらず“ちょっと待って、出る!!” すんでのところで我慢。
俺のチンポ臭かったかなーと思いながら、彼女を見ると“後でまた舐めるね”と ニコニコ。

“もう入れて”彼女に促されゴムつけて挿入。正常位で合体。
“やっと繋がった・・。”と 俺がいうと彼女もうなづく。
キスしながらピストン。彼女も気持ちよさそう。喘ぎながら俺を見る彼女を見てるともう我慢の限界か。
我慢するためにピストンを緩めると、“私で気持ちよくなって!いって!” と彼女。
もうこらえきれずにめちゃくちゃに動きまくった。“いくよ!いくよ”と言いながら射精。

俺の射精の瞬間彼女が下で腰を回してたのが印象的だった。
“ごめん、早かった”というと、“気持ちよかったから良いよ”と彼女。
汗だくの俺に優しくキスしてくれた。
“俺下手だから・・”“何でー、そんなことないよ、自信もたなくちゃだめよ。”
そんな会話をしながら休憩。

彼女は以前から俺に好意を持っていたらしいことがわかった。
そんなこと今言われてもな・・・。彼女が結婚する前に出会いたかったな・・・。
なんて思ってると、“これから先もつき合えるかなあ?時間作るから会ってくれる?”と彼女。
なんと答えれば良いかわからない俺は彼女を力一杯抱きしめた。

そうこうしてるうちに再度勃起。
気づいた彼女は嬉しそうに、しごき始めた。
“さっきの続きー”という と俺の乳首舐めながらチンポしごき。
意外な攻めに喘ぎ声をあげてしまった。ニコニコしながら“かわいいね” と言うとパクッとチンポをくわえた。
さっきと同じような丁寧なフェラ。自分のおつゆがべっとりのはずなのに一生懸命してくれる。
今度は俺も余裕。攻守交代し、大きなおっぱいと小振りの乳首を攻める。
乳首は感じるのか、 声が大きくなる。
彼女をうつぶせにして背中を中心に愛撫。時々耳を舐める。
耳を舐めたついでに振り返らせてキス。 背中からお尻のラインがとても綺麗。
初戦でこれはどうかなーと思いながら、四つん這いでクンニしてみることにした。

四つん這いになったは良いが、なかなか足を開いてくれない彼女。
俺がお尻にしばらくかぶりつている と、足が開いてきた。
“じろじろ見ないでー”と恥ずかしそうに声を上げる彼女。
今度はあそこからアナル までゆっくり丁寧に攻める。
俺の味がするようなきもするが気にしない。
“いやん、そんなとこ、だめだって”と 言っていた彼女だったが、次第に喘ぎが桃色に・・・。
気持ちが良いのか、お尻をこねてあそこを俺の顔に 押しつけてきた・・。
彼女を仰向けにすると足を抱えさせてクンニ。
もう汗か汁かわかんない。“もういれて・・” と彼女はとろーんとしている。

俺がゴムをつけようとしてると、“今日は大丈夫な日だからそのまま来て”と彼女。
1回目も生が良かった なーなんて思いながら、キスしたまま繋がった。
彼女が喘ぎながら、“口の周りびちょびちょだよ”  “全部○○ちゃんのだよー”そんなこと話しながらピストン。
まだまだ余裕のある俺は彼女の足首を握って開脚。

結合部まるみえ。すごい眺めだ。屈曲位で彼女が結合部を見えるようにピストン。
“あ、いくっ、いくっ。”と小さい声で彼女。
すかさず唇を吸いまくる。舌をからませながら小刻みに体が震えてる。
“いったの?”と聞くとコクリとうなずいた。
その後座位でまったりして騎乗位。
俺の尻の下が彼女のおつゆでびしょびしょだ。

彼女も汗まみれ。大きなおっぱいが揺れる。とても綺麗だ。
“私気持ち良い?”と腰を振りながら彼女が 聞いてくる。
“気持ちよいよ。かわいいよ。”と俺。一旦抜いて次はバックから。
彼女を四つん這いにして あそこにキス。本気汁がでてる。
抜いたのが不満そうだったが、すぐにかわいい喘ぎ声。
“自分で動いて みて”と俺が言うと自分で尻を回しながら、尻を動かしている。
“こう?”と振り返る。なんてエロいんだろう。
振り返った彼女の唇を吸う。舌をからめる。まずはゆっくりピストン。
”あ、あ!”と声を上げながら体をくねらせる 彼女。
冷房をあまりきかせてないせいか、熱気がすごい。
結合部から何とも言えないいやらしい匂いが立ち上ってくる。
腰をがっちりつかんで打ち込む。パンパンと汁っぽい音が響く。
汗で手が滑る。俺の汗が彼女の背中に飛び散る。
“もうダメ、またいく”と彼女。彼女のいくのを見届け、俺も彼女の背中に射精した。
2回目なのにこれでもかというくらい出た。

なんか頭が真っ白になって彼女の背中に突っ伏した。
ふたりとも水を浴びたように汗びっしょり。
”重ーい”と彼女。謝りながら、ティッシュであそこと俺の出した物を拭いてあげた。
”気持ちよかったー”
”本当にいったの?”
”なんでそんな事きくのよー”
俺は1回のセックスで女性をこんなに逝かせたこと がなかったから、ちょっとこの状況は信じられなかった。
”ありがとう”と彼女はチンポにキスをしてくれた。
しばらく世間話をしながらごろごろしてクールダウン。

”体洗わずしちゃったね、シャワーはいろっか”と彼女。
素っ裸のまま部屋を横切り風呂へ。
シャワー浴びながら ちらちらと彼女の裸身を観察したがやっぱり綺麗。
女神というと大げさかもしれないがこのときの彼女の裸が一番 印象に残っている。
風呂場でねっとりキス。半勃起状態になってきたが、この日は時間切れでこれまでだった。

部屋を出る時”また会おうね”彼女。
笑顔が素敵だった。”うん、またメールするよ”と俺。
俺は夢中になりそうだなー やばいなーと感じていた。

しばらくは会ってセックスで十分だった。
離婚したばかりの俺は多くを求めてなかったから、こんな関係もまあ良いかと思っていた。
セックスは充実してた。彼女とはどんなに疲れてても2回、普通に3回できた。
自分のアパートにも泊めたり、小旅行にも行ったりしたが、一晩過ごせるときはもっと求め合った。
体の相性ってあるんだなとつくづく感じた。
本当に相手に気持ちよくなって欲しくて一生懸命セックスした。
もちろん彼女もそれに答えてくれた。
会話してても楽しいし、つき合えばつき合うほど素敵な女性だなって思った。

最初の1年はまあ良かった。うまく自分をコントロールできてたと思う。
でも彼女を思えば思うほど旦那への嫉妬をコントロールできなくなった。
今思えば旦那バレせずに彼女も相手してくれたと思うけど、その時の俺は彼女を無理に引き止めたり、困らせる事を言ったりと暴走しはじめた。
俺はごく普通の付き合いを求めるようになっていたが、彼女にとっては所詮不倫だったのだろう。

遠距離の彼氏がいる女友達と一緒にテスト勉強している時に…

テスト期間中なのですが、先日とても美味しい思いをしました。

同じ科目を選択している女友達(ヒトミ)から電話があって、
「全然分かんないよー。一緒に勉強しよ?」
との事。

1時間後の19時頃、家にヒトミが来ました。

それから炬燵に座って、真面目に勉強してたんですが、23時頃になって隣から
「あんっあんっっ」
と、女性の喘ぎ声が聞こえてきました。

うちの家は壁が薄いのか隣の声が筒抜けなのです。

「隣はお盛んだねー。こっちは必死こいて勉強してるってのにさ」

とか言って、何とか勉強に集中しようとしてたんだけど、やっぱり駄目。

気になっちゃう。

左に座ってるヒトミをチラッと見ると、向こうもこっちを見てた。

慌てて教科書に目を遣るヒトミ。

顔が真っ赤っか。

隣から
「そんなとこ触っちゃダメ」
と聞こえる。


俺は我慢できなくなって、
「そんなとこってここらへんかなぁ」
とヒトミの太ももに触れてみる。

凄いスベスベしてて柔らかい。

顔を見ながら、生足を指先でなぞる。

「ちょ、ちょっと、やめてよ」
とヒトミは明らかに動揺してる。

そんな時、ヒトミの携帯が鳴った。
電話の相手は遠距離中の彼氏らしい。


そこで俺は調子に乗っちゃって、手をスカートの奥に入れた。

パンティーの上からクリを探して指で筋をなぞると、ヒトミは声を出さないように、唇を噛み締めて堪えてる。

彼氏にバレないように必死になってる。

それを良い事に俺は、パンティーを脱がした。
ごく普通の、可愛らしい白いパンティー。

さすがにそれにはヒトミもビックリしたようで、

「今日は眠いから、また明日ね。おやすみ」
とヒトミは急いで電話を切った。

俺は炬燵から出て部屋を逃げ回る。

ヒトミも
「返してよ」
と追いかけてくる。

あの白いミニスカートの下には何も穿いてないんだなぁと想像すると興奮してくる。

スカートを捲ろうと、今度はこっちが追いかける。

すぐに捕まえて、指を中に入れてクチュクチュ動かすと、

「あっ、あっ、だめ。やめてよ。あんっ」
と可愛い声を出す。

服を着たまま、スカートの中の刺激だけで感じてるるヒトミ。

クリを探し当てて、中指で刺激してやると、

「ああっっ、そこ、そこはだめー。いや、いや、やめてーっ」
と感じまくり、1分足らずで

「あああっ、イク、イっちゃうよー。あん、あん、あーーっ」
とイッてしまった。

そしてそのままヤリまくり。

上に着ている白いセーターは脱がさずに、ひたすら下半身攻撃。

ヒトミに炬燵に手を付かせて、立ちバックで突いたり、ベットに座って座位で挿入したり。

ヒトミはギュッと俺に抱きついてきて

「ああっ、んっ、んっ、やっ、だめっ。イッちゃううっ」
とイキまくった。

ギュッと抱き締めてくるから、胸に顔が埋まっちゃう。

遠距離恋愛ももう1年ぐらい経つのだろう、さすがに溜まっているのか、自分から腰を振ったりしていた。

最後はベッドの上で、正常位でガンガンに突きまくった。
俺は結構もつ方だから30分ぐらいガンガンに。

「やっ、んんっ、んんっ、こんなの始めて」

「奥に当たるのーーー。気持ちいいのーーー。あああああっっっ」

と何度もイカせた。キスをしながら、いきそうになったので抜いたち○こをクリに擦り付けて発射。

ち○こがぴくっ、ぴくっと動くのにあわせて、ヒトミもぴくぴくしてる。

終わった後は、お互いぐったり。

テストのストレスをお互いにぶつけあったって感じだった。
おかげで次の日のテストは散々だった。

でも、これからまた、ヒトミとやりまくっちゃおっと。

170cmで細身Dカップの1つ上の先輩に中出ししていた体験談

大学入ったばかりの頃、

同じサークルの1つ年上の女の先輩は、

大人しくてちょっと陰がある印象だったけど

優しくて綺麗な人だったからすぐ気になって、

サークル以外でも学食なんかで会って話す度に

どんどん好きになっていった

向こうも俺の事をなぜか気に入ってくれたみたいで、

夏頃に告白したらOKしてくれて付き合うようになった

お互い童貞と処女だったから初Hのときはすごく興奮したし

苦労もしたんだけど、避妊だけはしっかりやっていた

女の子にしては170cmと結構な高身長で、

おっぱいはDカップだったけど体の線が細かったから

随分と巨乳に見えた

ある日、

いざ挿入ってときにゴムが無いことに気付いて

買いに行こうと思ったんだけど、近くのコンビニの店員も

同じサークルの人がシフトに入っていたから、

何だか行き辛くて思い悩んでしまった

そしたら先輩が

「外に出してくれるならゴム無くても良いよ」って

言ってくれたから、その言葉に甘えて初めて生のまま正常位で挿入

ゴム無しで味わった先輩のおまんこは凄く熱くて、

すぐにイッちゃいそうだったからゆっくりと腰を動かすことに

それなのに何を勘違いしたのか「今日は優しいんだね」とか

嬉しそうに言ってきたり、目の前で先輩のおっぱいが

揺れているのを見たら我慢出来なくなってしまった

あまりにも先輩の膣内が気持ち良すぎて

どうしても抜くことが出来なくて、

ぐーっと腰を密着させたまま一番深いところで

思いっきり中出ししてしまった

本当にちんこがとろけてしまうくらい気持ち良くて、

俺は「ぁああ」って変な声をあげてしまっていた気がする

そのとき先輩は「え…?」って少し驚いてから、

ちょっと怒った様なそれでいて困った様な、

そんな曖昧な表情のまま見つめてきた先輩の可愛い顔が

今でも忘れられない

結局笑って許してくれるような優しい女の子だったから、

その日以降からはちょくちょく甘えて

中出ししてしまう日が増えていった

先輩はおまんこをジロジロ見られるのは嫌がったんだけど、

中出しの後の余韻で動けないときに、精液をとろーっと

溢れ出すおまんこを眺めたり、

ふーっと息を吹きかけたりなんかしてみた

それ以外にも中出ししてから、おへその下辺りを指で

こちょこちょくすぐったりすると、

笑いながら腰をくねらせたりなんかしてくれて凄く可愛いかった

大学はそこそこ知られているところだったんだが、

キャンパスはそのもの超田舎だったから殆ど娯楽も無かった

そのせいで一生懸命勉強するか、セックスするかという、

真面目なのがふしだらなのかよくわからない学生生活だった

頻度としては大体1週間に1回ぐらいの割合で中出ししていたけど、

結局妊娠はしなかったみたい

おっぱいを揉みしだきながらの中出しは病み付きになるような快感で、

その度に先輩はくすくす笑いながら許してくれた

翌年、学部の影響でお互い別々のキャンパスに分かれてしまう事に

最初のうちは週末に会いに行ったりとかしていたんだけど、

お互い研究や実習が忙しくて、だんだん会う機会も少なくなっていった

そのうち連絡も取らないようになったから

新しい彼氏が出来たのかもしれない

今はもう、先輩はどうしているかわからない

懐かしい思い出

28歳の女上司と飲んでて盛り上がって

703 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 15:12:45 ID:Uylh6CsE0
直属の上司ではないけど同じ支店の事務職をまとめていた28歳の上司と 
飲んでて盛り上がってホテルに行ってやった事はある。 
鈴木さりなをもう少し胸を大きくした感じの人。 
懐かしいな~ 


704 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 15:53:10 ID:Uylh6CsE0
その人は俺が新人のときに同じ支店だった人でめちゃくちゃ美人という訳ではないけど 
さばさばしていて下ネタも平気なので支店の男性社員には人気があった。 
ただ下にいる事務職の女の子たちはあまり協力的ではなく 
まとめるのに苦労していたのは新人の俺にもなんとなくわかった。 
俺も書類の書き方とか社内ルールとかよく教えてもらってかわいがってもらってた。 


705 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 15:53:48 ID:Uylh6CsE0
入社して半年くらいたった頃、東京の支店の男の新人だけで新宿で飲み会をしていた。 
馬鹿話で散々盛り上がってそろそろ帰ろうか、という事になって 
トイレに行ったら会社の同じ支店の男の先輩にバッタリ。 
話を聞くと先輩たちも同期で飲んでたらしい。 
紹介してやるから顔だけ出せ、と言われてのこのこついていくとそのさりな似の上司もいた。 
もうかなり酔いが回ってる感じで 
「おい!○○!お前、こんなとこで何やってんだよぉ!こっち来て飲めよぉ。」 
と無理やり座らされた。 


706 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 15:54:41 ID:Uylh6CsE0
同期と来てるから、と断ろうとしたが離してくれない。 
仕方ないので同期のやつらに電話して先に帰ってもらう事にした。 
それからしばらく先輩たちに飲まされながらいじられてた。 
聞けば同期は仲がよくて定期的に集まって飲んでるらしい。 
さりな似の上司はストレスがたまっているらしく、 
ぐいぐいグラスを空けながら事務職の女の子の愚痴をこぼしてた。 
最初は楽しく飲んでたがだんだん愚痴がエスカレートしてきちゃって 
誰から言うともなくそろそろ帰ろうという事になった。 



707 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 15:55:14 ID:Uylh6CsE0
ところがさりな似の上司はまだ飲むと言って聞かない。 
男の先輩たちはなだめようとしてたがだんだん嫌気が差したらしく、 
「○○、あと頼むわ!」と会計を済まして帰ってしまった。 
後に残されたのは俺とさりな似の上司の二人。 
上司は「店替えて飲みなおすぞぉ~」とふらつきながら歩き出した。 
俺は面倒くさくはあったがまんざらでもなかった。 
「どこかいい店知らないのぉ~?」と聞かれ、 
俺は以前、彼女と行ったことがある個室タイプの雰囲気のいい居酒屋が近かったので 
そこに連れて行った。 



708 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 16:05:17 ID:QUcInu9L0
紫煙 


709 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 16:25:16 ID:Uylh6CsE0
そこはいわゆるカップルシートというやつで 
狭い個室で掘りごたつに並んで座る席になっていた。 
さすがに警戒されるかなと思ったがさりな似の上司は気にもせず、座り込んでいる。 
さすがにもう酒はいいと言うのでカクテルを飲みながらつまみを食べて話してた。 
事務職の女の子の愚痴を更に一通り聞き終わるとだんだん恋愛の話になっていった。 
「○○、彼女いるんでしょ?」「いや、最近、別れたばっかりですよ」 
「嘘ばっかり!」「本当ですよ~」 
これは本当で大学が大阪だったので遠距離で付き合ってたがあまりうまくいってなかった。 


710 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 16:25:54 ID:Uylh6CsE0
「Nさんはどうなんですか?」「いたらこんな所にあんたと来てないっつぅーの!」 
「Nさんこそ嘘でしょ~?モテますよね?」 
「私のこの生活でどこにチャンスがあるって言うのよぉ~ 
 かと言って同じ会社の男と付き合うのはは抵抗あるしな~」 
俺はどうやら対象外にされてるらしい。 
恋愛の話でも愚痴を聞かされるのはかなわないので好きな芸能人とか 
話しながらだんだん下ネタに振っていった。 


711 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 16:28:29 ID:Uylh6CsE0
いつも下ネタによく乗ってくれるNさんだが雰囲気もあってか、 
いつも以上に食いつきがいい。 
一人で週何回くらいしてるかとか、どんなネタで抜くのかとか 
質問攻めだ。 
だんだんお互いの体が触れ合っても平気な感じになってきたので 
俺もどんどん乗っていった。 



712 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 16:30:03 ID:Uylh6CsE0
大丈夫な雰囲気だったので 
「ぶっちゃけ、Nさんをネタにした事もありますよ。いろいろ想像しながら…」 
「ちょっとマジィ~?なになに、私、どんな事させられてんのよぉ~?」 
さすがにひくかと思ったが大丈夫そうだ。 
「いや、会社でしたりとかこういう所で飲みながら仲良くなってとか…」 
「具体的ね~(笑)じゃあ、今日は夢がかなったんだから~」 
「はは、ある意味、そうっすね~」 
「じゃあ、もうここも大きくなってるんじゃないの?」 



713 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 16:41:37 ID:Uylh6CsE0
Nさんは急にいたずらっぽく手で俺のモノを握ってきた。 
俺は既にこの席に座ったときから勃起していたが 
Nさんが俺の顔を覗き込みながら握ってくるので 
フル勃起してしまった。 
「すご~い!カチカチだ~(笑)大変なことになってんじゃん!」 
「ちょっとやめてくださいよ~」「いいじゃん。減るもんじゃないし。」 
Nさんはぐいぐいと玉を揉んできた。 



714 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 16:46:14 ID:Uylh6CsE0
「じゃあ、Nさんも興奮してないか、俺にも触らせてくださいよ。」 
「えっ!?」抵抗する間を与えずに俺はワイシャツ越しに胸に触れた。 
「ちょっと~、これとそれとは違うじゃん!」 
さすがに怒って抵抗してきたが俺は左手を方に回してNさんの体を引き寄せ、 
右手でNさんの胸をまさぐり続けた。 
触ってみると見た目より大きい。Dカップくらいか。 


715 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 16:48:53 ID:fAdYtMw00
④ 


716 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 16:50:57 ID:rV3Ux6u8O
私怨 


717 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 16:56:02 ID:Uylh6CsE0
だいたい胸を触るのと興奮しているか、調べるのと関係ないでしょ!」 
「だって興奮すると乳首が立つって言うじゃないですか~」 
俺は既にそのときにはシャツ越しにNさんのブラジャーを上にずらしていた。 
右手の親指と人差し指でNさんの小さな乳首をつまむと 
「あんっ」思わず色っぽい吐息と共にかすかに声が出た。 
「あれ、これ立ってません?」 
「ちょっと~、いつまで触ってんのよ!いい加減にしないと怒るよ!」 
さすがに気を取り直したのか、目がにらんでいる。 




718 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 17:01:26 ID:M7jYNmL4O
④円 


719 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 17:04:48 ID:Uylh6CsE0
しかし俺もここまで来たらもう勝負をかけるしかない。 
「シャツの上からじゃわかんないんで直接触ってもいいですか?」 
話しながら右手だけで素早く上のボタンを二つはずした。 
「きゃっ!何するの!」 
シャツがはだけてたわわなおっぱいがこぼれ落ちた。 
「うわ~、めっちゃきれいなおっぱいじゃないですか!」 
お世辞じゃなく俺は思わず見とれた。 


720 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 17:14:10 ID:Uylh6CsE0
「もういいでしょ」Nさんはシャツを直しながらも褒められて少し怒りが静まったみたいだ。 
「すみません…。いや~、予想以上にはるかにきれいなおっぱいだったんでビックリしましたよ~」 
「もう、何言ってんのよ。私は興奮してなかったってわかったでしょ?」 
Nさんは照れと酔いのせいか、顔が真っ赤になっている。 
「いやいや、立ってたじゃないですか?」 
「立ってなかったわよ~ 興奮してるのは○○だけでしょ。また大きくなってんじゃないの?」 
Nさんはいたずらっぽく俺のモノを指で弾いてきた。 


721 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 17:19:44 ID:Uylh6CsE0
俺は既に限界まで来ていたので少し腰が引けた。 
「に、Nさんだけ何度も触ってないで僕にも触らせてくださいよ~」 
「だめ。○○はこんなに大きくしてるんだから触られても何も言えないでしょ。」 
「だからNさんだって興奮してるんじゃないですか~?」 
「私はこれくらいじゃ、その気にならないわよ。」 
お姉さん目線で言ってくるので俺はそれを利用して一気に勝負に出た。 
「本当ですか?じゃあ、濡れてないかどうか触らせてくださいよ。」 


722 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 17:22:08 ID:Uylh6CsE0
Nさんはさすがに焦って 
「だから濡れてないって!」 
「そんなの触ってみないとわかりませんよ。俺も触ってみてNさんが濡れてなかったら 
 引き下がりますよ。これ以上は言いませんから!」 
Nさんは半ばあきれたように俺を見ている。 
さすがに無理かなとあきらめかけた。 


723 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 17:28:08 ID:Uylh6CsE0
するとNさんはそんな俺をかわいそうに思ったのか、 
「パンツの中に手を入れたら怒るからね!」 
恥ずかしそうにつぶやいた。 
俺は気が変わらないうちに、と 
更にNさんと密着してスカートを軽くめくった。 


724 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 17:33:11 ID:Uylh6CsE0
パンツはブラとお揃いの淡いピンクにかわいらしいフリルがついたものだった。 
「かわいい下着ですね。」「余計なこと言わないで早くしなさいよ!」 
「あれ、どこだろ?」 
暗くてよく見えない振りをしながら俺は尻の方から撫で回した。 
「もう余計なところ触らないの!」 
「は~い」俺はひとしきり小ぶりな尻を堪能した後、いよいよそこに手を持ってきた。 



725 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 17:38:58 ID:Uylh6CsE0
「あんっ」Nさんの口から思わず声が出た。 
「あれ~、なんか湿ってるみたいですよ~」 
俺は意地悪く、Nさんの顔を見ながら言った。 
もうNさんは眉間にしわを寄せて必死に声を抑えていて 
問いかけに答えることはできない。 
俺はその湿っている中心にある豆を親指と人差し指で軽くつまんだ。 


726 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 17:45:51 ID:Uylh6CsE0
「ああっ」Nさんは声をもらして思わずのけぞった。 
俺は左手でNさんの体を支えながらクリを執拗に攻め、 
Nさんの唇を奪った。 
もう既にNさんの体は力が抜けていたが俺がNさんの舌に舌を絡めると吸い返してきた。 
くちゃくちゃ、と淫靡な音を響かせながら舌を絡めるとろうそくの灯りで 
俺の唾液がNさんの口元でぬらぬらと光っている。 


727 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 17:49:11 ID:vaDVZgTP0
私怨 


728 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 17:52:07 ID:Uylh6CsE0
もう大丈夫だと判断した俺はパンツの上から右手を突っ込んだ。 
そっと中指を伸ばしてみるとそこは既に蜜があふれかえっていた。 
俺の中指はするりと簡単に彼女のマムコの中に入った。 
「あ、あんっ」思わず大きな声が出て俺はキスして口をふさいだ。 
Nさんはもう完全に放心状態で俺に身を委ねている。 
とろとろになったマムコからはぬちゃぬちゃとやらしい音が響いている。 



729 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 18:05:44 ID:DgXTaZsT0
①①①① 


730 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 18:16:55 ID:vaDVZgTP0
ぬちゃぬちゃシェーン 


732 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 18:38:29 ID:Uylh6CsE0
すみません。しばらく私用で抜けます。 
4時ごろにまた戻ってきます。 


733 :えっちな18禁さん:2008/11/11(火) 23:31:32 ID:rV3Ux6u8O
4時? 


734 :えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 04:17:53 ID:uEQByi680
再開します。 
周りはそれなりに騒がしいとはいえ、これ以上店員にばれずにここでやるのは限界だ。 
「Nさん、出ましょうか?」 
Nさんはトロンとした目でうなずいた。 
店を出て俺は何度か使ったことのある渋谷のラブホにタクシーで向かうことにした。 
タクシーを拾う間もNさんは俺にしなだれかかっている。 
タクシーに乗り込むと車内でもキスしながら彼女の胸を弄んでいた。 
Nさんもエロい目で俺の股間を見ながらグリグリと執拗に攻撃してくる。 


735 :えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 04:24:45 ID:uEQByi680
幸いラブホは空いてたので適当に部屋を選んで入る。 
ドアを開けるとお互いにシャワーを浴びる時間も惜しく、 
キスしながらベットに倒れこむ。 
俺はキスしながらもスーツを脱ぎ、Nさんの上着とブラウスを脱がせた。 
Nさんは俺のベルトを外し、あっという間に俺のモノを引っ張り出した。 
仮性包茎なので臭いは少し気になったがNさんはかまわず撫で回したあとにパクッと咥えてきた。 


736 :えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 04:31:19 ID:uEQByi680
「うっ!」あまりの速攻に声が出てしまった。 
正直うまい。相当、手馴れた感じはする。 
さっきまでとは違い、積極的に俺のモノを攻撃してくる。 
既にギンギンだった俺はもう我慢できなくなってきた。 
「や、やばいっす。もう出そうっす!」 
「出しても続けてできる?」「出してちょっと経てば大丈夫だと思いますけど…」 
その言葉を聞くとジュルジュルと音を立てながらさらにバキュームフェラが激しくなった。 


737 :えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 04:39:46 ID:uEQByi680
玉を左手で揉みながら右手で乳首を攻められてのディープスロートだ。 
唾液を大量に出しながらさらに高速で上下される。 
「あ、あっ!逝きます!」不覚にもNさんの口内に思いっきり発射してしまった。 
自分でも驚くくらい大量のザーメンを口内にぶちまけた。 
「すご~い!こんなに出るんだ。ちょっと苦いけど疲れてんじゃないの?」 
Nさんはティッシュにザーメンを出しながら笑っている。 
か、可愛い。俺はすぐに反撃へと転じた。 


738 :えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 04:46:11 ID:Z6l5IJXl0
1円×4個 


739 :えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 04:46:36 ID:uEQByi680
すぐにスカートとストッキングを脱がせ、下着だけの格好にした。 
ブラを剥ぎ取るとたわわなDカップが飛び出してきた。 
かわいらしいピンク色の乳首を舌で転がしつつ、パンツの中に手を入れた。 
さっきよりもさらに蜜であふれかえり、すでに洪水状態だ。 
「あ、あっー!」さっきまでとは違い、声を抑えることなく、あえいでいる。 
指を2本にするとさらに声は激しくなった。 
「アンッ、アンッ」キャラに合わないかわいらしい声であえぎ続けている。 



740 :えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 04:54:38 ID:+zlL5FTrO
パンツ脱いで続き私怨しております。 


741 :えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 04:56:18 ID:uEQByi680
俺は舌を胸からへそ、さらに下腹部へと這わせてゆく。 
Nさんの足の間に入り、M字にさせるとNさんのマムコを至近距離で凝視してやった。 
「ちょっと~、あんまりじろじろ見ないでよぉ~ 恥ずかしいでしょ!」 
俺は構わずに指で開いた。色は意外ときれいなピンクだがシャワーを浴びてないのでさすがに臭いはややきつめだ。 
「洗ってないけど平気?」俺の様子を見て気にしたのか、Nさんは聞いてきたがすぐに俺はむしゃぶりついた。 



742 :えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 05:02:57 ID:uEQByi680
わざと荒々しく音を立てながらむしゃぶりつくと 
「アンッ、アンッ、ダメ、ダメーッ!」 
俺の頭を抑えながらのけぞっている。 
俺は二本指でGスポを刺激しつつ、舌でクリを執拗に舐め回した。 
ちょっとしょっぱいがまあ、気にならない。 
クリを甘噛みするとNさんは悶絶した。 
「逝く、逝くっー」最後は絶叫しながらつま先までピンと伸ばして昇天した。 


743 :えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 05:10:38 ID:uEQByi680
しばらくNさんはグッタリしていたが俺のモノに手を伸ばしてきた。 
「もう大丈夫そう?」もう回復していたモノをNさんはしごきながら勃起させた。 
俺はゴムを着けるとクリをモノの先でなぞった。 
「あ、あっー」再び声が漏れ出した。 
しばらくマムコの入り口を俺のモノでつついていると 
「早く入れてよ~」腰も浮かせて催促してくる。 
俺はおもむろにゆっくりと挿入した。 


744 :えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 05:17:24 ID:uEQByi680
あ、あっ、入ってきた…」 
俺が焦らすように動かないでいるとNさんの方から腰を動かしてきた。 
「もう意地悪ね…」 
俺は突然、激しく突き始めた。 
「アンッ、アンッ、いいッ、いいッ!」 
Nさんのマムコは最初はユルめに感じたがだんだん締まってきた。 
Nさんは必死に俺にしがみついている。 
俺が顔を近づけ、舌を絡めると猛烈な勢いで吸い付かれた。 



745 :えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 05:25:32 ID:uEQByi680
その体勢から入れたまま、騎乗位に移行した。 
すかさずNさんは激しく腰を振ってきた。 
すごい腰使いですぐにヤバくなった。 
「ヤ、ヤバいっす…もうダメっす…」「まだダメよ、逝くときは一緒よ」 
Nさんの激しく揺れるDカップを堪能していたかったがこのままではヤバいので 
Nさんの体を引き寄せつつ、座位に移行した。 


746 :えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 05:26:36 ID:uEQByi680
落ち着きを取り戻した俺は下からガンガンに突いてやった。 
「ダメ、ダメッー」俺の背中に爪をたてながらNさんがまず昇天し、続けて俺も昇天した。 
疲れきったNさんは俺の上に倒れてきて動かない。 
「はあー、疲れた…」「よかったですか?」 
「そうね、よかったわよ」Nさんはもう一度軽くキスしてシャワーを浴びに行った。 
それから絶対に誰にも言わないことを何度も約束させられ、ホテルを出た。 
その後は何度か二人で飲みに行ってヤりました。そのうち、俺が転勤になったので自然消滅。 
実は転勤前に同じ支店の先輩に聞くと実は先輩も穴兄弟でした… 
最後まで読んで頂いてありがとうございました。 



747 :えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 05:49:59 ID:2xOnCR250
>>746 
> 実は転勤前に同じ支店の先輩に聞くと実は先輩も穴兄弟でした… 

部下の女性が非協力的だったのは、この辺にあるのではないか?と思った。 



748 :えっちな18禁さん:2008/11/12(水) 06:01:38 ID:uEQByi680
そうですね。派手な感じはするので男性受けはよく、狙われやすく、他にも社内に兄弟がいそうな気はします。 
仲のいい事務職の子と話すと僕と怪しいという噂もたっていたみたいです。 
その子も狙っていたので否定はしておきましたが。

同僚の人妻英語教員を妊娠させた

同僚の英語教員K子との話を書きたいと思います。

K子は私より年上の38才で生徒は勿論のこと教師にもファンの多い人妻女教師です。

彼女は初対面から私を気に入ったらしく、私が赴任した頃から何かと話掛けてきていました。

ある飲み会でたまたま席が隣になると、相当酔っぱらっているのが一目でわかり、少し心配でしたので「そろそろ止めた方がいいのでは」と忠告しました。
 
 
そんな時、彼女が意表をついた行動をしたため私はハットしました。

私の太股を擦りながら「大丈夫よ!ダメになったホテルまで送っていって」と言い出しました。

家が遠いらしく今日は駅前のシティーホテルに予約を入れてあった。


案の定酔いつぶれたので、ホテルのフロントに行くと、

「○○様ですね、ダブル2名。こちらは朝食券になっております」

とカードキーと朝食券を差し出され、

「エッ?」

と言おうとすると彼女は

「ハイ」

と言って受け取った。



まさか・・・・と思い部屋に入るなり彼女は急に抱きついてきた。

「もう!鈍感なんだから!」

と少し怒った口調である。

結婚が早く38才で既に子供は高校生、嫁いだ先が半端じゃなく田舎で旦那の両親と同居。

「ストレスが溜まって死にそう!!」とこぼしていた。

旦那は心臓が悪く最近はセックスレスとのことで、私に白羽の矢を立てたらしい。

服も脱がず抱き合い濃厚なディープキッス。

胸を揉むとあれだけ酔っていたのに

「シャワーだけ浴びさせて・・・」

と言うので

「気を付けてネ」

と優しい言葉を掛けると

「ウン」

と言って浴室へ行った。

ここで悪い虫が騒ぎ、飲み会のビデオを撮っていた私はそのままビデオをベッドの脇の荷物の間に置きスイッチをオンにしました。

そして彼女のいる浴室へ入り、彼女の身体をまさぐるようにシャワーを浴びました。

シャワーを浴びながら彼女に息子をくわえさせ、あそこを触るともうグショグショでした。

勢いがついていることもあって、明るいベッドの上で激しく求め合いました。

彼女が息子をくわえる様子やバックから串刺しにされる様子も全て録画されています。

子供を産んだのが15年以上前ということもありキツキツで、また熟女独特の包み込む感じもあり20分位でイキそうになりました。

彼女も子宮口に息子をぶつけるように突いてやると

「もっと!もっと!あ~あイク!!」

と言って膣を締め上げました。

だめもとで

「このままイクよ!K子」

「いいわイッて!ちょうだい!」と大絶叫でした。

この日が安全日だということが確認され、その後朝まで5発は中出しを決め、彼女のマ○コをカメラの正面に向けて流れ出るところも撮影できました。

翌日は休みだったのでチェックアウトまでゆっくりしてホテルを出ました。

当然、彼女は一夜のアバンチュールのつもりだったようですけどこんなカモを逃がすわけにいきません。

暫くして(逆算して危険日付近と思われる時期)、視聴覚教室に呼び出してDVDに焼いた例のビデオを見せると、真っ青な顔をして

「許して、どうしたらいいの」

と泣きながら懇願してきたので、その夜ラブホでしっかり調教してやった。

オマ○コが痺れる媚薬をたっぷり塗ってバイブで2時間近くゆっくりゆっくりイジメてあげると

「お願いもうダメ欲しいの!頂戴!!」

と泣き出した。

私は

「何を?何処に欲しいの?生徒にはV・S・O・Pはハッキリって教えてるでしょ。ちゃんと言わなきゃダメだよ」

と言うと屈辱からか

「ウンッー」

と唸りとうとう耐えきれず

「私のオマ○コに○○先生のオチ○ポを入れてください」

とねだった。

あまりにも濡れすぎていたのでとりあえずバイブで奥をゴリゴリと擦り軽くイカせてやった。

そして大きく息をしているK子に

「何休んでんだよ!」

と言って一気に息子を突っ込んだ。

「ヒイっ~!」

と悲鳴にも似た声で叫ぶと後は快感で唸っているだけだった。

オマ○コが敏感になりすぎたいたのか何度もイッたらしく恍惚とした表情をしていた。

危険日だからか、この前とは違いコリコリとした子宮口の感じがハッキリと確認できる。

子宮が降りてきているって奴かと思い、私はイキそうになるとバックに体位を変えて

「もうイキそう!今日もイイネ!」

と確認した。

返事なんてどっちでも良かったので彼女の

「ダメ!」の声と一緒に子宮に亀頭をねじ込み、彼女の

「アウッ!」の声で射精した。

この日のために溜めておいた精子は彼女の子宮・膣にたっぷりと注がれた。

「イヤ!ダメ!妊娠しちゃうよ!何考えてんのよ」

と怖い顔をしたが

「K子!前から好きだった。愛してるよ!」

と抱きしめると

「ホント?私でイイの?」

と真顔で答えた。

笑いそうになったけど、「もう少し遊べるな」って思ったので

「勿論さ!」

ともう一度抱きしめた。

この時は妊娠しなかったけどこれを境に彼女は豹変した。

学校の中でヤルのは防犯カメラが設置されてスリルがある。

しかし、所かまわずやりまくった。

車の中は勿論、公園や海どこでもオッケーだった。

同じ学年だったので修学旅行でも同僚の目を盗んでやりまくった。

全てナマ中出しだったので半年後には見事(当たり前のように)妊娠した。

彼女にどうする?と聞くと私の子を絶対に産みたいといい、旦那と1度だけ寝て当たったと騙して男の子を生んだ(今年の1月)。

15才以上も離れていることから旦那も恥ずかしがったらしいが喜んだと言っていた。

まだ産休中だが子供の検診と言って家を出て私に子供の顔を見せに来る。

その後は当然、またセックス三昧。

3月頃にやっと生理が始まったといっていたが、相変わらず中出しをしていたら今月、もう生理がなくなった。

「また妊娠したみたい」と言っていた。

そりゃそうだしょ、M字開脚状態で子宮の中に完全に亀頭を入れて射精するんだから。

でも彼女はその感じがたまらなく好きで絶対に私のチ○ポ無しでは生きられないと言っている。

また生むって言っているんだけど、旦那はもうどうでもイイし、年寄りの面倒は見たくないっていうから、ホンマもんの妊娠かハッキリしたら家を出るらしい。

結婚?私には大切な家庭があるから考えてもいません。

彼女もそんなことは望んでいないので今まで通り最高のSFでいると思います