厳選エッチ体験談告白

エッチ体験談を厳選してまとめました。不倫体験、人妻とのいけないセックス、ナースとのH、アブノーマルSEX、乱交H,禁断の近親相姦などエロい告白満載ブログ。

2015年06月

会社の優しい女先輩と、24年童貞の俺

超田舎公立大学で四年間、アホみたいに陸上競技ばっかりやってたら、なぜか財閥系企業に就職。もちろん体力枠だけど田舎の家族は大喜び。回覧板に乗って村内放送くらいの大騒ぎ。陸上しか能のないスーパーバカの俺にとっても大満足。意気揚々と入社したら、始めの配属は本社から遠く離れた地方の支社。
近くにコンビニしかない大学と比べたら、地方都市だろうが大都会。沢山あるテレビのチャンネルや、車や人の多さに面食らいながら、
「バカだけどなんでもやりますお願いします。」
と仕事相手に頭を下げまくる毎日だが、もともとバカなので全然苦痛じゃない。

 会社の中の地位は最底辺なのだが、取引先は俺にまで大接待。親父くらいの年の人も敬語で話しかける始末。
 自分で言うのもなんだが、顔は少し濃いが、それほど悪くない。身長180センチ、頭は空っぽだが体はそこそこ。しかし、中高男子校で女子としゃべる技術の取得に失敗。大学でも女子からは「怖すぎ」「武士」「おそらくハードゲイ」と勝手なことを言われ、清い身体のまま24年間が過ぎていた。


 配属から3ヶ月たったある土曜日、支社の何人かで集まってバーベキューをした。
酒を飲まされながら、肉を焼きゴミを集め、集まった子供の遊び相手をしていた俺を、、事務職の女性(堀ちえみ似・3歳年上・地元女子大卒)が、職場と同じように手伝ってくれた。
 ちえみさんは俺より3つ年上。小柄だけどやや巨乳&閉まったウエスト&綺麗な脚のバディで、ほぼ毎晩俺のおかずになっている人だ。
「前任の支局長と不倫してた」「あのタイプは床上手」みたいな先輩の噂が、俺の妄想をさらに加速させていた。
 めちゃくちゃに酔わされた俺は、先輩にそそのかされ「ちえみさんラブ!!俺のオンナになってくれ!!」「俺の初めてを捧げます!!」などと叫ばされた。
 その時勢いで約束したデートが、俺の初体験の日になったわけだ。
映画を見に行ったあと、居酒屋に入ったのだが、素面の俺は当然ガチガチ。胸元が開いたノースリーブのシャツから白い胸の谷間がちらちら見えて、あそこもガチガチだ。
今でもなんでそんなにうまくいったのかわからないが、店を出たあと、ちえみさんは俺のマンションに一緒にやってきた。部屋に入りしばらく無言になった後、俺は彼女を押し倒してしまった。やはり童貞はこじらせるとヤバい。びっくりした顔のちえみさんを上から見下ろしたとき、「やべえ、会社人生終わった」と後悔した。
しかし、ちえみさんが抵抗する様子を見せないのでそのままキスをすると、これは不思議、ちえみさんは両手を俺の肩に回して「電気消して・・」と言った。
 ベッドに上がり、カクカク変な動きで服を脱がして(自然に自分から脱いだようにも思えるが)、とりあえず胸にしゃぶりついた。おっぱい最高。汗ばんだ肌とか、ムニョムニョした柔らかさは、3次元でしか味わえないんだ。なんかわからないが、あそこと思われるあそこに指をいれるとなんかぐしょぐしょしている。
 指をさらに奥に入れると、「あ」なんて普段と違った声を小さくあげるのにはびっくりだ。
おそるおそる指をくちゅくちゅしていると、なぜかちえみさんの声がかすれてきて、より一層ぐしょぐしょしてきた。
アホさ爆発の俺は、「で、どうしたらいいんじゃ・・」と小声で呟くと、
薄目で俺を見ていたちえみさんは、思わず「え?」と笑ったあと、いいよ、とだけ言って
俺の腰に回した手に力を入れたので、なんとか入り口に先っぽをあてて、ぐっと腰を出してみた。
にゅるっと入り、それが余りに気持ちよかったので更に腰を突き出そうとすると、
「ちょ、、ちょっと」とちえみさんが俺の動きを止めた。
「俺君、大きいから、ゆっくり、、」
と恥ずかしそうに言う。
俺は必死に我慢しながらゆっくり奥に入れた。丸々奥まで入れて、少し腰を引くと、「ん、、、」とちえみさんが口を半開きにする。
ちえみさんは俺の二の腕をつかんで、口を半開きにして、薄目で俺を見ながら、奥まで突くと「あ」と言い、先まで抜いたら「ん、、」と声をあげながら、少しあごをあげる。
三回目に奥を突いたとき、ドロっと出してしまい、あ、だめだ、と思った瞬間ドバドバピュピューっといった感じで全部中に出してしまった。
「え、え?」とさすがにちえみさんはびっくりした様子だったが、俺があまりにも気持ち良さそうな顔をしているので、優しく頭をなでて、「だいじょうぶ?」と耳元で囁いた。
 アホならせめて即答、と決めている俺は、
「大丈夫です!!逆に聞きたい、子供が出来たら結婚してくれますか?」
と、硬いままのモノを入れたままプロポーズした。
 ちえみさんは、ちょっとまってね、といいながら体を起こそうとしたので、俺は慌てて
抜いて座りなおした。
 えっとね、とちえみさんは俺を見ながら、兄弟は?今結婚資金とか準備はあるの?
私の色々な噂も聞いてるんじゃない?転勤するでしょ?あって3ヶ月で結婚なんかしたら
私も俺君も皆に色々言われるんじゃないかな、など、次々と現実的な質問をぶつけてきた。
 俺がしどろもどろになりつつ、イエスノーで答えているとちえみさんは、
「じゃあ、赤ちゃん出来たらすぐに結婚できるように、準備しとこっか」
と言って俺にキスをした。俺には何の文句もない。そのまま倒れこんで2回目に。
言われたとおりゆっくりと腰を振っていたが、だんだんピストン速度が速くなっても
今度は何も言われないので、本能のままギシギシ抜き差しした。ちえみさんの声もだんだん大きくなる。うっかり抜いてしまい、慌てて入れなおした時、「ひゃん」みたいな声を上げて俺の肩に爪を立てた。なんだかちえみさんも下から腰を振っているような気もした。
 ここでどうでもいい話だが、俺がやってた中距離走は、陸上の中でもとりわけ体力が必要といわれる競技だ。高校大学の七年間、ほぼ毎日走っていた俺は、体力&持久力&瞬発力だけは少し自信がある。
 何を言いたいかというと、ランナーズハイになるまではしんどいだけの陸上なんかじゃなく、一突きする度に背骨まで気持ちよくなるセクースにこそすべての体力を注ぎ込む価値があることに、22年間かかってやっと気がついたってことだ。まあ俺が3流アスリートだったってことだろう。
 というわけで、デビュー戦の俺はもちろん延々腰を振り続けた。
腰のスピードを早くしすぎると、ちえみさんが軽く顔をしかめる。ゆっくりだと下から腰を動かしたそうなそぶりを見せる。2回目にしてなんとなくコツをつかんだか、と思いきや、
暴発。あまりの気持ちよさに半笑いになりながら、最後の一滴まで中に出す俺は、下から見たらさぞ気持ち悪かっただろう。
 腕立ての体勢の俺に下から抱きついてきたちえみさんが、ちょっと休憩しよ、といったので、名残惜しかったが一回抜いてぎこちなくちえみさんを横抱きにしてみた。
 俺の胸をなでながら、体脂肪率低いでしょーと言うちえみさんが、脚を絡めてきた。
至近距離の女の人っていうのは、たまらん匂いがする。おまけに肌がすべすべかつ少し
柔らかい。当然モノは再勃起。ちえみさんは何か話しているが、俺は当然生返事だ。
「今何時だろ」
とちえみさんが俺に背中を向けて、腕時計を取ろうとした瞬間、たまらんようになり後ろから抱きついた。フィジカルな勘だけは人並み以上なので、うまく後ろから挿入に成功。
「ちょ、、ちょっとまって」
というちえみさんの腰をつかんでベッドの中央に引き戻し、そのまま後ろから出し入れ
をはじめると、もう、とか、ん、とか声を漏らすちえみさん。
AVで見たバックの体勢にすると、自然にお尻を高く上げ伏せのの姿勢をとるちえみさん。
やっぱり親切な人だ、と惚れ直した。
 800を走る時のスピード配分を思い出しながら、腰を送り込んでみたが、あまりの気持ちよさとリアルで始めて見る括れに逆上、すぐにラスト100のピッチでガシガシ出し入れしてしまった。
 ちいさく声をあげるちえみさんは、AVなんかよりはるかにエロい。
3度目にもかかわらず、5分ほどでまた発射。腰をしっかりつかんでまたまた最後の一滴まで中に搾り出した。
 ちえみさんは、うつぶせで枕を抱えたまま、ひどいよーと潤んだ目で俺を軽くにらむ。
す、すいません、、と言いながら、ベッドと身体に挟まれてつぶれた胸を見ていると、やっぱり再勃起。ちょっと度胸のついた俺は、ちえみさんの左側に正座して、へそに着きそうになっているモノを隠さず見せた。
「、、、、、、もう、、、、」
うつぶせのまま左手を伸ばして、俺のモノを軽く握るちえみさん。ちからの入れ方が俺には絶妙に気持ちよく、思わず背筋が伸びる。
ゆるゆると扱きながら、
「慣れてる、、とか思ってない?」と聞かれたので、そんなことないです俺こそ初めてで、、
と慌てて手を振りながら、股間からこみ上げる気持ちよさに声がかすれる。
「ごめん、、もう無理かも、、」とちえみさんが言うので、俺はすいませんすいません、と内心がっかりしたものの、とりあえず謝った。
 そのあと一緒にシャワーを浴びたのだが、当然その間も立ちっぱなし。
ちえみさんが帰った後、一発抜くしかないなーと思っていたら、バスタオルを身体に巻いた彼女が、、
「、、、、大丈夫?まだ、、、もしかして、、」
というので、ダメ元で、大丈夫じゃないかもしれません、と笑うと、少し考えたそぶりを
見せて、
「これ、俺君だからするんだよ」
といって俺の足元に膝まずいた。これはもしかして、、と俺は慌てて腰に巻いたタオルをとると、俺の太ももに両手を置き、ゆっくり先っぽを咥えて顔を動かし始めた。
 根元を軽く握って、ゆっくりゆっくり顔を動かして、時々俺を見上げるちえみさん。
入社以来の妄想が一日で全部叶い、もしかして俺明日死ぬんじゃないか、とも思ってしまった。たまたまだろうが、俺のくびれに時々舌があたり、ものすごく気持ちがいい。
 少しむせたちえみさんが口を離して、あごがはずれそう、と言いながら軽くモノをしごいた瞬間、先っぽから白い塊がどろっと流れ、、そのあと1回、2回と発射してしまった。
優しいちえみさんは、俺のビクビクがおさまると、ゆっくり唇をかぶせて掃除してくれた。
 それから3ヶ月間、合うたびにこのペースで、ちえみさんの中に出しまくった。

彼女に競泳水着を着せたまましたエッチ体験談

5ヶ月位前の話

友達のシンママの家に遊びに
行った。
電車で2時間はかかる所なので
会うのはかなり久しぶりだった。

俺はこの旅の目的として、
彼女(Uちゃん)とHを出来たらな、
とか考えてた。

 
もちろん、一人の友人として、
久々に会いたかったが、
実は彼女にはこれより1年半前に
フェラして抜いて貰ったこともあり
彼女自身もちょっとHな
娘であることは知っていた。

旦那もいないから、
そういう部分もある程度、
求める可能性はあるな、と思ったのと
あとは俺自身暫くしてなかった事も
あり、かなり溜まって
いたからっていうのもあり、
かなり期待していた。


彼女(+子供)とは
夕方3時頃に家からは
少し離れたコンビニで合流した。
因みに事前に遊びに行くことは
伝えており泊まらせてもらうことも
了解してもらっている。

そのあと彼女の車で彼女と
1歳ぐらいの子供の3人で
晩御飯の買い物。

その後、彼女の家に行き、
晩御飯までは子供の面倒を
みたり色々話をした。
晩御飯を頂き、お風呂に入る、と
ここまでは普通に過ごした。

しかしここで問題があった。

晩御飯後、彼女は子供を
寝かしつけに自分とは
別の部屋にいってしまった。

時間は21時頃。
まずい、このままじゃ彼女も
寝てしまう…。

これじゃ目的が果たせない…(T-T)


そこで電話をしてみる。
………出ない。


…………出ない。


………………『…もしもし』出た!


俺 『あ、ごめん、寝てた?』
彼女『うん、子供寝かしつけてたら
   いつの間にかねちゃったみたい   』
俺 『そっか、悪いんたけど
   喉渇いたから、
   何かないかな?』
彼女『麦茶で良い?』
俺 『うん、全然OK!』
彼女『わかった、持って行くね』

さすがに直接『部屋に来て♪』とは
言えないので適当な理由で
来てもらう

程なくして彼女が麦茶を持ってきた
寝る前なので、パジャマ姿だ。
俺 『ありがとう、良かったら
   ちょっと話さない?』
彼女『うん、良いよ』

こちらの思惑通り、彼女は壁に
もたれた状態で世間話を始める。

子供の事、婚活の事、これからの事
…。

その内、スポーツジムの話になる。
俺 『たまにジムで泳いでるよ』
彼女『私も以前はジム行ってたよ』
俺 『そうなんだ、泳ぐと
   ストレス解消に良いんだよね』
彼女『へ~』
俺 『まあ、水着は競泳水着だから
   ちょっと恥ずかしいけどね。
   明日帰りにも寄る予定なんだ』
彼女『そうなんだ』
そうこう20分くらい話してから、
俺はちょっとずつ行動にでた。


俺 『あ、良かったらマッサージして
   あげようか?』
彼女『え、良いよ、悪いし…』
俺 『大丈夫。俺も何かして
   もらってばかりで悪いし、
   話聞いてると、色々疲れて
   いるみたいだし。
   俺ジムから帰ったら、
   自分にもやったりしてるから
   結構うまいんだよ』
彼女『そう…、うん、じゃあお願い』
俺 『OK。じゃあ布団に
   うつ伏せになって』
彼女『こうでいい?』
更に彼女はこちらの思惑通りに
布団にうつ伏せになる

そんな会話をしながら、
さっき話してたジムで使う
競泳水着を彼女に見せた。
俺 『これが今ジムでは穿いてる
   水着だよ』

因みにこの競泳水着は、
ウォーターポロという革とゴムの
中間のような素材で、
面積も小さく、ツルツルで
テカテカしており、
ちょっとHな水着だ。

彼女『こんなの穿いてるんだ、
   面積小さくない?』
俺 『プールだと、割と普通だよ。
   良かったら穿いて
   あげようか?』

そういって彼女を再びうつ伏せに
させて、下を全部脱ぎ、水着を穿く。

俺 『どう?』
彼女『やっぱりかなり、
   面積小さいね。』
俺 『まあね。ちょっと
   水着さわってみる?』

そう言ってお尻の部分を
触らせる
彼女は
彼女『あ、凄くツルツルしてる』
俺 『でしょ。じゃあ腰から
   やってくよ』


そう言って、マッサージを開始した。
マッサージは至って真面目にやった

でも二の腕をマッサージするときは
腕を伸ばさせて手のひらは、
俺の股関あたりにあったから、
何回かは水着越しにはアソコに
触っている。
彼女もそれには多分気付いており、
ややうつむき加減だ…。

彼女は時折、気持ちよさそうに
声をあげており、ちょっと
恥ずかしそうにしている。


20分くらいでマッサージは終了

さあ、ここからが勝負!




俺 『気持ちよかった?』
彼女『うん、ありがとう』

俺 『…じゃあ今度は俺も
   気持ち良くして』
彼女『えっ、それって………。』
俺 『………。』

そういいながらも恥ずかしそうに
俺の水着の股関部分に触ってきた!?

俺 『?!』
彼女『…しょうがないなぁ、どう?』

そう言いながら水着の上から、
笑顔で俺の股関をさすっている彼女

俺 『あぁ、気持ちいい…』
彼女『…何か不思議~、あっ、
   ちょっと大きくなってきた』

その後も緩急をつけて、
恥ずかしそうにしながらも
俺のモノをさすり続ける

俺 『…あぁ、…あっ!』
彼女『水着スベスベして、
   触り心地いいね。
   何かココ熱くて固く
   なってきたよ、変な感じ』
俺 『だって気持ちいいから…』
彼女『そうなんだ…』

そういいながらも手は止めず、
触り続ける彼女。

俺 『Uちゃん、ストップ!』
彼女『?』

不思議そうな顔をして、
やっと彼女は手を止めた。

…正直気持ち良くて不覚にも
出そうになりそうだった。

今度は俺の番だなと思い、
彼女に質問する…。

俺 『Uちゃんはどこ触られると、
   気持ちいいの?』
彼女『えっ、…それは、まぁ、…
   他の人と同じ…だよ』

遠慮がちに恥ずかしそうに言う彼女

俺 『…。』
彼女『…うん、…。』



俺は意を決して、彼女の
パジャマの上から胸をつかんだ!

彼女『アン!』

彼女が色っぽい声で哭く…。

俺はそのまま胸を揉み、乳首を
刺激する。

そして彼女のパジャマを
たくしあげ、強引にブラをずらして、
胸を露わにした。

中々の大きさの胸。
吸い寄せられるように乳首を吸う。

彼女『アァ…、…気持ちいい』
俺 『本当?』

意味の無い質問してたあと、
上着を全て脱ぎ、
俺は競泳水着一枚の姿となる。

そして唇を奪いながらも
右手は彼女の胸へ、左手は彼女の手を
持ち、俺の股関へ誘導する

彼女は息を荒くしながらも、
先程のように俺のモノを刺激する。


俺も彼女もお互いに
快感の火がついた状態だ。

彼女『ハァ、ハア…。何かこの水着
   キツそうだよ』
俺 『…うん、お願い…。』

そういうと、彼女は競泳水着を
脱がしにかかる。

モノが大きくなり、キツくなった
水着は『ピチッ、ピチッ』と
音をたてながらも、
徐々に脱がされていき、
ついには足元まで下げた状態に。


チ○ポが勢いよく露わになった。

彼女『ふふっ、何か凄いね、
   あっ、先っぽが何かちょっと
   出てるよ』
俺 『そう言われると、
   ちょっと恥ずかしいな…』

彼女は露わになったチ○ポを握り、
間近で観察しながら先っぽを
触っている。

感触を確かめるように、
彼女が人差し指で円運動を行うと
こそばゆいような何ともいえない
快感が俺の身体に響きわたる。


そうこうしている内に
彼女はとうとうチ○ポを
くわえ込んだ

ねっとりとした温かな感触に
俺 『…あぁ』
と、深い快感をじっくり味わう

俺も負けじと胸を中心に愛撫を
続け、上着を脱がし、いよいよ
彼女の秘所を攻めようという所で、
彼女『ねぇ、明るいから、
   電気消さない?』
と、ハァハア言いながら絶え絶えに
懇願するように言った。

俺 『…うん、わかった』

そう言っておきながら、
俺は小さい電気だけはつけたまま、
引き続き愛撫を続けた。


そして先程は中断されたが、
いよいよ、彼女の秘所を
拝むべく、ショーツを脱がしに
かかる。

俺 『ごめん、ちょっと腰浮かせて』
彼女『うん、…』

腰を浮かせてもらうと、
スムーズにショーツは
彼女の秘所から離れていく

俺 『(これが彼女の…)』

俺は彼女を喜ばしたく思い、
彼女の股関に顔をうずめる。

やはり、先程の愛撫が効いたのか
十分な湿度があった。

彼女『あぁ!、あぁぁぁっ!』

彼女はこれまで以上に声をあげ、
喘いでいる。

クンニをある程度楽しみ、
今度は指による愛撫に変え、
俺のモノを喘ぐ彼女の顔の前に
持って行く。

息を荒げながらも『パクッ!』と
彼女がモノを含むと、
先程の快感の波が再び押し寄せ、
幾分固さを失いかけたチ○ポは
再び熱く固くなる。

俺 『ゴムあるよ…。』
彼女『…うん、エラい…。』

袋からだし、スルスルと伸ばし
装着完了。


いよいよその時が来る…。


仰向けになった彼女の脚の間に
割って入る

俺 『…入れるよ?』
彼女『…うん…』

彼女の了承を得、チ○ポの先端を
彼女の股関にあてがい、
彼女に覆い被さりつつ
一気に奥まで突き入れた!!


彼女『ああっ!』

一際大きい声を彼女があげる。

俺 『っあぁ!』

同時に俺にも先程以上の快感の波が
押し寄せ、思わず感嘆の声が、
こぼれる

俺 『(ついに彼女とセックス…)』

その想いと達成感に包まれつつ、
彼女を気遣う


俺 『…大丈夫?』
彼女『…うん』

彼女の顔色をうかがいながら、
自然に腰を上下に動かす。

彼女『あっ!、あっ!、あっ!、
   あっ!、あっ!、あっ!』
俺 『ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハア…』

彼女は感じていた。
俺の固く大きくなったチ○ポを
味わっている。

俺の方も散々競泳水着の上から、
股関を弄られ、フェラされた上に
今、彼女の秘所にチ○ポを抜き差しし
十分過ぎる快感を得ている

俺 『(…このままじゃ気を抜くと
   すぐに終わってしまう…)』

そう思い、上下運動を少し弱めながら
彼女に提案する。

俺 『ごめん、後ろから、いい?』
彼女『うん、いいよ』

そういって、一旦合体をとくと、
彼女は四つん這いになり、
お尻をこちらに突き出す。

俺は再び彼女の秘所を探し、
チ○ポをあてがい、貫く

ズブゥ…。

そう聞こえてきそうな音がして
再び合体完了。

彼女『…あぁぁぁぁっ!』

再び彼女が哭く

俺も少し快感の波が引き、
少し余裕ができたが、
再びあらがい難い衝動に駆られる

しかもバックは腰が更にスムーズに
動かし易いので、ガンガンついてみた

パン、パン、パン、パン、パン!

薄暗い部屋に響く音…。

そのリズムに合わせ、彼女も
彼女『あっ、あっ、あっ、あっ!』
と、よがる

俺 『(バックはやっぱり征服欲が
   満たせて良いなぁ)』

そう思いながらも、彼女を
後ろから攻める

俺 『(そろそろかな…)』

しばらく彼女をバックから楽しみつつ
再び正常位へ

俺 『気持ちいい?』
彼女『うん、凄く気持ちいいよ』

そう言って彼女の唇を奪いながらも
腰は前後運動を続けると
『グッチュッ、グッチュッ』と
いやらしい音が響きわたる

俺 『(…ヤバい、そろそろ限界だ)』
彼女『…ハァ、ハア、ハア、ハァ、ハア』

俺 『ごめん、そろそろ限界かも
   膣で出すよ』

彼女『…うん、いいよ』

フィニッシュに向けて、
ラストスパートをかける!

『パン、パン、パン!、パン、パン、パン!』


俺 『あぁぁぁ、イクよ!』
彼女『あぁぁぁ、アン、アン、アン!『』

『ドピュッ!、ドクッ、ドクッ、ドクッ!』

最後は彼女の乳首を吸いながら
彼女の膣で果てた。

ズルッと抜いたチ○ポに嵌めた
ゴムには大量の精子が…。



その後はちょっと話をして、
すぐに彼女は部屋に戻りました。

もちろん、付き合ったりは
してないですよ

稚拙な文章ですみません。

公園で出会ったママとの体験談

俺は数ヶ月前にこの町に引っ越して以来、少し気温も暖かくなってきた事から仕事のない日曜日は近所の公園で本を読みながらすごす事が多くなった。

そんな公園でよく見かける20代後半くらいの水商売風の子供連れの女が、同じ時間帯に公園にいる事に気が付いていたが、最初はこれといって接触する事もなかった。

しかし、幼稚園か小学校低学年くらいの女児が俺になついてしまい、自分で作った泥団子や持ってきた玩具を「これみてみて」と声をかけてくるうちに、自然と俺とその水商売風のママと会話を重ねるようになっていったのだった。

会話を重ねていくうちに、俺が最近引っ越してきた事や、相手の5歳の娘は前の旦那の子であり、ベビーカーで眠っている2歳児は今の旦那の子だとか、そういった踏み込んだ話までできる様になっていた。

そもそも俺が相手の女を水商売風だと思ったのは、髪型、顔つきもさながら黒のタイトのミニスカートに黒のストッキングをはき、子供と子供の目線にあわせて会話する時などにしゃがんだときにスカートの奥にみえる白いパンツが俺に見えているとわかっている位置にいながら、それをあまり気にしてないような大胆さがあったからである。

そして事実、そのママは夜は地元のスナックでホステスをしているとの事で、またお店にも来てください。というような感じにもなった。


日曜日限定で1時間前後、ともに時間をすごす関係となって数週間が過ぎ、俺はたまには太陽の下で飲むのもよかろう、と思い、コンビニでエビスビールの500ミリを二缶買い、いつもの公園に向かった。


すると既にママ(以後、エミと呼ぶ)は2歳の娘だけを連れて公園にいた。5歳のほうは離婚した旦那側の祖父母と遊園地に行っているそうだった。

相手が水商売人という事もあってか、エミは気さくに「えー昼からビール?? それ私の分?」と二缶持っている俺に言ってきた。

俺は「飲む?」というと「じゃ、頂こうかナ」とエミは言い、俺と二人でベンチに座りビールを飲むようになった。

それで仕事の話しなどをしている内に、話しは少しHな展開になり、
「主婦って昼間めっちゃヒマしてるって聞きますけど、本当なんですか?」と聞くとエミは、「う~~んたしかにそうかもね~~」なんて答えた。

そんな話をしているとビールはすぐになくなった。
するとエミは
「今日どうせ(仕事)夜はいってないし、このまま飲む??私はok」
と誘ってきたのだった。

俺は「俺もぜんぜんokっすよ」と二人はそのまま公園からすぐ見えるエミのマンションで飲むことになった。

まだ社会人2年目で、そこまで人生経験のない俺は旦那が居ない間に人妻の家に勝手に上がりこんで酒を飲むなどという行為が非常に倫理的に外れているような気がしたが、昔ヤンチャしてました。というような雰囲気をもつエミからすればこれといって気にするような事でもなかったのかもしれない。

オレ達はエミのマンションに上がり室内に入るとエミは冷蔵庫からビールを出してきた。そしてまた飲み始めたのだが、座る場所が通常のテーブルと椅子というようなものではなく、低いテーブルにあとは胡坐で座るだけのようなシンプルなものだった。

もちろんミニスカをはいているエミは冷蔵庫や台所に用事に立っては座るたびに俺にピンクのパンツを見せてきたのだった。俺は若干(誘われてるのかな・・。いや夜の世界の女ってこういうもんか・・?)とわからなかった。

そしてエミは2歳児の娘にも食事を与えながら俺と対話をしていた。
すると結局こうなっていく宿命だったのだろうか。また話しはエロ系に流れていった。

そして俺も酔いが回り、とうとう「旦那さんと週どれくらいの頻度でHしてるんすか?」とかストライク過ぎる質問をすると、エミは「1回あればいいほうかなー」なんて平然と答える。

俺は「じゃ、たまってきたりしません?男からしたら週1回しか出せないとか無理っすからw」と言うと、

「まぁHしたくなる時もあるよね・・。旦那は多分、会社の連中と風俗とかいってるからたまったりしないんやとにらんでるw」とかいったので、俺は勇気を出して聞いてみた。

「今はどうなんすかw」と・・。するとエミは「え、なにw私さそわれてる?ww」と言った後、

「まぁこういう展開もなかなかないんで、ちょっとは濡れててもおかしくない状況かもね」と言ってきたのです。


俺は「マジっすかww」と驚くと、エミはゴソゴソと自分のスカートの中に手を入れて、濡れているかどうか確認しはじめたのだった。それを俺はドキドキハラハラした気持ちで見つめていた。

エミは手を取り出すと「濡れ度70%くらいw」と答えたのだった。
「それってそこそこ濡れてるって事ですやんww」と言ったと思う。

そして俺は既にそういう行為をしていた事からか、位置はエミの対面ではなく隣に移動していたので、勇気を振り絞り胸を掴んだのだった。

するとエミは「アッ・・」と声を上げた。今思えば絶対それくらいで声を出してまで感じる事なんてないと思うが、俺を誘う為の演技だったのだと思っている。

そして胸をもんでいるとエミは自ら足を広げ始めた。そして俺はエミの両手を低いテーブルにつかせ、突き上げた尻からスカートをめくり、Tバックのパンツをずらして中に指をいれたのだった。

エミは「ナナちゃんはオネンネしとこっかー」などと指を入れられながら娘に話しかけていた。2歳の子供はそんな光景をじーと見ていた。

そしてすぐにエミの携帯がなったのだった。一瞬で旦那からだとわかった。
どういう用件かというと、急遽旦那の仕事の現場がもうひとつ増えてしまったので、増えた現場に入る為の入場許可証を取りに帰るというのだった。
すでにこちらに向かっているらしくおよそ2、30分くらいで着くとのことだった。

エミは「やばw旦那あと2、30分でかえってくるって!」というと、俺は「え、マズイっすね。帰りますわ」と言った。

するとエミは「まだ大丈夫だと思うよ。」というやいなや、俺のチ〇ポをズボンの上からさすりだし、一気に攻めの姿勢にかわったのだった。

エミはズボンの中でボッキしているのを確認すると、即座にベルトのバックルを緩めチャックを下ろすと俺のチ〇ポを出しフェラをはじめたのだった。

フェラの時間は3分もなかったと思う。ただ入れる為のだけのボッキ確認というようなものだった。

そしてフェラをやめるとまた先ほどのテーブルに手を突くという姿勢をし、自らピンクのTバックのパンティをヒザまで下ろして、「もう入れちゃおうよ」と言ってきたので、俺も急いで立ち上がりエミの中に立ちバックに近い状態でゴムもつけずに挿入したのだった。

時計を見ながらあと15分はいけるな。としかし15分しかない。と思い油断ならないと、高速で腰を振るとエミは「アアアン!!!!きもちい!!!」と大声を上げた。娘は驚き目をまるくしていた。

そして俺が少し疲れてきた頃にエミはそれを察知し、今度は座位になって、俺のチ〇ポを自分の中に入れると、即座にパンパンパン!!とリズミカルに音を立てて腰を振りまじめたのだった。

「イクときはいってね!」といわれたので、「あ、うん・・!」と俺もイキそうになるのを必死でこらえた。

そしてとうとう、「イキそうです!」と言うとエミはダッシュで俺の中から抜け出し、後は手コキで最後まで精液を絞りだし、口でフェラをして掃除してくれた。

それからタオルで拭ける部分はふき、ダッシュでズボンをはき俺は逃げるように家を出た。その後エミは散らかる空き缶を掃除したり乱れた髪の毛や服装を整えたりしていたのだろうと想像できる。

それ以降も公園で何度か会い挨拶を重ねたが、ある日突然エミは公園に姿を現すことはなくなった。そうなってからは俺も公園に行く事もなくなってしまったのだった。

既婚者で私と同い年の娘さんがいる上司と不倫セックス体験談

私は25歳のOLで、

課長は52歳、もちろん既婚者で娘が私と同い年、息子は大学生。

先日、そんな上司と仕事終わりに流れで飲みに行くことになりました。

ちょっとダンディな課長に憧れてたこともあり、

悪い気はしませんでした。

一軒目の居酒屋では彼氏もおらず、寂しいなどと愚痴を言ってました。

そして二軒目のバーを出るころには

課長にしな垂れかかっていました。

そしてそのまま近くの私のマンションへ・・・

入るなりに後ろから抱きつかれ、

キスをしながらスーツスカートやシャツの上から

体をいやらしく触られました。

そのままベッドのある部屋に行き、

下着も脱がされ、課長も相当興奮してたため、

愛撫もそこそこに挿入してきました。

私も一年ぶりのエッチだったので欲求不満で興奮してました。

挿入されて、すぐに課長の”アレ”は、

経験のない大きさだと分かりました。

棒のように硬くなっていたので、

奥のほうを突かれるたびに我慢できず乱れてしまいました。

シーツが汚れちゃうと思いながらも、

アツいものを止められず、流れ出ちゃってました。

胸を鷲掴みにされながら

硬いモノでいろいろな体位で突いてくれました。

私の足を肩に抱えながら何度も、何度も

腰を振り振り下ろしてくるので我慢出来ずに、

「課長、もうめちゃめちゃにして下さい!」って言ってました。

課長も「○○(私の名前)、かわいいよ、

エッチな体がたまんない・・」なんて言います。

そして「もっと…もっと突いて!」と

私が淫らに叫ぶと、課長の動きが激しくなりました。

「ああダ…メ。また、またイ・ク…」とエクスタシーに達した後、

熱い精液をおなかから胸にかけて大量に噴射されました。

しばらくぐったりしてはいたのですが、

その日は課長にとっても久しぶりのエッチを3回楽しみました。

以上です。

思い出して書いてても興奮してしまいました。

彼女の友達の人妻とのエッチ体験談

もう10年近く前の話です。
俺は九州の南の端の大学で4年間毎日毎日水泳部の練習に明け暮れた後、東京の大手の建設会社に就職しました。

俺の大学は、まあ卒業生の半分以上が教師になるような田舎モン+世間知らず+筋肉バカばかりだったのですが、単純バカの俺は、高地合宿で南アメリカを訪れた時に見たパナマ運河に激しく感動してしまい、

「俺の人生は運河を作る為にある」→「建設会社、ゼネコンだ!」
というわけのわからない激情にかられ、何のコネも縁もなく東京中の建設会社に、ほぼ飛び入りで就活(まあ、おれの頃はこんな言い方はしなかったんですが)をかけ、何故か大手に決まってしまい、生まれて始めて東京に住むことになったのです。

俺の大学の出身校は、その会社に俺一人だけ、という激しく心細い境遇でしたが、面接の時に憑かれたように「運河運河」といっていた、妙にガタイの良い筋肉バカは結構有名だったらしく、配属された営業部では、「運河」というあだ名をつけられ、かわいがってもらっていました。


さて、うちの会社には派遣会社から5~6名の受付のお嬢様たちが来ていたのですが、女といえば自分と同じような筋肉女か、居酒屋のおばちゃんか、ヤンキー&ヤンキー崩れしか見た事のない俺には、もう全員がタレントというか、モデルというか、まあ現実の女には見えませんでした。

福岡の風俗で童貞を捨てた俺には刺激が強すぎる女性たちばかりでしたので、なるべく焦点をあわせないようにして受付を通り過ぎていました。


ある日、現場に行くと必ず死者をだすという「ラクバン」とうあだなの先輩が、
「おい、運河。俺は先週新しくきた受付の子に激しく興味がある。合コンをセッティングするように。」という命令を下しました。

俺はしどろもどろで合コンを取り付け、「ラクバン」先輩もご満悦でしたが、俺はこの合コンでなんと、受付のお嬢さんを彼女にすることが出来たのです。

2つ年上の彼女は、まあそりゃかわいい上にナイスバディ、ショートカットのうすい茶髪と童顔、そして大人の体のアンバランスさは、当時の俺にはたまらんものがありました。

彼女が田舎モン+筋肉バカの俺のどこが気に入ったのかはわかりませんでしたが(今思えば新入社員GETってことでしょうが)恋愛経験値でいえば、朝青龍とわんぱく相撲の力士くらい差がある彼女に、俺はすっかり溺れました。

はっきりいってやりまくりですよ、もう。
俺が突けば、微妙に足を絡める、上になれば腰を絶妙に動かす、おそるおそるお口でお願いすれば、まあどんな男に仕込まれたんだかわかりませんが、舌と手と首を駆使して必ず暴発させる。
車の中で我慢できずに襲い掛かれば、慌てずにシートを倒して、乗ってくる、、、。

今思えば、いや当時も「なんでこの人はこれだけ慣れてんだよ。。。東京の女ってみんなそうなのか。。」と嫉妬もしたもんですが、現実に与えられる気持ちよさに押し流され、もうすっかり骨抜きになっていました。

ヘンタイと呼ばば呼べ!の覚悟でお願いした受付制服エッチも快く受け入れていただき、会社で見る格好の彼女の口の中に暴発した時には
「我が人生に悔いなし!」とまで思ったものです。


ある日、「友達が会いたがっている」と彼女が言い出し、彼女の短大時代の友人と3人で食事をすることになりました。
あれですかね?類は友を呼ぶって言うか、その友人も派手な雰囲気がプンプンする「いい女」でしたよ。ただ、歯医者を捕まえて結婚したばかりでしたが。

彼女がお手洗いに言った時、ニヤニヤしながら俺を見る彼女が
「かっこいいですねー。自慢したがるのもわかるなあ」とお世辞を言ってきたので、答えに困っていたのですが

「聞いてますよ。すごーーーーーくタフらしいですね、色々と。毎回壊れちゃうかと思うって言ってましたよ(笑)」

ととんでもないことを言い出した。
遠めに彼女の姿が見えると、その友達は何か名刺みたいなものを、テーブルの下でおれに渡して、
「電話してね、話したいことがあるんだ」とささやきました。


友人と別れて二人になって、いつもどおりホテルにはいり、彼女の丸いお尻を抱えて突きながら、「電話?なんで?」いまいちピンとこない俺でした。出すもんは出しましたが。

さて、筋肉バカとしては行動あるのみ、とさっそく次の日の昼間に、当時はそれほどメジャーでもなかった携帯電話に掛けてみると、
「うそーー。本当に電話してくれたんだ」といたく喜ばれ、さっそく次の日の夕食を一緒に頂くことになりました。彼女は抜きで。


ダンナにはなんていってきたのかは知りませんが、ノースリーブのニットを突き上げてる胸や、タイトスカートからきっちり見える綺麗な脚は

「おいおいあなた、人妻がそんな色っぽくていいんですか」といいたくなりましたよ。

お酒も飲んで、食事もして、結局彼女が俺に言いたかったことは、
「いつも自慢されている筋肉バカのエッチをつまみ食いしたい」とのことでした。

田舎モノだけど本能に忠実な俺はもちろん即座に承諾、彼女バレ、ダンナバレがこわいので、いつもより遠くて高めのシティホテルにチェックインさせていただきました。

人妻っていうのはいいですねえ・・・。