厳選エッチ体験談告白

エッチ体験談を厳選してまとめました。不倫体験、人妻とのいけないセックス、ナースとのH、アブノーマルSEX、乱交H,禁断の近親相姦などエロい告白満載ブログ。

2015年06月

落ち込んだ女友達のナースを慰めてたら

地元の女友達Nとは、ガキのころはそれほど仲はよくなかったが、
二十歳を過ぎてからよく遊ぶようになった。
特に、俺が大学院に入るために浪人していたおととしは、
Nを含む地元の仲間とよくつるんで遊びにいった。

ちなみにNは看護婦である。
 
それから俺は大学院に無事合格。
それで地元を離れることになった。
不思議とNとのメールが増えたのは、
俺が地元を離れてからだった。
遠くにいるほうが、くだらない相談とかしやすいのかもしれない。

Nとはとくに恋愛感情はなかった。
顔は結構かわいい。が、時々きついことをさらっと言う。
それに昔っから眼力がつよかった。

俺はちょっと苦手だったのだ・・・。

大学院に入って三ヶ月ぐらいして、後輩の学部生の彼女ができた。
Nにも彼氏がいたはずだ。
それから一年くらいが過ぎた、ちょうど今頃の季節。
9月に同窓会があるとかで、Nからメールがきた。

俺は修論を書かくために夏休みなど当然ないと思い、同窓会は欠席する予定だった。
それを幹事から聞いたNは「つまんないよ~」とかそんなメールだった。

そして近況報告のあとに、メールの最後に「彼氏と別れた」と書かれてあった。

俺は「また新しい彼氏でもつくれよ!」とか送ったが、
Nにしては珍しく返信が来なかった・・・。

それからしばらくした暑い日の夜、Nから電話がかかってきた。
12時くらいだったから遅めの電話をいぶかしむところだが、
看護婦だからシフトの関係でこの時間になったのだろうと思った。

しばらく世間話をしていたら、だんだんNが涙声になってきた。

なんかやばい雰囲気を感じた。普段はすげー明るい子なのに・・・。
泣き声ばかりで、こっちの問いかけにも時々「うん、うん」
とうなずくばかりだった。

そしたら「もう死んじゃいたい・・・」とか言い出した。

まじであせって、「馬鹿なこと考えるなよ!」とか必死で慰めた。
それで「今どこに居るんだよ!迎えに行くから!」とか聞き続けてたら、
○○海岸とか、聞き覚えの無い場所を言った。千葉だった・・・。

俺は内心「嘘だろ!」と叫んだ。
まず、本気で自殺しようとしてんじゃねーのかということにビビり、
「迎えに行く」と言ったてまえ、今から千葉の先っちょに行かなければという思い・・・。

一つため息ついて覚悟を決めた。
「俺が行くまで、馬鹿なマネすんなよ!」と約束させてから電話を切った。

それからすぐにネットで場所を調べた。
車で3時間半くらいかかる・・・半泣きだった。
先輩に連絡して、頼み込んで車を借りた。
ガソリン満タンと洗車して返すという約束も痛かった。

15分おきにNに電話をかけた。
先輩の家に向かってチャリをこいでるときも、運転してるときも、
「俺が行くまで待ってろよ!」とNに言い聞かせ続けた。

カーナビの画面と時間からすると、半分くらい着たあたりから、
電話が通じなくなった。あせりまくった。

少し道に迷って(カーナビあるくせに・・・)、夜明けごろ、
Nの居るはずの海岸に到着。
しばらく海岸線の道を走っていると、車道に赤の軽を見つけた。
見覚えがあった。Nの車だ。

だが、Nは車の中に居なかった。

Nの車に着けて、車を降りた。体がすげーだるいし、
のどが渇くような緊張感もあった。
膝ががくがく震え始めた。
俺はNを呼んだ。
ガードレールを乗り越えて、海岸線に飛び降りて、軽く足を挫いた。
よくみたら、すぐ階段があった(藁

Nはその階段の一番下に座ってうずくまっていた。

階段の上からだとちょうど死角になる位置だったから見えなかったんだ。
Nは俺の声が聞こえているはずなのに、まるで顔を上げなかった。
体育座りをしたまま膝に顔をうずめていた。

俺はNのそばまで歩み寄り、彼女の前に立った。
なんていってよいか解からなかった。
その時、Nは泣いていなかったと思う。

「N・・・、元気だった?」
とつかみの気持ちで場違いな挨拶をした。
そしたらNが「ゴメンね・・ゴメンね」とつぶやきだした。

それからとりあえずNを立たせて、車に戻った。
Nの車じゃなくて、先輩の車、俺が運転してきたほうだ。
助手席に座ったNはやっぱりずっと下をうつむいていた。

俺達はしばらく黙っていた。つーか何ていっていいのか解からんかった。

そしたらNが「ゴメンね・・・あのね・・・」と、
色々しゃべりだした。

両親が不仲でどーのと言っていた、
Nの両親の話は俺が地元に居た時から知ってるから、
多分、彼女を追い詰めた大きな理由じゃないだろう。

それから彼氏と別れた後、医局の先生にしつこくせまられて、
断ると酷い嫌がらせをしてきたとか何とか・・・。
その先生と前に付き合っていた人が、ナースステーションのお偉いさんで、
その人からも嫌がらせがあるとか無いとか・・・。

正直な話、俺はあまりの眠さのあまり、そのへんの理由は聞き流してた。
だが・・・
「でね、もう嫌がらせはしないから、一回だけHさせてくれって言うから、
私、先生と寝たの・・・」
俺は突然目が覚めた。
「でも、結局、ナースステーションで嫌がらせが続いて・・・」
俺は相当、腹が立って、
その糞医者を再起不能にしてやろうかと言ってやろうと思ったけど、
大人気ないので、何も言わなかった。

俺はずっと聞き役に回っていた。相槌以外は何も言わなかった。
Nが少しでも吐き出せば楽になるんじゃないかと思ったし、
うつ病とかの人に「がんばれ」とか「負けるな」とかいうのはタブーだと聞いたことがある。

Nはうつ病じゃないにしろ、疲れていたんだと思う。

Nが黙った。
しばらく俺も何も言わなかった。
「N・・・」俺はNの頭を抱き寄せた。
車の中だからちょっとつらい体勢だが、ロマンチックと言えばロマンチック。
でも、シリアスの嫌いな俺は、耳元で、
「ちょっと寝ていい?」と聞いた。

Nは驚いたように、俺の顔を見上げて、少し噴出して笑った。
Nがようやく、顔を上げたので、俺も少し笑った。
そしたらNが笑顔のまま泣き出した。ボロボロ涙をこぼして・・・。

で俺は後部座席に移った。ちなみに先輩の車はワンボックスなので、
座席を倒すと、俺の部屋の布団より寝心地がよかった。

とは言え、今の今まで死のうと思っていたNを置いて寝てしまったら、
どこで気が変わるか分からないので、

「Nこっちこいよ」とNも誘った。まじで下心なしで。

「まじ、俺が寝てる間に変な気を起こすなよ!自殺もHも!」
と冗談まじりでいいながら、Nを抱きすくめた。
「ハイハイ」とNは笑った。
俺は昔っから眠りが浅くって、少しの気配ですぐ目が覚める方だから、
こうしておけば、Nが抜け出そうとしたらすぐに分かる。

それからしばらくしたら、俺より先にNが寝やがった(怒

俺は多分2時間くらい寝てたと思う。
目を覚ますと、Nが起きてて俺の顔を見つめてた。

ちょっとドキッとする距離で、唇を奪うには絶好の角度だったが、
ちらりと俺の彼女のことが頭に浮かんだ。
『キスは浮気だ!』という彼女だから、この体勢でもアウトかもしれん。

そしたらNが「本当にHだめ?」と聞いてきた。

もちろん冗談まじりだったが、半分くらいは本気だったと思う。
俺も冗談っぽく「だ~め」とか言ったら、
「そっか・・・じゃぁ、今日来てくれたお礼はどうしたらいい?」
ときた。
「う~ん」と悩んでいると、
Nが「今日はありがとね。もう死のうとか言わないから・・・」
とか言いながら、俺のチ○ポをズボンの上からさすった。

「ちょちょちょっと、まてまてまて・・・」と俺は動揺しながらとめようとする。
朝立ちか、Nのせいかは知らんが俺のチ○ポはもちろんビンビンだった。
「ご、ごめん・・」とNは手を引いた。すごくすまなそうな顔をしてた。
「いや、本当にお礼なんていいいんだよ」
「・・・でも~、そっか彼女に悪いもんね。ゴメンね・・・」
とNはうなだれた。
俺はほんの数秒考えて、Nの手を取って、俺の股間にあてがった。

「やっぱりお礼してもらおうかな」

Nは最初はためらいがちに、
それから、すぐにズボン(ハーフパンツ)の中に手を入れてきた。
俺は紐を解いて、トランクスからチ○ポを取り出す。
Nは一度、親指と人差し指の間を舐めて、俺のチ○ポに直接あてがい、
しごきだす。

まじで気持ちよかった。

もはや俺の思考回路は、
『彼女に生きている実感を持たせるための緊急避難』という言い訳で、
『キスと本番しなけりゃいいだろう』と俺の彼女を頭から追い出した。
俺は、Nの腕と腕の間からNの胸を触った。
一瞬、Nの手の動きが止まったが、再び俺のチ○ポをしごきだす。
俺は調子にのって、Nのシャツの襟から、手を侵入させ、ブラをずらして、
直接もんだ。Nの胸は俺の彼女よりもずっと大きくて、はりがあった。

Nは少しからだを下にずらしており、俺の胸くらいに頭があった。
おっぱいをもむにはちょうどよい位置だが、
下には手が届かない。位置をずらそうともぞもぞと動いたら、
何を勘違いしたか、Nはからだを曲げて、俺のチ○ポを咥えてきた。

何につけても彼女と比べるのはよくないが、
俺の彼女より5倍はうまいフェラだった。

俺も懸命に体を曲げて、彼女の背中側から彼女のロングスカートを捲り上げた。
パステルブルーのパンティーの上からお尻をなぜ、
『今日の空の色と同じだなぁ』と意味のわからない感慨と共に、
俺はNの口の中に発射した。

その後、俺はNと車を並べて地元に帰った。
もちろん予定外の帰省なので、家には戻らなかった。
途中で車の中から、地元の仲間に連絡をとり、
Nと一緒にいてやってくれと頼んだ。
大丈夫だとは思うが、一人にしたくなかった。

幸い土曜日だったので、数人の仲間に連絡がついた。
死のうとしてたとか、言わずに「疲れてるみたいだから」
といって、友達を呼び出した。

途中でNが突然コンビニの駐車場に入った。
Nが降りて俺の車のそばによった。
降りようとしたら、ドアをふさぐので、窓を開けた。

「今日はありがとうね。もう大丈夫だから」
と弱々しいが笑顔で言った。
「本当に大丈夫か?今○○と○○に連絡とったから、
いつものところで飯を食おう」
「本当?じゃ私いってみるよ。KPは帰るんでしょ」
「ん~まぁ、顔を出してもいいんだけど、本当は帰らなきゃならんかも」
ゼミの発表が明々後日で全く用意してなかったからだ。

「今日は本当にありがとう。また死にたくなったら来てくれる?」
「お前が○○(俺が今すんでる所)に来い」
「分かったよ。ありがと」

窓を閉めようとすると、Nは窓枠に手を掛けて、俺の唇奪おうとした。
幸いギリギリでほっぺで、俺の彼女からする「浮気」ではない。

「KPのこと好きになったよ」とNは自分の車の運転席に消え、走り去った。

義父の還暦祝いで義妹といっぱいしたエッチ体験談

先日、義父の還暦祝いと称して、妻の家族と温泉旅行に行きました。
義父母、弟、義妹夫婦2組、その子供6名、そして我が家族3名。
食事をして家族団らん、大人たちは酒を飲みかわしました。
部屋は4部屋確保してあり、仲の良い子供たちは一部屋に雑魚寝。
義妹やその夫たちと飲んでいたのですが、私はしたたかに酔ってしまい、
自分の部屋に戻らず義父の部屋でねてしまったようです。

夜中にのどの渇きを覚えて起きると、横の布団にスヤスヤと眠る義妹の
背中が・・・義妹は昔、一流企業の受付嬢をやっていたほどで美形、
子供を2人産んでもスタイルはよく、年も30歳で熟れ頃の色気ムンムンです。
部屋を見回すと、義父母が次の間に寝ており、義妹の少し先に義妹の夫が
高いびき。いたずら心がムラムラ沸いてきて、背中から擦り寄り酔ったフリ
して手を浴衣から差し入れました。暖かい感触が手に伝わり、当たり前
ですがノーブラ、たっぷりと手からあふれるくらいの大きさで、弾力が
伝わります。乳首を探し当てて指で擦ります。心臓はもうバクバク。


「ううんー」と声を出しますが起きる気配がないので、さらに乳首をいじると
勃起してきました。
 手を下に這わせて、浴衣をめくると、暗くてわからないでしたが、
白っぽいパンティのシルクの感触。尻を優しく撫で、もっちりした感触を
楽しみました。僕のチンボはもう極限状態まで勃起しています。
義妹はかすかに体を動かしますが、ぐっすり寝入っていて起きる気配もなし。
 パンティの中に手を滑り込ませ、尻越しにオマンコに手を伸ばしました。
手には陰毛がわかります。固くなく柔らかい陰毛の感触・・・
オマンコの襞に手がいく。当たり前ですが、濡れていないので扉は閉じている
ようです。と突然、義妹がこちらに寝返りを打ち、仰向けになりました。
でも寝ています。浴衣の前を開けて、手は改めて正面からパンティに
滑り込ませ、露出した豊満な乳首を舐めながら愛撫しました。
やがて・・・心なしかオマンコに湿り気が・・・オマンコに指を入れようとした
そのとき、義妹の手が私の手をつかんだのです。

義妹は起きていたのです!
「お義兄さん、だめです・・・」消え入りそうな声で拒みました。
「ごめん、でも我慢できないんだ。素敵だよ・・・」とささやきます。
「今日だけだから、触るだけだから・・・」
「声出すと大変なことになるよ」と言って、義妹の手を勃起したチンボに
導きました。握らせた瞬間手を離しましたが、オズオズと握ります。
「祐ちゃんが素敵だからこんなになっているの、わかるだろ」と小声で
耳にささやくと、小さくうなずきます。
「それに、祐ちゃんだってもう濡れているじゃないか」
義妹は覚悟したのか体から力を抜きました。OKの返事だと思い、
指をオマンコの中に差し込みました。心持ち腰が上に浮き、愛液がどっと
あふれた感じがし、なめらかに動けるようになりました。
義妹の顔を引き寄せると自分から唇を重ねて舌を差し入れてきました。
感激しました。こんないい女の唇をいただけるなんて!

義妹のオマンコの中で指を暴れ指すたびに義妹のチンボを扱くスピードと
力が勢いをまします。
義妹は浴衣の裾を口にくわえて、必死に声を出すまいと耐えています。
乳首を口で転がしながら、指の動きを早めると、義妹は急に腰を上下させ
体を痙攣させて気を入れたようでした。
義妹が呼吸を整えている間、まだいっていない私のチンボを擦りつづけています。
私は耳元で「俺、我慢できないよ。部屋を出て外でやろうよ」とささやくと、
義妹は唇をまた重ねてきて、無言でOKを出しました。
「じゃあ、先に廊下で待っているからね」と言い、
一人、忍び足で部屋を出ました。

 暗い廊下で待っていると義妹は浴衣の乱れを直しながら出てきました。
顔は赤く上気しムンムンと色気が発散しているようでした。
無言で義妹の手を握り、頭の中で浮かんだ家族風呂に急ぎました。
 案の定、家族風呂は誰もいませんでした。ほの暗い明かりがついて
いて、さすがに電気をつけることはためらいましたが、お互いの姿は
はっきり見えます。
「祐ちゃん・・・」抱き寄せると、ほてった義妹の体温が感じられます。
唇を重ねます。そして浴衣の紐をほどいて裸にしました。プリプリとした
乳房の感触がたまりません。義妹はパンツの上から僕のチンボをまさぐります。
パンティを下におろすと、同じ姉妹でも陰毛の生え方は明らかに違い、
(妻は密集型で固い陰毛ですが)義妹は柔らかく長い毛でまばらな生え方でした。
家族風呂の脱衣場は下に敷くものが何もないので、義妹を横たわらせることが
てきませんでしたが、洗面化粧台が大きいのでそこにお尻から座らせ、
義妹の足を大きく開きました。

「いや、だめ、義兄さん・・・こんな格好、恥ずかしい・・・」
「見たいんだ。祐ちゃんのオマンコ。見せて欲しいよ」というと
手の力を抜いてくれました。
さすがに2人子供を産んでいるので形は崩れていましたが、中はピンク色で
とめどもなく愛液があふれ、何ともいえない雌の臭いがしました。
クリトリスを中心に責めました。義妹は腰を上下に振りながら僕の頭を
押さえて攻めを受け止めてくれました。そして2度目の絶頂を迎えました。
「今度は私が・・・」体を入れ替え、僕のパンツを下げると義妹はパクリと
くわえて激しいストロークをくわえ始めました。
「気持ちいいよ、祐ちゃん、克くん(亭主)がうらやましいよ」
決してうまいフェラではありませんでしたが、力強く激しいものでした。
このまま口に出したらもったいないので、義妹を立たせて後ろから
一気に差し込みました。

「ムムム・・・ヒイィ・・・」義妹は口に自分の手を入れて大きな声を出す
のを耐えています。洗面化粧台の鏡に映る義妹の裸体はすばらしく、さらに
欲情をそそります。自分でもってきたタオルで義妹の口をふさぎ、激しく
後ろから突きました。静かな浴室にパンパンと義妹の尻と僕の腰が打ち合う
音が響きます。そして絶頂を迎えました。
「祐ちゃん、いきそう、中に出していい」そう言うと、義妹はうなずきます。
そしてドクドクと激しく射精しました。
お互い汗びっしょりになったので、風呂に一緒に入りました。
改めて見た義妹の体はすばらしく、また興奮してしまい、口の中に1回、
バックで1回、射精しましたが、義妹もまたいったようでした。

風呂から出て部屋に戻るとき、
義妹が「義兄さん、すごいHね。お姉さんがうらやましい」と言うので
「あいつとは3ヶ月に1回くらいだよ」というと、「でも家より多い」と
すねたような可愛い顔をするので、廊下で激しく唇を重ねてしまいました。
部屋には彼女だけ戻り、僕は自分の予定された部屋に戻りました。
翌朝、というよりそれから3時間後くらいですが、全員が一緒に朝食を
するとき、義妹はややはれぼったい顔をして「昨日は飲み過ぎた」を連発していました。
旅館を出て、皆で別々に帰ろうとしたとき、義妹が寄ってきてそっと
紙を手渡されました。そこには携帯の電話番号とメールアドレスが・・・

先輩と別れたがってる彼女のグチを聞いてたら

俺と先輩(Sさん)とその彼女(A)は同じ会社で働いてた。
入社の順番はSさん>俺>Aの順で俺からAは一年後輩となります。
Sさんと俺は同じ部署、Aは違う部署であったため
当初はこんな子がいるってことぐらいしか認識がなかった。
 
Sさんと俺は同い年ってこともあり、元々仲が良く仕事以外のこともよく話してた。
SさんとAが付き合うようになった経緯やどんなエッチをしてるかなども聞いてた。
また、俺も当時付き合っていた彼女のこともKさんに相談していた。

それから業務内容の変更があり、俺はAのいる部署へもたまに行くことになった。
ある日喫煙室で休憩していたところ、たまたまAも来た。
そこで初めてAとまともに話すこととなる。

俺「はじめまして~噂は聞いてます(笑)」
A「こちらこそはじめまして(笑)」
お互い先輩を通じて色々話は聞いてたから普通に盛り上がって話してた。
A「そういえば、彼女とは仲良くやってますか?」丁度彼女と別れてすぐの頃でした。。。
俺「いやーそれがつい最近別れちゃったんだよ。
そっちは仲良さそうだよねー頑張れ~」
A「えー!俺さん別れちゃったんですか?話聞いてたら凄い仲良さそうだったのに。
それが・・・・実は私も別れたいんですよね。。。」えっ!?
俺「そうなんだ!お互い色々あるんだな(笑)
俺でよければ相談のるよ?」ってことで電番交換した。
休憩時間だったためそれでその日は何事もなく終わり。
そのときはまったく下心もなく、できればSさんとAは別れてほしくないなっと思ってた。

次の日、仕事中にAから電話がかかってた。
「仕事が終わったら食事に行きませんか?
できたら相談したいですし。。。」特になにも考えずにok
色々誤解されたら困るから、2人で会うことはKさんには言わなかった。
仕事が終わり普通に食事へ、相談って言うよりは単なる愚痴だった。
付け加えると、Aはかなりのウソツキなのでどこまでが本当の話かいまだにわからない。

だいたい覚えている会話
A「最近Sさんと会ってもえっちばかりだし。。。Sさんは私とはあわないと思う。」
(Sさん、一週間で5回ホテル行ったとか生理中に中出ししたとか言ってたな。。。)
俺「SさんはAのこと大事にしてると思うよ?まぁ、それでもAがあわないと思うなら仕方ないけど」
A「元々押し切られる感じで付き合い始めたから、最近きつくなってきたのです。」
俺「そっか。。。そこまで思ってるならちゃんとSさんに相談したほうがいいと思う。
それでも改善されないなら別れたほうがいいのかな。。。」
あとは普通に楽しく会話してた。

帰りは途中まで方向が一緒で、別れる駅の近くでまたちょっと話すことになった。
A「俺さんって優しいですね。俺さんみたいな人とお付き合いしたかったな。」
Aは童顔で可愛くもろに俺の好みだったこと、彼女と別れた直後でへこんでたこともあり、
この言葉でスイッチ入っちゃいました(笑)
俺「Aはいい女だろ、自信持ちなよ。SさんからAのこと色々聞いてて大変だってのはわかってるから、
付き合い続けるにしても別れるにしても応援するぞ」
そのあと、なにかの拍子に少しの沈黙があり彼女の顔を覗きこんだ。
肩と肩が触れ合う距離で話してたため凄い近くに顔があり、
そのままキスをしようとゆっくり近づいていた。
彼女も嫌がることなく10秒ぐらいキスをしてしまった。

A「あーあーしちゃった。。。いけないんだ~」照れながら言ってて可愛かった。
俺「しちゃったね~Sさんに申し訳ない(笑)」
A「もぅ、、それは言わないでよ。。。」
俺「ごめんごめん。んでも軽い気持ちでしたんじゃないよ?」軽い気持ちだったが(笑)
A「ほんと?嬉しいかも。。。また遊んでくれますか?」
俺「Aさえ良ければ喜んで。」
そんな感じでその日は帰りました。

次の日、俺は夜勤で朝9時~翌日9時まで働いていて、その夜にAから電話があった。
A「こんばんは~仕事ちゃんと頑張ってる?」
俺「おぉ、ちゃんと働いてるぞー」
A「明日って仕事終わってから用事あるの?」
俺「たぶん寝てるんじゃね?どうかしたか?」
A「空いてるなら遊ぼうよー」
俺「明日仕事だろ?終わってからか?」
A「午後から有給とるから会社に迎えに来て」
俺「そこまでやる気なのか(笑)わかった、ちゃんと迎えに行くよ」
もうここらへんの俺はAを奪う気満々だった。

翌日家に帰り仮眠をとり午後に彼女を迎えに会社近くへ。
誰かに見られないかドキドキだった。
Aが水族館へ行きたいってことで出発。
その後近くの公園に行き雑談。
A「Sさんとはやっぱり別れることにしたよ。」
俺「Sさんには悪いけど嬉しいかも。」
A「俺さんのこと好きになっちゃったから。。。」
俺「俺も好きになっちゃった。必要なら俺からもSさんに言うよ」
もうこの時らへんは周りが見えなくなっちゃってます。
そして観覧車に乗りお決まりのキス。
ずっとディープキスしてた。
この前初めて話したばかりなのにいいのかな?なんて話してたな。

その帰りの車の中で、ホテル行く?って半分冗談で聞いたところ
A「俺さんのこと好きだからいいよ?行きたいなら行こ」
なぜかここで変な正義感とSさんとは違うんだってとこを見せたいがために
俺「付き合ったばかりで、体目的みたいに思われたら嫌だから、今日はやめとこ」
っと断ってしまった。
そんな感じで彼女の家の近くまで送って行った。
もうちょっと話そうってなって、Aは実家に住んでるから静かなところに車をとめて話してた。
そのときAの携帯にSさんから着信があったが、Aは話したくないってでなかった。
それを見た俺はなんか興奮しちゃってまたキスをし始めた。

Aもだんだん慣れてきた様子で自分から舌を絡めてきた。
ちょっと短めの舌を一生懸命絡めてきて興奮した。
キスをしながら頭をなで、耳を揉んでだんだん下へ移動していった。
Dカップの胸(Sさんから聞いてた)に移動しても嫌がらない。
軽く揉んでいくと彼女から可愛らしいあえぎ声がもれてきた。
そしてまたAの携帯に着信が、
A「どうせSさんからだからいいよ」
はい、続けます、座席を倒し攻めやすい格好へ。
服の下へ手をすべりこみブラの中へ進入。
Aのムネは柔らかく気持ちよかった。
俺「直接見たい、脱がすよ?」A「・・・ん」
車だから裸にはせずにブラだけ脱がした。
小さい乳首が可愛い。
俺「可愛い乳首、、体の作りがみんな小さいね(笑)」
A「ばかぁ・・・はぅんっ!」乳首をなめて再開。

そのまま手をさらに下に移動。Aはジーパンをはいていたためボタンを外しパンツの上から軽く愛撫する。もう濡れてるのがわかる。
A「はぁ・・・・気持ちいい・・・もっと・・・」
俺「んじゃ触りやすいようにして?」
A「・・・ん」ジーパンとパンツをひざぐらいまで下げる。
(Sさんクリが好きっとか言ってたな。。。)
ゆっくりと割れ目をなぞりながらだんだんクリへと攻め始める。
A「あぁ・・・いや・・・はぁはぁ・・・気持ちいい」
指を中に入れるともうめちゃくちゃ濡れてた。そのままクリをさらに撫でだんだん強めに愛撫する。
A「いや・・・だめ・・あっあっ」
Aが腕を押さえてくるけどスピードアップ。
抱き締められる形になったから乳首を舌で刺激しながらクリを指で押さえつける感じで愛撫してると
A「あぁ・・・・いやぁ・・・んんんぁ!・・・・・はぁはぁ」
っと押し殺した声でぐったりした。
A「はぁはぁ・・・恥ずかしい・・・気持ちよかった・・・」
俺「可愛かったよ。でも我慢できない。入れたい・・・」
A「うん・・・いいよ。私もしたい」もう俺のあそこは元気一杯でした。

お互い下半身だけ裸になり後ろの席へ移動。
俺「初めてなのにこんなとこでごめんな。ちゃんとホテル行けばよかった」
A「そうだけど、ホテル行かないって言ってくれたとき嬉しかったよ。
結局やっちゃってるけど(笑)」
Aの割れ目を自分の物でなぞりながらじらす。
A「あぁ・・・入れて・・・」
ゆっくりとAの中に入れていく。
A「はぁ・・・」
Aの中はちょうど良いきつさでヌルヌルしてて気持ちよかった。
だんだんとスピードを速めていく。

この間にAの携帯がカバンの中で震えてて(マナーモードにしてた)興奮したのを覚えてる。
俺「携帯なってるよ?でなくていいの?」
A「こんな・・ときに・・・ぁん・・でれな・・い・・・」
俺は逝きそうになったためラストスパート。
今日はやると思わなかったから生だった。
俺「A、逝きそう・・・逝っていい?」
A「あっああぁ・・・ぅん・・・はぁはぁ・・」
お腹に出してフィニッシュ。ちょっと中ででたのは内緒。
俺「気持ちよかった・・・」
A「私も気持ちよかった。こんどはベッドの上でゆっくりしようね」
まぁ、えっちはこれが最初で最後になったわけですが。

この後ティッシュで後処理して服を着たぐらいでまた着信、今度はちゃんとでる。
A「うんうん。電車乗ってて電話でれなかった。今家についたとこ。
えっ?うん・・・わかった。んじゃ後でね」
俺「Sさん?」
A「うん・・・今から家の近くにくるって。ちゃんと話つけてくる」
俺「うん、わかった。いざとなったら俺も話すから頑張るんだぞ」
んで、家に送って帰りました。

そのあとは典型的な三角関係になってもう大変だった。
俺はつきあうことになりませんでした。

>って別れるっていってたのに別れなかったのか…(;´д`)

Aはかなりの嘘つきなので、、、結果的にSさんのとこ戻りました
俺とえっちしたことを知っても俺とAを許したSさんは凄いと思う

女の部下と出張に行ったら部屋が一つしか空いてなかった

漏れは、小さな商社で営業課長をやっている30歳。仕事はそこそこで出世も早かったけど、
未だに彼女居ない暦30年の童貞。悔しいが、未だにこの年で、ビデオや本、想像で毎日抜いている。
ずっと男しか居ない会社だったが、今年初めて、新卒の女子社員が入った。
短大卒でまだ21歳の優菜ちゃんと言う子で、小柄で童顔の明るい子だった。
一応、俺の直属の部下という事になり、コピー取りから、営業のサポートまで、
いつも一緒に行動する事が多かった。

営業車で2人きりで乗っていると、真面目に仕事の話をしながらも、漏れは溜まっている時は、
優菜ちゃんの白いうなじや、パンストの足に目が行き、半立ち状態だった。
入社して半年ほど経ったある日、久しぶりに地方出張の取引が入り、泊まりで行く事になったが、
資料の整理など、サポートが必要な為、優菜ちゃんを連れて行く事になった。


二人で新幹線に乗り、某地方都市へやって来た。
午後から取引の為、商談をすぐにこなし、無事仕事も終わり、宿泊先のビジネスホテルに向かった。
「久しぶりに、大きな商談で、疲れたかい?」
「ええ、でも課長の営業力はすごいなって、見ていて感激しちゃいました」
ビジネスホテルに無事に着くと、なんと大きなトラブルが発生した。
シングルの部屋を2つ予約したのだが、なんと、ホテルの手違いでツインの部屋がひとつしか予約されて
居なかったのだ。他の部屋は全て予約でいっぱいである。
「まいったな、、他のビジネスホテルを探してみるか、、今から取れるかなあ」
優菜ちゃんはしばらく黙っていたが、「いいですよ。同じ部屋で。今から予約するのも面倒ですよね」
「えっ、、いいの?本当に」
二人で、ツインの部屋に泊まることになり、俺はドキドキしてきた。
実は、ここの所残業で忙しく、5日も抜いていない。ホテルの部屋で、エロビデオを見ながら、
抜こうと思っていたのだ。かなり溜まっていたので、同じ部屋に泊まるという事だけで、半立ちだった。

部屋に入り、荷物を置き、外に食事に出ることになった。
近くの居酒屋に入り、飲みながら食事をした。
普通に仕事や会社の話から、世間話までしていたが、アルコールが進むごとに
疲れているせいか酔いが回り、しだいにプライベートな話にもなってきた。
「課長は、彼女とか、好きな人いるんですか?」
「俺は、今は居ないよ」さすがに彼女居ない暦30年の童貞とは、恥ずかしくて言えない。
「優菜ちゃんは、好きな人いるんでしょ?」
「うーん、、彼氏は居ないですけど、好きな人は居ますよ」
そういうと、幼げな笑顔を見せた。首筋や白い胸元がたまらなく興奮する。
俺は勃ってきてしまった。
あらかた飲んで酔ったので、ホテルに帰ることにした。
「周りからみたら、カップルに見えるでしょうねー」
そう言って、優菜ちゃんは、俺に腕を組んできた。柔らかいバストが当たる。
俺は、ギンギンで鼻血がでそうなくらい興奮した。女の子と腕を組むのも初めてだ。

部屋に入ると、スポーツドリンクをグラスにつぎ、窓際の椅子に座り、飲んだ。
正面の優菜ちゃんは足を組み、短めのスカートから伸びる、ベージュのパンストに包まれた、
足がとてもセクシーだ。体はやせ型で決して太ってはいないのに、足のふくらはぎと太ももは、
ふっくらしていて、本当にたまらない。舐め回したい気持ちだ。
俺が足ばかりを見ていたのを、優菜ちゃんが気づいたらしく、「やだー、どこ見てるんですかー?
課長のエッチ」優菜ちゃんはそういって、スカートを押さえて笑った。
「ごめん、ごめん、優菜ちゃんが可愛くて、セクシーだからつい、、ね」
優菜ちゃんは、少し笑い「そんな事ないですよー。でも嬉しいな」
そう言って、立ち上がり、俺の隣に座ってきた。
俺の心臓と股間は、ドキドキバクバクビンビンだった。
「俺、優菜ちゃんの事、、可愛いから好きだよ」
「私も、、課長の事、好きですよ、、」
俺は優菜ちゃんに、ゆっくりキスをした。

「私、、課長の彼女になりたいな、、でも社内恋愛は、駄目ですよね、、?」
「お、、俺も優菜ちゃんの事、彼女に出来たら、最高だよ、、」
俺は、優菜ちゃんの柔らかいバストを右手で服の上からまさぐった。結構大きく柔らかい。
「課長、、私、結婚するまではBまでって決めてるんです、、それでもいいですか?」
「う、うん、、俺も実は女の子とした事ないんだ、、下手だったらごめんね」
優菜ちゃんが、まだバージンと聞いて、漏れはますます興奮した。
「課長は、いつもビデオとかで一人でしてるんですか、、?」
「そ、そりゃあ、まあ、、たまには」
「かわいそう、、今日は、じゃあ、、本物の女の子のを見せてあげますね、、」
優菜ちゃんが俺の肩を押すので、俺はしゃがんで床にひざをついた。
すると、優菜ちゃんは椅子に座ったまま、スカートを大きくめくり、足を大きく開いて、
見せた。ベージュのパンストから透ける、水色のパンティーがまぶしい。
おまん子の当たる部分はぴっちりと下着とパンストがあたり、ふっくらしてる。
俺は、我慢できずそこに顔を埋めた。

「やだ、、エッチ、、シャワー浴びてないから、恥ずかしいです、、」
そこは、ツーンとすっぱいような、汗っぽいような香りがした。たまらなくセクシーな香りだ。
俺は、においを嗅ぎながら、ズボンの上から右手でちん保をさすっていた。
優菜ちゃんはそれを見ると、「自分でしなくてもいいよ、、、してあげたい、、」
と言って俺のズボンの上からさすって来た。
俺はたまらなくなり、立ち上がりチャックを下ろした。優菜ちゃんは、ビンビンで上に90度向いてる
俺のちん保を取り出した。
「すごい、、、大っきい、、」
優菜ちゃんは俺のちん保を見つめながら、優しく直接さすり始めた。
柔らかい手の平の感触が、オナニーとは全然違う。
「あ、ああっ、、優菜ちゃん、、」
「どうですか、、?自分でするより、気持ちいい?」
「す、すごいいい、、、すぐ出ちゃいそう、、」

二人は、ベッドに横向きに69の体制になった。
俺の顔のすぐ横で、優菜ちゃんはパンストを脱ぎ、大きく足を広げた。
水色のパンティーが、すぐ目の前にあり、ほんのりすっぱい香りがただよってくる。
「もし、いきそうになったら、イッちゃってもいいですよ、、」
そういうと、俺のちん保を口に優しく含み、口の中で先っぽをレロレロしだした。
「あっ、ああっ、すごい、、いいよっ、、、」
もう、スペルマが、根本までこみ上げてきて、発射寸前だ。
「だめだ、出ちゃうよ、、優菜ちゃん、、」
「いいですよ、、これを見ながらイッて、、、」
優菜ちゃんは、パンティーを横に手でずらした。本物の尾万個をはじめて見た。
可愛い顔に似合わず、毛の下は、少し大きめのビラビラに、クリがこんにちはしている。
俺はそれを見て、興奮の絶頂に達した。

「い、イクっ、、」俺がそういってのけぞると、優菜ちゃんは唇でちん保の表面を上下にピストンマッサージした。
柔らかい唇が、発射寸前のちん保の表面を、優しく往復すると、俺はついに、根本まで来ていた
熱い液を、腰を前に突き出して、思いっきり優菜ちゃんの口の中へ発射した。
「うっ、ううっ、う、、、」発射している間、優菜ちゃんは優しく唇でしごき続けた。
5日分を一気に出して、俺はぐったりした。
「すごい、、出ましたよ、、気持ち良かった?」
「ありがとう、、、最高だった、、、」

4つ上の姉をおかずにしていたら、やらせてくれたエッチ体験談

僕が4つ上の姉と初めてセックスしたのは中3の夏休みだった。
僕の家は夫婦共稼ぎで、母がスーパーのパートから戻ってくるまで、
女子大生の姉と僕は二人だけだった。
姉は勉強が良く出来たので、頭が悪い僕の受験勉強を手伝ってくれた。
その日も僕は姉から英語を教えてもらった。 
 
姉は半袖のブラウスにミニスカートを着ていた。
ブラウスの一番上のボタンが外れていて、
前屈みになった姉の胸元が見えた。凄く暑い日で姉はDカップでノーブラだった。
僕はブラウスから覗く白い乳房に目がくぎ付けになり、ペニスが勃起した。
姉は色白で、可愛い顔をしていたので、合コンで知り合った男からよく電話が掛かってきた。
実は中1の頃から僕は姉をオカズにマスを掻いていた。

僕はいつの間にか姉の胸に夢中になり、勉強が上の空になっていた。
すると、姉がそれに気付き、僕のおでこを小突いた。
「淳、何見てるの、ちゃんと勉強しなさい」
「うん、でも姉ちゃんの胸がさ…」
「ウブね、このくらいでドキドキして」
「チェッ、姉ちゃんだってまだバージンだろ」
「へへへ、バーカ、もう経験済みよ」
「えっ、ホント、ショックだよー」
「ウフフ、淳はまだ童貞だよね」

「ねえ、姉ちゃん、教えてくれよ、セックスを、ねえ、ねえ」
「バーカ、弟とできるわけないでしょ」
「ねえ、お願いだよー、あれ使うからさ、僕、ある場所知ってんだ」
「知ってるって、何の?」
僕は部屋を飛び出し、一階の親の寝室に行き、洋服ダンスの一番下の引き出しを開けた。
奥にコンドームの箱があり、そこから一袋取り出した。
それは裏ビデオとか探した時に見つけた物だった。
急いで部屋に戻った僕は姉にそれを見せた。
「姉ちゃん、これすれば大丈夫だろ、先輩が言ってた」
「うーん、そうだけどね」

姉が困った顔をしたので、僕はチャンスだと思った。
急いでジーパンを脱ぎ、それからパンツも脱いで、下半身裸になった。
僕のペニスは大きくなっていた。姉は僕のモノをまじまじと見詰めた。
やっぱ、姉は処女じゃないんだと僕にもわかった。
「淳、あんた、結構大きいのね」
姉が手を伸ばして、僕のペニスに触った。
すると、ペニスがむっくりと頭を持ち上げた。
姉の白い指がスーッとペニスを撫ぜた。
「姉ちゃん、一回だけでいいよ、教えてくれるだけで」
「あああ、バカな弟を持ったものね、じゃあ、本当に一回だけよ」

僕はコンドームを袋から出してペニスに着けたが、初めてなので手間取った。
「姉ちゃん、これでいいの」
「まあね」
姉は溜息を吐いて、服を脱ぎ始めた。僕もTシャツを脱いで全裸になった。
裸になった姉は僕のベッドに横になった。
白い裸体に美しい乳房、そして可愛らしいピンクの乳首が立っていた。
僕は思わずベッドに上がり、姉の乳首にむしゃぶりついた。
「噛んじゃダメよ、優しく舐めて…ああ、そう、そうよ」
僕は姉の乳首を舐め回しながら、両手で乳房を揉んだ。
すると、姉は両手を僕の背中に回して喘ぎ声を上げた。
初めて聞く姉の艶かしい声に僕は物凄く興奮した。

「ねえ、淳、下の方も触って」
姉は僕の手を取ると、胸から離して股間の方に導いた。
薄い恥毛の感触がして、更に下に行くと、柔かくて熱い粘膜があった。
僕は指先で姉の秘所を撫ぜ回した。そこはもうぐっしょりと濡れていた。
姉は喘ぎながら、僕のペニスを求めた。
「さあ、もう入れて…」
僕は上半身を起こして、姉の両足を開いた。
そして、怒張したペニスを割れ目に当てようとした。
でも、童貞の僕は場所がよくわからず、一瞬、戸惑った。
すると、姉の手が伸びて、ペニスを掴んで、そこに宛がった。

「ここよ、淳、さあ来て」
僕はペニスを押し込んだ。肉をこじ開けるような感じだった。
その時、姉がうめき声を上げた。
僕は姉の体が壊れるんじゃないかと躊躇った。
「いいの、そのまま、奥に進んで」
姉に励まされて、僕はペニスを押し進めた。膣内は熱く、濡れていた。
姉のよがり声が次第に高くなっていった。
ペニスを押し包む秘肉の感触は柔かく、初めての快感に僕は痺れた。
「あああ、姉ちゃん、気持ちいいよー」
僕は思わず叫んだ。姉の秘肉がペニスを締め付けた。
膨張しきったペニスは肉壁に熱く抱擁されて、危うく射精しそうになった。
姉が僕の背中を叩いた。

「淳、腰を動かすの」
「うん、姉ちゃん、わかった」
僕は腰を振って、姉の膣の中でペニスを前後に動かした。
動く度に纏わりつく肉襞の柔かく暖かい感触が心地好かった。
ペニスの動きを速めるにつれて、快感は倍増していった。
「ね、姉ちゃん!もうダメだ、僕、でるー」
「ダメよ、淳、まだダメ」
姉はそう叫んで止めたが、僕はもう我慢できず、遂に射精してしまった。
一旦噴出した後も、ペニスからはドクドクと精子が流れ出た。
「バカ!早過ぎるわ、やり直しよ」

姉に急かされて、僕はまた寝室からコンドームを取ってきた。
射精したばかりのペニスは萎えていたので、姉は手で扱いた。
でも、まだ勃起しない。
「もう、しょうがないわね」
姉はそう言うと、ペニスを咥えた。僕はビックリして、ペニスも硬くなった。
すると、姉はそれを丁寧に舌で舐め回した。姉の口の中でペニスは復活した。
「じゃあ、今度はしっかりね。淳」
姉はペニスを口から離した。僕はコンドームを着けて、二度目の挿入をした。
今回は持続時間も長くなり、姉は甲高いよがり声を上げて、3回もいった。
「淳、結構よかったわよ」

こうして、僕は姉によって初体験を済ました。
僕は姉との約束でこれだけにしようと思った。
翌日、朝寝坊して、一階に下りると、親はもう出掛けていた。
居間でワンピースを着た姉がテレビを見ていた。
「姉ちゃん、おはよう」
「淳、相変わらず寝坊ね」
姉はソファーの上に乗って、膝を少し曲げていた。
ワンピースの裾が下がって、白い太腿が現れていた。
それを横目で見ている内に、僕は次第に欲情してきた。
パジャマの中ではペニスが朝立ちしていた。
「姉ちゃん、もう一回しよう」

そう言うと、僕はソファーに上がって、姉を抱き締めた。
「バカ、一回だけの約束でしょ」
姉の柔かい身体が僕の両手の中で震えた。
僕がワンピースの上から乳房を揉むと、姉は喘ぎ声を上げた。
「姉ちゃんだって感じてるんだろ」
僕はワンピースの裾を捲り、パンティに手を入れて秘所を撫ぜ回した。
「ああ、もうしょうがない子ね」
やがて、秘所が濡れ始めた。僕はパンティを引き摺り下ろした。
「淳、ゴム着けて」
姉にそう言われて、逆に僕は生でしたくなった。
パジャマからペニスを掴み出すと、そのまま割れ目に挿入した。

「淳、生はダメだって」
「あっ、ごめん、でもこっちの方がイイよ」
ゴム越しとは全く違って、生の肉襞の感触は最高だった。
姉の濡れて生暖かい膣をペニスで実感して、僕は異様に興奮した。
「中で出しちゃダメよ、妊娠したら大変でしょ」
「うん、わかった、姉ちゃん、外で出すよ」
僕はペニスの往復運動を始め、姉のよがり声が部屋中に響いた。
「あああ、淳、イイ、イイ」
僕は姉の体を反転させて、後背位で犯した。
ワンピースが腰まで下がり、白くて丸い尻が現れた。

ソファーで服を着たままの姉を犯すのはレイプのようだった。
僕がペニスで突く度に、姉は髪を振り乱して悶え狂った。
「あっ、ああ、淳、もっと、もっと」
姉の膣の中でペニスが急膨張して、限界に近付いた。
「姉ちゃん、もう出るよー」
「抜いて、抜くのよ」
僕は慌てて膣からペニスを引き抜いた。
その瞬間、ペニスから精液が飛び散り、姉の尻に掛かった。
「キャッ、淳、どこに掛けるのよ」
「ご、ごめん」
僕はティッシュを取ってきて、姉の尻を拭いた。

「でも、良かったわ、淳」
姉はうれしそうに僕を見詰めると、キスしてくれた。
「姉ちゃん、お腹すいたよ」
「じゃあ、何か作ってあげるわ」
午後、コンドームを一箱買ってきて、親のベッドで姉と嵌め捲った。
「淳、今度は私が上になるわ」
姉は僕の上に跨って尻を振り、僕は乳房を揉みながら、腰を突き上げた。
翌年、僕は高校に進み、高校時代は親の目を盗んで姉とやり捲った。
高校を卒業した僕は東京の大学に入り、姉も東京の会社に就職した。
上京した僕達はマンションを借りて、二人で暮らしている。
田舎の親は仲の良い姉弟と思っているが、今では夫婦同然だw