厳選エッチ体験談告白

エッチ体験談を厳選してまとめました。不倫体験、人妻とのいけないセックス、ナースとのH、アブノーマルSEX、乱交H,禁断の近親相姦などエロい告白満載ブログ。

2015年05月

泥酔状態の妹にチンポをちょこっとだけ入れてみた体験談

この前、妹(23歳)がひどく酔っ払って帰ってきて、リビングのソファーに倒れこむように寝ていました。

僕は一人でリビングでテレビを見ていて、妹のだらしない泥酔した姿をしばらく見ていました。

妹はスカートを穿いていてパンティが見えそうです。
僕はついスカートを捲り、パンティを見ました。
水色の下着で結構可愛い下着、僕はだんだんとドキドキしてきて、チンポはギンギンに勃起状態です。

妹が完全に寝ているのを確認して、パンティの上から触り始めました。
もう凄い興奮状態です。
僕はついにパンティを少し横にずらしてマンコを触り始めました。
僕の心臓は爆発寸前。

妹が突然「うーん」と声を発しました。

僕はドキ!としましたが、構わずマンコの中に指を入れ始めました。

マンコは微かに濡れていて、スルリと指が入っていきます。
クチュクチュと微かに音がします。
僕はもう片方の手でチンポをしごき始めました。

指を出し入れしてるとかなりびっしょりと濡れてきて、僕はチンポをちょこっとだけ入れてみようと思いました。

パンティを完全に脱がし、チンポをあてがいます。
妹は完全に泥酔爆睡状態、かなり濡れていたのでチンポはするっと入りました。

(ああ、なんて気持ちいい・・・)

僕はゆっくりと腰を動かします。

(ああ、もういきそう)

中出しはやはりまずい、抜いてティッシュに出しました。

妹をそこに寝かしたまま自分の部屋に帰って寝ました。

次の朝、妹はパンティを脱いで寝ていたので起きてきた母親に怒られていたようです。
僕に入れられた事は気づいていないようです。

ああ凄く気持ちよかった。
またやりてぇ。

隣家の奥様

先日、念願のマイホームを新築しました。
嬉しくて毎日家に帰るのが楽しみでなりません。
そんな僕は、31歳、妻は27歳自慢の美人妻です。

引越しも無事に終わり、まずお隣さんへご挨拶へ伺った時の事です。
年の頃30歳半ば位のなんと美しい奥様がご出てきたではありませんか。
こんな綺麗な奥様の隣に引越してこられたなんて、一生の運を使いはたしたなぁと思いました。

出迎えてくれた奥様は身長160cm位スレンダーでしかも胸が見たところEかFカップはあると思います。
それに僕の大好きなタイトスカートを穿いてました。

お尻もプリッとして、なんと言っても声が綺麗。
こんな奥様の喘ぎ声が聞いてみたいと思わず思ってしまいました。

僕は休みの日には2階の窓から奥様が出かける時などを狙ってお尻を盗撮をして、それおおかずにオナニーをするのが楽しみでした。
それから2、3ケ月が過ぎたころには家族ぐるみのお付き合いをするようになりました。

お隣の奥様が僕の家に来る時は必ずと言っていいほど短めのスカートでくるので、パンツが見えそうでいつも奥様の股間やお尻ばかりに目がいってしまいドキドキものです。


そんなある日の夜、妻が実家に帰っている時です。玄関のチャイムが鳴りました。
こんな時間に誰だろうと思い玄関を開けると、なんと隣の奥様が鍋を持って、
「カレー作ったんです一緒に食べません?今日は奥様いないんでしょ」
妻がいない事は僕の妻から聞いていたんだそうです。

「うちの主人も出張で明後日まで九州なんです」

妻に悪いとも思ったのですが、さすがに奥様の魅力には勝てませんでした。
食事をしお酒を飲みながら楽しい時間は早いもので夜中の1時を過ぎていました。


そんな時奥様が、
「あぁ眠くなっちゃったぁ、少し横になってもいいですか?」
と聞くので、
「どうぞ、じゃ今毛布を持ってきますね」
そういって毛布をかけてあげると気持ちよさそうにすぐに寝息をたてていました。

1時間程経ったでしょうか。
奥様が寝返りをした時、毛布がずれてミニスカートの可愛いお尻がまる見えです。
僕は思わずお尻の匂いをかいでしまいました。

何の反応もないので、勇気をだして触ってみました。
すると「うぅ」と言いながら寝返りをうったので「やばっ!バレタ」と思いその場を逃げ出し、トイレに逃げ込みました。

様子を伺い5分位した後戻ると、奥様は気持ちよさそうに寝息をたてて寝ていました。
「よかったぁ、ばれてなかったぁ」
と思いふとソファーを見るとさっきまで穿いていたスカートが脱ぎ捨ててあるじゃありませんか。

もう僕は心臓がバクバクで、どんな下着を着けているのか見たくて見たくてしかたありません。
とその時奥様が寝返りをうち、毛布がずれ、なんとパープルのTバックがモロ見えになりました。

もう僕はどうなってもいい思い、アソコの匂いを嗅ぎました。
なんていい香りが、香水の匂いがしました。
もう一度匂いを嗅ごうと顔を近づけた瞬感「触ってもいいのよ」と奥様の声。
僕はビックリして「すいません!そんなつもりじゅあなかったんです」

すると奥様は「私はそんなつもりよ」
! ! ! ! ! !
その言葉で僕のモヤモヤはふっとび野獣と化したいました。

奥様のマンコを舐め、クリトリスわいじめると、

「あああぁだめ・・・そこいっちゃううぅ ねぇぇ早くちょうだい、マンコに入れてぇぇぇ早くぅぅ」

「奥さん僕のも可愛がってよぉ」
グチュグチュビチャビチャジュポジュポ

「凄い大きい!大きくてかた~いジュポジジュポ、ねぇお願いはやくぅぅぅ」

そして僕はビンビンになったチンコを挿入しました。
奥様は、

「あああぁぁすご~いマンコが壊れちゃうぅ~こんなのはじめてぇぇああぁぁ奥までとどいてるうぅぅぅ」

激しいピストン、巨乳の揺れを見ながら、奥さんを盗撮した写真でオナニーをしていることを告げると、

「あああぁ嬉しいぃぃ、じゃぁ・うぅな・・なかで出しても・・・いいわよ、ああぁ」

そして体位を変え、バックから思いっきり突いてやると、なんと色っぽい聞いたことのないような喘ぎ声が・・・

「あああぁぁんううぅああんイクッイクッいっちゃうぅぅあああああぁぁぁんダメっダメっ壊れちゃうあああああああぁぁん」

僕は今まで使った事が無いくらいのピストン。

「あああああぁぁんううぅはぁ・はぁだめ~ああぁんいくぅぅぅ~」

その声に刺激されて撲は一気に放出しました。
ドッピュー!!!!  ひええ、気持いい!

奥様は死んだようにぐったりしていました。
しばらくすると、

「凄い!こんなSEXはじめて、癖になりそう、もう最高!またいじめてねっ」
と僕のチンコを口で綺麗にしてくれました。

ペチャッペチャッジュポジュポ。
 
「まだ硬いんだぁ・・・凄~い」

それがまたあまりに気持ちがよくて2回戦突入です。

「だめぇぇん ああああぁぁんもうめちゃくちゃにして~ああぁん」

その後、お互い都合のいい時にホテルで楽しんでいます。

「ああぁ家買ってよかったあ」

主婦だけど、大学生に告白されて

私145cmで細身です。
28歳なのに高校生と間違われて補導員に注意されることもよくあります。

喫茶店でアルバイト始めて、大学がすぐ近くにあり、たくさんの大学生が食事しにきます。
高校生か短大生に間違われて、ナンパされるんですが、主婦って言うと「え~~~」と、皆はじめはびっくりしてました。

でも一人、陸上してる180以上ある人で胸元も広く割とイケメンな人に誘われ、24歳フリーターと偽りデートしました。
日曜ドライブに行って車の中で海見てるとき、肩に手がきて、いきなりキスされたの。

彼21歳だったので「お姉さんでもいいの?」って聞いたら、一目惚れらしく「急にキスしちゃったけど、僕と付き合ってください」って言うんです。

あまりにもしぐさが可愛かったから「はい」って返事しちゃった。
そのときはそれまでだったけど、次の日曜に大阪の街でデートして、私だけ少しワイン飲んだ後(お酒に弱い私)。
駐車場の車の中で彼に抱かれて、キスからFカップの胸を揉まれたの、首筋にキスしてきた。

(感じるの~~~)

スカートの中に手が入ってきたから「ここじゃ嫌」って言うと、すぐ車走らせて、ラブホに行ったの。
入って車降りる時、主婦が・・・って思い、「やっぱり辞めよう」って言ったけど、力強い彼に降ろされて、軽々と抱きかかえられて、部屋に入ってしまいました。

ソファーに座り、肩抱きかかえられ、キス・・・・。

(私、火ついちゃった~~~)

もう、されるまま脱がされ、全裸にされちゃったの。
彼は自分で脱いで大きな胸元、そしてびっくり!!!夫より立派なペニス!それも真上にそびえてるのです。

手を取られペニスを触らせてきて、顔に押し付けられて、舐めちゃった~~!
もうH全開~~~!

ベッドで体を舐めては挿入されたの。
根元まで入りきらなくって、突き上げが激しくて激しくてすごい~~~!
2時間で3回、彼は私に出してきました。

(もう壊れる~~~)

3回目は口出しされました。
その晩、家に帰ってもあそこにまだ入ってる感じだったし、子宮が疼き濡れてくるのです。

彼の虜にされそうです。

取引先の顔がきれいな巨乳人妻とのエッチ体験

先日取引先の方から飲み会に誘われた。

飲み会は取引先の男性3人と女性4人と俺の計8人。

居酒屋→カラオケとお決まりで終わった。

帰ろうしてると人妻30歳事務員裕美さんがもう一軒飲みに行こうと誘われた。

裕美さんはスタイル抜群でしかも巨乳、顔も綺麗。



一度はチャンスがあればと思っていたが、取引先&人妻ということもありチャンスを伺っていた。
その矢先裕美さんの方からお誘い。

2人で飲みに行くと、裕美さんは旦那の愚痴や仕事の愚痴をこぼしていた。

旦那の愚痴がメインでなんでそんな事俺に言うのだろうと思っていた。

すると裕美さんは大胆発言をした。

「旦那は運転手だから、一度でいいからスーツの人に抱かれたい」と俺はビックリした。

俺は「これはいける」と思ったが焦らすことにした。

俺…「会社にスーツ姿の方いっぱいいるし、裕美さんのスタイルじゃかなり声かけられるでしょう」

裕美さん…「会社の人はない。どこで噂になるかわからないし」

俺…「だったら旦那さんにスーツ着てもらって抱かれたらどうですか?」

裕美さん…「旦那に抱かれても気持ち良くないし、いつもワンパターンですぐ逝くし。それにちっちゃいから。結婚相手間違えた」と毒舌。

俺…「出会い系とかに登録すればすぐ見つかるでしょう。裕美さん綺麗だし巨乳だし」と焦らし続けた。

裕美さんは段々イライラしてたのが感じとれた。

すると裕美さんがついに発した。

裕美さん…「たかしくんは年上の人妻はタイプじゃない?」
 
俺…「年齢は関係ないですよ。相手に彼女や旦那がいようが抱きたいと思ったら抱きますよ」

裕美さん…「私のことはどう思う?」

俺…「取引先の事務員さんだし。でも……」

裕美さん…「でも何?」

俺…「魅力あるし、巨乳だし」

裕美さん…「たかしくんが良ければ私を抱いて」

俺…「本当にいいんですか」

裕美さん…「だって私前からたかしくんのこと気になってて。今日の飲み会たかしくん呼んでって言ったの私だから。素面じゃ言えないしお酒が入ったら言えると思ったから」

俺…「でもこれからだと遅くなりますよ。旦那さんにばれるんじゃないですか。本当に抱いていいんですか」

裕美さん…「旦那は今日帰って来ないし、たかしくんに抱いてほしいの。私のに来る?絶対旦那帰って来ないから」

俺…「初めてはホテルで」と

店を出てタクシーへ乗りホテルへ向かうタクシーの中で裕美さんは寄り添ってきたり手を握って来たりする。

俺は冷静で焦らしながら素っ気ない態度を通した。

ホテルに着きエレベーターの中で

裕美さん…「キスしてぇ」と甘えてくる。

俺…頭を撫でながら「あとでいっぱいしてあげる」と焦らす。

部屋に入り今まで冷静を通していたのをモード変更抱きつきながらキスをすると、舌を絡ませてくる。

ディープキスしながら上着とスカートを脱がすとお揃いの赤の下着が現れる。

しかもパンティは前が透けててしかもTバック。

いかにも勝負下着だ。

ベッドに横たわりキスしながら胸を乳首に触れないように揉む。

片手でホックを外し乳が現れる。

やはりEカップなので乳輪は大きめだが色は綺麗で形も良い。

一旦キスを止め乳を愛撫しようとすると裕美さんは「恥ずかしいから電気暗くしてもいい」

俺…「裕美さんの身体綺麗だし目に焼き付けたいから明るいままでしたい」

裕美さん…「恥ずかしいけど、たかしくんが明るい方が良いならいいよ」

上半身を愛撫するがまだ乳首は愛撫してないがさっき見た乳首より遥かに硬くなっていて徐々に喘ぎ声が漏れ出す。

いよいよ乳首を愛撫。

かなり硬くなっていて喘ぎ声も大きい。

甘噛みしたり音を出しながら愛撫しながら下着の上からを触ると凄い濡れ濡れ

パンティを脱がしオマンコを指で弄ると段々声も大きくなる。

俺…「裕美さん気持ちいい凄い濡れてるよ」

裕美さん…「気持ち良すぎておかしくなりそう。私のこと裕美って呼び捨てで愛して!私もたかしって呼ぶから~」

オマンコを舐めようとすると「お風呂入ってないからダメ」と拒否される。

一旦中断しお風呂にお湯を貯めに行くと、裕美は恥ずかしいのか布団の中に入っていた。

俺も布団へ入り愛撫再開し再度

俺…「旦那より気持ち良くさせたいからクンニしたい。裕美の愛液ほしい」と言う。

裕美…「臭かったら嫌だし。今までお風呂入る前にされたことないから」

俺…「だったら俺をはじめてにしてよ」と言って舐め始めた。

若干アンモニア臭はしたがどちらかと言うと無臭。

ジュルジュル音を出しながら愛撫しクリを愛撫しながら指マン

徐々に愛液が溢れ出し高速指マンで潮を吹きながら絶叫し絶頂に達した。

お風呂が溜まり裕美と一緒にお風呂に入ることになり、俺も服を脱ぎ半勃起のJr.をブラブラさせながらお風呂に入ると裕美は「やっぱり思った通り。さっきからずっと我慢してたから触らして」と言い触りながらしごいてきた。

俺…「触るだけでいいの?」と聞くと、

裕美…「いっぱい舐めて大きいオチンチンで気持ち良くしてもらうの」と言ってきた。

裕美はボディソープで俺の身体を洗いキンタマや蟻の小道やケツの穴まで丁寧に洗い浴槽に浸かるとJr.を掴み離さない。

裕美は上目遣いで「たかしの舐めさせて」と言ってきた。

俺は洗い場で仁王立ちになると反り返ったJr.を加えしゃぶりついてきた。

半端なくテクニシャンでジュルジュルと音を出しながら舐めたり、しごきながらキンタマやケツの穴まで舐めてくれた。

そして、パイズリしながら舐めてくれたりして「たかしのオチンチン旦那より太くておっきくて硬いよ。早く射れてぇ」と言ってきた。

風呂を出てベッドに行き前戯が始まった。

お互い舐め合い69へ突入した。電気を点けたままだからクンニをすると愛液が溢れ出てくるのがわかる。

俺…「裕美のオマンコ綺麗だよ。」

裕美…「たかしのオチンチンで気持ち良くしてぇ」

いざ挿入になりゴムを破り着けようとすると裕美は「私が着けてあげる」と言いゴムを口に加え着けてくれた。

いざ挿入だがまた焦らそうと思い硬いJr.をビラになぞったりクリに押し当てたりした。

裕美…「もう我慢出来ないよ。たかしのオチンチン射れて突いて」

俺…「本当にいいの?」

裕美…「お願い、早く射れてよ」

俺…「裕美、凄い締まりいいよ」

裕美…「たかしのオチンチン奥まで当たるよぉ」

徐々にスピードをあげてピストンをすると、部屋中喘ぎ声と濡れた音が響きわたった。

裕美…「そんな激しく突かれたらおかしくなっちゃう」

俺…「じゃあ止めようか」

裕美…「止めないで。旦那よりおっきいたかしのオチンチン凄いよぉ」

正常位から座位に体位を変えると裕美は乱れまくり騎乗位に体位を変えると自ら腰を振り乳を揉みながら喘ぎまくり逝った。

俺も限界が来ていたので正常位に体位を変え高速ピストンで突きまくる。

俺…「裕美、気持ちいいよ。逝っていい?」

裕美…「私も気持ちいいよ。また逝きそう。一緒に逝ってぇ」

ゴム装着の為そのまま中に発射。かなりの量の精子を放出。

Jr.を抜きゴムを見て

裕美…「若いだけあって凄い量出たね」

俺…「裕美のオマンコの締まりも良く気持ち良かったからいっぱい出たんよ。普段はこんな出ないよ」

ティッシュをとりJr.を拭こうとすると裕美が舐めてきた。

抜いた後なのにJr.はまだビンビン!

すると裕美は上に股がりJr.を握ってオマンコへ挿入させた。

俺…「またほしいの?てか生だよ」

裕美…「だってたかし上手だし、こんなに逝かされるとは…オチンチンもテクニックも旦那より凄い良いからまた欲しくなったよぉ。たかしも生の方が気持ちいいでしょ。私もたかしの生でほしいの」

嬉しいことを言ってくれる。

体位を変えながら2回目の射精感が込み上げてくる。

俺…「裕美、逝きそう。どこに出してほしい?」

裕美…「中にいっぱい出して。」

俺…「えっ…中だし?」

裕美…「たかしの中にほしいの。アンアンイイッまた逝くっぅ」

覚悟を決め

俺…「裕美、出すよ。」

2回目なのに大量に放出。

終わったあと、裕美は甘えてくるから腕枕をしながら髪を撫でていると、裕美はJr.を握って離さない。

結局朝にホテルを出て俺の家でも生挿入。

お互い離れられない肉体関係になった。

職場の淫乱熟女

4年前に、1年半ほど関係を持った女性が居ました。 
彼女は真理子といいます。熟女でした。 

真理子とは職場で知り合いました。 
何でも結婚していたのですが、旦那からは 
「子供が20歳になったら離婚して、お互いにその後の人生を好きなように楽しもう。」 
と冗談みたいに言われていたそうですが、40歳も過ぎて43か44の時に子供が20歳になったらホントに離婚届を突きつけられ、仕事と住処が見つかるまでが同居期限と宣言されたそうです。 
しかも猶予は1年。 


とにかく旦那は頑として撤回せず、仕方なく仕事を探し家を出て行く決心をしたそうです。
職場に入ってきた時の真理子はオバサンだけど、物凄いセクシーでした。 
私はその頃32~33くらいで、結婚して数年が経ち子供もまだ小さく、育児疲れの妻に夜の夫婦生活は拒否されている最中でした。 

真理子とは普通に会話をするだけの関係が1年以上続きました。 
しかし少しずつ冗談でHな話も出来るようになっていきました。

ある時、真理子が新しい整髪料を会社に持ってきました。多分、ムースの缶ボトルだったと思います。 
長さ20cm前後、太さも5cm前後。 
あまりに私のペニスと近似した大きさだったので、職場に二人だけしか居なかったこともあり、思わず「うわ、同じくらいの大きさ!」と真理子に言ってしまいました。 



彼女は「まさか! え~、うそ!」なんて言ってますが、本気モードの顔をしました。 

私は軽く、 
「本当だよ!試してみる?」 
と言って、その場を離れました。 
あの本気モードの顔なら、絶対に真理子から再度アタックされるだろうと自信があったからです。 
次の日からはわざと彼女との会話を避けました。 

2日間位の放置の後、職場で二人だけになることがありました。 
彼女はそわそわしています。 うまく会話を切り出せないでいるようです。 
こうなったら助け舟を出すしかないですね。 

「旦那さんと別れてから、体の関係ってどうしてる?」

露骨ですね。 

「ずっと(SEXを)してなくて・・・。」と真理子。 
「俺で良かったら・・・でも体だけの寂しさを埋めることぐらいしか出来ないけど」 
真理子は静かに力強く 
「それでもいいので是非」と言いました。 

その日の仕事帰りはお互いの車で郊外のショッピングセンターに行き、私の車1台でホテルに行きました。 
仕事帰りに食事もしないでです。 
真理子は本当にSEXだけを求めているのでした。 

真理子の体は素晴らしいものでした。 
まるで外人のヌードモデルのような大きなお椀形の巨乳です。 
豊かなバストはEカップと言うことでした。 
ツンっと天を向いた乳首は硬く隆起し、愛撫を待っているかのようです。 
キス、そして唾液をからませて・・・ 

豊かなバストを揉みしだき、乳首を咥え軽く転がすと 快感に悲鳴を上げています。 
男に飢えていたオマンコもクリから丁寧に愛撫を施すと、すっかりアナルまで滴る愛液。
待ちかねたように真理子が私の股間に手を廻します。 
ズボンの上から巨根を確かめるよう触り、シャフトを握り太さまで確かめようとしています。 

彼女をソファーに座らせ、仁王立ちをした私は真理子にトランクスを下げるように命じました。 
この巨根を見た真理子は驚きのあまりに声も出せないようです。 

でも、スグに彼女の欲望は爆発しました。 
ペニスをガッシリと掴み、亀頭をその口に含んだかと思うと信じられないようなフェラを見せました。 
ディープスロートです。 

フェラを含む性戯の中でも高等テクニックのディープスロートを私の巨根を相手に披露しているではありませんか! 
それでも根元までくわえ込む事は不可能です。 
しかし、彼女はそれまでの1年以上の普段の会話からは想像もしないことを口にしました。

「悔しい。この咥え方で根元まで咥えられないモノに出会うなんて!悔しい!」 
そう言いながら、無理にでも根元まで咥えようとして、目に涙を浮かべています。 
咽頭まで亀頭が入り込んでいるディープスロートをしている証拠です。 


真理子は更に驚くような事を口にしました。 

「悔しい! コノ~、デカチン野郎!!」 

実は、普段の真理子との会話は仕事や音楽、小説の事など割と知的な会話が殆どだったのでホントに驚きました。 
でも、この一言で彼女はムースの缶と比べた時から 本当にこのペニスを欲しがっている事が分りました。 
プッシーにこの巨根を入れてと懇願することも悔しいようです。 

わざと「入れたいよ!真理子」と言うと 
「じゃあ、そろそろね」みたいな意味の事を言いました。 
ビッチもどきの痴態をさらけ出している癖に生意気です。 
ドロドロに煮えたぎったプッシーに巨根を突き立てて沈めました。 
入れるのに一苦労です。プッシーはMAXに広がっています。 
それでもグイグイと腰を押し尽きてきます。正常位でです。 

これほどまでに淫乱な女性だとは夢にも思いませんでした。 
もっと恥ずかしがりながらの、まったりとした時間を過ごせるかと思っておりましたが真逆です。 
ハードなピストンもOKです。 
私を押し倒し騎乗位でまたがろうとしてきます。 
ガッシリとペニスを掴み、自らプッシーに導き騎乗位で暴れています。 
豊満なバストがいやらしく揺れています。汗も滴り落ちてきますが、無心に舌を絡めあいます。 

騎乗位の次は、私も負けじと真理子の体を押し倒し、ヒップを鷲づかみでバックから突き上げて応戦です。 
若い子なら根元まで入りきらない巨根が見事に真理子のプッシーに飲み込まれています。
もう表情は恍惚と苦しさと悶絶が入り乱れています、ゼイゼイと息を切られて狂ったように喘いでいます。 

かれこれ1時間ぐらい突いたでしょうか・・・。 
3分おきぐらいにエクスタシーとなる高感度な体は、もう20回くらいの痙攣と再登頂を繰り返しています。 

もちろんフィニッシュへ向けて高速ピストンで巨根を抽送しているのですが、すぐにイクので痙攣のたびに 休憩が入りなかなかフィニッシュできません。 

もうこうなったら痙攣タイムも無視で高速ピストンを繰り返すしかありません。 
イクー! アウッ! 痙攣。 きた、きた、イクー! アウッ! 痙攣。 
きた、きた、イクー! アウッ! 痙攣。 
きた、きた、イクー! アウッ! 痙攣。 
きた、きた、イクー! アウッ! 痙攣。 

十数分の連続ピストンの間に、何度のエクスタシーが来たのでしょう。 
痙攣するヴァギナを無視しての高速ピストンも中々の感触です。 
フィニッシュはご本人のご希望でお口へ射精しました。 
アンチエイジングの美容液なのだそうです。 
最後の一滴まで搾り取るようにフェラ&しごきで精子を貪られました。 

ホント、それまでの会話からは想像もつかないような厭らしい事ばかり口にします。 
その後は、ゆっくりとお風呂やミストサウナ室で互いの体を愛撫しあいました。 
バスルームから出てお互いに体を拭き終わると、真理子はまた想像もしない行動にでました。 

私に洗面台に手をつかせ、バックから私のアナルを舐めだしたのです。 
硬くした舌をドリルのようにアナルにねじ込んできます。 それだけではありません。 
巨根が再び充血してきたタイミングで、アナルを舐めながらペニスをしごいて来ます。 
真理子。 
何て女だ。 
SEXがご無沙汰とはウソだな。 
祖チンを食い飽きて、遂にデカマラ漁りをしていたんだ・・・。 

正面を向き、たっぷりとペニスをディープスロートするように命じた。 
大量の唾液が巨根に絡みつく。 
ヴァギナが濡れているかなんて関係ない。 唾液に濡れたペニスをバックから真理子のプッシーにあてがい、 それまでに経験したことの無いようなピストンを繰り出しました。 
何度も何度も果てる真理子。 
ものの1時間もピストンし、真理子はもう声も出せません。 

「お願い!終わってー!」 
「壊れるー!」 

それが、最後の言葉でした。失神です。 
それでも私は真理子のヴァギナにしっかりとこのペニスの痕跡を刻み続けました。 
前人未到の真理子の子宮の奥を何度も何度も突き上げ、遂には痛みで目を覚ましたようです。 

大声で喘ぎ、叫び、悲痛、快楽、あらゆる混沌が真理子を包み込んでしまったタイミングを見計らい、 遂に大量の精子を真理子の子宮に注ぎ込みました。 

呆然と宙を舞う真理子の視線を見つめながら思いました。 
当分、この淫乱女を肉奴隷にしようと。
そして、それからの真理子はまさに思い通りの性奴隷でした。