厳選エッチ体験談告白

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2015年03月

仕事のパートナー慶子が初体験

前置きが長いのと、性描写が下手なのはゆるしてくださいまし。
一応実話っていうか、俺の記録です。

 いまから4年前の春の話。とある中東諸国の会社との商談のため、俺の会社と子会社からチームを組んで海外出張に行くことになった。
 この仕事は1年間も残業に残業を重ねて積み上げた仕事。もし次の出張で契約がまとまれば、赤字気味の会社も好転するってもんだ。
 チームは全部で6人。リーダーは常務。そして語学だけが取り柄の部長。俺(伊藤)は常務の鞄持ち兼プレゼンター。子会社からは、やり手のA専務。紅一点で俺の仕事上のカウンターパートのB主任(慶子)。そして通訳役のC君。
 出張2週間前、チームの顔合わせということで、俺の会社でプレゼンと書類のチェックが行われた。日頃B主任(慶子)と打ち合わせているので想定される質問までみっちり打合せ、書類も事前に配布して赤ペンを入れてもらっているので加筆訂正箇所のチェックを行い、午後7時頃解散となった。全員が集まるのは初めてだし、うちの常務が「第2次打合会を行う。」と発案して、夕食をみんなでとることになった。常務が「伊藤、店はここな。」と開いた手帳を俺に示した。店に予約を入れ、ワゴンタクシーを会社に呼んだ。
 向かった店は、洋食なんだけど、掘り炬燵形式のお店。一応招待した側の人間なんで、一番の末席に座る。常務が一番奥に座ったので、座る位置はみんな暗黙のうちに自然に決まる。慶子は俺の隣。
 「みんなまずはビールだよな。」といい、ビールを頼んだ後に、常務がぽんぽんとメニューを決めていく。
 慶子とは仕事上の関係では接点はあったが、私語を交わしたことはほとんどなかった。店の中でも、俺は「出発まで、もう少しですね。チェックを入れられたところは、明日手直しをして、メールで送りますね。」なんて仕事場の延長みたいな会話をしてた。
 常務と専務ばかりがしゃべり続けている。ビールが来て、取り敢えず乾杯。
 ビールのあとにお通しがきた。「済みませんけど回してくださ~い。」と店員。6つの小鉢が俺の前に置かれる。「そっち、回して頂戴。」と俺。子会社の専務に手を伸ばす。俺の右腕が慶子の顔の真ん前。俺が身を乗り出したために、ネクタイが皿に乗る。慶子は「ネクタイが…。」といいながら左手でネクタイをどけようとする。X攻撃みたい。
 慶子の顔が俺の腕にぶつかった。「伊藤さん、ごめんなさい…。」慶子が謝る。「あ、こっちこそ。」ワイシャツの腕にはほんのりとファンデーション。

 常務と子会社の専務の話はいつもマシンガントーク。俺の些細な事件なんて何もなかったに等しい。
 慶子は、バッグからハンカチを取り出す。俺はさっさとおしぼりで腕を拭く。「おお、とれねぇな。さすが汗に強いファンデーションだ。」
「ごめんなさい。洗濯すれば落ちますけど、大丈夫ですか?」
「ま、大丈夫でしょ。」俺は、結婚3年目。小なし。家ではいい旦那さん。浮気の経験はなし。だからかもしれないが、慶子を仕事上のパートナーとしてしか見ていなかった。
 慶子の取り出したハンカチからなのか、開けたバッグからなのか、とてもいい香りがした。
 俺、結構匂いに敏感なところがあって、エレベーターに乗って、生理中の女性がいても結構わかっちゃうほうなんだよね。
 慶子のバッグに目をやると、慶子の白いブラウスのふくらみに目がいってしまった。ブラの縁取りなのか、レースが透けて見える…。太股の上に乗せられたバッグの下には、ペイズリー柄のスカート。今日は、こんなスカートだったんだ…。
 なんとなく。なんとなくだけど、初めて慶子を女として見た。
 食事の席上、小会社の人間からの発言で、慶子のいくつかプライバシーを垣間見れた。慶子は英語が上手(これは知ってた)。独身なんで残業もバリバリやる。でもお酒の席にはあまりつきあってくれないらしい。年齢は25歳。学歴は4大中退だけど、いつかは大学に戻るんだそうな。身長は160cm弱か。ぽちゃっとしているといったほどではないが、痩せているというほどでもない。後ろから見ても、ウエストはくびれている。
 「なんか趣味とかある。」お見合いみたいな質問をしてみた。慶子は旅行が好きで、大学生のころはバイクでツーリングもしたらしい。バイクが趣味の俺は見事にくいついた。「え?ホント?俺、○○○に乗ってるんだよ。休みの日には、ちょくちょく出かけるんだよ。今度一緒に行きましょう。」慶子は、バイクを降りて4年は経ってて、メットも道具も既に手元にはないらしい。「でも、久しぶりに乗ってみたいです。」よし、そっちも食いついた。俺の愛車の写真を携帯で見せる。「すごいですね。重くないんですか。」なんて常務と専務のマシンガントークの横で、バイクの話が続く。
 「とにかく、今度の出張が終われば、俺達は一段落だよな。出張から帰って、梅雨が明けたらどっかにいこう。バイクなんかは、俺が用意するから。」
 「はい。ぜひ。」
 慶子とは、今まで訪れた場所なんかの旅の思い出を語りあった。慶子のブラウスの合わせ目っていうのか、ボタンの間から、ブラが見えていた。完全に目は釘付け。結構な乳房の盛り上がりに少し興奮した。慶子もホントにいい匂い。慶子の吐く息、髪の匂い、汗の匂い、俺をさらに興奮させた。
 慶子は、本上まなみに似てる。普段は眼鏡をかけて、仕事もバリバリするキャリアウーマン。同席した子会社のC君も「主任は厳しいです。」なんて言ってた。
 その夜は、9時過ぎにお開き。慶子は子会社の連中と会社に戻っていった。

 翌朝、朝イチで慶子にメールを送ろうとしたが、既に慶子からメールが2通入っていた。1通は、昨日の会議での指摘部分を直した100%仕事メール。もう一通は、ワイシャツにファンデーションをつけてしまった詫びとツーリングに誘われたことに対する礼だった。
 出張までは、俺も仕事モード。プレゼン資料を書き直したり、出発間際まで毎日午前様だった。慶子とも仕事上のメールはやりとりしたけど、私語は全然やりとりがなかった。
 子会社連中は先に成田を出て、1カ所よって現地で俺たちと合流した。現地で合流後、夜のうちに先方企業との会食、翌朝から実務レベルでの打合せ、会議、そして契約・調印。トントンとことが運んだ。会議では、俺がプレゼンしたあと、先方から意地悪な質問も出たが、慶子の助け船もあって事なきを得た。
 契約式のあと、レセプションが開かれ、俺と慶子は先方企業役員の間を引っ張り回された。慶子はこないだよりも短いスカートを履いていた。ストッキングは黒で色気はなかったが、それでも現地の人には「ウケ」がよく、ケーコ、ケーコと呼ばれていた。
 「無事に終わってよかったね。会社に電話報告するのはC君に任せて、明日報告書を作ろうよ。」と俺。「そうですね。」と慶子。
「そっちは、俺たちよりも一仕事多くしているし、今夜は早く休んだ方がいいよ。」と俺。レセプションは、ポツポツと人も帰り始め、常務と専務はお見送りラインに立っていた。俺は常務に、「報告書作りますんで、先に部屋に戻ります。」といい、レセプション会場の上階の宿室に戻った。慶子は現地の企業家につかまっていて、仕事の話をしてる。
 俺は、その中に割り込んで、電話が慶子に入っていると嘘を現地企業家に言い、慶子を引き離した。
 「もういいじゃん。今日の仕事は終わりだよ。部屋に戻ろうよ。」と俺。
 「はい。」と慶子。
 二人でクロークに行き、預けてあった資料などを手にエレベーターに乗った。
 エレベーターには二人きり。ガラス張りになっていて、箱が上昇すると夜の海が見えた。
 「きれいだね。」と俺。慶子が俺にもたれかかってきた。
 んん? なんだなんだ。
 俺の部屋22階。慶子の部屋は25階。22階について、ドアが開き、「んじゃ。明日は8時な。」と告げてエレベータを降りようとした。すると、慶子も一緒に降りた。
 「荷物、、、伊藤さんのところに置いてもらっていいですか。」と慶子。
 「あ、いいよ。んじゃ、持ってくよ。」と俺。
 「あ、いいえ、持っていきます…。」と慶子。
 ん?あ?、、、え? なに、なにかあるん?
 ごそごそとカードキーをポケットから取り出すけど、部屋番号をど忘れ。
 カードにも書いてないし。
 「2216です。」と慶子。え?覚えているの?さすが才媛。
 部屋を開けて、荷物をおいた。慶子がドアのところで立っている。
 部屋はジュニアスイートで、ドアの奥はリビングになっている。
 「お、どうした。いいよ、ここに荷物置きな。」とテーブルを指さした。
 おれは、ベッドルームに行って、ジャケットをベッドに放り、ネクタイを外した。
 リビングに戻り、「ほら、こっち、こっち。」とか言いながら、冷蔵庫を開けて「なんか飲む?」なんて間抜けなことを聞いてた。
 本心は、もうドキドキ。ベッドに座らせるのも露骨だし、かといって気の利いた話題もない。そもそも、慶子はこの部屋に何しにきたんだ?
 「失礼します。」と言いながら、慶子が入ってきた。
 「ほら、ソファーにかけて、、、ペリエでも飲むか、、、。」
 栓を開けて、グラスについだ。冷蔵庫にはレモンスライスもあって、グラスに添えた。
 慶子の横にすわって、慶子の手を握った。
 「どした、疲れたか?」と俺。
 「ちょっと疲れました。」と慶子。
 「そうだよなぁ、頑張ってくれたもんな。日本に帰ったら、また報告会とかあるし、もう一踏ん張りだよ。」と慶子の頭をなでた。
 慶子は「ふぅ~っ」と息をして目を閉じた。
 ホントに疲れている感じだ。このまま寝ちゃいそうに動かない。
 俺は、慶子の真正面の椅子に座り、慶子を観察した。
 胸のふくらみ、スカートから出た足。少し汗ばんだうなじ。。。
 慶子を観察して5分もたっただろうか。慶子の横に座り直し、慶子のうなじに鼻を近づけた。汗の匂いが混じった体臭がする。興奮した。うなじにキスをした。
 慶子はビクっと一瞬動いたが、そのまま身じろぎ一つしなかった。
 俺は慶子の太股に頭をおき、ソファーに横になった。俺の顔には慶子の体温とあそこから分泌されたであろう雌の匂いがしている。目の前に慶子の胸がある。そっと慶子の胸に触れた。慶子はまたびくっとした。俺は左手で慶子の右胸を触る。慶子は俺の手に手を重ねた。俺はおもむろに起きあがり、慶子にキスをした。唇を押し開け、舌をいれた。慶子の唾液がねっとりと俺の舌にからみつく。
 「う~ん。」と今まで接してきた慶子には想像もできない艶やかな声だ。
 俺はもちろん勃起していた。慶子のうなじの匂いを再度かいだ。完全に雌の匂いだ。慶子の耳を噛む。慶子の耳の中に舌をはわせる。慶子は「はぁぁっつ。」と悶え始めた。
 慶子のブラウスのボタンを上から外していく。胸は結構大きい。嫁の胸はCだけど、sれよりも大きい。ブラを下にずらし、片方の乳房をあらわにする。薄い色の乳首は立っている。乳輪にはぶつぶつが全然ない。乳首を指でコリコリ挟んでみた。慶子は口を半開きにして「はぁん。」という声がもれる。慶子はまだ体を硬くしたままだ。
 乳首を口に含み、慶子の背中に手を回してブラのホックを外した。乳房は垂れることなく大きなお椀の形のままだ。もう片方の乳首を指で刺激しながら吸ったり噛んだりし続ける。慶子は時々体をくねらせるが、目を閉じたままされるがままの状態だ。
 「慶子、ベッドに行く?」
 「はい。」
 俺は慶子を抱きかかえ、ベッドに横たえ、ベッドの脇に座った。
 慶子は手で胸と顔を隠している。
 慶子のそんな姿を見ながら、体をなで回した。
 スカートに手を差し込んでみる。慶子は足もこわばらせて、閉じたままだ。
 太股の内側をさすり、付け根に到達する。湿っている。
 親指を恥丘におき、人差し指の横で慶子の割れ目にそってさすってみた。
 湿っているどころか、濡れている…。
 慶子の息づかいが激しくなってきた。
 スカートのホックを外し、ジッパーを下げた。スカートを下にずらそうとしたとき、脱ぎやすいように慶子は腰を浮かした。ストッキングの上から、慶子の秘部をさする。
 更にもう片方の手で、慶子の上半身をまさぐった。へそから、みぞおち、そして乳房。
 乳首を刺激しつつ、陰部も優しくさすった。
 慶子はうめき声のボリュームがどんどんあがっていった。
 慶子のストッキングを下げる。コットンのパンティーはすでに染みが閉じた足のままでも分かるほど広がっていた。
 足の付け根、リンパのところから手を差し入れた。結構な剛毛が下向きに生えている。 陰部をより触るには、足を広げる必要がある。
 太股の内側をさするように陰部に到達させ、4本の指を動かした。すると、少しずつ慶子の足が広がっていった。
 足が閉じないように、大きな枕を足の間においた。
 パンティーの上から俺は顔を近づけ、匂いをかいだ。
 フェロモンを感じたような気がした。パンティーに手をいれ、濡れている部分を直接優しくかき回した。
 慶子は口角からよだれを垂らしていた。目は半開きになり、荒い呼吸をしていた。
 クリトリスは大きめだった。人差し指をチロチロ動かすと、慶子は大きな声を出し始めた。
 「気持ちいいです。すごく気持ちいいです。」
 「あぁ~っ、お願いです。もっとお願いです。」
 すごいな。仕事している時の慶子とはホントに別人じゃん。
 慶子をうつぶせにして、ひざを立たせた。要するに四つんばいの形だ。
 おれは慶子のパンティーをさげ、肛門から、陰部に向けてぬるぬるの慶子の秘部を激しくこすった。体が揺れる。慶子の大きな乳房も重力の力を借りて更に大きくみえた。
 左手で慶子の秘部、口と下で背中と腰をなめ、左手は乳首をコリコリとつまんだ。
 慶子は、大きく息を吸うと、「ん、ん~っ」といって、体をベッドに沈めた。
 陰部がひくひくしている。冷房がガンガンに効いている部屋なのに、うっすらと汗をかいている。慶子はイったようだ。
 「汗をかいちゃったね。」と俺。でも慶子は無言。
 慶子のブラウスとブラをとり、パンティーも足から取り除いた。
 慶子は横をむいて、体を隠すような仕草をしている。なんかいじらしい。
 慶子に薄手のふとんをかけた。
 俺も福を脱ぎ、ふとんの中に入る。
 「慶子、感じやすいんだね。」といいながら、慶子のおでこにキスした。
 慶子は俺にぴたっとくっついて、うつむいた。
 「いいよね。」と俺。別にここまで来て聞くことじゃないけど、意地悪も込めて聞いてみた。
 「お願いします。でも…。」
 「でも、なに?」と俺。
 「じつは、男の人とは初めてなんです。」と慶子。
 ん?なに?男の人とは初めて?男の人とは?初めて?
 どこで文を切るんだ?。レズなのか?、バージンなのか?
 「初めてって?」と俺。
 「経験がないんです…。」と慶子。
 「バージンなの?」と俺。
 慶子は小さくうなずいた。
 「イクのは知ってるんだ。」と、また意地悪な俺。
 「・・・。」慶子。
 慶子を抱き寄せ、キスをした。俺の右手は慶子の秘部に。
 濡れ濡れの慶子の秘部を人差し指と薬指でかき分け、中指を入れる。
 慶子が悶える。
 入口から奥に入るにつれ、ザラザラしたものが指のはらに触れる。
 慶子の足を大きく広げさせ、人差し指も挿入し、二本指でザラザラを刺激する。
 慶子は背中がベッドから浮くほど、動き、「ううん~っ」と大きな声を上げた。
 ホントにバージンなのか。それともいろんな道具をつかいこなしているのか。
 「ふぅうううんん~」と胸をふるわせて、ばさっと慶子の力みが抜けた。

 「慶子はセックスしたことがないの?」と俺。
 「はい。」と慶子。
 「でも、すっごく感じやすいよね。セックス以外の経験は豊富そうだけど。」と俺。
 「…。」慶子は無言。
 「道具とか?」と俺。
 小さくうなずく慶子。
 「入れたりもするの?」と俺。
 また小さくうなずく慶子。
 俺はこんな質問をしながらも、慶子の秘部を手で愛撫し続ける。
 びくびくっと慶子の体が震える。
 「ちんちん、みたことある?」と俺。
 「ありません。」と慶子。
 「見たい?」と俺。
 無言だけど、慶子の手を俺のチンポにあてがう。
 「どう?」と俺。
 「熱いです。それに大きい…。」と慶子。
 「これ、慶子の中に入れるんだよ。」と俺。
 慶子は目をつぶって、俺のチンポをきつく握った。
 チンポを慶子の目の前にだし、チンポを慶子のほっぺにぴたぴたとつける。
 「なめてくれる?」
 慶子は舌を出して、ぎごちなく舐める。
 「バイブも口にいれるんなら、わかるよね。」と俺。
 慶子の上半身を起こし、慶子が楽な姿勢で舐められるようにした。
 歯があたる…。
 「横もなめてね。」と俺。
 もう、慶子は何でも俺の言うことを聞くようになってる。
 「慶子、もう一度、うつぶせになって、くれるかなぁ?」と俺。
 慶子はうつぶせになった。ひざを立たせて、四つんばいの格好にさせた。
 俺は慶子の後ろにまわり、肛門から、膣、尿道口、クリトリスを舌で何度も往復させた。
 慶子の口から声が漏れる。
 今度は慶子の秘部を横にべろべろ舐める。
 唾液と愛液でぐちょぐちょだ。
 肛門に人差し指を浅く入れる。膣には親指を深く入れる。
 親指を膣の中でかき回しながら、人差し指を少しずつ入れる。
 薄い肉壁を介して、慶子の体の中で俺の親指と人差し指がコンタクトした。
 肛門もしっとりしている。
 慶子は「恥ずかしいです。お願いやめて下さい。」といいながら、腰を小刻みに動かしている。
 慶子は苦しい姿勢ながらも、俺のチンポを吸い始めた。
 チンポ汁がでてる。結構でてる。
 「慶子、セックスしようか。」と俺。
 慶子を仰向けにして、足をM字に広げた。
 「ゴムがないけど、外だしするから…」と俺。
 慶子にチンポを握らせ、慶子の秘部にあてがった。
 慶子は膣口にチンポをあてがい、腰を寄せてくる。
 「欲しいの?」と俺。
 「早くぅ。お願いします。」と慶子。
 もっとじらしたいけど、俺も早くいれたい。
 慶子の中に一気に突っ込んだ。
 慶子の中は思いの外、浅い。
 チンポが子宮口にモロにあたる。
 「うっ。少し、痛いです。」と慶子。
 浅いところでピストン運動。慶子がのけぞる。
 慶子に舌を出させ、俺の唾液を投下。
 慶子はすかさず飲む。
 すごく締まる慶子の膣。
 名器です。少しずつ深く入れる。子宮口にあたるけど、痛みは少なくなったようだ。
 チンポの先っちょもすごくきもちいい。
 俺がイキそうになる。
 フィニッシュ前に激しくピストン運動して、慶子に顔射。
 ドクドク出た。慶子に更にしごいてもらい、残り汁を慶子の口に出す。
 慶子の荒い呼吸とパクパクする口の中で、精液が泡立つ。
 「慶子、飲める?」慶子は口に入っている分をごくっと飲んだ。
 俺は、顔にかかった分を指で慶子の口に集める。
 慶子は口を開いてまた飲んだ。

 しばらく無言で、息を整える二人。

 「すっごい処女だよね。バイブよりいいでしょ。」と俺。
 「うん。」と大きくうなずく慶子。
 その後二人でシャワーを浴び、何度となくセックスをして一緒に眠った。

 翌朝、慶子は自分の部屋に戻り、帰国の支度をした。
 飛行機は今回のチーム全員が同じ飛行機。
 午後の出発なので、お昼をホテルのレストランでとり、そのままチェックアウトして空港に向かう手はずになっている。
 レストランでは、慶子に目配せをしつつ別々の席へ。
 空港へハイヤーで迎い、搭乗手続きをしたところ、今回の契約先の会社の手はずで、全員ファーストクラスにアップグレードされているとのこと。
 う~んファーストクラスじゃいちゃいちゃできないじゃん。今のファーストクラスは個々の席がホントにバラバラになっている。
 チケットを各自が受けとったあと、俺は慶子のチケットを持って、カウンターに行き、2階のビジネスクラスにしてもらった。
 これならいちゃいちゃできる。
 免税店でお土産を見て、ラウンジでくつろいでいるメンバーをよそに、俺は慶子とレストランに行った。
 「日本に帰っても、いいパートナーでいられるよね。」と俺。
 「でも、伊藤さん、結婚してるんでしょ。」と慶子。
 「うん、結婚してる。でも、慶子を好きなんだ…、」と俺。
 他になんにも気の利いた台詞が浮かばなかった。
 こういう時のプレゼンはへたくそなのだ。

 機内では、2階に行く俺たちを見て、連中はいぶかしんだと思う。実際、なんでおまえらだけビジネスなの?なんて声もきいたし。
 機内では、毛布の下でお互いの体をまさぐりあった。ちんぽを手コキもしてもらった。
 やたら香水くさい機内では、俺たちの匂いなんて微々たるもんだ。

 日本では(仕事の話は省くけど)仕事でも何度も慶子と組んだ。
 気が向いたら書くけど、俺には別に愛人ができて、慶子との3Pも楽しんだ。
 慶子はどんどん俺にはまっていった。
 
 今は、嫁とは離婚し、慶子と住んでいる。慶子と小さな会社を興し、そこそこうまくいっている。

泥酔した営業女を自分の部屋に連れて帰った

先週末、社内の送別会があって同じ所内の3年目営業女とワインバーに二次会に流れたら、ぐでんぐでんに酔っぱらっちゃったんで、自分の部屋まで連れて帰っちゃったんだよなぁ。
これからの接し方に多少悩むんだよね… 

課長に辞令が下りて、有志だけでとりあえず送別会ってことで居酒屋に集合となり、7人が参加して始まった。 

所長とかの上司のいないゆるーい飲み会だったんで、お酒の量もハイペースで無くなる感じでかなり盛り上がってたところで、カラオケ行くぞって流れになってから急展開だった。 

もともと、一次会で女の子3人は帰る予定だったところに、居酒屋で精算済ませて外に出ると、たまたま課長と仲がいい同業他社の人と出くわした為、そのおっちゃんと先輩1人が課長に付き合い、後は解散ーって感じのぐだぐだ状態に。 

さて帰りますか、ってタクシー拾いに行ったところで居酒屋にコートを忘れているのに気づき、もう1人の先輩に女の子3人任せて、歩いて帰りますんで…って見送って居酒屋に引き返してたら、電話がぶーんと鳴った。
その女からの電話だった。 

おぅ、どした?って聞くと
「今、どこですか?さっきの居酒屋近くですか?」 
って電話口からもわかるくらいの酔っぱらい口調での会話。 


近くの広場(地元では待ち合わせ場所)から電話してるからって言うので行ってみるとハイヒール脱いで花壇のとこに座って、おーい…って手を振ってる。 

PC忘れたんで…って言って、会社の前で降ろしてもらって引き返してきたらしい。

「明日は休みだしーちょっと飲み行きましょう」って事。
飲み足らないと言うよりも、喋り足りない感じがした。 

パンストが伝線したとか言って、ふくらはぎのあたりを気にしてた仕草に少しムラってきた。 

飲み直しということになり、以前接待で使ったワインバーに入った。 

店の落ち着いた雰囲気に後輩も少し気分が持ち直したのか、店に入るまでの道中のハイテンションとは違って静かになった。 

ワインの種類を知らなかったが、以前ここで飲んだお薦めシラーワインを頼もうとするとフルボトル飲みたいって事になり、注文して飲みはじめると、ぐいぐい飲みはじめて同時に会社や後輩への不満、ぐちが止まらない状態に… 

彼女について書いておく。表面上はさばさばしてて男勝り。

喋らなければかわいいんだけどな…と支店内では言われてるが、内面は感情の波が激しい。不満や鬱積したのを貯める性格だった。 

その為、上司に擦り寄る女性社員やごますり先輩への誹謗が凄まじい。
酒の力も手伝って溢れ出す… 

最後は「先輩はどうなんすか?どうなんすか?」
と酩酊状態で繰り返すとテーブルに突っ伏した。 

このまま店内で爆睡されるとやっかいだと思い、精算済ませて帰ろうと託すが、足元がふらついて立てない、靴履いてない状況で、周囲の視線を感じながらもおんぶして店前に呼んだタクシーまで運び乗り込んだ。 

肩口に顔を預けたまま、むにゃむにゃ意識朦朧で口元が動いていた。
タクシーの運ちゃんが、もどしたりしないですよね?と何度も確認していた。 

スカートからブラウスがはだけて着衣が乱れていたので、車内でウエストあたりを触れた時から自分の身体がざわざわした。 

住んでるマンションはメーターが2回あがるくらいの距離だったので、ほどなく到着。 

運ちゃんに手伝ってもらって降ろして、またおんぶして運んだが、この状況を会社の誰かに見られたら本当にやばいな…とか、
やっぱこいつのマンションまで送り届けるほうがいいんじゃないか…
とか考えたが、とりあえず早く室内に運んでから考えるとその時は思った。 

部屋のドアを開ける際に廊下に降ろしたらスカートがはだけてミニスカ状態になり、ふとももが剥き出していた。

欲情してたが、今後の自分に降り掛かるかも知れないリスクについても頭をよぎった。 

部屋に入るとベッドに仰向けになって転がった。 

目を閉じているが時折へらへら笑ったり、むにゃむにゃしてたので寝ているのか判らなかった。 

面倒くさい女なのは何となく想像できた。場合によっては会社へ訴えるとか言うかも知れないとか最悪のケースも想像した。 

第一、彼女の真意が読めない。酔っぱらってセックスして大丈夫女なのか? 
割り切り関係OK女なのか?それとも…
この時脳裏に浮かんだのは柔道家で捕まった人だった。 

ジャケットを取るのは問題ないだろうと思い、腕から袖を抜くときに、彼女の身体の細さに対しておっぱいがかなりボリュームがあり、勃起しはじめてるのを感じた。 

覗いた顔がちょーかわいく見えた。 
ジャケットを取る際に、下乳を持ち上げる感じでブラウスごしに手で触れた。 

かなりのボリュームでブラとってみたい衝動を懸命に抑えた。 
間違いなくはぁはぁしてたと思う。 

ブラウスだけにすると、更に胸の盛り上がりが強調された。
相変わらずむにゃむにゃするだけで反応はなかった。

ブラウスのボタンを一つ外した。
白い刺繍の柄のブラの一部と胸の谷間が少し露になった。

揉み心地の良さそうなおっぱいだった。

彼女が反応すれば、顔を埋めて…と思ったが反応はなかったので、彼女を横にしたまま、シャワーを浴びに風呂に入った。 

風呂場で激しく勃起してるちんぽをゆっくりしごくと、痺れるくらいの快楽に包まれた。

もう数回扱いたら射精する寸前で止めた。
びくびくして腹を叩くほどにフル勃起していて、1人で発情しまくった。 

シャワーを浴びて部屋に戻ると彼女は寝息をたてていた。 

今朝には思ってもみない光景で気持ちが動揺してるのが自分自身でもわかった。 

薄明かりにして寝ている彼女の横に座った。 
時間は午前1時を過ぎたくらいだったけど、全く眠気に襲われなかった。

横たわる後輩の脚を見てると、どうしてもショーツが見たい欲望に襲われた。 

足首に触れても握っても反応がなかったので、
両膝を立てるような状態にすると
スカートの奥に白いショーツが見え隠れした。 

少し開脚させるように膝を左右に開くとスカートがふとももまで上がり、パンストごしのショーツがもろ見えした。 

窮屈そうにパンストの下にショーツが食い込んでいた。 
堪らず、伝線したパンストの部分に鼻先を近づけて、匂いを嗅いだ。

ふとももまで伝線が広がっていたのが異常に興奮して、足先まで匂いを堪能して痺れまくった。 

両膝を折った状態のまま、下から潜りこんで間近でショーツを見た。
本意じゃないと後輩に言われたら、いい訳する用意は頭の中に幾つかあった。

間近でショーツを見ながら、あぁ…パンストに穴開けて、まんこくちゅくちゅしてー…ペロペロしてやりたい…

とか思いながら視姦してると、
うちももがぷるっ…って震えたので慌てて顔を上げた。 

後輩が腕をすぼめて喘ぐのを我慢してる格好に見えた。
寝息とは違う息づかいだったので朦朧としているが、起きていると思った。 

起きていると思い、「大丈夫か?気持ち悪くないか?」と聞くと
首を振ったり、うなずいたりしたが目は閉じたままだった。 

さっきまでの行為でブレーキがかからない気持ちになっていた為、
喋りながら、後輩の髪やおでこや頬を指先で触った。 

乱れた髪を耳元に戻してやろうとしたら、
後輩の身体がびくん…と跳ねた。首筋から掻き上げるとまた… 

すると後輩から首に腕を回してきた。 

瞳がうるうるで、めちゃえろ顔になってたのが堪らなくて唇を重ねて、舌を押し込み吸い舐めした。 

後輩も発情スイッチが入ったように舌を激しく絡めてきて、息が荒れていた。 

普段、スーツ姿しか見てなかった後輩のブラウスのボタンを外すと、乳房が飛び出してきた。

服の上からでは判らないほどのかなりの巨乳だった。 
すると急にケタケタと後輩が笑いはじめた。 

「先輩とするなんて思わなかった」らしく、酔った口調で、
うけるーとかふあふあするーとか言って落ち着かない様子だった。 

ブラを外すと、締め付けてたおっぱいがこぼれてきた。 
乳首はピンクで既に膨らんでた。

乳輪から乳首にかけて、優しく舐めはじめると激しく身を捩って、笑い声から、卑猥な喘ぎ声に変わっていった。 

堪らず、乳房を揉み寄せたり、乳首を交互に舐めると俺の髪をかきむしるほどに痙攣してびくんびくんしていた。 

乳房をしゃぶりながら、まんこへ手をのばした。 
パンストを何度か爪で引っ掻くと、びりり…と大きく破れた。

破れた瞬間にあぁ…って腰を揺らしてたので表情をみると
完全にイってる目で喘いでいた。 

ショーツに手をのばすと、まん汁と汗とおしっこが混じってるのか、大洪水でショーツがスポンジみたいに水を含み、ちゅぷちゅぷと押し込むと湧き出る感じだった。何度も音を楽しんだ。

俺の頭もくらくらした。 
ショーツを剥ぎとり、両脚を開くと、まんこが丸見えになった。 

「すげー濡れ濡れだ」とか「奥まで見るよ」とか言うと、身をよじった。 

既にぱっくりびらびらが開いてた穴に指先を挿入してピストンすると
俺の腕を爪がたつほど掴んで、ぶるっぶるっ!と震えると吹きまくった。 

アルコールを多飲したせいもあり、大量に噴射した。
ベッドのシーツに水たまりができるほどにおもらししてひくついていた。 

この後、ちんぽ挿入して、一応、外に射精して眠った。 

昼前に起きてシャワーを浴びていると入ってきて、ずぼずぼと始まって。 
盛りがついた感じになってます。 

今週は仕事が終わると、どちらかの家に行きって感じですが、
同じ部署なんで関係がこじれたらと…少し不安です。

ダイナマイトボディな人妻との中出しセックス体験談

今から4年前の話。
ある有料出会い系サイトに潜伏して、相手を探していたときのこと。

俺は年上が好きだから年上をターゲットにしてたけど、ほとんどは売春目的の若い子ばかり。
出会い系なんてそんなものかと諦めていたところに、ちょうど年上希望の俺より8歳上の人妻の募集書き込みを発見!

しかし、そのときは人妻はどうも手を出しにくかったし、その上にその人はちょっと遠いところに住んでた。

でも、その人以外に俺の求めてる条件に合う人がいないし、ダメ元でメールを送ってみた。
そしたら返信がきて、顔写真を送ってくれというから、ちょうど友達のデジカメで撮ったのがあったから送ってみた。

すぐ返事が届いた。
写真を見たら好みの顔だからよろしくだって。
ということでメールをすることにになった。

彼女の名前はひろちゃん。
子供は2人いるそうな。
2人目が生まれてから、旦那に相手にしてもらえず欲求不満で男漁りをしてるということだった。
ちなみに、旦那は2人目が生まれてからは右手が恋人になったらしい。

メールを始めて1週間後に彼女の地元で会った。
ちょっぴりダイナマイトボディな人妻でした。
会ってすぐにホテルへ直行。
で、エッチしました。
でも、そのときはゴム付きで。
別れ際に来週も会おうということになって、次の週にまた会いに行きました。 
前回同様、すぐにホテルに入った。
入ってすぐにお互い素っ裸になってベッドに入って、お互いの大事なところをいじり合い。
彼女の指使いが異様に上手くて、チンチンはかなり元気になってしまいました。

1週間もオナニー我慢して挑んだからか、かなり感度が良くなっていてすごく気持ち良くなってきてしまい、もう射精しそうになってしまった。
ここで射精するわけにはいかないから、とにかく我慢。
しかし、我慢にも限界がある。
このまま手でいかされるのも悲しいから、オマンコに入れたいと言ってみたものの、彼女は俺の願いを聞く様子なし。
それどころか、我慢してる俺を嬉しそうに見つめてるし。

我慢できずに手コキで射精してしまった。
大量に出た。
あまりにいっぱい出たから彼女も最初はビックリしてた。
でも、段々と嬉しそうな満足な表情になって、精液を指で弄び始めるし。

いっぱい出したあとも彼女はチンチンを弄んでました。
出した後、ちょっと元気をなくしていたけど、精液を拭くこともなくそのまま手でしごかれて、しゃぶって綺麗にしてくれたから、またまた元気を取り戻した。

俺も彼女のオマンコを触ってみた。かなり濡れていた。
「オマンコすごい濡れてるね」と言ったら、
「ひろしくんが気持ちよくなってる姿を見たら、すごく興奮しちゃったんだ。早くオマンコにひろしくんのオチンチン入れて」と彼女が言ってきた。

俺も入れたくて仕方なかったから、入れることに。
彼女は備え付けのゴムを取ろうとしたけど、生で入れたいとねだってみた。
彼女はちょっと困った顔をしていたけど、
「俺がオマンコに入れたいって言ったのに、ひろちゃんは手でしちゃったじゃん。ずるいな~。お詫びに生で入れさせてよ」と言ってみた。

仕方ないなぁと彼女はOKしてくれた。ラッキー。
生でオマンコに挿入。
何とも言えない感覚がチンチンにした。

「ひろちゃんのオマンコに、俺のオチンチンが生で入ってるよ。すごく気持ちいいよ~」と俺が言えば、
「ひろしくんのオチンチンが生でオマンコに入ってる!すごく気持ちいいよ」とか
「生のオマンコは気持ちいい?」と彼女は返してくる。
とにかく、オマンコだオチンチンだと隠語プレイ?しまくりでした。

出そうになったから
「もういきそう」と言うと、中はダメってことで、射精寸前に引き抜いて彼女の腹の上にチンチンを乗せて
「しごいて」とお願い。
またしても彼女の手で射精することに。
「また手でいっちゃったね~」と彼女は笑いっていた。

彼女のおへそに精液がたくさん溜まっていた。
もう一度、今度はゴムをしてゴム中出しして、その日は別れた。

その後は、会うたびに生ハメ外出し(最後は彼女の手によって腹の上に射精)するようになりました。
たまにゴム中出しもしたり。

そしてある日のこと。いつものように生でオマンコにチンチンを入れて、頑張って腰を振っていた。

途中で何となく
「オマンコの中に生出しされるのって、どんな感じなの?」って聞いてみた。
「オマンコの奥に精液が掛かって、すごく中が熱くなっていくのがわかるんだ。それがけっこう気持ちいいんだよ~」
女の人も中に出されるのは気持ちいいんだってことを始めて知った。
でも、人によっては気持ちいいと感じないらしいけど。

「コンドーム付けて中で出されても、射精してるのはわかるけど、じわ~って熱くなる感覚を得られないからイマイチなんだよね」だって。

「気持ちいいから生で中に出してほしいけど、子供ができちゃうからね。子供ができないなら、絶対に中に出してほしいよ」
確かに子供ができないなら、俺も生中出ししたいと思った。

「ダメだよ、中で出したら!」
突然、彼女が言った。
彼女は俺が中に出そうとしてるんじゃないかって思ったみたい。

「いや、中に出さないよ。ちょっと聞いてみたかっただけ。でも、子供ができないなら、中に出してみたいなぁ」
そう返事して、そのあとはエッチに集中することにした。

正上位で突いていて、いきそうになってきたから、彼女にいきそうなことを伝えると、彼女が背中に足を回して絡めてきて腰を引けないようにされてしまった。

ビックリした俺が中に出ちゃうよと言うと、
「いいよ、中に出して」と彼女が言ってきてビックリ!
あまりに突発的なことをされたものだから、いきそうだったのも止まってしまった。

「ひろしくんが中で出されるのはどうなのなんて聞いてくるから、中で出されると気持ちいいの思い出しちゃった。思い出したら何だか中に出してほしくなったからさ。だから、中に出して」
正直、ちょっとビビリました。

中に出して妊娠なんかしたらと思うと・・・でも、快楽には勝てませんでした。
いつもよりもスピードをあげて腰を動かした。

「ほんとに出すよ。オマンコの中にいっぱい出すよ」
俺は叫び、彼女も
「いっぱいオマンコの中に出して。オマンコの奥に出して!」と叫んでいた。

そして、思い切り彼女のオマンコの奥に射精しました。
そりゃもう何とも言い難い快感だった。
ゴム中出しとは全く違う射精感でした。
随分と長いこと脈打っていたような気がする。
精液も大量に出たように感じた。

「いっぱい出てる~。オマンコの中にひろしくんの精子がたくさん出てるよ。すごい熱いよ。気持ちいい・・・」
と悶えていた。
そして、出し終えた後にちょっと恐怖感が湧きあがってきた。妊娠したらどうしようって。

「妊娠したらどうする?責任とってね」
なんて彼女は笑いながら言うし。

本当に妊娠したら・・・と考え込んでいたら、いきなり彼女がチンチンをパクリ。
そのまま口で綺麗にししつつも、刺激をしてきた。
またしても元気になるチンチン。
そのまま彼女がフェラしてるのを見て堪能していた。

「またオチンチンが元気になってきたね~。このまま口でいっちゃう?」と彼女。
「またオマンコでいかせて。当然、生でだよ」と返事。
彼女も了承して、また生で挿入することに。


オマンコにオチンチンをあてがって、
「ほら、オチンチンをオマンコに入れないと」と言って、彼女に誘導させて生挿入。
脚を左右に広げて、オマンコにチンチンが出入りするところをまじまじと見ながらエッチ。

「そんなに見たら恥ずかしいよ~」なんて言う彼女に更に興奮。
「すごいよ、ひろちゃんのオマンコが俺のオチンチンを生で咥えてるよ。すごく美味しそうに咥えてるよ」といやらしい感じで言ってみたり。
彼女もかなり興奮していました。
そりゃもうすごい乱れようだった。

途中でわざと引き抜いてみたら、
「抜いちゃダメ~。早くオマンコにオチンチン入れて」と、自分からチンチンを持ってオマンコへ入れて、抜かせないように腰を足で抱え込むようにロックしちゃうし。

バックでは自分で動き回ってくれた。
わざと彼女の腰の動きから逃げるような腰の動きをして、焦らしてみたりもした。
すごい甘えた声で「うぅ~ん」って囁くのがすごく興奮した。
騎乗位に変わって、彼女の激しい腰使いが始まった。

限界が近づいてきて、
「ねぇねぇ、またオマンコの中で出してもいいの?」と聞いてみたら、
「ひろしくんが嫌だって言っても、中に出させちゃうもん。またいっぱい出してね」
俺に拒否権はなく、中に出さないといけないらしい。
そして、彼女が上に乗った状態で中出し。
たっぷりとオマンコに搾り取られた。
射精してる最中も腰を動かすから、何ともいえない射精感があった。

彼女が腰を上げてオマンコからチンチンが抜けると、彼女のオマンコから精液がチンチンに滴り落ちてきた。
何ともエロティック。

彼女がオチンチンを舐めて綺麗にしてくれたあと、彼女は風呂場へ行ってオマンコを洗ったよう。
そのあとにもう一度、生で挿入したけど、途中からフェラに移行して、そのまま口でいかされました。
でも、ほんのちょっとしか出なかった。

かなりドキドキしてましたが、そのあとに生理がきて妊娠はせずに済みました。
このときは本当にホッとした。

これ以降、これからも中出ししたいなと思う気持ちと、妊娠したら困るという不安で揺れ動くようになりました。
が、欲望にはやっぱり勝てなくて、この彼女とは一切ゴムは使わなくなって、何度も中出ししました。

最初で最後の援交

私が14才の時の話しです。 
あの頃、同級生で援交をしているのは私が知っている限り3人いました。 
全校になるとわかりません。

その3人はいつも連れんでいて、確かに中学生では持てないような品物を学校に持って登校していました。

その中の1人は私の幼なじみで、グループは違ってましたが時々、話す機会があり教えて貰ったのです。

本題に入ります。

私は部活が終わり夜7時頃に学校を出ました。

自転車での通学で途中までは友達と一緒なのですが、私の家は住宅街からもう少し奥にある農家でした。

住宅街の街路燈が終わると後は点々と街路燈があるだけの田舎です。 
毎日の事だし気にもしないで自転車をこいでいました。 
途中まで来た時に女性の人2人が 
「すみませ~ん。国道はどっちかなぁ?」 
て声を掛けてきました。 
20才前後の優しそうな人達でした。 
(あっ!!この道真っ直ぐに行って2つ目の信号を左です。) 
と普通の応えました。

女性の1人が 
「ありがとうね♪気が向いたら見てみて♪」って小さい紙を私に手渡して車を出発していなくなりました。


私は家に着いて自分の部屋へ

貰った紙は当初気にもしないで下に降りて行き、夕食を食べて入浴後また部屋に戻りました。

一応は受験もあるので勉強です。 
勉強も一段落した時に貰った紙が気になり見て見ました。

はっきりと内容は書かれてなかったけど断片的に

「15才~18才までの女の子アルバイ募集中!!」

私は(なんのバイトかな?) 
その時はそれくらいだったと思います。

2週間くらいたって仲のいい友達にその日の事を話したんです。 
ただ紙には店舗名もなく電話番号は携帯でした。

友達の彩未は 
「怪しくない?ヤバイね♪」 
けど 
「公衆電話でしてみよっか♪」て言う事になちゃいました… 

ここでは相手はAにしておきます。 
私(もしもし…) 
A「もしもし♪お電話ありがとうございます。初めて?今何才かなぁ?」 
私は15才からと書いてあったのを思いだし 
「15です。」 

A「高校生?たくさんお金になるよ♪やってみる?」 
私「なにのバイトですか?」 

A「ちょっとだけ若い女の子好きな男の人と遊ぶだけだよ」 
私「すみません…勘違いしてました」 

A「いいよいつでも連絡頂戴ね♪」 

私と彩未は何故か走って逃げました 
でも… 
それから何日もしないうちに、私はそこに電話する事になってしまいました。 
15000円 今思えば少ないかもしれないけど…あの頃は大金でした… 
それも兄が先輩のバイクを壊して、私に借りにきたのがきっかけです。 暴走族… 
(焼き入れされるとか家にとりに行くとか脅されたみたいです。)

私は(正直にパパかママに言えば…)と考えてました。 
しかし日に日に兄は顔面蒼白に、、、痣や血を出してきた日もありました。

そんな経緯での電話です。 

私 「もしもし…あの…」 
A「もしもし♪あっこの前の子だよね♪ありがとうね、電話くれて」 
「公衆電話!?お金かかるから…時間ある?いつでもいいよ♪」 

私「今日は時間大丈夫です…」 
A「わかったよ♪今どこ?近くになにかあるかなぁ?」 

私は一通りの説明をして近くのコンビニで待ち合わせをし 
15~20分後 Aと合流しました。

途中は省きます。 

私「すみません…だいたいお金っていくら位頂けるんですか?」 
Aは「女の子は20000円だね。ぶっちゃけキミ未経験?」 

私「はい…」 
A「なら、3回目まで10000円足すよ♪初めは15000円!!いい?」 

私「35000円!?て事ですか?」 
A「そぅいうこと♪どぅする?」 

私「すみません…ひとつ嘘ついてるんですが、大丈夫ですか?」 
A「大丈夫だょ♪何?」 

私「14才です…中学生なんですが」 
A「いっか!!名前だけ教えて♪」 
私は正直に「瑞穂」と 

A「瑞穂ちゃんか?かわいい名前だね♪顔もだけどね♪」 
私「実家が農家だから…ありがとうございます」 

A「瑞穂ちゃん♪さっそくだけど土曜の夜は大丈夫?」 
私「はい…」 

A「携帯番号まだ嫌だよね♪アドレスだけ教えて!!金曜にメールするから」 
私「はい…」 

アドレス交換をしてAの車から降りました。 
家に帰り兄に「彩未に頼んだから… ちゃんと返してよね!!」 
兄は安心して先輩に電話をしてました。

金曜に 
(瑞穂ちゃん♪明日の夜7時に**駅に白い車でナンバー**‐**がくるからお願いします!!) 

土曜の夜彩未の所に行くと嘘をついて家をでました。 
7時丁度に白い車 
近寄ったらガラスが開き 
B「瑞穂ちゃん?ありがとうね!!車乗って♪」 
感じのいい40才位の人でした。

車内何を聞かれ何を答えたか覚えていません… 
ラブホに着いて606部屋番号ははっきりと覚えています。

B「瑞穂ちゃん何か飲む!?」 
私は無言だったと 
Bはコーラを出してくれました。 

B「怖がらなくていいよ♪聞いているからさ♪初めてがオジサンでゴメンね!!」 
私「いえ!!すみません…」 
「私何をすればいいですか?」 

B「とりあえずベットに行こっか!」 
私「はい…」 

私はベットに腰を下ろしました。 
Bは私の隣に座り頭をなで 
「かわいいね~中学生だって♪」 

私「はい…」 

その時、Bの手のひらが私の胸に届き服の上から軽く揉み初めました。 
私は声を出せずにいたら 
今度はキス…ファーストキス 
舌を口の中に押し入れられ歯茎から舌の下から舐め回されました。 

Bはゆっくり私をベットに倒して器用に後ろに手を回しブラのホックを外しました… 
次に服を捲り上げて私の胸に顔を近づけオッパイも舐め回しました。 
その時私はどんな声を出していたのかはわかりません… 
ただBがオッパイを舐めながら右手が私の下半身に伸びていくのがわかりました…ゆっくりとウェストや片方のオッパイ…またウェスト 
とうとう私のアソコの部分にいきました。 
私はビクッと 

Bは「大丈夫だょ…やさしくするから」 
始めはスカートの上から指でアソコを刺激していました。 
スカートを捲られ次はパーティーの上から… 

B「瑞穂ちゃん♪ぬれちゃってるね」 
私は恥ずかしくて…手で顔を隠しました… 

B「かわいいなぁ♪」と言うと 
パーティーの隙間から指を中に 

B「瑞穂ちゃんわかる?オマンコ触られてるの!?グチュグチュ音きこえるよ♪」 
私は頷くだけ… 

B「パーティー脱がすね!!瑞穂ちゃん立ってご覧♪」 
私は言われた通りにベットの上に立ちました。 

B「もぅ上脱いじゃいな♪」 

私は上半身裸になりました。 
Bはニタニタしながらスカートの中に頭を入れて私のアソコに顔を近づけいました。息でそう感じました。

Bはそのままスカートを脱ぐ様に私に

私はホックを外してパーティー一枚になりました。 
その時Bがパーティーの上から舌でアソコを舐め始めたのです… 

私は初めて 
「ちょっと待って下さい…せめてシャワー…」 
私が言い終わる前に 
「だから、美味しいだょ♪」 
全く聞いて貰えずにパーティーを脱がされました。 

Bは私のアソコに顔を埋めてアソコを隅々まで舐めていました。 
私は立っていられなくなりBの肩に手を着いて我慢していました… 
ひざはガクガク、確か泣いちゃったと思います… 
時間は全くわかりません… 

Bが「いい子だね♪横になるか?」 

私は崩れ落ちました。 
信じてもらえないかもしれませんが私は当時sexに対する思いもなにもありませんでした!! 
オナニーさえ… 

グッタリしている私に、Bは性器を握るように言いました。 
私は初めて他人の男性器を触り、どうしていいかもわかりません… 
ただBに言われるまま、本当にままでした。今はわかります。手コキ 
あの時したのは手コキだと。 

その後はフェラチオ…先だけプニュプニュしていました。 
顔を見ながら裏側に舌を這わせ、玉を口に頬張り、転がさせられました 
横になった私の顔の上に腰を下ろしアナルも舐めさせたB 
14才の私にはすべてsexだと思っていました…(みんなこうしてるんだ) 

Bは時間を気にし初めて私の上に被さってきました。 
ゆっくりとアソコに男性器を近づけてゆっくり挿入… 
痛かった…本当に痛くて痛くて 
(なにが気持ちいいのか?) 
それも何故か生… 
抵抗する気力もなにもありませんでした… 

Bは最後、私の顔に射精して果てました… 
(終わった…やっと終わった…) 
長い2時間 
最後にまたフェラチオをさせられている時にBの電話がなり終了… 
Aからでした… 

同時に(50000円もらって駅まで送ってもらって♪そこで待ってるね♪瑞穂ちゃんお疲れさまでした。) 
私にもメールが着ました。 

Bは私にお金を渡す時にまた舌入れキス… 
「これ内緒ね!!瑞穂ちゃん頑張ったから」て5000円くれました。 

ラブホを出て駅に向かうまで、Bは私の胸やスカートの中に手をいれながら「瑞穂ちゃん辞めないでね、また指名するから♪」 

私は「はい、ありがとうございました…ご馳走さまでした。」 
とアソコを触られながら答えました。

駅に着いてAに50000円渡し、その内の35000円貰いました。 
その後…メアドは代えて私の最初で最後の援交は終わりです。 
文章が下手でゴメンなさい…

英語の女教師とのエッチ体験談

俺が高2の春の時の話なんだけど、新任で26歳の英語の先生(A先生とします)が赴任して、うちのクラスの副担任になった。

顔はキレイって感じより可愛い系。スタイルはいい方。もうクラスの男どもは発狂せんばかりの興奮w俺もそのうちの1人だったけど。一目惚れですねw

それから、なにも無く2ヶ月くらい経った頃だったかな?家のチャイムが鳴ったから玄関に行ってドア開けたらラフな格好のA先生がいました。

もうびっくりですよ。もしかしてだけど~x2、俺のこと好きで家調べてきたのか?とか正直思いました。すると先生もびっくりしてたみたいで、声が出て無かったです。

話を聞くと家賃を持ってきたらしい。どうやら、近くで俺のじいさんが大家してるマンションに住んでる模様。でも、こんな事があるんですね。みたいな話をしてその日は終了。


次の日、学校で会ったとき家が近いとかそういう話あるかな?と期待したけどいつも通りのそんな日が続いていた。そして1学期の期末試験で英語赤点とって夏休みは補修確定になってしまった

でも、うれしい情報が友達から飛び込んできた。どうやら英語の補修はA先生が受け持つらしい。地獄から天国ですよ。夏休みが始まったと同時に楽しみな補習も始まり、終わりに近づいた頃、テストがあった。

激しく勉強したけど、あえなく撃沈。すると解答用紙返却時に先生から、後で英語のプリント渡すから職員室に来いとA先生の命が。凹みつつ職員室へ。

補習受けたにもかかわらず、ここまで英語の成績が悪いのは俺だけらしい。俺は相当英語ダメと自覚してたけど、まさかここまでとは・・・。

A先生は何がわからないのか、とか勉強法を変えたらどう?とか、色々アドバイスしてくれた。生徒だから当然かもしれないけど、俺の事を心配してくれているA先生を見てとてもうれしくなった。

帰り際に先生はメアドを教えてくれた。わからないところがあったらメールしてきて、との事。家に帰って机に向かい貰ってきたプリントを広げてみるも、全くわからない。

さすがに、その日に「ここがわかりません」とメール送るのもカッコ悪いと思い、辞書や参考書をフル活用して解いてみたが俺には手に終えないw

かっこ悪くてもいいやーなんて吹っ切ってメールをする事にした。先生はすぐメール返してくれたが、携帯同士という事もあって使い難い。

すると先生から思ってもみないかったメールが来て、私が俺君のとこのマンションに住んでるの知ってるでしょ?203番の部屋だから一緒に勉強しようと誘われた。

俺は嬉しいなんてものでは無かったです。親に友達の家で勉強してくると言って急いでマンションに向かいました。先生の家に着いたのはメールを貰ってから15分後くらいでした。

以外に早かったねと少し笑みを含み言ってから部屋に案内されました。思っていたよりも部屋は女性って感じではなかったです。ただ、初めて入った女性の一人暮らしの部屋と言うこともあり、かなり緊張しているのが自分でもよくわかった。

ちょうど午後21時過ぎ位だったこともあってか先生はお風呂から出たばかりで、髪をかき上げる度にいい香りがした。俺は理性と戦いつつも勉強を開始した。

何とか、1枚のプリントを終えたが2時間も経っていた。細かく教えてもらったので予定より遥かに時間がかかったw 俺はそれほど英語ができないんだなぁと再認識・・・_| ̄|○

今日教えてもらう予定も終わり先生が出してくれた麦茶を飲みつつ、手を伸ばせばすぐに先生がいる。襲おうと思えばいつでも襲えたけど、そんな勇気も無く、失礼ながら部屋を見回していた。

あんまりじろじろ見ないでね。と言う声に一瞬ビクッとしてしたw 俺はテレビの横に無造作に置かれたCDに気が付いた。間が持たなかったという事もあって、先生もレットホットチリペッパーズ(以下RHCP)聞くの?と聞いた。

先生は、かなり好きと笑顔で答えた。俺も好きなんですよー!なんて話をしてふと時計を見ると23時を過ぎていた。そろそろ帰りますね。と俺が言うと、あ!っという感じ先生も時計を見た。

今日はここまでね。明日も勉強見てあげるわ。この一言が俺はとても嬉しかった。夜道は危ないから送って行くよと言う先生に、逆に見送り終わった後の先生の方が危ないよ!なんて冗談を言いつつ先生の家を後にした。

その時の帰り道、先生にいつか告白することを決意した・・・。それから夏休みが終わり2学期が始まった。夏休み明けテストがあったけど案の定、英語玉砕・・・。またまた補習の課題を取りに職員室へ。

「私の家で勉強したくてわざと赤点採った?w」笑いながら先生が言う。くそ真面目にやった俺的は少しショックであったと同時にうれしかった。

課題に取り組んで提出期限まであと1週間という日、先生からメールがきて「終わりそう?みてあげようか?」という先生。俺は「課題が終わりそうになくて無理です・・・。」と返信して見てもらうことにした。

本当は全て終わらせた。そして、今日告白することを決意した。フラれたとしても、告らないよりマシだと自分に言い聞かせながら先生の家に向かった。

先生の家は相変わらずいい香りがする。座るなり先生はいきなり課題をやろうと言った。俺は「実はもう全部終わらせてますw」というと、先生は自体を把握できてないみたいだったのでプリントを見せた。

「おー。がんばったねー」なんて言っている先生を見つつタイミングを見計らっていた。プリントを一通り見終わって先生は台所の方へ歩いて行った。

このタイミングしかないと確信して、「俺とつきあってもらえないですか?」告白・・・。先生は笑いながら「俺君の態度見てたらわかるよ」って言ってた気がする。もう、俺は完全にパニくっていたね。うん。

「本気で俺は先生が好きです」と告白したら先生は「やっと言ったね」とまた笑いながら言っていた。もう訳がわからない俺はその場で立ち尽くしていたその時、「ん?・・・!!!」先生は俺に軽くだけどキスしてくれた。

そのまま、その場へ倒れ込む2人。これってこのまま行ける雰囲気だな!と確信したのですが、俺は初めてで、何をどうしていいか全くわからなかった・・・。

かっこ悪いけどそんなの関係無しに「俺、初めてなんで、どうしていいのかわかりません・・・。」って聞いてしまいました。今、思い出してもかっこ悪さ100倍ですね。

すると、先生も「私も初めてだから・・・」と恥ずかしそうに言った。とりあえず、AVでの知識はそれなりあったのですが、緊張で吹っ飛んでました。もう必死ですよ。胸を揉んでみたり、舐めてみたり・・・。

そのうち「・・あっ。」とすごい敏感に反応してる先生を見てかなり嬉しくなった。でも、肝心?なとこは暗くて(暗くなくてもわかりませんでしたがw)どこがクリで、どこに入れればいいとか全くわかりませんでしたw

先生も恥ずかしがって、両手で隠したりして。でも、首筋を舐めてみたり試行錯誤しながらようやく天国への入り口発見。友達に処女は痛がると聞いていたのでゆっくり入れたつもりだった。

ですが、やっぱりそれなりに痛みがあるようで、先生が色っぽく痛いと言うたびに「やめとこうか?」と聞いたのですが「・・・続けて」と言われの繰り返し。完全に入るまでにどのくらい時間がかかったか覚えてません。

俺はもう逝きそうな勢い。そこから少しずつゆっくりゆっくり動きました。そこから頭の中が真っ白でよく覚えていません・・・_| ̄|○

放心していて、ふっとわれに返ると先生が服を着ていた。「あっ!」さっきの事を思い出し、思わず声が出た声にビクッとして先生がこっちを向いた。目が合った・・・。何を言っていいのか全くわからない。

すると頬を赤くして先生は何も言わずにキスしてくれた後、「俺君、私と付き合ってくれる?」と言われて、俺は「もちろんです!」即答。

それから、学校内ではいつも通りにしようとか、お互いの呼び方とか決めて俺は帰宅。その日から学校で先生といつも通りに接して、周りには知られないように勤めた。

学校が終わると塾へ行き、その後、先生のマンションに行くって生活をしてた。学校で、ばれないようにしてたつもりだけど3人の友達にバレタw

でも、いい奴らで卒業まで黙ってくれてた。セックスは卒業までそんなに頻繁にはしてないけど、お互い試行錯誤しながらやっていた。

そして今に至ります。俺も地元の大学の3回生になり、先生とは去年、入籍しました。でも、式は俺が就職してからって事にしてます。今でもHしてますがお互いに始めの頃より上手くなったと自負しておりますw

やっぱり書いて見ると面白みとH要素が薄すぎますね・・・。読んでくれた人ありがとう。