厳選エッチ体験談告白

エッチ体験談を厳選してまとめました。不倫体験、人妻とのいけないセックス、ナースとのH、アブノーマルSEX、乱交H,禁断の近親相姦などエロい告白満載ブログ。

2015年02月

巨乳OLを後ろから犬の交尾みたいに突きまくり中出し

スペック


俺(和也、仮名)フツメンの高校生。

26歳のOL(里緒さん、仮名)巨乳や尻が半端ない。

俺が高校生のころの話なんだけど、ひょんなことで近所に住んでいる年上のお姉さんの家に遊びに行くことになった。里緒さんは26歳のOL。とても色気のある顔立ちで、俺はいつも気になっていた。

色気といえば顔だけでなく、スタイルがとにかくすごい。豊かで形のよい胸、くびれたウエスト、丸々としたヒップ、さらにそれらを強調するような格好を里緒さんはいつもしていた。

家を訪ねて部屋に通されると、里緒さんは美味しそうなクッキーや紅茶を、俺に差し出しながら「ごめんなさいね。急に遊びに来て、なんて言って。」 と言った。

「いや、いいですよそんなの。どうせ暇ですし」 
「和也くん(俺)はやさしいのね―。もう、抱きしめちゃいたい♪」 
「え、えへえへへへ。そんなー」

冗談とはいえどきどきした。この大きな胸が体に密着したらどれだけきもちいいだろうか。妄想をふくらませていると、里緒さんがじーと俺の顔を見ていることに気づく。

「なんですか?俺の顔になんかついてますか?」
「別になにもついてないよ」
「でも和也くんもよくこうやって私のこと見てるじゃない。」

ギクリ、とした。俺はよく里緒さんの過激な姿に目を奪われている。今日も白いブラウスに黒いタイトなミニスカートをはいている。かすかにブラウスの下のブラジャーがすけて見えた。

「そ、そんな―」
「あら、いいわけする気?」
「さっきだって私の胸のあたりじろじろ見てたわ。」

なんともいえない気まずい雰囲気が流れる。これだけのために里緒さんは俺を呼んだのかと思っていたら「まあ、いいわ。お年頃だものね、許してあげる。」と、その言葉を聞いてほっとした。

「正直にいうと私もね、すこし嬉しかったの」
「君みたいな若い子に興味をもたれてるなんてね。」 
「は、はあ・・・」 
「和也くぅん、君も正直にいってみて」
「私の胸に興味があるの?」

一瞬ハ?と思った。こんなことをあの里緒さんが言うなんて・・・。圧倒されている俺は正直にいった。

「え、ええ。まあ」
「里緒さんスタイルいいし、美人だし。」 
「そう、なら・・・」 

「触ってみる?私のおっぱい。」
「えええ!!!な、何いってるんスか里緒さん!」
「アハハ!そんなびっくりしないでよ」
「これぐらいフツーよ。それとも嫌?」

悪戯っぽい笑顔をむけている。嫌なはずがない、とわかってる顔だった。

「・・・い・・・嫌じゃないです・・・・」
「そう、ならちょっと待ってて。」
 
そう言って、里緒さんは部屋の奥へと消えて行った。おっぱい触らせてくれんじゃないのかよ・・・? 訝しんでいると、里緒さんはすぐ戻ってきた。何しにいったんだ?と思ってると、里緒さんは座ってる僕の前に膝をつけ、胸を突き出してきた。

「さあ、ご自由にどうぞ」と言い出した。俺は近くで里緒さんの胸をみると、すぐその異変に気づいた。さっきまで透けてたブラジャーが消えている。そのかわり、ブラウスの下にはしっかりと二つの乳首が透けて見える!

里緒さんは「ウフフ、さっきブラジャーだけ外して、また服を着たの。こうすると生地がすれて気持ちいいと思って」と言うが、ブラウスの胸元も大きく開いていて、なんともエロティックだ。

俺は食い入るように里緒さんのおっぱいを見ていたら「見てないで触ってみて。ね、お願い。」 と頼まれる。更に俺がためらっていると、里緒さん自らが、俺の両手をおっぱいに置き触らせる。だからようやく言われた通りにし始めた。

「どう。どんな感じ?」
「お、おっきいです。」
「すっごく大きいし・・・・」
「生地の上からでも、プニュプニュしてる」 
「なんだか慣れてない手つきね」
「でも結構きもちいいわ。その調子よ。」

慣れてないのは当然だ。この当時僕は童貞で、女の人の胸を揉むことなど皆無だった。里緒さんは「もっと強く揉んでいいわよ。こんなチャンス滅多にないんだから。形が良くっておっきいのに触れるなんて」と言い出す。

しかも顔は赤くなってて、恍惚としている。そういう僕のチンポもはちきれんばかりにギンギンだ。服の生地の擦れ具合が、どちらにも快感を与えている。


そのうち「あっふん・・・乳首が勃ってきちゃった・・・」と言われて、こんな美女の胸が思い通りになるなんて、まるで夢のようだった。

「ウフフ、すごくエッチな気分になってきたわ。和也くん、今度は口で吸ってみて。赤ちゃんみたいに吸ってみてぇ。」と言われるがまま、俺はブラウスの上から里緒さんの乳首に唇に当てる。その瞬間、里緒さんの体が少し震えたのがわかった。

「ジュル・・ジュジュジュルルルル・・・」
「ああ・・・・いい子ね・・・気持ちいいわよ。」

服の上からという微妙なもどかしさが興奮をさそう。ほとんど理性を失い、思うがままに吸った。いつのまにかブラウスの乳首の部分だけが、俺の唾液でまるく濡れていた。

「ああ・・・・イイ・・・・すごくイイわあ・・・・」
「ありがとうね、和也くん。」

そう言うと、急に里緒さんは立ち上がった。え・・・・もう終わり?

「フフ・・・そんなにがっかりした顔しないでよー」
「まだ気持ちいいことしてあげるわよ♪」

そういうと里緒さんは近くの棚から何かの容器をとりだした。里緒さんはそれをソファーに置いて、自分もそこに座った。すると突然、里緒さんがブラウスのボタンを外しはじめた!ブラウスを脱いでしまい、大きな双つの乳房が完璧にあらわになる。

「じろじろ見られるとやっぱ恥ずかしいわね。」とスカートも脱いでしまい、里緒さんはパンティー1枚になった。刺繍が入っていて、ところどころ透けている青色のパンティーからは、恥毛がうっすら見えている。

「あなたとこういうコトするために用意したのよ、このパンティー」
「実はね、今日は最初からそのつもりだったの。」
「里・・・里緒さん・・・」

白く美しい体に圧倒されボーっとしていたら、催促するように「さ、・・・・早くこっちにきてぇ。は・や・くー」と言われるがままにソファーに近より、里緒さんの隣にチョコンと座ると、里緒さんにシャツとズボンを脱がされ、トランクス一丁になった。

トランクスのゴムと腹の間に手を差し込まれる。チンポが指に包まれる。「オチンチンがすごく固くなってる・・・・まってて、すぐ気持ち良くしてあがるからね♪」そのままトランクスも脱がされ、あっというまに全裸にされた。

そして、座わっている僕の上に、顔が向き合ったまま里緒さんがのっかかってくる。チンポがパンティーごしに里緒さんのエッチな部分に触れた。

「ああッ」
「和也くんにこれを使って欲しいの。」

里緒さんは俺に容器を手渡して「ローションっていうやつよ。それをかけてから体を触られると、スベスベして気持ちイイの♪」と言われた。

ど・・・・どこにかければいんだ?と使い方がわからなくて俺はオドオドしてると、「肩からからかけるの・・・・・・・そう・・・・全身をローションまみれにしてね」と指示をしてくる。

言われた通りにすると、とろとろの透明な液体が流れていく。首の窪みに一度たまるとやがて鎖骨をのりこえたり、迂回したりしながら、まんまると盛りあがった乳房へと伝い落ちて行く。

里緒さんはローションを両手の平ですくうと、マッサージするかのように、自分で胸を円く揉みあげていく。「ああ・・・もっと・・・・もっとかけてぇ!・・・・お願い。」と更に垂らすと、ローションがマンコの近くまで下りていく。

「おなか・・・おなかの辺りとかをなでてぇ・・・」と言われ、欲望のままにローションをぬりたくっていく。腰のクビレを、太ももを、その付け根までを、ぴちゃぴちゃという音をたてながら無造作になでまわしつづけた。

「里緒さん・・・・すごくいい手ざわりです・・・」
「ああ・・・・私もすごくいい・・・」
「まるで何本もの手で愛撫されてるようだわ・・・」
「このまま・・・あ!・・・・和也くんにめちゃくちゃにされたい!」

里緒さんの声は興奮のせいかうわずっている。里緒さんの太ももがゆっくりと扇状にひらいていく。そして「お願い・・・はやくアソコをさわって・・・・」と自分で太ももの付け根を手の平に近づけてきた。

しかし、俺の指先はそこで止まってしまった。すると「あっ!駄目ぇ!・・・もっと、もっと奥をさわってほしいの! 
オマンコ・・・・オマンコに指をいれてェ!!・・・早く・・・」とアツイ吐息がせかしてくる。

俺はパンティーの端から、おそるおそる里緒さんのマンコに中指を入れてみた。「んっ!」と喘ぐ。ローションでぬちゃぬちゃしていた花園は、俺の指くらいはまるで針を通したぐらいの感じで、あっというまに受け入れてしまった。

「だ・・・駄目ェ!・・・二本・・・・二本いれてェェ!!」と催促されたので、中指をいったん抜き、人差し指を重ねてもう一度マンコにいれて見た。「どうですか?ちょうどいいですか?」と聞くと、里緒さんは恥らいの顔をつくりながら、こっくりとうなずいた。

「動かしてみて・・・わ、私の気持ちいいとこ探して・・・・」 
「ああ!!・・・気持ちいい・・・あぅっ!・・・いい!!・・・」 
「こ、これでいいですか?」 
「はァ、はァ、はァ、ああっ!」
「いいっ!こ・こんどはバイブしてみてェ!」

指を円を描くように動かしていた指をを小刻みに振動させた。

「あ・あ・ああっ~~~!」
「奥ぅ!、もっと奥へつっこんで~~~!」
「あっ・・・気持ちイイ~!」

どれだけの時間がたったろうか・・・・それから何度も里緒さんは「気持ちいい」を連発した。そのうち「ありがとう・・本当にありがとうね。和也くぅん・・・私ばっかり気持ち良くなっちゃって、お礼・・・してあげる。」と言って里緒さんはパンティーを脱ぎ捨て、マンコを俺の股間に直接すりつけてきた。

「ああっ!リオさん・・・・」 
「ハアハア和也くん・・・・入れていいよぉ」
「私のオマンコに、おチンポいれていいんだよ!」

俺は意を決して、チンポを挿入しようとしたが、童貞だったし、なかなかうまい具合にいかない。里緒さんが上から俺にのっかっている体位のため、体に自由がきかない。

「ァ・・・もうっ!・・・・・・和也くぅん、私からいれるよ。」
「見てェ!しっかり見て和也くぅん!!」

俺のチンポが里緒さんの秘壷に収まっていくと、「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」と声を上げながら里緒さんが腰を振る。ソファーがギシギシと音をたてた。ブドウのような柔らかく、大きなつぶ状の突起が、俺のチンポを快感で包んでいく。

「あっ・・・・あっ!・・・・里緒さん・・・」
「そ、そんな激しく・・・・ああ~!」
「あったかい・・・里緒さんの中すごくあったかい・・・!」
「んっ!・・・・いやあン・・!アン!」
「あんっ・・・私が先いっちゃいそォ~」

俺のチンポも快感の頂点をむかえようとした・・・その時、里緒さんが体からチンポを抜き取った。「もっと・・・もっと長く気持ち良くさせてほしいの・・・」と言って、里緒さんは体を反転して、クッと締った白いおしりを俺の前に突き出した。

「和也くぅん・・・・バック・・・・バックで突いてぇ・・・・お・・・お願いします。」と頼まれて、僕のチンポも限界に近い。犬の交尾のような体勢で、後ろから突き刺して今度は僕ががむしゃらに腰を振った。

「はあ!はあ!はあ!はあ!リオさ~~~ん!」と、ローションがたっぷりついたおっぱいを後ろから揉みまくりつつ、パンッパンッと里緒さんのお尻に叩きつけた。

「ううううう――!!だ、駄目だぁ・・・」
「気持ちよすぎて、我慢できないです!」
「出していいよ!・・・・」
「私の中にいっぱい出していいよ!」

里緒さんのツブツブの刺激に耐えきれず、俺は絶叫し、「イクッ、イクウウウウ・・・・ッ!」と膣内射精で中に精液を吐き出してそして尽きた。里緒さんもまた、ほぼ同時にイってしまったようだった。

その後、体力が回復してから後始末をして、二人ですこし話をした。

「こんないいセックスひさしぶり・・・・」
「私、年下が体に合うのかも・・・」 
「俺は今日が初めてでした。」
 
里緒さんは悪戯っぽい笑顔を浮かべて、俺の耳元で「ムラムラした時はいつでも遊びにきてね♪ クッキーと紅茶も用意しとくから・・・」と誘うような事を言ってくれたんだ。

塾で気の強い巨乳の女生徒とのエッチ体験談

大学4年の時、4月に早々と就職を決めた僕は塾講師のアルバイトを始めました。後輩の紹介で入った比較的小さな塾です。僕が受け持ったのは中学2年の英語と国語。生徒数は15人くらいでした。

雇われて早々、クラスのひときわ目立つ美人の存在に気づきました。名前は沙織(仮名)といって、顔は元モー娘の吉澤ひとみをちょっとツンとさせたような感じで一見、18くらいに見える大人びた子です。

それとなんといっても背の高い子でした。168くらいある子で170の僕と同じくらいなんです。胸の発育も早く、ブラも大人用のものをつけていました。夏に白いTシャツから透ける黒や水色のブラはかなり刺激的で仕事中ずっと意識していたほどだった。

7月のある日でした。仕事も終わりさっさと帰ろうと駅まで歩いていると、駅前の本屋で立ち読みをしている沙織を発見しました。ひと声かけると驚いた様子でしたが笑顔が帰ってきました。

「途中まで一緒に帰ろう」と言われ駅まで向かいました。はっきり言ってめちゃくちゃ緊張しました。アルバイトとしては不まじめだった僕は授業中以外はとくに生徒と接することもなく、仕事が終わると適当に報告書を書いてさっさと帰っていたので沙織がどんな子かはよく知りませんでした。

2人きりで話してみてわかったのは沙織は学校のクラスでもリーダーシップをとれるような子だ、ということです。勉強もそこそこ、性格もまあ明るい子で、なにより背が高く美人なので存在感のある子でした。気の弱いやつだったらビビってしまうくらいの鼻っ柱の強いところもありました。

帰る方向が一緒だったので、2人して乗り込んだ電車の中で、沙織が突然言いました。「先生、授業中私の胸ばっかり見てるでしょう?」図星でした。冷や汗をかきつつ適当にごまかしましたが、「いいのよ、別に見てたって」と言ってきたので「じゃあこれからもじーっと見るよ」と答えておきました。

私の降りる駅についたので別れを告げようとすると、なぜか沙織も降りました。「この駅からも帰れるから」と言ったので「そうなんだ」とだけ言っておきましたが駅の改札を出るころにボソっと「先生の部屋行ってもいい?」といわれビックリしました。

生徒との恋愛は堅く禁じられてましたが、就職も決まっているし、クビになってもべつに困ることはないので緊張しているのを悟られないように平静を装いつつ「いいよ」とだけぶっきらぼうに言いました。でも沙織には全部見抜かれていたようです。

私の部屋に入って適当に部屋を見て回り10分ほど経ったころ「先生、私のほうを見て。」といわれたので振り向くと沙織がニヤニヤしながら立っていました。そして私の手を取り、自分の胸まで持っていきました。おそらく沙織は私をからかっていたのでしょう。

「触りたかったんでしょ?」と言う沙織の顔はちょっといたずらをしている子のようでした。なんでも沙織は小6のころにすでに高校生と付き合って処女を捨てていたようで、かなり経験豊富なようでした。

私は恥ずかしながら大学4年までシャイな性格が災いし女性と付き合ったこともなく、童貞を守り抜いていたので急な展開に緊張と驚きで呼吸が乱れていました。気づかれまいといくら頑張っても全身がガクガクと震え、沙織の胸の上に置いた手から沙織の体へ伝わってしまいました。

情けない話ですが、沙織のほうが一枚も二枚も上手だったようです。「先生、もしかして童貞?」と聞かれたときには恥ずかしくて顔が真っ赤になっているのが自分でもわかるほどで「うん」というのが精いっぱいでした。

「ウフフ」と完ぺきに優越感に浸った笑みを浮かべながら沙織はさらに私をからかい「ブラとって」と言ってきました。私はなれない手つきで服をぬがしブラもとりました。沙織の胸は形のよい美乳でCカップかDカップはありそうでした。

結局「私が全部教えてあげるから大丈夫よ」という沙織の言われるがままに愛撫の仕方やクンニの仕方を教わりセックスをしました。情けないのと、うれしいのとで複雑な気分でしたが、やっと童貞を捨てられるうれしさが強かったと思います。

沙織の胸にむしゃぶりつくように延々とモミモミする私を見てその幼稚さがかわいく見えたのでしょう。「まさと、いっぱい揉んでいいのよ」と言って、もう完ぺきに立場は逆転しました。10歳も年下の子にこんなことを言われるなんて情け無いことではあるのですが。

しかしいざ挿入するときに問題が起こりました。過度の緊張のためか、いざ挿入しようとするとチンポが萎えてしまうのです。フェラなどで勃起まで導いてもらい30分くらいかけて挿入には成功しましたが、結局マンコの中でフニャチンになってしまいました。

沙織には腰の振り方とかをいろいろと教わりましたが、私はどうも遅漏のけがあるらしくなかなかイケませんでした。オナニーのしすぎということも原因の一つでしょう。結局その日はゴム無しで、巨乳おっぱいで挟んでもらい、ようやく発射に至りました。

その日から何が何だかわからないまま沙織のいいなりの立場になってしまった。私は塾でこそ気を使っていましたが、休日などにデートするようになりました。向こうとしては遊びの積もりだったのかもしれませんが、ウブな僕は本気になってしまいました。

なんで沙織が僕のことを気に入ったのかはわからないし、関係がこわれそうなので怖くて聞く勇気もなかったのです。結局、翌年の2月までこうした関係を続けていましたが、一回も膣内射精には成功しませんでした。

沙織は「気にしなくていいのよ、たまにこういう人いるから」と言ってくれて、いつもゴムなしでパイズリしてイカせてくれました。中学生にセックスを教えてもらって、失敗した揚げ句にパイズリしてもらってやっとイカせてもらうなんて男として失格もいいところです。

男としては心の傷になりました。何年もオナニー三昧だったので体がセックスにうまく対応できなかったようです。だから厳密にはまだ童貞なのでしょうね。

大人顔負けの性のスキルとスタイルの子だったのできっと今ごろはさらに色っぽい女の子になっているのでしょう。いつもいざという時にフニャチンになってしまう僕を傷つけないように慰めながら、コンドームを外してかたちのよい大きな胸で挟んでイカセてくれたのに、僕は結局彼女を悦ばせることはできませんでした。

僕のチンポを見て「ちいさい」とか言ったり、キツイところもあった子でしたがやさしい子だったと思います。気まずくなる僕に「インポだって悩んじゃだめよ。ダメになったら、おっぱいでしてあげるから」といつも慰めてくれたことは忘れられません。

じっさい僕はグロテスクな女性器よりもおっぱいのほうに興味がいきがちでセックスするときはいつも、おっぱいばかり揉んでいました。僕より経験が豊富だった沙織には幼稚なセックスと感じられたでしょうね。大人の女性だったらあきれてしまうでしょう。

就職して東京に引っ越したので、もう会うこともないのですが、またあの絶品のパイズリをされてみたいものです。沙織はもう私になんか興味ないでしょうけど・・・。

バイブを二穴同時挿入されてオシッコを漏らしながらイキまくる私

私は特にSMプレイとかしているわけではないんですが、彼の希望でバイブを入れっぱなしにされたんです。

それも、アソコとお尻の穴の2箇所。まだ濡れていなかったんですが、無理やり押しこまれてスイッチを入れられました。しかもベルトで固定されてしまって、暴れても抜けないようにされました。

すぐに私は大洪水です。私は彼が見ている前でものすごく感じてしまいました。下半身がビクビクして、耐えられなくなった私は床に四つんばいになって、おでこを床にくっつけて必死にがまんします。

容赦なく襲って来る快感に身体が震えてコツンコツンと床とおでこが当たります。やがて私は大きな声を上げてあっけなくいってしまいました。でも、そこからが凄かったんです。さすがにバイブ、疲れを知らないんです。

私がイってしまったにも関わらず、どんどん責めつづけます。私はヒイヒイ叫びながら床を転がりまわり、3回も4回も連続でイキます。どんなにタフな男性でもこんなに続けざまに私をイカせることは出来ないでしょう。

出来るとしたら、大勢に廻されるくらいかしら。そんなことを考えていたら、何度もイッた後なのに、また上り詰めます。アソコは連続した刺激にだんだんおかしくなってきていました。

カーッと熱く、意識がだんだんと遠のいていって、ただ身体だけがピーンと硬直してしびれていきます。後で彼に聞いたんですが、口は開きっぱなしでよだれを垂らしていたそうです。

何度も何度も痙攣しました。私は感じすぎるとよく痙攣するんです。相手が男の人だとそれでひるんだりするんですけど、機械は止ってくれません。

彼はいつもは優しい人なんですが、私が痙攣するととても喜んで、失神するまでやりまくるような人ですから、ほったらかしです。本当は失神はしていなくてただぐったりしてるだけなんですが・・・。

まさしくこの世からあの世へ行っちゃってるって感じです。ダラダラとオシッコを漏らしているのがわかりました。彼はいつのまにかビデオを廻していて、オシッコの床に転がって悶えている私をずっと撮りつづけています。

でも、そばで誰が何をしていようともう、私にはどうすることもできません。アウアウアウとわけのわからないことをいいながら、快感の渦の中です。もう私は身動き一つすることが出来なくなっていました。

ただ機械に弄ばれるだけ。いわゆる「失神状態」で(実は意識がほんのりとあって、ふわふわのガクガクのデロデロなんです)す。ああ、このままだと壊れてしまうな、と思いました。

これまで何度も壊れてしまいたいと思うようなすごい快感に襲われたことはありますが、男の人の体力がもたないんです。つぎつぎ新しい人にやられまくって、本当に壊されてしまいたいと何度も思いました。

ついに、それがかなうのです。でも、電池が切れてしまいました。彼はすかさず電池を交換して、バイブ続行されました。さすがに私はわけがわからなくなりました。

気づいたときには裸でぐったりしている私のために、彼は汚れた床を掃除して、私のために夕食を作ってくれましたw

パートの女子社員と公衆トイレで中出し立ちバックエッチ体験談

不倫の彼女との関係が続いたまま新年を迎えることになった。

忘れもしない一月七日、年が明けて初めて彼女が出社してきた日だ。「今日デートしたい。」私の耳元でそっとささやく彼女。

あまり時間は取れないよと言いながらも、お互い心に期するものがあって、会社のそばにある大きな公園で夜のデートをすること にした。

息が白くなる寒さの中、二人で手をつなぎゆっくりと歩きながらとりとめのない会話を交わす二人。私は意識的に彼女をトイレの方へと連れていった。夜のジョギングをしているおじさんが通り過ぎていく。

彼女に軽く目で合図をすると、そのまま身体障害者用の個室へと連れ込んだ。待ちきれないようにキスをし、お互いをまさぐる。息を殺し声を潜めようとしても、荒い息が漏れてしまう。

彼女のジーンズを少し下げて、パンティーの中に手を滑り込ませ、クリトリスを刺激してあげる。彼女も私のジーンズのチャックを下ろし、イチモツを取りだして激しく手でしごく。

そのうちに「ああ」という切ない溜息を吐いて彼女が軽く登りつめてしまう。「どう、使えそうかい?」問いかけると「うん」と、手を止め上気した顔でうなずく。

「どうすればいい?」「壁に手をついてやろう。」私の指示にてきぱきとズボンとパンティーを脱ぎ捨て、少しお尻を突き出す格好でタイルに手をついた。

私はズボンを膝まで下げただけで、固くなったペニスを彼女の秘部にあてがう。ぬるっとした感触に包まれて簡単に膣の中に吸い込まれていく。ああ、なんて柔らかいのだろう。

いつもと違う快感が全身を包んでいく。情けないことに、ろくにピストンもしない内に限界が近づいてきていた。だが、どうしようもない。

「ゴメン、もういきそうだ。」彼女の尻を両手で抱えながら歯を食いしばる。「中で出していいよ。」ぽつりと彼女が呟く。もう私には理性のかけらも残っていなかった。

そうだ、中で出しちゃえ!そのまま激しくペニスを打ち付けて私は彼女の中に全てを放った。いつもより強く長く脈動は続き、最後の一滴まで精液を彼女の子宮に送り込んでいた。

事が終わって、後始末用にとトイレットペーパーを丸めて渡しても、彼女はろくに拭きもせず膣内に精子を溜めたまま服を着てしまった。

そっと個室を出て、しっかりと手を握ったまま彼女が「今日はやりたかったんだ姫はじめ」と呟いた。 

ネットで知り合った元モデルのOLとのエッチ体験談

とある飲み屋の情報交換系のサイトで適当に自分が行ってよかった店の情報書き込んでいたら、知らない女の子から、**のあたりでいい店知りませんか?というメールが来た。

自分の好きな店を教えてあげたら、その店えらい気にいってくれたらしく、盛り上がって、それから頻繁にメールをする仲になった。そして1ヶ月後ぐらいメル友状態のあと、飲みに行こうか!と言う話になった。

メールのやりとりで知っていたプロフィールは 24歳OL。170で背が高いということだった。その時点では、別に持ち帰ってやろうとかどうにかしようとは思っていなかった。飲み友達になれればと、それぐらいの思いだった。

出会い系サイトでもないので、写メールとかも交換していなくそれが逆にドキドキ。とんでもないブサが来たらどうしようと言う思いと、めっちゃ可愛かったらどうしようとか。

まあ、ブサでも食事とか酒の好みもすごく合うし、いいかなとおもってた。そんなドキドキの待ち合わせ場所にいくと、なんと。でかい!!!!めっちゃでかい。オレ(180cm)とほぼ同じ。目線が同じ位置。

しかも、顔ちいさーーー!。冗談でなく、オレの半分。いやもしかしたら半分以下。さらに、足なげーーー!明らかにオレより長い。いや、オレも極端に短足ではないはず。

女の子に たまにながいといわれることもあり。でも、まあ日本人体型の範囲です。つまり、モデル体型来たーーーーーーー!!というヤツです。

顔はいわゆる可愛い顔ではないけど、目が細くてきりっとして整った顔。万人受けしないとおもいますが、美人だとおもいます。つかモロ好み。やけに緊張しながら、とっておきの和食系の飲み屋に向かいます。

いやあ、一緒に歩くと道行く人が振り返る振り返る。話を聞くとやっぱり実際の身長は178cm。高すぎるのがコンプレックスで逆サバを読んでるそう。

あとやっぱり学生時代はモデルやっていたそうで、なんか、結構有名な雑誌にもたまに出ていたみたい。でもまあ、年を取ってモデルの仕事を続けるのはつらいだろうということで普通にOLを選んだ意外と堅実派ちゃん。

しばらく食ったり飲みながら、聞いてみた。

俺「彼氏いるの?」
女「いない。2年間いないから寂しい」
俺「でもよく口説かれるでしょ。こんなに美人だったら」
女「美人じゃないよ。それに大きいから怖いみたい」
女「だから、みんな誘ってもくれない」
女「こうやって男の人と二人で飲みにいくのも久しぶり」
女「凄くうれしい。でもこんなでかい女イヤでしょ。」

確かに、こんなモデル体型で、ちょっときつめの顔しているからビビル男は多そう。しかしオレは、決してイケメンではないけど、酒が入ると「どんなムリめな女」でも突撃するのがいいところ。酒はいってないとかなりヘタレ。

「そんなことないよ超タイプだし。まだドキドキしてる」と酒が入ると、調子のいいことを言うオレ。「私もドキドキしている。俺さんも待ち合わせ場所でみて素敵だったから。」と言ってくれた。

お父さん、今日いけそうっすよ。オレとバカ話で盛り上がりながら、ツマミもうまいし、どんどん日本酒を飲むおれ達。元モデルちゃん体でかいこともあるのか、かなり強い。二人で何合あけただろうか。二人で一升ぐらいいった気がする。

店では、横座りだったんだがここで最初の勝負。手を握って「もう一軒いこうよ」と誘うと元モデルちゃん、赤い顔で目をすこし潤ませて見上げながら「うん」と言う。

ん、見上げて?確か待ち合わせ場所では、目線が一緒じゃなかったっけ。そう、身長は2cmしか違わないけど座高はおれのほうが全然たかい。

そして和食屋のすぐそばのバーに移動。ずっと手をつないだままでまたまた楽しく飲む。オレかなり酒は強いんだが、彼女も前の店からほぼオレと同じペース。つよいなー。この子。

そろそろ終電なのだが、時計は全く気にしない、それどころか、手を握ってままかなりオレに体を預けてくる。お父さん、これはいける、いけるよね?いけるよね?

いつもだったら、ここらで「ホテルいこう」とか行って勝負に出るのだが・・・。いい女だからか、相当酒が入ってもヘタレ状態にままで、そういった言葉が出ません。

もっと酔わないと行動に出れない、とやけっぱちにどんどん酒を追加してしまうオレ。すると、元モデルちゃんも「私もおかわりー!」とついてきます。これがいけなかった(よかった?)

飲みまくっても、最後の口説きの言葉がでないヘタレなおれ。そうこうするうちに結局バーは閉店時間を迎えてしまう。これも最後の口説きの言葉を出すいいきっかけなのだが、「とりあえず、でようか」とどこまでもヘタレ。

会計をすまし、店を出て手をつなぎ直そうとし瞬間、ずっどーん!と、元モデルちゃん派手にすっころびました。思っていたより相当酔っぱらっていたようです。「イタイー」 と涙目の元モデル子ちゃん。

ここで、ようやく「こんな酔っぱらったら危ないからどこか泊まっていこうか?」という言葉が。つか、ちゃんと一緒にいたいとか好きとか言えよな、オレ。まったく拒否もされず、タクシーでホテルへ向かう。

ホテルついたら、足が痛いというのでとりあえずジーンズ脱がせます。すらっとのびた、真っ白い足に大興奮。マイサンも一気に臨戦態勢。

でも、膝が酷くすりむいている。ちょっと冷静になってフロントに消毒液とかを頼んで、消毒してあげる。終了後、「シャワーでもあびてくれば」といったら「先に浴びて来て」とのこと。

よっしゃと!さっさと浴びて戻ると、よくあるパターンで上の服はそのまま、下だけパンツで熟睡中。もちろん、とまらないオレ。横に寝てキスをすると、半分眠ったまま、応じてくれる。

おっぱいを触ると思ったよりある。後で聞いたらDカプだった。おっぱいを揉んでるウチに、だんだん息が上がってきてどうやら起きてきた模様。

さわりながら全部脱がすと、やばい完璧な体で美しい。やせすぎず、もちろんふとってもいず。おっぱいもそこそこあり、ながーい手足。きれいすぎてあまりエロくないけど、こんな体初めてだった。

アソコを触り出すとあえぎ声を出しはじめたのだけど、なんかこのあえぎ声が変。しゃべっているときの普段の声よりかなり高い声でんい、んい、んい、んい・・・とあえぐ。鳴くリズムとしてはセミのよう。

ちょっと萎えたが、しばらく愛撫したあと挿入。ますます、んい、んい、んい、んい・・・という声が大きくなる。しばらくすると、ちょっと萎えたオレ。

正常位から好きなバックに変えようとすると、向こうの足が長すぎて、オレが膝を立てた状態だと、マイサン届かない(T_T) 入れずにバックをあきらめたら男が廃る。

しょうがないので、AV男優のようながに股で立つようなバックで挿入。でも、結局この体勢は長いこと続けられず、正常位。ますます、たかまり、はやくなる。

しかし、んい、んい、んい、んい・・・と喘ぐ様子に正直、なんだか冷めてしまって、普段は早撃ちのマイサンも全然いけない。しばらくピストンしていたら元モデルちゃんは、びくっ、びくっとして逝ったよう

結局オレはいけず、不完全燃焼のまま眠った。すると!朝下半身がもぞもぞする・・・というのが神々のパターンだけど、そんなことはなく、翌朝、起きたら元モデルちゃんは「おはよう」とさわやかに挨拶。

昨晩の話したら、バーに行ったあたりから記憶がとぎれとぎれ。オレとだったらこのまま、連れられてもいいやと思っていたそうで、あんなヘタレぶりを発揮するまでもなかったんだなと反省。

それがきっかけで暫く付き合ったけど、結局3ヶ月ぐらいして別れた。本人には言わなかったけど、あのあえぎ声が何回やっても慣れずというのが理由の一つ。

あとは、あんな完璧な体しているのに、すごく気が弱くて、かなりのネガティブ思考でイヤになったのがもう一つの理由。しかし、あんなにデートしているとき男女問わずみんな振り返る子はいなかった。