厳選エッチ体験談告白

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2014年12月

妹の友達とのエロ体験談

俺には4つ年下の妹がいます。
兄の俺が言うのも変だけどわりと可愛い顔をしてて、俺とは対照的にモテるタイプ。
中学になってからギャルに変貌して、高校生の時は凄かったです。
連れてくる友達もみんなすげぇ~ギャルだし、やたら兄貴の俺に馴れ馴れしいし。
それでも女っ気の無い俺にとっては、ちょっとした天国だったんだけどもw
だってパンチラとか日常茶飯事で、俺が目の前にいるのに大股開きで座ってたりするんだよ。

色気の無い水着みたいなパンツだったけど、それでも俺にとったら新鮮なオナネタになるわけです。

そんな妹が大学1年の頃、俺は就活で結構家にいたりしてたんだよね。
だから妹の連れてくる友達とはしょっちゅう顔を合わせてる状態だった。
高校の友達でプーの友達とかよく来てて、そんな中でなぜか俺によく喋り掛けてくる子がいた。
ナミというその子はプー太郎でして、週に1回はうちに顔出してたんじゃないかな。
リビングを占領してるもんだから、必然と挨拶もするし少し会話もする。

ある日いつものようにナミが遊びに来てて、俺は自分の部屋で卒論を書いてた。
ドスドス階段を登る音がしたかと思ったら、突然ノック無しで妹とナミが入ってきた。
「なんだよ!ノックぐらいしろよ!」
「イィ~じゃぁ~ん、別にぃ~~」
ズカズカと2人して中に入ってくる。
「何だよ?人のベッドに座るなよ」
「なんでそんなに怒ってんのぉ?だから彼女出来ないんだよぉ」
「うるせぇ~、つうか何か用か?」

「ちょっと出掛けてくるからナミの相手してて?」
「はぁ?何でだよ、一緒に行けばいいだろ」
「大学の友達だから行けないの!1時間ぐらいだからイイじゃん」
「何だよそれ、俺も忙しいんだぞ」
「ナミがたっぷりサービスしてくれるって」

そんな事を言って、妹は出掛けて行きました。
しばらく部屋で二人きりだったんですが、さすがに気まずいですからね。
とりあえず下に・・・という事で、リビングに下りて行きました。
普段から普通に喋り掛けてくる女の子なので、とりあえず世間話をしてました。
なんの流れか忘れましたが、俺の彼女についての話になっていきました。

「自慢じゃないけど俺は2人しか付き合った事無いよ」
「えぇ~~~マジでぇ~~?」
「お前たちみたいにホイホイ付き合わないんだよ、普通は」
「ホイホイってなにぃ?アタシだってそんな付き合ってないもん」
「そんなにって10人ぐらいだろ?」
「そんないないって、まだ3人だもん」

テーブルを挟んでなぜか過去の恋愛話になり、繋がりで今の話になっていった。
俺は全くのドフリーだからというと、ナミも最近別れたばかりだという。
原因が元彼の浮気らしく、それの愚痴を聞かされ始めた。
早く妹が帰ってこないかなぁ~と思いながらも、何気に真面目に話を聞いていました。
話によるとどうもナミの束縛が凄いらしい。

「束縛するからそうなるんでしょ?」
「だって好きなら束縛するじゃん」
「加減の問題じゃね?」
「じゃ~どのくらい束縛したらイイの?」
「そ~だねぇ~・・・」

真面目に答えていると、思わず目があるポイントに向いてしまいました。
向かいのソファーに座ってるんだけど、お股のデルタゾーンがガラ開きなんです。
思いっ切り白いパンツが見えてて、それを気にする素振りも無く話に夢中。
手で目の辺りを隠したりしながら、どうにもチラチラ見てしまいました。
ヤバいヤバいと思いつつ見ていると、やっぱりチンコも元気になるもんで。
バレちゃいかん!と足を組んで股間の盛り上がりを隠していました。

「っていうかさっきからアタシのパンツ見過ぎ!」
そう言われた瞬間、終わった・・・と思いました。
「ばか・・見てねぇ~よ・・・何言ってんだよ」
完全にキョドってしまった俺は、苦し紛れにウソをつきました。
「そんなにパンツって見たいもん?」
「ん?まぁ~そ~だな・・そんなに見たくないけど・・・」
「でもさっきからチラチラ見てんじゃん」
「だから見てないって」
「ほぉ~らほら!見たい?見たい?」

なんとナミが俺をからかうように、目の前で足を広げたり閉じたりし始めたんです。
完全にパンチラというよりモロ見えでした。

「ばか、やめろって。そんな事してるからフラれるんだよ」
「あはは!やっぱり見てんじゃん!どう?アタシのパンツ」
「どうって何だよ」
「だからぁ~興奮する?」
「妹の友達に発情するわけないだろ」
「えぇ~~~ホントにぃ~~~?」

これはヤバい、ヤバ過ぎる!とかなり動揺してました。
どう考えてもからかわれてて、妹に変態呼ばわりされるに決まってる。
なんとか凌がないと・・・と脳ミソをフル回転させながら言い訳を続けていました。
そしたら突然ナミが立ち上がって、ニヤニヤ笑いながらこっちに近付いてきたんです。

「なんだ?どうした?」
「だって興奮しないんでしょ~?」
「だったら何だよ・・・」
「こうされても?」

横をすり抜け後ろに回ったかと思ったら、いきなり後ろから抱き付いてきました。
抱き付くというより胸を背中に押し付ける感じです。

「ちょっ!!なにしてんだよ!やめろって」
「どう?興奮した?」
「そんな問題じゃないだろ、ちょっとやめろって」
「えへへぇ~~~」

笑いながら抱き付きグイグイ押し付けてきます。
ナミはいつも胸の谷間が見えるような服を着ていたので、貧乳ではない事は知ってました。
押し付けられて分かったのは、思った以上にボリュームのある巨乳だって事です。
ボインボインと背中に柔らかい巨乳の感触が伝わってきました。

さすがにチンコはフル勃起です。
だから立ち上がって逃げようとしたら、勃起してるのがバレてしまいます。
座ったまま身をよじりながら避けようとしましたが、ガッチリ後ろから抱き付かれた状態でした。
終いには耳元に唇を寄せてきて、息をふき掛けながら囁いてきたんです。

「興奮した?」
うわぁぁ・・・これはもう限界だ・・・そう思った俺はつい言ってしまいました。
「うん・・・」と。
「あぁぁ~~~可愛いぃ~~~興奮しちゃったんだぁ~~」
「だからもうやめろって。ソファーに座れよ」
「もぉ~~分かりましたよぉ~」

やっと背中から離れたかと思ったら、グルりと回っていきなり俺のモモの上に座ってきました。
「よいしょっ・・・」
「おい!ここじゃねぇ~よ!なに座ってんだよ!」
「えへへ・・・」
「妹帰ってくるだろ!どけってば」

もうアタフタしまくりです。
目の前の至近距離にナミの巨乳があって、ナミは俺の肩に手を回した状態で座ってるんです。
こんなに女の子と至近距離になったのも久し振りでした。
足を組んでいたんですが座られて痛くて、仕方なく元に戻しました。
そしたらもう完全にバレバレでした。
左曲がりの俺のチンコが、思いっ切り起き上っていたんです。
ナミのヒザ辺りがチンコに当たり、「あれぇ~~?」とわざとらしい態度で確認されました。

「コレは何ですか?」
「これってなんだよ・・」
「この堅くなったモノは何ですか?」
「うるせぇ~なぁ・・・もうイイだろ、そっちに座れってば」
「白状しなさい!どうしてこうなったんですか?」
「まぁ・・あれだよ・・・こうふん・・・して・・・」
「うぅ~~可愛い~なぁ~~もぉ~~」

そう言いながらナミは俺に抱き付いてきました。
目の前に巨乳がある状態で抱き付いてきたもんだから、当然顔は巨乳にバッチリ挟まる状態です。
これはもうヤバいなんてもんじゃない・・・と思いながらも、柔らかい巨乳の感触を顔で味わっていました。

その時、突然玄関の方から音がしたんです。
「ただいまぁ~~!」
妹の声がしました。
慌てた俺はナミを立ち上がらせ、また足を組んで座りました。
ナミは焦る様子も無く「おかえり~~」と玄関に向かって行きました。
もう妹に報告するんじゃないかとヒヤヒヤです。

妹が2階に行った隙にナミがやってきて「言わないから大丈夫だよ」と小声で言ってきました。
その顔がまた可愛いというか、小悪魔みたいな表情でした。
それでも不安でしたが、どうしようもなく部屋に戻り卒論を書き始めました。
それからしばらくしてまたナミが部屋にきたんです。
軽くノックがあったので誰かと思いました。

「なに?どうした?」
焦りまくりの俺は、椅子を回転させながらナミに聞きました。
「もう帰るからって言おうと思って」
「あぁ~そうなんだ。気をつけてね」
妹には何も言ってないっぽいので、少し安心しました。
下から「行くよ~」と妹の声がして「今行くぅ~」とナミが答えました。
そういった瞬間、また俺の方に近付いてきて、今度はキスしてきたんです。
キスといってもフレンチキスでしたが、チュッとされました。
「またねぇ~~」と笑顔で出ていくナミを、ただただ放心状態で見送りました。

ナミは何も言わなかったらしく、妹には何も言われませんでした。
それにしても何なんだよ・・・と思いながらも、ナミをオナネタにしたのは言うまでもありません。
それから1ヶ月ぐらいだったと思います。
今度はナミともう一人の友達を妹が連れてきました。
意味ありげに笑いながら俺に挨拶するもんだから、内心かなりヒヤヒヤでした。

リビングを占領されていたので、俺は部屋でマンガを読んでいました。
ベッドに横になって読んでたので、気が付かないうちに寝てたんだと思います。
人の気配がしてビックリして飛び起きてみると、なんとナミがベッドに腰掛けていました。

「おい!何してんだよ!超ビックリした・・・」
「もうさっきからずっとここにいるよ?」
「マジかよ・・・何勝手に入って来てんの?つ~か妹たちは?」
「コンビニ行ったよ」
「つ~かさぁ・・もうやめようよ・・・」
「なんで?」
「だって妹の友達だろ?当たり前じゃん」
「友達だからダメなの?」
「ダメとかそんな事は無いけど、変な目で見られるじゃん」
「じゃ内緒にしたらイイじゃん」
「そういう問題じゃないだろ・・・」

とりあえず俺の部屋にナミがいること自体変なので、部屋から出そうとしてみた。
「やだ、出て行かないよ」
「マジでヤバいだろ・・すぐ帰ってくるんだからさぁ・・・」
「出ていって欲しかったらチューして?」
「アホか!もうイイから早く下行きなって」
「チューしてくれないと行かないもん」

ナミはベッドにダイブして横になってしまいました。
コンビニって事はいつ帰って来てもおかしくないわけです。
なのにこの状況はさすがにまずい・・・
「早く起きろって」
「いやですぅ~~」
そんな繰り返しで全く出て行こうともしないナミ。
「じゃチューしたら出ていくんだな?」
「うん、はやくっ!はやくっ!」

何なんだろ・・・この状況は・・・
そう思いながら手を広げて待っているナミに近付き、寝ている上からチューをした。
軽くチュッとしただけなんだけど、唇が離れた瞬間ナミにグイッと抱き付かれた。
それでそのまま強引にキスをされた。
「んんんんんっ!」と一応抵抗はしたけど、ナミの舌が口に入ってきた瞬間体の力が抜けていった。
久し振りに味わうねっとりとした舌の感触。
ナミの舌は俺の舌を舐め回すように動きまくってた。
腕立て伏せのような姿勢だったけど、耐えきれずそのまま抱き付いてしまった。

そうなってくると性欲の制御も無理な話で、激しくナミと舌を絡ませ始めてしまった。
ナミはキスをしながら太ももを俺の足の間に入れてきて、勃起したチンコをグイグイ押してくる。
やべぇ~だろぉ・・・と分かっていたのに、貪るように舌をしゃぶってしまった。
運が良かったんだと思う。
窓を開けてたせいで、門のガチャンという音が聞こえてきた。

「あっ!帰って来た!やばっ!」
ナミも一応焦ったように立ち上がり、急いで部屋から出ていった。
間一髪だったみたいで、ナミが下に行ってから玄関の扉が開いたみたい。
もう最悪だ・・・と1人で頭を抱えてしまいました。
ナミの舌の動きと感触、ムッチリと柔らかい胸の感触、甘い女の子特有のニオイ。
ギンギンになったチンコを思わず触ってしまうほど興奮していました。

ナミと友達は21時過ぎに帰って行ったんですが、帰る間際にまた1人でやってきました。
もう俺も迷うことなく、扉の前で濃厚なキスをしてしまいました。
こりゃ引き返せないなと思いました。

それからしばらくの間、ナミとは会えませんでした。
うちには遊びに来ているようでしたが、俺が学校に行ったりしてて会えなかったんです。
そんなある日、とうとう一線を越える日がやってきました。
両親が法事で出掛ける日に、妹はナミを連れてきたんです。
3人で夕食を食べて、そのまま酒を飲み出しました。
初めはリビングで呑んでいたんですが、途中からゲームをやる為に俺の部屋へ移動。
完全に無防備な2人は、俺が目の前にいるのにパンツ丸見えで座っています。
妹は別にイイんです、昔から見てますから。
でもナミのパンチラは頂けません。
妹の前で勃起しちゃった日にゃ~洒落になりませんから。

それを変わっているのか、わざとらしく俺に見せてくるんです。
参ったなぁ~と思いつつ、俺もガン見してましたけどねw
そんな俺の態度を楽しんでたのかもしれません。
前から気が付いていましたが、ナミは結構Sキャラなんです。
モテない俺が興奮しながらチラ見する姿を見て、興奮してたのかもしれません。

「このままじゃ寝そう」
という妹は、ちょっとお風呂!と言って部屋を出て行きました。
順番で次にナミ、最後は俺みたいな感じで風呂に入る事になっていたんです。
妹が下に降りていった音を聞いて、もうむしゃぶりつくようにナミとキスをしてしまいました。
床の上でナミに押し倒され、上に乗りかかられたままのキス。
「パンツ見てたでしょ~」とまた小悪魔みたいな笑みで言ってきました。
「見せてきてたんだろ?しょうがねぇ~なぁ~」
「だって見たそうな顔してたし」

ジャレ合いながらもキスをして、ついにナミの手が勃起したチンコに触れてきました。

酒が入っていたからなのか、その日の俺はちょっと大胆でしたw
スエットの上からチンコを握ってきたナミは「すごぉ~~い」と触りまくり。
初めて俺は下からナミの巨乳を揉みました。
重力も手伝ってかかなり揉み応えのある巨乳です。
揉むとチンコを握る力も強くなっていきます。
お互いに触り合いながら、キスをしていました。

我慢できなくなってきた俺は体勢を入れ替えて、ナミの上に乗りました。
妹から借りたスエット姿だったので、キスをしながらスエットを捲り上げました。
下には何も着ていなくて、花柄のブラが姿を現しました。
こんなにデカいの?と思ったほど谷間があり、多分俺の予想だとEカップ。
ブラの上から揉みまくり、ついにホックを外して生乳を拝んでしまいました。
薄ら広がる大きめの乳輪と、コリッと堅くなった乳首。
もう無我夢中で乳首にしゃぶりつきました。
ナミは声を出さないよう我慢し、口を手で押さえています。

乳首を吸ったり舌で転がすと、思わず「んぁぁっ」という声が聞こえました。
そのまままたキスをして、スエットパンツの中に手を入れてみました。
ナミも俺のスエットの中に手を入れてきて、いきなり直でチンコを握ってきました。
ナミのアソコはというと、もう信じられないほど濡れています。
グッチョグチョになったアソコを、久し振りだったので記憶を辿りながら愛撫しました。
コリコリに堅くなったクリトリスはスグに分かり、指先でクルクルと撫で回しました。
さすがに声が出てしまうらしく、その都度俺にキスをしてきて声を押し殺しています。
シコシコと動かす手コキの中、ゆっくりとアソコに指を入れてみました。

遊んでそうだからガバガバだったりして・・と思っていましたが、指1本でも窮屈なぐらい締まっていました。
Gスポットをクイクイと刺激すると、グチョグチョと音が聞こえるほど濡れまくり。
膣内が空洞になるような感じになってきて、ナミの手コキも早くなっていきました。
「んんっっ・・・イッちゃいそう・・・!だめっんっ・・・イッちゃうからっ・・・まってっ・・・」
初めて優位に立てた気がしたので、お返しだ!って気持ちで指の動きを止めませんでした。
「だめっんっ・・!イッちゃうっっ・・・!んんんっっ!」
唇を押し付けてきましたが、スグにそのまま昇天したみたいです。
指が痛くなるほど締め付けてきて、腰がガクッガクッと痙攣してました。

指を抜いてみるとグチョグチョになっていて、それを見せたらかなり恥ずかしそうにしていました。
もうこのままヤッちゃうか!と思ったんですが、運悪く妹が風呂から出てきました。
また扉の音が下で鳴ったので、焦ってゲームに熱中した振りをしました。
妹が戻ってからはナミが風呂へ行き、最後に俺が入りました。
風呂を出てからもゲームをしながら酒を飲み、あまり呑めない妹が当然のように眠りに落ちました。
妹を抱えて部屋に行きベッドに寝かせて部屋に戻ると、待っていたナミとその場で抱き合いながらキスをしました。

すぐにそのままベッドに押し倒され、「さっきのお返し」と小悪魔笑顔でスエットをまくられました。
乳首舐めを始めたナミはしっかり下半身の攻撃も忘れてません。
もう直にシコシコとし始めている状態でしたので、俺はもうなすがままでした。
「ほいっ!」とスエットパンツを擦り下げられ、いきなり勃起したチンコをパクリ。
いきなり激しくしゃぶり出したかと思ったら、今度は亀頭全体を丁寧に舐め始める。
「気持ちイイ?」と俺を上目遣いで見ながら裏スジを舐めたり、ジュルジュルとしゃぶったりしてくれました。

もうフェラなんて数年ぶりだったので、それだけで放心状態ですw
隣で寝ている妹を気にして、お互い小声で喋っていました。
「舐めてる音聞こえちゃうだろ」
「だって鳴っちゃうんだもん」
妹にバレないようにって考えると、発狂しそうな程興奮してしまいました。
ナミがフェラをやめないので強引に体を入れ替え、シックスナインでクンニしました。
あまり毛深いくないみたいで、割れ目が丸見えのオマンコです。
両手で左右に広げると、透明な汁が溢れまくりでした。

お互いにお互いの股間を舐め合い、ナミはクリを吸われると簡単にイッちゃうみたいです。
たかが俺みたいな下手でも、軽く何度も痙攣してました。
イッたかどうかは分かりませんが。
我慢できなくなった俺は、元カノとのエッチの為に持っていたゴムをつけ、ナミと合体しました。
ゆっくり楽しみたいのと、ベッドの軋む音が気になって、ゆっくり出し入れをしました。
ナミの顔は紅潮していて、やっぱり可愛い年下の女の子でした。
でも騎上位になった時は打って変わったように腰を振りまくるエロ女になってましたが。

アソコの具合も揺れる美巨乳も最高で、途中から出し入れすることさえできなくなりました。
激しく出し入れしたらすぐに撃沈しそうだったんです。
だから元カノが好きだった、亀頭で子宮をグリグリする動かし方に切り替えました。
騎上位好きのナミには最高に気持ちイイらしく、手で口を塞ぎながら猛烈に喘ぎまくりでした。
ちょうど亀頭がグリングリンと子宮を転がせたんです。
「だめっ!だめっ!ヤバすぎっ!超イイっ!やばいっ!」
と連呼しながら、潤んだ目で俺を睨んできました。
「気持ちイイ?」と聞くと「うんうん」と激しく頭を振るんです。

だから調子に乗った俺は、腰をガッチリ持って腰をグラインドさせました。
「んんんんっっっ!!!!」と唸りながら、突然ガクッンッ!と痙攣してビク付き始めました。
「はぁっはぁっんぁぁっ!!!」と変な息遣いになりながら、思いっ切り昇天したようでした。
その姿を見た俺は一気に激しく腰を振り、すぐに射精してしまいました。
中にドクドクと精子を放出している最中、ナミは腰をヒク付かせていたのを覚えています。
こんなに感じてくれるとは・・・と超嬉しかったもんでw

その後、朝方にまたヤッてしまいました。
妹が爆睡しているのを確認してからでしたが、起きてきたらどうしようって気持ちがまた興奮するんです。
狂いそうなイキっぷりをナミはまた見せてくれて、なぜかエッチ前とは違って甘えモードになっていました。
この日以来ナミが家に来ると、隙をみてキスをしたりB地区を舐めたりしてました。
エッチする機会が無かったので、こっそり外で会ってホテルに行っちゃったりもして。
初めてエッチした時以来、ナミは俺の亀頭で子宮を刺激されるのがクセになったと言ってました。
あれほど気持ちがイイエッチは今までしたことないと。

だからなのか素直で従順な女の子に変貌してしまい、完全なるセフレになってしまったんです。
遊びに来た時に、隙を見てフェラさせたりもしてました。
階段の奥でチンコを露出すると、喜んで舐めてきたりね。
半年以上セフレ関係が続いて、ナミに彼氏ができて少し会わなくなりました。
でも1ヶ月しないうちに連絡があり、すぐにまたセフレの関係が始まりました。
未だに妹にバレるんじゃないかとヒヤヒヤしてますが、モテない俺にとっては最高の性処理係ですからね。
これからも慎重に隠し通したいと思います。

高3の時に卒業記念で男友達3人とSEXしちゃった

高3のとき、ひとりの男子の部屋が学校帰りの溜まり場になっていました。別に悪い人たちじゃなくみんな普通の友だち同士で、私ももう何度も行っていたので油断したのかもしれません。

ある日、誘われたからコンビニで買出しをして寄ったら、男子3人しかいなかったので、「あれ?○○ちゃんたちは?」ときいたら「もうすぐ来るんじゃない?」とのことでした。

ボードゲームをやって、私がビリになったとき突然「罰ゲームをしよう」なんて話になって、「そんなの聞いてないよー」と抗議をしたのですが、場を白けさすのもなんだと思ってしぶしぶ従いました。

内容は1分間くすぐり・・・もう完全セクハラです。2人が腕をおさえ、わきのしたやわき腹を、もうひとりが足の裏を。さすがに足の裏を攻められたときは、スカートがめくれるほど脚をばたばたしてしまいました。

ようやく1分がたち、(実際はもっと長かったかも)やっと攻撃が終わって息をふうふう整えていました。解放されると思ったら、ひとりがそのまま顔を近づけてきてキス・・・。

最初、なにがなんだかわかりませんでした。そしてもうひとりは制服のブラウスの中に手を、あとひとりは脚の間に入って腿をなでてきました。

さすがにまずいと思ったのですが、背が低い私と男子3人では敵うはずもなく、「待って」とか「だめ」とか言うだけです。 

当時私は大学生と付き合っていたので処女ではなかったので、まあ触られるぐらいなら・・・とか、最後までされそうになったら断ろう・・・とか甘いことを考えていました。

そのうちブラウスのボタンは全開され、身体中をなで回されて「やだぁ」とか口先だけの抵抗になり、ブラをずらされたりショーツを指でなでられてもどこか他人事のような感じで、むしろ興奮しているような感覚になりました。

同級生に襲われているというのが恥ずかしくもあり安心でもあり、ショーツを取られるときは自分から軽く腰を上げてしまいました。

知り合いに全裸を見られているという事がさらに身体を感じさせ、何度もキスをされたり乳首をなめられたりするうちに恥ずかしい声が出てしまいました。

そして、とうとう入ってきたときには演技じゃなくて本気で「ひっ・・・ひっ・・・」とあえいでしまいました。

彼氏に悪いという気持ちと、知り合いたちと、身体の自由を奪われる感覚が混ざり合って心と身体が異常反応したようです。

もしかして、卒業前に最後という事でされちゃったのですかね・・・。

泥酔女の人違いにつけこんで野外セックス

当時、彼女も居なかった俺はヘルスに行ったんですよ~久しぶりに女の子と絡みたくてね!写真見て可愛い子指名して待つ事40分、出てきたのは全然写真と違ってブサッくは無かったが出ッ歯の子。とりあえずお金払ってるので出す物出そ~っと思って張り切ってプレイした。

でもフェラは下手くそで「おっぱい痛いからダメ!」やら生理中やから下もダメとかで結局出さずにふて腐れて帰ったんです。落ち込みながらトボトボと帰りに飲みに行ったんですけど、飲めば飲むほどヤリたくなってきました。

時間も1時を回ってたんで今から駅前まで行って他の風俗行っても開いてないやろうし、しかたなしに家帰って一人で励もうと思った。ですけど、家にあるネタも見まくって、飽きたしネタ作りに悪戯したれ!っと思って帰り道を歩いていた。

しかし、いざやろうにも時間が時間だけに人が居ない・・・しかも俺は結構小心者。断念してトボトボ歩いてたら千鳥足で横揺れしながら歩く女の子。ゆっくり後を付いていって大きい道から路地に向かい民家の方へ向かった時に周りを確認しても誰もいません。

今でしょと後ろからダッシュで外灯の影でばれないように気にしながら俺は後ろから両脇に手を入れて抱きつく感じでおっぱいを揉もうとした。だけど「誰?」って言葉に反応して左手を抜いていそいで口を抑えた。

その日はじゃっかん寒かったので女の子は半そでのセーターにコートみたいな服装で下はGパン。「ん~ん~」と言ってるがあまりわめかなかったし暴れもしなかった。俺はセーターをたくし上げていきなりブラの下から生乳を揉みまくった。

俺はかなり焦っているが女の子は何故か酔ってるのに現状を理解してるのか「苦しい・・・息が出来ないよ・・・手ドケテ・・・」っと言ってきた。俺はちょっと冷静に考えれるようになって「手どけたら叫ぶやん?」って聞いてみた。

「叫ばないから息さして・・・ハァハァ・・・」 多分、鼻まで一緒に押さえてたんやと思う。叫ばれたらダッシュ逃げしようと思ってたんですけど女の子は叫ばなかった。

左手の再び脇の下からおっぱいを揉み、これで両手で生乳Get!!その状態で道の端っこにひきずるように運んでチクビをコロコロしてみる。俺はドキドキッ!ビクビクッ!して多分女の子に伝わってたと思います。

女の子が喋りだしました。俺は素直に会話してしまいました。

女「誰ですか?知ってる人?」
俺「ううん、多分知らん人やと思うで」
女「え~・・・わたし酔っ払ってるんですよ~」 
俺「うん、知ってるよ、見たらわかるし。」
女「え~、こうじ君?」
俺「ん?それは言われへんな~」
女「ちょ・ちょっと~、顔見して?」
俺「顔?見したらばれるやん!ってか今、悪戯されてるねんで」

この辺でようやく俺は落ち着いてきたと同時に次何したらいいんやろ?と考えながら、ここまできたら悪戯やねんから出来るとこまでやってみよっと思い、女の子のGパンのボタンを外しチャックを下ろす。

「ちょっと待って!いや!!」っと俺の手を押さえて抵抗するが、ただ押さえてるだけみたい・・・・右手ですかさずパンテ~の中に手を忍ばせる。さすがにGパンではなかなか思うようにはオメコまでには辿りつかない。

仕方なしに茂みをわさわさ触ってると「あれ?何か湿ってるで?気持ちよくなってる?」っと尋ねてみた。女「そんな事ないよ~、ちょっと止めて!誰にも言わへんから、ってかこうじ君?」と言ってきた。

俺は「だから違うってば!あっ、ちょっといい?」っと言うと女の子を少し前かがみにしてGパンをパンツごと少しずらしハンケツ状態に・・・するっと右手を股の間にイ~ン♪ 

「いや!ねっねっ、私、酔ってるから、誰にも言わないからこうじ君許して・・・」と女は完全にこうじ君って人と勘違いしてるみたいだ・・・「でも気持ちよくなってきたやろ?」と囁いてみた。

女の子は立ってる事に我慢できなくなってるきたのか、カバンを落としおっぱいを揉んでいる左手にしがみついて「ハァハァ・・・」言ってるんです。凄く濡れてます。俺の突撃隊長も戦闘準備OKですでに先走ってます。

もう寒いとか気になりません。俺はサルになってました。コートもすでにたくし上がってってハンケツ状態の女の子に腰を振って突撃隊長に刺激を与えてます。まだズボンもはいてるのに・・・もうたまりません!

俺のダボパンのボタンを外しチャックを下ろして戦闘準備OKの突撃隊長を出して、直で女の子のハンケツに押し付けます。「ハァハァ・・・もうダメ・・・」と頑張ってしがみ付いてたのが足がガクガクなって前に砕け落ちていった。

丁度ハンケツをプリッっとこちらに向けていたので、俺は腰辺りを持って女の子を持ち上げてGパンをイッキに膝下までおろしとりあえず片足だけでも脱がそうとしたら女の子の方が右足を上げてくれました。

そのまま倒れたので倒れたまま脱がし、もう1度腰を引き上げて挿入を試みました。「こうじ君、ハァ・・・えりちゃんに怒られるよ~」と言うが「こうじ君じゃないけど、気持ちよかったやろ?」と言い。

「君が誰にも言わへんかったらばれへんで!俺もう我慢出来ないし、もうちょっとオシリ出して!」っといいバックからえいえいッ!って合体しました。しかし態勢が少々きつい&女の子も立って居られない。

女の子のカバンの中からハンカチを取り出し「声出たらやばいからこれかんどき」さらに「こうして目隠しした方が萌えるやろ?」っとコートを頭まで引き上げて脱がして取れないように腕の部分でギュッっとしばって目隠し。

女の子はセーターも捲くり上がりほぼ全裸状態!顔が隠れてちゅ~が出来ないのが残念でしたが前に回っていったん女の子を立たせ抱きつかせてから民家の玄関先の階段になってる所に座り再び合体。

しかし座ってるもんだから腰がふれず俺「うごける?腰ふれる?」っと尋ねて見た。すると「ん~ん~・・・」と言いながらスライドしてくれたので、「目隠しされて興奮してるの?」とか「気持ちいいよ」とか「えりとしてるより全然良いよ~」とか言って煽る。

でもちょっと動いてたらダンダン縛ってた腕の袖の部分がゆるまってきて顔がチラホラ・・・「「や・やばい・・・いそがねば・・・!!!!」」ココまで来てばれる訳にはいかない!!!勝負に出なくては!!!


女の子の口からさっとハンカチを取りぎゅ~ときつく抱きしめた。

俺「いきそうだ!!ゴメン・・・もうイっていい?」
女「何かすごいの~!あぁ~ん、こうじ君、ハぁハぁ」
俺「何か犯してるみたいで・・・はぁはぁ」
女「こうじ君、えりちゃんには内緒ね~、私も気持ちいい・・・はぁはぁ・・・」

待ってましたその言葉っとか思い、そのまま地べたに寝転がりたくしあがったセーターを更に眉毛が掛かるかかからないかぐらいまで上げて抱きついた。

俺「もうイっていい?俺だけいっていい?」
女「いいよ~・・はぁハぁ・・・私もあっあっ・・・」
俺「うっ!!!!」

同時に突撃隊長を引き抜いてお腹に発射!余韻に浸る事無く逃げねば・・・!幸いまだセーターで顔は隠れてる「ごめん・・・服に付いちゃった。ハンカチでお腹拭いてもいい?」 女の子は軽くうなずく程度でまだ動かない。軽くその場で抱きしめた。

俺「許してくれる?今日だけやから・・・二度としないから」 
女「うん・・・えりちゃんには内緒・・・」 
俺「酔い醒めた?一人で帰れる?」 
女「マシになったよ~」 
俺「じゃあ、俺、こうじじゃないからばれたら嫌やから帰るね♪」
女「も~、ばればれ!!でも変に興奮したよ~♪」
俺「じゃ!帰るね、早く服ちゃんときて帰りや!!ばいばーい」 

最後は押しのける感じでダッシュして逃げてきました・・・。

女装させられレズの先輩女2人と3PセックスしてMに目覚めた体験談

俺は学生時代にスケベかつレズな先輩と3Pしてた。女装させられたりもしたし、変態つーかアブノーマルなやつとか、SMもしたし、ハメ撮りもしょっちゅうしてた。だから、いろいろと目覚めちまって、今では普通のSEXじゃ満足できない体になっちゃった。

2人と出会ったのは、とある講義でちょっとした研究・レポート発表の班分けが一緒になったことで、その後図書館や学食とか、PCルームとかでも話す機会が増えていった。

ある日、俺の家に遊びに来たいといわれたが、親元暮らしなので断わると、2人のうち活発な方(姉御)が、「よし、私ん家に来い!!」と言って、なし崩しのうちに何故か飲み会が始まった。

1~2時間ほどすると、姉御とおとなしい方の女の子(音無)が揃って「俺君にプレゼント~」と言い、紙袋を渡された。開けてみると、そこに女性服・下着が入っていた。

最初は笑っていたが気がつくと服を着替えて酒も入っていたのも手伝ってノリノリで芸をしていた。しかし、当時俺は酒に慣れていなかったので、芸をして騒いでいると、酔が回って寝てしまった。

気がつくと夜中の3時くらいで、姉御の部屋のベッドの上で寝ていた。それで両脇には、川の字状態で先輩たちが居て、俺は女装のままだった。一瞬びびり、軽くパニックになっていた。

すると姉御が眼を覚まして「気分はどう?大丈夫」と聞いてきた。答える余裕もなく、首をとりあえず立てに振ると姉御はクスッっと笑い「女装姿が可愛いね」と言いながらスカートの中に手を入れてきた。

当然俺は興奮してしまい、チンポが小さい女性用の下着から見事にはみ出していた。「マズイッすよ」そういっても姉御は手を止めず、弄り続けた。そんなことをしているうちに音無さんも目を覚ましてしまった。

「姉御ちゃん、ずるーい」そう言いながら二人に弄られる俺のチンポ。気持ち良いとかいう感覚より、そんな状況に興奮してしまい「出ちゃいます」そう言って彼女達が笑う目の前で放出してしまった。

「出ちゃったね」「気持ちよかった?」等と言われ少し恥ずかしがっているとベッドから下ろされた。「私たちも興奮しちゃった」そういうと姉御と音無さんがレズプレイを始めてしまった。

キスや愛撫やシックスナイン、それから貝合わせとかを見せ付けられた。2~30分ほどすると先に音無さんが逝ってしまった。姉御は俺の方を見ると手招きしてくれた。

「もうできるでしょ」そう言うとスカートを捲り上げ、既に復活しているチンポを咥えた。コンドームを被せられて、姉御とできると思った瞬間。「この子に入れてあげて」そう言い逝ったばかりで息の荒い音無さんの股を開いた。

「膜はないけど、男の子は俺君が初めてなんだよ。逝ったばかりで抵抗できないから思いっきり突いてあげて」と言われて、なんだかよく分からないけど、姉御に言われるまま音無さんに挿入した。

腰を振る俺、喘ぎまくる音無さん。そして時間が経つと嫌がるそぶりを見せるが、やがて俺に抱きついてキスをしてきた。彼女も腰を振っていてその動きが激しくなったと思うと、ビクンと大きく跳ねてぐったりしてしまった。

「その子、逝きやすい体質なの。それじゃ次は私ね」そういうとお尻を突き出してバックの体位を求められた。俺が姉御挿入しようとすると「ちょっと待ってここでしようよ」と言って、音無さんの顔の上に跨るようにした。

音無しさんを踏まないように気をつけながら姉御とヤリ始めるが、さっき中途半端に終わっていたのと、姉御の中が音無さんのより気持ちよかったためすぐに限界が来てしまった。

すると「もう、仕方ないなぁ」ちょっと不機嫌そうな姉御だったが、コンドームを素早く外して、中身の精液を音無さんの顔にかけた。「ほら顔射だよ~」とか言いながら笑い、すごいエロイ表情で残りの精液を舐めている。

その後シモネタ中心の雑談をした。二人が中学時代からレズビアンである事や、音無さんが少し男性恐怖症な事。音無さんの処女を奪ったときのエピソード、それに姉御が両刀で高校時代によく浮気をして修羅場になった話とかを聞いた。

そして一番の疑問点、俺が誘われた理由を話してくれた。理由としては俺が自覚はないが女顔で女装が似合いそうな事・・・・orz

姉御の性欲処理と、音無さんの男性恐怖症克服、倦怠期に対する刺激、あと音無さんが俺に少し気があることであった。「音無ちゃんは、この機会を逃したら、もう男と付き合えないから」そう冗談っぽく言う。

普段話してるときはそういう素振りを見せないので意外だなって思った。SEX後に「姉御に言われて、ちょっと試してみたかっただけだから」今で言うツンデレっぽく照れながら否定していた彼女が少し可愛かった。

そして彼女達の玩具みたいな存在だけど、俺もHしたい盛りだったので、3人での変な関係が続く事になり、その内容が次第に過激になっていったんだ。 

姉ちゃんとのエッチにマジではまってます

最近姉ちゃんとやってしまった。なんか今複雑な心境です。

オレは大学3年。姉ちゃんは25歳です。

姉ちゃんはかなり美人でオレはそんな姉ちゃんが好きだった。

姉ちゃんは銀行に勤めていて、週末は高校時代から付き合ってる彼氏の家に毎週泊まっていた。

オレは週末はいつも姉ちゃんの下着をタンスからとり出してオナニーしていた。

するとオレが姉ちゃんのパンティーを嗅いでシコシコしていると…

なんと姉ちゃんがオレの部屋に突然入ってきた!!

速攻でパンティーは隠せたが…もろにちんちんがビンビンの状態を見られてしまった。

姉ちゃんは「何してたの~~??」とわざとオレに聞いてきた。。

オレは「いいだろう!!別に…」すると姉ちゃんは「もしかして一人Hしてたの??」

オレは「……」何も応えなかった。すると姉ちゃんが「舐めてあげようか??」

オレはかなり驚いた!!「いいよ!!」と言ってしまった。

本当はフェラして欲しかったけど……すると姉ちゃんがオレのチンボを掴んで…シゴきだした。

俺は唖然だった!!

恥ずかしながらオレ童貞で風俗も行った事ないんです。


初めての手コキ…ものすごく気持ちよかった!!

しかも姉ちゃんが…こんなにも手コキって気持ちいいものだったとは…

マジ知らなかった。女の人の手は指が細くて…ものすごく繊細な手コキでした。

姉ちゃんはかなり慣れてるようでした。カリのあたりを指でかき回すかの様な指使いでした。

もうオレのチンボの先端にはガマン汁が大量に溢れていました。

姉ちゃんは「やだ…こんな濡らしちゃって…」と言った後…お口でパックとフェラしてくれました。

生まれて初めてのフェラ…もの凄く気持ちいいっす!!

温かくて…なんと言っても俺のチンボを口にくわえている行為に興奮しました。

それもあこがれの姉ちゃんが…そこからは姉ちゃんの一人舞台でした。。

オレノチンボを奥まで出し入れしたり…裏筋を舌でやさしく舐めてくれたり…

カリの辺りをペロペロ舐めたり…軽く吸ってみたり…手コキしながらタマを舐めたりと…

オレは姉ちゃんのフェラの技の数々に圧倒してしまいました。

この時ばかりは姉ちゃんの彼氏が羨ましかったです。

そして姉ちゃんのフェラがドンドン速くなってきた…

ものすごい気持ち良さに…オレは「イク~~~~ッ」といって姉ちゃんの口の中で大量の精子を放出した。

かなり量だったと思う。

姉ちゃんはなんと!!それをゴックンしてしまった。

オレは驚いた!!精子って飲むモノなの??姉ちゃんはその後も俺のチンボをお口でキレイにしてくれた。

「どうだった??気持ちよかったでしょ??」

オレは「…うん」としか言えなかった。

「ものすごく溜まってたね!!飲むの大変だったよ!!」
「T(俺の名前)はもしかして…童貞??」オレは黙って何も応えなかった。

「お姉ちゃんが最後まで教えてあげようか??」

オレは「マジ!!」って言うと姉ちゃんは「そう…マジ!!」と応えた。。

姉ちゃんは一度うがいしてきた。

そしていよいよ姉ちゃんとキス。なんか不思議だった。

小さい時は何度かキスした事あったけど…

まさか大人になって姉ちゃんとキスするなんて…

オレはほとんど姉ちゃんにキスを委ねた。

さすがに姉ちゃんの舌の絡ませ方は上手かった。

優しくて…それでもってなんかヤラシイようなキスだった。

キスしながら姉ちゃんは俺の洋服の中に手を入れて乳首を優しく触ってくれた。

オレも姉ちゃんの洋服の中に手を入れてブラを上にずらして乳首を触った。

初めてのオッパイは柔らかくて…マシュマロみたいに柔らかかった。

大きさはわからないけど…そこそこあると思う。

姉ちゃんの乳首を触ってるとダンダンと乳首が立ってきたのがわかった。

姉ちゃんは「舐めて…」と明らかに感じているような声でオレに求めてきた。

こんな甘い声を出す姉ちゃんをはじめて見た。

洋服を脱がすとそこには黒のブラジャーがあった。全体が黒のレースで周りがピンクの縁取りのブラだった。

明らかに今日は彼氏とHするための下着だとわかった。

オレはブラが上手く外せなくて…(情けない)姉ちゃんに外してもらった。

そしてそこにはキレイなピンク色の乳首があった。

オレは夢中になってむしゃぶりついた。

すると姉ちゃんは「痛いよ…もっとやさしく…」

オレはあまりの興奮に我を忘れていた。

姉ちゃんの言うように優しく乳首をペロペロしたりオッパイを揉んだ。

するとねえちゃんは「アッ…ン」と微かに感じてる声が聞こえた。

オレはちょっと嬉しかった。その後も乳首を丹念にペロペロすると…姉ちゃんが俺の手を掴んでスカートの中に誘導した。

オレは乳首を舐めながら…パンティーの上から姉ちゃんのアソコを手マンした。

姉ちゃんのパンティーはマン汁で濡れていた。

オレはそんな姉ちゃんのアソコをパンティーの上から優しく擦るように触ってみた。

すると姉ちゃんは気持ち良さそうに「ア~ン」と軽く声をもらした。


オレは更にアソコを指で押しながら上下に動かした。

姉ちゃんかなり感じている…

オレははやく姉ちゃんのアソコがみたくてパンティーを脱がした。

パンティーを脱がすとそこには生まれて初めて見た女性の性器があった。

たしかに友達が言っていたグロテスクってのは本当だった。

姉ちゃんは陰毛は薄くてアソコは丸見えだった。

ヒダヒダを開いたらそこにはきれいなピンク色の姉ちゃんのモノがあった。

周りにはちょっと白っぽいマン汁が姉ちゃんのアソコを潤っていた。

オレは姉ちゃんに「すごく…キレイだね!!舐めていい??」と尋ねると

姉ちゃんは何も言わずにうんとうなずいていた。

オレは姉ちゃんのアソコを優しくペロペロと舐めまくった。

姉ちゃんは息も先ほどより荒くなって、体をうねらせている。

かなり感じているみたいだった。

よくわからないけど…上のほうにある丸い豆みたいなところが感じるみたいだった。

ここがクリちゃん??オレはよくわからないけど…姉ちゃんが感じてくれるのが嬉しくてそこを集中的にペロペロ舐めたり、吸ったりしてみた。

すると今度は姉ちゃんが俺のアソコを握ってシコシコと手コキを始めた。

気づけば69っていうのになっていた。

オレはが下で…姉ちゃんが上になって、四つん這いで俺のチンボをフェラしている。

姉ちゃんのフェラは温かくて、それでいて吸引するような感じだった。

全身の力が抜けるようだった。(相当彼氏とやりこんでいるな!!)

オレも下で舐めずらかったけど…頑張って姉ちゃんのアソコをクンニした。

そして遂に姉ちゃんの中に指を入れてみた。

指が2本ぐらい入る大きさかな??そして奥まで入れると急に姉ちゃんがフェラをやめてしまった。

そして上下に指をピストン運動すると姉ちゃん「ア~~~~ン」とものすごく感じている!!

オレはそんな姉ちゃんの姿を見て更に激しく奥まで指をピストン運動すると…

姉ちゃんは「いいいいい~~あっ…ダ~~メ…イッ…ク~~~~~」とイッてしまった!!

オレは唖然としていた。えっ!!もしかして姉ちゃん…イッた??

オレは生まれてはじめてHで女性をそれも姉ちゃんをいかせた。。

姉ちゃんは…ちょっとの間かな?グッタリしていた。

そして「T(俺の名前)入れてみたい??」オレはなんの事かわからず「はぁ?」

すると姉ちゃんは「お姉ちゃんのマOコにTのおちんちん入れたい??」

オレはすぐに「うん」と応えた。正常位だと思うけど…姉ちゃんが下でオレが入れる姿勢になった。

オレはなかなか場所がわからなくて…姉ちゃんが俺のチンチンを握ってアソコにエスコートしてくれた。

そして…

ズッボ…遂に俺のチンボが女性のマムコに入った!!

それも実の姉のマムコに…かなり複雑だが…オレは多分、中坊の頃からこんな日を待っていたのかもしれない。

おれにとって姉ちゃんは憧れの存在で…おれのオナニーネタだった。

今はそんな姉ちゃんのマムコにおれのチンボがしかっり入っている!!!

それもものすごく温かい…それでいて締め付けられられるような圧迫感…

すると姉ちゃんは「T…ゆっくり腰を振って…」オレは姉ちゃんの言われた通うりに腰を振ってみた。

姉ちゃんは奥にのほうに入ると感じるのか…かなり声を出して感じている。。

オレもだいぶマムコの中にも慣れて…腰を動せるようになった。

姉ちゃんは相当感じてきて体をうねらしたり…自分の来小指をくわえている。

声も「あ~~~ん…いい~~~~もっと~~」とかなり声が大きくなった。

オレは感じている姉ちゃんを見て…ものすごく興奮した。

こんな姉ちゃん見たことなかったし…姉ちゃんってこんなエロかったんだ~~!!

俺の中の姉ちゃんは可愛い、頭がいい、清純、そしてやさしい。

そんなイメージの姉ちゃんが…こんなエロい女だったとは…

しかし感じている姉ちゃんの顔はもろにオレを興奮させるし…なんか征服感を感じた。

腰を振っていると…だんだん…オレも気持ち良くなって来た。

なんかものすごく圧迫感があって…締め付けられてるようで…気持ちよかった。

もう…我慢が出来なくなり…姉ちゃんに「やばい…いきそうだよ!」

すると姉ちゃんは「私も…イキそうだから…一緒にいこう!」

オレはその言葉を聞いて…姉ちゃんがイクまで我慢しようと思った。

そして2~3分たったかな…遂にその時が来た。

「いいい~~~もう~~~イッ~~~~~~~ク~~~~~~~~」と姉ちゃんが体を反らしながら…絶頂を迎えた。

目がどこかいっちゃってた…

オレはその後すぐに姉ちゃんの中でイッた。(ゴムはつけてました)

そのまま姉ちゃんはグッタリとして…意識がないような感じだった…

オレはマムコかチンボを抜いて…姉ちゃんに「大丈夫??」と尋ねた。

姉ちゃんは「…うん」と応えたので…安心した。

その後ティシュで俺のと姉ちゃんのをキレイにふきとった…

その後は姉ちゃんの横に寝て、姉ちゃんを抱きしめた。

姉ちゃんは「本当に…初めて??」
オレ「うん」
姉ちゃん「上手だったよ」
オレ「マジで??」
姉ちゃん「うん…彼氏より全然良かった!!」

この言葉はかなりうれしかった。

そしてオレは遂に姉ちゃんに今まで気持ちを打ち明けた。

オレ「オレ…姉ちゃんの事好きなんだ…ずっと前から…」
姉ちゃん「…なんとなく…気づいてたよ…」

オレはマジ驚いた!!!!

オレ「えっ!!!」
姉ちゃん「うん…ごめんね…気づいてたけど…気づいてないふりしてたんだ~」
オレ「そうだったの??」
姉ちゃん「うん…私の下着でオナニーしてるのも知ってるよ!!」
オレ「……マジかよ~~ごめん…」
姉ちゃん「いいよ…怒ってないし…可愛い弟のためなら下着ぐらい…」
オレ「姉ちゃん…オレとまたHしてくれる??」
姉ちゃん「…さぁ??どうしようかな??」
オレ「いいじゃん…ダメ?」
姉ちゃん「う~~ん。お父さんとお母さんには内緒だよ!!」
オレ「そんなのわかってるよ。。誰にも言えないよ…」
姉ちゃん「なら…いいよ!二人だけの秘密だよ…」
オレ「うん!!!」

こんな感じのやりとりだったかな…

姉ちゃんはこの日は彼氏がパチンコに行って帰って来ないので…頭にきて帰って来たらしい…

それはしょうがないよな~~だって姉ちゃんと彼氏はなんと9年も付き合ってるんだから…

よく別れなかったな~~9年も…ある意味すごいよ!!!

結婚の約束はしているらしいけど…どうなる事か??

この後は一緒にテレビを1時までみてたかな…もちろん1時過ぎにまた姉ちゃんを頂きました。

2回目はだいぶ慣れてマムコの中に入っている時間も長かったかな…

バックを挑戦しました。バックって…かなりエロいですね!!

なんか姉ちゃんがケツを突き出す姿にかなり興奮しました。

姉ちゃんもちゃんといきました。

なんかオレ、マジで姉ちゃんにはまってます。。。