厳選エッチ体験談告白

エッチ体験談を厳選してまとめました。不倫体験、人妻とのいけないセックス、ナースとのH、アブノーマルSEX、乱交H,禁断の近親相姦などエロい告白満載ブログ。

2014年10月

童顔だがクラス一番の巨乳との体験談

あれは高校二年生の夏休みだった。 

夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。 

当時俺は4月生まれだから17歳、彼女は3月生まれだから16歳。見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。 

俺達は三回目のデートでディズニーランドに行く事になった。 

ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域は田舎のため終電を逃すので、その日は俺の自宅に泊まる事になった。 

親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるからちょっと恥ずかしかった。 

最寄り駅に着きチャリで2ケツして俺の家へ行った。

家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)

とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。彼女は携帯でブログを更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバムや浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。 

俺は携帯でプロ野球の試合結果を見たりして休んでた。 
しばらくして彼女にを先に風呂へ入れその後俺が風呂を入った。 

お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。

人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。 
彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。 

俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。 
結局しばらく寝ないでじゃれあってた。 

しばらくして彼女が手を握ってきた。 
童貞である俺は「キスしていい?」とさりげなく聞いた。 

次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。 

しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ! 
「舌入ってるよ(笑)」俺は頭が真っ白になりこう言った。 

彼女は「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。 

お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。 
キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。 

抱き合ってたため彼女の巨乳のオッパイは俺に何度も当たる。 
もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。

彼女は「別にいいよ、てか触る?」と言ってきた。 
俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 

この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。

途中で勝手にブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。そしてついに彼女は喘ぎ声を出し始めたのだ!!! 

俺は背後から前に移動してついに彼女のオッパイを初めて生で見た。 

乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。 

俺はついに彼女のズボン(スウェット)を脱がしてしまった。 
パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。 

この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。 

しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。 
もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。 

初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。 

俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。 

「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい。これがマンコなのか・・・と感動した。 

その後は指マンをしばらく続けた。 
エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。 

マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったりでほとんど指マンをメインに切り替えた。 

俺も相当股間が熱くなった。彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け、彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。

ぶっちゃけかなり恥ずかしい。彼女に笑顔で「いいよ?」と言われ、俺はズボンとパンツを脱がされた。初めて女性に勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。 

彼女は最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。

想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑) 

もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。彼女は「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。 

俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。 

ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしまい彼女から熱い指摘を受けた。 

バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。 

彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。 

勢いのあまりに精液は若干彼女の顎にまで届いていた(笑) 
ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。 

俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな?」と言った。 

それから話し合い俺達は二回戦に向けて近所のコンビニにコンドームを買いに行く事になった。パッケージが黒くて馬の写真が入ってる三個入りのを買った。 

そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww 

母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。一晩にして女の身体を物凄く知った一日だった。

姉に内緒で義兄を巨乳おっぱいで誘惑

過去と言っても先月上旬の話です。私は現在、東京で一人暮らしをしているんですが、先月、義兄(姉の旦那サン)が出張で東京に来ることになった。その時、実家から私の印鑑を預かって、出張の帰りがけに家まで届けてもらう約束をしてました。

予定ではホテルをチェックアウトした後、お昼頃に届けてもらうはずでしたが予定よりも早く、朝の10時頃に義兄が家に来ました。

私はまだ寝起きだったんですが、とりあえずあがってもらって、お茶を飲みながら、実家のことや甥のことなどたあいもない話をしてました。

寝起きだったので着替えもしないでそのままだったんですが、私はいつも寝る時は、薄手のワンピースで下着をつけずにいるのでカーディガンをはおっていたものの、ノーブラに気づかれてしまったらしく、話をしながらも、義兄は胸ばっかりに視線を集中させてました。

見られてることに気づいて、着替えた方がいいかなとも思いましたが、おもむろに下着やら服やらを出して、着替えるのもなぁと思いとりあえずそのままでいることにしました。

ただ私は見られたい願望というか、見られることに興奮してしまう体質なので、話をしながらも、見られてるだけで少し感じてしまったというか少しずつ濡れてくるのが自分でもわかりました。

最初はまずいなぁと思っていたんですが、だんだんとエッチな気持ちが湧いてきて、もっと見られたいと思いはじめました・・・。SEXしたいというわけではなかったんですが、見られたいという気持ちがどんどんエスカレートしてきていました。

お湯を湧かしに行った時に、義兄に気づかれないように自分で乳首をいじって、クッキリたってるのがわかるようにしてみたり、谷間が見えるように、キャミワンピの裾をひっぱって谷間が見えるようにしたりしました。

その頃には、最初はチラチラ見る程度だった義兄も見ることに夢中になっている感じでした。その視線が余計に私をエスカレートさせてしまっていました。

今度はワンピの後ろの裾をおしりの割れ目にはさんで、ノーパンだというのがわかるようにおしりを突き出して物を探すフリをしてしまいました。

その瞬間、義兄が「ぁ・・・」という声を漏らしたので後ろを向いていながらも、見られてることがはっきりわかりました。

その時には私はもう義兄としたいと思ってましたが、でも一応、義兄と妹という関係上、露骨に誘うわけにもいかずそのまましばらく話を続けました。

義兄も少し興奮しているというかムラムラしてるような感じはしましたが、やっぱり嫁の妹だからか、何もしてくる気配はありませんでした。

ところが、何かの話の流れで少し前に私が痴漢にあった話をしていたら義兄がものすごく詳しく話を聞きたがりだして、ちょっとエッチな会話に話が進んでいきました。

どこを触られたとか、どういう風にされたかとか、気持ち悪かったーとか、そういう話しをしていたんですが「そんなにエロい体で密着されたら、我慢できなくなる痴漢の気持ちもわかるけどなー」と、義兄がふざけたように言った。

だから「じゃぁ私がお兄さんに密着したら、お兄さんも我慢できなくなっちゃうの?」と、思わず言ってしまいました。そのまま、座ってる兄と向かい合わせになるようなかたちで、膝立ちになって、私の胸がちょうど義兄の顔の前にくるような状態になりました。

そこで義兄の首に手を回して、「我慢できなくなったら、触ってもいいよ」と、ちょっとふざけながら言ってみました。「いやいやいや、だめだよ、だめだめ」と、兄はかなり焦ってましたが、ちょっと興奮してるような感じで鼻息があらくなっていた。

ダメと言いながらも片手を私の腰においてたので、もう片方の手を取って、無理やり胸を触らせちゃいました。「何・・・どうしたの?したくなっちゃったの?」「○○(姉)に絶対に内緒にできる?」と言う声が、もう興奮しきっていて聞きながらも片手で私の胸をわしずかみにして揉んでました。

「お姉ちゃんには内緒にするから、たくさんして」と言うと、兄は両手で私の胸を強く揉みはじめました。服の上から、乳首をツンツンとする感じで刺激されて、私はいつも以上に感じちゃいました。

はおっていたカーディガンを脱がされて、ワンピの肩ヒモと胸元を下げられて、おっぱいを中から掴みあげるような感じで出されました。両方の指で両方の乳首を弾くようにいじられて「ここ、気持ちいいの?」と聞かれた。

正直に「ん・・・」と言うと、「さっきっからずっと、やらしく立ってたもんな」と言って、そのままむさぼりつくように乳首を吸われました。義兄にされてるっていうのが、いつも以上に感じさせられて、乳首を吸われてるだけで、大きい声が出ちゃいました。

すごく気持ち良くて、自分から兄の顔に胸をおしつけるようにして、自然におしりを突き出すような格好で腰まで動かしてしまいました。「まだなんにもしてないのに、こっちも感じてるの?」と言いながら、太ももの裏側を撫でて、そのままワンピの裾を捲りあげられました。

しばらく乳首を吸ったり噛んだりしながら片手で乳首、もう片方の手でオシリを撫でたり掴んだりされました。しばらくして乳首から顔をはなすと、腰を引きよせるようにして、私の顔を見上げながら、アソコに手を伸ばしてきました。

「すごいよ、ここ」と言いながら手のひら全体で割れ目に沿うようにゆっくり撫でられました。手のひらでアソコを拭かれてるような感じがすごく気持ち良くて、、のけぞりながらも、夢中で腰を動かしてしまいました。義兄はまた乳首を吸いながら、クリ~アナルくらいまでを手のひらでずっと撫でてました。

そのあと私はベッドの上に座らされて、M字に足を広げられると床に座っていた兄は、今度をアソコをむさぼるように舐めまわしてきました。顔を押し付けるようにしたり、舌先で刺激されたり、わざと音を立てられたりして、私はもう何がなんだかわからないくらい気持ちよくなりました。

義兄はスーツの上着とズボン、くつ下を脱いでネクタイを取って、シャツとパンツになり、また乳首を舐めながら、中指をアソコに入れてきました。中指をゆっくり出したり入れたりしながらクリも一緒に責められて、気持ちよくなった私は我慢できず「もう1本指入れて」と義兄にお願いしました。

義兄は興奮した感じで、「1本じゃ足りないの?」と言うと今度は人差し指と中指をアソコに入れてきました。私のアソコを観察するみたいに顔を近づけて、指を出したり入れたりするので私はよけいに興奮して、アソコを見せつけるように腰を持ちあげて動かしちゃいました。

「すごく気持ちいい・・・」と言うと「ん・・・?どこが気持ちいいの?」と、少しうわずった声で兄が聞きかえしてきたので「・・・・・・おまんこ、すごく気持ちいい・・・」と答えると「あぁ・・・ほら、もっと気持ちよくしてあげるからね・・・」と言いながらものすごい早いスピードで指をズボズボされました。

兄はものすごい興奮した様子で「すげーやらしい音してるよ、ほら」と言いながらもう片方の手でクリを挟むようにして動かしてきました。「もうイッちゃう・・・」と声にならない声で言うと指でアソコを激しくかきまわされて、そのまま私はイッちゃいました。

グッタリしてる私を横目に、兄は我慢できないといった感じでパンツを脱ぎました。私はあまり年上と付き合ったことがないので、30代の人のおちんちんは、そんなに元気がなさそうな印象を持ってたんですが義兄のおちんちんは、お腹にくっつきそうなくらい反りかえってました。

ベッドに座った私が、今度は立ってる兄の腰を引き寄せるような感じでフェラしました。舐めたりしゃぶったりしてるうちに「もう入れていい?」と兄に言われて、後ろから入れられました。このあと1回終わったあとも、オナさせられたり2回目したりして、凄く感じてしまいました。

おっぱいがでかい市川由衣似の先輩とお酒の勢いでヤッちゃった話

僕が高1の時の話ですが、僕は美術部に所属していました。 
絵を画くのも好きでしたが、入学式後に勧誘をかねた部活動内容発表式?で見た 
三年の由衣先輩(仮名です)に一目惚れしてしまったからです。 
高嶺の花みたいな人は別にいましたが(Μ先輩)、由衣先輩は美術部の中では目立つ人でした。 
絵を画いている時は集中していますが、いつも“元気”な人で、 
見た目は市川由衣に似ていました。 

夏休み前になり僕達一年が慣れはじめた頃僕は由衣先輩とも話ができるようになっていました。
 
夏休みに僕達は部長が先生に掛け合ってくれたおかげで、夏のコンクールのために 
部費+自腹で三泊四日で海に行きました。 
先生の親戚の方が海の家をやっていて女子がAの店男子がBの店に別れて泊まるようになっていました。 
参加したのは男子5名女子3名です
先生も来る予定でしたが奥さんの方で不幸があったそうで部長に 
「くれぐれも頼む」 
と言い残し帰ってしまいました。

皆は宴会する気満々でした。 
一日目は店の手伝いをして全員でお金を出しあい売れた事にしてお酒を隠しておき 
夕方にスケッチの場所を探し戻ってきた時冷蔵庫に隠しておいたお酒が入っていました。 
おじさんにはバレバレで「あんまり悪さするなよ、少しは目をつむってやる」 
と言って帰ってしまいました 。 
宴会は男子の部屋で行い全員雑魚寝です。 
僕は由衣先輩の隣でドキドキしましたがいつの間にか寝てしましました。 


朝やわらかい感触と良い香で目覚めました。寝起きでボーッとしていると頭の上で 
「気持ち良さそうに寝てるし、もう少し寝させてあげようよ」 
と声がします。 
「まあ由衣がいいならいいけどさ」 
と部長の声でハッとしました、僕は由衣先輩に抱きつき胸に顔を埋めて寝てたのです 
恐る恐る上を向くと由衣先輩は気付き下を向きニヤニヤしながら 
「おはよ、お母さんが恋しくなった?甘えん坊なんだね~?」 
と言い頭をポンポンと優しく叩きました。 

僕は飛び起き、必死に抱き枕を使ってることを弁解しました 
皆もすでに起きていたみたいで由衣先輩と同じくニヤニヤしています 
「ホレあんまりからかうなよ!よしメシ食うぞ!」 
部長もニヤニヤしていましたが話を変えてくれました。 

二日目はお昼のピーク前まで自由時間となり海で泳ぎました。 
男子はΜ先輩と由衣先輩、もう一人のタメの子の水着姿に 
(´Д`)ハァハァ 
でした、男子は口々に 
「やっぱり胸はΜより由衣の方がデカイな」とか言ってます 
僕は部長に「あそこに顔埋めてたんだぞ(笑)」とからかわれました(恥) 
そんな事言われたら思い出してモッキするのが童貞の性、 
ちらちら由衣先輩の胸を見てしまい海から出れなくなりました(笑) 

その時動かなくなった僕を心配したのか由衣先輩が泳いで来て 
「どうしたの?気分悪い?」 
と言ってきました由衣先輩の胸をまじかでみた僕はもうMAX状態 
「いえ、大丈夫です」 
と言いましたが波で由衣先輩の太股に僕の物が当たってしましました 
「ん?」 
由衣先輩は下を見て何が当たったのか察したみたいでまたニヤニヤしています 

由衣先輩は少し顔が赤くなりながら僕を質問攻めにしてきます。 
由衣先輩「将くん(俺)?どうしたの?」 
僕「何でもないです…」 
由衣先輩「何でもなくてもそうなるんだ?」 
僕「いや、あの…」 
由衣先輩「こっちをちらちら見てたけど胸みてたでしょ?」 
僕「・・・」 
由衣先輩「朝の事思い出してた?」 
僕「・・・ごめんなさい」 
由衣先輩「将くんってΗなんだぁへぇ~」 
みたいな会話でした。 

僕は恥ずかしくて下を向いてましたがちらちら由衣先輩の胸を見ていました 
それに気付いた由衣先輩は「こら、Η!もうすぐ自由時間終わるからね」 
と僕の頭に軽くチョップを入れ泳いで行ってしまいましたが 
その姿、行動に萌えてしまいギリギリまで海からでれませんでした。 

なんとか海から出て昼の手伝いをし、夕方にコンクールのための絵を書き、夜にはまた宴会でした。 
海の事があり由衣先輩と話ずらく避けていましたが宴会で捕まり、 
また添い寝しようか?とか弟が出来たみたいだとか結構からまれました。 
それからまた雑魚寝です。由衣先輩は少し離れて寝ていましたしばらくして僕が寝れずにいると 
「イヤ、止めて、怒るよ?」とひそひそと声が、 
「いいじゃん、ちょっとだけ、な?」「絶対イヤ、止めて、お願い、んっ…」 
僕は由衣先輩とΡ先輩の声だと気が付きました。 

「由衣のおっぱいって気持ちいいな」「お願い、止めて、ちょっと…」 
僕は好きな先輩がヤラレルと思い居ても立ってもいられず 
「ん~」と言いながら起き上がりトイレにいってきたフリをし固まっている二人を跨いで 
由衣先輩の空いている方のスペースに向き合う様に寝ました。 
それから寝呆けたフリをして由衣先輩の腰に抱きつき 
Ρ先輩から強引に引き離し反対側に由衣先輩ごと寝返りを打ちました 
その時由衣先輩が小さく悲鳴を上げ「将くん?」と声をかけてきました 

僕は「ん~」と何事もなかったように抱きついて寝たフリをしました 
ただ由衣先輩のシャツがまくり上げられていて生胸に顔を押しつける形です 
僕はドキドキしながら寝たフリをつづけていると頭の上から 
「ベーーだ!」と聞こえました。 
僕はやっぱり本当にイヤだったんだなとホッとしながらいつの間にか寝ていました。 
三日目の朝また皆に冷やかされた事は言うまでもありません 
夜は離れて居たのに朝になったら由衣先輩を抱き締めて寝ていたのですから。 
もちろん由衣先輩からも「いいの、私の子だからね~将くん?」と言われました。 

三日目は朝からコンクールに出す作品を完成させるため予定はなしで、出来た人から自由時間でした。 
僕は由衣先輩や部長にアドバイスを頂きながら昼前には出来上がり由衣先輩を待っていました。 
少し由衣先輩から離れトイレに行った時Ρ先輩に捕まり「生意気だ」とボッコボコにされました。 
理由はわかっていましたが先輩なので恐くて何も言いませんでした。 
由衣先輩の所に戻るとすごく驚いた顔で見ています 
僕はオロオロしてる先輩を見ながら悔しくて泣いてしまいました。 
由衣先輩「どうしたの?何があったの?ねぇ?」 
僕は言いたくないと首を横に振りましたが、しつこく聞かれ、夜の事を話ていました。 
するとあの強気で元気な先輩も泣きだしてしまいました。 

由衣先輩は小さい声で「ごめんね、ありがとうね」と言っていました 
一仕切り泣き由衣先輩も絵を完成させ、僕と店で皿洗いをしていました。 
話を切り出したのは由衣先輩でした 
由衣先輩「さっきの話だけどあの時起きてたのよね?」 
僕「はい」 
由衣先輩「じゃぁ私の胸に直接顔埋めてたのも覚えてる?」 

僕「・・・ごめんなさい、でもあの時はそんな事になってるとは思ってなかったし」 
由衣先輩「そっか、将くんは女の子の胸大きい方が好きなの?」 
僕はなぜか告白しようと思いスキを見ていました。 
僕「はい、でも今は由衣先輩のしか興味ないです」 
由衣先輩「それって私をスキだって事かな?」 
僕「はい僕、由衣先輩が前から好きでした」 

「二人とも顔紅くして何してんだ?皿足りないよ!」 
・・・部長大事な時に・・・あんまりです(泣) 

その後由衣先輩と二人で話せず、最終日宴会に入りました。 
由衣先輩は「ここが私の場所ね」と言って僕の隣に座りました。 
当然周りからは冷やかされΡ先輩からは睨み付けられました(汗) 
飲んでいる時には由衣先輩がΡ先輩をたまに睨み付けていました 

最終日だけあってかなり騒いでハイペースで飲みすぎていました 
タメの子がダウンし女子の泊まる店へ帰り部長とΜ先輩がいない事に気付いた由衣先輩が 
「部長とΜ居ないね?探しに行かない?」 
と耳打ちし夜風に当ると言い僕を連れ出しました 
外に出るとタメの子が立っていました 
二人「どうしたの~寝ないの?」 
「由衣先輩、将くん、あのね、あっちの部屋で部長とΜ先輩がΗしてるの。」 
しばらくの沈黙後酔いに任せて三人で覗こうと言うことになり店にました。 


部長達がいる店にそっと入りそっと覗きました肌がぶつかる音と、あえぎ声が聞こえます 
「あっ、あっんっ、気持ち…イイ?」「Μっ!いいよ」 
部長の上にΜ先輩が乗り腰を振ってます、もう挿入からしばらくたっている様です。 
「もう、イキそう…いい?」と部長が腰を持ち下から突き上げながらΜ先輩が頷いてるのを見て上り詰めていました。 
「気持ち良かったね~」 
と余韻を楽しんでいる部長達を尻目にそっと店を出ました 。 

童貞の僕は衝撃にボーットしてしまいましたが、女子二人はキャァキャァ言っていました。 
その中で由衣先輩が「相変らずタンパク」と言っていたのを聞き逃しませんでした 
僕「部長と付き合ってたんですか?」 
由衣先輩「昔ね、今は友達だけど、気になる?」 
タメ「うわぁ~元彼のを覗くなんて過激ですね」 
由衣先輩「ん~関係ないしね、もう好きでもないし、ドキドキしたけどね」 
なんて話をしていると部長とΜ先輩が歩いてきました。 
部長「おまえら何してんだ?飲むぞ~」 
部長とΜ先輩は「お前等も早く来いよ」とタメの子をさらって行きました 

僕が部長との関係に固まっていると、 
「ねぇ、将くん、ちょっと来て。」と由衣先輩に手を引かれて誰も居ない店に入り向き合うように座りました。 
由衣先輩「さっきの話気になる?」僕は素直に頷きました 
由衣先輩「やっぱり気になってるよね?あのね…」 
と由衣先輩は部長が初めて付き合った人だった事、でも彼女や彼氏の関係より友達の方がしっくりきていて別れた事 
今は本当に恋愛感情が無い事を説明してくれました。 

僕「じゃあ今好きな人はいないんですか?」 
由衣先輩「こっちに来てから気になる人が居るよ~告られたし」 
と見つめられ、僕は喉がカラカラになりました。 
僕「ぼ…僕ですか?」 
由衣先輩「弱っちいし甘えん坊なのにあの時守ってくれたしね、ちょっと…ね。」 
由衣先輩「あんなことされると私弱いんだ」 
僕が真っ赤になっていると先輩に抱きつかれ 
「可愛いなぁ~Hしてみよっか?」 
僕「初めてで恐いです…」 
由衣先輩「女の子みたいだね(笑)痛くないから大丈夫」 


性別逆じゃんと思われますが本当にこんな感じでした(汗) 
中学まではヤローとゲームばかりしていて、こっちの知識は無さすぎでした 
由衣先輩「キスもまだなの?」 
僕「…はい」 
由衣先輩「いただきます(笑)」 
先輩は少し笑いながらチュッとキスをすると二度目にヌルッと舌を入れてきました 
先輩「はぁっ、んっ」 
僕は必死に舌を絡めました。 
先輩「これから練習しようね」 
と言うと先輩はシャツの上から器用にブラを外し僕の手を胸にあてがい ました。 

先輩「触っていいよ、優しくね」 
僕は夢中で揉みまくりました、先輩の胸はでかく柔らかくてたまりませんでした。 
先輩が「んっ…」と声を漏らしています。恐る恐るシャツの中に手を入れて乳首を摘んでみました 
先輩「痛い!もっと優しくして、そう…んっ、将くん…乳首吸ってみて」 
僕は「ハイ」としか答えられずなすがままです 
しばらく胸を揉んだり乳首を吸ったりしていました 

先輩は「アッ、んっ…」と声を漏らしながら僕を見ていました 
僕「先輩気持ちいいですか?」 
先輩「うん、気持ちいいよ…あっ」 
僕「僕先輩のアソコも触ってみたいです」 
先輩「うん…」 
由衣先輩のお許しが出たところで片手を由衣先輩のジャージの中に滑らせ 


ドキドキしながらパンツごしのマムコにふれました、由衣先輩は僕の肩に顔を埋めてしまいました 
僕「あっ…プニプニしてる…少し濡れてますね」 
先輩「バ…バカ、そんな事口にしないでいいから」 
僕の思わず零れた感想に、由衣先輩はビクッとなり僕の頭を叩きました 
先輩「将くん…もう少し手前…」 
僕「はい…こ…ここですか?」 
先輩「んんっ…うん優しくいじってみて」 

僕がいじっていると 
「んっ!そう…気持ちいい…ああっ!」 
と声を上げながらジャージとパンツの中に手を入れ僕のモノを触ってきました。 
もう完全に立ち上がっています、初めて触られた感じは“手が冷たく気持ち良かった”です。 
先輩「もう、入れようか…」 
僕「先輩の見て見たいです」 
先輩「ダメ、恥ずかしいから、今日は私の言うこと聞きなさい」 
僕「はい、…あと僕コンドームありませんよ?」 
先輩「Μから貰おうよ、まだあるんじゃないかな?」 
由衣先輩はΜ先輩のバッグから箱を取出し「ホラあった」と僕に見せました 
二人で下を脱ぎ思わず由衣先輩の方を見たら怒られました。 
それから僕を寝かせコンドームを付けてくれました 

先輩「じゃあ今日は私が上になるからね」 
由衣先輩はそう言って僕をまたぎ僕のモノを持つて一気に腰を落としてきました。 
僕「あぁ…由衣先輩の中に入ってます…」 
先輩「う…うんっ…んっ…動かすよ…んっ」 
先輩が腰を前後に動かして来ます。 
僕「あっ…」 
先輩「ん?…あっ!」 
頑張りましたが2分位でイッテしまいました。 
先輩「ちょっと…早すぎじゃないの?」 
僕「ご…ごめんなさい」 
由衣先輩は「初めてならしょうがないか」と言うとパンツをはいて衣服を整えて 
「ホラ、行くよ」と僕を急かしました 

さっぱりした態度の先輩をみて怒ってると思いましたが 
後々聞いたら恥ずかしかっただけだそうでホッとしました 
飲み会に戻ると由衣先輩がΜ先輩に耳打ちして二人ではしゃいでいました 
Μ先輩の顔を真っ赤にして僕をちらちら見てい顔は今思い出してもドキドキします 
一通り騒いで寝る時に由衣先輩は「ホイッ」と僕に両手を広げました 
皆が僕を冷やかし(Ρ先輩は睨んでいましたが)僕が照れていると 
「どうせ抱きついて寝るんでしょ?ホラッ」 
と僕に抱きつき「おやすみ~」と言って寝てしまいました 
僕もいつの間にか寝てしまい夏の合宿は終わりました 
その後は付き合う様になり追い掛けるように同じ美大に行き、 
今は部長とΜ先輩、由衣先輩の誘いで部長の会社で家具のデザインをしています。 
当然会社でも上司、付き合っているのに僕はまだ由衣“先輩”と呼んでいます

妹の同級生亜矢乃とのエッチな思い出話 Part3

亜矢乃「ねぇ、そこ・・・座って?」指差したのは浴槽のフチ。 
余裕で座れるぐらい幅がある。 
無言でそこに腰掛けると、『ちゃぷっ』とお湯の音が鳴って、 
亜矢乃が俺の股間に。まさか・・・って考えてるうちに、 
俺のチンコを温かい感触が包む。亀頭をペロって舐めたり、
横からアイス舐めるみたいにしたり、 
必死に俺のチンコをしゃぶってくれる亜矢乃に感謝。 
舌のざらざら感が・・・たまらない。 

俺「あや・・・、こっち向いて」 
お決まりのお願いをしてみると、こくんと小さく頷いて、 
恥ずかしそうに俺を見ながら、行為を続ける亜矢乃。 

根元まで含んで頭を上下させたり、亀頭に舌をグイグイ押し付けてきたり、 
俺はもう我慢の限界まできていた。 
俺「ほら、口離して、亜矢乃・・・だめだって、あぁ、出るって!!おい!!」 
俺の手をぎゅっと握ってくる。口で出せって意味なのか?? 
俺「離せって・・・おい!あやのっ・・・」 
チンコを咥えたまま、首を横に振る。情けないことに、その衝撃で射精してしまった。 
『うっ』と声を漏らす俺、亜矢乃が眉間にちょっとシワが寄ってる。 
4回、5回と射精する俺。 
亜矢乃は、最後までそんな俺の精子を吸い取ろうとする。 

俺「あ゛ーー、ごめん!!っていうか吐け、ホラ」排水溝のほうを指さす。 
首を横にふったかと思うと、ごくんとそれを飲み込んだ。 
俺「あー、そんなことしなくていいのに・・・・」 
亜矢乃「いいじゃん。あ・・、こういうときってあ~んってするもんなのかなw」 
前の彼女は絶対飲んでくれなかった。それが嬉しくて、
愛おしくなって抱き寄せ、またキス。 
精子の味がした。こんなマズいもん飲んでくれてありがとう・・・。(笑) 
蛇口をいっぱいにひねってシャワーを流し、 
風呂の床をあっため、亜矢乃にそこに座るように指示。
俺は黙ったまま股に顔を埋めた。 
唇で、濡れたマン毛を挟んで弄んだり、
太ももあたりを撫でてみたりして亜矢乃に攻撃。 


亜矢乃「ちょっ・・・、恥ずかしい、やめてよぉ」 
俺「・・・さっき俺にしたばっかじゃんか。俺にもやらせろw」 
太ももを愛撫しながら、クリトリスを口に含んで舌でコロコロ転がしてみる。 
高い声をあげて体をこわばらせるのがなんか可愛い・・・。 
俺「お前、感じやすいんだなココ」 
亜矢乃「ゎ、ゎかんなぃょ・・・」弱々しい声が上のほうから降ってくる。 
舌でクリトリスを、右手で太ももを、左手で穴を愛撫。 
さすが元処女、アソコもめちゃめちゃ綺麗だ。自分でそれを汚しているのか、
と考えると、興奮した。 
亜矢乃がハァハァ息をするのが、だんだん早くなっていく。 
トロっと、愛液が出てくる。それを舌ですくって、口に含み、その味を堪能する。 
舌の先に唾液をいっぱい集めて、クリトリスに垂らし、
ジュルジュルと音を立ててすする。 
自分の涎と亜矢乃の愛液で顔中ベチョベチョになったけど、
そんなことは一切キニシナイ。 
お遊びで舌を少し膣につっこんだりしてみると、
『ひゃんっ・・・』と声を出す亜矢乃。 
タイルのうえでクンニってチンコがえらいことになってたけど
そんなことも一切キニシナイ。 

亜矢乃「もうだめっ・・・あ、あん、だめだよ賢ちゃん・・・ 
あ、あん、・・・ゃだ・・・・さっきみたいになっちゃうよ・・・・・」 
俺「イクってこと?」 
亜矢乃「わかんなぃ・・あんっ」 
俺「・・・イっていいよ。」 
愛撫を激しくする。わざとぴちゃぴちゃいわせながら穴とクリを交互に舐める。 
亜矢乃「あぁん・・・ぅあ・・・ん、・・気持ちいいよォ・・・・。賢ちゃんっ・・・」 
チラッと亜矢乃を見ると、目がトロンとしてて・・・すごく色っぽい。 
クリトリスを唇で挟んでコリコリやってみたり、歯で優しく噛んでみたり・・・ 
俺が行動を変える度、反応を示す。 

亜矢乃「ぁん・・ぅっ・・・だめ、だめだよォ・・・ 
あん、ぁ、イクッ、イクッ・・・・ぁあっ!!!」 
また腰がびくんと跳ねて、背中を反らす。 
すかさず穴に指を入れてまたぐちゃぐちゃ、乳首を舌で愛撫。 
『あぁ・・・もうだめだってば・・・ぁ・・んぅ!ああああああっ!!だめっ・・』 
大きくのけぞるが、それでもなお刺激し続ける俺。 
シャワーのホース握って悶えてる。刺激をやめると、俺にもたれかかってグッタリ。 

二人でバスローブを羽織ってベッドに戻った。 
亜矢乃がキスを求めてくるので、俺はそれに答える。 
俺が亜矢乃の舌を求めに来ると、亜矢乃は舌をからませてきてくれた。 
そしてそれはだんだんエスカレートしていき、 
いつのまにか俺が亜矢乃のマンコを舐め回し、亜矢乃が俺のチンコをしゃぶっていた。 
俺が上になったり、対面座位の体勢になったり、亜矢乃が上になったり・・・ 
ベッドの上を転がりながら、何度も何度もお互いを求め合った。 

亜矢乃「あぁっ・・・ぅ、だめっ・・だめだってぇっ・・・・あっ!!!」 
ジュルジュルと音をたてて愛液をすすったり、
舌の先をグイグイとクリトリスに押し付けたり、 
俺が亜矢乃のマンコを愛撫している間に、
亜矢乃は2回ぐらい絶頂を迎えたようだった。 
・・・処女喪失した日にイけるってなかなか珍しいんじゃないか??
とか思ったけど、 
処女かどうかを疑うことはなかった。長年一緒に居る女のことだし、
嘘かどうかなんて直感でわかる。 
亜矢乃は俺のタマを優しく撫でたり、ペロペロと全体を舐ったり、 
時折『んっ・・・・んぅ・・・・』と声を漏らしながら俺に快感を与えてくれた。 

俺「なぁっ・・・亜矢乃・・・・・」 
亜矢乃「なに・・・?」 
俺「もう一回・・・挿れていい??」 
亜矢乃「ぅ、うん・・・・・っ」 
コンドームを取り出し、素早く装着。 
俺の涎と亜矢乃の愛液でビショビショになったマンコにチンコをあてがう。 
さっきより少しスムーズに、ずずっ、
ずずっと肉を割って入っていく感覚が伝わってきた。 
亜矢乃「あぁぅっ・・・ぅうう・・・ん・・・・・」 
俺「ごめん・・・、まだ痛いか」 
亜矢乃「ん、大丈夫だよ・・・」 
俺「・・・動くよ。」 

とりあえず遠慮気味に動いてみる。ベッドがギシギシ揺れて、 
それに合わせて亜矢乃の胸も大きく揺れる。 
俺はそのまま対面座位に体制にもっていって、そして俺が倒れて騎乗位に。 
『ほんとに痛くないなら、自分で好きなように動いてみて』とお願いしてみる。 
最初は遠慮がちに腰を上下させてた亜矢乃だったけど、
だんだん動きが激しくなっていき、 喘ぎ声も大きくなっていった。 

亜矢乃「あんっ・・・あっ、あっ、あんっ、あんっ、・・・」 
俺「亜矢乃・・・・無理しなくても、いいんだぞ」 
亜矢乃「ううん、無理なんかっ・・・・・してな・・・あんっ」 
最初に挿入したときより全然乱れてる。
亜矢乃は結構エロイやつなのかもしれない・・・。 

結合部分を見てみたけど、血も出てなかったみたいなので、
途中から俺もその動きに参加してみた。 
下から奥のほうをガンガン突き上げると、 
『はあぁぁぁっ・・・・・あぁっ!!やあぁぁぁんっ!!!!』と、 
マンコで俺のを締め付けながら、狂ったように喘ぐ。 
恥骨でクリトリスに刺激を与えると、 
姿勢を保っていられないかのように俺に覆いかぶさってキスしてきた。 

亜矢乃「あぁぁっ・・・・あんっ!・・・気持ちいいよぉ・・・・・」 
俺「ははっ、俺が居ないときひとりでオナニーしちゃったりしてなw」 
亜矢乃「そんなこと・・・あるわけないでしょっ!!・・・・・・ぁあっ!あうっ」 
下からいきなり突き上げると、亜矢乃はそれに大きく反応した。 

亜矢乃「ん・・・・、ねぇ、待って」 
そう言ったかと思うと、亜矢乃は俺の乳首に吸いついてきた。 
乳首とかあんまり感じないけど、
やっぱりこの状況だとなんとなく気持ちいい感じがしてしまう。 
負けじと俺も亜矢乃の乳首を愛撫。硬くなったソレを口に含んで意地悪に弄んだ。 

そろそろ俺的に限界っぽかったので、
正常位に戻しておもいっきりピストン運動をした。 

亜矢乃「あぁぁっ、だめっ・・・あん、あんっ・・・あっ、あっ、あっ、あぁっ!!」 
俺「あーー・・・もーそろそろ・・・無理っ・・・あぁ!!」 
本日3度目の射精。自分でも信じられないほどドクドクと出て行くのがわかる。 
チンコを抜いて二人でベッドに横になり、息を整えた。 

俺、今日は挿入しておわりーって感じだと思ってたから、 
あまりの進行具合にびっくり。
まぁ、小さい頃からの知り合いだからってこともあるから、 
遠慮なくやれた部分もあるんだけど。 

もう夜中1時だったので、もう一度体を洗いあって、俺たちは家にかえった。 
腹減ったのでコンビニ行こうかって言ったら、
昼間買ってきた食材で夜食をつくってくれるらしいので待機。 
まだ2人が帰ってきていなかったので携帯を見ると、 
『渋滞してて遅くなるかも。先に寝てて。』ってメールが入ってた。 
俺「渋滞しててまだ帰れないってよ~、哲也と真希」 
亜矢乃「あぁ、そうなんだ・・・。」 
俺「おう・・・あ、なんか手伝おうか?」 
亜矢乃「ん、もう出来るから・・・、じゃぁ、お湯沸かしてくれる??」 

俺「はいょ~。」フライパンをのぞいてみると、フレンチトースト。 
俺「おぉ、俺こんなん作ったこと無い・・・」 
亜矢乃「これは簡単だよ~~??」 
バターの匂いが俺を幸せな気分にさせる。ちっちゃいキッチンだけど、
亜矢乃が立つと調理場っぽくなる感じで、 
最近やっと肉じゃがとか作れるようになった俺の、キッチンの使って無さを実感。 

親戚のおじさんから仕事のメールが入ったので
リビングに戻ってメールを返していると、いい香りと共に亜矢乃が。 
俺「おぉおーーー!!すげ~」 
フレンチトーストにアイスクリームが添えてあって、
ミントとジャムっぽいのが白い皿を修飾している。 
俺「ジャム??これ」 
亜矢乃「違う!(笑)昼つくったタルトにブルーベリー入ってたじゃん? 
それ乗り切らなかったから、砂糖と一緒に電子レンジでチンしてソースにしたの。」(・・みたいなことを言ってたような気が。) 
俺「すっげ~な・・・夜食を超えたなw」 
亜矢乃「糖分多いんだけどね・・・。まぁいいや、太れ太れ~~~w」 

お世辞抜きで美味しい。真希も亜矢乃の影響で 
わりと菓子つくったりするんだが、やはり亜矢乃の腕には及ばないな。 
俺「亜矢乃が奥さんになったら毎日こんなん食えるのか~~~」 
亜矢乃「ん、お嫁さん候補に入れてくれるの?w」 
俺「おー、ばっちり入れとく。・・・このハチミツうめぇな」 
亜矢乃「え?ハチミツなんてつかってませんけど?ww」 
俺「じゃーなんだコレ」 
亜矢乃「・・・・・世間ではこれをメープルシロップと呼ぶのですよ」 
俺「はぃスイマセン・・・。」 
皿と調理器具はもちろん俺があらわせて頂いて(笑)、ふたりで歯磨き。 

そのあとリビングでまったりしてたんだけど・・・ 
亜矢乃が俺の手を握ってきたり、指で遊んだり、頬を俺の腕にすりすりしてきたり・・・ 
俺「・・・哲也帰ってきたらどーすんだw」 
亜矢乃「すぐ離れればいいじゃん?」 
俺「このあまえんぼがーーーーっ!」ちょっと頭をぐりぐり。 
亜矢乃「あぁっ・・・もう!!・・・鍵かけとけば、
あけるのに時間かかるだろうし、その間に・・・・ね!」 
『もう好きにしてくれ』って感じでぐったりすると、俺の口に舌を入れてくる。 
俺の髪をクシャクシャしながら必死にキスしてくる亜矢乃が可愛い・・・。 

そんな時間を堪能したあと、えっちして疲れたのもあって、 
俺たちは真希と哲也が寝る場所を確保するために布団をしいて、
ベッドで寝ることにした。 
俺の手を両手で握ったまま静かに寝る彼女の寝顔を見ていると・・・・
ほんと天使かと思うぐらい美人だ。 
幼い頃俺と哲也で、真希と亜矢乃に「ブス!ブス!!」って罵って
遊んだことがあるけど、 
戻れるなら当時に戻って自分をぶん殴りたい(笑)。 
小さく寝息を経てる亜矢乃のおでこにチュッとキスして、俺も寝た。 
哲也と真希は結局3時前に帰ってきた。 

次の日、亜矢乃は一番に起きて(っていっても10時過ぎ)、
朝飯をつくってくれていた。 
よく覚えてないけど、すごく凝った朝ごはんだったと思う。 
ピザトーストみたいなやつと、パフェっぽくもりつけられたサラダ、それから、 
ミートボールもあったと思う。 

それから暫くして、みんなそれぞれ楽器持ってきてたので、 
スタジオ入って適当にジャムって、帰ってきたのは夜8時。
(確か・・・コレが本来の目的だったような!?) 
俺「ファミレスいくかーーー?」 
亜矢乃「だ~め~。もう食材買ってきちゃったし。すぐ出来るから・・ね?」 
俺「お~、亜矢乃がつくってくれるってんなら俺はいいぞ」 
真希「亜矢乃、手伝うよ」 
ってことで、俺と哲也はまた楽器とか機材の話で盛り上がる。 
そうこうしている間に、母さんが持たせたカセットコンロのうえで、 
すき焼きがグツグツ。焼いた鮭に大根おろしとちりめんジャコもあって、
やっぱこいつ完璧だ、と思ったり。 
結構寒い日だったけど、ほんと体の芯から温まった気がした。 

次の日は4人でカラオケ。会社の子と行ったときは 
レンジやらジャニーズやらHYやら、音ハズしまくりで唄われてストレスたまったけど、 
真希も亜矢乃もそんなのは全然唄わないから俺も素を出して本気で楽しむ。 
SlipKnoTとか本気で唄えるのはコイツらとカラオケ行くときだけだからなぁ。 
・・・で、昼3時ごろ、哲也の車で3人は帰っていった。 
アイスでも食うか、と思って冷凍庫を開けると、 
ジップロックとかに入った冷凍食品がわんさか。 
出て行くときに置いてったのか、キッチンには手紙が。 

『賢ちゃんへ☆ 
3日間お世話になりましたぁ♪ 
昨日の朝ご飯つくったときに野菜とミンチがあまったので、
ロールキャベツをつくりました。 
偏った生活だと体によくないから、これで栄養とってね! 
ロールキャベツの横に入れておいたスープに200ccぐらいお湯入れて鍋で溶いて、 
冷凍したままロールキャベツ入れて、2~30分、中火で煮込んで食べてください。 
あと、フレンチトーストの分量も書いておくから、また作って食べてね。 
ーーーーー中略ーーーーー 
じゃぁ、また遊びに来たときもいっぱいご馳走つくるから待っててね♪♪またね! 

P.S.また・・・、いけないコトしようねッ☆” 
         亜矢乃より』 
うう、可愛すぎる、っていうか本当に感謝の気持ちでいっぱい。 
冷凍庫を開けると、綺麗に個別包装されたロールキャベツと、 
多分コップか何かの中にラップをしいてスープを流し入れ、
凍ったところでコップから取り出したと思われる 
円筒型のスープがいくつかあった。 
もうね、感動しましたね。やっぱり料理できる人ってのはすごい魅力がありますね。 
早速その日の夜頂きました。あまりに美味しくできたのでさらに感動。 

亜矢乃はおばさんにも報告したらしく、数日後俺の携帯におばさんから電話が。 

俺「もしもし、お久しぶりです」 
おばさん「お久しぶり、この間はごめんね、亜矢乃がお邪魔しちゃって。
やかましかったでしょ?(笑)」 
俺「いえいえ、そんなことないですよ。俺も久しぶりで楽しかったですし。
アパートで1人で結構寂しいんで(失笑)」 
おばさん「あはは、そうならよかったわ~、
それより・・うちの娘を貰ってくれてありがとう。 
賢ちゃんみたいな子に貰ってもらえて、おばさん嬉しいわぁ」 
俺「あ、はい・・・えぇ!?亜矢乃、しゃべったんですか??」 
おばさん「ばっちり聞いたわよ~、
もっと早く言いなさいよって怒ってたんだけどね(笑)」 
俺「は、はぁ・・・・。」 
おばさん「あの子、ずっと賢ちゃんのこと好きだったから嬉しかったみたいで・・、 
あ、お父さん帰ってきたわ。代わるからちょっと待ってね。」 
俺「はい・・・」・・・・・え゛ぇええええええっ!?!??!
マテマテマテマテマテッッッッッ!!!!!(汗) 

いつも普通に喋ってるけど、やっぱりこういうときになると
緊張してしまうではありませんか!!! 
おじさん「よぉ賢!!亜矢乃が世話になってるみたいですまんな!」 
俺「あっはいっ、いえ、そんな・・・・」←混乱 
おじさん「まぁまぁ硬くなるなって、今度帰ってきたとき酒のみながら
いろいろ話そうじゃないか。 まえ言ってた『森井蔵』当たったんだよ、
帰ってくるまでとっとくから、 
●●(俺の親父)とお前と哲也と、一緒にのもうな~~~」 
俺「あ、ありがとうございます」 
おじさん「そういえば最近バンドやってるとか子供から聞かんが、どうなんだ??」 
俺「もう最近忙しくて、暇ないんですよ・・・。」 
おじさん「そうか~、そりゃそうだよな~、それより最近ボーナスで
ついにカーヴィン買っちゃってよ~・・・ パワーアンプばっかり買ってねぇで
キャビ買えって母さんにも哲也と真希にも言われてな~・・、」 
ここからは音楽の話、例によって機材の話。 

パワーアンプとかの是非について、多分1時間ぐらいずっと喋ってたと思う。(笑) 
最後におじさんは『娘を頼んだぞ!幸せにしてやってくれよ!!』と俺に。 
幸せにしてもらってるのは俺の方です的な感謝の気持ちでいっぱい。 
俺、・・・良い人たちに恵まれました。。・(ノД`。)・゜・。 

それから亜矢乃とは毎日のように電話とかメールとかしてます。 

亜矢乃『賢ちゃん、こんど週末ヒマ??』 
俺『あぁ、仕事とか何も無いよ』 
亜矢乃『じゃぁ、遊びに行っていい??』 
俺『おぅ、もし用事ないなら金曜の夜からでもいいぞ??』 

ってことでまた・・・来週末、今度は亜矢乃だけ、来ることになりました。 
今度家族ぐるみで温泉旅行も行くし、しばらくはちょくちょく会えそうです。 
これからどうなるかはわかんないですけど、まぁ亜矢乃は良い子だし、 
まだ付き合い始めて間もないんですけど、俺も出来るだけ努力して、 
亜矢乃を幸せにしてやれたら、とか思ってます。 
・・・って、ちょっと最近の出来事書いてみましたー。 
温かい支援ありがとうございました!

妹の同級生亜矢乃とのエッチな思い出話 Part2

そんなエロゲみたいなこと言うなよ!!勃起しちゃうじゃんか!!!
ってツッコミを入れたいのもガマン。 
平然を装って頭をくしゃくしゃと撫で、出かける準備をする。 
『カラオケ行ってくる』と置手紙を残し、俺たちは車に乗り込んだ。 
ずっと左手を繋いでいたし、信号待ちのときキスしたし、
なんかカップルみたいになってきたな。 
車に乗ってる間かかってるCDがKOЯNだったから、
亜矢乃は軽く首縦に振りながら唄ってたし、 
そこらへんはちょっと特殊なのかもしれないけど。 
それにしても、どこで『処女あげる』なんて言葉を・・(汗)。 
天然なら・・・なんかアブナイな。漫画か?友達か??それともオジサンか???! 
・・・考えるのをやめた。 

そんな思いとは裏腹に、かなり緊張してきた。恋人とか、
そんなもんよりもっと大切な存在だから、 
とにかく傷つけないようにはしたいと思ったし・・・。 
やっぱり、本人曰く処女だし、いつものペースでいくのはマズいなって冷静に考えた。 
イヤっていわれると気まずくなるし、
いくら彼女といえどやっぱり哲也の存在がひっかかる。 
とりあえず、中では絶対出しちゃダメだな、と思って、コンドームを探しておいた。 

薄いピンクのバスローブを着てきた亜矢乃、
いつも縦に巻いたりくくったりしている長い髪はまっすぐストレート。 
首筋に張り付いた細い髪が・・・ヤラシイ。
俺の横にこしかけ、『ぴたっ』とひっついてきた。 
テレビの電源を切り、亜矢乃を見ると、かなり恥ずかしそうにしている。 
丁度俺の位置からブラと谷間が見えて・・・・俺をやらしい気分にさせる。 

俺「・・・緊張、してる??」 
亜矢乃「う、ぅん・・・・」 

あんまりひっぱるよりさっさとヤったほうがよさそうだな、と思って、 
じっと亜矢乃の目を見て、頬に手を添えた。濡れた横髪を掻きあげ、
顔を俺の方に寄せて唇を重ねる。 
さっき亜矢乃に言ってた通り、だんだんさっきより濃厚になっていって・・・ 
部屋の中に聴こえるのは、二人の吐息とキスの音だけだ。 

俺はそのまま亜矢乃を押し倒して、胸に手を当てた。
左胸から心臓の鼓動が伝わってくる。 
バスローブの上から優しく撫でると、一瞬体をびくんとさせる。 
意地悪して、少し強めに揉んでみると・・・ 
『ぁあっ・・・んん、だめ・・・・』と声を出し、俺に抱きついてくる。 
俺「俺には・・『もっとして』にしか聞こえねえなぁ」
ちょっと笑いながら言ってみる。 
Sな人間なので。・・・まぁ、ベタベタな言葉攻めとかはナシ。
っていうか処女にするのはどうかと思うし。 
ノーマルに愛し合いますよ(笑

バスローブをちょっと乱暴にとって亜矢乃の体を見る。
うむ、素晴らしいボディーラインだ。 
ピンクのレース、おそろいのブラとパンティ。激しく萌えた。 
レースの感触を存分に楽しんで、ゆっくりとはずすと・・・肌に近い色の、
綺麗な乳首。 
こいつ、『座ってギター弾くとき、胸がのっかってさ~レスポールだと
すごくフィットするw』とか言ってて、 
『乗っかるほどねぇだろうがー!!』って哲也と馬鹿にしてたことがあるんだけど、 
いやぁ、謝ります。デカイ。形も良い。そりゃのっかるわな。すいませんでした。 

俺「お前・・・どんだけ? 
亜矢乃「ぇっ、何が?」 
俺「その・・・、胸・・。」 
亜矢乃「・・・E。」 
俺「嘘つけ!!いくらデカいからってそれは・・・」 
亜矢乃「・・・・ほらっ!」 
顔真っ赤にしながら、ブラのタグみたいなやつを俺に見せる。 
どれどれ、って感じで見ると・・・『E70』の表示。 
前の彼女がちっちゃかったから、なんかすげー感動。 
『でも、やっぱ前の彼女と比べながらえっちって良くないよな・・・。
あまり考えないようにしよう。』 
と、自分に誓ってみたり。 

またキスをして、首筋、鎖骨、順番に降りていく。
右の乳房を揉み、左の乳房にチュッチュとキスをする。 
そして少しだけ触れるように乳首を舐めると・・・『ぁああんっ』と高い声をあげる。 
ちょっと両胸を寄せてその間に顔を埋めてみたり。 
『このまま呼吸困難になって死んでもいい』って感じでしたね。 
癒されました。ってか、すべすべの肌が俺を幸せにさせた。 
俺と亜矢乃の密着した部分がだんだん熱くなっていく。 
俺はもっと声が聞きたいっていう思いが強くなって、 
人差し指と中指で乳首を挟んで転がし、もう片方の乳首に吸いついた。 
まだ成長期だからかはわからないけど、胸がカタい。めちゃめちゃ張ってる感じ。 
これ以上大きくなってどうするんですか!! 

亜矢乃「ぁんっ・・・あっ・・、あぁっ・・・・」 
俺「あやちゃん・・・気持ちよさそうだな」 
亜矢乃「ば、馬鹿っ!」 

顔真っ赤にして、俺を見る。『あやちゃん』っていうのは、
小学生のころ俺がつかってたあだ名。 
今でも俺の母さんや親父には言われてるらしいけど。 

あいているもう片方の手を、くびれたウエストを通って、
マンコのほうに持っていった。 
上から中指と薬指で擦ってみると、亜矢乃が『ゃぁああんっ!』って、
今までで一番高い声をあげた。 
穴のあたりに中指と薬指を置いて、親指でクリトリスを刺激しつつ・・・ 
全体を揉むみたいに愛撫すると、俺の手の動きに合わせてクチュクチュと音がする。 
イヤなわけじゃない、むしろ嬉しいんだけど・・・・・濡れすぎ。 
『ぬるぬる感』が、パンティごしに俺の手に伝わってくる。 
触ってるうちにパンティが湿ってきて、なんかそれが・・・エロイな。 
一旦離れて、パンティを脱がせ、俺もトランクスを脱いだ。 

亜矢乃「ねぇ・・・・・・触っていい??」 
俺「お、おぅ」 
人差し指でチョンチョンと俺のナニを触る。 
亜矢乃「うゎ~硬い・・・。」あなたのせいですよ亜矢乃さん、
って思ったけどなんとなく言わない。 

俺「お前のも触らせろよw」クリを触ってみると、亜矢乃の腰がビクンと大きく動く。 
膣に少しだけ指を入れて、わざと音が立つように指を動かすと 
『ふぅ・・・ぅぅん・・・・』といいながら、体をよじる。 
中指の半分ぐらいまで入れて腹の内側のほうを刺激すると、 
『あぁあっっ!!ぁああん』と、ガマンできなくなったように喘ぐ。 
今日初めて聞く亜矢乃の声、亜矢乃の顔・・・全てが愛おしい。 
もっと亜矢乃の声が聞きたくなった。 

そろそろだな、と思い、亜矢乃が風呂いってるあいだに探しておいた 
コンドームをとってきてつけようとすると・・・『待って』と亜矢乃が止める。 

俺「なんだ??中田氏はぜったいしねぇぞー、高校生が妊娠なんかしたら大変だしな」 
亜矢乃「ちがうよ、その・・・・つけさせて」 
こいつ、すっごい積極的。絶対そのうちオモチャとか自分で買ってきそう、
っていうぐらい(笑) 
亜矢乃「ん、ぬるぬるするね・・・」 
俺「あぁ、・・・こーやってさ、」 
亜矢乃「知ってるよ、教科書に書いてたw」 
俺「そういうとこ『だけ』はしっかり読んでるんだなお前w」 
亜矢乃「うーるーさーいーーー!」 

ぎこちない手で俺のチンコにコンドームをつけてくれる亜矢乃。 
たまらなくなって、おもいっきりキス。そのまま押し倒して、正常位に。 
そのままの体勢で、亀頭を膣のまわりにこすりつける。 
亜矢乃「ん・・・っ、はァ・・」 

俺「痛かったら言えよ、すぐやめるから」 
亜矢乃「ぅ・・うん・・。」穴の中に、少しずつ入れていく。 
さすがスポーツ少女&処女。キツさが違う。 
っていうか俺のほうが痛いんじゃないか?と思うぐらい痛い(笑) 
亜矢乃「くぅぅっ・・・ん~ぅっ」シーツを握っている手に力が入っていた。 
俺「おい・・・、大丈夫かよ」 
亜矢乃「う、うん・・・」 
心配なのは心配だけど、キツいのもだんだん慣れてきて、 
襲ってくる快感には耐えられない。すこしずつ腰を動かし始めた。

ぬちゃぬちゃとやらしい音をたてる結合部、見てみると血が・・・。
俺はあわててチンコを抜いた。 
俺「あ、ごっ・・ごめん、血・・・・血出てる!!!(汗)」 
亜矢乃「ん?・・・ぁ、ほんとだ。」 
処女とセックスしたことなかったから、俺はかなり動揺。情けない・・・。 
っていうか、血がダメなんですよ。ばぁちゃんが胃潰瘍で、 
まだ4歳か5歳だった俺の目の前で血吐いて倒て。 
大好きなばーちゃんのために頑張ってやろうと電話したら110番だし。 
そのあと、ばーちゃんはちゃんと病院に運ばれて助かったけど、 
・・・もうそれがずっとトラウマで、とにかく血がダメ。 
亜矢乃「だ、大丈夫だよ。」 
俺「なんでそんな冷静なんだァーーーー」 
亜矢乃「だって・・・・生理とか、あるじゃん?」 
俺「あぁ・・・そっか。」 

もう痛みも減ってきたとのことだったので、もう一回挿入。
ちょっとずつ腰の動きを早くしていく。 
亜矢乃「あぁんっあぅっ!あっ、ぁっ、あっ、あっ・・賢ちゃんっ、あっ、あっ・・」 
俺「ご、ごめ・・・痛くないか??」 
亜矢乃「ん、大丈夫・・・っ」 
俺「・・・・動くぞ、」 
亜矢乃「うんっ・・・・あっ、あんっ、あんっ!あんっ!」 
俺「あっ・・・くっ、あや、ぁ・・・・・出るっっ」 
亜矢乃にガシっと抱きついて、放出する。多分3分も入れてなかったと思う。 
ゴムしてるのにこんなに早くイってしまうとは・・・。 

少しまったりしたあと、俺たちは風呂に入った。
ふたりとも泡泡になりながらお互いの体をゴシゴシ。 
泡投げあったりして、小さい頃を思い出しながらじゃれ合う。 
亜矢乃「わっ!!」 
俺「おっと、あぶねぇ!」 
泡を踏んで亜矢乃が転びかけた。まぁ、やらかすかなーとは思ったんだけど。 
亜矢乃「ご、ごめん・・・・ありがと」 
俺「このドジっ子~~~、おまえ15年ぐらい前と何一つかわんねーなーw」 
亜矢乃「もーーー!!」 
『15年前』ってのは、ほんとに15年前かどうかはわからないけど、
幼稚園ぐらいのとき、 亜矢乃がリンスでヌルヌルになっていた床で
おもいっきり転んだことを思い出したので意地悪に言ってみたのだ。 
確か、腰強打して、青あざつくって大泣きしたんだよな。 
風呂場で喚かれて、めちゃめちゃ響くから耳がキーンってなったのを今でも覚えてるw 

そのあと、広い浴槽へ。 
亜矢乃「あぁ~極楽極楽♪」両足広げてくつろぐ。 
俺「亜矢乃、おまえオッサンか・・・?w」 
亜矢乃「うぅっ、うるさい!!」否定しないところがまた可愛い。(?) 
俺「あ~・・・でも、ついにヤっちゃったな」 
亜矢乃「そうだね~~。・・・なんか変な感じ。」 
俺「なんだそれ。」 

亜矢乃「だって・・・、ずっと曖昧なままだったのにさ、
先月いきなり付き合い始めて、もうえっちまでしちゃってさ。 
賢ちゃんには結構距離置かれてた気がしてたのに、
えっちのときすっごい迫ってくるし(笑)」 
俺「うむ・・・。」 
亜矢乃「それにね・・・・、兄妹みたいに育ってきて、
まさかこんなことするなんて思ってなかったし。」 
俺「それはそうだなw」 
亜矢乃「・・・・まぁっ、私は・・いま幸せだからいいんだけど♪」 
俺の首に手をまわして、チュっと軽くキスしてきた。 
すぐ離れたんだけど、今度は俺が腰に手をまわして抱き寄せ、キス。 
浴槽の中だから軽々持ち上げられる。対面座位の体勢にして、またキス。浮力万歳! 

ガマンできなくなって、中指を膣に入れてかきまわす。親指でクリトリスをぐりぐり。 
もう片方の手で乳首をコロコロ転がす。身を小さくして、俺の耳元でため息交じりに 
『はぁあああぁん・・・』と囁く亜矢乃。だんだん喘ぐ声が大きくなっていって、
体がこわばっていく。 

一度指を抜いて、人差し指と中指をもう一度入れる。 
浅い位置で、小刻みに手を振動させると、俺により一層強く抱きついてきた。 
でかい胸が俺の胸板にあたって『ぶにゅ』ってなってるのが・・・なんか気持ちいい。 
耳元でハァハァと息を荒くする亜矢乃、耳を優しく噛んでみたり、
首筋に舌を這わせたりすると、 体をくねらせてそれに反応する。 

手の振動をもっと強くして、もう片方の手で胸を強く揉むと、 
風呂に入ってから今まで喘ぐのをガマンしていた感じだった亜矢乃が狂ったみたいに
声を出し始めた。 
亜矢乃「あっ・・・・だめぇっ・・・賢ちゃんっ、私・・私っ・・・・・
ぁ、ぁあん、ああああああっ」 
腰がビクビクっと動き、大きくのけぞった。動きをもっと強くする。
お湯の中だから音は聞こえないけど、 
マンコがぐちゃぐちゃになってるのが手から伝わってくる感じがする。 
足腰がガタガタ震えるのが俺に伝わってきた。 
『-------っ!!!!!』声にならない声をあげ、
また大きくのけぞる亜矢乃。 
グッタリして、ハァハァ息をしている。 
クリトリスをチョンっと触ると『ふぁああっっ』と喘ぐ。
さっきより敏感になってる感じ。 
首筋を舐め、チュッチュとキスをし、唇を求める。
乳首舐めたいけど、お湯の中でそんなことしたら俺の命が・・・。 

ちょっと亜矢乃が落ち着いたら、今まで対面座位の形で座ってたけど、 
亜矢乃をひっくりがえして俺と同じ方を向けさせる。 
今度はその体勢で、後ろから亜矢乃を攻めてみた。 
まず両手でがっしりと胸を掴み、大きく揉む。
首筋にチュッチュとキスしたり噛んだりしながら、その感触を楽しむ。 
閉じていた亜矢乃の太ももの間に俺の両足を進入させ、亜矢乃の股を開いた。 

亜矢乃「やだっ・・・恥ずかしいよ、賢ちゃん・・・」 
俺「ん?俺から見えてないんだからいいじゃん」 
亜矢乃「もぉ・・・・っ!・・あんっ」 

あんまり嫌そうな感じじゃないので、行為再開。 
両手を下に降ろしていき、クリトリスと穴を一気に攻める。 
指の腹をつかってクリトリスを擦りながら、
膣に入るか入らないか微妙な位置を愛撫。 
これでもかっていうぐらい、とりあえず触りまくる。 

亜矢乃「あぁっ・・・んぅ・・、賢・・ちゃんっ・・・はぁあっ・・・・・」 
俺「どした??」 
亜矢乃「だめ・・・・おかしくなりそうっ・・・・・」 
俺「なってんじゃねえか、充分にw」 
亜矢乃「ん・・・もうっ!んっ・・・ぁあっ・・・」 

俺の手を掴んで動きを止め、亜矢乃が言った。 
亜矢乃「・・・ねぇ、」 
俺「なんだ??」 
亜矢乃「・・・・・あたってるんですけど。」 
俺「おぉ、スマン」 
恥ずかしそうに言うので何かと思ったら、
勃起したチンコがおもいっきり尻のほうに当たってた。 
亜矢乃「手で・・・、していい??」 
頷くと、手で俺のチンコを優しく手で包み込んで、また俺の方を見る。 

亜矢乃「・・・どーしたら気持ちいい?」 

その言葉に俺はキュンってなったりする。 
・・・っていうか、ストレートに聞くな、そのせりふがエロゲみたいだ・・・。 
俺「こーやってさ、擦るみたいに、・・・そうそう」 
いつもピアノやらギターやら弾いてる長くて細い手、 
それが俺のチンコをしごいてる、その行為にすごく興奮した。 
もうガチガチになった俺のチンコ、ぶっちゃけ挿れたかったけど、 
亜矢乃がこのあとどうするのか気になったので、そのまま続けさせた。 

続く