ある土曜日、11時ごろにオートロックの方のチャイムが鳴り、出ると女の声、
用件を聞くとマンションに光が通ったので、今よりやすくなるからどうだとのこと。
普通なら話なんて聞かないが、女だったので顔だけでもみてやろうかと思って、
オートロックも玄関の鍵も開けてやった。
そこにいたのは、ちょいぽちゃで目は細め巨乳で顔普通の女だった。
その子は光の営業の仕事をはじめて3週間ほどで、まだまだ慣れていない様子でした。
いきなり部屋に入れるのは抵抗あるだろうと、熱いお茶を入れてやり、
玄関先で営業を受けつつ、世間話をする。
ここでは本当に他愛も無い世間話と、女の子がこういう仕事だと危ないでしょと、
今まで危ない事にあってないのかを探りをいれました。
15分ほど話をしていたら、その子の携帯がなり、上司が下で待ってるいるからと言い出した。
それまでに光に加入しない旨は伝えていたけど、名刺を貰ったが、
会社に電話してもほとんど居ないでしょ?携帯教えておいてというと、
会社支給の携帯じゃないけどと、教えてくれた。
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用件を聞くとマンションに光が通ったので、今よりやすくなるからどうだとのこと。
普通なら話なんて聞かないが、女だったので顔だけでもみてやろうかと思って、
オートロックも玄関の鍵も開けてやった。
そこにいたのは、ちょいぽちゃで目は細め巨乳で顔普通の女だった。
その子は光の営業の仕事をはじめて3週間ほどで、まだまだ慣れていない様子でした。
いきなり部屋に入れるのは抵抗あるだろうと、熱いお茶を入れてやり、
玄関先で営業を受けつつ、世間話をする。
ここでは本当に他愛も無い世間話と、女の子がこういう仕事だと危ないでしょと、
今まで危ない事にあってないのかを探りをいれました。
15分ほど話をしていたら、その子の携帯がなり、上司が下で待ってるいるからと言い出した。
それまでに光に加入しない旨は伝えていたけど、名刺を貰ったが、
会社に電話してもほとんど居ないでしょ?携帯教えておいてというと、
会社支給の携帯じゃないけどと、教えてくれた。
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