厳選エッチ体験談告白

エッチ体験談を厳選してまとめました。不倫体験、人妻とのいけないセックス、ナースとのH、アブノーマルSEX、乱交H,禁断の近親相姦などエロい告白満載ブログ。

好きだった妹を2週間前にレイプした

2週間前のことだが、自分の妹を襲って中だしレイプした。

妹とは実家を出て賃貸マンションに同居してるんだけど、妹のオナニー姿見た瞬間抑えが効かなくなってしまってやってしまった。

2週間前の土曜日の夜中だった。蒸し暑くてなかなか寝付けなくてベッドでゴロゴロしてた。
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出会い系の人妻を初めてイかせた

出会い系で知り合った人妻ユカと先日会ってきました。

ユカとは以前から連絡をとっていて、とてもきれいな女性だなと密かに心を寄せていました。

なかなか声を掛けることができず、やっと先日セミナーが終わった後、思い切って声をかけることが出来ました。
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喘ぎ超えの可愛いギャル

相手は19でヤンキーで金髪レディースって感じの子なんだが、 
顔はかわいくて見た目は街にいる結構カワイイ子だったから、ジャージで来たが 
大当たり!って思って速攻ホテルへ。 
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セックスレスだった私が不倫

ずっとお付き合いしている彼のことをお話しします。
世間で言えば不倫の関係です。
30も半ばになり、セックスレスの夫婦だった私はこのまま女の部分を眠らせたまま人生終わるのかな~って思っていました。
そんな時に知り合ったのが今の彼です。

昨日の二人のSEXは・・・
黒のショーツとブラだけになった私を彼はホテルのソファーに倒しました。
彼の舌を私の舌で感じ、それだけで感じてきます。
身体がほてり私のあそこが熱くなって・・・
ブラの上から愛撫する彼の指。
太ももに感じる彼の指。

「あ~あ」
自然に声がもれてきました。
ブラをずらして彼が乳首を触ったかと思うと、じわ~っと私のあそこから熱いものが流れ出しました。
激しく乳房を吸われて、足を開かれショーツの上から彼が見ている。
「めぐ、濡れているのがわかるよ」
「そんな恥ずかしいこと言わないで」

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中学の頃にハワイアンに一緒に行った友だちの母親にトイレで抜いてもらった

それは忘れもしない中3の頃の夏休み 

俺は家族と一緒に福島のスパリゾートハワイアンに来ていた 

当時の俺は性欲に満ち満ちていて女の子のビキニ姿を見る度に勃起していた 

 

 

東京の中学に通っていたから、まさかこんな所で中学の友達に会うとは思っていなかった 

その時、俺はウォータースライダーの列に並んで順番待ちをしてたんだけど、何気なく後ろを見ると同じクラスのT(男)が並んでいた 

俺はそこでも勃起してて、トランクスパンツのポケットに手を突っ込んでチンコを抑えてた

こんな状態でTに会うのは恥ずかしいから、バレないようにじっと前を見ながら固まってたのね 

幸いTは俺の事に気付いてないようで、バレずに俺の順番が来た 

ウォータースライダーを無事に滑り終わって、家族のいる所に戻ったら 

なんと俺の母ちゃんと、Tの母ちゃんが一緒に居て何か和やかに話してるの 

ヤベッと思って一旦隠れようとしたら俺の母ちゃんにバレちゃって 

「あきひろ(俺)!おいで!!」 

ここで逃げてもどうしようもないかと思って素直に行ったんだ 

Tの母ちゃんはかなり若くて肌が綺麗 

この時ビキニみたいなヘソが出てる水着を着ていたんだけど、スタイルも良くて胸も大きい、エロい 

「こんな偶然もあるのね~」 

なんて母ちゃん達が話しているわきで、俺はポカリを飲みながらTの母ちゃんのおっぱいに釘付けになっていた 

そんなこんなでやがてTが帰ってきて、両家族そろって昼飯を食べる事になった 

俺は(もういいから!)と内心思ってたんだけど、反抗するのもおかしいし止む無く従った 

Tも俺も家族と一緒にいるのを見られたのが気まずいってこともあってあんまり喋らない 

2×2の四人掛けのテーブルが2つ並んでいて、俺が座った所の斜め前にTの母ちゃんが座った 

俺は焼きおにぎりを無言で食いながら同時に気付かれない程度にTの母ちゃんのおっぱいをチラ見し続けた 

しばらく経って、俺の母ちゃんと弟とTは一緒にウォータースライダーに遊びに行った 

俺の父ちゃんとTの父ちゃんは温泉に入りにいった 

そして焼きとうもろこしを食べ続けている俺と、Tの母ちゃんの2人が残った 

「…」 

Tの母ちゃんは無言でどっか向いてる 

俺は焼きとうもろこしを食いながらおっぱいを見つめている 

少しして、T母が話しかけてきた 

「ふふ、おいしい?」 

「え、あ、あはい」 

「わたしも買ってこよおかなあ…」 

そんなことを言ってT母はずっと俺のことを見つめている 

俺は返事に困ってとりあえず無言で下を向いて焼きとうもろこしを食い続けた 

「今日は何時ごろまでいるの?」 

「夜までだと思う」 

「そっかー」 

みたいに話を振ってくるんだけど、顔を上げるとT母のおっぱいを見つめてしまう 

俺はおっぱいを見たいという本能と見続けたらマズいという理性の葛藤に苦しんでいた 

T母は笑顔で話しかけてくるんだけど、T母の顔を見る度におっぱいにも目が言ってしまう 

T母の言ってることも全く上の空で頭に入らない、そしてチンコは既にギンギンである 

そんなこんなで話が一段落したところでT母が 

「みんなの所に行く前におトイレ行かない?」 

って言って立ち上がった 

(この状態で立ち上がるのはマズい…) 

と思って俺は一瞬考えた 

「どうしたのー?」 

俺は慌ててパンツのポケットに手を突っ込みチンコを抑え立ち上がった! 

(ばれてない、ばれてない…) 

そう祈りながらトイレに向かって歩くT母の後ろをついて行く俺 

俺の母ちゃんと違って、T母の身体はくびれがあってスタイルが良い 

そのくせおっぱいがでかい、エロい、そんなことを考えていたから俺のチンコはギンギン 

我慢汁もかなり出ていただろうがプールの水の所為に出来るのは幸いなことだ 

ちょっと歩いてトイレに着いたんだけど、T母が 

「ちょっと取ってきたいものがあるんだけど付き合ってくれない??」 

俺はチンコを片手で抑えつつ無言で頷く 

T母がニコっとした 

(ポケットに両手いれていた方がよかったかな…) 

そんなことを思い両手をポケットに入れてT母の後ろをついて行く俺 

ロッカールームへと向かっていた 

ロッカールームとプールの間の通路は割と薄暗くなっている 

多くの人が食事したり休んでいる時間だったせいか通路は人通りが少ない 

T母はロッカールームの手前にある女子トイレに入った 

ロッカールームは男子用と女子用に分かれているから、 

女子用ロッカールームの側には女子トイレしか無い 

(ここで待つのかよ…) 

と思っていたらT母が

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